JP2022104851A - 還元性水素ガス吸入併用型低圧室 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明が解決しようとする課題は、高地トレーニングを簡便に実現或いは健康増進を目的とする装置として考案した低圧室のさらなる高機能化に関するものである。【解決手段】負圧に耐えうる強度を有する筐体で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前期低圧室内のすべて又は一部の座席に水素ガス発生装置を設け、前期座席に着座した人が前期水素ガス発生装置から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具を用いて吸引し、前期低圧室の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前期水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できることを特徴とする還元性水素ガス吸入併用式低圧室。【選択図】図5
Description
優秀なアスリートは自己の運動能力をさらに高めるために米国コロラド州ボールダーや中国雲南省昆明等に赴き高地トレーニングに励んでいるが、高地の気圧環境を平地で実現するために考案した低圧室には様々な低気圧・低酸素効果があり、広く一般市民が利用しており今やアスリートだけのものではなくなった。本発明は、高地トレーニングを簡便に実現或いは健康増進を目的とする装置として考案した低圧室のさらなる高機能化に関するものである。
先行文献についてIPDLにより特許並びに実用新案について簡易検索してみた。先ず「低圧室、減圧室、水素ガス吸入」というキーワードで検索してみたが該当件数は0であった。次いで「水素ガス吸入」のみで検索したところ14件ヒットしたので、それぞれについて以下の通り述べる。
実登3229552の考案においては、水素ガスの吸入が可能な圧力容器型水素ガス貯蔵装置、それを利用した圧力容器型水素ガス吸入装置、それらの装置に用いる接続具に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特開2020-043878の発明においては、水素ガス吸入器および水素ガス吸入方法に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特許6628462の発明においては、老人ホーム、ヘルス関連施設、エステ関連施設、集合住宅施設あるいは公共施設、これらの施設に敷設される設備集合体とその運用方法及び水素ガス供給サービス情報提供方法に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入 併用式
低圧室とは全く異なるものである。
低圧室とは全く異なるものである。
特開2019-187588の発明においては、携帯用水素ガス吸引システムに関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特開2018-165396の発明においては、水素ガス生成装置およびそれを含む水素ガス吸入装置に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異 なるも
のである。
のである。
特開2018-030804の発明においては、水素ガスからなる認識機能低下抑制剤に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
実登3209283の考案においては、抗酸化作用付与装置に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
実登3207385の考案においては、容器の保持構造及びそれを利用した水素ガス吸入器に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
実登3207282の考案においては、小型水素ガス吸入器に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特開2016-182153の発明においては、水素ガス吸入方法と水素ガス浸透方法と水素ガス吸入装置と水素ガス浸透装置に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特許5857139の発明においては、スケルトン型水素ガス生成器に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
実登3184470の発明においては、水素ガス吸入装置に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特開2009-005881の発明においては、水素ガスの体内吸入装置に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
特開昭58-140301の発明においては、水素吸蔵用合金への水素吸蔵方法及び水素吸蔵用合金からの水素解離方法に関するものであり、本発明の還元性水素ガス吸入併用式低圧室とは全く異なるものである。
本発明が解決しようとする課題は、優秀なアスリートは自己の運動能力をさらに高めるために米国コロラド州ボールダーや中国雲南省昆明等に赴き高地トレーニングに励んでいるが、高地の気圧環境を平地で実現するために考案した低圧室には様々な低気圧・低酸素効果があり、広く一般市民が利用しており今やアスリートだけのものではなくなった。本発明が解決しようとする課題は、高地トレーニングを簡便に実現或いは健康増進を目的とする装置として考案した低圧室のさらなる高機能化に関するものである。
本発明の課題解決手段について説明する。
請求項1の発明においては、負圧に耐えうる強度を有する筐体で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前記低圧室内のすべて又は一部の座席に水素ガス発生装置を設け、前記座席に着座した人が前記水素ガス発生装置から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具を用いて吸引し、前記低圧室の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前記水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できる還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
