JP2021117314A - レーザダイオードモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバの入射部に入射するレーザ光の拡散と入射部における熱の除去とを効率良く両立するできるレーザダイオードモジュールを提供すること。【解決手段】レーザダイオードは、少なくとも1つのレーザダイオードチップと、レーザダイオードチップから出力されるレーザ光が入射する光ファイバ3と、伝熱部材51と、光透過部材52と、を備え、光ファイバ3の入射部は、伝熱部材51と光透過部材52との間に挟まれており、伝熱部材51は、入射部を収容する第1の溝部511を有し、入射部の外周面は、第1の溝部511の内面511aに接触している。【選択図】図2

Description

本発明は、レーザダイオードモジュールに関する。
光ファイバを備えたレーザダイオードモジュール(以下、LDモジュールという。)は、レーザダイオードチップ(以下、LDチップという。)から出力されるレーザ光を光ファイバの入射部に入射させ、光ファイバを介してレーザ光を出射する。
LDチップから出力されるレーザ光は、入射部において光ファイバのクラッドにも入射する。クラッドに入射したレーザ光は、光ファイバの被覆や光ファイバに接続される部品を発熱させるおそれがある。そのため、LDモジュールには、光ファイバのクラッドに入射したレーザ光を拡散させて除去するためのモードストリッパが設けられている。
従来、モードストリッパとしては、光ファイバの被覆除去区間を覆い、光ファイバの内側クラッドよりも屈折率の高い高屈折率樹脂体と、高屈折率樹脂体を支持する熱伝導性の良い補強部材とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このモードストリッパにおいて、光ファイバは、補強部材に設けられたV字溝内に収容されている。高屈折樹脂体は、光ファイバとV字溝の内面との間に配置され、光ファイバの周囲を完全に覆っている。
特開2018−189695号公報
上記従来の技術では、光ファイバの周囲が完全に高屈折樹脂体で覆われているため、クラッドに入射したレーザ光による熱が補強部材に伝わりにくく、外部に逃げにくいという問題がある。そのため、LDモジュールにおいては、光ファイバの入射部に入射するレーザ光の拡散と入射部における熱の除去とを効率良く両立することが望まれる。
本開示の一態様に係るレーザダイオードモジュールは、少なくとも1つのレーザダイオードチップと、前記レーザダイオードチップから出力されるレーザ光が入射する光ファイバと、伝熱部材と、光透過部材と、を備え、前記光ファイバの入射部は、前記伝熱部材と前記光透過部材との間に挟まれており、前記伝熱部材は、前記入射部を収容する第1の溝部を有し、前記入射部の外周面は、前記第1の溝部の内面に接触している。
本開示の一態様によれば、LDモジュールにおいては、光ファイバの入射部に入射するレーザ光の拡散と入射部における熱の除去とを効率良く両立することができる。
本開示の一態様に係るレーザダイオードモジュールの模式図である。 図1中のA−A線に沿うモードストリッパの一実施形態を示す断面図である。 モードストリッパの他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。 モードストリッパのさらに他の実施形態を図1中のA−A線と同一部位に沿う断面で示す図である。
以下、本開示の一態様に係るLDモジュールについて図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、LDモジュール1は、レーザ光を出力する少なくとも1つのLDチップ2と、LDチップ2から出力されるレーザ光が入射する光ファイバ3とを備える。LDチップ2と光ファイバ3との間には、LDチップ2から出力されるレーザ光を光ファイバ3の入射部31に集束する複数のレンズを含む光学系4が配置されている。
光ファイバ3は、図2に示すように、中心部のコア3aとその周囲のクラッド3bとを有する。LDチップ2から光学系4を経由して光ファイバ3の入射部31に入射するレーザ光は、光ファイバ3のコア3aだけでなく、クラッド3bにも入射する。そのため、入射部31には、光ファイバ3のクラッド3bに入射したレーザ光を拡散させて除去するためのモードストリッパ5が設けられる。
