JP2022115150A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2022115150A
JP2022115150A JP2021011633A JP2021011633A JP2022115150A JP 2022115150 A JP2022115150 A JP 2022115150A JP 2021011633 A JP2021011633 A JP 2021011633A JP 2021011633 A JP2021011633 A JP 2021011633A JP 2022115150 A JP2022115150 A JP 2022115150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
water tank
drum
lip portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021011633A
Other languages
English (en)
Inventor
浩介 大串
Kosuke Ogushi
剛 村尾
Takeshi Murao
裕貴 柿沼
Hirotaka Kakinuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2021011633A priority Critical patent/JP2022115150A/ja
Publication of JP2022115150A publication Critical patent/JP2022115150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

【課題】本開示は、パッキング部材からの水漏れを抑制するドラム式洗濯機を提供する。【解決手段】ドラム式洗濯機は、本体開口部を有する本体と、水槽開口部を有する水槽と、水槽に回転自在に内包されドラム開口部を有する回転ドラムと、本体開口部を開閉自在に覆い本体の内方に突出する内蓋を有する蓋体と、本体と水槽とを弾性的に連結するパッキング部材18とを備え、パッキング部材18は、本体開口部と水槽開口部とを水密的に連結する第1のシール部と、蓋体が閉められたときに水槽開口部と蓋体との水密性を確保する第2のシール部とを備え、第2のシール部は、内蓋16aの外周面に当接してシールする環状のリップ部18aを有し、リップ部18aの表面に内蓋16aの外周面16bに当接する環状のリブ18eが1本以上形成される。【選択図】図4

