JP2020182799A - パソコンデスクの装飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はパソコンデスクの装飾品を開示した。【解決手段】円柱体とベースとを含み、前記円柱体が前記ベースの上側面に固定され、前記円柱体の右側面には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの中にはファン機構が設置され、前記円柱体の左側面には照明チャンバが設置され、前記照明チャンバの中には照明機構が設置され、前記円柱体の頂部側面には二組の固定ロッドが固定的に設置され、二組の前記固定ロッドの高さは異なり、前記固定ロッドの頂部側面には蝶形装飾品が固定的に設置され、前記蝶形装飾品は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品は風に吹き付けられると揺れ動け、本発明のパソコンデスクの装飾品はファンとして使われることができ、熱い天気の時に風を吹け、また前記照明機構は夜間にデスクを明るく照らすことができ、キーボードを打つこと又は字を書くことに便利である。【選択図】図1

Description

本発明は装飾品技術分野に関わり、具体的にはパソコンデスクの装飾品である。
今、市販されているデスクを飾る装飾品は大体装飾の機能しか持っていないため、機能と構成とが単一で、デザインは古く、デスクに置いても置かなくても差別はなく、従って、機能が多様なパソコンデスクの装飾品をデザインする必要がある。
中国特許出願公開第105361537号明細書
本発明はパソコンデスクの装飾品を提供し、既存技術にある上記欠点を解消することを目的とする。
本発明のパソコンデスクの装飾品は、円柱体とベースとを含み、前記円柱体が前記ベースの上側面に固定され、前記円柱体の右側面には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの中にはファン機構が設置され、前記円柱体の左側面には照明チャンバが設置され、前記照明チャンバの中には照明機構が設置され、前記円柱体の頂部側面には二組の固定ロッドが固定的に設置され、二組の前記固定ロッドの高さは異なり、前記固定ロッドの頂部側面には蝶形装飾品が固定的に設置され、前記蝶形装飾品は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品は風に吹き付けられると揺れ動け、前記収納チャンバの左側の前記円柱体の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左側の前記円柱体の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には動力機構が設置され、前記動力チャンバの底部の前記円柱体の中には中部空きチャンバが設置され、前記中部空きチャンバの頂部が前記動力チャンバの底部と連通しており、前記ベースの頂面には円柱ブロックが固定的に設置され、前記円柱ブロックが前記円柱体と隙間によって協働され、前記円柱ブロックの頂部面には円形溝が設置され、前記円形溝の中には歯付き円柱カバーが固定的に設置され、前記歯付き円柱カバーの中には上下に伸びている長ラックが回転できるように設置され、前記長ラックの底部側面には旋転ブロックが固定的に設置され、前記旋転ブロックが前記ベースと回転できるように連結され、前記長ラックの頂部の伸びている部分が前記伝動チャンバの中に伸びており、前記ベースの頂部面には二組の左右対称の固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には前記円柱体の上昇と下降とを制御できる昇降機構が設置された。
さらなる技術プランには、前記ファン機構は前記伝動チャンバと前記収納チャンバとの間に回転できるように設置された回転円柱を含み、前記回転円柱の左側には前記伝動チャンバの中に位置している大ギヤが固定的に設置され、前記大ギヤが前記長ラックと噛み合っており、前記回転円柱の右側の伸びている部分が前記収納チャンバの中に伸びており、また前記回転円柱の外周には支持板が固定的に設置され、前記支持板の中には長空きチャンバが設置され、前記長空きチャンバの中にはファン軸が回転できるように設置され、前記回転円柱の右側の伸びている部分が前記支持板を貫通しており、また前記ファン軸の外周にはファンが固定的に設置され、前記長空きチャンバの中に位置している前記ファン軸の外周には従動プーリが固定的に設置され、前記回転円柱の中には動力軸が回転できるように設置され、前記動力軸の右側の伸びている部分が前記長空きチャンバの中に伸びており、また前記動力軸の右側末端には動力プーリが固定的に設置され、前記動力プーリと前記従動プーリとが第一ベルトによって連結された。
