JP2021194111A - 新型コロナウイルス感染拡大防止用殺菌消毒装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】紫外線を浴びた場合の皮膚がん、目の障害に対する。危険度評価基準の判定を医療機器(レントゲン、MR)様に紫外線を浴びる時間、紫外線量が一時的で有れば良いか、否かである。人口紫外線を人体に直接照射し無い場合のリスクをゼロとした。【解決手段】人体に直接紫外線を当たらい構造下で実行する。方法としては口、鼻から吐き出される息をUVーCライト照射密閉空間内で限定された領域で使用する。全身殺菌用には光触媒塗布素材の防護服、UV-Cカット素材で製造された用具着用を必須とする。【選択図】図1
Description
本発明は新型コロナウイルス対策で忘れている事があると考えております。
第二波以降の新な危険ウイルスに備えるべき応用技術です。
本来なら国家的プロジェクトとして取り組む必要があると考えます。
感染拡大の原因は三蜜の密集や接触が真の原因ではありません。
人の生きるメカニズム呼吸です。
吸う空気、吐く息です。
UV-C殺菌灯及可視光応答光触媒塗布素材を使用した殺菌機能マスクタイプ
殺菌効果の有効最高波長260nm前後で99.9%の殺菌を可能とする。
10WUV-C殺菌灯の放射紫外線量の最大有効範囲を5cms四方円筒空間と想定
人の吐く息が5cm四方円筒空間内を通過する1〜3秒時間で殺菌を実現する事で感染拡大ゼロ化を目指す。
第二波以降の新な危険ウイルスに備えるべき応用技術です。
本来なら国家的プロジェクトとして取り組む必要があると考えます。
感染拡大の原因は三蜜の密集や接触が真の原因ではありません。
人の生きるメカニズム呼吸です。
吸う空気、吐く息です。
UV-C殺菌灯及可視光応答光触媒塗布素材を使用した殺菌機能マスクタイプ
殺菌効果の有効最高波長260nm前後で99.9%の殺菌を可能とする。
10WUV-C殺菌灯の放射紫外線量の最大有効範囲を5cms四方円筒空間と想定
人の吐く息が5cm四方円筒空間内を通過する1〜3秒時間で殺菌を実現する事で感染拡大ゼロ化を目指す。
ウイルス菌を抑える方法こそが科学的介入です。
直接闘う技術を使う必要があります。
医学的サイエンス(PCR、ワクチン、治療薬)は非常に重要な事です。
でもあくまでも予防対策。
医学的サイエンスと科学的技術介入を同時に実行するべきと考えます。
現代の経済の発展、近代の生活環境を作り上げてきた技術の応用です。
今ある技術を活用、工夫すれば短時間で導入可能になります。
※安全な食品の無菌加工技術、水の無菌化技術、医療レントゲン、MR技術、精密電子基盤等の無菌技術と同じ手法です。
これらの実証された技術でこそ短期間で脅威のウイルスを人間界から完全排除の可能性を秘める対策です。
共存共生などあり得ません。
超速進化してきた人類がほぼ進化していない生命に負ける訳にはいかないと考えるべきです。
この技術を日本発で世界に発信する事が重要になります。
日本が世界の主導的立場で世界の協力、共同、助け合いで未来の平和へのきっ掛けにするべきです。
直接闘う技術を使う必要があります。
医学的サイエンス(PCR、ワクチン、治療薬)は非常に重要な事です。
でもあくまでも予防対策。
医学的サイエンスと科学的技術介入を同時に実行するべきと考えます。
現代の経済の発展、近代の生活環境を作り上げてきた技術の応用です。
今ある技術を活用、工夫すれば短時間で導入可能になります。
※安全な食品の無菌加工技術、水の無菌化技術、医療レントゲン、MR技術、精密電子基盤等の無菌技術と同じ手法です。
これらの実証された技術でこそ短期間で脅威のウイルスを人間界から完全排除の可能性を秘める対策です。
共存共生などあり得ません。
超速進化してきた人類がほぼ進化していない生命に負ける訳にはいかないと考えるべきです。
この技術を日本発で世界に発信する事が重要になります。
日本が世界の主導的立場で世界の協力、共同、助け合いで未来の平和へのきっ掛けにするべきです。