請求項1の発明においては、負圧に耐えうる強度を有する筐体で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前記低圧室内のすべて又は一部の座席に水素ガス発生装置を設け、前記座席に着座した人が前記水素ガス発生装置から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具を用いて吸引し、前記低圧室の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前記水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できる還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
請求項2の発明においては、前記低圧室の前記座席ごとに仕切り版を設け、且つ、前記座席の前方にもビニルカーテン等を垂れ下げることによって、人が呼吸や会話等によって発生する飛沫を拡散防止し、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス等の感染を防止できる請求項1に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
請求項3の発明においては、前記低圧室の内部に、前記低圧室内の水素ガスの濃度を測定できる水素ガス濃度計を設置し、前記低圧室内の水素ガス濃度が爆発限界に到達する前に前記水素ガス発生装置を自動的に停止できる安全装置を備えた請求項1乃至2に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
請求項4の発明においては、前記低圧室の内部の座席ごとにビデオカメラを設置して、前記低圧室の入室者の状態を常時監視できる請求項1乃至3に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
請求項5の発明においては、前記低圧室の内部に強力な空気滅菌装置を設置して、前記低圧室内部の新型コロナウイルスやインフルエンザウィルス等を速やかに滅菌できる請求項1乃至4に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室であることを特徴とする。
本発明によって、水素吸入は活性酸素を除去するだけでなく、身体が温まり副交感神経も優位になり、副交感神経が優位になると心が落ち着いた状態になります。どんな競技でも試合の前というのは緊張がピークに達しますが、その時に緊張して力んで本来のパフォーマンスができないがために結果がともなわない選手をたくさんおります。水素ガス吸入を日々の練習に取り込むことで、常に冷静な心の状態を保ち、いつも通りのパフォーマンスができるようになります。また、疲労しにくい、怪我しにくい身体づくりや運動後のアフターケアにも役立ちます。またさらに副作用もなく、ドーピングの対象になりません。最近では、疲労の原因は「乳酸」ではなく「活性酸素」だと言われております。トップアスリートから生涯スポーツをされている方々まで、老若男女問わず幅広く水素吸入を活用されることを期待しております。
低圧室内での水素ガス吸入で最初に体感したのは肌の変化です。ハリがあって健康的な潤い肌に変わっていきました。そして、もう一つは水素を吸い込んだ瞬間に体に染み渡る感覚があり、吸って30分で体が温かくなることです。身体が温かくなるとリラックスした状態になるので、吸った後に睡眠に入れば、朝の目覚めが良く、疲れもスッキリ解消している感じです。スポーツや身体に負荷がかかった後に水素を吸えば、疲労回復にも繋がり低圧室との組み合わせはその効果を倍増してくれると期待しております。
身体が疲れているとき、水素ガスを30分吸入したところ、30分後には自分の感覚では疲れている強度が80%改善されていると感じました。水素ガスを吸入する前と吸入した後を比べると身体感覚レベルでは視界が良好になり、頭が鮮明になったと強く感じました。運動をすると、活性酸素が高まることは知られています。ハードな練習と試合を続けるプロアスリートや企業戦士と呼ばれる多忙で心身のストレスレベルが高い人たちは必要以上に活性酸素の高まっている状態です。その状態が続くと身体の変調につながります。その変調を感じる前に低圧室に入り水素ガスを吸入することをお勧めします。
発明を実施するための最良の形態について説明する。
「図1」に本発明の具体的態様を、
「図2」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図3」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図4」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図5」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
それぞれ示す。
「図1」に本発明の具体的態様を、
「図2」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図3」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図4」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
「図5」に本発明の他の実施例の具体的態様を、
それぞれ示す。
本発明の実施例の具体的態様を「図1」に基づいて説明する。
請求項1の発明においては、負圧に耐えうる強度を有する筐体(1)で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前記低圧室内(1)のすべて又は一部の座席(3)に水素ガス発生装置(5)を設け、前記座席(3)に着座した人が前記水素ガス発生装置(5)から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具(6、図示せず)を用いて吸引し、前記低圧室(1)の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前期水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できるようにした。
請求項1の発明においては、負圧に耐えうる強度を有する筐体(1)で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前記低圧室内(1)のすべて又は一部の座席(3)に水素ガス発生装置(5)を設け、前記座席(3)に着座した人が前記水素ガス発生装置(5)から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具(6、図示せず)を用いて吸引し、前記低圧室(1)の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前期水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できるようにした。