さらなる技術プランには、前記動力機構は前記動力チャンバの左側内壁の中に固定的に嵌められたモーターを含み、前記モーターが前記動力軸と動力が伝達できるように連結され、前記動力チャンバの中に位置している前記動力軸の外周には第一プーリが固定的に設置され、前記中部空きチャンバの中には横軸が回転できるように設置され、前記横軸の外周には第二プーリが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間には第二ベルトによって連結され、前記横軸の外周には二組の扇状ギヤが固定的に設置され、二組の前記扇状ギヤがそれぞれ前記第二プーリの左右両側に位置しており、前記円形溝と前記ネジ山ブロックとの間には上下に伸びている伝動回転軸が回転できるように設置され、前記伝動回転軸の頂部末端にはフェイスギヤが固定的に設置され、前記フェイスギヤは前記扇状ギヤと間欠的に噛み合うことができ、それによって時計回り方向又は反時計回り方向への回転を実現し、前記伝動回転軸の底端には前記円形溝の中に位置している第二ギヤが固定的に設置され、前記第二ギヤが前記歯付き円柱カバーと噛み合っており、また前記第二ギヤは前記歯付き円柱カバーでスライドすることができる。
さらなる技術プランには、前記昇降機構は前記固定ブロックの片側端面に設置されたスライド溝を含み、二組の前記スライド溝の中にはいずれもスライドブロックが対称的にスライドできるように設置され、二組の前記スライドブロックの間には円環が固定的に設置され、前記円環が前記円柱体の外周にカバーされ、また前記円環が前記円柱体と回転できるように連結され、左側に位置している前記スライド溝の中にはネジボルト軸が回転できるように設置され、前記ネジボルト軸の頂部の伸びている部分が前記固定ブロックを貫通しており、また前記ネジボルト軸の頂部末端にはつまみが固定的に設置され、前記ネジボルト軸が前記スライドブロックとネジ山によって嵌合された。
さらなる技術プランには、前記照明機構は前記照明チャンバの中に設置された揺れ動きロッドを含み、前記揺れ動きロッドの頂部が前記照明チャンバの頂壁とヒンジで連結され、前記揺れ動きロッドの底部には照明ライトが固定され、前記照明チャンバの頂部の前記円柱体の中には小スライド溝が設置され、前記小スライド溝の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記小スライド溝の左側には蝶形つまみが回転できるように設置され、前記蝶形つまみの右側面にはねじロッドが固定的に設置され、前記ねじロッドが前記ネジ山ブロックとネジ山によって嵌合され、前記ネジ山ブロックの右側面には引き紐が固定的に設置され、前記引き紐が前記円柱体の中に回転できるように設置された二組の糸巻き輪を巻き付けた後に前記揺れ動きロッドと固定された。
本発明の有益な効果は:本発明のパソコンデスクの装飾品はファンとして使われることができ、熱い天気の時に風を吹け、また前記照明機構は夜間にデスクを明るく照らすことができ、キーボードを打つこと又は字を書くことに便利である。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のパソコンデスクの装飾品の内部全体構成概略図 図2は本発明の中の大ギヤのところの部分拡大概略図 図3は本発明の中のフェイスギヤのところの部分拡大概略図 図4は本発明の中の糸巻き輪のところの部分拡大概略図
図1〜4を参照し、本発明の実施例のパソコンデスクの装飾品は、円柱体10とベース12とを含み、前記円柱体10が前記ベース12の上側面に固定され、前記円柱体10の右側面には収納チャンバ11が設置され、前記収納チャンバ11の中にはファン機構71が設置され、前記円柱体10の左側面には照明チャンバ24が設置され、前記照明チャンバ24の中には照明機構73が設置され、前記円柱体10の頂部側面には二組の固定ロッド17が固定的に設置され、二組の前記固定ロッド27の高さは異なり、前記固定ロッド27の頂部側面には蝶形装飾品28が固定的に設置され、前記蝶形装飾品28は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品28は風に吹き付けられると揺れ動け、前記収納チャンバ11の左側の前記円柱体10の中には伝動チャンバ38が設置され、前記伝動チャンバ38の左側の前記円柱体10の中には動力チャンバ40が設置され、前記動力チャンバ40の中には動力機構74が設置され、前記動力チャンバ40の底部の前記円柱体10の中には中部空きチャンバ59が設置され、前記中部空きチャンバ59の頂部が前記動力チャンバ40の底部と連通しており、前記ベース12の頂面には円柱ブロック13が固定的に設置され、前記円柱ブロック13が前記円柱体10と隙間によって協働され、前記円柱ブロック13の頂部面には円形溝14が設置され、前記円形溝14の中には歯付き円柱カバー15が固定的に設置され、前記歯付き円柱カバー15の中には上下に伸びている長ラック17が回転できるように設置され、前記長ラック17の底部側面には旋転ブロック60が固定的に設置され、前記旋転ブロック60が前記ベース12と回転できるように連結され、前記長ラック17の頂部の伸びている部分が前記伝動チャンバ38の中に伸びており、前記ベース12の頂部面には二組の左右対称の固定ブロック19が固定的に設置され、前記固定ブロック19の中には前記円柱体10の上昇と下降とを制御できる昇降機構72が設置された。
