JP2022091652A - 生活コスト削減等。 - Google Patents
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Abstract
【課題】エネルギー等のコスト等を改善し、安定した社会を築く方法を提供する。【解決手段】河川等のわきに水車状のものを設置したりもできる。海の波がリアス式海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう構造を人工的に作り出し海岸線付近より10メーターとか高いところまで海水を海の波の力で持ってくる。そしてそれをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して発電なり空気等圧縮コンプレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大量の海水の位置エネルギーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって人類の生活に役立てる。【選択図】図4
Description
本発明は、生活環境に関する。
陸上養殖(例えば、特許文献1:特許第6092454号公報参照)。
エネルギー等のコスト等を改善すること等。
そりなどを使うなどする。水などを適切に配置する構造を作るなどする。
Claims (1)
- 遮蔽する際に透明で光を通す物質、強度のあるプラスティックで覆ったりもしくはペットボトル等(別に専用のものでもよい)を連結させた構造体でペットボトルの本来はジュースがはいっていたような場所に水等を地下5メートル程度の年間を通じて15度程度(緯度等による)に保たれている場所に設置された地下タンクからポンプ等(山間部の地下等であれば自然に重力の圧力で落下するエネルギーがある)を用いて流入させて循環させたりすれば車等がとおるスペースが15℃に近くなり液体の流量を調節すれば車両等のエアコンのコストを節約等出来る。車等の走行するスペースを空気抵抗を減らすため減圧して真空状態に近くするときには耐圧性のある強化プラスティック、ガラスなどを車等が通るスペースの外周部分に設置したりして補強したりすることもできる。水等をポンプで循環させるときも水のような液体等は外部から日光等が当てられてもいきなり沸騰したりすることはないので頻繁にポンプを作動させなくてもよいのでエネルギーコストも低い。エネルギーをソーラーパネル等から得る場合等にはこの設備のルーフの上やもしくは側面やレーン等の空いたスペースにソーラーパネル等を設置する。ソーラーパネル等を冷却するため上記の循環しているような地下タンクで一定の温度に保たれている水等をパネルの上に流したり、光を通す物質で作ったパイプ状の構造体を近くに設置したりしてそこに地下タンクから等の15℃程度の水等を流してソーラーパネルの温度をコントロールしたり、ソーラーパネルを防水対応に気密性を高めてパネルを浅い水が溜まっている桶等につけたりしてそこに地下5メートル程度に設置してあるような15℃程度の水等を流してまた地下タンク等に回収する。自然の地下水が自然に流れるような位置関係であればかけ流しでもよいそしてパネルの温度等をコントロールする。ペットボトル等を使い例えば飲み口の部分を切り取り長方形の立方体になったものを複数接着したりしてそこの部分に地下タンクの水等を入れる構造体を構築する。ペットボトル等の光等を通し水等は通さない物質を利用して水等が入った構造体で中が中空状態の構造物を作る。そしてその中空部分等にソーラーパネル等温度をコントロールしたいもの等を入れられるようにする。これは家庭に設置されているソーラーパネル等でも同様の装置を設けることによって発電量をアップさせる。ソーラーパネルは高温になりすぎたりすると発電量が減るため。またスペースを効率的に空調させるために上記地下タンクの15度程度の水等を利用する。地下タンクの周りの地温は深さによって違うので深さを変えて複数のタンクを設置することもできその水等を混合させることもできる。必要に応じてペットボトル等で作った構造体を水を抜いたりして移動させることもできる材質が軽いので人力でもできるが、あらかじめモーター駆動等で開閉できるように天井部分を構築しておくこともできる。 地下タンクの中に15℃程度に地温によってなっている水等を縦横5センチ程度(あくまで目安スケールは自在に変えることができる)の管を設けその周りに水等を流すことができる通路を設置した構造体を設けそこに上記の地下タンクの水等を流すそして管の端にファン等をつけて風を送り込む。ファン等の力で空気等が管の中を移動すると周りの水等と熱交換され(例えばペットボトル等の薄い材質等であれば熱が伝導しやすい)て夏場だったら徐々に冷やされる。管の長さをある程度長くすると管の出口から温度が地下タンクからの水等の温度に近くなる。夏場だと冷たく、空気が15℃程度より低い場合暖かくなる。たたとえばペットボトル等を連結させて構造体を作ることもできる。扇風機等のファンは電力消費は少ないので省エネになる。管は直線でなくてもよいので距離を出すためにカーブさせてもよい。管の中にもっと細い管を通してそこにも水等が循環するようにして風邪等があたったときに熱交換しやすくすることもできる。熱伝導率の高い金属等の棒等を循環等している水等が流れている通路と管の間に通して15℃付近の水等の温度と流れてくる空気と接触する面積を増やすこともできる。ファン等を管の入り口だけではなくもう一方の出口部分や途中にも取り付けて熱交換効率を高めたりもできる。この装置を屋内にも設置できるが地下5メートル程度の一定地温のところなどにも設置できる。空気の出し入れはパイプで行う。地下5メートル近辺の地温が15℃程度な深度等にパイプを通してそのパイプ内に空気を送り込めば同様に夏場だったら地上部で吸い込んだ空気等が地下をめぐってまたパイプの出口から出ていくときには温度が地温の15℃に近くなっている冬場でも季節問わず同じである。管の四方もしくは特定部分を水等が流れているが二段重ね構造の場合下の部分は天井部分を封鎖しなくても重力で水等は維持されるので天井部分を取り付けなくてもよい場合もあり直接空気等に水等が触れて熱交換効率が上がる。パイプの周りの大部分の設置場所の地温が15℃程度であった場合元の空気等の温度が15℃に近づいてゆく。温泉等の湯やボイラー等で人工的に沸かした湯などを各家庭・施設の空調等に使う場合等に圧縮空気等を利用する。まず湯等をペットボトル等で作ったりしたスペースに流し込み、上記の方法では地下の15度程度の温度を利用して熱交換して空気等の温度を15℃に近づけていくというところを15度程度の代わりにお湯等を入れればその温度になるそしてそれを送るときに保温したりするため、ペットボトル等を連結させたくだの中に入れてそれで囲われた空間、スペースに圧縮した状態(もしくは少し送風程度など状況によって変える)で流したりする。温風等送風の上記のスペースの設置場所は地下や地上等であるが、地上が非常に寒い場合など地下を掘るコストも考え周りに15度程度の地下5メートル程度のタンクの水等を使った保温システムを利用してもよい。地下タンク等は深度に合わせ時期に応じて変動する深さもあるのでタンクを複数用意して水等を混合させたりもできる。必要に応じてこのペットボトル等で作った空気等を送る装置の外周を保温材(発泡スチロールなど断熱効果のあるもの等)で覆うことによって効率性等を上げる。冷たい空気等を送ることもできる。 ソーラーパネル等の温度がある一定に近いほうが効率性が上がるような物体等の近くに細い管を通して地下5メートル程度等の地温を利用したような水等を循環させたり一時とどめたりもできる。またこのような状態にして置いたうえでソーラーパネル等の装置(必要であればふずいする機器も含めて)外気の影響等をなくして温度コントロール等するため外周部分等をペットボトル等を連結させたような素材を利用して作った構造体の中に地下5メートル等の地温を利用した水等を流し込んだりしてその構造体の内部等の温度をコントロールできる構造体の中に設置したりしソーラーパネル等が過剰に熱くなったりすることを防ぐこともできる。