Description

本開示は、ドラム式洗濯機に関する。
特許文献1は、本体内に揺動自在に弾性支持され前面側に水槽開口部を設けた水槽と、前記水槽に回転自在に内包され前面側にドラム開口部を設けた回転ドラムと、前記前面開口部を開閉自在に覆い内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記前面開口部と前記水槽開口部との間に連結されゴムなどの弾性材からなるパッキング部材とを備え、前記パッキング部材は、前記前面開口部近傍から後方へ延びる略円筒部と、前記円筒部の後端から前方かつ外方へ折り返すことにより外周側に膨出し前記水槽開口部と連結する膨出部と、前記略円筒部の前端部に設けられ前記蓋体を閉めた時に前記内蓋に当接してシールするリップ部と、前記リップ部よりも前記水槽開口部側の前記略円筒部に設けられたリブ部とを有し、前記リブ部は、前記リップ部の厚さよりも厚く、前記リップ部の高さ以上の高さに形成するとともに、前記蓋体を閉めた時に前記内蓋に接触しないように形成される。
特開2017-023524号公報
本開示は、線接触により、面接触に比べて大きな圧力でシールするようにして、リップ部の先端からの浸水を防ぐことができ、パッキング部材からの水漏れを抑制するドラム式洗濯機を提供する。
本開示におけるドラム式洗濯機は、前面に本体開口部を有する本体と、前記本体内に支持され前面側に水槽開口部を有する水槽と、前記水槽に回転自在に内包され前面側にドラム開口部を有する回転ドラムと、前記本体開口部を開閉自在に覆い前記本体の内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記本体と前記水槽とを柔軟に連結するパッキング部材とを備え、前記パッキング部材は、前記本体開口部と前記水槽開口部とを水密的に連結する第1のシール部と、前記蓋体が閉められたときに前記水槽開口部と前記蓋体との水密性を確保する第2のシール部とを備え、前記第2のシール部は、前記内蓋の外周面に当接してシールする環状のリップ部を有し、前記リップ部の表面に前記内蓋の外周に当接する環状のリブが1本以上形成される。
本開示におけるドラム式洗濯機は、蓋体をシールするパッキング部材のリップ部の表面および内蓋の表面に金型成形上の表面粗さが残ったとしても、面接触に比べて大きな圧力となる線接触とすることによって表面粗さに伴うミクロの隙間を詰めてシールすることができ、金型の仕上がりによる表面粗さに依存することなく、蓋体からの水漏れを抑制することができる。
本実施の形態1におけるドラム式洗濯機の外観斜視図 本実施の形態1におけるドラム式洗濯機の側断面図 本実施の形態1におけるドラム式洗濯機の本体開口部の下部近傍の要部側断面図 本実施の形態1におけるドラム式洗濯機のパッキング部材の要部側断面図 本実施の形態1におけるドラム式洗濯機のパッキング部材の要部正面図 本実施の形態1におけるドラム式洗濯機のパッキング部材の要部側断面図
(本開示の基礎となった知見等)
発明者らが本開示に想到するに至った当時、ドラム式洗濯機の扉体のパッキング部材は、蓋体が閉められたときに蓋体の内蓋の外周面に当接してシールするリップ部を備え、リップ部が内蓋の外周面に密接してシールし、蓋体から洗浄水が漏れないように構成されていた。
パッキング部材は、EPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)などのゴム材料が金型により成形される。このため、金型の表面粗さがそのままパッキング部材の表面粗さとして成形される。金型の表面粗さは相当なまでに磨かれるが、それでもミクロ的には粗さは存在する。つまり、水のような液体、さらに洗剤を含んで浸透性が高くなった洗浄水は、このミクロの隙間から染み出し、水漏れを発生させるという課題があった。
発明者らは、この課題を解決するために、本開示の主題を構成するに至ったものである。本開示は、面接触に比べて大きな圧力となる線接触とすることによって表面粗さに伴うミクロの隙間を詰めてシール性を向上し、蓋体からの水漏れを抑制するドラム式洗濯機を提供する。
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が必要以上に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図1~図5を用いて、実施の形態1を説明する。
[1-1.構成]
図1において、ドラム式洗濯機100は、前面を上方ほど後退するなだらかな曲面とした本体1を有する。本体1は、分割された板金製の左右側板2、着脱可能な背面板3、左右側板2を連結する複数の板金製の連結板(図示せず)、合成樹脂からなる天板4および前面パネル部材5などで構成される。前面パネル部材5は、開口部材15により本体開口部15aが形成される。蓋体16は、開口部材15に設けられ、本体開口部15aを開閉する。前面パネル部材5の上方には、各種の設定を行なうスイッチ操作部6、設定された内容を表示する表示部7を配置した操作パネル8が設けられている。
図2において、本体1の内部には、サスペンション構造(図示せず)によって水槽9が揺動自在に弾性支持されている。水槽9内には、有底円筒形に形成された回転ドラム10が、その回転軸方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて回転自在に支持されている。
回転ドラム10は、周壁に多数の孔10aを有するとともに、撹拌促進用の複数のバッ
フル11を内周より突出させている。回転ドラム10は、水槽9の背面側に取り付けられたモータ12によって、正転及び逆転方向に回転駆動される。また、水槽9には、給水管路13及び排水管路14が配管接続され、それぞれ給水弁及び排水弁(図示せず)の制御によって水槽9内への給水及び排水がなされる。
回転ドラム10のドラム開口部10bは、前面パネル部材5に設けられる本体開口部15aに対向する位置にある。本体1を構成する複数の連結板のうち、前面パネル部材5の内部に位置する前面板17には、回転ドラム10のドラム開口部10bと対向して、円形の前面板開口部17aが形成されている。前面板17は、その前方が前面パネル部材5で覆われている。
蓋体16は、内方に硬質透明材(例えば、ガラス材)の内蓋16aを有する。内蓋16aは、回転ドラム10側に突出した形状であり、奥に行くに従い、中心方向に傾斜するよう構成される。内蓋16aは、前面板開口部17aよりも回転ドラム10の内方側に向かって突出している。
また、水槽9の水槽開口部9aは、開口部材15の内側で、前面板開口部17aと対向する位置にある。水槽開口部9aと本体1側の前面板開口部17aとの隙間は、ゴムなどの弾性材から成るパッキング部材18で水密的に連結されており、水が水槽9から本体1の内外へ漏れないようにシールされている。
