JP2021149910A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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剛史 染谷
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Abstract

【課題】人材の配置を容易に行えるよう支援することのできる情報処理装置及びプログラムを提供すること。【解決手段】本発明の一態様によれば、従業員に対する評価を管理する情報処理装置であって、管理部と、表示制御部とを備え、前記管理部は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成され、前記表示制御部は、従業員毎の表示領域に前記項目のそれぞれに対応する表示要素を前記数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成され、ここで、前記表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される、情報処理装置が提供される。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
従業員等の人材の配置は、様々な要素を勘案する必要があり、労力を要するものである。このため、人材の配置を支援するためのシステム等が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2019−061606号公報
ところで、シフトに基づいて勤務する従業員、例えば、アルバイト従業員が多数従事する飲食店等の職場においては、人材の配置も日毎や時間毎に行う必要がある。このため、より直感的に人材の配置を行うことのできる仕組みが望まれている。
本発明では上記事情を鑑み、人材の配置を容易に行えるよう支援することのできる情報処理装置及びプログラムを提供することとした。
本発明の一態様によれば、従業員に対する評価を管理する情報処理装置であって、管理部と、表示制御部とを備え、前記管理部は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成され、前記表示制御部は、従業員毎の表示領域に前記項目のそれぞれに対応する表示要素を前記数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成され、ここで、前記表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される、情報処理装置が提供される。
情報処理装置1の構成を示した図である。 情報処理装置100の機能的な構成を示すブロック図である。 表示領域及び表示要素の例を示した図である。 表示要素の表示態様を示した図である。 評価に関連付けた表示要素の例を示した図である。 従業員の評価を表示した例を示した図である。 複数の従業員に対する評価を重ねて表示した例を示したものである。 複数の従業員に対する評価を重ねて表示した例を示したものである。 表示要素の形状を示した図である。 表示要素の形状を示した図である。 表示要素の形状を示した図である。 表示要素の形状を示した図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。
ところで、本実施形態に登場するソフトウェアを実現するためのプログラムは、コンピュータが読み取り可能な非一時的な記録媒体として提供されてもよいし、外部のサーバからダウンロード可能に提供されてもよいし、外部のコンピュータで当該プログラムを起動させてクライアント端末でその機能を実現(いわゆるクラウドコンピューティング)するように提供されてもよい。
また、本実施形態において「部」とは、例えば、広義の回路によって実施されるハードウェア資源と、これらのハードウェア資源によって具体的に実現されうるソフトウェアの情報処理とを合わせたものも含みうる。また、本実施形態においては様々な情報を取り扱うが、これら情報は、例えば電圧・電流を表す信号値の物理的な値、0又は1で構成される2進数のビット集合体としての信号値の高低、又は量子的な重ね合わせ(いわゆる量子ビット)によって表され、広義の回路上で通信・演算が実行されうる。
また、広義の回路とは、回路(Circuit)、回路類(Circuitry)、プロセッサ(Processor)、及びメモリ(Memory)等を少なくとも適当に組み合わせることによって実現される回路である。すなわち、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)、プログラマブル論理デバイス(例えば、単純プログラマブル論理デバイス(Simple Programmable Logic Device:SPLD)、複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device:CPLD)、及びフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array:FPGA))等を含むものである。
1.装置構成
図1は、情報処理装置1の構成を示した図である。同図に示すように、情報処理装置1は、処理部11と、記憶部12と、一時記憶部13と、外部装置接続部14と、通信部15とを有しており、これらの構成要素が情報処理装置1の内部において通信バス16を介して電気的に接続されている。
処理部11は、例えば、中央処理装置(Central Processing Unit:CPU)により実現されるもので、記憶部12に記憶された所定のプログラムに従って動作し、種々の機能を実現する。
記憶部12は、様々な情報を記憶する不揮発性の記憶媒体である。これは、例えばハードディスクドライブ(Hard Disk Drive:HDD)やソリッドステートドライブ(Solid State Drive:SSD)等のストレージデバイスにより実現される。なお、記憶部12は、情報処理装置1と通信可能な別の装置に配するようにすることも可能である。