本発明の実施例の具体的態様をさらに詳細に説明すると、前記低圧室(1)は横型円筒状で両端部は10%皿形鏡板を使用し胴部内径は2.3m、直胴部長さ5mのものを使用した。また、前記低圧室(1)内部の気圧については標高3,500m相当の気圧まで到達できる気圧条件としたが、前記低圧室(1)の寸法も前記低圧室(1)の気圧条件も必ずしもこれに限定されるものではない。
また、前記水素ガス発生装置(5)は(株)ヘリクスジャパンのHycellvator ET100を座席ごとに設置し、その水素ガス発生能力は1,200ml/分であったが、必ずしもこれに限定されるものではない。前記水素ガス発生装置(5)は他のメーカーの水素ガス発生装置でもよく、水素ガスの発生能力も50ml/分以上あればよい。
本発明の他の実施例の具体的態様を「図2」に基づいて説明する。
請求項2の発明においては、前記低圧室(1)の前記座席(3)ごとに仕切り版(7)を設け、且つ、前記座席(3)の前方にもビニルカーテン(8)等を垂れ下げることによって、人が呼吸や会話等によって発生する飛沫を拡散防止し、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス等の感染を防止できるようにした。
請求項2の発明においては、前記低圧室(1)の前記座席(3)ごとに仕切り版(7)を設け、且つ、前記座席(3)の前方にもビニルカーテン(8)等を垂れ下げることによって、人が呼吸や会話等によって発生する飛沫を拡散防止し、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス等の感染を防止できるようにした。
本発明の他の実施例の具体的態様を「図3」に基づいて説明する。
請求項3の発明においては、前記低圧室(1)の内部に、前記低圧室(1)内の水素ガスの濃度を測定できる水素ガス濃度計(9)を設置し、前記低圧室(1)内の水素ガス濃度が爆発限界に到達する前に前記水素ガス発生装置(5)を自動的に停止できる安全装置(13)を備えた。
請求項3の発明においては、前記低圧室(1)の内部に、前記低圧室(1)内の水素ガスの濃度を測定できる水素ガス濃度計(9)を設置し、前記低圧室(1)内の水素ガス濃度が爆発限界に到達する前に前記水素ガス発生装置(5)を自動的に停止できる安全装置(13)を備えた。
本発明の他の実施例の具体的態様を「図4」に基づいて説明する。
請求項4の発明においては、前記低圧室(1)の内部の座席(3)ごとにビデオカメラ(10)を設置して、前記低圧室(1)の入室者の状態を常時監視できるようにした。
請求項4の発明においては、前記低圧室(1)の内部の座席(3)ごとにビデオカメラ(10)を設置して、前記低圧室(1)の入室者の状態を常時監視できるようにした。
本発明の他の実施例の具体的態様を「図5」に基づいて説明する。
請求項5の発明においては、前記低圧室(1)の内部に強力な空気滅菌装置(11)を設置して、前記低圧室(1)内部の新型コロナウイルスやインフルエンザウィルス等を速やかに滅菌できるようにした。
請求項5の発明においては、前記低圧室(1)の内部に強力な空気滅菌装置(11)を設置して、前記低圧室(1)内部の新型コロナウイルスやインフルエンザウィルス等を速やかに滅菌できるようにした。
本発明によって、低圧室の低気圧・低酸素効果と水素ガス吸引効果により、アスリートの身体能力の向上と水素ガスの強い還元力による体内活性酸素の中和という相乗効果を可能とした。
1 低圧室筐体
2 ドア
3 座席
4 エアコン
5 水素ガス発生装置
6 水素ガス吸入器具(図示せず)
7 間仕切り板
8 ビニルカーテン
9 水素ガス濃度計
10 ビデオカメラ
11 空気滅菌装置
12 水洗トイレ
13 安全装置
2 ドア
3 座席
4 エアコン
5 水素ガス発生装置
6 水素ガス吸入器具(図示せず)
7 間仕切り板
8 ビニルカーテン
9 水素ガス濃度計
10 ビデオカメラ
11 空気滅菌装置
12 水洗トイレ
13 安全装置
Claims (5)
- 負圧に耐えうる強度を有する筐体で構成した低圧室又は減圧室(以下、低圧室という)において、前記低圧室内のすべて又は一部の座席に水素ガス発生装置を設け、前記座席に着座した人が前記水素ガス発生装置から発生する水素ガスをカニューラ等の水素ガス吸入器具を用いて吸引し、前記低圧室の低気圧・低酸素効果による副交感神経優位がもたらす体内の活性酸素低減効果に加え、前記水素ガスの強い還元力によって体内の活性酸素を中和できることを特徴とする還元性水素ガス吸入併用式低圧室。
- 前記低圧室の前記座席ごとに仕切り版を設け、且つ、前記座席の前方にもビニルカーテン等を垂れ下げることによって、人が呼吸や会話等によって発生する飛沫を拡散防止し、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス等の感染を防止できることを特徴とする請求項1に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室。
- 前記低圧室の内部に、前記低圧室内の水素ガスの濃度を測定できる水素ガス濃度計を設置し、前記低圧室内の水素ガス濃度が爆発限界に到達する前に前記水素ガス発生装置を自動的に停止できる安全装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至2に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室。
- 前記低圧室の内部の座席ごとにビデオカメラを設置して、前記低圧室の入室者の状態を常時監視できることを特徴とする請求項1乃至3に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室。
- 前記低圧室の内部に強力な空気滅菌装置を設置して、前記低圧室内部の新型コロナウイルスやインフルエンザウィルス等を速やかに滅菌できることを特徴とする請求項1乃至4に記載の還元性水素ガス吸入併用式低圧室。
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JP2020220104A JP2022104851A (ja) | 2020-12-30 | 2020-12-30 | 還元性水素ガス吸入併用型低圧室 |
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