JP2022083305A - 充電制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スマートシティ等において、ペースメーカ利用者を検知し、ペースメーカに影響を及ぼす可能性のある電子機器への充電を適切に停止させることができる充電制御装置を提供すること。【解決手段】充電制御装置は、予め設定された領域内に進入したユーザのうちの、ペースメーカ利用者を特定し、特定したペースメーカ利用者の、領域内における移動経路を追跡し、移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置から、ペースメーカ利用者の近くに配置された電子機器への充電を停止させるように構成されるプロセッサを備える。【選択図】図2
Description
本開示は、充電制御装置に関する。
ペースメーカ利用者が近くにいる場合に、電子機器の充電を禁止する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
例えば充電装置に蓄えた電力を用いたスマートシティ等において、ペースメーカ利用者を検知し、ペースメーカに影響を及ぼす可能性のある電子機器への充電を適切に停止させることができる技術が求められていた。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、スマートシティ等において、ペースメーカ利用者を検知し、ペースメーカに影響を及ぼす可能性のある電子機器への充電を適切に停止させることができる充電制御装置を提供することを目的とする。
本開示に係る充電制御装置は、予め設定された領域内に進入したユーザのうちの、ペースメーカ利用者を特定し、特定した前記ペースメーカ利用者の、前記領域内における移動経路を追跡し、前記移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置から、前記ペースメーカ利用者の近くに配置された電子機器への充電を停止させるように構成されるプロセッサを備える。
本開示によれば、スマートシティ等において、ペースメーカ利用者を検知し、ペースメーカに影響を及ぼす可能性のある電子機器への充電を適切に停止させることができる。
本開示の実施形態に係る充電制御装置について、図面を参照しながら説明する。なお、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
(充電制御システム)
実施形態に係る充電制御装置を含む充電制御システムについて、図1を参照しながら説明する。充電制御システムは、予め設定された領域に電力を供給する充電装置の充電制御を行うためのものである。「予め設定された領域」とは、多数のユーザが居住または利用する領域のことであり、例えばスマートシティ、テーマパーク、レジャーランド等が挙げられる。本実施形態では、この領域がスマートシティである場合を想定して説明を行う。
実施形態に係る充電制御装置を含む充電制御システムについて、図1を参照しながら説明する。充電制御システムは、予め設定された領域に電力を供給する充電装置の充電制御を行うためのものである。「予め設定された領域」とは、多数のユーザが居住または利用する領域のことであり、例えばスマートシティ、テーマパーク、レジャーランド等が挙げられる。本実施形態では、この領域がスマートシティである場合を想定して説明を行う。
充電制御システム1は、図1に示すように、充電制御装置10と、複数のカメラ20と、複数の充電装置30と、を有している。充電制御装置10、カメラ20および充電装置30は、いずれも通信機能を備えており、ネットワークNWを通じて相互に通信可能に構成されている。このネットワークNWは、例えばインターネット回線網、携帯電話回線網等から構成される。
(充電制御装置)
充電制御装置10は、スマートシティ内またはスマートシティ外に設けられている。この充電制御装置10は、例えばワークステーションやパソコン等の汎用コンピュータによって実現される。
充電制御装置10は、スマートシティ内またはスマートシティ外に設けられている。この充電制御装置10は、例えばワークステーションやパソコン等の汎用コンピュータによって実現される。
充電制御装置10は、図1に示すように、制御部11と、通信部12と、記憶部13と、を備えている。制御部11は、具体的には、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)等からなるプロセッサと、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等からなるメモリ(主記憶部)と、を備えている。
制御部11は、記憶部13に格納されたプログラムを主記憶部の作業領域にロードして実行し、プログラムの実行を通じて各構成部等を制御することにより、所定の目的に合致した機能を実現する。制御部11は、記憶部13に格納されたプログラムの実行を通じて、ペースメーカ利用者特定部111、ペースメーカ利用者追跡部112および充電制御部113として機能する。
ペースメーカ利用者特定部111は、予め設定された領域(以下、「スマートシティ」という)内に進入したユーザのうちの、ペースメーカ利用者を特定する。ペースメーカ利用者特定部111におけるペースメーカ利用者の具体的な特定方法は特に限定されず、種々の特定方法を用いることができる。
例えば、ペースメーカ利用者特定部111は、スマートシティの出入り口(例えば入出場ゲート)に設けられたカメラ20で撮影した画像から、ペースメーカ利用者を特定することができる。この場合、予めペースメーカ利用者に、ペースメーカ利用者であることを特定できる目印(例えば腕章等)を付けてもらい、ペースメーカ利用者が入出場ゲートからスマートシティに入る際にカメラ20によって撮影する。そして、例えばYOLO(You only look once)等の画像認識アルゴリズムを用いて、撮影した画像から目印を付けたペースメーカ利用者を特定する。
