JP2022063708A - タイヤ止め - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者及び管理者の利便性向上等を実現するタイヤ止めを提供する。【解決手段】右のタイヤ止め7Rは、駐車スペースに固定して設けられ、駐車スペースに進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体11Rと、タイヤ止め本体の内部に収納された状態とタイヤ止め本体の内部から突出した状態との間でスライド可能に設けられ、収納部31に収納物20を収納可能であり、タイヤ止め本体の内部に収納された状態で収納部31を閉塞し、タイヤ止め本体の内部から突出した状態で収納部31を開放するスライド部12と、所定の施錠操作によりスライド部12をタイヤ止め本体の内部に収納された状態で固定し、所定の開錠操作によりスライド部12をスライド可能にするダイヤル錠13とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、タイヤ止めに係り、詳しくは利用者及び管理者の利便性向上等を実現する技術に関する。
近年、都市部を中心に時間貸し駐車場が多数設置されている。このような駐車場は駐車管理、料金精算が自動化され、省力化が図られているものが多く、例えばロック式駐車装置を備えた駐車場においては、駐車スペースへの車両確認、駐車時間の計測、駐車料金の算出、精算等が自動化され、無人化が図られている。
前記ロック式駐車装置にあっては、例えば特許文献1に示すように、所定の駐車スペースに車両が進入したことをセンサにより検知し、かつこの検知結果に基づいてロック板を起立させることにより車両の退出を阻止するよう構成している。
特開2004-183431号公報
しかしながら、特許文献1に記載された駐車場無人化の技術では、契約書、利用説明書、伝票等の紙による書類や、鍵等の現物を利用者に渡す場合、郵送や直接手渡しをする必要があり、管理者や利用者にとって利便性が十分であるといえなかった。
本発明は、上記状況に鑑みなされたものであり、利用者及び管理者の利便性向上等を実現するタイヤ止めを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明のタイヤ止めは、駐車スペースに固定して設けられ、当該駐車スペースに進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体と、前記タイヤ止め本体の内部に設けられ、収納物を収納可能な収納部と、所定の施錠操作により前記収納部を閉塞状態で固定し、所定の開錠操作により前記収納部を開放可能な状態にする錠前と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明のタイヤ止めは、駐車スペースに固定して設けられ、当該駐車スペースに進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体と、前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態と前記タイヤ止め本体の内部から突出した状態との間でスライド可能に設けられ、収納部に収納物を収納可能であり、前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態で前記収納部を閉塞し、前記タイヤ止め本体の内部から突出した状態で前記収納部を開放するスライド部と、所定の施錠操作により前記スライド部を前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態で固定し、所定の開錠操作により前記スライド部をスライド可能にする錠前と、を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明のタイヤ止めは、請求項1または2に記載のタイヤ止めであって、前記錠前は、前記駐車スペースを利用する特定の利用者によって開錠操作可能な物または手段であることを特徴とする特徴とする。
請求項4に記載の発明のタイヤ止めは、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のタイヤ止めであって、少なくとも前記錠前を前記タイヤ止め本体の外側から覆って隠すことが可能な覆部材を更に備えることを。
本発明における駐車場システムによって利用者及び管理者の利便性向上等を実現することが可能となった。
実施形態に係るタイヤ止めが用いられる駐車場の斜視図である。 実施形態に係るタイヤ止めの斜視図である。 実施形態に係るタイヤ止めの右側面図である。
