JP2021087180A - 動画編集装置、動画編集方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(概要)
本発明の実施形態は、よりユーザのニーズに合わせた編集動画を生成することである。本発明の実施形態では、ユーザが移動時間や休み時間等の隙間時間で見たい長さで、かつ、ユーザが視聴したい部分を含むように動画を編集することによって、よりユーザのニーズに合わせた編集動画を生成する。
コンテンツサーバ30は、配信サーバ20が送信する動画データを記憶するサーバである。例えば、コンテンツサーバ30は、編集前の動画データ及び編集後の動画データを記憶する。コンテンツサーバ30は、編集対象となる動画データを、ネットワーク60を介して動画編集装置40に送信する。コンテンツサーバ30は、編集後の動画データを、ネットワーク60を介して動画編集装置40から受信する。
コンテンツサーバ30と、動画編集装置40との間では、動画データの送受信が行われてもよいし、動画データの保存先を示すアドレス情報の送受信が行われてもよい。アドレス情報の送受信が行われる場合、コンテンツサーバ30と動画編集装置40は、アドレス情報で示される宛先にアクセスして所望の動画データを取得する。
通信部41は、外部の装置との間で通信を行う。通信部41は、例えばネットワーク60を介して配信サーバ20またはコンテンツサーバ30との間で通信を行う。通信部41は、例えば、コンテンツサーバ30から送信された動画データ及びユーザの要求を受信する。通信部41は、例えば、編集後の動画データをコンテンツサーバ30に送信する。
取得部431は、各種情報を取得する。取得部431は、例えば動画データを取得する。取得部431は、ユーザの要求を取得する。取得部431は、ユーザ端末10から送信されたフィードバック情報を取得する。フィードバック情報は、ユーザ端末10のユーザが編集後の動画を視聴した後に入力した編集後の動画に対する修正事項などの情報である。
ユーザ端末10のユーザは、ユーザ端末10を操作して、動画配信事業者の動画視聴サイトにアクセスする(ステップS101)。配信サーバ20は、ユーザ端末10からの要求に応じて、動画視聴サイトの情報をユーザ端末10に送信する(ステップS102)。これにより、ユーザ端末10の画面上には動画視聴サイトが表示される。ここで、ユーザは、視聴したい動画の種別を選択する。ユーザ端末10の画面上には、例えば、選択した動画の再生ボタンや、選択した動画をユーザが所望する長さの動画に編集するためのダイジェストボタンが表示される。ユーザが、ダイジェストボタンを押下したとする(ステップS103)。ユーザ端末10は、選択されたボタンの情報を配信サーバ20に送信する(ステップS104)。
ユーザ端末10は、配信サーバ20から送信された選択項目情報を受信する。ユーザ端末10は、受信した選択項目情報を画面上に表示して、ユーザから選択項目の入力を受け付ける(ステップS106)。
編集範囲の項目は、ユーザが視聴したい編集後の動画の長さ及び編集範囲を入力するための項目である。図4では、編集後の動画の長さを入力するための項目として視聴時間の項目、編集範囲を入力するための項目として範囲の項目が示されている。ここで、範囲の項目には、“前半”、“後半”、“全試合”が示されている。ユーザは、隙間時間に視聴したい長さの時間(例えば、1分〜30分の間で、好きな長さ)を視聴時間の項目に入力する。ユーザは、隙間時間に視聴したい範囲として、範囲の項目において“前半”、“後半”、“全試合”のいずれか1つを選択する。
例えば、電車移動の20分で選手Aのピッチングシーンを中心に見たい場合には、ユーザは、図4に示す選択項目の中から、編集範囲の視聴時間“20分”、範囲“全試合”、選手のチーム“チームA”、選手選択“選手A”、プレーの攻守“守備”、プレー選択“三振+ダブルプレーS”、シーン選択“ピンチ+ファインプレー”を選択する。
図5に示す例では、シーンの一例として、ピンチ、PK、選択なしが示されている。なお、シーンは、これに限定されない。例えば、シーンには、警告等が含まれてもよい。
例えば、昼休みの30分で攻撃を中心に試合のハイライトを見たい場合には、ユーザは、図5に示す選択項目の中から、編集範囲の視聴時間“30分”、範囲“全試合”、選手のチーム“両チーム”、選手選択“全選手”、プレーの攻守“攻撃”、プレー選択“シュートS+シュートF+センタリングS+センタリングF+スローインS+スローインF+フリーキックS+フリーキックF+スルーパスS+スルーパスF”、シーン選択“PK”を選択する。
図6に示す例では、シーンの一例として、ピンチ、逆転、選択なしが示されている。なお、シーンは、これに限定されない。例えば、シーンには、ビデオ判定等が含まれてもよい。
例えば、研究のために10分でセットプレーのダイジェストを見たい場合には、ユーザは、図6に示す選択項目の中から、編集範囲の視聴時間“10分”、範囲“全試合”、選手のチーム“両チーム”、選手選択“全選手”、プレーの攻守“攻撃”、プレー選択“スクラムS+スクラムF+ラインアウトS+ラインアウトF”、シーン選択“選択なし”を選択する。
