JP2021532676A - 伝送ブロック処理方法および装置、電子デバイス、ならびにコンピュータ可読ストレージ媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
スケジューリング・シグナリングを基地局から受信することであって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、受信することと、
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することであって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、伝送すること、および/または、受信することと、
を含む。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することの前に、基地局との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定すること
をさらに含む。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することの前に、ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、既定の時間間隔を決定することと、
既定の時間間隔を基地局に送信することと
をさらに含む。
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、既定の時間間隔に対応する指示情報を決定することと、
指示情報を基地局に送信することと
を含み、
第1の関連関係は、基地局に予め記憶される。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することの前に、既定の時間間隔を基地局から受信すること
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信することと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定することと
を含み、
第2の関連関係は、基地局に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングおよび/または物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、既定の時間間隔を決定すること
を含む。
無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定することと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定することと
を含む。
ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定することと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定することと
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信することと、
データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定することと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定することと
を含む。
スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信することであって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、送信することと、
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することであって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、伝送すること、および/または、受信することと
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することの前に、ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定すること
をさらに含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することの前に、既定の時間間隔をユーザ機器から受信すること
をさらに含む。
既定の時間間隔に対応する指示情報をユーザ機器から受信することと、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、指示情報に対応する既定の時間間隔を決定することと
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することの前に、既定の時間間隔をユーザ機器に送信すること
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定することと、
データ・サイズをユーザ機器に送信することと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定することと
を含み、
第2の関連関係は、ユーザ機器に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔をユーザ機器に送信することと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、複数の時間間隔の中から既定の時間間隔をユーザ機器に指示することと
を含む。
データ処理能力情報をユーザ機器から受信することと、
データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定することと、
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定することと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信することと
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定することと、
伝送ブロックのデータ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定することと、
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定することと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信することと
を含む。
スケジューリング・シグナリングを基地局から受信するように構成されたシグナリング受信モジュールであって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、シグナリング受信モジュールと、
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することを行うように構成された通信モジュールであって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュールと
を含む。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することを通信モジュールが行う前に、基地局との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された第1の決定モジュール
をさらに含む。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することを通信モジュールが行う前に、ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された第2の決定モジュールと、
既定の時間間隔を基地局に送信するように構成された間隔送信モジュールと
をさらに含む。
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、既定の時間間隔に対応する指示情報を決定するように構成された指示決定サブモジュールと、
指示情報を基地局に送信するように構成された指示送信サブモジュールと
を含み、
第1の関連関係は、基地局に予め記憶される。
複数の伝送ブロックが基地局に伝送されるか、基地局から受信されるかの前に、既定の時間間隔を基地局から受信するように構成された間隔受信モジュール
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュールと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定するように構成された対応関係決定サブモジュールと
を含み、
第2の関連関係は、基地局に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定するように構成されたシグナリング受信サブモジュールと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を含む。
ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュールと、
データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を含む。
スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信モジュールであって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、シグナリング送信モジュールと、
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを行うように構成された通信モジュールであって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュールと
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された間隔決定モジュール
をさらに含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、既定の時間間隔をユーザ機器から受信するように構成された間隔受信モジュール
をさらに含む。
既定の時間間隔に対応する指示情報をユーザ機器から受信するように構成された指示受信サブモジュールと、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、指示情報に対応する既定の時間間隔を決定するように構成された第1の対応関係決定サブモジュールと
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信モジュール
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュールと、
データ・サイズをユーザ機器に送信するように構成されたデータ・サイズ送信サブモジュールと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定するように構成された第2の対応関係決定サブモジュールと
を含み、