一時記憶部13は、揮発性の記憶媒体である。これは、例えばランダムアクセスメモリ(Random Access Memory:RAM)等のメモリにより実現され、処理部11が動作する際に一時的に必要な情報(引数、配列等)を記憶する。
外部装置接続部14は、例えばユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus:USB)や高精細度マルチメディアインターフェース(High−Definition Multimedia Interface:HDMI)といった規格に準じた接続部であり、キーボード等の入力装置やモニタ等の表示装置を接続可能としている。
通信部15は、例えばローカルエリアネットワーク(Local Area Network:LAN)規格に準じた通信手段であり、情報処理装置1とローカルエリアネットワークやこれを介したインターネット等のネットワークとの間の通信を実現する。
なお、情報処理装置1には、汎用のサーバ向けのコンピュータやパーソナルコンピュータ等を利用することが可能であり、複数のコンピュータを用いて情報処理装置1を構成することも可能である。
2.情報処理装置100の機能
次に、情報処理装置100の機能について説明する。情報処理装置100は、情報処理装置1でプログラムを動作させることにより実現されるものである。
コンピュータである情報処理装置1を従業員に対する評価を管理する情報処理装置100として動作させるプログラムは、情報処理装置1を、管理部101と、表示制御部102とを備える情報処理装置100として動作させる。管理部101は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成される。
表示制御部102は、従業員毎の表示領域に項目のそれぞれに対応する表示要素を数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成される。ここで、表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される。
図2は、情報処理装置100の機能的な構成を示すブロック図である。情報処理装置100は従業員に対する評価を管理するものであり、同図に示すように、管理部101と、表示制御部102と、受付部103とを備える。
管理部101は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成される。項目は、例えば、「調理」、「仕込み」、「レジ業務」等の従業員が従事する職務に応じたものであり、これらを「1」又は「0」の数値で管理する。「1」は、当該業務に従事することが可能であることを示し、「0」は当該業務に従事することが不可能であることを示す。また、評価を「0」、「1」、「2」の3値で表し、「0」は経験無し、「1」は経験あり、「2」は担当可能であることを示すようにしてもよい。他にも10段階等の多値での評価を行ってもよく、当該業務の経験回数を数値として評価に用いてもよい。
また、管理部101は、従業員毎の属性を管理する。属性は、例えば、所属する店舗や出勤時間帯等に応じたものである。
表示制御部102は、従業員毎の表示領域に項目のそれぞれに対応する表示要素を数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成される。表示要素は、正多角形、例えば、正六角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される。
ここで、表示領域の例を説明する。図3は、表示領域及び表示要素の例を示した図である。同図に示すように、表示領域20には、表示要素201、表示要素202、表示要素203、表示要素204等の複数の表示要素が、連続して配置されている。また、表示要素201等の表示要素は、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように配置される。これらの表示要素、例えば、表示要素201、表示要素202、表示要素203は、図4に示すような態様で表示(非表示を含む)される。
図4は、表示要素の表示態様を示した図である。同図に示した例では、表示要素201は、非表示である。なお、図4中では、説明のために表示要素を破線で示しているが、非表示の場合には、破線を表示しない。もちろん、破線を表示するようにすることも可能である。また、表示要素202と表示要素203は、異なる色又は濃度で表示されている。この図4に示した例では、管理部101は、評価を3値で管理する。なお、管理部101が3値以外、例えば、10値で評価を管理し、表示制御部102が表示要素を表示する際に、評価が0又は1の場合に表示要素201のように非表示とし、評価が2乃至5の場合に表示要素203と同様の色で表示し、評価が6乃至9の場合に表示要素202と同様の色で表示するように、3値以上の評価を3段階で表示することができる。
また、表示制御部102は、数値に応じて表示要素を2値又は2段階、つまり、表示又は非表示に制御することも可能である。この場合には、例えば、表示要素は、表示要素201のような非表示と表示要素202と同様の色での表示となる。
ここで、表示要素と評価の関連について説明する。図5は、評価に関連付けた表示要素の例を示した図である。図5に示した例では、表示領域30に、表示要素301、表示要素302、表示要素303、表示要素304、表示要素305、表示要素311、表示要素312、表示要素313、表示要素314、表示要素321、表示要素322、表示要素323、表示要素331、表示要素332、表示要素333、表示要素341、表示要素342、表示要素343、表示要素344、表示要素345、表示要素351、表示要素352、表示要素353が表示されている。
表示要素301は、起点(出発点)となる表示要素であり、特例として、評価対象ではなく、常に表示されるものである。なお、必ずしも起点となる表示要素を評価対象外とする必要はない。表示要素302、表示要素303、表示要素304は、それぞれ、「挨拶」、「笑顔」、「見送り」の評価を表示するもので、評価に応じて表示される。また、表示要素305は、「挨拶」、「笑顔」、「見送り」のおもてなし教育ができるか否かを評価する「もてなし教育」の評価を表示するものである。
