JP2023003426A - 腸腰筋鍛錬具 - Google Patents

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【課題】腸腰筋を好適に加圧することができる腸腰筋鍛錬具を提供する。【解決手段】本発明の腸腰筋鍛錬具1は、腰前面の表皮において股関節A3と対向する部分を通過するように腰に巻き付く支持ベルト2と、前記腰前面の表皮において腸腰筋A0のうち少なくとも大腰筋A01と対向する部分であって前記支持部2と前記腰前面の表皮との間に配置される加圧部3と、を備えていることを特徴としている。【選択図】図1

Description

本発明は、腸腰筋鍛錬具に係り、特に、日常生活での腸腰筋の強化に好適に利用できる腸腰筋鍛錬具に関する。
腸腰筋は体幹の安定性を高める重要な筋肉である。
ここで、従来の体幹筋力トレーニング装置は、体幹部に装着する装着帯と、装着帯の内側であって少なくとも腹部位置に有する膨縮体と、空気圧等により膨縮体の内圧を制御する制御部とを有する。
特開2014-147649号公報
しかしながら、従来の体幹筋力トレーニング装置においては、膨縮体が膨張すると腹部のうちアウターマッスルである腹直筋に空気圧がかかるため、腹直筋が膨縮体を押し返してその内側にあるインナーマッスルの腸腰筋が好適に加圧されず、インナーマッスルや体幹を好適に鍛えることができないという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、腸腰筋を好適に加圧することができる腸腰筋鍛錬具を提供することを本発明の目的としている。
(1)前述した目的を達成するため、本発明の腸腰筋鍛錬具は、腰前面の表皮において腸腰筋のうちの少なくとも大腰筋と対向する部分に配置される加圧部と、前記加圧部を前記腸腰筋側に押圧しながら支持する支持部と、を備えていることを特徴としている。
これにより、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具を装着した装着対象者の腸腰筋に対して、加圧部が支持部の押圧力を利用して加圧することができる。
(2)また、本発明の腸腰筋鍛錬具において、前記支持部は、前記腸腰筋と対向する部分を通過するように腰回りに巻き付くとともに、前記腰回りに巻き付く方向へ伸縮自在又は長さ調整自在に形成されている支持ベルトであることが好ましい。
これにより、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具を装着した装着対象者の腸腰筋を加圧部が加圧することができる。
(3)また、本発明の腸腰筋鍛錬具において、前記加圧部の上下幅は腸骨稜の下端から大転子の上端までの間の長さよりも短く設定されているとともに、前記加圧部は前記腸骨稜の下端から前記大転子の上端までの間に配置されていることが好ましい。
これにより、加圧部が腰前面の表皮を介して腸骨稜又は大転子に当接してしまい、加圧部が腸腰筋を加圧する力が腸骨稜又は大転子に阻害されて所望する力よりも弱まってしまうといった悪影響を防止することができる。
(4)また、本発明の腸腰筋鍛錬具において、前記加圧部は、前記腰前面の表皮において腹直筋の側部よりも外側に配置されるように左右に分離しており、前記加圧部の横幅は、前記腹直筋の側部から前記腰前面の側部までの間の長さと同等又はそれよりも短く設定されていることが好ましい。
これにより、力を入れやすいアウターマッスルの腹直筋が加圧部による腸腰筋の加圧を妨げることを防止することができる。また、加圧部の横幅を限定することにより、腰前面から腸腰筋を加圧する際、腰回りの骨や腸腰筋以外の筋肉に加圧を制限されることを防止又は抑制することができる。
(5)また、本発明の腸腰筋鍛錬具において、前記加圧部は、前記腰前面の起伏に応じて可撓する可撓棒と、前記可撓棒を覆う収納袋と、を有していることが好ましい。
これにより、本発明の腸腰筋鍛錬具は、可撓する加圧部により腰前面から腸腰筋を線又は面で加圧することができる。
(6)また、本発明の腸腰筋鍛錬具において、前記支持部及び前記加圧部におけるそれぞれの対向面は、互いに接着しあう面ファスナをそれぞれ有していることが好ましい。
これにより、本発明の腸腰筋鍛錬具は、支持部に対する前記加圧部の配置を自在に変更することができる。
本発明の腸腰筋鍛錬具によれば、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具を装着した装着対象者の腸腰筋を加圧部が加圧することができるので、腸腰筋を好適に加圧することができるという効果を奏する。