紫外線技術殺菌除菌の想定
新型コロナウイルス殺菌、不活性化技術です。
感染者が新型コロナウイルスを自ら殺菌、消滅できる技術です。
飛沫吸飲時に未感染者が新型コロナウイルスを自ら殺菌、消毒した空気を吸う技術です。
人と家族、地域社会すなわち地球を含む、生命の安全を最と経済活動維持を優先する為の感染予防と感染拡大阻止の為にこの提唱の存在意義がある。
呼吸メカニズム吸う酸素、吐く息を紫外線(UV-Cライト)で殺菌、不活性化できる機能マスクタイプ、その他の各種応用製品の製造があ可能です。。
人への傷害あるとされる。紫外線波長(UV-C)以外で安全性を科学的に実証出来た場合、必要な空間殺菌に切り替える事の重要性を最優先する。
傷害の可能性がある、紫外線波長でも直接人体に照射し無い事の工夫でウイルス感染防止が実現可能である。
1、吸う空気を無菌化する事で感染しないを実現
イUV-Cライト照射空間に高濃度酸素を充填する事で殺菌力強化ができる。
ロ(イ)無菌化(UV-ライト照射空間)後の呼吸空間に、医療用酸素吸引機能を追加する事で、季節毎の外気温に適した温度調整(携帯端末アプリケーション)した空気呼吸で出来るので、マスク装着時の不快感を軽減出来る。
2、吐く息を無菌化(コロナウイルスを殺菌死滅)する事で感染の最大の原因飛沫と汚染をゼロ化出来る。
3、インフルエンザ等ウイルス感染症を対象とした使用を可能と出来る。
4、発熱が出たら直ちに装着する事で、人の呼吸による飛沫感染の拡大をゼロ化出来るので、人の密集空間での拡散が起こらない。流行化しない。
2020/01コロナウイルス発生以降の、クラスター感染等に依るパンデミックの事前阻止が実現である。
新型コロナウイルス殺菌、不活性化技術です。
感染者が新型コロナウイルスを自ら殺菌、消滅できる技術です。
飛沫吸飲時に未感染者が新型コロナウイルスを自ら殺菌、消毒した空気を吸う技術です。
人と家族、地域社会すなわち地球を含む、生命の安全を最と経済活動維持を優先する為の感染予防と感染拡大阻止の為にこの提唱の存在意義がある。
呼吸メカニズム吸う酸素、吐く息を紫外線(UV-Cライト)で殺菌、不活性化できる機能マスクタイプ、その他の各種応用製品の製造があ可能です。。
人への傷害あるとされる。紫外線波長(UV-C)以外で安全性を科学的に実証出来た場合、必要な空間殺菌に切り替える事の重要性を最優先する。
傷害の可能性がある、紫外線波長でも直接人体に照射し無い事の工夫でウイルス感染防止が実現可能である。
1、吸う空気を無菌化する事で感染しないを実現
イUV-Cライト照射空間に高濃度酸素を充填する事で殺菌力強化ができる。
ロ(イ)無菌化(UV-ライト照射空間)後の呼吸空間に、医療用酸素吸引機能を追加する事で、季節毎の外気温に適した温度調整(携帯端末アプリケーション)した空気呼吸で出来るので、マスク装着時の不快感を軽減出来る。
2、吐く息を無菌化(コロナウイルスを殺菌死滅)する事で感染の最大の原因飛沫と汚染をゼロ化出来る。
3、インフルエンザ等ウイルス感染症を対象とした使用を可能と出来る。
4、発熱が出たら直ちに装着する事で、人の呼吸による飛沫感染の拡大をゼロ化出来るので、人の密集空間での拡散が起こらない。流行化しない。
2020/01コロナウイルス発生以降の、クラスター感染等に依るパンデミックの事前阻止が実現である。
この驚異の元はウイルスですが拡散させるのは人間です。
人間の活動生命の源は酸素と水を素に生まれる動植物です。
生きる為には呼吸し水を飲み、食事をします。
この行為が感染拡大の一番の原因です。ウイルスをコントロールできない限り脅威から逃れる事は出来ないです。
では如何するか、コントロールすべきはこの呼吸であって、緊急事態や自粛規制三蜜規制ではありません。
吐く息でウイルス拡散させない事です。
拡散しなければ飛沫感染もありません。飛沫による菌がさまざまな場所に付着し他の人の手や顔などに移る事もないので感染しません。
そして吸う酸素にウイルスを取り込まない事。
吐く息は口元で殺菌、除菌しってしまう事。