水はペットボトル等を連結して作った構造体の中を循環したり静止したりできポンプを調節することで水等の流量を変えることもできペットボトル等を通った水等はまた地下のタンクに戻って地温によって温度がコントロールされる。地下タンクは深度に応じて複数設置してもよい。ソーラーパネル等の温度をコントロールするため循環する水等はもっと細かい管の中を通したりもできるし、あらかじめソーラーパネル等の装置にそういう管を設置しておいてもよい。細い光を通す素材でできた管等に地下タンク等の水等を流し込みソーラーパネル等の周りに配置して温度調節に使う。電気機械に水等が入ったりしないように管、ソーラーパネル等は防水対策をする。ペットボトル等でなくてもっと薄く最初から専用に作った資材でその中を水等が流れるようにもできる。例えば暑さ二センチ程度の薄い水等の壁でソーラーパネル等の外周などをお応用してソーラーパネル等の温度をコントロールする。地下タンクの水等をポンプ等を用いて一定の高さまで上げると重力の力でソーラーパネルの周りを管を通じたりして流れて地下タンクに戻る。ソーラーパネル等の上等にミストのような(ミストでなくてもよい)水等を吹きかけて温度を下げることもできこの時も地下タンクの水等を利用してその水は回収して循環させることもできる。 ペットボトル等で構築した空間に肥料を流してそれを回収する機能等や水や酸素等を地下にしみこませる層など複数の層に分かれるような形にし他ペットボトルの等の構造体を構成することもできる。同様の構造体によって上部を覆って密閉状態を作り出せば肥料、農薬等の外部への飛散がなくなる。肥料等を再利用することによってコスト削減等もできる。外気を取り込むときは上部等に扉をつけてあけたりファンで風をいれたりもできるし人間が入ったりするためのドアも作ることができる。このような遮蔽物によって農業等に使うなどする肥料の遮蔽物より外への拡散を防ぐこともできる。 ペットボトル等を使って構築した上記のような空間で内部のスペースが人間はぎりぎり通れるぐらいのトンネル状のスペースを設けそこにレールやタイヤを使って台車状のものを引き入れる。水耕栽培では溶液のほうはスペース内部に溶液をはることもできるし、植物栽培をするのだったら根の成長に合わせて用意したサイズの水を入れられる桶等を台車に乗せてスペースの内部に移動させることもできる。植物等はレール等を使ってパレット等に乗せたりして移動できるので日当たりのいい場所にレールを敷いておいたりタイヤで転がらせたりすれば任意の場所に移動できる。植物を水耕栽培している場合等植物の根から上の部分を上部の台車等で動かすこともできるので引っ張ったりする力が少なくて済む。 同様にペットボトル等を使って車等が入れるスペース等を作り内部のスペースの温度等を循環水等を使いコントロールすしたりもでき車等で駐車して内部で休憩等もできる。そのうえ等にも作物等を育てるペットボトル等を使って作った構造体を載せて作物を栽培したりもできる。 通常は空気を工業的に圧縮するときには電動コンプレッサー等が使われているがそのコンプレッサーの動力に水力で動く歯車のエネルギーを使ったり風車の回転エネルギーを歯車で伝えたりしてコンプレッサーの動力とうとして使用する。そして圧縮空気のエアーをためたタンクを地下5メートル程度の地温の一定の場所に設置したり、地下5メートル等に設置してあるタンクに入れてある水の中に吹き込んで温度を15℃にちかづける。水力等の自然エネルギーを空気圧縮コンプレッサーの動力にして地下等に設置してあるボンベ等に蓄積することで電池のように好きな時に取り出しそれを使って歯車を動かしたりできる。コンプレッサー等で空気等を圧縮するときいったん地下のタンク等で冷やしたものを圧縮して湿度調整したり空気等を地下で保存して湿度を下げたりする。圧縮空気等が入ったタンクを地下において温度を下げたりもできる。大規模なタンクでも地下なら設置場所にも困らない。上記の仕組みを使って圧縮空気を温度、湿度等を調整して施設から一般家庭用等に地下のパイプ等を通って空気等を流せば効率性が高い。電気を貯蔵するのではなく圧縮空気等(気体形状やドライアイスのような状態でもよい)として貯蔵する。河川等のわきに水車状のものを設置したりもできる。海の波がリアス式海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう構造を人工的に作り出し海岸線付近より10メーターとか高いところまで海水を海の波の力で持ってくる。そしてそれをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して発電なり空気等圧縮コンプレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大量の海水の位置エネルギーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって人類の生活に役立てる。このような方式によって圧縮空気をボンベ等にためてそれを地下20メートル等の場所までボンベを移動させるもしくはボンベの直径が20メートルで据え置きとかの方法も考えられる。そして地下等に設置された水等が満たされた水槽等を用意する。そこに回転する車輪等を設置して下から圧縮空気を出せば浮上時のエネルギーによって車輪が回転していく。この水槽が深ければ深いほど車輪等をたくさん設置できることに
なり浮力によって水車、車輪が回転するエネルギーになる。その水車、車輪の回転エネルギーを使いコンプレッサーを動かして圧縮空気を作ったり発電機を動かしたりでき非常に効率的である。液体状の水等が充填されている縦長等のタンクの水圧がかかっている深いポイントに圧縮された空気(気体)とドライアイスなどと大政ガス(オオマサガス、HHO・GASなど)などをセットしてそこに電気や化学物質の化学反応等による熱等を加えて大政ガス等(別に水素と酸素の混合でもよい)に点火してその熱でドライアイスが期待になり膨張してまた圧縮空気も同様に水圧(重力)に対して上向きの運動エネルギーを発生させこれを水車等に充てることによって水車等を回す。そのエネルギーを回収して発電機を動かしたりする。水車等が回転するときの効率性を上げる等のため水車の羽等を可動式で開閉等出来る形状にする。そうすると気体によって押されているときは開いてその運動エネルギーを受液体に水車の羽があたって抵抗になって回転スピードが落ちることを極力防ぐこともできる。羽部分は開閉するが完全に閉じることなく少しだけ開いていたりもしくは完全に閉じられても浮力がつく物体を羽の一部につけ特定の向きになると浮力によって少し開いたりする構造も考えられる。そこに空気等が入って押し広げるようにしたりタンクの水車の羽の部分空気が集合しやすいようにタンクの特定部分などに板等をつけたりして水流や空気の流れを制御してもよい。この羽の形状は空気等気体が上昇するエネルギーがなく水圧がかかったトンネル等にこの形状の水車状のものを設置すると水流によって押されているところでは羽が開き水流等の圧が弱まると閉じるようになる。大規模ダム等の水力発電で落差100メートルとかパイプも何百メートルとかついているものもあるが水力発電用のプロペラが下流部についているだけでは水流のエネルギー等を十分に回収して発電機のタービンを回すことができずロスが出るため落差は10メートル程度でもっと細いパイプ状のトンネル、チューブに分散させるなり今までただ水流があるだけだった間の区間にも水車とか、水力発電用のプロペラ等を設置する。こうすることで水流の位置エネルギーを効率的に回収できる。また圧縮空気等を水圧の高い深いところから噴出させるとき水車等を空気等が上に登っていく力で回すときこの水槽、タンクを工夫して設計して水車等が時計周りに回転しているときちょうど1時近辺の部分に圧縮ガス等を噴出させれば水圧によるプロペラ、水車等の減速が抑えられる。