図1は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図2は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を示す平面図である。 図3は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を示す正面図である。 図4は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具において支持ベルトから加圧部を脱着した状態を示す正面図である。 図5は、本実施形態の加圧部が自在に可撓する状態を示す正面図である。 図5は、本実施形態の加圧部が自在に可撓する状態を示す正面図である。 図6は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図7は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図8は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。
以下、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を説明する。
[腸腰筋鍛錬具1]本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、装着対象者Aの体内にある腸腰筋A0(本明細書において腸腰筋A0とは、小腰筋、大腰筋A01及び腸骨筋A02の3つの筋のうち少なくとも大腰筋A01及び腸骨筋A02の2つの筋のことをいう。)を体外から物理的に加圧することによって腸腰筋A0を鍛錬するトレーニング器具である。人間の身体は、押圧マッサージのように外部から筋肉に押圧刺激を与えることにより筋肉への治癒力やトレーニング効果の促進を発揮する能力を備えていると言われている。本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、この押圧療法を利用したものである。本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、図1~図5に示すように、支持ベルト2と、加圧部3と、を備えていることを特徴とする。
[支持部2]支持部2は、加圧部を腸腰筋側に押圧しながら支持する。ここで、支持部2は、腸腰筋A0と対向する部分を通過するように腰A1の回りに巻き付く支持ベルト2であることが好ましい。言い換えると、支持ベルト2は、腰A1の前面(図1が示す面)の表皮において股関節A3と対向する部分を通過するように腰A1に巻き付く。支持ベルト2の長さは装着対象者Aの腰回りの長さよりも長くなっている。腰回りに巻いた支持ベルト2が重なった部分が接着するように、支持ベルト2の外側面及び内側面に面ファスナが配置されている。つまり、支持ベルト2は、腰A1の回りに巻き付く方向へ伸縮自在又は長さ調整自在に形成されていることが好ましい。
ここで、支持ベルト2の上下幅(上下方向Vの幅)は、腸骨稜A4の下端から大転子A5の上端までの間の長さと同等又はそれよりも長く設定されていることが好ましい。ただし、上記は幅を短くすることを否定するものではない。支持ベルト2の上下幅が長くなるほど、加圧部3の傾斜角が水平方向(横方向H)に対して大きくなるように設定することが可能となり、その結果、加圧部3の調整角自由度が大きくなる。その一方、加圧部3の調整角自由度が大きくなりすぎると、加圧部3が腸骨稜A4又は大転子A5に表皮を介して当接する原因を誘発する。そのため、支持ベルト2の上下幅は装着対象者Aの体型や使用容易性に応じて設定することが好ましい。
[加圧部3]腰A1の前面の表皮において腸腰筋A0のうちの少なくとも大腰筋A01と対向する部分に配置される。また、加圧部3は、少なくとも、支持ベルト2と腰A1の前面の表皮との間に配置されることが好ましい。。
ここで、加圧部3の上下幅(上下方向Vの幅)は、腸骨稜A4の下端から大転子A5の上端までの間の長さよりも短く設定されているとともに、加圧部3は、腸骨稜A4の下端から大転子A5の上端までの間に配置されていることが好ましい。
また、加圧部3は、腰A1の前面の表皮において腹直筋A2の側部A21よりも外側に配置されるように左右に分離しており、加圧部3の横幅(横方向H)は、腹直筋A2の側部A21から腰A1の前面の側部A11までの間の長さと同等又はそれよりも短く設定されていることが好ましい。