第2の関連関係は、ユーザ機器に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信サブモジュールと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、複数の時間間隔の中から既定の時間間隔をユーザ機器に指示するように構成されたメッセージ送信サブモジュールと
を含む。
データ処理能力情報をユーザ機器から受信するように構成された情報受信サブモジュールと、
データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュールと、
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュールと
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュールと、
伝送ブロックのデータ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するように構成された第3の間隔決定サブモジュールと、
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成された第4の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュールと
を含む。
プロセッサと、
プロセッサによって実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を含み、
プロセッサは、前述の実施形態のいずれか1つによる伝送ブロックを処理する方法を実施するように構成される。
ステップS3において、複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、基地局から受信するかの前に、基地局との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定すること
をさらに含む。
ステップS4において、複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、複数の伝送ブロックを基地局から受信するかの前に、ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、既定の時間間隔を決定すること、および
ステップS5において、既定の時間間隔を基地局に送信すること
をさらに含む。
ステップS501において、既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、既定の時間間隔に対応する指示情報を決定すること、および
ステップS502において、指示情報を基地局に送信すること
を含み、
ここで、第1の関連関係は、基地局に予め記憶される。
ステップS6において、複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、基地局から受信するかの前に、既定の時間間隔を基地局から受信すること
をさらに含む。
ステップS601において、伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信すること、および
ステップS602において、データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定すること
を含み、
ここで、第2の関連関係は、基地局に予め記憶される。
ステップS604において、無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定すること、および
ステップS605において、物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定すること
を含む。
ステップS606において、ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定すること、および
ステップS607において、無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定すること
を含む。
ステップS608において、伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信すること、
ステップS609において、データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定すること、および
ステップS610において、物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定すること
を含む。
ステップS1’において、スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信することであって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、送信すること、ならびに
ステップS2’において、複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することであって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、伝送すること、および/または、受信すること
を含む。
ステップS3’において、複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送するか、ユーザ機器から受信するかの前に、ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定すること
をさらに含む。
ステップS4’において、複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送するか、ユーザ機器から受信するかの前に、既定の時間間隔をユーザ機器から受信すること
をさらに含む。
ステップS401’において、既定の時間間隔に対応する指示情報をユーザ機器から受信すること、および
ステップS402’において、既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、指示情報に対応する既定の時間間隔を決定すること
を含む。
ステップS5’において、複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送するか、ユーザ機器から受信するかの前に、既定の時間間隔をユーザ機器に送信すること
をさらに含む。
ステップS501’において、伝送ブロックのデータ・サイズを決定すること、
ステップS502’において、データ・サイズをユーザ機器に送信すること、および
ステップS503’において、データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定すること
を含み、
ここで、第2の関連関係は、ユーザ機器に予め記憶される。
ステップS504’において、無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔をユーザ機器に送信すること、および
ステップS505’において、物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、複数の時間間隔の中から既定の時間間隔をユーザ機器に指示すること
を含む。
ステップS506’において、データ処理能力情報をユーザ機器から受信すること、
ステップS507’において、データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定すること、
ステップS508’において、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定すること、および
ステップS509’において、無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信すること
を含む。
ステップS510’において、伝送ブロックのデータ・サイズを決定すること、
ステップS511’において、伝送ブロックのデータ・サイズに基づいて、複数の時間間隔を決定すること、
ステップS512’において、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定すること、および
ステップS513’において、無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信すること
を含む。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックを基地局から受信することを行うように構成された通信モジュール2であって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュール2。
通信モジュール2が複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、複数の伝送ブロックを基地局から受信するかの前に、基地局との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された第1の決定モジュール3
をさらに含む。
通信モジュール2が複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、複数の伝送ブロックを基地局から受信するかの前に、ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された第2の決定モジュール4と、
既定の時間間隔を基地局に送信するように構成された間隔送信モジュール5と
をさらに含む。
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、既定の時間間隔に対応する指示情報を決定するように構成された指示決定サブモジュール501と、
指示情報を基地局に送信するように構成された指示送信サブモジュール502と
を含み、
ここで、第1の関連関係は、基地局に予め記憶される。
複数の伝送ブロックを基地局に伝送するか、基地局から受信するかの前に、既定の時間間隔を基地局から受信するように構成された間隔受信モジュール6
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュール601と、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定するように構成された対応関係決定サブモジュール602と
を含み、
ここで、第2の関連関係は、基地局に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定するように構成されたシグナリング受信サブモジュール603と、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュール604と
を含む。
ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュール605と、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュール606と
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュール607と、
データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュール608と、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュール609と
を含む。
スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信モジュール1’であって、スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、シグナリング送信モジュール1’と、
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、および/または、複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを行うように構成された通信モジュール2’であって、複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュール2’と
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、既定の時間間隔を決定するように構成された間隔決定モジュール3’
をさらに含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、既定の時間間隔をユーザ機器から受信するように構成された間隔受信モジュール4’
をさらに含む。
既定の時間間隔に対応する指示情報をユーザ機器から受信するように構成された指示受信サブモジュール401’と、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、指示情報に対応する既定の時間間隔を決定するように構成された第1の対応関係決定サブモジュール402’と
を含む。
複数の伝送ブロックをユーザ機器に伝送すること、または複数の伝送ブロックをユーザ機器から受信することを通信モジュールが行う前に、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信モジュール5’
をさらに含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュール501’と、
データ・サイズをユーザ機器に送信するように構成されたデータ・サイズ送信サブモジュール502’と、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、データ・サイズに対応する既定の時間間隔を決定するように構成された第2の対応関係決定サブモジュール503’と
を含み、
ここで、第2の関連関係は、ユーザ機器に予め記憶される。
無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信サブモジュール504’と、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、複数の時間間隔の中から既定の時間間隔をユーザ機器に指示するように構成されたメッセージ送信サブモジュール505’と
を含む。
データ処理能力情報をユーザ機器から受信するように構成された情報受信サブモジュール506’と
データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュール507’と
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュール508’と、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュール509’と
を含む。
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュール510’と、
伝送ブロックのデータ・サイズに基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第3の間隔決定サブモジュール511’と、
複数の時間間隔から既定の時間間隔を決定するように構成された第4の間隔決定サブモジュール512’と、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、既定の時間間隔をユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュール509’と
を含む。
Claims (38)
- 伝送ブロックを処理する方法であって、ユーザ機器に適用され、
スケジューリング・シグナリングを基地局から受信するステップであって、該スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、ステップと、
該複数の伝送ブロックを該基地局に伝送するステップ、および/または、該複数の伝送ブロックを該基地局から受信するステップであって、該複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、ステップと
を含む、方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記基地局に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記基地局から受信するステップの前に、前記基地局との通信プロトコルに基づいて、前記既定の時間間隔を決定するステップ
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記基地局に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記基地局から受信するステップの前に、前記ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、前記既定の時間間隔を決定するステップと、
前記既定の時間間隔を前記基地局に送信するステップと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記基地局に送信するステップが、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、前記既定の時間間隔に対応する指示情報を決定するステップと、
該指示情報を前記基地局に送信するステップと
を含み、
該第1の関連関係が、前記基地局に予め記憶される、
請求項3に記載の方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記基地局に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記基地局から受信するステップの前に、前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するステップ
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するステップが、
伝送ブロックのデータ・サイズを前記基地局から受信するステップと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、該データ・サイズに対応する前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含み、
該第2の関連関係が、前記基地局に予め記憶される、
請求項5に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するステップが、
無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定するステップと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含む、請求項5に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するステップが、
前記ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するステップと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含む、請求項5に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するステップが、
伝送ブロックのデータ・サイズを前記基地局から受信するステップと、
該データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するステップと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含む、請求項5に記載の方法。 - 伝送ブロックを処理する方法であって、基地局に適用され、
スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信するステップであって、該スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、ステップと、
該複数の伝送ブロックを該ユーザ機器に伝送するステップ、および/または、該複数の伝送ブロックを該ユーザ機器から受信するステップであって、該複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、ステップと
を含む、方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信するステップの前に、前記ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、前記既定の時間間隔を決定するステップ
をさらに含む、請求項10に記載の方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信するステップの前に、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器から受信するステップ
をさらに含む、請求項10に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器から受信するステップが、
前記既定の時間間隔に対応する指示情報を前記ユーザ機器から受信するステップと、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、該指示情報に対応する前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含む、請求項12に記載の方法。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送するステップ、または、前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信するステップの前に、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップ
をさらに含む、請求項10に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップが、
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するステップと、
該データ・サイズを前記ユーザ機器に送信するステップと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、該データ・サイズに対応する前記既定の時間間隔を決定するステップと