有益な又は例示のように、前記ファン機構71は前記伝動チャンバ38と前記収納チャンバ11との間に回転できるように設置された回転円柱37を含み、前記回転円柱37の左側には前記伝動チャンバ38の中に位置している大ギヤ39が固定的に設置され、前記大ギヤ39が前記長ラック17と噛み合っており、前記回転円柱37の右側の伸びている部分が前記収納チャンバ11の中に伸びており、また前記回転円柱37の外周には支持板29が固定的に設置され、前記支持板29の中には長空きチャンバ34が設置され、前記長空きチャンバ34の中にはファン軸31が回転できるように設置され、前記回転円柱37の右側の伸びている部分が前記支持板29を貫通しており、また前記ファン軸31の外周にはファン30が固定的に設置され、前記長空きチャンバ34の中に位置している前記ファン軸31の外周には従動プーリ32が固定的に設置され、前記回転円柱37の中には動力軸36が回転できるように設置され、前記動力軸36の右側の伸びている部分が前記長空きチャンバ34の中に伸びており、また前記動力軸36の右側末端には動力プーリ61が固定的に設置され、前記動力プーリ61と前記従動プーリ32とが第一ベルト33によって連結され、前記動力軸36の回転によって、前記ファン軸31を回転連動させ、更に前記ファン30が風を吹くことができ、前記円柱体10が上方へスライドすることによって、前記長ラック17が前記大ギヤ39を引き動かして回転させ、更に前記ファン30が前記収納チャンバ11の中に収納され又は前記収納チャンバ11から回転して出ることができる。
有益な又は例示のように、前記動力機構74は前記動力チャンバ40の左側内壁の中に固定的に嵌められたモーター41を含み、前記モーター41が前記動力軸36と動力が伝達できるように連結され、前記動力チャンバ40の中に位置している前記動力軸36の外周には第一プーリ42が固定的に設置され、前記中部空きチャンバ59の中には横軸44が回転できるように設置され、前記横軸44の外周には第二プーリ46が固定的に設置され、前記第二プーリ46と前記第一プーリ42との間には第二ベルト43によって連結され、前記横軸44の外周には二組の扇状ギヤ45が固定的に設置され、二組の前記扇状ギヤ45がそれぞれ前記第二プーリ46の左右両側に位置しており、前記円形溝14と前記ネジ山ブロック50との間には上下に伸びている伝動回転軸18が回転できるように設置され、前記伝動回転軸18の頂部末端にはフェイスギヤ47が固定的に設置され、前記フェイスギヤ47は前記扇状ギヤ45と間欠的に噛み合うことができ、それによって時計回り方向又は反時計回り方向への回転を実現し、前記伝動回転軸18の底端には前記円形溝14の中に位置している第二ギヤ16が固定的に設置され、前記第二ギヤ16が前記歯付き円柱カバー15と噛み合っており、また前記第二ギヤ16は前記歯付き円柱カバー15でスライドすることができ、前記モーター41の作動によって、前記第一プーリ42が前記横軸44を回転連動させ、更に前記扇状ギヤ45が前記フェイスギヤ47を連動させて時計回り方向と反時計回り方向に回転させ、それによって前記円柱体10の揺れ動きを実現し、更に前記ファン30が揺れ動いて風を吹くことができる。
有益な又は例示のように、前記昇降機構72は前記固定ブロック19の片側端面に設置されたスライド溝67を含み、二組の前記スライド溝67の中にはいずれもスライドブロック22が対称的にスライドできるように設置され、二組の前記スライドブロック22の間には円環23が固定的に設置され、前記円環23が前記円柱体10の外周にカバーされ、また前記円環23が前記円柱体10と回転できるように連結され、左側に位置している前記スライド溝67の中にはネジボルト軸21が回転できるように設置され、前記ネジボルト軸21の頂部の伸びている部分が前記固定ブロック19を貫通しており、また前記ネジボルト軸21の頂部末端にはつまみ20が固定的に設置され、前記ネジボルト軸21が前記スライドブロック22とネジ山によって嵌合され、手で前記つまみ20を回すことによって、前記ネジボルト軸21が前記スライドブロック22を上下に移動連動させ、更に前記円柱体10の昇降を実現する。
