JP2021520931A - 歯磨き粉内蔵型使い捨て歯ブラシ - Google Patents

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本発明は、歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシに関するもので、より詳細には、本出願人が先の出願で登録した第10-1552788号「歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシ」の包装キャップの構造を改良して、より単純に構成することにより、製造工程を簡略化して製造を容易にすることはもちろん、製造コストを削減、生産性を高め、また、包装キャップを一体型で構成し熱溶着方法で圧着して歯ブラシの毛と歯ブラシの頭部をさらにしっかりと密閉させることで、異物の侵入を防止し、特に包装キャップの分離をより容易にすることで、より便利に利用できる歯磨き内蔵使い捨て歯ブラシに関するものである。【選択図】 図1

Description

本発明は、歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシに関するもので、更に詳細には、本出願人が先の出願で登録された韓国登録特許第10−1552788号「歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシ」の包裝キャップの構造を改良して、より単純な構成することにより、製造工程を単純化して製造を容易にすることはもちろん、製造コストを削減し生産性を高め、また、包裝キャップを一体型で構成し熱溶着方法で圧着して歯ブラシの毛と歯ブラシの頭部をさらにしっかりと密閉させることで、異物の侵入を防止し、特に包装キャップの分離をより容易にすることで、より便利に利用できる歯磨き内蔵型使い捨て歯ブラシに関するものである。
一般的に、歯ブラシは、歯の健康のために不可欠な生活用品であり、歯ブラシの毛がある歯ブラシの頭部と溶着部となる歯ブラシの取っ手で構成されている。
これらの歯ブラシを家庭や職場で使用されている一般的な歯ブラシと、旅行や旅行中に使用されている使い捨て歯ブラシとに大別されるが、上記一般歯ブラシは歯ブラシの毛が破損していない以上は継続して使用できるようになっており、上記の使い捨てブラシは、一度使用した後は廃棄するようになっている。しかし、前記した歯ブラシはすべて、ブラッシングするときは、歯磨き粉が必要なため、歯磨き粉が入った歯磨き粉チューブから所定の量の歯磨き粉を絞って、歯ブラシの毛の上部に埋め込まれた後、水を濡らしてブラッシングをしなければならない。したがってブラッシングのために歯ブラシと一緒に歯磨きチューブを一緒に備える必要があるため、使用上不便で面倒な問題があり、特に出張や旅行の際にも、使い捨て歯ブラシと一緒に歯磨き粉を備える必要があるためなおさらである。
これらの問題点を解消するために、歯磨き粉が内蔵された使い捨て歯ブラシの多数の先行技術が開示されており、そのうちの一例として、本出願人が先の出願で登録された韓国登録特許第10−1552788号「歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシ」は、歯ブラシの毛を有する歯ブラシの頭部とハンドルになる歯ブラシの取っ手で構成され、歯磨き粉が歯ブラシの毛に内蔵された使い捨て歯ブラシを構成することにおいて、前記歯ブラシの頭部の歯ブラシの毛の内部には所定量の歯磨き粉が内蔵され、前記歯ブラシの頭部は一体型に構成された上部キャップと下部キャップによって完全に密閉され、前記上部キャップと下部キャップを歯ブラシの頭部から削除した後に使用できるように構成されて使用上の不便さと手間と衛生の問題を解消し、密閉性を高め、歯磨き粉の流出と酸化現象を未然に防止し、特に、包装キャップの構造が一体型のシンプルな構造で構成されて製作工程が簡単で製作コストの削減はもちろん、生産効率を高め、また、包装キャップの開閉が容易で、ユーザーが簡単かつ効率的に使用できる効果を提供した。
しかし、上記歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシは歯ブラシの頭と歯ブラシの毛が一体型で構成された上部キャップと下部キャップによって完全に密閉されているが、この構造が上部キャップと下部キャップのそれぞれの層で構成され、歯ブラシの毛と歯ブラシの頭部をそれぞれの層で包んだ構造からなり、また、下部キャップと歯ブラシの頭部の間が分離ピンによって広がって空いている部分が発生するように下部キャップが少し浮いている状態になるが、このような構造は、使い捨ての歯ブラシを長い間携帯する場合、夏季の熱気や高温により劣化が発生することにより、歯ブラシの頭部と下部キャップの間、または上部キャップと下部キャップの間が開いて密閉力が低下され、密閉効率が落ちる問題があった。