吸う空気は高濃度酸素などで清潔な空気を吸う事です。
世界的な危機でこそ可能なはずなので人類が一丸となって、このアイテムを製造してコロナウイルスを人間社会から消滅させる事が最重要課題です。
人類にとって一番重要なこの対策こそが医療現場の安全を確保することが出来ます。
人間の活動生命の源は酸素と水を素に生まれる動植物です。
生きる為には呼吸し水を飲み、食事をします。
この行為が感染拡大の一番の原因です。ウイルスをコントロールできない限り脅威から逃れる事は出来ないです。
では如何するか、コントロールすべきはこの呼吸であって、緊急事態や自粛規制三蜜規制ではありません。
吐く息でウイルス拡散させない事です。
拡散しなければ飛沫感染もありません。飛沫による菌がさまざまな場所に付着し他の人の手や顔などに移る事もないので感染しません。
そして吸う酸素にウイルスを取り込まない事。
吐く息は口元で殺菌、除菌しってしまう事。
吸う空気は高濃度酸素などで清潔な空気を吸う事です。
世界的な危機でこそ可能なはずなので人類が一丸となって、このアイテムを製造してコロナウイルスを人間社会から消滅させる事が最重要課題です。
人類にとって一番重要なこの対策こそが医療現場の安全を確保することが出来ます。
1、吸う空気を無菌化する事で感染しないを実現
イUV-Cライト照射空間に高濃度酸素を充填する事で殺菌力強化ができる。
ロ(イ)無菌化後の呼吸空間(UV-ライト照射空間)に、医療用酸素吸引機能を追加する事で、季節毎の温度に適した清涼な空気で呼吸出来るので、マスク装着時の不快感を軽減出来る。
2、吐く息を無菌化(コロナウイルスを殺菌死滅)する事で感染の最大の原因、飛沫汚染をゼロ化出来る。
3、インフルエンザ等ウイルス感染症を対象とした使用を可能と出来る。
4、発熱が出たら直ちに装着する事で、感染者の呼吸による飛沫感染の拡大をゼロ化出来るので、人の密集空間での拡散が起こらない。流行化しない。
2020/01コロナウイルス発生以降の、クラスター感染等に依るパンデミックの事前阻止が実現である。
5、病院来院者に玄関での装着を義務化する事で院内感染のゼロ化
イ救急搬送時は救急隊員到着の段階で患者への装着を義務付る事で車内、院内感染をゼロ化
6、院内施設全室UV-ライト殺菌クリーンルームやゲート殺菌方式を設備
イ通行者の全身除菌のUV-ライト照射最少時間1〜3秒、最大時間13秒
ロUV-Cカット素材防護服装着で人の肌、目への傷害を防ぐ。
7、空調設備、エアコンの循環方式の場合は送風口で殺菌無菌化
イ空調設備、エアコンの循環方式撤廃(システム改善)吸気口での外気殺菌、無菌化システムに技術改新
8、現在使われているマスクには可能な限り口、鼻元で、ウイルスを食い止める為の手段ではあります。
然しながら表面に付着している場合は感染を引き起こす事は承知の事実である。
人間界から消滅できない限り、人々は感染のリスクを残したまま使用し続ける事と、三蜜を守りながらの生活を強いられる。
現状マスクを着けざる得ないのであれば、UV-C等の殺菌除菌機能付きマスクタイプやヘルメットタイプ、防護服タイプ、または人の集まる空間殺菌除菌を施す事の出来る設備を導入使用すればよい。
イUV-Cライト照射空間に高濃度酸素を充填する事で殺菌力強化ができる。
ロ(イ)無菌化後の呼吸空間(UV-ライト照射空間)に、医療用酸素吸引機能を追加する事で、季節毎の温度に適した清涼な空気で呼吸出来るので、マスク装着時の不快感を軽減出来る。
2、吐く息を無菌化(コロナウイルスを殺菌死滅)する事で感染の最大の原因、飛沫汚染をゼロ化出来る。
3、インフルエンザ等ウイルス感染症を対象とした使用を可能と出来る。
4、発熱が出たら直ちに装着する事で、感染者の呼吸による飛沫感染の拡大をゼロ化出来るので、人の密集空間での拡散が起こらない。流行化しない。
2020/01コロナウイルス発生以降の、クラスター感染等に依るパンデミックの事前阻止が実現である。
5、病院来院者に玄関での装着を義務化する事で院内感染のゼロ化
イ救急搬送時は救急隊員到着の段階で患者への装着を義務付る事で車内、院内感染をゼロ化