有益な又は例示のように、前記照明機構73は前記照明チャンバ24の中に設置された揺れ動きロッド26を含み、前記揺れ動きロッド26の頂部が前記照明チャンバ24の頂壁とヒンジで連結され、前記揺れ動きロッド26の底部には照明ライト25が固定され、前記照明チャンバ24の頂部の前記円柱体10の中には小スライド溝51が設置され、前記小スライド溝51の中にはネジ山ブロック50がスライドできるように設置され、前記小スライド溝51の左側には蝶形つまみ48が回転できるように設置され、前記蝶形つまみ48の右側面にはねじロッド49が固定的に設置され、前記ねじロッド49が前記ネジ山ブロック50とネジ山によって嵌合され、前記ネジ山ブロック50の右側面には引き紐53が固定的に設置され、前記引き紐53が前記円柱体10の中に回転できるように設置された二組の糸巻き輪52を巻き付けた後に前記揺れ動きロッド26と固定され、手で前記蝶形つまみ48を回すことによって、ネジ山ブロック50が左右にスライドすることができ、更に揺れ動きロッド26が揺れ動け、照明角度を調節できる。
使用の時、最初につまみ20を手で回し、それによってネジボルト軸21がスライドブロック22を上方へ移動連動させ、更に円柱体10が上方へ移動することを実現し、円柱体10が上方へ移動し、それによって長ラック17が大ギヤ39を回転連動させ、更に回転円柱37が支持板29を反転連動させ、それによってファン30が収納チャンバ11の外部まで反転し、この時にモーター41を制御して作動させ、それによって第一プーリ42が第二プーリ46を回転連動させ、更に扇状ギヤ45が間欠的にフェイスギヤ47を時計回り方向又は反時計回り方向へ回転連動させ、ファン30の揺れ動きを実現し、またモーター41が動力軸36を回転連動させ、それによってファン軸31が回転し、更にファン30が風を吹くことを実現し、前記ファン30が風を吹く時、気流が蝶形装飾品28を連動させて揺れ動かせることができ、手で蝶形つまみ48を回転させることによって、ネジ山ブロック50が左右へスライドでき、更に揺れ動きロッド26が揺れ動け、照明角度を調節できる。
本発明の有益な効果は:本発明のパソコンデスクの装飾品はファンとして使われることができ、熱い天気の時に風を吹け、また前記照明機構は夜間にデスクを明るく照らすことができ、キーボードを打つこと又は字を書くことに便利である。
当業者は明確できることは、本出願の総体精神及び構想から離脱しない限り、上記実施例に各種の変型を行うことができる。それらの変型はいずれも本出願の保護範囲中にカバーすべきである。本出願の保護方案は本出願に添付した特許の請求の範囲を基準とするべきである。
本発明は装飾品技術分野に関わり、具体的にはパソコンデスクの装飾品である。
今、市販されているデスクを飾る装飾品は大体装飾の機能しか持っていないため、機能と構成とが単一で、デザインは古く、デスクに置いても置かなくても差別はなく、従って、機能が多様なパソコンデスクの装飾品をデザインする必要がある。
中国特許出願公開第105361537号明細書
本発明はパソコンデスクの装飾品を提供し、既存技術にある上記欠点を解消することを目的とする。
本発明のパソコンデスクの装飾品は、円柱体とベースとを含み、前記円柱体が前記ベースの上側面にスライドできるように設置され、前記円柱体の右側面には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの中にはファン機構が設置され、前記円柱体の左側面には照明チャンバが設置され、前記照明チャンバの中には照明機構が設置され、前記円柱体の頂面には二組の固定ロッドが固定的に設置され、二組の前記固定ロッドの高さは異なり、前記固定ロッドの頂面には蝶形装飾品が固定的に設置され、前記蝶形装飾品は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品は風に吹き付けられると揺れ動け、前記収納チャンバの左側の前記円柱体の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左側の前記円柱体の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には動力を生成し前記ファン機構に伝達できる動力機構が設置され、前記動力チャンバの底部の前記円柱体の中には中部空きチャンバが設置され、前記中部空きチャンバの頂部が前記動力チャンバの底部と連通しており、前記ベースの頂面には円柱ブロックが固定的に設置され、前記円柱ブロックが前記円柱体と隙間によって協働され、前記円柱ブロックの頂部面には円形溝が設置され、前記円形溝の中には歯付き円柱カバーが固定的に設置され、前記歯付き円柱カバーの中には上下に伸びている長ラックが回転できるように設置され、前記長ラックの底部側面には旋転ブロックが固定的に設置され、前記旋転ブロックが前記ベースと回転できるように連結され、前記長ラックの頂部が前記伝動チャンバの中に伸びており、前記ベースの頂部面には二組の左右対称の固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には前記円柱体の上昇と下降とを制御できる昇降機構が設置された。