編集範囲の項目は、ユーザが視聴したい編集後の動画の長さ及び編集範囲を入力するための項目である。図7では、編集後の動画の長さを入力するための項目として視聴時間の項目、編集範囲を入力するための項目として範囲の項目が示されている。ここで、範囲の項目には、“前半”、“後半”、“全体”が示されている。ユーザは、編集後の動画の長さに対応する視聴時間の項目に、隙間時間に見たい長さの時間(例えば、1分〜30分の間で、好きな長さ)を入力する。ユーザは、編集範囲に対応する範囲の項目のうち、前半、後半、全体のいずれか1つを選択する。
例えば、ユーザが俳優Aと女優Aの出会いと別れのシーンだけを見たい場合には、ユーザは、図7に示す選択項目の中から、編集範囲の視聴時間“10分”、範囲“全体”、出演者の性別“両方”、人物“俳優A+女優A”、場面の背景“選択なし”、場面選択“選択なし”、シーン選択“出会い+別れ”を選択する。
ユーザは、編集動画データを視聴した後、ユーザ端末10を操作して視聴結果に対するフィードバック内容を入力する(ステップS201)。ユーザ端末10は、入力されたフィードバック内容を配信サーバ20に送信する(ステップS202)。配信サーバ20は、ユーザ端末10から送信されたフィードバック内容を受信する。配信サーバ20は、受信したフィードバック内容を動画編集装置40に送信する(ステップS203)。
動画編集装置40の通信部41は、配信サーバ20から送信されたフィードバック内容を受信する。取得部431は、通信部41によって受信されたフィードバック内容を取得する(ステップS204)。取得部431は、取得したフィードバック内容を学習部432に出力する。学習部432は、フィードバック内容を用いてモデルを学習する(ステップS205)。学習部432は、学習後のモデルをモデルデータ421として記憶する(ステップS206)。
図9に示すように、動画編集システム100を用いたビジネスモデルとして、ユーザと動画配信事業者との間では定額の視聴契約を行い、動画編集装置40を保持する事業者と動画配信事業者と間では動画編集装置40の利用に応じた従量課金とするBtoBtoCモデルが考えられる。これにより、ユーザは、定額で編集動画データを視聴することが可能になる。
・特定の動画ファイルを準備して入稿する等、動画ソースが限られていた。
・様々なメディアソース、動画配信事業者が提供する動画をダイジェスト化したいニーズがあるが、自身で動画ソースを準備する必要がある。
・動画ソースをユーザが意図的にダイジェスト化するために処理を行う(フォルダに入れ処理を開始する)必要があり、操作が煩雑である。
これに対して、動画編集システム100では、ユーザは、編集したい動画を選択するにあたり、動画配信事業者が提供する動画の中から選択するだけで良い。そして、ユーザは、選択した動画に対する編集内容を入力するだけで良い。このように、ユーザが、動画ソースの準備をしたり、操作が煩雑となることがない。そのため、利便性を向上させることができる。
動画編集装置40が備える一部の機能は、別の筐体に備えられてもよい。例えば、動画編集装置40が備える学習部432が他の装置に備えられてもよい。このように構成される場合、動画編集装置40は、他の装置によって学習がなされたモデルデータを他の装置から取得する。動画編集装置40は、取得したモデルデータを記憶部42に記憶する。そして、編集動画データ生成部433は、記憶部42に記憶されているモデルデータ421を用いて編集動画データを生成する。
以上のように構成されることによって、ユーザが途中まで視聴した動画データをさらに短い時間の動画データに編集することができる。そのため、よりユーザのニーズに合わせた編集動画を生成することが可能になる。
Claims (5)
- ユーザの要求に応じて、ユーザが所望する長さで、かつ、ユーザが視聴したい部分の内容を含む編集後の動画データを生成する編集動画生成部、
を備える動画編集装置。 - 前記編集動画生成部は、ユーザが所望する編集後の動画の長さ及びユーザが見たい内容を含むユーザの要求と、編集対象となる動画データと、動画データを所定の長さで分割した各区間を識別するためのインデックス情報とを入力することによって編集後の動画データを出力するように学習されたモデルと、前記ユーザの要求と、前記動画データと、前記動画データに対応するインデックス情報とを用いて、前記編集後の動画データを生成する、請求項1に記載の動画編集装置。
- 前記モデルを学習する学習部をさらに備え、
前記学習部は、前記ユーザからフィードバックされた内容に基づいて前記モデルを学習する、請求項2に記載の動画編集装置。 - ユーザの要求に応じて、ユーザが所望する長さで、かつ、ユーザが視聴したい部分の内容を含む編集後の動画データを生成する編集動画生成ステップ、
を有する動画編集方法。 - ユーザの要求に応じて、ユーザが所望する長さで、かつ、ユーザが視聴したい部分の内容を含む編集後の動画データを生成する編集動画生成ステップ、
をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
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