[実施形態] 以下、図1~図3を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態は、タイヤ止め本体の内部に収納物を収納可能な収納部を設け、ダイヤル錠により収納部の施錠を行うことを特徴とする。
<実施形態の構成> 図1は、実施形態に係るタイヤ止めが用いられる駐車場の斜視図である。
図1に示すように、有料無人の駐車場1には、車両を有料で駐車させる複数の駐車スペース2-1,2-2…が設けられている。
駐車スペース2-1,2-2…には、それぞれ駐車ライン3-1,3-2…とスペース番号4が塗装されている。
駐車スペース2-1,2-2…の中央より車両進行方向手前寄りには、車両ロック装置5が配置されている。車両ロック装置5は、駐車スペースの所定の位置に停車した車両をロックし、駐車料金の支払い等の決裁を終了するまで駐車車両の退出を物理的に阻止するよう構成されている。
更に詳しく説明すると、車両ロック装置5は、車両の退出を直接阻止するロック板51と、このロック板51に連設するスロープ52と、ロック板51を揺動させる機構を収納した機構部53と、ロック板51及びスロープ52を介してこの機構部53に対向位置し、前記機構部53と共にロック板3を揺動させる軸を支持する軸支持部54とから構成されている。
センサ6は、車両を検知するセンサであって、例えばループアンテナとして構成され、地中に埋設されている。
左右のタイヤ止め7L、7Rは、駐車スペース2-1,2-2…の奥側の左右に設けられている。
このような駐車場1において、車両ロック装置5のスロープ52及びロック板51を乗り越えて車両が左右のタイヤ止め7L、7Rと車両ロック装置5との間に進入すると、前記センサ6はONとなり進入車両を検知する。これにより車両ロック装置5内のタイマが作動し、センサ6のON状態が予め設定された時間継続したならば機構部53が作動し、ロック板51を起立させ、車両の退出を阻止する。
車両を検知するセンサはこのような地中埋設型の他、駐車スペースにそれぞれポールを立設し、光センサ等により車両を検知する構成も採用可能である。
左のタイヤ止め7Lは、左のタイヤ止め本体11Lのみで形成されている。 左のタイヤ止め本体11Lは、駐車スペース2-1,2-2…の地面に固定して設けられ、当該駐車スペース2-1,2-2…に進入した車両の左前輪のタイヤ止めを行う。
右のタイヤ止め7Rは、右のタイヤ止め本体11Rと、スライド部12と、ダイヤル錠13とから構成される。
右のタイヤ止め本体11Rは、駐車スペース2-1,2-2…の地面に固定して設けられ、当該駐車スペース2-1,2-2…に進入した車両の右前輪のタイヤ止めを行う。
以下、右のタイヤ止め7Rについて詳細に説明する。 図2(a)は、右のタイヤ止め7Rのスライド部12を収納した状態の斜視図、図2(a)は、右のタイヤ止め7Rのスライド部12を引き出した状態の斜視図である。図3は、右のタイヤ止め7Rの右側面図である。
図2(a)及び図2(b)に示すように、右のタイヤ止め本体11Rには、コンクリートで横長の段部を形成したものであり、車両進入側に約45度の傾斜面21が形成されている。傾斜面21には、滑り止めの溝22が形成されている。タイヤ止め本体11Rの右側面23から内部には、スライド部12を収納する収納部24が設けられている。
スライド部12は、横長の箱形状に形成され、タイヤ止め本体11の収納部24に収納された状態とタイヤ止め本体11の収納部24から突出した状態との間でスライド可能に設けられている。
図2(b)に示すように、スライド部12には、上方に開口が形成された収納部31が設けられている。
収納部31には、収納物20が収納可能になっている。 尚、図2(b)では、収納物20には、契約書、説明書等の書類を用いているが、鍵、カード等の現物を用いることも可能である。
図3に示すように、スライド部12の右側壁32には、ダイヤル錠13が設けられている。ダイヤル錠13は、ダイヤル41、42、43、44と、閂棒45と、操作部46と、閂棒45を上方に付勢するコイルばね47とから構成される。
ダイヤル41、42、43、44は、右側壁32に回転可能な状態で設けられている。閂棒45には、ダイヤル41、42、43、44の施錠板と係止する係止部が形成されている。
閂棒45は、右側壁32の内部で上下方向にスライド可能な状態で設けられている。 操作部46は、右側壁32に形成されたスリット33を介して閂棒45に固定されている。
コイルばね47は、閂棒45を上方に付勢する。 閂棒45の先端部48は、右側壁32の上辺から突出した状態で、右のタイヤ止め本体11Rの収納部24の上面開口側に形成された挿入穴25に挿入可能になっている。
ダイヤル41、42、43、44の外周には、0~9の数語を示す凹モールドが形成されている。
