JP2023038456A - ロボット制御システム - Google Patents

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【課題】本発明は、ロボットハンドにおけるワーク把持の安定性に加えて、ワークが落下した際のリスクを考慮してロボットハンドの軌道を決定することが可能なロボット制御システムを提供する。【解決手段】ロボットアーム114の先端に取り付けられたカメラ118を有するロボット110と、制御装置200とを含み、制御装置は、ロボットアームがワークを搬送する軌道候補を複数生成する軌道生成部204と、軌道候補上の通過点におけるワーク把持の安定性を算出する安定性算出部206と、作業空間に設定したメッシュごとに危険度を算出する危険度設定部208と、通過点における安定性と通過点が属するメッシュの危険度から通過点の評価値を算出する評価値設定部210と、複数の軌道候補が含む通過点の評価値から各々の軌道候補の優先順位を算出する優先順位設定部212と、を有することを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、ワークを把持するロボットアームを有するロボットと、ロボットを駆動制御する制御装置とを含むロボット制御システムに関する。
近年、工場等の生産現場において、ロボットアームやマニピュレータ等の産業用機械が用いられている。ロボットアームでは、先端に取り付けられるエンドエフェクタの種類によって、ワークの搬送やワークの加工等の様々な処理を行うことが可能である。ロボットアームを用いてワークのピッキングを行う際には、作業空間においてロボットアームが移動する軌道を設定しておく必要がある。
例えば特許文献1のロボットピッキングでは、ピッキング動作を開始する時点におけるグリッパがそれぞれの候補ワークに至るまでの軌跡の情報である軌跡データを生成している。また特許文献1では、初期状態にあるグリッパが軌跡に沿って候補ワークに至るまでの時間である所要時間(タクトタイム)を算出している。特許文献1によれば、かかる構成により、ピッキング動作においてピッキングに要する時間を優先させる制御を行うことができるとしている。
また例えば特許文献2には、ロボットの把持姿勢評価装置および把持姿勢評価プログラムが開示されている。特許文献2では、ロボットがワークを搬送する際の動作軌道を生成している。そして、動作軌道に従ってロボットがロボットハンドによりワークを把持して搬送する場合の負荷指標値、および動作軌道に従ってロボットがロボットハンドによりワークを把持して搬送する場合の安定指標値を算出し、把持姿勢を評価している。
特許第5754454号 特開2020-11317号公報
しかしながら特許文献1のロボットピッキングでは、グリッパが候補ワークをピッキングするまでの軌跡における所要時間については検討されているものの、ピッキング後のワークを搬送する際の軌跡における検討は全くなされていない。また特許文献1では、候補ワークの把持の安定性についても考慮されていない。
特許文献2では、ワークを搬送する場合の負荷指標値および安定指標値に基づいてロボットハンドの把持姿勢が適正であるか否かを評価している。特許文献2では、適正な把持姿勢でロボットにワークを搬送させることにより、ロボットの非常停止を回避し、生産性が担保できるとしている。しかしながら特許文献2では、ロボットハンドがワークから落下した場合については何ら検討されていない。
本発明は、このような課題に鑑み、ロボットハンドにおけるワーク把持の安定性に加えて、ワークが落下した際のリスクを考慮してロボットハンドの軌道を決定することが可能なロボット制御システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるロボット制御システムの代表的な構成は、ワークを把持するロボットアームを有するロボットと、ロボットを駆動制御する制御装置とを含むロボット制御システムであって、ロボットは、ロボットアームの先端に取り付けられワーク周辺の作業空間を撮像するカメラを有し、制御装置は、ロボットアームがワークを搬送する軌道候補を複数生成する軌道生成部と、軌道候補上の通過点におけるワーク把持の安定性を算出する安定性算出部と、作業空間に設定したメッシュごとに危険度を算出する危険度設定部と、通過点における安定性と通過点が属するメッシュの危険度から通過点の評価値を算出する評価値設定部と、複数の軌道候補が含む通過点の評価値から各々の軌道候補の優先順位を算出する優先順位設定部と、を有することを特徴とする。
上記制御装置は、危険度が低い作業空間ではロボットアームの移動速度を速くし、危険度が高い作業空間ではロボットアームの移動速度を遅くするとよい。
上記評価値設定部は、通過点における安定性をS、通過点が属するメッシュの危険度をK、危険度を重視する係数をeとしたとき、次式「E=S(1-eK) (ただし0<e≦1)」を用いて評価値を設定するとよい。
本発明によれば、ロボットハンドにおけるワーク把持の安定性に加えて、ワークが落下した際のリスクを考慮してロボットハンドの軌道を決定することが可能なロボット制御システムを提供することができる。
ロボットシステム制御を説明する概略図である。 制御装置を説明する機能ブロック図である。 本実施形態のロボット制御システムの動作を説明するフローチャートである。 危険度Kの算出方法を説明する図である。 危険度Kの算出方法を説明する図である。 評価値Eの算出方法を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(ロボット制御システム100)