6時の方向等からも圧縮ガス等を噴出させるので常に時計回りに回転する力が継続して圧縮空気、ガス等のエネルギー、密度の差による浮力の力等を水車等の回転エネルギーに変える。水車等のシャフトの軸の中を中空状態にしたりしてそこに圧縮ガス等を注入するとき、一時や6時の位置引っかかる詰め等を設置しておきシャフトの穴がそれに引っ掛かり扉が開いてガスが噴き出る扉は引っ掛かりがない位置まで来るとばね等の力で閉じる方法やシャフトの中の中空部分のところにガス等を通しその周りにカバー上に金属等でできたキャップで覆うなりしておきそのキャップの特定部分が穴が開いているとき回転しているシャフトのガス噴出口等が特定の位置に来た時にガスが噴出できる構造もとれるし、圧縮ガスの噴出を水車の位置と連動させて特定の位置に来た時にだけ圧縮ガスが出るようにバルブを制御するとかの方法等も考えられる。水車等のエネルギーを伝えるシャフト部分はそのまま横に伸ばして水槽、タンクから水等が出ないよう機密性を高めタンク等の水等がない部分まで通す方法やいったんタンクの中でギア等を使って方向を変えて上向きに伸びるシャフトに回転を伝えてタンクの上部で外気と接触できる等の高さになったらまたそのエネルギーをギア等に伝えて動力源等にすることもできる。水車等は縦方向等にいくつも連結して設置できる。地下に深くタンクを伸ばすやり方や地上に高くしていく方法など様々考えられる。 空気等の水中等での上昇エネルギー、浮力を動力に伝えるためにベルト等でつながれなんか所かで支えられている等している(自転車のチェーンのようなものに浮力を受け止める抵抗によって角度が変わることができるような板等(設置コストの関係で必ずしも抵抗等によって板の角度が変わらなくてもよいが))構造のものを使うこともできる。またこの方法で浮力によって得られたエネルギーをシャフトでつないでそれを上向きの移動エネルギーにして水等を持ち上げ揚水等にも利用できる。これらを10メートルずつ等で区切って水圧等を調整して縦方向に何個も連結させて用いることもできる。空気等は下の構造体から上の構造体へ再度パイプ等で流れるような構造を用いて再利用して注入した空気等の上昇エネルギーを効率的に利用することもできる。それぞれの構造体の空気等の上昇に伴うエネルギー等はシャフト等で駆動エネルギー等に変えることもできる。水等はこの装置の空気等が上がってきて水等が地上等の待機と触れ合う場所にあるからそれらをくみ上げることなどができる。同じような自転車のチェーンみたいな構造体状のもの等を利用してその回転に沿って水等を上に運ぶ等ができる。このような装置を縦方向に何段も積み重ねることによって空気等(二酸化炭素等でもよい)の上昇エネルギーを効率的に利用してエネルギーに変換して水圧もコントロールすることもできる。空気等を外部に放出させずにまたタンク等に回収して再利用する。圧縮空気等をいったん入れた後外部への漏れがないように大気との接触面等にカバー等をつけることもできるし必要にであれば圧縮空気を大気中等に逃がすパイプ等を設置することもできる。圧縮空気等をつなぐ経路上等に圧力を感知するセンサー等を設けたりもでき、それに連動して開閉するバルブ等を取り付けて空気等の流れる各部所の圧力を最適にコントロールすることもできる。開閉する弁は電子制御的なものやばねなどで圧力に応じて開閉するなどのアナログ的なものでもよい。装置を縦方向ではなく横方向につなぐこともできるし小型のサイズにすることもできる。もちろん船等にこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる。 効率的にエネルギーを利用するため水等をいったん地上60メートルなどの高い位置に揚水ポンプ、エレベーター、車両など、上記の浮力を介在させた方法等で移動させそこからパイプ等の向きを下向きにして水等を落とし下等でその運動エネルギー等を使い発電用のプロペラ等を動かす動力等にする。もちろんこのエネルギーを動力としてさまざまに利用できる。もしこのような装置を船に積めば発電したり直接的な推進エネルギー減とすることもできる。パイプ等は使わなくても一定量は限定されたポイントには落ちる。それをこの装置の原理を利用してくみ上げることができる。物体の移動スピードの二乗に比例し運動エネルギーが増えるので効率的にエネルギーを得ることができるなどする。高さ約60Mで速度1M/Sとの比較で運動エネルギーが約625倍になる。40L毎秒でもかなりの発電がおこなえる。垂直的に水等が落下することでエネルギーが効率的に高まる。物質の移動するエネルギー等を効率的に高めてそれを発電機等の動力にする。(たとえば水力発電用のタービン等を回す。)野球ボールの中に鉄を入れたものなどでもよい。多数のボールなどから例えば発電用のタービンにエネルギーを伝える際上の位置でボールが規則正しく落下するためのパイプ等に落ちるためにレール上をボールが転がるようにしてさらに開閉式等のストッパーで流れをコントロールすることもできる。ボール状の形状にすることで少し傾斜を設けておけば動力なしでも容易に重力で移動させることができる。ボール等が落下するパイプは複数用意してエネルギーを受け止める例えばタービン等にはそれぞれ独立してボール等のエネルギーを伝達できるようにしておき、例えば横一列に水車等の羽をつけなくてもそれぞれの位置を微妙にずらしておくことで効率的にボール等のエネルギーを車輪、水車、タービン等に伝達することができる。上の落下位置で制御されたボールの動きと下のタービン等の回転が一番効率的になるように上の位置で回収できる返却委装置等を機械式などで調整して制御する。下の位置で水ならば一定のところに水等がたまるようにしておきそこから機械的に移動するバケツなどが上向きに移動すれば水等は上に移動する。ボール状のものも一定の場所に重力等で移動するなりレーン等で方向を制御すればバッティングマシーンのように機械の動きに合わせてボール等が上に移動する。ボール等は強度を保つため周りをゴム、皮などの耐衝撃性のあるもので覆うこともできる。設置するときには例えば山と谷等の自然の地形を利用して湧き水もあればそれを利用することで大規模な設備を一から作る費用を削減することもできる。既存のビル等を利用したり端等の一部を改造したりもできる。山の山頂部分付近等から一定量の湧き水が沸いているようなときその水等をパイプ等を使い高度を維持したまま特定のポイントまで引っ張ってくることもできる。水の量が少ない場合は動力等を利用してくみ上げて水を下から運び再度利用することもできる。山の頂上部と付近の低地の差が50メートルある場合でも山のもともとの高度があるのでその部分を50メートル程度に保つだけなので足場等が少なくて済むこともある。山等は普段人が入ることもなくそこの部分にパイプ等を設置しやすいということもある。木材やコンクリート等の足場を用いてパイプ等を支える台等を作ることもできる。ダム等の水力発電は周りの山等からいったん流れ落ちた水をためてそれをさらに下の部分の水路との高度さを利用してエネルギ等を得ているが山そのものの地形を生かし工事等のコストも抑えながら高いエネルギーを得ることもできる。低地の部分を掘り下げて地下に発電機等を置くようにすれば騒音等を回避しかつ高低差を広くすることもできる。水等をパイプ等で発電等のために下向きに落とすときパイプの上の部分に圧縮空気等を送り込めるパイプ等を接続してより早く水等を下向きに落とすことや、パイプを一本ではなく複数の細めの管を束ねた構造体等にして束ねられた内側のパイプには通気のための穴をいくつもあけてそこに圧縮された空気をパイプの高い部分から送りパイプの中を水等が落ちるときにスムーズに落ちるようにすることもできる。湧き水がない場合は一定量の水等を運んできたり雨水をためたりしてそれを使うこともできる。上記の冷却された氷の上等を滑る構造体等を用いて車両を効率的に移動させることもでき、ある程度重力エネルギー等やエンジン等を利用して加速したのち上向きに移動させるようにレール等を作っておけば水等を高い位置に移動させるときにかかるエネルギーを重力に伴う加速で得ることができるので推進動力にかかるエネルギーコストをおさえることができる。