さらなる技術プランには、前記ファン機構は前記伝動チャンバと前記収納チャンバとの間に回転できるように設置された回転円柱を含み、前記回転円柱の左側には前記伝動チャンバの中に位置している大ギヤが固定的に設置され、前記大ギヤが前記長ラックと噛み合っており、前記回転円柱の右側の伸びている部分が前記収納チャンバの中に伸びており、また前記回転円柱において右側に近接した外周には支持板が固定的に設置され、前記支持板の中には長空きチャンバが設置され、前記長空きチャンバの中にはファン軸が回転できるように且つ水平に設置され、また前記ファン軸の外周にはファンが固定的に設置され、前記長空きチャンバの中に位置している前記ファン軸の外周には従動プーリが固定的に設置され、前記回転円柱の中には動力軸が回転できるように設置され、前記動力軸の右側の伸びている部分が前記長空きチャンバの中に伸びており、また前記動力軸の右側末端には動力プーリが固定的に設置され、前記動力プーリと前記従動プーリとが第一ベルトによって連結された。
さらなる技術プランには、前記動力機構は前記動力チャンバの左側内壁の中に固定的に嵌められたモーターを含み、前記モーターが前記動力軸と動力が伝達できるように連結され、前記動力チャンバの中に位置している前記動力軸の外周には第一プーリが固定的に設置され、前記中部空きチャンバの中には横軸が回転できるように設置され、前記横軸の外周には第二プーリが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間には第二ベルトによって連結され、前記横軸の外周には二組の扇状ギヤが固定的に設置され、二組の前記扇状ギヤがそれぞれ前記第二プーリの左右両側に位置しており、前記円形溝と前記中部空きチャンバとの間には上下に伸びている伝動回転軸が回転できるように設置され、前記伝動回転軸の頂部末端にはフェイスギヤが固定的に設置され、前記フェイスギヤは前記扇状ギヤと間欠的に噛み合うことができ、それによって時計回り方向又は反時計回り方向への回転を実現し、前記伝動回転軸の底端には前記円形溝の中に位置している第二ギヤが固定的に設置され、前記第二ギヤが前記歯付き円柱カバーと噛み合っており、また前記第二ギヤは前記歯付き円柱カバーでスライドすることができる。
さらなる技術プランには、前記昇降機構は前記固定ブロックの片側端面に設置されたスライド溝を含み、二組の前記スライド溝の中にはいずれもスライドブロックが対称的にスライドできるように設置され、二組の前記スライドブロックの間には円環が固定的に設置され、前記円環が前記円柱体の外周にカバーされ、また前記円環が前記円柱体と回転できるように連結され、左側に位置している前記スライド溝の中にはネジボルト軸が回転できるように設置され、前記ネジボルト軸の頂部の伸びている部分が前記固定ブロックを貫通しており、また前記ネジボルト軸の頂部末端にはつまみが固定的に設置され、前記ネジボルト軸が前記スライドブロックとネジ山によって嵌合された。
さらなる技術プランには、前記照明機構は前記照明チャンバの中に設置された揺れ動きロッドを含み、前記揺れ動きロッドの頂部が前記照明チャンバの頂壁とヒンジで連結され、前記揺れ動きロッドの底部には照明ライトが固定され、前記照明チャンバの頂部の前記円柱体の中には小スライド溝が設置され、前記小スライド溝の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記小スライド溝の左側には蝶形つまみが回転できるように設置され、前記蝶形つまみの右側面にはねじロッドが固定的に設置され、前記ねじロッドが前記ネジ山ブロックとネジ山によって嵌合され、前記ネジ山ブロックの右側面には引き紐が固定的に設置され、前記引き紐が前記円柱体の中に回転できるように設置された二組の糸巻き輪を巻き付けた後に前記揺れ動きロッドと固定された。
本発明の有益な効果は:本発明のパソコンデスクの装飾品はファンとして使われることができ、熱い天気の時に風を吹け、また前記照明機構は夜間にデスクを明るく照らすことができ、キーボードを打つこと又は字を書くことに便利である。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のパソコンデスクの装飾品の内部全体構成概略図 図2は本発明の中の大ギヤのところの部分拡大概略図 図3は本発明の中のフェイスギヤのところの部分拡大概略図 図4は本発明の中の糸巻き輪のところの部分拡大概略図