図1は、ロボットシステム制御100を説明する概略図である。図1に示すように、ロボット制御システム100は、容器102に入っているワーク104を把持するロボットアーム114を有するロボット110と、ロボット110を駆動制御する制御装置200とを含んで構成される。ロボットシステム100は、ロボットアーム114のエンドエフェクタ116によってワーク104を把持し、所定の位置まで搬送する。
図1に示すように、ロボット110はロボットアーム114を有する。ワーク104の上方には、エンドエフェクタ116、およびワーク104(容器102)の周辺の作業空間を撮像するカメラ118が取り付けられている。本実施形態では後述するように作業空間すなわち三次元空間を撮影するため、カメラ118としては3Dカメラを用いる。なお図1ではロボット110と別体の装置としてカメラ118を設置しているが、ロボット110に取り付けてもよい。
図2は、制御装置200を説明する機能ブロック図である。図2に示すように、制御装置200は、撮像部202、軌道生成部204、安定性算出部206、危険度設定部208、評価値設定部210および優先順位設定部212を含んで構成される。
図3は、本実施形態のロボット制御システム100の動作を説明するフローチャートである。図3に示すように本実施形態のロボット制御システム100では、まず制御装置200は撮像部202として機能し、カメラ118によってワーク104(容器102)の周辺の作業空間を撮像する(S302)。
次に軌道生成部204は、S302で撮像された作業空間の情報に基づいて、ロボットアーム114が初期位置から容器102の内のワーク104をピッキングする、およびピッキングしたワーク104を所定の位置まで搬送する軌道候補を複数生成する(S304)。なお、軌道生成部204は、生成した軌道候補におけるロボット110の動作をシミュレートし、各時間のロボット110の姿勢、速度および加速度を算出する処理を行ってもよい。
軌道候補を複数生成したら、安定性算出部206は、軌道候補上の通過点におけるワーク把持の安定性Sを算出する(S306)。ワーク把持の安定性Sの算出方法としては、例えばロボット工学の特にハンドリングにおける安定性を示すフォースクロージャ(力拘束)を適用することができる。フォースクロージャは、ワークに対する外力のつり合いの評価指標である。
また他の安定性Sの算出方法としてはフォームクロージャ(形態拘束)を適用してもよい。フォームクロージャは、ワーク104に対する拘束によってワーク104が動ける方向がない状態、すなわち拘束状態の評価指標である。なお、これらについては例示にすぎず、他の既知の算出方法を適用することも可能である。
ワーク把持の安定性Sを算出したら、危険度設定部208は、S302において撮像された作業空間にメッシュを設定し、設定したメッシュごとに危険度Kを算出する(S308)。危険度Kとしては、ピッキングされたワーク104がロボットアーム114から落下した際の影響度を例示することができる。影響度としては、例えばワーク104の損傷度合や、落下したワーク104を再ピッキング可能であるか等が挙げられる。
図4および図5は、危険度Kの算出方法を説明する図である。なお、図4および図5では、説明の都合上、作業空間を上下方向および左右方向の二次元で示しているが、実際には、カメラ118によって撮像された三次元空間に対して危険度Kを設定する処理を行う。また危険度Kは0-1の範囲とし、値が高いほど危険度Kが高いものとする。
図4では、左右方向で容器102外の位置にあるメッシュでは、危険度Kが1に設定される。これは、作業空間400のうち、容器102外に落下するとワーク104の損傷度が大きくなる傾向があり、且つ容器102外に落下したワーク104は再ピッキングが不可能となる可能性があるためである。なお、カメラ118の撮影範囲外においては状況が確認できないため、危険度Kは1に設定される。
また容器の上方で落下する場合では、落下位置が高くなるほど、危険度Kを高く設定している(最大値を1とする)。これは、落下位置が高いほどワーク104の損傷が大きくなると考えられるためである。そして落下位置が低くなるにしたがって、危険度Kを0.8-0の範囲で設定している。これは、落下位置が低ければワーク104の損傷が小さく、特に容器102の底面近傍で落下した場合にはワーク104の損傷が生じないと見做せるためである。すなわち、容器102の上方から落下する場合には、落下位置の高さと危険度Kは正比例していると言える。
図5では、ワーク104の点群から危険度Kを設定する場合を例示している。図5(a)に示すように、ワーク104は容器102内に収容されている。この図5(a)の作業空間400をカメラ118によって撮像し、ワーク104近傍を拡大した画像が図5(b)である。このように拡大した画像において、ワーク104の最も高い位置に各点が設定される。この各点の集合が点群104aである。
危険度設定部208は、図5(b)の点群の各点から所定高さ以上の領域の危険度Kを1に設定する。これは、上述したように落下位置が高いとワーク104の損傷度合が大きくなると考えられるためである。そして落下位置の高さとワーク104の損傷度合は正比例するため、図5(c)に示すように点群104aの各点から落下位置までの高さが低くなるにしたがって危険度Kは低くなる。