もちろん船などにこの様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる。 日本の本土の地下5メートル近辺は年間を通じて15度程度に保たれているという自然の摂理を使いそこにチューブ状のトンネルを接地すれば冷却にかかるエネルギーをセーブできる。もしくは地上部にこの構造体を接地して冷却する際チューブの外周部分を液体状の水等で覆う構造も可能でありチューブの外周はプラスティックやガラス等光を通すものであれば車内から景色を見ることもできる。同様のトンネル等に水等を入れて船内を密閉した船等を走らせることもできトンネル内を真空にすることで移動時のエネルギー効率を上げる(トンネル内を走行等できるものなら何でも応用が利く)。電車等のような大きなものでなくても車等でも同様の構造をとることによってエネルギーコスト等を削減できる。車の自動運転等の確実性を高める。自動車等を同様のプラットフォーム上に設置した台車等に接続して自動車等の重量を主にそりで受け止め転がり抵抗等を少なくしていく。 現状の道路においても凍結対策や夏場の路面の温度等を下げるために道路や通路等の下部に地下5メートル等に設置してあるタンクに入れた水等をパイプ等を使ってその道路のアスファルトの10センチ下(目安)などに循環させることによって路面等が凍結や過度に熱を出さないようにする。そりの部分の周りにも循環水等をパイプ等で流せる
ようにし冷却効率等を夏場等上げることもできる。ペットボトル等を用いて布団サイズの空間(別にもっと大きくてもよいし小さくてもよくサイズは変更できる)を作って夏場だったら涼しく冬場でも凍えないぐらいの温度をスペース内に保つ。地下5メートルほどに設置したタンク等の水をパイプを通してペットボトル等の内部に入れペットボトル等を連結させて水が循環してまたタンクに戻るようにしておく。 列車等を緊急停車させるため列車走行路線の下部等にパイプ等を設けてそこに油等(粘土とかを考えてきた気体等でもよい)を流し込んでおく。そしてそのパイプの上部に穴をあけておいてそこに杭のようなもの等を列車等から落とすなりして引っ掛ける。杭等が落ちた場所等は空気鉄砲のように圧力が逃げないようパイプ等ぎりぎりに作られた丸い板等と接触してパイプの内部の圧力等を高めながら列車等のスピードを落とすことができる。パイプを複数設置しておいて列車等の杭等も複数あるなら最初に一本杭(車両等と外部をひっかける等するための棒状の物等)をひっかけてその後二本目三本目というように列車にかかるブレーキ力を加減できる。パイプのところどころに圧力を逃すための穴等をあけておきそこが一定の圧になると栓などが外れて急激に圧がかかりすぎてパイプが壊れることを防いだりできる。 ペットボトル等を連結させたものでソーラーパネル等を冷やす要領で住宅の屋根のところにこういう構造体をずらっと並べてそこに水等を流入させたりそこにためたりすることで住宅棟の内部等の温度をコントロールすることもできる。水等は地下5メートル程度の年間通じて15度程度の地温のところ等にタンク等を設置してその水等を循環させるなどする。水等は屋根の上等で温度変化する間等一定期間流れを止めておくこともできるペットボトル等で作った構造体(別にペットボトルでなくてもよい)は屋根の瓦等の下に埋め込むように設計することもできる。地下タンクを複数用意して地下タンク等を連結等して深さを違う位置にして温度を細かく調整したりもできるし、自然の冷たい湧き水等や温泉水等が利用できればそれをそのままポンプ等で流すこともできる。冬場には屋根に雪等が積もらないようにできる。またこの構造体の上等に水を流せばこの構造体の外面等を清掃することができる。 地下5メートル程度では年中15℃程度に保たれていることを利用したり地下深度に応じて温度が変わることを利用する。山の傾斜地等でそこの地下5メートル程度やもう少し浅い深度など必要な地温に合わせて深度を決めてそこにペットボトル等で構成したタンクに水等をあらかじめ入れ上記で示したペットボトル等で作った空気等の温度等を管理するための構造体を構成する。ペットボトル等を内部に空気が通れるスペースを設けてそこを空気が通ることによって空気の温度等をコントロールできるものを構築する。そしてその空気等をまたペットボトル等を用いて作った管等を通して地上等に設置したペットボトル等で構成された植物等が育つスペースとつなぐ。外気は特定の取り込み口から取り入れられ地下のスペースや植物などを育てるスペースに循環される。外気を遮断して専用の気体等を循環させたり外気取り込み部にエアーフィルター等を使い空気を浄化したりできる。地下のタンク部分は山の高度差等を利用して植物栽培等のための構築物から見て高い位置のものと低い位置のものを複数用意することもできる。そうして外気との温度差等を使い自然に対流を起こさせて空気循環にかかわるコストを下げることもできるし必要に応じモーター等で動くファンを設置して空気等を植物等栽培したりするスペースに流し込む。植物栽培スペースについて人間が立って通るのは不可能なぐらい細く設計することもできてスペースを最大限に活用できる。植物等がセットされたパレットを台車に乗せたりしてタイヤやレール等を用いて栽培スペースに出し入れすることもできる。太陽光の代わりにLED等や熱から光に変換する素子(京都大学等が発表)を使ったり、太陽光をミラー等や光ファイバーを利用し植物等のスペースまで引き込むこともできる。変換素子に充てる熱が植物等に影響がある場合にはその間にパイプ状の装置等をセットしてそこに水を循環させたりして植物栽培スペースを冷やしたりもできるし、もともと植物栽培スペース等の周りはペットボトル等で構築されているのでそこに地下5メートルなどの一定温度の水等を循環させれば過度に温度の変動をを防ぐこともできる。地下の温度を利用したシステムにおいて地下のスペースから地下の温度によって調整された空気を植物栽培等のスペースに循環させたり、地下の5メートル程度にためた水も15度程度になるのでこれも循環させたりできる。植物栽培スペースでは人間が入れるような大きさにしたり植物栽培以外にも利用できる。植物栽培スペースはペットボトル等で作った構造物によって外界と分離されておりその中の温度、湿度等をコントロールするため地温を利用した地下の構造体から地温で調整された空気等を植物等栽培スペースまで管などを通して移動させるのであるがその時に空気だけを移動させることもできるし空気と一緒に水も移動させてその水をペットボトルのジュースの入る場所にずっと流し込めばそれによっても植物栽培等のスペースの温度管理もできる。場合により水だけ循環空気だけ循環もできる。植物等栽培スペース等は人間が入れないほど細長く設計すればスペースの有効利用になり上部等に複数団植物等栽培スペースを重ねることもできる。植物等栽培スペースから人間等が植物等の手入れなどをするための作業場所までは地下や地上等に同様のペットボトル等で作った細長いトンネル状のところをレールか何かに植物を台車にセットしたま電動の牽引車等で引っ張ったりウインチで引っ張ったりして移動させてこれるようにする。そして外界と遮断されたままで作業できるように作業場も密閉しておけば外部からの細菌侵入や、種子の交配などの事象などを防ぐことができる。植物栽培等のスペースの大きさ等は変更できるので人間が入ったりすることのできる大きさにしてそこで活動したりそのスペースに太陽光発電システムを設置すればソーラーパネルの温度をコントロールして発電等を効率的に行うこともできる。 これらの発明をもとに意思疎通をとれる形でものとサービスの交換ができるような社会のために役立てる。発明技術を基礎担保として合理的な社会構築に役立てるために相互にサービスを融通等しあいながらそのサービスの継続等のためサービス網の運営権等を発明者に同意した人が契約により任せ発明者に管理等してもらう。 