図1〜4を参照し、本発明の実施例のパソコンデスクの装飾品は、円柱体10とベース12とを含み、前記円柱体10が前記ベース12の上側面にスライドできるように設置され、前記円柱体10の右側面には収納チャンバ11が設置され、前記収納チャンバ11の中にはファン機構71が設置され、前記円柱体10の左側面には照明チャンバ24が設置され、前記照明チャンバ24の中には照明機構73が設置され、前記円柱体10の頂面には二組の固定ロッド17が固定的に設置され、二組の前記固定ロッド27の高さは異なり、前記固定ロッド27の頂面には蝶形装飾品28が固定的に設置され、前記蝶形装飾品28は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品28は風に吹き付けられると揺れ動け、前記収納チャンバ11の左側の前記円柱体10の中には伝動チャンバ38が設置され、前記伝動チャンバ38の左側の前記円柱体10の中には動力チャンバ40が設置され、前記動力チャンバ40の中には動力を生成し前記ファン機構71に伝達できる動力機構74が設置され、前記動力チャンバ40の底部の前記円柱体10の中には中部空きチャンバ59が設置され、前記中部空きチャンバ59の頂部が前記動力チャンバ40の底部と連通しており、前記ベース12の頂面には円柱ブロック13が固定的に設置され、前記円柱ブロック13が前記円柱体10と隙間によって協働され、前記円柱ブロック13の頂部面には円形溝14が設置され、前記円形溝14の中には歯付き円柱カバー15が固定的に設置され、前記歯付き円柱カバー15の中には上下に伸びている長ラック17が回転できるように設置され、前記長ラック17の底部側面には旋転ブロック60が固定的に設置され、前記旋転ブロック60が前記ベース12と回転できるように連結され、前記長ラック17の頂部が前記伝動チャンバ38の中に伸びており、前記ベース12の頂部面には二組の左右対称の固定ブロック19が固定的に設置され、前記固定ブロック19の中には前記円柱体10の上昇と下降とを制御できる昇降機構72が設置された。
有益な又は例示のように、前記ファン機構71は前記伝動チャンバ38と前記収納チャンバ11との間に回転できるように設置された回転円柱37を含み、前記回転円柱37の左側には前記伝動チャンバ38の中に位置している大ギヤ39が固定的に設置され、前記大ギヤ39が前記長ラック17と噛み合っており、前記回転円柱37の右側の伸びている部分が前記収納チャンバ11の中に伸びており、また前記回転円柱37において右側に近接した外周には支持板29が固定的に設置され、前記支持板29の中には長空きチャンバ34が設置され、前記長空きチャンバ34の中にはファン軸31が回転できるように且つ水平に設置され、また前記ファン軸31の外周にはファン30が固定的に設置され、前記長空きチャンバ34の中に位置している前記ファン軸31の外周には従動プーリ32が固定的に設置され、前記回転円柱37の中には動力軸36が回転できるように設置され、前記動力軸36の右側の伸びている部分が前記長空きチャンバ34の中に伸びており、また前記動力軸36の右側末端には動力プーリ61が固定的に設置され、前記動力プーリ61と前記従動プーリ32とが第一ベルト33によって連結され、前記動力軸36の回転によって、前記ファン軸31を回転連動させ、更に前記ファン30が風を吹くことができ、前記円柱体10が上方へスライドすることによって、前記長ラック17が前記大ギヤ39を引き動かして回転させ、更に前記ファン30が前記収納チャンバ11の中に収納され又は前記収納チャンバ11から回転して出ることができる。
有益な又は例示のように、前記動力機構74は前記動力チャンバ40の左側内壁の中に固定的に嵌められたモーター41を含み、前記モーター41が前記動力軸36と動力が伝達できるように連結され、前記動力チャンバ40の中に位置している前記動力軸36の外周には第一プーリ42が固定的に設置され、前記中部空きチャンバ59の中には横軸44が回転できるように設置され、前記横軸44の外周には第二プーリ46が固定的に設置され、前記第二プーリ46と前記第一プーリ42との間には第二ベルト43によって連結され、前記横軸44の外周には二組の扇状ギヤ45が固定的に設置され、二組の前記扇状ギヤ45がそれぞれ前記第二プーリ46の左右両側に位置しており、前記円形溝14と前記中部空きチャンバ59との間には上下に伸びている伝動回転軸18が回転できるように設置され、前記伝動回転軸18の頂部末端にはフェイスギヤ47が固定的に設置され、前記フェイスギヤ47は前記扇状ギヤ45と間欠的に噛み合うことができ、それによって時計回り方向又は反時計回り方向への回転を実現し、前記伝動回転軸18の底端には前記円形溝14の中に位置している第二ギヤ16が固定的に設置され、前記第二ギヤ16が前記歯付き円柱カバー15と噛み合っており、また前記第二ギヤ16は前記歯付き円柱カバー15でスライドすることができ、前記モーター41の作動によって、前記第一プーリ42が前記横軸44を回転連動させ、更に前記扇状ギヤ45が前記フェイスギヤ47を連動させて時計回り方向と反時計回り方向に回転させ、それによって前記円柱体10の揺れ動きを実現し、更に前記ファン30が揺れ動いて風を吹くことができる。
