JP2021041002A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021041002A5 JP2021041002A5 JP2019165909A JP2019165909A JP2021041002A5 JP 2021041002 A5 JP2021041002 A5 JP 2021041002A5 JP 2019165909 A JP2019165909 A JP 2019165909A JP 2019165909 A JP2019165909 A JP 2019165909A JP 2021041002 A5 JP2021041002 A5 JP 2021041002A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- effect
- production
- light emitting
- executing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 65
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 28
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Description
さらに、遊技機の一例であるパチンコ遊技機やスロットマシンにおいて、リーチ演出としてバトル演出とタイマー演出とを同時期に実行可能であり、バトル演出中は、該バトル演出の再生速度を低速にするスローモーション演出を更に実行可能となっているもの等があった(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載の遊技機において、スローモーション演出としてバトル演出の再生速度を低速にすると、タイマー演出の進行速度も併せて低速となるため、遊技者に対して違和感を与えてしまうという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、遊技者に対して違和感を与えてしまうことを防止できる遊技機を提供することを目的とする。
手段Aに記載の遊技機は、
可変表示を実行可能であり、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
音出力手段(例えば、スピーカ8L、8R及び音声制御基板13に搭載されている音声合成用IC079SG132、音声データROM079SG133、増幅回路079SG134)と、
表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
演出を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
発光手段(例えば、メインランプ9a、枠ランプ9b、アタッカランプ9c、可動体ランプ9d)と、
を備え、
前記演出実行手段は、前記有利状態に制御されることを示唆する特定演出(例えば、リーチ演出)を実行可能であり、
前記特定演出は、
前記表示手段が演出動画を表示し、前記音出力手段が演出音を出力し、前記発光手段が発光する演出であり、
第1期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間)と、該第1期間後の第2期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間)と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれのハズレ報知演出実行期間や大当り報知演出実行期間)と、を含み、
前記演出実行手段は、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V1にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V2にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第1期間と前記第2期間とのいずれにおいても、前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であるとともに、前記第2期間において、前記第1期間よりも短い間隔で前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であり(例えば、図15-20、図15-21、図15-24、図15-25に示すように、第2リーチ演出後半部分実行期間中や第4リーチ演出後半部分実行期間中において、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出の各実行期間及び第4リーチ演出前半部分実行期間よりも短い周期で遊技効果ランプ9が点滅する部分)、
前記発光手段よりも上方で遊技者側に突出する突出部(例えば、突出部3A)をさらに備え、
前記突出部は、前記発光手段よりも大きい、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技者に対して違和感を与えてしまうことを防止できる。
また、後述する発明を実施するための形態には、以下の手段1の遊技機に係る発明が含まれる。従来より、遊技機の一例であるパチンコ遊技機やスロットマシンにおいて、液晶表示器などの表示手段やLED(発光ダイオード)などの発光手段といった電子部品を備えたものがある。この種の遊技機として、例えば、特開2007-296205号公報のような、遊技盤と、該遊技盤から背面側に離れて配置された表示装置とを備え、遊技盤と表示装置との間に不透明な枠部材を設けることで、遊技盤の背面と表示装置の表示部との間に形成された隙間から遊技機の内部が露呈することを防止したもの等があった。しかしながら、このような遊技機において、表示手段や発光手段などの電子部品が遊技者から視認可能となることにより遊技機の見栄えが損なわれることを避けるには、これら電子部品を枠部材によって遊技者から見えない遊技機の内部に設ける必要があるが、電子部品の配置位置が制限されることになるため、設計の自由度を高めることができないという問題があり、この点に鑑み、電子部品により遊技機の見栄えを損ねることなく設計の自由度を高めることができる遊技機の提供が求められている。
手段1に記載の遊技機は、
遊技が可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機75SG001)であって、
遊技者から視認可能に設けられた電子部品(例えば、LED基板303,403,603,803)と、
前記電子部品の周辺に設けられ、該電子部品と同系色に形成された特定部材(例えば、ベース部材301,401,601,801)と、
透光性を有する部材であって遊技者が該部材を透して前記電子部品及び前記特定部材を視認可能に設けられた透光部材(例えば、カバー部材302,402,602,802)と、
遊技者から視認困難または視認不能に設けられた所定電子部品(例えば、第1始動口スイッチ22A、第2始動口スイッチ22B、ソレノイド81,82など)と、
前記所定電子部品の周辺に設けられた所定部材(例えば、第1始動口スイッチ22A、第2始動口スイッチ22B、ソレノイド81,82などを固定する部材など)と、
を備え、
前記透光部材(例えば、カバー部材302)は、前記電子部品(例えば、LED基板303)と前記特定部材(例えば、ベース部材301)とに跨るように形成された装飾パターン(例えば、装飾パターン331)を有し(図10-12参照)、
前記所定部材は、前記所定電子部品と非同系色であり、
さらに、