上記の水等を垂直に落として下の発電機等の動力等にする方法の応用として水ではなく転がるように加工した磁石等を落として落ちていくレーン等の道すじの周りにコイルを設置して発電等したりしてレーンを使って一定の場所まで重力エネルギーをもとにして転がらせ上記で示した圧縮空気等を利用した動力でギア、シャフトなどを動かしている歯車等の動き等によってまた上の位置まで戻してくることもできる。上の位置まで来たら重力エネルギーでレーンの上等を転がり下向きつながるレーンへと行き、また落下してゆくようなこのともできる。転がる仕組みの磁石等をためておくにある程度のスペースを上部や落下地点の付近等に設けてそこで待機させておき電気等で開閉等するストッパーなどで制御してそれを解除すればまた重力等で転がりレール上を進んでいくようにしておくこともできる。これは上記で示した水等を垂直等に落下させてそのエネルギーを下の発電機の羽等に伝えて発電等したりする装置でも同様に出来て上部等や下部等にタンクを設けてそこに水等をためておいて必要に応じてそのためた水等を落下させてエネルギーにすることもできるし自然の水等をそこにためるなどしたり湧き水等をつかうこともできる。水等を上部にあげるための動力等には揚水ポンプなどいろいろ使うこともできる。 ペットボトル等を連結等してそこに地下タンク等からの温度管理された水等を流したりしてその内部等に設けたスペース等の温度等をコントロールしたりするとき、このペットボトル等を上方向などに多段構造にすることによって単位面積当たりのスペースは増える。そのスペースを植物栽培スペース等にしてそこと作業場(間引き等の手作業等をするところがスペースより下の位置にある場合等)はそこまでレール等をらせん場などにして下までつないだりできる。エレベーター等を利用して高いところから低いところに植物とそれを載せた台車等を移動させる。エレベーター等にもレールが引いてありそのレールは自在に方向が変えられるように容易にレールの進路や方向が切り換えられたり、パズルのように自在に組み替えたりできるようにすることもできる。エレベーター等は育成スペースの端まで行けるし、エレベーター等にイス等を設置して各階に止まりそこでエレベーター上に設けてあるレール等と栽培スペースにあるレール等を連結等して植物等をそれを載せている台車を使い人間が座っているイス等の周りまで移動させることもできる。人間は座ったまま作業をすることもできる。この高さのある多段式の構造体の周りを光を通すビニールなどを使って囲んで内部を密閉することもできる。一段式の簡易な構造体でその周りをビニール等を使った構造体で覆うことで内部を密閉することが容易にできるし、入り口には複数のエアーロックされたドア等を設置すれば外界と遮断できる。ペットボトル等で作った構造体の内部は外気が入らないように目張り等をすれば密閉することもできる。エレベーター等も密閉された構造体のスペースの内部に設置することもできる。内部の植物等は外界と遮断されているので種子が混ざったりしないし虫等も来ない。ペットボトル等を加工して連結した構造体の内部にスペースを設けてそこに植物等を入れて育てたりするとき、その構造体の周りを外界と遮断するため光を通すビニール等で囲んだりして、その構造体の近くまで人間が行って作業するとき構造体の一部のペットボトル等の構造体等を移動させたりしてスペース内部に手が届くようにして、作業後にはまた移動させたペットボトル等を加工して作った構造体(部品等)をもとに戻すこともできる。ペットボトル等で構築した構造体の内部を外の大気と隔離状態にしてその内部のスペースに植物栽培に使うなら植物を移動させるための台車等を入れてその台車等はチェーン等で多数列車のようにつながれてそしてタイヤやレールなどを用いてウインチなどの動力や台車の一部を動力付きにするなどしていどうさせる。太陽の光をスペース内部に効率的に取り込むため太陽の光を採光機(ひまわり等)や光ファイバーなどで伝達するやり方や光を可動式で角度が自在に変えられるミラー等でリンクして目的のスペースまでもて行く方法やこれらの組み合わせを用いることができる。 以下に示す少なくとも「1」から「7」までの機能等とその他機能を一部または全部もしくは部分的に含む概念として図面で示された〇で囲まれたRという装置がある。「1」水(液体等、液体金属、液体状の水銀などももちろん使用できる。)と空気(気体等)の重力差を利用してタンク内に上向きのエネルギーを発生させる。「2」タンク内に発生した上向きのエネルギーを開閉自在のハネ等がついた装置とそれを回転エネルギーに変えるために自転車のチェーン状のものとクランク状のものを原理的につなげる。「3」この回転エネルギー伝達のための装置はタンクの内部に設置する。(ぐらつかないように支柱等で支える)「4」タンクに水等を(液体等)を外部からパイプ等ホース等を使っていれる。「5」タンクに圧縮空気(気体等)を入れて、それを圧力をセンサーで管理しながらパイプを使って回転エネルギー伝達装置の羽に当たるように噴出させる。圧縮空気でなくても工業的に作った水素などの気体をもってこの役割を行わさせることもできる。「6」上部から下部へと下向きに水(液体等)をパイプ等を使い落とす。そのエネルギーを発電機(歯車を回す等)の動力にしたり、他のエネルギー源として使う。この水等のエネルギーを空気等を圧縮等するための装置の動力としても使える。このエネルギーを水素等を生成するための電気分解の装置の動力として使うこともできる。「7」下に行った水
等(液体等)をタンク等にためて液体と気体の重力差を回転エネルギーに変えた動力で上にもっていき再利用する。落下させる水等の液体にはもちろん液体金属、水銀等を用いることもできる。装置全体を強度のある壁等で密閉状態にして真空状態にして空気抵抗をなくすこともできる。 圧縮気体を効率的に作るため円柱系の管とその内部を上から下に移動して空気等を漏らすことなく移動圧縮できる効率的な栓のような役割を果たす装置を利用する。この線のような装置は円柱の周りに空気圧等で密着できるような浮き輪のようなゴムなどでできた部分で周りを取り囲んでおり空気圧等でこの浮き輪の部分が膨らむことで空気等が漏れないようにすることができる。滑りを良くするために栓の内部等から伸びたノズル等で浮き輪状のゴムなどが密着する部分の進行部分の周りなどに潤滑オイル等をスプレーなどして塗ることもできる。この栓の役割をする装置の上にタンク等を設置してそこに水等の重量物を入れてその重みで下向きに動かしたり、この栓の役割をする装置を上方向に動かすための巻き上げ用のワイヤーやウインチなども設置する。下向きにもチェーンをつなげそれを水等を介して気体が出入りできない状況で外部の歯車等と連結等してそれに上部からパイプ等を通じて水等(液体等)を落としてそのエネルギーでその歯車を回して下向きに栓の役割をする装置を下向きに引っ張ることもできる。 この栓等の役目をする装置をしたから上に移動させるときは浮き輪状のゴム等の中の空気を抜いてしぼませて円柱状の管との接触を解除してスムーズに引き上げたり、重りとしての水等は下でタンクの扉や弁を開けて排水して別のタンク等までパイプ等を使って移動させる。その水は液体と気体の重力差を回転エネルギーに変えた動力など上にもっていき上のタンクなどに戻すなどして再利用する。空気抵抗をなくすため液体、水等、液体金属等が落下するパイプを減圧したり真空状態にすることもできる。そのために液体等が通るパイプ内やその流れの力をたとえば発電装置のタービン等に充てて発電などの動力にする装置があるとしてその装置も含めて真空状態、減圧状態に維持されたように強度のある素材、鋼鉄などで覆いその中で液体等の移動や例えば発電機の装置もその真空や減圧状態を維持されるようにすることもできる。潜水艦のような外部と隔離構造の状態にある構造体を作り出しまずその中に配管設備や発電設備を入れてそのあとで唯一の外部との通気できるパイプを設けておいてそこから空気をコンプレッサー等を用いて吸い出すことによって潜水艦のような構造体の人間や内部装置が入るところは真空状態もしくは減圧状態になる。