有益な又は例示のように、前記昇降機構72は前記固定ブロック19の片側端面に設置されたスライド溝67を含み、二組の前記スライド溝67の中にはいずれもスライドブロック22が対称的にスライドできるように設置され、二組の前記スライドブロック22の間には円環23が固定的に設置され、前記円環23が前記円柱体10の外周にカバーされ、また前記円環23が前記円柱体10と回転できるように連結され、左側に位置している前記スライド溝67の中にはネジボルト軸21が回転できるように設置され、前記ネジボルト軸21の頂部の伸びている部分が前記固定ブロック19を貫通しており、また前記ネジボルト軸21の頂部末端にはつまみ20が固定的に設置され、前記ネジボルト軸21が前記スライドブロック22とネジ山によって嵌合され、手で前記つまみ20を回すことによって、前記ネジボルト軸21が前記スライドブロック22を上下に移動連動させ、更に前記円柱体10の昇降を実現する。
有益な又は例示のように、前記照明機構73は前記照明チャンバ24の中に設置された揺れ動きロッド26を含み、前記揺れ動きロッド26の頂部が前記照明チャンバ24の頂壁とヒンジで連結され、前記揺れ動きロッド26の底部には照明ライト25が固定され、前記照明チャンバ24の頂部の前記円柱体10の中には小スライド溝51が設置され、前記小スライド溝51の中にはネジ山ブロック50がスライドできるように設置され、前記小スライド溝51の左側には蝶形つまみ48が回転できるように設置され、前記蝶形つまみ48の右側面にはねじロッド49が固定的に設置され、前記ねじロッド49が前記ネジ山ブロック50とネジ山によって嵌合され、前記ネジ山ブロック50の右側面には引き紐53が固定的に設置され、前記引き紐53が前記円柱体10の中に回転できるように設置された二組の糸巻き輪52を巻き付けた後に前記揺れ動きロッド26と固定され、手で前記蝶形つまみ48を回すことによって、ネジ山ブロック50が左右にスライドすることができ、更に揺れ動きロッド26が揺れ動け、照明角度を調節できる。
使用の時、最初につまみ20を手で回し、それによってネジボルト軸21がスライドブロック22を上方へ移動連動させ、更に円柱体10が上方へ移動することを実現し、円柱体10が上方へ移動し、それによって長ラック17が大ギヤ39を回転連動させ、更に回転円柱37が支持板29を反転連動させ、それによってファン30が収納チャンバ11の外部まで反転し、この時にモーター41を制御して作動させ、それによって第一プーリ42が第二プーリ46を回転連動させ、更に扇状ギヤ45が間欠的にフェイスギヤ47を時計回り方向又は反時計回り方向へ回転連動させ、ファン30の揺れ動きを実現し、またモーター41が動力軸36を回転連動させ、それによってファン軸31が回転し、更にファン30が風を吹くことを実現し、前記ファン30が風を吹く時、気流が蝶形装飾品28を連動させて揺れ動かせることができ、手で蝶形つまみ48を回転させることによって、ネジ山ブロック50が左右へスライドでき、更に揺れ動きロッド26が揺れ動け、照明角度を調節できる。
本発明の有益な効果は:本発明のパソコンデスクの装飾品はファンとして使われることができ、熱い天気の時に風を吹け、また前記照明機構は夜間にデスクを明るく照らすことができ、キーボードを打つこと又は字を書くことに便利である。
当業者は明確できることは、本出願の総体精神及び構想から離脱しない限り、上記実施例に各種の変型を行うことができる。それらの変型はいずれも本出願の保護範囲中にカバーすべきである。本出願の保護方案は本出願に添付した特許の請求の範囲を基準とするべきである。

Claims (5)

  1. 正面視で、円柱体とベースとを含み、前記円柱体が前記ベースの上側面に固定され、前記円柱体の右側面には収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの中にはファン機構が設置され、前記円柱体の左側面には照明チャンバが設置され、前記照明チャンバの中には照明機構が設置され、前記円柱体の頂部側面には二組の固定ロッドが固定的に設置され、二組の前記固定ロッドの高さは異なり、前記固定ロッドの頂部側面には蝶形装飾品が固定的に設置され、前記蝶形装飾品は軟質の設計であり、前記蝶形装飾品は風に吹き付けられると揺れ動け、前記収納チャンバの左側の前記円柱体の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左側の前記円柱体の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には動力機構が設置され、前記動力チャンバの底部の前記円柱体の中には中部空きチャンバが設置され、前記中部空きチャンバの頂部が前記動力チャンバの底部と連通しており、前記ベースの頂面には円柱ブロックが固定的に設置され、前記円柱ブロックが前記円柱体と隙間によって協働され、前記円柱ブロックの頂部面には円形溝が設置され、前記円形溝の中には歯付き円柱カバーが固定的に設置され、前記歯付き円柱カバーの中には上下に伸びている長ラックが回転できるように設置され、前記長ラックの底部側面には旋転ブロックが固定的に設置され、前記旋転ブロックが前記ベースと回転できるように連結され、前記長ラックの頂部の伸びている部分が前記伝動チャンバの中に伸びており、前記ベースの頂部面には二組の左右対称の固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には前記円柱体の上昇と下降とを制御できる昇降機構が設置されたことを特徴とするパソコンデスクの装飾品。