また、前記先行技術の包装キャップの構造が上部と下部キャップと、分離ピンと、前記分離ピンの一側が連結された下部キャップの外側面に分離ピンの離脱を防止するための離脱防止顎からなる多数の部品で構成されているので 製作工程が簡単で製作コストの削減はもちろん、生産効率を高めるとの、上記の利点の効果が落ちるという側面がなくはなかった。
特に、上部キャップと下部キャップを分離するためには、分離ピンを上側に引っ張る構造になっているので、下部キャップの内側に歯ブラシの取っての方向に突出した分離ピンのサイズが小さく、指で掴むことが容易でないので、取り外しが容易でない問題があり、また、分離ピンが上側方向に若干突出して不安定に固定されているので、携帯中に若干の外力が加わることになると簡単に起きて分離されることにより歯ブラシの毛に内蔵された歯磨き粉を完全に保存することができないことはもちろん、包装キャップとしての役割をしっかりと果たすことができないという問題があった。
韓国登録特許第10−1552788号公報
本発明の目的は、上記のような問題点を解決するためのものであり、より単純な構成で行われるのはもちろん、さらに密閉力を高め、特にキャップの分離をより容易にして、携帯してながらも簡単かつ手軽に利用できる歯磨き内蔵使い捨て歯ブラシを提供することにある。
本発明の他の目的は、キャップの構造をより単純に構成することにより、歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシの構造をさらに単純に構成して製造を容易にするとともに、製造コストを削減し、生産性を向上させる歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシを提供することにある。
本発明は、このような目的を達成するための手段として、歯ブラシの毛を有する歯ブラシの頭部とハンドルになる歯ブラシの取っ手とで構成され、前記歯ブラシの頭部と歯ブラシの毛の内部には、所定量の歯磨き粉が内蔵されていて、包装キャップによって完全に密閉され、上記包装キャップを歯ブラシの頭部から除去した後、歯ブラシの毛に水を含ませブラッシングをして、ブラッシングの後は廃棄できるようにする、歯ブラシの毛に歯磨き粉が内蔵された使い捨ての歯ブラシを構成することにおいて、前記包装キャップは一側部に形成された入口部を通じて挿入された歯ブラシの毛と歯ブラシの頭部全体を使用できるようにチューブ型で行われ、上記入口部は歯ブラシの頭部の首部に密着するように圧着状態で溶着して縫合するとともに、溶着した状態の両側の翼の部分を下方接合して分離用ハンドルを形成し、上記首部の上面と密着した入口部の枠には、包装キャップの分離をより容易にするための切開溝が形成され、上記包装キャップの上面には、これを分離するための切開線が切開溝と連結形成され、分離用ハンドルを下に引き下ろすときに切開溝を起点に切開線が分割されて開封されることができるようすることを特徴とする歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシを提供する。
また、前記包装キャップは軟質の合成樹脂材質からなり、両側面には、歯ブラシの頭部の内側端が鞍着されて流動を防止する段顎が長さ方向に形成されることを特徴とする歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシを提供する。
このような本発明によれば、歯磨き粉に内蔵された歯ブラシの毛と歯ブラシの頭部の密閉性をさらに高めることによって異物の流入を防止して、清潔性を高める効果があり、特に歯ブラシとキャップを簡単に分離して開閉させることができるので、携帯しながら手軽に使用することができる効果がある。また、キャップの構造をより単純に構成することにより、歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシの構造をさらに単純に構成することができるので、歯ブラシの製造が容易であり、同時に、製造コストを削減し、生産単価を下げることはもちろん、生産性を高める効果がある