モードストリッパ5は、図2に示すように、伝熱部材51と光透過部材52とを有する。光ファイバ3の入射部31は、伝熱部材51と光透過部材52との間に挟まれている。光ファイバ3の入射部31において、クラッド3bの周囲の被覆層(図示せず)は、除去されている。
伝熱部材51は、銅、セラミックス等の熱伝導性の高い材質によってブロック状又は板状に形成されている。伝熱部材51は光ファイバ3の入射部31を収容する第1の溝部511を有する。光ファイバ3の入射部31は、第1の溝部511に接触している。図2に示す第1の溝部511は、90°の角度で交差する2つの内面511a,511aを有するV溝によって構成されている。入射部31におけるクラッド3bの外周面は、第1の溝部511の2つの内面511a,511aにそれぞれ接触部X1,X1で接触している。
光透過部材52は、光ファイバ3のクラッド31b内を伝搬するレーザ光を拡散可能なガラス、石英等の光透過性の良好な材質によってブロック状又は板状に形成されている。光透過性部材52の外表面は、光沢が無い消し面又は粗面に形成されることによって、光拡散効果を高めている。光透過部材52は、伝熱部材51の上方に配置され、伝熱部材51との間で光ファイバ3の入射部31を挟持している。
伝熱部材51の第1の溝部511内に収容された光ファイバ3の入射部31は、図2に示すように、伝熱部材51の上面51aよりも上方に僅かに突出し、光透過部材52に接触している。詳しくは、第1の溝部511内に接触して収容された入射部31のクラッド31bの外周面は、光透過部材52の下面52aに接触部X2で接触している。
伝熱部材51と光透過部材52と光ファイバ3の入射部31とが互いに接触していない隙間は、光透過性を有する硬化性の樹脂体53によって満たされている。樹脂体53は接着剤として機能する。この樹脂体53によって、光ファイバ3の入射部31は、伝熱部材51と光透過部材52との間に固定される。
このモードストリッパ5において、レーザ光の入射によって入射部31のクラッド31bで発生した熱は、図2中の黒塗り矢印で示すように、クラッド31bと伝熱部材51との接触部X1,X1を介して、伝熱部材51に速やかに伝搬する。そのため、入射部31で発生した熱は効率良く除去される。したがって、このLDモジュール1によれば、光ファイバ3の入射部31のクラッド31bの光の拡散と熱の除去とを効率良く両立することができる。
なお、光ファイバ3の入射部31の固定は、第1の溝部511内に収容された光ファイバ3の入射部31と第1の溝部511の内面511a,511aとの間、及び伝熱部材51と光透過部材52との間に、液状(未硬化状態)の樹脂体53を流し込んだ後に、樹脂体53を硬化させることによって行うことができる。
液状(未硬化状態)の樹脂体53は、第1の溝部511内に光ファイバ3の入射部31が収容される前に、伝熱部材51の第1の溝部511内及び伝熱部材51の上面51aに塗布されてもよい。光ファイバ3の入射部31は、第1の溝部511内の液状(未硬化状態)の樹脂体53に対して押し込むことによって第1の溝部511内に収容される。このとき、入射部31のクラッド3bは、樹脂体53の一部を第1の溝部511の内部から押し出し、第1の溝部511の内面511a,511aに接触する。
このLDモジュール1において、光透過部材52は、接触部X2によって入射部31のクラッド31bの外周面と接触している。そのため、クラッド31bに入射したレーザ光は、図2中の白抜き矢印で示すように、光透過部材52に速やかに伝搬して拡散される。したがってこのLDモジュール1によれば、入射部31におけるレーザ光の拡散効果も高められる。
V溝からなる第1の溝部511の内面511a,511a同士は、90°未満の狭い角度で交差していてもよいし、90°よりも広い角度で交差していてもよい。入射部31のクラッド31bに入射してクラッド31bから伝熱部材51側に放出されたレーザ光は、第1の溝部511の内面511a,511aでも反射する。そのため、内面511a,511a同士が90°よりも広い角度で交差することによって、伝熱部材51側に放出されるレーザ光を光透過部材52側に拡散させ易くすることができる。
図1及び図2に示すように、LDモジュール1は冷却部材6を有してもよい。冷却部材6は伝熱部材51に対して接触し、冷却水、空気等が循環することによって伝熱部材51を冷却する。伝熱部材51が冷却されることによって、光ファイバ3の入射部31をより効率良く冷却することができる。