  2. 前記ファン機構は前記伝動チャンバと前記収納チャンバとの間に回転できるように設置された回転円柱を含み、前記回転円柱の左側には前記伝動チャンバの中に位置している大ギヤが固定的に設置され、前記大ギヤが前記長ラックと噛み合っており、前記回転円柱の右側の伸びている部分が前記収納チャンバの中に伸びており、また前記回転円柱の外周には支持板が固定的に設置され、前記支持板の中には長空きチャンバが設置され、前記長空きチャンバの中にはファン軸が回転できるように設置され、前記回転円柱の右側の伸びている部分が前記支持板を貫通しており、また前記ファン軸の外周にはファンが固定的に設置され、前記長空きチャンバの中に位置している前記ファン軸の外周には従動プーリが固定的に設置され、前記回転円柱の中には動力軸が回転できるように設置され、前記動力軸の右側の伸びている部分が前記長空きチャンバの中に伸びており、また前記動力軸の右側末端には動力プーリが固定的に設置され、前記動力プーリと前記従動プーリとが第一ベルトによって連結されたことを特徴とする請求項1に記載のパソコンデスクの装飾品。
  3. 前記動力機構は前記動力チャンバの左側内壁の中に固定的に嵌められたモーターを含み、前記モーターが前記動力軸と動力が伝達できるように連結され、前記動力チャンバの中に位置している前記動力軸の外周には第一プーリが固定的に設置され、前記中部空きチャンバの中には横軸が回転できるように設置され、前記横軸の外周には第二プーリが固定的に設置され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間には第二ベルトによって連結され、前記横軸の外周には二組の扇状ギヤが固定的に設置され、二組の前記扇状ギヤがそれぞれ前記第二プーリの左右両側に位置しており、前記円形溝と前記ネジ山ブロックとの間には上下に伸びている伝動回転軸が回転できるように設置され、前記伝動回転軸の頂部末端にはフェイスギヤが固定的に設置され、前記フェイスギヤは前記扇状ギヤと間欠的に噛み合うことができ、それによって時計回り方向又は反時計回り方向への回転を実現し、前記伝動回転軸の底端には前記円形溝の中に位置している第二ギヤが固定的に設置され、前記第二ギヤが前記歯付き円柱カバーと噛み合っており、また前記第二ギヤは前記歯付き円柱カバーでスライドすることができることを特徴とする請求項1に記載のパソコンデスクの装飾品。
  4. 前記昇降機構は前記固定ブロックの片側端面に設置されたスライド溝を含み、二組の前記スライド溝の中にはいずれもスライドブロックが対称的にスライドできるように設置され、二組の前記スライドブロックの間には円環が固定的に設置され、前記円環が前記円柱体の外周にカバーされ、また前記円環が前記円柱体と回転できるように連結され、左側に位置している前記スライド溝の中にはネジボルト軸が回転できるように設置され、前記ネジボルト軸の頂部の伸びている部分が前記固定ブロックを貫通しており、また前記ネジボルト軸の頂部末端にはつまみが固定的に設置され、前記ネジボルト軸が前記スライドブロックとネジ山によって嵌合されたことを特徴とする請求項1に記載のパソコンデスクの装飾品。
  5. 前記照明機構は前記照明チャンバの中に設置された揺れ動きロッドを含み、前記揺れ動きロッドの頂部が前記照明チャンバの頂壁とヒンジで連結され、前記揺れ動きロッドの底部には照明ライトが固定され、前記照明チャンバの頂部の前記円柱体の中には小スライド溝が設置され、前記小スライド溝の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記小スライド溝の左側には蝶形つまみが回転できるように設置され、前記蝶形つまみの右側面にはねじロッドが固定的に設置され、前記ねじロッドが前記ネジ山ブロックとネジ山によって嵌合され、前記ネジ山ブロックの右側面には引き紐が固定的に設置され、前記引き紐が前記円柱体の中に回転できるように設置された二組の糸巻き輪を巻き付けた後に前記揺れ動きロッドと固定されたことを特徴とする請求項1に記載のパソコンデスクの装飾品。
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