本明細書において「腹直筋A2の側部A21」とは、腰A1の前面から見て、腹直筋A2の側端(=腹直筋A2とそれ以外の筋との境界)の外側部(つまり、その部分は腹直筋A2の一部でない。)だけでなく、腹直筋A2の側端の内側部(つまり、その部分は腹直筋A2の一部である。)をも含む意味である。言い換えると、「腹直筋A2の側部」とは、「腹直筋A2の中心からみて側方(=横方向Hの外側)に位置する部分」である。加圧部3は「腹直筋A2の側端の外側部(つまり、腹直筋A2でない部分)」に配置されることが理想的である。しかしながら、装着対象者Aは腹直筋A2の側端(=腹直筋A2とそれ以外の筋との境界)を的確に判断することは極めて困難であること、及び、加圧部3が「腹直筋A2の側端の内側部」に対向したとしても腹直筋A2の中心から側方にずれるほどに腹直筋A2の筋力の悪影響を受けにくくなること、から鑑みても、加圧部3は「腹直筋A2の側部」から外側に配置されていれば本実施形態の腸腰筋鍛錬具1の効果を発揮し得る。
また、加圧部3の横幅が「腰A1の前面の側部A11」までの理由は、それよりも長くなると、加圧部3が腰A1の側方まで回り込んでしまい、その回り込むための加圧部3の変形によって腰A1の前面から加圧部3が離れてしまい、加圧部3が腸腰筋A0を好適に加圧することが困難となるからである。
また、加圧部3は、腰A1の前面の起伏に応じて可撓する可撓棒31と、可撓棒31を覆う収納袋32と、を有していることが好ましい。可撓棒31は、シリコーンのような可撓性素材を用いて丸棒状に形成されており、腰回りに密着するように自在に可撓するようになっている。収納袋32は通気性の良い布を用いて形成されている。
また、支持ベルト2及び加圧部3においてそれぞれの対向面21,33は、互いに接着しあう面ファスナをそれぞれ有していることが好ましい。
[効果]次に、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1の効果を説明する。
(1)本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、腰A1の前面の表皮において腸腰筋A0のうちの少なくとも大腰筋A01と対向する部分に配置される加圧部3と、加圧部を腸腰筋側に押圧しながら支持する支持部2と、を備えていることを特徴としている。
これにより、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具1を装着した装着対象者Aの腸腰筋A0に対して、加圧部3が支持部2の押圧力を利用して加圧することができる。
(2)また、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1において、支持部2は、腸腰筋A0と対向する部分を通過するように腰A1の回りに巻き付くとともに、腰A1の回りに巻き付く方向へ伸縮自在又は長さ調整自在に形成されている支持ベルトであることが好ましい。
これにより、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具を装着した装着対象者の腸腰筋を加圧部が加圧することができる。
(3)また、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1において、加圧部3の上下幅は、腸骨稜A4の下端から大転子A5の上端までの間の長さよりも短く設定されているとともに、加圧部3は、腸骨稜A4の下端から大転子A5の上端までの間に配置されていることが好ましい。
これにより、加圧部3が腰A1の前面の表皮を介して腸骨稜A4又は大転子A5に当接してしまい、加圧部3が腸腰筋A0を加圧する力が腸骨稜A4又は大転子A5に阻害されて所望する力よりも弱まってしまうといった悪影響を防止することができる。
(4)また、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1において、加圧部3は、腰A1の前面の表皮において腹直筋A2の側部よりも外側に配置されるように左右に分離しており、加圧部3の横幅は、腹直筋A2の側部から腰A1の前面の側部までの間の長さと同等又はそれよりも短く設定されていることが好ましい。
これにより、力を入れやすいアウターマッスルの腹直筋A2が加圧部3による腸腰筋A0の加圧を妨げることを防止することができる。また、加圧部3の横幅を限定することにより、腰A1の前面から腸腰筋A0を加圧する際、腰回りの骨や腸腰筋A0以外の筋肉に加圧を制限されることを防止又は抑制することができる。
(5)また、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1において、加圧部3は、腰A1の前面の起伏に応じて可撓する可撓棒31と、可撓棒31を覆う収納袋32と、を有していることが好ましい。
これにより、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、可撓する加圧部3により腰A1の前面から腸腰筋A0を線又は面で加圧することができる。