図3に示すように、伝熱部材51の第1の溝部511の内面511a,511aには、レーザ光を反射する光反射層512が設けられてもよい。光反射層512は、金めっき、多層膜等の光反射率の高い材料からなる膜によって構成される。第1の溝部511に光反射層512が設けられることによって、第1の溝部511内の入射部31のクラッド31bから伝熱部材51に向かうレーザ光も、光透過部材52側に反射させることができる。そのため、光透過部材52による光拡散効果をより高めることができる。
図3に示す光反射層512は、第1の溝部511の内面511a,511aから伝熱部材51の上面51aの全面に亘って設けられている。しかし、光反射層512は、第1の溝部511内の少なくとも一部に設けられていればよい。
図4に示すように、光透過部材52は第2の溝部521を有してもよい。図4に示す第2の溝部521は、伝熱部材51の第1の溝部511と同様に、傾斜状に交差する2つの内面521a,521aを有するV溝によって構成されている。入射部31におけるクラッド3bの外周面は、第2の溝部521の2つの内面521a,521aにそれぞれ接触部X2,X2で接触している。
これによって、光ファイバ3の入射部31は、伝熱部材51と光透過部材52との間でより安定して挟持される。また、光ファイバ3の入射部31と光透過部材52との接触部X2の数も増加するため、光拡散効果も高められる。
図5に示すように、第2の溝部521を有する光透過部材52は、光ファイバ3の入射部31を挟むように2分割されていてもよい。図5に示す光透過部材52は、V溝からなる第2の溝部521の内面521a,521a同士が交差する線を境にして、2つの部材522,522に分割されている。2つの部材522,522同士は接触していない。そのため、2つの部材522,522は、それぞれ光ファイバ3の入射部31と接触部X2,X2で接触するとともに、伝熱部材51の上面51aとも接触している。
これによって、光透過部材52は、光ファイバ3の入射部31に対する接触を維持したまま、伝熱部材51に対して密接することができる。そのため、入射部31のクラッド31bに発生した熱が光透過部材52に伝搬することに起因する光透過部材52の熱も、伝熱部材51によって除去することができる。
図6に示すように、光ファイバ3の入射部31と光透過部材52との隙間に、入射部31よりも細い複数の光透過性細線54が設けられてもよい。複数の光透過性細線54は、例えば光ファイバ、その他のガラス繊維等によって形成され、光ファイバ3の長さ方向(図6の紙面に対する垂直方向)に沿って延びている。光透過性細線54は、入射部31のクラッド31bの外周面に接触し、クラッド31bの周方向に密接して配列されている。
入射部31のクラッド31bにおいて、伝熱部材51と反対側の外周面が複数の光透過性細線54で覆われるため、クラッド31bから光透過部材52に向けて放射状に光を拡散させる効果をより高めることができる。そのため、光透過部材52による光拡散効率をより向上させることができる。
図6に示す光透過部材52は、図4に示す光透過部材52と同様に、V溝からなる第2の溝部521を有している。第2の溝部521の2つの内面521a,521aを複数の光透過性細線54と接触させることによって、光拡散効果をさらに高めることも可能である。
なお、図示しないが、複数の光透過性細線54は、入射部31の径方向にさらに積層することによって、クラッド31bの外周面に複数層設けられてもよい。また、クラッド31bの外周面を複数の光透過性細線54によって覆う場合には、複数の光透過性細線54は光透過部材を構成する。この場合は、光透過部材52は省略できる。
図7に示すように、光ファイバ3の入射部31と伝熱部材51の第1の溝部511との隙間に、入射部31よりも細い複数の伝熱性細線55が設けられてもよい。複数の伝熱性細線55は、銅、アルミニウム等の伝熱性を有する金属細線によって形成され、入射部31と第1の溝部511との非接触部分に形成される隙間において、光ファイバ3の長さ方向(図7の紙面に対する垂直方向)に沿って延びている。伝熱性細線55は、入射部31のクラッド31bの外周面と第1の溝部511の内面511a,511aとの両方に接触している。
これによって、入射部31のクラッド31bの外周面と第1の溝部511の内面511a,511aとの接触面積を増大させることができる。そのため、入射部31のクラッド31bで発生した熱をさらに効率良く除去することができる。