もちろん気体等(気体等と液体等の重力の差でタンク等の内部に設置してある羽等を自転車のチェーン状の装置で回転力に変換する装置の回転力を得る原理)の部分に冷媒(エアコンなどに使うフロンやその代替物HFC等を用いてもよい。)一例としては冷媒を圧縮してそれを直接パイプ等で回転エネルギーに変換する羽等にエネルギーを伝えるように導く方法やいったん圧縮された冷媒をパイプ等で水等の液体が入ったタンク等の内部に通してそこで熱交換を行いヒートポンプの原理で熱を水等(熱を媒介できるものなら形状を問わない)と熱交換するかもしくは外部から別のパイプ等を通して誘導してきた空気等と熱交換を行うなどもできる。そしてある程度熱エネルギーを放出した圧縮冷媒の圧力を回転エネルギーに変えるための羽等の下のほう等で調節弁で調節しながら開放して回転エネルギーを得る。その前のプロセスとしてクーラーのように冷媒の気化熱を使って例えば外気をパイプ等を通じてこの冷媒が入った管等の近くに配管すればクーラーのように空気との熱交換もできる。冷媒の圧縮率が下がるときには周りと熱交換がおこなわれ周りのものの熱が下がる。回転エネルギーに変える装置が入ったタンクの中には水(液体等)を入れてあるとすればこの温度が冷媒の働きで下がるので、地下5メートル程度の中緯度で年間地温が摂氏15℃程度に安定している深さにこの装置を設置しているとすれば地温からの熱で熱を奪われた水等(液体等、冷媒等と反応しにくいものなら形状、形質を問わない)に周りから地熱が加わることでバランスをとることもできる。回転エネルギーを取り出す装置の内部の温度が冷媒との熱交換によって著しく下がるときにはたとえば、地下5メートルで年中摂氏15度程度に保たれているポイントにタンク等を設置してそこに水等(液体等、冷媒等と反応しにくいものなら形状、形質を問わない)を入れて地熱によって内部の水等の温度をコントロールしている(深さによりその季節での地温は変動するが地下では外気温の変化と反比例するという性質を利用して熱エネルギーを安定的に摂取するためタンク等を設置するための深さなどは自由に変えられる)ものからパイプとを通じて回転エネルギーを得るための装置が内部にあるタンクの中とむずび、冷たくなった水等を別の地下等に設置してあるタンク等に入れたり、入れ替えた水は地下5メートル程度などに設置してあるタンクに入れられ地熱によって温められ維持される。冷たくなった水が入ったタンク等の中にパイプ等を設置してそこに暖かい外気などを入れてタンク内の水等の温度を上げてもいいし熱交換して冷たくなった外部の空気はエアコン等として使うためパイプで地上などにあるスペースに加圧ファンなどを使い送ることもできる。としてこの回転エネルギーを取り出す装置があるタンク等の周囲に上記の地温によって温度等が維持された水等をパイプ等を使って周囲を囲むように流して循環させればその熱によって冷媒によって奪われた熱が補給される。 タンクの上等に行った冷媒(気体等)はパイプを通して調節弁や圧力センサーで圧力を調節しながらパイプを通して次の回転エネルギーに変える羽等の装置が内部についた装置に順次移動していく。そうして冷媒はまた最初の圧縮装置へとパイプ等を通して回収され再利用される。 太陽光のエネルギーを集光装置によって集め水等の熱エネルギーに変えるソーラー給湯器のような原理で可能な限り高い温度にした水等(液体等)を回転エネルギーを取り出す装置が入ったタンク等の内部にパイプ等を通じて入れてそこに圧縮により温度が上がった冷媒(二酸化炭素など)を流し込むことでこのタンクの中に入れてある水等(液体等)が沸騰しその力で回転エネルギーを取り出す装置の羽等を動かすこともできる。太陽のエネルギー(太陽光など)などやマグマなどの熱や
自然にわき出す熱泉等の地熱等熱等などから熱を得ることもできる。太陽の熱でふろの湯を沸かす太陽熱温水器のような仕組みの装置の中に水でもいいし水ではなくてナトリウムなどの沸点(フッ点)が高い物質などを入れてそれを高い温度にして、それを回転エネルギーに変える装置(図面8の〇で囲まれたRなど)の動力のもとにすることもできる。このようなしくみで熱エネルギーを〇で囲まれたRのような装置にみちびくときいったんナトリウムなどを高温にしてそのエネルギーをパイプの中を通る水などにつたえたり、そのままナトリウム(沸点が高い物質)などをパイプの中等に通すなどして移動させることもできる。高温のナトリウム(沸点が高い物質)などを〇で囲まれたRのような装置のタンクの中の水など(液体など)が入っているスペースにパイプなどを使い導く(移動させる)とその熱で周囲にある水など(液体など)は沸騰する。ナトリウム等熱を伝える物質はパイプを通してタンク等に回収されて再利用できる。このときはモーター等で動くポンプ等で移動させることができる。蒸気となった水(液体等)もパイプを通じてタンク等に移動してまたパイプなどを使い〇で囲まれたRのような装置の中のタンクにもどすことができる。タンク等を地下5メートルなど通年せっし15℃から17℃ぐらいに維持されているところに設置するとタンク等の温度をコントロールするとき調整をしやすいこともある。〇で囲まれたRののような装置のエネルギーとして冷媒をかいざいさせることもできる。高温の冷媒をガスとしてそのまま〇で囲まれたRのような装置の水等(液体等)が入っているところにパイプ等で圧力センサーや調整するための弁などをもちいてコントロールしながらみちびいたり回収したりする方法や冷媒の高温をつかってそれをパイプなどに流してそれで〇で囲まれたRのような装置のなかにある水等(液体等)に熱をあたえて水等(液体等)を沸騰させてそれらを利用して回転エネルギーに変える(発生させる)こともできる。物質の三態における物質の状態と熱の関係をもちい物質に自然エネルギーなどで状態を変えることができる経路等をつくりくみたて、そのため中で回転エネルギーに変える装置〇で囲まれたRのような装置をなどを動かしたり、他のものを冷やしたり(クーラーなど)他のものをあたためたり(ヒーター)、ヒートポンプで湯を沸かしたりもできる。〇で囲まれたRのような装置により回転(駆動)エネルギーをえてそれで下のほうなどから上の方へと水等をくみ上げて(回転エネルギーによってベルトなどを動かしてそれについているバケツ等バケット等に水等(液体等)を入れるなどしてくみ上げたり物質を移動出せたりできる)水等(液体等)を下から上の方へと重力に逆らう形で、重力と反対向きに移動させることもできる。水等を下の方へと落とすと運動エネルギーが重力によって上がっていくのでそのエネルギーを水力発電機のエネルギー源にしたりその他さまざまなエネルギーなどとして使うことができる。 エアコンがヒーター運転するとき外気が冷たい真冬などでは冷媒による熱交換ができにくくなることからエアコンの室外機の周りや熱交換の部分のところなどに地下5メートルなどで年中せっし15℃から17℃ぐらいに保たれている地下等に設置してあるタンク等にためてある液体(水等)をパイプ等で循環等させてみちびく。そうすれば寒い冬の外気より高い温度を冷媒は熱交換することができる。冷媒が流れるパイプ等のまわりにまた水等が流れるパイプ等をせっちするなどすることが
でき水等は地下5メートルなどにせっちしてあるタンク等(ふく数でもよい、タンクどう
しパイプ等で連けつしておくことでそのタンク中の温度をちょうせいできる。タンクは深
さをかえてふくすうせっちしてもよい。)に回収され再利用できる。水等は自然の高低差
やポンプなどで移動させることができる。スマートフォンなどのバッテリーはバッテリー
残量20-80%のはんいがバッテリーじゅみょうにとってはよいといわれるのでそのは
んいで自動的にじゅでんタイミングをせっていできるせいぎょきのうをもったじゅでんき
をもちいる。スマホなどのきかいとブルートゥース(登録商標)やUSBケーブルなどでこのじゅうで
んそうちとリンクさせスマホ等のせいぎょプログラム等からバッテリー残量等のデータを
よみこみ自由にせっていできるバッテリー残量などとリンクさせたじゅうでんのスタート
、ストップをじどうでせいぎょする。電動アシスト自転車のバッテリーは冬のさむさで出