上述したワークの点群を用いた危険度Kの設定方法は、軌道候補の生成時(S304)に干渉判定を行っていない場合に特に有効である。なお、ワーク104の点群を用いて危険度Kを設定する際に危険度Kを1に設定する落下位置の高さは、実際にワーク104を落下させ、実験的に得られた「ワーク104が損傷しない最大の高さ」とすることが好ましい。他には、ワーク104のCAE解析により得られた衝撃強さから安全率を考慮して設定することも可能である。
図6は、評価値の算出方法を説明する図である。作業空間400のメッシュごとの危険度Kを算出したら、評価値設定部210は、通過点p(piは三次元座標(xi,yi,zi)である。)における安定性Sと通過点pが属するメッシュの危険度Kから通過点の評価値Eを算出する(S310)。
例えば図6では、ロボットアーム114(厳密にはエンドエフェクタ116)は、通過点p1から通過点p2-p4を通過して通過点p5にワーク104を搬送する。各通過点p1-p5の間は直線移動すると仮定し、直線移動しているときはワーク104を落としにくいと想定されるので、各通過点p1-p5における安定性のみを検討する。
通過点p1-p5それぞれにおける安定性Sは、「S(p1)-S(p5)」と表される。具体的には、通過点p1がロボットアーム114の初期位置であり、通過点p2においてワーク104をピッキングした後に、通過点p3・p4を経由し、所定の位置である通過点p5までワーク104を搬送する軌跡候補を想定している。
評価値Eを算出する式としては、下記の式1を例示することができる(S:通過点における安定性、K:通過点が属するメッシュの危険度、E:評価値、e:危険度を重視する係数、p:作業空間の三次元座標、ただし0<e≦1)。
E=S(p)(1-eK(p)) …式1
式1では、危険度Kを重視する係数eが大きくなるほど、危険度Kの重みづけが大きくなる。そして危険度Kが大きいほど、危険度を重視した評価値Eが算出される。評価値設定部210は、1つの軌道候補の各通過点の評価値Eのうち、最も低い(危険度Kが高い)評価値Eをかかる軌道候補の評価値とする。
S304において生成された複数の軌道候補における通過点の評価値を算出したら、優先順位設定部212は、複数の軌道候補が含む通過点の評価値(それぞれの軌道候補が含む最も低い評価値E)から各々の軌道候補の優先順位を算出する(S312)。そして優先順位設定部212は、評価値Eの高い(危険度Kが低い)軌道候補の優先順位を高く設定する。
上記説明したように本実施形態のロボット制御システム100によれば、ロボットアーム114におけるワーク把持の安定性Sに加えて、ワーク104が落下した際の危険度Kを考慮してロボットアーム114の軌道を決定することできる。これにより、ロボットアーム114から落下した際のワークの損傷や、再ピッキング不可能な場所へのワーク104の落下を好適に回避することができる。したがって、作業効率の向上を図り、生産性を高めることが可能となる。
なお、制御装置200は、危険度Kが低い作業空間ではロボットアーム114の移動速度を速くし、危険度Kが高い作業空間ではロボットアーム114の移動速度を遅くしてもよい。これにより、危険度Kが低い、すなわち落下によるワーク104への影響が低い場合にはワーク104の移動を速くすることで作業効率の向上を図ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ワークを把持するロボットアームを有するロボットと、ロボットを駆動制御する制御装置とを含むロボット制御システムとして利用することができる。
100…ロボット制御システム、102…容器、104 …ワーク、110…ロボット、114…ロボットアーム、116…エンドエフェクタ、118…カメラ、200…制御装置、202…撮像部、204…軌道生成部、206…安定性算出部、208…危険度設定部、210…評価値設定部、212…優先順位設定部、400…作業空間

Claims (3)

  1. ワークを把持するロボットアームを有するロボットと、該ロボットを駆動制御する制御装置とを含むロボット制御システムであって、
    前記ロボットは、前記ロボットアームの先端に取り付けられ前記ワーク周辺の作業空間を撮像するカメラを有し、
    前記制御装置は、
    前記ロボットアームが前記ワークを搬送する軌道候補を複数生成する軌道生成部と、
    前記軌道候補上の通過点におけるワーク把持の安定性を算出する安定性算出部と、
    前記作業空間に設定したメッシュごとに危険度を算出する危険度設定部と、
    前記通過点における安定性と該通過点が属するメッシュの危険度から該通過点の評価値を算出する評価値設定部と、
    前記複数の軌道候補が含む通過点の前記評価値から各々の軌道候補の優先順位を算出する優先順位設定部と、
    を有することを特徴とするロボット制御システム。
  2. 前記制御装置は、前記危険度が低い作業空間では前記ロボットアームの移動速度を速くし、該危険度が高い作業空間では該ロボットアームの移動速度を遅くすることを特徴とする請求項1に記載のロボット制御システム。
  3. 前記評価値設定部は、前記通過点における安定性をS、該通過点が属するメッシュの危険度をK、危険度を重視する係数をeとしたとき、次式
    E=S(1-eK) (ただし0<e≦1)
    を用いて前記評価値を設定することを特徴とする請求項1または2に記載のロボット制御システム。
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