図3は、本体開口部15aの最下部の断面図である。図3において、パッキング部材18は、本体開口部15aと水槽開口部9aとを水密的に連結する第1のシール部18bと、蓋体16が閉められたときに水槽開口部9aと蓋体16との水密性を確保する第2のシール部(リップ部18a)とを備える。
具体的には、第1のシール部18bは、前面板17に固定され前面板開口部17aから後方へ延びるリング状の円筒部18cと、この円筒部18cの後端近傍から前方かつ外方へ折り返すことにより外周側に膨出し水槽開口部9aに固定される膨出部18dとから形成されている。第2のシール部はリップ部18aであり、円筒部18cの前端部に環状で内周側に突出するように形成される。なお、図3は、蓋体16が閉められた状態であり、リップ部18aは内蓋16aの外周面16bに沿って回転ドラム10側へ屈曲している。
図4は、実線で図3におけるリップ部18aを拡大した図を示し、破線で蓋体16が閉じられていないときの屈曲しない状態を示す。また、図5は、蓋体16が開かれた状態で正面から見たリップ部18aを示す。
図4および図5において、リップ部18aの表面には、内蓋16aの外周面16bと当接する環状のリブ18eが、4本形成されている。このリブ18eの本数は、特に限定されるものではなく、1本または複数本形成されればよい。
また、図4に示すように、蓋体16が閉められたときの最下部の断面において、リップ部18aが当接する内蓋16aの外周面16bとリップ部18aの先端18fの後面18gとが成す角度δは、リップ部18aが当接する内蓋16aの外周面16bと鉛直線との成す角度θよりも鋭角に形成される。
なお、リップ部18aおよびリブ18eの形状や本数については、内蓋16aとのシール性および耐久性、または蓋体16の開閉力等を検証することにより、決定すればよい。
[1-2.動作]
以上のように構成されたドラム式洗濯機100について、以下その動作、作用を説明する。洗濯運転は、一般のドラム式洗濯機と変わるところはない。つまり、使用者は、蓋体16を開放し、本体開口部15aから洗濯物を回転ドラム10に投入し、蓋体16を閉める。そして、電源を入れ、操作パネル8によって洗濯コースを設定して運転を開始する。洗濯コースは、基本的には、洗い工程、すすぎ工程および脱水工程が順番に行われる。
運転が開始されると、洗い工程として、水槽内に洗剤を含む洗濯水が供給され、回転ドラム10が回転して洗濯物が撹拌洗浄される。洗い工程が完了すると、すすぎ工程として、汚れた洗濯水が排出され、あらためて水道水が供給されて、洗濯物がすすがれる。すすぎ工程が完了すると、すすぎ水が排出され、回転ドラム10が高速回転して、洗濯物に含まれる水が遠心力により飛ばされ脱水される。脱水工程が完了すると、洗濯運転は終了し、ドラム式洗濯機100の電源は自動的に切れる。
使用者が洗濯物を回転ドラム10に投入して蓋体16を閉めたとき、内蓋16aの外周面16bは、パッキング部材18に押し付けられる。そして、図3に示すように、内蓋16aは、リップ部18aを回転ドラム10側へ屈曲させる。このとき、リップ部18aは、リブ18eが内蓋16aの外周面16bと当接し、押し広げられる。つまり、リップ部18aには内周方向に収縮する力が発生し、リブ18eが内蓋16aの外周面16bに強く押し付けられる状態となり、シール性を確保する。特に、リップ部18aは、リブ18eが線状に当接するため、面状に当接する状態に比べて接触圧力が大きくなり、シール性がより向上する。
これにより、蓋体16をシールするパッキング部材18のリップ部18aの表面および内蓋16aの外周面16bに金型成形上の表面粗さが残ったとしても、面接触に比べて大きな圧力となる線接触とすることによって表面粗さに伴うミクロの隙間を詰めてシールすることができ、蓋体16からの水漏れの抑制を向上することができる。
つまり、洗い工程での洗濯水およびすすぎ工程でのすすぎ水が、内蓋16aおよびリップ部18aに掛かっても、リップ部18aは、蓋体16と開口部材15との隙間から水および蒸気が漏れたり、本体1内へ水が漏れたりすることを、面接触より抑制できる。
また、リップ部18aに掛かった水は、リップ部18aの先端18fの後面18gが鋭角に形成されるため、リップ部18aから流れ落ちやすく、汚れの蓄積をより抑制できるとともに水漏れを抑制できる。
なお、図6に示すように、リップ部18aは、根元18h側が内蓋16aの外周面16bに面接触するように、形状および硬度等を調整して形成されてもよい。このように、先端18fのリブ18eの線接触に、根元18hの面接触が加わることにより、シール性がさらに向上する。
[1-3.効果]
以上のように、本実施の形態において、ドラム式洗濯機100は、前面に本体開口部15aを有する本体1と、本体1内に支持され前面側に水槽開口部9aを有する水槽9と、水槽9に回転自在に内包され前面側にドラム開口部10bを有する回転ドラム10と、本体開口部15aを開閉自在に覆い本体1の内方に突出する内蓋16aを有する蓋体16と、本体1と水槽9とを弾性的に連結するパッキング部材18とを備える。パッキング部材18は、本体開口部15aと水槽開口部9aとを水密的に連結する第1のシール部18bと、蓋体16が閉められたときに水槽開口部9aと蓋体16との水密性を確保する第2のシール部とを備える。第2のシール部は、内蓋16aの外周面16bに当接してシールする環状のリップ部18aを有し、リップ部18aの表面に内蓋16aの外周面16bに当
接する環状のリブ18eが1本以上形成される。
これにより、蓋体16をシールするパッキング部材18のリップ部18aの表面および内蓋16aの外周面16bに金型成形上の表面粗さが残ったとしても、面接触に比べて大きな圧力となる線接触とすることによって表面粗さに伴うミクロの隙間を詰めてシールすることができ、蓋体16からの水漏れを抑制することができる。
また、本実施の形態において、ドラム式洗濯機100は、蓋体16が閉められたときの最下部の断面において、リップ部18aが当接する内蓋16aの外周面16bとリップ部18aの先端18fの後面18gとが成す角度δは、リップ部18aが当接する内蓋16aの外周面16bと鉛直線との成す角度θよりも鋭角に形成される。
これにより、リップ部18aの先端18fに水や洗剤が堆積しにくくなり、汚れの蓄積を抑制できるとともに水漏れを抑制できる。
本開示は、リップ部の表面の粗さや内蓋の表面の粗さに依存することなく、面接触に比べて大きな圧力でシールすることができ、かつ、リップ部の先端からの浸水を防ぐことで、水漏れを防止できるので、蓋体と回転機能を有する他の洗濯機に適用できる。
1 本体
5 前面パネル部材
8 操作パネル
9 水槽
9a 水槽開口部
10 回転ドラム
10b ドラム開口部
15 開口部材
15a 本体開口部
16 蓋体
16a 内蓋
16b 外周面
17 前面板
17a 前面板開口部
18 パッキング部材
18a リップ部(第2のシール部)
18b 第1のシール部
18c 円筒部
18d 膨出部
18e リブ
18f 先端
18g 後面
18h 根元
100 ドラム式洗濯機