力が上がらないなどする場合があるのでバッテリーのまわりに発熱する電気アンカなどの
ものをとりつけバッテリーの温度にあわせて電気アンカ的な発熱をするもののスイッチを
オン・オフにする。アシスト自転車のバッテリーの残量がすくないときはこのそうちので
んげんが切れるように回路をせっていする。図面1などのようなペットボトルなどを加工
したりしてこうちくしたこうぞうたいの中のスペースに牛などをかっているときは牛のゲ
ップなどからでるメタンガスなどを分離回収するためスペースの下部に牛などがいるとし
たらスペースを多段こうぞうなどにしてそのスペースのあいだをパイプなどでむすび上の
スペースなどにたまったメタンガスなどをそうちで分りして回収する。スペース内部はみ
っぺいされているので自然には外気とまざらない。かいへい弁やエアフィルターつきパイ
プなどをつうじ外気を入れられる▲R▼のようなそうちに圧縮空気(気体等)や冷媒等(
フロン等同等の性質をもつもの等)をパイプ等を通したりしてタンク等の中の水等(液体
等)が入っていたり(液体等の物質が入っていない場合でも高圧のかス等を一定方向に向
けてふき出させるようなことをすればその力を回転エネルギーかえるそうち▲R▼のハネ
等をうごかす動力等にすることはできる)するところに送って回転エネルギーに変えたり
するときにたとえば冷媒(フロン等や同等の物質)などがその性質により圧力変化で高温
になったり逆に急に体積がふえてつめたくなったりするクーラーや、ヒーターの原理のと
ころをつかったりしてたとえばこのようなそうちで発電しながら熱源をえたり逆に回りの
ものをひやすために使ったりもできる。ナトリウムなどの気化しにくい物質をパイプ等で
▲R▼のそうちにおくったりしてタンク等の中に入っている水等をふっとうさせてそれを
回転エネルギーに変えることもできる。回転するハネ等をつけたチェーン等が上から下に
いどうする部分等のていこうをさげたりするために下向きにいどう等しているチェーン等
のまわり等にパイプ等でせっし15℃ていどなどの冷水をまわりをかこむようにしてタン
ク等のなかをとおしたりすることでその部分のまわりのふっとうがおさまるなどしてチェ
ーンがスムーズにうごくてだすけにすることもできる。もちろん地下5メートルていどの
年間をとおしてせっし15℃ていどにたもたれているところなどにタンク等をせっちして
水等をためてそれを▲R▼のそうち内にパイプ等でタンク等の中の水等とまざることなく
みちびいてじゅんかんさせることもできる。
▲R▼のようなそうちのタンクの中に水等が入っているとしてそこにあっしゅく空気をお
くりこむときパイプ等の空気と水がせっする部分に物質の性質や特性により通すものと通
さないものをわけることができるようなきのうをもったフィルター等をせっちしてより安
定的に空気等をパイプ等から水のところに送ることもできる。フィルター等のきのうとし
てたとえばパイプ等のあいだにフィルター等をおいたとしてフィルターの左から右へは物
質が移動できても右にある物質が左むいていどうはできないようなきのうや、フィルター
等をつうかできる物質のせいしつ、細かさなどで空気はフィルターとおれるが水はとおれ
ないなどのきのうをもったフィルター等をつかうこともできる。フィルター等はたとえば
▲F▼の場所(図面8)につけたりできる。
▲F▼はパイプ等の必要なところに必要なだけせっちしたりできる。
▲F▼に出てくる▲と▼に囲まれている文字は〇で囲まれているという意味である。この場合は
〇で囲まれたFということ。その他も同様。
太陽のエネルギー(太陽光など)などやマグマの
熱や自然にわき出す熱泉等の地熱等熱とうなどから熱をえることもできる。太陽の熱でフ
ロの湯をわかす太陽熱温水器のようなしくみのそうちの中に水でもいいし水ではなく
回転エネルギーに変えるそうち(図面8の▲R▼など)の動力のもとにすることもできる
。このようなしくみで熱エネルギを▲R▼のようなそうちにみちびくときいったんナトリ
ウムなどを高温にしてそのエネルギーをパイプの中をとおる水などにつたえたり、そのま
まナトリウムをパイプの中にいれてながしていくこともできる。高温のナトウウム等を▲
R▼のようなそうちのタンクの中の水等(液体等)が入っているスペースにパイプなどを
つかいみちびくとその熱で中の水等はふっとうする。ナトリウム等熱をつたえる物はパイ
プを通しタンク等に回収され再利用できる。このときはモーターで動くポンプなどで移動
させることができる。じょう気となった水もパイプを通じタンク等に移動してまたパイプ
をつかい▲R▼のようなそうちのタンクの中にもどすことができる。タンク等を地下5m
など通年せっし15℃から17℃ぐらいにいじされているところにせっちするとタンク等
の温度をコントロールするとき調整しやすいこともある。▲R▼のようなそうちのエネル
ギーとして冷媒をかいざいさせることもできる。高圧の冷媒をガスとしてそのまま▲R▼
のようなそうちの水等(液体等)が入っているところにパイプ等で圧力センサーや調整す
るための弁などをもちいてコントロールしながらみちびいたり回収したりする方法や冷媒
の高温をつかってそれをパイプなどに流してそれで▲R▼のようなそうちのなかにある水
等(液体等)に熱をあたえて水等(液体等)をふっとうさせてそれらをつかって回転エネ
ルギーにかえることもできる。物質の三態における物質の状態と熱の関係をもちい物質に
自然エネルギーなどで状態を変えることができる経路等をつくりくみたて、その中で回転
エネルギーにかえるそうち▲R▼などをうごかしたり、他のものを冷やしたり(クーラー
など)他のものをあたためた(ヒーター)、ヒートポンプでゆをわかしたりもできる。▲
R▼のようなそうちで回転エネルギーをえてそれで下の方などから上の方へ水等をくみあ
げ(回転エネルギーによってベルトなどをうごかしそれについているバケツ等バケット等
に水等を入れるなどしてくみあげるなどできる)水等を下から上の方へと重力と反対向き
にいどうさせることもできる。水等を下の方へおとすと運動エネルギーが重力によってあ
がってゆくのでそのエネルギーを水力発電機のエネルギー源にしたり、その他さまざまな
エネルギーなどとしてつかうこともできる。 エアコンがヒーター運転するとき外気がつ
めたいま冬などは冷媒による熱交換ができにくくなることからエアコンの室外機のまわり
や熱交換の部分のところなどに地下5メートルなどで年中せっし15℃~17℃ぐらいに
たもたれている地下等にせっちしてあるタンク等にためてある水等をパイプ等でじゅんか
ん等させてみちびく。そうすれば冬の外気より高い温度を冷媒は熱交換することができる
。冷媒が流れるパイプ等のまわりにまた水等が流れるパイプ等をせっちするなどすること
ができ水等は地下5メートルなどにせっちしてあるタンク等(ふく数でもよい、タンクど
うしパイプ等で連けつしておくことでそのタンク中の温度をちょうせいできる。タンクは
深さをかえてふくすうせっちしてもよい。)に回収され再利用できる。水等は自然の高低
差やポンプなどで移動させることができる。スマートフォンなどのバッテリーはバッテリ
ー残量20-80%のはんいがバッテリーじゅみょうにとってはよいといわれるのでその
はんいで自動的にじゅでんタイミングをせっていできるせいぎょきのうをもったじゅでん
きをもちいる。スマホなどのきかいとブルートゥースやUSBケーブルなどでこのじゅう
でんそうちとリンクさせスマホ等のせいぎょプログラム等からバッテリー残量等のデータ
をよみこみ自由にせっていできるバッテリー残量などとリンクさせたじゅうでんのスター
ト、ストップをじどうでせいぎょする。電動アシスト自転車のバッテリーは冬のさむさで
出力が上がらないなどする場合があるのでバッテリーのまわりに発熱する電気アンカなど
のものをとりつけバッテリーの温度にあわせて電気アンカ的な発熱をするもののスイッチ
をオン・オフにする。アシスト自転車のバッテリーの残量がすくないときはこのそうちの