図7に示す光透過部材52にも、図4及び図5に示す光透過部材52の構成を適用することができる。入射部31には、複数の伝熱性細線55に加えて、図6に示す複数の光透過性細線54が設けられてもよい。
伝熱部材51の第1の溝部511及び光透過部材52の第2の溝部521は、以上の各実施形態に示すV溝に制限されない。第1の溝部511及び第2の溝部521は、図8に示すように、円弧溝であってもよい。第1の溝部511及び第2の溝部521が、入射部31の外形形状に沿う円弧溝である場合は、入射部31のクラッド31bの外周面と伝熱部材51及び光透過部材52との接触面積をさらに増大させることができる。円弧溝は、第1の溝部511及び第2の溝部521のいずれか一方のみであってもよい。
第1の溝部511及び第2の溝部521は、図9に示すように、矩形溝であってもよい。矩形溝も、V溝に比べて入射部31のクラッド31bの外周面との接触面積を増大させることができる。矩形溝は、第1の溝部511及び第2の溝部521のいずれか一方のみであってもよい。なお、図8及び図9において、冷却部材6の図示は省略した。
1 レーザダイオードモジュール
2 レーザダイオードチップ
3 光ファイバ
31 入射部
51 伝熱部材
511 第1の溝部
511a 第1の溝部の内面
512 光反射層
52 光透過部材
521 第2の溝部
521a 第2の溝部の内面
54 光透過性細線
55 伝熱性細線
6 冷却部材

Claims (12)

  1. 少なくとも1つのレーザダイオードチップと、
    前記レーザダイオードチップから出力されるレーザ光が入射する光ファイバと、
    伝熱部材と、
    光透過部材と、を備え、
    前記光ファイバの入射部は、前記伝熱部材と前記光透過部材との間に挟まれており、
    前記伝熱部材は、前記入射部を収容する第1の溝部を有し、
    前記入射部の外周面は、前記第1の溝部の内面に接触している、レーザダイオードモジュール。
  2. 前記入射部は、前記伝熱部材と前記光透過部材との両方に接触している、請求項1に記載のレーザダイオードモジュール。
  3. 前記入射部と前記第1の溝部との隙間に前記入射部よりも細い伝熱性細線を有し、
    前記伝熱性細線は、前記入射部と前記伝熱部材との両方に接触している、請求項1又は2に記載のレーザダイオードモジュール。
  4. 前記第1の溝部は、V溝、矩形溝、円弧溝のいずれかである、請求項1〜3のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  5. 前記光透過部材は、前記入射部を収容する第2の溝部を有し、
    前記入射部の外周面は、前記第2の溝部の内面に接触している、請求項1〜4のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  6. 前記第2の溝部は、V溝、矩形溝、円弧溝のいずれかである、請求項5に記載のレーザダイオードモジュール。
  7. 前記光透過部材は、前記入射部を挟むように2分割され、それぞれ前記入射部と前記伝熱部材との両方に接触している、請求項5又は6に記載のレーザダイオードモジュール。
  8. 前記入射部と前記光透過部材との隙間に、前記入射部よりも細い複数の光透過性細線を有し、
    前記光透過性細線は、前記入射部と前記光透過部材との両方に接触している、請求項5〜7のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  9. 前記光透過部材は、前記入射部よりも細い複数の光透過性細線によって構成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  10. 前記伝熱部材を冷却する冷却部材を有する、請求項1〜9のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  11. 前記伝熱部材の前記第1の溝部の内面には、レーザ光を反射する光反射層が設けられている、請求項1〜10のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
  12. 前記伝熱部材は、銅及びセラミックスのいずれかである、請求項1〜11のいずれか1項に記載のレーザダイオードモジュール。
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