右側壁32には、ダイヤル41、42、43、44の一部を露出させる窓部34が形成されている。
右側壁32における窓部34の上側及び下側には、ダイヤル41、42、43、44の操作の目印となる凹モールド35、36が形成されている。
右側壁32におけるスリット33後ろ側(右側壁32に向かって右側)には、操作部46の操作方向を示す矢印の凹モールド37が形成されている。
スライド部12の右側壁32には、利用者及び管理者が操作するためのハンドル38が設けられている。
ボックスである右のタイヤ止め本体11Rの収納部24内には、右のタイヤ止め7Rと地面のコンクリートを連結するアンカーボルトが配置している。右のタイヤ止め本体11Rにスライド部12を収納した状態では、人間がアンカーボルトにアクセスできず、右のタイヤ止め7Rを取り外せない構成になっている。
<実施形態のタイヤ止め7Rの動作> 管理人が利用者に収納物20(例えば契約書)を渡す場合、管理人は、スライド部12の収納部31に収納物20(例えば契約書)を収納し、タイヤ止め本体11Rにスライド部12を収納し、凹モールド35、36間のダイヤル41、42、43、44の数字を所定の数字(本実施形態の場合、“5963”)以外に合わせる。
この状態では、閂棒45の係止部に、ダイヤル41、42、43、44の施錠板が係止し、閂棒45の先端部48が収納部24の挿入穴25に挿入した状態で施錠され、スライド部12が外側に移動できない状態となる。従って、収納部31に収納物20が取り出せない状態となる。
利用者が収納部31から収納物20を取り出す場合、ダイヤル41、42、43、44を合わせるための数字を管理人から電話等で確認する。
この後、利用者は、凹モールド35、36間のダイヤル41、42、43、44の数字を所定の数字(本実施形態の場合、“5963”)に合わせる。これにより、閂棒45の係止部に対するダイヤル41、42、43、44の施錠板の係止が解除される。
次に、利用者が操作部46を下方に操作して、閂棒45を収納部24の挿入穴25から引き抜き、ハンドル38を右方向に引いて、スライド部12を右方向にスライドさせ、スライド部12の収納部31を開放して、収納部31に収納物20から取り出す。
この後、利用者が収納部31を閉塞する場合、利用者がスライド部12を左方向にスライドさせるとともに、操作部46を下方に操作して、スライド部12をタイヤ止め本体11Rの収納部24に収納する。この後、操作部46から手を離す。これにより、閂棒45の先端部48が収納部24の挿入穴25に挿入する。この状態で、凹モールド35、36間のダイヤル41、42、43、44の数字を所定の数字(本実施形態の場合、“5963”)以外に合わせる。
この状態では、スライド部12が外側に移動できない状態となる。従って、収納部31が閉塞した状態で施錠される。
収納部31を閉塞状態で固定する操作、及び前記収納部31を開放状態にする操作は、利用者と管理者で同じである。
<実施形態の纏め> 以下、このような本発明の実施形態の構成及び作用を纏めて説明すると、右のタイヤ止め7Rは、駐車スペース2-1,2-2…に固定して設けられ、当該駐車スペース2-1,2-2…に進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体11と、前記タイヤ止め本体11の内部に設けられ、収納物20を収納可能な収納部31と、所定の施錠操作により前記収納部31を閉塞状態で固定し、所定の開錠操作により前記収納部31を開放可能な状態にする錠前(ダイヤル錠13)とを備える。
また、右のタイヤ止め7Rは、駐車スペース2-1,2-2…に固定して設けられ、当該駐車スペース2-1,2-2…に進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体11と、前記タイヤ止め本体11の内部に収納された状態と前記タイヤ止め本体11の内部から突出した状態との間でスライド可能に設けられ、収納部31に収納物20を収納可能であり、前記タイヤ止め本体11の内部に収納された状態で前記収納部31を閉塞し、前記タイヤ止め本体11の内部から突出した状態で前記収納部31を開放するスライド部12と、所定の施錠操作により前記スライド部12を前記タイヤ止め本体11の内部に収納された状態で固定し、所定の開錠操作により前記スライド部12をスライド可能にする錠前(ダイヤル錠13)とを備える。
このような実施形態の右のタイヤ止め7Rによれば、利用者が右のタイヤ止め7Rから契約書、利用説明書、伝票等の紙による書類、鍵等の現物を取得することができ、管理者や利用者にとっての利便性を向上できる。
[実施形態の変形例] 本実施形態の変形例について図2(a)を代用して説明する。