でんげんが切れるように回路をせっていする。図面1などのようなペットボトルなどを加
工したりしてこうちくしたこうぞうたいの中のスペースに牛などをかっているときは牛の
ゲップなどからでるメタンガスなどを分離回収するためスペースの下部に牛などがいると
したらスペースを多段こうぞうなどにしてそのスペースのあいだをパイプなどでむすび上
のスペースなどにたまったメタンガスなどをそうちで分りして回収する。スペース内部は
みっぺいされているので自然には外気とまざらない。かいへい弁やエアフィルターつきパ
イプなどをつうじ外気を入れられる
図面10や図面11においても解説しているが自転車のクランクやギア等のような部品とその回転を伝えるチェーン等のものの機能(同等の機能を持つものであればベルト等などでもよい)をもちいて回転する輪のような形状つくりチェーン等とバケツ等を連結してチェーンが動くとバケツ等も連動して動く構造にしておく。このような構造体の高い部分と低い部分の高低差が仮に60メートルぐらいだとしてその高いところ付近に来た時にバケツが通る場所に少し接触させてバケツを傾けて中の水等や水銀等などの流動性があるような物質を落としてそれをためておくことができるタンク等も設置しておく。そしてこの装置のクランク等ギア等に電動モーターや水車やその他の動力を用いて回転力を与えると回転してゆく。このような装置の下の部分に水等や水銀等(液体状のものが流動性が高い)をためてけるタンクを用意してバケツ等がそこを通ることで水等や水銀等がバケツ等に充填するようにしたり、あるいはこの回転する通路上のどこかにパイプ等で水等や水銀等(流動性があり比重が高いものなら何でも)を移動させてそこから出る水等や水銀等を蛇口から出る水等をバケツに入れるような形でバケツ等に補給する。上の部分にあるタンク等から水等や液体水銀等をパイプなどを用いて下に向かって落下させてそれでバケツ等で受け止める構造にすることができる。バケツ等には下向きの運動エネルギーがかかりこれには落下距離によって重力により運動エネルギーが与えられる。上部にあるタンクからの落下距離はそれを受け止めるバケツ等との距離を変えることで変更ができる。仮にこの回転が一秒で約2、2メートルの速度でバケツ等がほぼ均等間隔で60個ついておりこのチェーンの演習が約132メートルであればバケツ等は上部タンクに1秒ごとに水等液体水銀等を入れる計算になる。バケツ等には約40リットルになるように水等液体水銀等が下部や補給装置によって入れられると仮定すると毎秒40リットルの水等や水銀等が上部タンクに移動する。上部タンクからバケツ等に毎秒10リットル落としてそれをバケツ等で受け止めるとして上部タンクからバケツ等までの距離が15メートルだとすると、運動エネルギーは2250ジュールと計算上なる。そうすると概算で下向きの力がそれだけチェーン等にかかる。最初にこの装置を回転させていた駆動モーター等の出力を落としてもこのように水等液体水銀等の下向きの運動エネルギーをチェーンに伝えることによって駆動用のモーター等の出力を徐々に低下させていってもこの回転する装置は動くことができる。 運動エネルギーは1/2×質量×速度の二乗となるので速度が10倍になると運動エネルギーは100倍になる計算。この装置の上部タンク等から下のバケツ等に向かって落とす水等液体水銀等の量は弁によって調整できるし、装置自体の円周も自在に変更可能なので水等をしたから上部タンクにあげるために最大限効率的に動かすためにこの各所の数値を変動させて目的に応じて最適化することができる。回転に障害になる抵抗例えば下部タンクから水等液体水銀をバケツ等に組むようなプロセスはできるだけ効率的になるように最小の抵抗となるようなバケツ等の通路設計をすることができる。そして上部タンクにある水等液体水銀等をパイプ等を使って60メートル下などに落下させてそのエネルギーを水車等にあてるなどしてエネルギーを伝達してそれで発電機を動かしたりできる。この装置の外側をシールドで囲んだりしてその中の空気を吸引装置で吸い出すことによって内部を真空や低圧状態にして水等や液体水銀等が落下するときの空気抵抗をなくしたり低下させることもできる。このような装置は重力エネルギーを水等や液体水銀等を媒介にして回転エネルギーなどに伝える役目を果たす装置になる。もちろん上部タンクには従来のように揚水ポンプや川の流れ等を受け止めて回転する水車等のエネルギーを使い水等や液体水銀等を移動させることもできる。 上部タンクから水等液体水銀等(もしくは鉄球などでもよい)を時間制御しながら均等間隔で落としたりするために鹿威し(ししおどし、日本庭園でみられる竹等で作ったものを金属等で作り強度を増すこともできる)を開閉弁c1と上部タンクとの間あたりに設置してまとめて10リットルたまったらししおどしが傾くというやり方や、水車を改造するなどして一定量の重さになったら一定の動作をするようにした装置を設置することもできる。水車にある一定の負荷をかければ回転数を制御できたりする。
通常の動力装置を用いるより効率的に動作する装置を構築することができる。
図面11、12で示されたような装置は図4、6などに登場している装置の応用である。体積当たりの質量が違う物質にかかる力の差を動力源として歯車等を動かすエネルギー源としたりすることでそのエネルギーを回転エネルギー等に変えて他の動力源等にする。無重力空間に(例えば宇宙)このような装置を設置したとしても台座部分が回転すればそれに伴い液体やドライアイスなどや、気体などが入っているタンク等が固定してあることで回転してそれによって液体等が一定方向の質量が与えられる。そうすることによってこの装置は原理的に重力下と同様に回転エネルギー等のエネルギーを発生させることができる。またタンクの周りを液体などの物質で囲むことによって保温、調温したりすることによってタンク内外の温度変化を調整することもできる。そしてこの回転している台座等の周りなどに磁石とコイルなどをモーターなどの発電の原理を利用して配置して発電したりできる。
タンクの中に液体(水や、水銀、パイプを通じて送り込まれる気体やドライアイスより比重が軽く流動性があるものなど)とそこに圧力差で気化する個体状物質(ドライアイスなどや動揺性室を持つ物質)や気体を流入させたりすることによって例えばドライアイス等が気化して二酸化炭素になり液体中を一定方向に移動するのでそのエネルギーを利用すたりする。タンクは複数連結させることができ一定のところで再度、二酸化炭素(気体)等を加圧してドライアイスにしたり液体上にしたりすることもできる。そしてそれをパイプ等を利用してタンクに再度流入(移動)させることもできる。この時に必要に応じて外部から圧をかけてタンク内に入れるために物質を押し込むためのもの個体状のものを押し込む場合はであれば外部と遮蔽できる一定のスペースとタンクを連結してそして動力を使い物理的に押し込んだりできる。液体の場合でも一定のスペースに液体を入れたりしてそして外部と遮断したりして加圧ポンプなどで押し込んだりもできる。例えばタンク内に液体として水を用いドライアイスを入れた場合だとドライアイスからタンク内で気体の二酸化炭素になりそれをタンクをいくつか経由させたりした後、別にタンク一個だけでもいいがパイプ等で回収して再度加圧してドライアイスにしたり液状の状態にしたりすることができる。そして再度一番目のタンクの注入口に入れる。あとは動作は繰り返しになる。
図4に出ているように木材等をエジプトにある三大ピラミッドのような格好でぴったりと並べたり自由に間等に空間を設けたりすることによって生活に役立つスペース等を山間部などの谷あいなどに設置することもできる。そうすることでその上部に大きな平地ができる。広大な有効なスペースができる。二酸化炭素を吸収させた木材を保存することで地球温暖化対策にもなる。
なを、これらの発明例の図などは一例であって適宜大きさやサイズなど目的によって自由に組み合わせたりもできる。
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