Claims (2)

  1. 前面に本体開口部を有する本体と、前記本体内に支持され前面側に水槽開口部を有する水槽と、前記水槽に回転自在に内包され前面側にドラム開口部を有する回転ドラムと、前記本体開口部を開閉自在に覆い前記本体の内方に突出する内蓋を有する蓋体と、前記本体と前記水槽とを柔軟に連結するパッキング部材とを備え、
    前記パッキング部材は、前記本体開口部と前記水槽開口部とを水密的に連結する第1のシール部と、前記蓋体が閉められたときに前記水槽開口部と前記蓋体との水密性を確保する第2のシール部とを備え、
    前記第2のシール部は、前記内蓋の外周面に当接してシールする環状のリップ部を有し、前記リップ部の表面に前記内蓋の外周に当接する環状のリブが1本以上形成される、
    ドラム式洗濯機。
  2. 前記蓋体が閉められたときの最下部の断面において、前記リップ部が当接する前記内蓋の外周面と前記リップ部の先端の後面とが成す角度は、前記リップ部が当接する前記内蓋の外周面と鉛直線との成す角度よりも鋭角に形成される、
    請求項1に記載のドラム式洗濯機。
JP2021011633A 2021-01-28 2021-01-28 ドラム式洗濯機 Pending JP2022115150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021011633A JP2022115150A (ja) 2021-01-28 2021-01-28 ドラム式洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021011633A JP2022115150A (ja) 2021-01-28 2021-01-28 ドラム式洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022115150A true JP2022115150A (ja) 2022-08-09

Family

ID=82747963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021011633A Pending JP2022115150A (ja) 2021-01-28 2021-01-28 ドラム式洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2022115150A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3189179B1 (en) Washing machine
KR101565930B1 (ko) 드럼세탁기
TWI351457B (ja)
CN110552174B (zh) 一种洗衣机的滚筒门体用铰链结构洗衣机
JP7204809B2 (ja) 衣類処理装置
JP2022115150A (ja) ドラム式洗濯機
CN110552166B (zh) 一种洗衣机的滚筒门体用密封结构及洗衣机
CN110552162B (zh) 一种洗衣机的滚筒门体用锁紧结构及洗衣机
EP3805442A1 (en) Clothes washing machine
WO2021014844A1 (ja) ドラム式洗濯機
JP2023041132A (ja) ドラム式洗濯機
CA2504905C (en) Drum type washing machine
KR100478875B1 (ko) 마찰롤러를 갖는 세탁기
CN110552147A (zh) 一种洗衣机
JP2014090778A (ja) ドラム式洗濯機
KR100617224B1 (ko) 드럼세탁기
TWI844693B (zh) 滾筒式洗衣機
JP2022107108A (ja) ドラム式洗濯機
JP6450937B2 (ja) ドラム式洗濯機
CN111850921A (zh) 洗衣机
JP2024043607A (ja) 洗濯機
CN218090167U (zh) 滚筒洗衣机
CN217127794U (zh) 一种洗衣机
JP7345085B2 (ja) 洗濯機
CN210177170U (zh) 洗衣机

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20221021

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231107

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20240507