6、院内施設全室UV-ライト殺菌クリーンルームやゲート殺菌方式を設備
イ通行者の全身除菌のUV-ライト照射最少時間1〜3秒、最大時間13秒
ロUV-Cカット素材防護服装着で人の肌、目への傷害を防ぐ。
7、空調設備、エアコンの循環方式の場合は送風口で殺菌無菌化
イ空調設備、エアコンの循環方式撤廃(システム改善)吸気口での外気殺菌、無菌化システムに技術改新
8、現在使われているマスクには可能な限り口、鼻元で、ウイルスを食い止める為の手段ではあります。
然しながら表面に付着している場合は感染を引き起こす事は承知の事実である。
人間界から消滅できない限り、人々は感染のリスクを残したまま使用し続ける事と、三蜜を守りながらの生活を強いられる。
現状マスクを着けざる得ないのであれば、UV-C等の殺菌除菌機能付きマスクタイプやヘルメットタイプ、防護服タイプ、または人の集まる空間殺菌除菌を施す事の出来る設備を導入使用すればよい。
医療施設、医療従事者、病院来院者の安全確保確保
経済活動の安全確保
人が密集しても感染しない。感染させない。を実現
経済活動の安全確保
人が密集しても感染しない。感染させない。を実現
殺菌機能付きマスクタイプ。殺菌機能付きヘルメットタイプ。殺菌機能付きお面タイプ。殺菌機能付き全身防護服タイプ。殺菌機能付き全身防護服上半身タイプ
医療現場、教育現場、経済活動、交通機関移動用車両、オリンピック開催、イベント開催、接客事業
( )囲み番号1〜16は殺菌機能付きマスクタイプ構造物部品番号
Claims (6)
- 新型コロナウイルス感染の発生元である、人の呼吸を吐き出された瞬間に殺菌、除菌する事で感染防止出来る事。
- 人間の呼吸、吸う空気(酸素)を無菌化してウイルス感染を阻止出来るので感染しないを実現
- 感染者、重篤感染者の診療、治療行為の安全確保が可能な事
- 病室の入退室通行者全身殺菌が可能な為院内感染を阻止できる。
人体に直接殺菌用紫外線が当たらない対策で可能な事 - 入院患者の食事、飲食時でも飛沫拡散されない装置として使用出来る点
- 教育現場、イベント会場、ライブ会場、移動用車両、遊技場、飲食業で満席でも感染しない。感染させない。を実現できる点
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020100556A JP2021194111A (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 新型コロナウイルス感染拡大防止用殺菌消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020100556A JP2021194111A (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 新型コロナウイルス感染拡大防止用殺菌消毒装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021194111A true JP2021194111A (ja) | 2021-12-27 |
Family
ID=79196460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020100556A Pending JP2021194111A (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 新型コロナウイルス感染拡大防止用殺菌消毒装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021194111A (ja) |
-
2020
- 2020-06-09 JP JP2020100556A patent/JP2021194111A/ja active Pending
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