本実施形態の変形例は、少なくとも前記錠前(例えば図2(a)に示すダイヤル錠13)を前記タイヤ止め本体11R(図2(a)参照)の外側から覆って隠すことが可能な覆部材として、スライド部12を収納した状態のタイヤ止め本体11Rの右側面を覆う蓋や扉等を設ける。
このような変形例によれば、スライド部12及び錠前による開閉機構を、知っている人以外に分からないようにすることができる。
尚、本発明のタイヤ止めを構成する装置や手段は上述したものに限定されず、利用目的等に応じて、必要な装置や手段のみの構成としたり、適宜他の装置や手段を付加したりすることができる。
例えば、所定の施錠操作によりスライド部12をタイヤ止め本体11Rの内部に収納された状態で固定し、所定の開錠操作によりスライド部12をスライド可能にする本発明の錠前として、内蔵式のダイヤル錠13を用いたが、外付け式のダイヤル錠、電子錠前、錠と差し込み式の鍵による錠前等、各種適用可能である。
本発明の錠前の錠としては、シリンダ錠、ダイヤル錠、電子錠、南京錠等を用いることができる。本発明の錠前の鍵としては、シリンダキー、ダイヤルキー、電子キー、南京鍵等を用いることができる。
即ち、本発明の錠前は、仕組みが違うだけでダイヤル錠13と目的が一緒の場合、各種適用できる。
さらに、本発明の錠前は、ネット経由、フェリカ、bluetooth等で開錠できる。 従って、本発明の錠前は、前記駐車スペースを利用する特定の利用者によって開錠操作可能な物または手段となる。
また、スライド部12及び錠前は、右のタイヤ止め7Rに限らず、左のタイヤ止め7Lに設けることも可能である。
その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲であれば、タイヤ止めの具体的構成や開錠の具体的手順等についても適宜変更可能である。
また、各手段をそれぞれ別個のものとして構成するのではなく、複数の機能を統合した手段として構成してもよい。
また、上記実施形態及び変形例は、あくまでも、現在のところの最良の形態またはそれに近い形態にすぎない。
本発明の駐車場システムは、市中に設置される駐車場に効果的に利用できる。
1…駐車場 2-1,2-2…駐車スペース 3-1,3-2…駐車ライン 4…スペース番号 5…車両ロック装置 6…センサ 7L…左のタイヤ止め 7R…右のタイヤ止め 11L…左のタイヤ止め本体 11R…右のタイヤ止め本体 12…スライド部 13…ダイヤル錠 20…収納物 21…傾斜面 22…溝 23…右側面 24…収納部 25…挿入穴 31…収納部 32…右側壁 33…スリット 34…窓部 35、36、37…凹モールド 38…ハンドル 41、42、43、44…ダイヤル 45…閂棒 46…操作部 47…コイルばね 48…先端部 51…ロック板 52…スロープ 53…機構部 54…軸支持部

Claims (4)

  1. 駐車スペースに固定して設けられ、当該駐車スペースに進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体と、 前記タイヤ止め本体の内部に設けられ、収納物を収納可能な収納部と、 所定の施錠操作により前記収納部を閉塞状態で固定し、所定の開錠操作により前記収納部を開放可能な状態にする錠前と、 を備えることを特徴とするタイヤ止め。
  2. 駐車スペースに固定して設けられ、当該駐車スペースに進入した車両のタイヤ止めを行うタイヤ止め本体と、 前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態と前記タイヤ止め本体の内部から突出した状態との間でスライド可能に設けられ、収納部に収納物を収納可能であり、前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態で前記収納部を閉塞し、前記タイヤ止め本体の内部から突出した状態で前記収納部を開放するスライド部と、 所定の施錠操作により前記スライド部を前記タイヤ止め本体の内部に収納された状態で固定し、所定の開錠操作により前記スライド部をスライド可能にする錠前と、 を備えることを特徴とするタイヤ止め。
  3. 前記錠前は、前記駐車スペースを利用する特定の利用者によって開錠操作可能な物または手段であることを特徴とする特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ止め。
  4. 少なくとも前記錠前を前記タイヤ止め本体の外側から覆って隠すことが可能な覆部材を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のタイヤ止め。
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