JP2020182437A - 検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置 - Google Patents

検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置をを提供した。【解決手段】ベース及び回転軸によって前記ベースと回転できるように連結された支持ロッドを含み、前記支持ロッドの中には検査測定機構と混合機構とが設置され、前記支持ロッドの外側には散布機構が設置されており、前記散布機構は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッドを含み、本装置は天気を検査測定し、風や雨の日に、本装置は農薬を散布することがしなく、天気がよくなる時に、本装置は自動的に肥料を配合製造し、人によって配合製造の時の比例の正確性をおおきに高め、また配合製造が終わった後に肥料を自動的に散布し、肥料をやる効率を大いに高め、施肥の効果を保証する。【選択図】図1

Description

本発明は検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置であり、主には農業技術分野に関わる。
肥料の溶液を散布する方法を利用し、植物に葉っぱを通して栄養元素を獲得させる措置は葉面施肥と呼ばれ、葉面が吸収することを目的とし、農作物所要の養分を直接に葉面に散布される肥料は、葉面肥料と呼ばれ、葉面施肥は栄養素を葉っぱから直接に内部に入らせ、作物の新陳代謝と有機物の合成過程に参加し、従って土壌肥料より効果的である。葉面施肥を行う時、風や雨のない日を選ぶべきであり、しかも葉面肥料の濃度は直接に散布の効果に関わり、溶液の濃度が高すぎると、散布された後に作物の葉っぱをやけどしやすく、溶液の濃度は低すぎると、仕事量は増え、且つ作物に栄養を補充する要求を満たせなく、伝統的な肥料の配合製造は人によって操作されるので、用量を正確にするのは難しい。また、仮に施肥の時に、農作物は病害にかかり又は虫害が発生する時に、農薬と葉面肥料とを混合する必要があり、この時に人はその溶液を不適当に散布すると、作物が中毒するリスクがあり、上記の欠点に対して、本発明を改善した。
中国特許出願公開第107820824号明細書
本発明の解決しようとする技術的問題は検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置を提供し、それは伝統的な施肥は人によって肥料を配合製造して用量を正確にしにくい問題を解決し、同時に本発明は自動的に施肥することを実現できる。
本発明は以下の技術プランによって実現される。
本発明の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置は、ベース及び回転軸によって前記ベースと回転できるように連結された支持ロッドを含み、前記支持ロッドの中には検査測定機構と混合機構とが設置され、前記支持ロッドの外側には散布機構が設置されている。
前記散布機構は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には空きチャンバが設置され、前記固定ロッドの下端面には前記空きチャンバと連通している噴出口が固定的に設置され、前記噴出口は少なくとも一つ設置されている。
前記検査測定機構は前記支持ロッドの中に設置され、且つ上方に開口した水受け溝を含み、前記支持ロッドの中には前記水受け溝と連通した羽根車チャンバが設置され、前記羽根車チャンバの中には羽根軸が回転できるように設置され、前記羽根軸には羽根が固定的に設置され、前記支持ロッドの中には検査測定チャンバが設置され、前記検査測定チャンバの後壁には回転軸が左右対称的に回転できるように設置され、前記回転軸には回転盤が固定的に設置され、前記検査測定チャンバの後壁の中には上スライド溝が左右対称的に形成されており、前記上スライド溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックと前記回転盤との間にはヒンジロッドがヒンジで連結され、前記検査測定チャンバの後壁の中には下スライド溝が左右対称的に形成されており、前記下スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記下スライド溝の底壁にはセンサーが固定的に設置され、前記スライド板と前記センサーとの間にはバネが連結され、右側の前記回転軸と前記羽根軸との間は伝動ベルトプーリによって伝動できるように連結され、前記支持トッドの中には四周が穴を開けたファンチャンバが設置され、前記ファンチャンバの頂壁にはファン軸が回転できるように設置され、前記ファン軸の外周面にはファンが固定的に設置され、前記ファン軸の下端には前記検査測定チャンバの中に伸びているギヤ軸が連結され、前記ギヤ軸の下端にはベベルギヤが固定的に設置され、左側の前記回転盤の外側レースには前記ベベルギヤと噛み合える歯が設置され、風や雨の時、前記スライドブロックは前記センサーを絶えずに押圧する。