本発明の斜視図である。 本発明の分解斜視図である。 本発明の断面図である。 本発明の製造および開封過程を示した斜視図である。 本発明の製造および開封過程を示した斜視図である。 本発明の製造および開封過程を示した斜視図である。 本発明の製造および開封過程を示した斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施例を添付した図面を参照して詳細に説明する。
本発明は、図1〜図4に示すように、歯ブラシの毛1を有する歯ブラシの頭部2とハンドルになる歯ブラシの取っ手3で構成され、上記歯ブラシの頭部2の歯ブラシの毛1の内部には、所定量の歯磨き粉4が内蔵されて包装キャップ5によって完全に密閉され、前記包装キャップ5を歯ブラシの頭部2から除去した後、歯ブラシの毛1に水で湿らせブラッシングをして、ブラッシングの後は廃棄できるようにする、歯ブラシの毛1に歯磨き粉4が内蔵された使い捨て歯ブラシ100を構成することにおいて、前記包装キャップ5は、一側部に形成された入口部6を介して挿入された歯ブラシの1と歯ブラシの頭部2の全体を収容することができるようチューブ型で成り、上記入口部6は、歯ブラシの上記入口部6は、歯ブラシの頭部2の首部7に密着するように圧着状態で溶着して縫合するとともに、溶着した状態の両側の翼部8を下向き接合して分離用ハンドル9を形成し、前記首部7の上面と密着した入口部6の枠10には、包装キャップ5の分離をより容易にするための切開溝11が形成され、上記包装キャップ5の上面には、これを分離するための切開線12が切開溝11と連結形成されて分離用ハンドル9を下に引き下ろすとき切開溝11を起点に切開線12が分割されて開封されることができるようすることを特徴とする。
また、前記包装キャップ5は、軟質の合成樹脂材質からなり、両側面には、歯ブラシの頭部2の内側端が鞍着されて遊動を防止する段顎13が長さ方向に形成されている。
また、前記包装キャップ5は、軟質の合成樹脂材料からなり、両側面には、歯ブラシの頭部2の内側端が安着されて流動を防止する段顎13が長さ方向に形成されている。
このような構成にされた本発明の歯磨き内蔵使い捨て歯ブラシは、歯ブラシの頭部2の歯ブラシの毛1の内部に所定量の歯磨き粉4を別々に備えていなくてもブラッシングが出来るようにしたもので、本発明は、包装キャップ5の構造を単一体に構成するとともに、歯磨き粉4が内蔵された歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2を包装キャップ5に密閉状態で結合して異物の流入を防止し、清潔性を高めることはもちろん、簡単かつ手軽に利用できるようにしたことに、その特徴がある。
より具体的には、まず、包裝キャップ5に歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2を結合して密閉させる過程を説明すると、図4の(a)に示すように、一側部が開放されて入口部6が形成されたチューブ部型の包装キャップ5に、歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2を挟んで内側にスライドさせて入れると、歯ブラシの頭部2の内側端が、包装キャップ5の両側面に形成された段顎13に沿って包装キャップ5の内部に挿入されてしっかりと固定されて、歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2が包装キャップ5の段顎13によって完全に密着固定され、熱溶着機を用いて歯ブラシの頭部2の首部7に入口部6が密着するように溶着されると、図4の(b)に示すように歯ブラシの頭部2の首部7に両側に翼部8が形成され、完全に縫合されて緊密な状態で密閉されることで、外部の異物や空気の侵入を防ぐようになり、次に両側翼部8を下方折曲するとともに接合して分離用ハンドル9を形成するようにすると、図4の(c)のように気密状態で梱包が完了する。
ここで、包装キャップ5は、軟質のプラスチックなどの合成樹脂材質で構成されているので、携帯中に外部の衝撃があってもこれを吸収して緩和させることで、簡単にはがれなく長時間使用できるようになり、また、図4の(b)に図示されたように、入口部6の両端が熱溶着方式で圧着され、入口部6の両側が緊密に接合されて、完全な密閉状態として歯ブラシと包装キャップ5は一体になるので、異物の侵入はもちろん包装キャップ5の遊動を効果的に防止することができるようになる。