を含み、
該第2の関連関係が、前記ユーザ機器に予め記憶される、
請求項14に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップが、
無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、該複数の時間間隔の中から前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に指示するステップと
を含む、請求項14に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップが、
データ処理能力情報を前記ユーザ機器から受信するステップと、
該データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するステップと、
該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するステップと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップと
を含む、請求項14に記載の方法。 - 前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップが、
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するステップと、
伝送ブロックの該データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するステップと、
該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するステップと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するステップと
を含む、請求項14に記載の方法。 - 伝送ブロックを処理するための装置であって、ユーザ機器に適用され、
スケジューリング・シグナリングを基地局から受信するように構成されたシグナリング受信モジュールであって、該スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、シグナリング受信モジュールと、
該複数の伝送ブロックを該基地局に伝送すること、および/または、該複数の伝送ブロックを該基地局から受信することを行うように構成された通信モジュールであって、該複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュールと
を備える、装置。 - 前記複数の伝送ブロックを前記基地局に伝送すること、または、前記複数の伝送ブロックを前記基地局から受信することを前記通信モジュールが行う前に、前記基地局との通信プロトコルに基づいて、前記既定の時間間隔を決定するように構成された第1の決定モジュール
をさらに備える、請求項19に記載の装置。 - 前記複数の伝送ブロックを前記基地局に伝送すること、または、前記複数の伝送ブロックを前記基地局から受信することを前記通信モジュールが行う前に、前記ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、前記既定の時間間隔を決定するように構成された第2の決定モジュールと、
前記既定の時間間隔を前記基地局に送信するように構成された間隔送信モジュールと
をさらに備える、請求項19に記載の装置。 - 前記間隔送信モジュールが、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、前記既定の時間間隔に対応する指示情報を決定するように構成された指示決定サブモジュールと、
該指示情報を前記基地局に送信するように構成された指示送信サブモジュールと
を備え、
該第1の関連関係が、前記基地局に予め記憶される、
請求項21に記載の装置。 - 前記複数の伝送ブロックが前記基地局に伝送されるか、前記基地局から受信されるかの前に、前記既定の時間間隔を前記基地局から受信するように構成された間隔受信モジュール
をさらに備える、請求項19に記載の装置。 - 前記間隔受信モジュールが、
伝送ブロックのデータ・サイズを前記基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュールと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、該データ・サイズに対応する前記既定の時間間隔を決定するように構成された対応関係決定サブモジュールと
を備え、
該第2の関連関係が、前記基地局に予め記憶される、
請求項23に記載の装置。 - 前記間隔受信モジュールが、
無線リソース制御シグナリングを受信することによって、複数の時間間隔を決定するように構成されたシグナリング受信サブモジュールと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を備える、請求項23に記載の装置。 - 前記間隔受信モジュールが、
前記ユーザ機器のデータ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を備える、請求項23に記載の装置。 - 前記間隔受信モジュールが、
伝送ブロックのデータ・サイズを前記基地局から受信するように構成されたデータ・サイズ受信サブモジュールと、
該データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージを受信することによって、該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するように構成されたメッセージ受信サブモジュールと
を備える、請求項23に記載の装置。 - 伝送ブロックを処理するための装置であって、基地局に適用され、
スケジューリング・シグナリングをユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信モジュールであって、該スケジューリング・シグナリングが、複数の伝送ブロックをスケジュールするように構成される、シグナリング送信モジュールと、
該複数の伝送ブロックを該ユーザ機器に伝送すること、および/または、該複数の伝送ブロックを該ユーザ機器から受信することを行うように構成された通信モジュールであって、該複数の伝送ブロックのうちの2つの隣接した伝送ブロックが、既定の時間間隔で間隔を空けられる、通信モジュールと
を備える、装置。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送すること、または前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信することを前記通信モジュールが行う前に、前記ユーザ機器との通信プロトコルに基づいて、前記既定の時間間隔を決定するように構成された間隔決定モジュール
をさらに備える、請求項28に記載の装置。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送すること、または前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信することを前記通信モジュールが行う前に、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器から受信するように構成された間隔受信モジュール
をさらに備える、請求項28に記載の装置。 - 前記間隔受信モジュールが、
前記既定の時間間隔に対応する指示情報を前記ユーザ機器から受信するように構成された指示受信サブモジュールと、
既定の時間間隔と指示情報との間の予め記憶された第1の関連関係に基づいて、該指示情報に対応する前記既定の時間間隔を決定するように構成された第1の対応関係決定サブモジュールと
を備える、請求項30に記載の装置。 - 前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器に伝送すること、または前記複数の伝送ブロックを前記ユーザ機器から受信することを前記通信モジュールが行う前に、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するように構成された間隔送信モジュール
をさらに備える、請求項28に記載の装置。 - 前記間隔送信モジュールが、
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュールと、
該データ・サイズを前記ユーザ機器に送信するように構成されたデータ・サイズ送信サブモジュールと、
データ・サイズと既定の時間間隔との間の予め記憶された第2の関連関係に基づいて、該データ・サイズに対応する前記既定の時間間隔を決定するように構成された第2の対応関係決定サブモジュールと
を備え、
該第2の関連関係が、前記ユーザ機器に予め記憶される、
請求項32に記載の装置。 - 前記間隔送信モジュールが、
無線リソース制御シグナリングで、複数の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するように構成されたシグナリング送信サブモジュールと、
物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、該複数の時間間隔の中から前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に指示するように構成されたメッセージ送信サブモジュールと
を備える、請求項32に記載の装置。 - 前記間隔送信モジュールが、
データ処理能力情報を前記ユーザ機器から受信するように構成された情報受信サブモジュールと、
該データ処理能力情報に基づいて、複数の時間間隔を決定するように構成された第1の間隔決定サブモジュールと、
該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するように構成された第2の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュールと
を備える、請求項32に記載の装置。 - 前記間隔送信モジュールが、
伝送ブロックのデータ・サイズを決定するように構成されたデータ・サイズ決定サブモジュールと、
伝送ブロックの該データ・サイズに基づいて複数の時間間隔を決定するように構成された第3の間隔決定サブモジュールと、
該複数の時間間隔から前記既定の時間間隔を決定するように構成された第4の間隔決定サブモジュールと、
無線リソース制御シグナリングまたは物理ダウンリンク制御チャネル・メッセージで、前記既定の時間間隔を前記ユーザ機器に送信するように構成された間隔送信サブモジュールと
を備える、請求項32に記載の装置。 - 電子デバイスであって、
プロセッサと、
該プロセッサによって実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
該プロセッサが、請求項1から18のいずれか1項に記載の伝送ブロックを処理する方法を実施するように構成される、
電子デバイス。 - コンピュータ・プログラムを格納したコンピュータ可読ストレージ媒体であって、プロセッサによって該プログラムが実行されると、請求項1から18のいずれか1項に記載の伝送ブロックを処理する方法のステップが実行される、コンピュータ可読ストレージ媒体。
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