また、ペースメーカ利用者特定部111は、入出場ゲートに設置された検出装置等により、ペースメーカが発する微弱な電波を検出する方法、ペースメーカ利用者が所持する端末(例えばスマートフォン、タブレット等)から位置情報を読み取る方法、ペースメーカ利用者が所持する端末のスケジューラ(スケージュールアプリ)から、ペースメーカ利用者のスマートシティにおける滞在予定情報を読み取る方法等を利用して、ペースメーカ利用者を特定してもよい。
なお、カメラ20で撮影した画像に基づいてペースメーカ利用者を特定する方法は、画像認識処理が必要である一方、ペースメーカ利用者が端末を所持していない場合においても、ペースメーカ利用者の特定が可能であるという利点がある。
ペースメーカ利用者追跡部112は、ペースメーカ利用者特定部111によって特定されたペースメーカ利用者の、スマートシティ内における移動経路を追跡する。ペースメーカ利用者追跡部112は、例えばスマートシティ内に設置された複数のカメラ20によって撮影した画像を利用して、ペースメーカ利用者の移動経路を追跡する。この場合、ペースメーカ利用者追跡部112は、ペースメーカ利用者が移動する先々に設置されたカメラ20から、当該ペースメーカ利用者を撮影した画像を、カメラ20の位置情報とともに取得する。そして、例えばYOLO等の画像認識アルゴリズムを用いて、撮影した画像からペースメーカ利用者を特定することにより、ペースメーカ利用者の移動経路を追跡する。
また、ペースメーカ利用者追跡部112は、スマートシティ内に設置された検出装置等により、ペースメーカが発する微弱な電波を検出する方法、ペースメーカ利用者が所持する端末から位置情報を読み取る方法、ペースメーカ利用者が所持する端末のスケジューラから、ペースメーカ利用者のスマートシティにおける移動経路情報を読み取る方法等を利用して、ペースメーカ利用者の移動経路を追跡してもよい。
なお、カメラ20の画像に基づいてペースメーカ利用者の移動経路を追跡する方法は、画像認識処理が必要である一方、ペースメーカ利用者が端末を所持していない場合においても、ペースメーカ利用者の移動経路を追跡が可能であるという利点がある。
充電制御部113は、ペースメーカ利用者追跡部112による、ペースメーカ利用者の移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置30の充電制御を行う。充電制御部113は、具体的には、ペースメーカ利用者の移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置30から、ペースメーカ利用者の近くに配置された電子機器40への充電を停止させる。
すなわち、充電制御部113は、ペースメーカ利用者が移動する先々の場所において、当該ペースメーカ利用者の移動に合わせて、近くに配置された電子機器40の充電を停止させる。そして、充電制御部113は、ペースメーカ利用者が、該当する電子機器40から所定距離(ペースメーカに影響を及ぼさない距離)だけ離れた場合に、充電装置30から当該電子機器40への充電を再開する。このように、ペースメーカ利用者の移動経路に合わせて、電子機器40の充電を停止させることにより、電子機器40の充電によるペースメーカへの悪影響を低減することができる。
また、充電制御部113は、ペースメーカ利用者追跡部112による、ペースメーカ利用者の移動経路の追跡結果を用いる代わりに、ペースメーカ利用者が所持する端末のスケジューラから、ペースメーカ利用者のスマートシティにおける滞在場所、滞在時間に関する情報(以下、「滞在情報」という)を読み取り、当該滞在情報に基づいて、充電装置30の充電制御を行ってもよい。例えば充電制御部113は、ペースメーカ利用者がある施設に午前10時~午前12時まで滞在するという滞在情報を読み取った場合、午前10時~午前12時の間、当該施設における電子機器40の充電を停止させる。このように、予め取得したペースメーカ利用者の滞在情報に基づいて、ペースメーカ利用者が移動する先々で電子機器40の充電を停止させることにより、電子機器40の充電によるペースメーカへの悪影響を低減することができる。
通信部12は、例えばLAN(Local Area Network)インターフェースボード、無線通信のための無線通信回路等から構成される。通信部12は、公衆通信網であるインターネット等のネットワークNWに接続されている。そして、通信部12は、当該ネットワークNWに接続することにより、カメラ20および充電装置30との間で通信を行う。
記憶部13は、EPROM(Erasable Programmable ROM)、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive:HDD)およびリムーバブルメディア等の記録媒体から構成される。リムーバブルメディアとしては、例えばUSB(Universal Serial Bus)メモリ、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray(登録商標) Disc)のようなディスク記録媒体が挙げられる。記憶部13には、オペレーティングシステム(Operating System:OS)、各種プログラム、各種テーブル、各種データベース等が格納可能である。また、記憶部13には、例えばペースメーカ利用者特定部111によって特定されたペースメーカ利用者に関する情報、ペースメーカ利用者追跡部112によって追跡されたペースメーカ利用者の移動経路に関する情報、ペースメーカ利用者が所持する端末から読み取った情報等が、必要に応じて格納される。
(カメラ)
カメラ20は、スマートシティの入出場ゲートや、シティ内の道路、シティ内の施設内等に設置されている。カメラ20は、撮影した画像または映像を、充電制御装置10に対して、逐次または所定の周期で送信する。
カメラ20は、スマートシティの入出場ゲートや、シティ内の道路、シティ内の施設内等に設置されている。カメラ20は、撮影した画像または映像を、充電制御装置10に対して、逐次または所定の周期で送信する。
(充電装置)