したがって包装キャップ5が、上部キャップと下部キャップのそれぞれの層で構成されて、歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2をそれぞれの層で包んだ構造で構成されて、時間の経過に応じて劣化して、上部キャップと下部キャップの間の接着力が落ちて開くようになることで密閉力が落ちる従来構造の欠点を解消することができるようになる。
次に、包装キャップ5の公開プロセスを説明すると、分離用ハンドル9を下に張ると、切開線12が切開溝11と接続形成されているので切開溝11を起点に切開線12が分割されて開封されるが、この時も図4の(d)に示すように分離用ハンドル9を掴んで下に引いて下げると、入口部6の枠10に形成された切開溝11が両側に分かれて開くようになり、同時に包装キャップ5の上面に形成された切開線12に沿って包装キャップ5の両側に分かれて分離され、分割が行われるようになるが、ここで包装キャップ5の上面に形成された切開線12が切開溝11と連結形成されているので、分離用ハンドル9を僅かな力で引っ張って下げても切開溝11と切開線12に沿って同時に力が伝達され、両側に分かれて分離されるため、包装キャップ5を簡単に開封することができるようになる。
特に、従来の包装キャップ5が手で握りにくい 細い帯状の分離ピンによって上部キャップと下部キャップが分離されるように構成されていたため、包装キャップ5の分離が容易でなかったが、本発明は、分離用ハンドル9が歯ブラシの頭部2の下側方向に突出した構造で構成されているので、手で握りやすくなり、包装キャップ5をさらに簡単に開封することができるようになることで、上記した問題点を解消することができるようになる。
このように、本発明は、歯磨き粉4が内蔵された歯ブラシの毛1と歯ブラシの頭部2の密閉力をさらに高めることで、異物の流入を防止して清潔性をさらに高める効果があり、特に歯ブラシ100と包装キャップ5を簡単に分離して開閉させることができるので、携帯して通いながら手軽に使用することができる効果がある。
また本発明は、包装キャップ5の構造をより単純に構成することにより、歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシの構造をさらに単純に構成することができるので、製造が容易であり、同時に製造コストを削減し、生産単価を下げるのはもちろん、生産性を高める効果がある。
1 歯ブラシの毛
2 歯ブラシの頭部
3 歯ブラシの取っ手
4 歯磨き粉
5 包装キャップ
6 入口部
7 首部
8 翼部
9 分離用ハンドル
10 枠
11 切開溝
12 切開線
13 段顎
100 歯磨き内蔵用使い捨て歯ブラシ

Claims (2)

  1. 歯ブラシの毛(1)を有する歯ブラシの頭部(2)とハンドルになる歯ブラシの取っ手(3)で構成され、前記歯ブラシの頭部(2)の歯ブラシの毛(1)の内部には、所定量の歯磨き粉(4)が内蔵されて包装キャップ(5)によって完全に密閉され、前記包装キャップ(5)を歯ブラシの頭部(2)から除去した後、歯ブラシの毛(1)に水で湿らせブラッシングをして、ブラッシングの後は廃棄できるようにする、歯ブラシの毛(1)に歯磨き粉(4)が内蔵された使い捨て歯ブラシ(100)を構成するに当たり、
    前記包装キャップ(5)は、一側部に形成された入口部(6)を介して挿入され、歯ブラシの毛(1)と歯ブラシの頭部(2)全体を収容することができるようにチューブ型で成り、前記入口部(6)は、歯ブラシ頭部(2)の首部(7)に密着するように圧着状態で溶着して縫合するとともに、溶着した状態の両側翼部(8)を下向接合して分離用ハンドル(9)を形成し、前記首部(7)の上面と密着した入口部(6)の枠(10)には、包装キャップ(5)の分離をより容易にするための切開溝(11)が形成され、前記包装キャップ(5)の上面には、これを分離するための切開線(12)が切開溝(11)と連結形成され、分離用ハンドル(9)を下に引き下ろすときに、切開溝(11)を起点に切開線(12)が分割されて開封されるようにすることを特徴とする歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシ。
  2. 第1項において、包装キャップ(5)は、軟質の合成樹脂材質からなり、両側面には歯ブラシの頭部(2)の内側端が鞍着され、遊動を防止する段顎(13)が長さ方向に形成されることを特徴とする歯磨き粉内蔵使い捨て歯ブラシ。
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