演出音を出力可能な音出力手段(例えば、スピーカ8L、8R及び音声制御基板13に搭載されている音声合成用IC079SG132、音声データROM079SG133、増幅回路079SG134)と、
演出動画を表示可能な表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
前記表示手段にキャラクタの演出動画を表示するともに該キャラクタの演出動画の表示に伴って前記音出力手段により演出音を出力する所定演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定演出の第1期間において、演出の進行速度が第1速度である演出動画を前記表示手段に表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V1にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第1期間よりも後の前記所定演出の第2期間において、演出の進行速度が前記第1速度よりも遅い第2速度である演出動画を前記表示手段に表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V2にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記所定演出に対応する演出音については、前記第1期間と前記第2期間とのいずれにおいても、演出音に関する速度を同一速度にて前記音出力手段により出力可能である(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中と後半部分実行期間中において、スピーカ8L、8RからBGMや演出音等が通常の再生速度であるV4にて出力されている部分)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技者から視認可能に電子部品を配置しても、装飾パターンによって電子部品が目立ちにくくなるため、設計の自由度を高めることができる。また、遊技者から視認困難または視認不能な所定電子部品については、所定部材との兼ね合いを考慮せずに汎用品を使用できるため、製造コストを削減することができる。また、所定演出の演出動画の進行速度は第1期間と第2期間とで変化するが、所定演出に対応する演出音に関する速度は第1期間と第2期間とで変化しないので、遊技者に対して違和感を与えてしまうことを防止できる。
可変表示を実行可能であり、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
音出力手段(例えば、スピーカ8L、8R及び音声制御基板13に搭載されている音声合成用IC079SG132、音声データROM079SG133、増幅回路079SG134)と、
表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
演出を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
発光手段(例えば、メインランプ9a、枠ランプ9b、アタッカランプ9c、可動体ランプ9d)と、
を備え、
前記演出実行手段は、前記有利状態に制御されることを示唆する特定演出(例えば、リーチ演出)を実行可能であり、
前記特定演出は、
前記表示手段が演出動画を表示し、前記音出力手段が演出音を出力し、前記発光手段が発光する演出であり、
第1期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間)と、該第1期間後の第2期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間)と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれのハズレ報知演出実行期間や大当り報知演出実行期間)と、を含み、
前記演出実行手段は、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V1にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V2にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第1期間と前記第2期間とのいずれにおいても、前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であるとともに、前記第2期間において、前記第1期間よりも短い間隔で前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であり(例えば、図15-20、図15-21、図15-24、図15-25に示すように、第2リーチ演出後半部分実行期間中や第4リーチ演出後半部分実行期間中において、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出の各実行期間及び第4リーチ演出前半部分実行期間よりも短い周期で遊技効果ランプ9が点滅する部分)、
前記発光手段よりも上方で遊技者側に突出する突出部(例えば、突出部3A)をさらに備え、
前記突出部は、前記発光手段よりも大きい、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技者に対して違和感を与えてしまうことを防止できる。
また、後述する発明を実施するための形態には、以下の手段1の遊技機に係る発明が含まれる。従来より、遊技機の一例であるパチンコ遊技機やスロットマシンにおいて、液晶表示器などの表示手段やLED(発光ダイオード)などの発光手段といった電子部品を備えたものがある。この種の遊技機として、例えば、特開2007-296205号公報のような、遊技盤と、該遊技盤から背面側に離れて配置された表示装置とを備え、遊技盤と表示装置との間に不透明な枠部材を設けることで、遊技盤の背面と表示装置の表示部との間に形成された隙間から遊技機の内部が露呈することを防止したもの等があった。しかしながら、このような遊技機において、表示手段や発光手段などの電子部品が遊技者から視認可能となることにより遊技機の見栄えが損なわれることを避けるには、これら電子部品を枠部材によって遊技者から見えない遊技機の内部に設ける必要があるが、電子部品の配置位置が制限されることになるため、設計の自由度を高めることができないという問題があり、この点に鑑み、電子部品により遊技機の見栄えを損ねることなく設計の自由度を高めることができる遊技機の提供が求められている。
手段1に記載の遊技機は、
遊技が可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機75SG001)であって、
遊技者から視認可能に設けられた電子部品(例えば、LED基板303,403,603,803)と、
前記電子部品の周辺に設けられ、該電子部品と同系色に形成された特定部材(例えば、ベース部材301,401,601,801)と、
透光性を有する部材であって遊技者が該部材を透して前記電子部品及び前記特定部材を視認可能に設けられた透光部材(例えば、カバー部材302,402,602,802)と、
遊技者から視認困難または視認不能に設けられた所定電子部品(例えば、第1始動口スイッチ22A、第2始動口スイッチ22B、ソレノイド81,82など)と、
前記所定電子部品の周辺に設けられた所定部材(例えば、第1始動口スイッチ22A、第2始動口スイッチ22B、ソレノイド81,82などを固定する部材など)と、
を備え、
前記透光部材(例えば、カバー部材302)は、前記電子部品(例えば、LED基板303)と前記特定部材(例えば、ベース部材301)とに跨るように形成された装飾パターン(例えば、装飾パターン331)を有し(図10-12参照)、