また、表示要素311、表示要素312、表示要素313、表示要素314は、それぞれ、「レジ業務」、「会計点検」、「レジ教育」、「点検教育」の評価を表示するものである。表示要素311の「レジ業務」は、起点となる表示要素301ではなく、「挨拶」を示す表示要素302に接している。これは、「挨拶」ができなければ、「レジ業務」を任せることは無いことを示している。これにより、従業員が表示領域30を見た場合に、当該従業員が「レジ業務」を希望しているとすれば、当該従業員は、まず、挨拶ができなければレジ業務に就くことはできないと判断する。一方、管理職の人間が表示領域30を見た場合には、これを従業員教育の計画や、人員配置に利用することができる。
表示要素321、表示要素322、表示要素323は、それぞれ、「商品理解」、「商品陳列」、「売店教育」の評価を表示するものである。表示要素321の「商品理解」は、「レジ業務」を示す表示要素311と「会計点検」を示す表示要素312に接しているが、これは、売店業務の初歩である「商品理解」に進むためには、少なくともレジ業務を任せられる程度の評価がなければならないことを表している。
表示要素331、表示要素332、表示要素333は、それぞれ、「洗浄」、「洗浄教育」、「衛生管理育」の評価を表示するものである。また、表示要素341、表示要素342、表示要素343、表示要素344、表示要素345は、それぞれ、「調理」、「仕込み」、「調理教育」、「仕込み教育」、「発注」の評価を表示するものである。表示要素341の「調理」は、「洗浄」を示す表示要素331に接しているが、これは、「まずは皿洗いから」的な意味を示している。また、この配置は、表示要素345が示す「発注」の業務に就く際には、必ずしも表示要素342が示す「仕込み」や表示要素344が示す「仕込み教育」が評価されていなくてもよいことを示している。
また、表示要素351、表示要素352、表示要素353は、それぞれ、「無視」、「放置」、「無断欠勤」といったマイナス評価を表示するものである。これらマイナス評価は、従業員には見ることができず、管理職の人間のみが見ることができるものである。
なお、表示領域30に配置した表示要素は、その評価内容の関連別に、異なる色で表示するようにすることができる。これは、例えば、レジ業務系を緑で表示し、調理業務系を青で表示する等である。
このような表示領域30に表示要素301等を配置したもので、従業員の評価を表示した場合、図6に示すようになる。図6は、従業員の評価を表示した例を示した図である。この表示領域31は、勤務期間は長いが、調理業務には携わっていない従業員の評価である。
また、管理職の人間が評価を見る場合には、複数の従業員に対する評価をまとめて見ることができる。例えば、図7に示すように、表示制御部102は、表示要素のうち項目が同一の表示要素の少なくとも一部を重複させて複数の従業員のそれぞれに対応する表示領域を重ねて表示する。図7は、複数の従業員に対する評価を重ねて表示した例を示したものである。この表示領域32の表示に際して、表示制御部102は、属性に基づいて選択した複数の従業員のそれぞれに対応する表示領域を重ねて表示する。属性は、例えば、従業員の所属する店舗や出勤する時間帯等であり、これにより、管理職の人間は、従業員に対する評価を、人員の配置や雇用計画に利用することができる。
また、表示制御部102は、図8に示すように、表示領域を重ねて表示する際に、項目が同一の表示要素が重複した場合に、該表示要素の色を変更して表示するようにしてもよい。図8は、複数の従業員に対する評価を重ねて表示した例を示したものである。
受付部103は、表示要素のうち選択された表示要素に対応する項目の評価の入力を受け付ける。評価の入力は、外部装置接続部14に接続されたキーボード等の入力装置又は通信部15に接続されたネットワークを介して他の装置から入力される。また、受付部103が評価の入力を受け付ける際に、表示制御部102が表示要素を表示し、入力する評価に対応する表示要素を選択させるようにしてもよい。このとき、表示制御部102は、非表示とすべく表示要素を半透明にするなど、本来は非表示であることを表しつつ、全ての表示要素を表示する。
また、受付部103は、表示要素のうち、全ての辺が非表示の他の表示要素に接している表示要素に対応する項目の評価の入力を禁止するようにしてもよい。
なお、従業員の評価を該当する業務の経験回数で行う場合には、情報処理装置100を勤怠管理システム等と連携し、受付部103に、各従業員の勤務内容を自動で入力するようにしてもよい。
3.表示要素
ところで、表示要素は、表示要素301のように正六角形の形状以外にも、他の正多角形とすることができる。以下に、数例を説明する。図9乃至図12は、表示要素の形状を示した図である。
表示要素には、図9に示すような正三角形である表示要素401、表示要素402等を用いることができる。また、図10に示すような正方形である表示要素501、表示要素502、表示要素503等を用いることができる。さらに、図11に示すような正五角形である表示要素601、表示要素602、表示要素603等を用いることができる。他にも、図12に示すような正八角形である表示要素701、表示要素702、表示要素703等を用いることができる。
4.その他
本発明は、次に記載の各態様で提供されてもよい。
前記情報処理装置において、前記表示要素は、正六角形である情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記表示制御部は、前記数値に応じて前記表示要素を表示又は非表示に制御する情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記表示制御部は、前記表示要素のうち前記項目が同一の表示要素の少なくとも一部を重複させて複数の従業員のそれぞれに対応する前記表示領域を重ねて表示する情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記表示制御部は、前記表示領域を重ねて表示する際に、前記項目が同一の表示要素が重複した場合に、該表示要素の色を変更して表示する情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記管理部は、従業員毎の属性を管理し、前記表示制御部は、前記属性に基づいて選択した複数の従業員のそれぞれに対応する前記表示領域を重ねて表示する情報処理装置。