(6)また、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1において、支持部2及び加圧部3におけるそれぞれの対向面は、互いに接着しあう面ファスナをそれぞれ有していることが好ましい。
これにより、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1は、支持部2に対する加圧部3の配置を自在に変更することができる。
すなわち、本実施形態の腸腰筋鍛錬具1によれば、歩行や立ち座りなどの日常生活時において腸腰筋鍛錬具1を装着した装着対象者Aの腸腰筋A0を加圧部3が加圧することができるので、腸腰筋を好適に加圧することができるという効果を奏する。
なお、本発明は、前述した実施形態などに限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、支持部2は、加圧部を腸腰筋側に押圧しながら支持するものであれば、支持ベルトだけでなく、ほかのものでもよい。例えば、支持部2のその他の例としては、図6のようなスパッツ(腰から膝や足首までの下半身をぴったりと覆う伸縮性衣服)、図7のようなボクサーブリーフ(腰から太もも中間付近までの下半身をぴったりと覆う伸縮性下着)、図8のようなブリーフパンツ(腰から股関節付近までの下半身をぴったりと覆う伸縮性下着)などの伸縮性下半身用衣服が挙げられる。
1 腸腰筋鍛錬具
2 支持ベルト
3 加圧部
21 対向面
31 可撓棒
32 収納袋
33 対向面
A 装着対象者
A 装着対象者
A0 腸腰筋
A01 大腰筋
A02 腸骨筋
A1 腰
A11 (腰の)側部
A2 腹直筋
A21 (腹直筋)の側部
A3 股関節
A4 腸骨稜
A5 大転子
H 横方向
V 上下方向
図1は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図2は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を示す平面図である。 図3は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具を示す正面図である。 図4は、本実施形態の腸腰筋鍛錬具において支持ベルトから加圧部を脱着した状態を示す正面図である。 図5は、本実施形態の加圧部が自在に可撓する状態を示す正面図である。 図6は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図7は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。 図8は、他の実施形態の腸腰筋鍛錬具を装着対象者に装着した状態を示す使用図である。

Claims (6)

  1. 腰前面の表皮において腸腰筋のうちの少なくとも大腰筋と対向する部分に配置される加圧部と、
    前記加圧部を前記腸腰筋側に押圧しながら支持する支持部と、
    を備えていることを特徴とする腸腰筋鍛錬具。
  2. 前記支持部は、前記腸腰筋と対向する部分を通過するように腰回りに巻き付くとともに、前記腰回りに巻き付く方向へ伸縮自在又は長さ調整自在に形成されている支持ベルトである
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載の腸腰筋鍛錬具。
  3. 前記加圧部の上下幅は腸骨稜の下端から大転子の上端までの間の長さよりも短く設定されているとともに、前記加圧部は前記腸骨稜の下端から前記大転子の上端までの間に配置されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の腸腰筋鍛錬具。
  4. 前記加圧部は、前記腰前面の表皮において腹直筋の側部よりも外側に配置されるように左右に分離しており、
    前記加圧部の横幅は、前記腹直筋の側部から前記腰前面の側部までの間の長さと同等又はそれよりも短く設定されている
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の腸腰筋鍛錬具。
  5. 前記加圧部は、前記腰前面の起伏に応じて可撓する可撓棒と、前記可撓棒を覆う収納袋と、を有している
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の腸腰筋鍛錬具。
  6. 前記支持部及び前記加圧部におけるそれぞれの対向面は、互いに接着しあう面ファスナをそれぞれ有している
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の腸腰筋鍛錬具。
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