前記所定部材は、前記所定電子部品と非同系色であり、
さらに、
演出音を出力可能な音出力手段(例えば、スピーカ8L、8R及び音声制御基板13に搭載されている音声合成用IC079SG132、音声データROM079SG133、増幅回路079SG134)と、
演出動画を表示可能な表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
前記表示手段にキャラクタの演出動画を表示するともに該キャラクタの演出動画の表示に伴って前記音出力手段により演出音を出力する所定演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記所定演出の第1期間において、演出の進行速度が第1速度である演出動画を前記表示手段に表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V1にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記第1期間よりも後の前記所定演出の第2期間において、演出の進行速度が前記第1速度よりも遅い第2速度である演出動画を前記表示手段に表示可能であり(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの後半部分実行期間中に各リーチ演出の動画が進行速度V2にて画像表示装置5に表示されている部分)、
前記所定演出に対応する演出音については、前記第1期間と前記第2期間とのいずれにおいても、演出音に関する速度を同一速度にて前記音出力手段により出力可能である(例えば、図15-19~図15-25に示すように、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出、第4リーチ演出のそれぞれの前半部分実行期間中と後半部分実行期間中において、スピーカ8L、8RからBGMや演出音等が通常の再生速度であるV4にて出力されている部分)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技者から視認可能に電子部品を配置しても、装飾パターンによって電子部品が目立ちにくくなるため、設計の自由度を高めることができる。また、遊技者から視認困難または視認不能な所定電子部品については、所定部材との兼ね合いを考慮せずに汎用品を使用できるため、製造コストを削減することができる。また、所定演出の演出動画の進行速度は第1期間と第2期間とで変化するが、所定演出に対応する演出音に関する速度は第1期間と第2期間とで変化しないので、遊技者に対して違和感を与えてしまうことを防止できる。
Claims (1)
- 可変表示を実行可能であり、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
音出力手段と、
表示手段と、
演出を実行可能な演出実行手段と、
発光手段と、
を備え、
前記演出実行手段は、前記有利状態に制御されることを示唆する特定演出を実行可能であり、
前記特定演出は、
前記表示手段が演出動画を表示し、前記音出力手段が演出音を出力し、前記発光手段が発光する演出であり、
第1期間と、該第1期間後の第2期間と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間と、を含み、
前記演出実行手段は、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記演出動画を表示可能であり、
前記第1期間と前記第2期間とのいずれにおいても、前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であるとともに、前記第2期間において、前記第1期間よりも短い間隔で前記発光手段の発光態様を変化させることが可能であり、
前記発光手段よりも上方で遊技者側に突出する突出部をさらに備え、
前記突出部は、前記発光手段よりも大きい、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019165909A JP7286491B2 (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019165909A JP7286491B2 (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021041002A JP2021041002A (ja) | 2021-03-18 |
JP2021041002A5 true JP2021041002A5 (ja) | 2022-07-25 |
JP7286491B2 JP7286491B2 (ja) | 2023-06-05 |
Family
ID=74862904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019165909A Active JP7286491B2 (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7286491B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7384623B2 (ja) | 2019-10-30 | 2023-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7384625B2 (ja) | 2019-10-30 | 2023-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7384629B2 (ja) | 2019-10-30 | 2023-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7384624B2 (ja) | 2019-10-30 | 2023-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7437167B2 (ja) | 2020-01-17 | 2024-02-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7384689B2 (ja) | 2020-02-12 | 2023-11-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4671475B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2011-04-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6543458B2 (ja) * | 2014-11-21 | 2019-07-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6268439B2 (ja) * | 2015-02-12 | 2018-01-31 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6990871B2 (ja) * | 2016-01-08 | 2022-01-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6559615B2 (ja) * | 2016-06-14 | 2019-08-14 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
2019
- 2019-09-12 JP JP2019165909A patent/JP7286491B2/ja active Active