充電装置30は、スマートシティ内の設備に供給する電力を蓄電するためのものであり、スマートシティ内またはスマートシティ外に設けられている。この充電装置30は、スマートシティに設置された電子機器40と接続されており、当該電子機器40に対して電力を供給可能に構成されている。
充電装置30は、スマートシティ内の設備に供給する電力を蓄電するためのものであり、スマートシティ内またはスマートシティ外に設けられている。この充電装置30は、スマートシティに設置された電子機器40と接続されており、当該電子機器40に対して電力を供給可能に構成されている。
充電装置30は、例えばワークステーションやパソコン等の汎用コンピュータによって実現される。また、充電装置30は、電力を蓄えるための電池や、電力の充放電を制御するための制御機構等が内蔵されている。また、充電装置30は、現在の充電装置30に関する充電情報を、充電制御装置10に対して、逐次または所定の周期で送信する。
電子機器40は、スマートシティ内の所定の場所に設置されている複数種類の機器であり、充電装置30から供給される電力によって動作する。この電子機器40としては、例えばカメラ20や、スマートシティにおける情報収集に用いられるセンサ(人感センサ、天候センサ等)、EV車両やプラグインハイブリッド車両用の充電スタンド(接触式充電スタンド、非接触式充電スタンド)等が挙げられる。
(充電制御方法)
実施形態に係る充電制御システム1が実行する充電制御方法の処理手順の一例について、図2を参照しながら説明する。
実施形態に係る充電制御システム1が実行する充電制御方法の処理手順の一例について、図2を参照しながら説明する。
まず、充電装置30は、充電制御装置10に対して充電情報を送信する(ステップS1)。続いて、カメラ20は、充電制御装置10に対して、スマートシティの入出場ゲートで撮像した画像を送信する(ステップS2)。なお、ステップS1,S2の順序は逆でもよい。
続いて、充電制御装置10のペースメーカ利用者特定部111は、YOLO等の画像認識アルゴリズムを用いて、画像からペースメーカ利用者を特定する(ステップS3)。続いて、カメラ20は、充電制御装置10に対して、スマートシティ内で撮像したペースメーカ利用者の画像を送信する(ステップS4)。
続いて、ペースメーカ利用者追跡部112は、YOLO等の画像認識アルゴリズムを用いて、画像からペースメーカ利用者を特定し、かつ当該ペースメーカ利用者の移動経路を追跡する(ステップS5)。続いて、充電制御部113は、ペースメーカ利用者の移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置30から、ペースメーカ利用者の近くに配置された電子機器40への充電を停止させる(ステップS6)。以上により、充電制御方法の処理は完了する。
以上説明したように、実施形態に係る充電制御装置によれば、スマートシティ等において、ペースメーカ利用者を検知し、ペースメーカに影響を及ぼす可能性のある電子機器40への充電を適切に停止させることができる。これにより、電子機器40の充電によるペースメーカへの悪影響を低減することができるため、ペースメーカ利用者が安心してスマートシティを利用することができる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、以上のように表わしかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付のクレームおよびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 充電制御システム
10 充電制御装置
11 制御部
111 ペースメーカ利用者特定部
112 ペースメーカ利用者追跡部
113 充電制御部
12 通信部
13 記憶部
20 カメラ
30 充電装置
40 電子機器
NW ネットワーク
10 充電制御装置
11 制御部
111 ペースメーカ利用者特定部
112 ペースメーカ利用者追跡部
113 充電制御部
12 通信部
13 記憶部
20 カメラ
30 充電装置
40 電子機器
NW ネットワーク
Claims (1)
- 予め設定された領域内に進入したユーザのうちの、ペースメーカ利用者を特定し、
特定した前記ペースメーカ利用者の、前記領域内における移動経路を追跡し、
前記移動経路の追跡結果に基づいて、充電装置から、前記ペースメーカ利用者の近くに配置された電子機器への充電を停止させるように構成されるプロセッサを備える充電制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020194669A JP2022083305A (ja) | 2020-11-24 | 2020-11-24 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020194669A JP2022083305A (ja) | 2020-11-24 | 2020-11-24 | 充電制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022083305A true JP2022083305A (ja) | 2022-06-03 |
Family
ID=81802256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020194669A Pending JP2022083305A (ja) | 2020-11-24 | 2020-11-24 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2022083305A (ja) |
-
2020
- 2020-11-24 JP JP2020194669A patent/JP2022083305A/ja active Pending
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