前記情報処理装置において、受付部を備え、前記受付部は、前記表示要素のうち選択された表示要素に対応する項目の評価の入力を受け付ける情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記受付部は、前記表示要素のうち、全ての辺が非表示の他の表示要素に接している表示要素に対応する項目の評価の入力を禁止する情報処理装置。
コンピュータを従業員に対する評価を管理する情報処理装置として動作させるプログラムであって、前記情報処理装置は、管理部と、表示制御部とを備え、前記管理部は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成され、前記表示制御部は、従業員毎の表示領域に前記項目のそれぞれに対応する表示要素を前記数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成され、ここで、前記表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される、プログラム。
もちろん、この限りではない。
また、上記のプログラムを格納する、コンピュータ読み取り可能な非一時的な記録媒体として提供してもよい。
1 :情報処理装置
11 :処理部
12 :記憶部
13 :一時記憶部
14 :外部装置接続部
15 :通信部
16 :通信バス
20 :表示領域
30 :表示領域
31 :表示領域
32 :表示領域
100 :情報処理装置
101 :管理部
102 :表示制御部
103 :受付部
201 :表示要素
202 :表示要素
203 :表示要素
204 :表示要素
301 :表示要素
302 :表示要素
303 :表示要素
304 :表示要素
305 :表示要素
311 :表示要素
312 :表示要素
313 :表示要素
314 :表示要素
321 :表示要素
322 :表示要素
323 :表示要素
331 :表示要素
332 :表示要素
333 :表示要素
341 :表示要素
342 :表示要素
343 :表示要素
344 :表示要素
345 :表示要素
351 :表示要素
352 :表示要素
353 :表示要素
401 :表示要素
402 :表示要素
501 :表示要素
502 :表示要素
503 :表示要素
601 :表示要素
602 :表示要素
603 :表示要素
701 :表示要素
702 :表示要素
703 :表示要素

Claims (9)

  1. 従業員に対する評価を管理する情報処理装置であって、
    管理部と、表示制御部とを備え、
    前記管理部は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成され、
    前記表示制御部は、従業員毎の表示領域に前記項目のそれぞれに対応する表示要素を前記数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成され、ここで、前記表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される、
    情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記表示要素は、正六角形である
    情報処理装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置において、
    前記表示制御部は、前記数値に応じて前記表示要素を表示又は非表示に制御する
    情報処理装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
    前記表示制御部は、前記表示要素のうち前記項目が同一の表示要素の少なくとも一部を重複させて複数の従業員のそれぞれに対応する前記表示領域を重ねて表示する
    情報処理装置。
  5. 請求項4に記載の情報処理装置において、
    前記表示制御部は、前記表示領域を重ねて表示する際に、前記項目が同一の表示要素が重複した場合に、該表示要素の色を変更して表示する
    情報処理装置。
  6. 請求項4又は請求項5に記載の情報処理装置において、
    前記管理部は、従業員毎の属性を管理し、
    前記表示制御部は、前記属性に基づいて選択した複数の従業員のそれぞれに対応する前記表示領域を重ねて表示する
    情報処理装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
    受付部を備え、
    前記受付部は、前記表示要素のうち選択された表示要素に対応する項目の評価の入力を受け付ける
    情報処理装置。
  8. 請求項7に記載の情報処理装置において、
    前記受付部は、前記表示要素のうち、全ての辺が非表示の他の表示要素に接している表示要素に対応する項目の評価の入力を禁止する
    情報処理装置。
  9. コンピュータを従業員に対する評価を管理する情報処理装置として動作させるプログラムであって、
    前記情報処理装置は、管理部と、表示制御部とを備え、
    前記管理部は、従業員毎の項目別の評価をそれぞれ数値で管理可能に構成され、
    前記表示制御部は、従業員毎の表示領域に前記項目のそれぞれに対応する表示要素を前記数値に応じて非表示を含む複数の態様のいずれかに制御可能に構成され、ここで、前記表示要素は、正多角形であり、少なくとも一辺が他の表示要素の一辺と接するように連続して配置される、
    プログラム。
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