前記混合装置は前記支持ロッドの中に設置された肥料チャンバと、農薬チャンバと、混合チャンバとを含み、前記支持ロッドの中にはバルブ機構が設置され、前記バルブ機構は前記センサーと通電できるように連結されたバルブモーターを含み、前記バルブモーターは前記センサーの中でしばらく前記スライドブロックによって押圧されない時に始動され、前記バルブモーターが始動された後に、前記肥料チャンバの中の肥料と前記農薬チャンバの中の農薬とが一定の比率で前記混合チャンバの中に入り、また一定の水を入れて混合する。
前記混合チャンバの中にはウォーターポンプが設置され、前記ウォーターポンプは連通チャンバによって前記空きチャンバと連通している。
さらに、前記バルブ機構は前記支持ロッドの中に設置されたバルブチャンバを含み、前記バルブチャンバはそれぞれ前記肥料チャンバと前記混合チャンバと、前記農薬チャンバと前記混合チャンバとに連通し、前記バルブチャンバの中には環状バルブがスライドできるように設置され、前記環状バルブの中には前後に貫通した連通穴が設置され、前記支持ロッドの中には前記混合チャンバの前側に位置している連通溝が形成されており、前記支持ロッドの中にはモーターチャンバが設置され、前記バルブモーターが前記モーターチャンバの中に設置され、前記バルブモーターの上側には伝動板が動力軸によって連結され、前記伝動板と前記環状バルブとの間は伝動リングによって連結されている。
さらに、前記支持ロッドの中には外側に開口した水入りチャンバが設置され、前記水入りチャンバと前記連通溝とが連通しており、前記水入りチャンバの上下壁の間には環状密封板がスライドできるように設置され、前記環状密封板の中には水入りパイプが固定的に連結されている。
さらに、前記ベースの中には回転モーターが設置され、前記回転モーターと前記回転軸とが動力が伝達できるように連結されている。
さらに、前記肥料チャンバの内壁の中には第一追加注入口が設置されている。
さらに、前記農薬チャンバの内壁の中には第二追加注入口が設置されている。
前記羽根車チャンバの一端が外部空間に連通しており、且つ連通したところには流れガイド板が固定的に設置されている。
前記肥料チャンバの中には透明ガラス板が設置され、前記透明ガラス板によって前記肥料チャンバの中に残った肥料を観察できる。
本発明の有益な効果は:肥料をやる時、本装置は天気を検査測定し、風や雨の日に、本装置は農薬を散布することがしなく、天気がよくなる時に、本装置は自動的に肥料を配合製造し、人によって配合製造の時の比例の正確性をおおきに高め、また配合製造が終わった後に肥料を自動的に散布し、肥料をやる効率を大いに高め、施肥の効果を保証する。
発明の実施例または既存の技術の中の技術方案をより詳しく説明できるため、以下は実施例または既存の技術を説明することに必要な付図に対して簡単な紹介を行い、明らかなように、以下の付図はただ発明の一部の実施例であり、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの付図に基づいて他の付図を獲得することができる。下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の全体構成概略図 図2は図1の中のA―Aのところの構成概略図 図3は図1の中のB―Bのところの構成概略図 図4は図1の中のC―Cのところの構成概略図 図5は図1の中のD―Dのところの構成概略図 図6は図1の中のEのところの構成拡大概略図
図1〜6を合わせて上記の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置は、主にベース10及び回転軸12によって前記ベース10と回転できるように連結された支持ロッド28を含み、前記支持ロッド28の中には検査測定機構100と混合機構300とが設置され、前記支持ロッド28の外側には散布機構200が設置されている。
前記散布機構200は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッド30を含み、前記固定ロッド30の中には空きチャンバ32が設置され、前記固定ロッド30の下端面には前記空きチャンバ32と連通している噴出口31が固定的に設置され、前記噴出口31は少なくとも一つ設置されている。
前記検査測定機構100は前記支持ロッド28の中に設置され、且つ上方に開口した水受け溝33を含み、前記支持ロッド28の中には前記水受け溝33と連通した羽根車チャンバ27が設置され、前記羽根車チャンバ27の中には羽根軸46が回転できるように設置され、前記羽根軸46には羽根45が固定的に設置され、前記支持ロッド28の中には検査測定チャンバ37が設置され、前記検査測定チャンバ37の後壁には回転軸24が左右対称的に回転できるように設置され、前記回転軸24には回転盤22が固定的に設置され、前記検査測定チャンバ37の後壁の中には上スライド溝56が左右対称的に形成されており、前記上スライド溝56の中にはスライドブロック51がスライドできるように設置され、前記スライドブロック51と前記回転盤22との間にはヒンジロッド38がヒンジで連結され、前記検査測定チャンバ37の後壁の中には下スライド溝53が左右対称的に形成されており、前記下スライド溝53の中にはスライド板52がスライドできるように設置され、前記下スライド溝53の底壁にはセンサー54が固定的に設置され、前記スライド板52と前記センサー54との間にはバネ55が連結され、右側の前記回転軸24と前記羽根軸46との間は伝動ベルトプーリ50によって伝動できるように連結され、前記支持トッド28の中には四周が穴を開けたファンチャンバ25が設置され、前記ファンチャンバ25の頂壁にはファン軸34が回転できるように設置され、前記ファン軸34の外周面にはファン26が固定的に設置され、前記ファン軸34の下端には前記検査測定チャンバ37の中に伸びているギヤ軸35が連結され、前記ギヤ軸35の下端にはベベルギヤ36が固定的に設置され、左側の前記回転盤22の外側レースには前記ベベルギヤ36と噛み合える歯が設置され、風や雨の時、前記スライドブロック51は前記センサー54を絶えずに押圧する。
前記混合装置300は前記支持ロッド28の中に設置された肥料チャンバ21と、農薬チャンバ40と、混合チャンバ41とを含み、前記支持ロッド28の中にはバルブ機構400が設置され、前記バルブ機構400は前記センサー54と通電できるように連結されたバルブモーター16を含み、前記バルブモーター16は前記センサー54の中でしばらく前記スライドブロック51によって押圧されない時に始動され、前記バルブモーター16が始動された後に、前記肥料チャンバ21の中の肥料と前記農薬チャンバ40の中の農薬とが一定の比率で前記混合チャンバ41の中に入り、また一定の水を入れて混合する。
前記混合チャンバ41の中にはウォーターポンプ44が設置され、前記ウォーターポンプ44は連通チャンバ29によって前記空きチャンバ32と連通している。
前記バルブ機構400は前記支持ロッド28の中に設置されたバルブチャンバ20を含み、前記バルブチャンバ20はそれぞれ前記肥料チャンバ21と前記混合チャンバ41と、前記農薬チャンバ40と前記混合チャンバ41とに連通し、前記バルブチャンバ20の中には環状バルブ19がスライドできるように設置され、前記環状バルブ19の中には前後に貫通した連通穴48が設置され、前記支持ロッド28の中には前記混合チャンバ41の前側に位置している連通溝49が形成されており、前記支持ロッド28の中にはモーターチャンバ17が設置され、前記バルブモーター16が前記モーターチャンバ17の中に設置され、前記バルブモーター16の上側には伝動板18が動力軸15によって連結され、前記伝動板18と前記環状バルブ19との間は伝動リング43によって連結されている。
前記支持ロッド28の中には外側に開口した水入りチャンバ14が設置され、前記水入りチャンバ14と前記連通溝49とが連通しており、前記水入りチャンバ14の上下壁の間には環状密封板13がスライドできるように設置され、前記環状密封板13の中には水入りパイプ42が固定的に連結されている。
前記ベース10の中には回転モーター11が設置され、前記回転モーター11と前記回転軸12とが動力が伝達できるように連結されている。
前記肥料チャンバ21の内壁の中には第一追加注入口23が設置されている。
前記農薬チャンバ40の内壁の中には第二追加注入口39が設置されている。
前記羽根車チャンバ27の一端が外部空間に連通しており、且つ連通したところには流れガイド板47が固定的に設置されている。
前記肥料チャンバ21の中には透明ガラス板57が設置され、前記透明ガラス板57によって前記肥料チャンバ21の中に残った肥料を観察できる。
装置全体の機械的作動の順序は:
1、 本装置にタイミング設定を設置し、指定された時間に達した後、本装置は通電し、前記検査測定機構100は環境を検査測定する。
2、前記センサー54がしばらく前記スライド板52と接触しなければ、天気の条件は要求を満たし、前記バルブモーター16を始動し、それによって前記環状バルブ19が回転し、前記連通穴48によって前記農薬チャンバ40と、前記肥料チャンバ21と、前記連通溝49とに順次に連通し、肥料と、農薬と水とは前記混合チャンバ41の中で混合される。
3、しばらくして、前記ウォーターポンプ44を始動し、混合された肥料溶液を前記噴出口31によって噴き出す。
4、前記回転モーター11が始動されて前記支持ロッド28を回転連動させ、前記固定ロッド30の長さに等しい半径内の農作物を全部覆うことを実現する。
5、仮に風や雨の日に、前記ファン26が回転し又は前記羽根軸46が回転することによって、前記スライド板52が前記センサー54と接触し続け、この時に前記バルブモーター16を始動することはできなく、天気がよくなった時に自動的に前記バルブモーター16が始動されることができる。
上記の実施例は本発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本発明の保護範囲を制限することはできない。本発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本発明の保護範囲の中に含むべきである。
本発明は検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置であり、主には農業技術分野に関わる。
肥料の溶液を散布する方法を利用し、植物に葉っぱを通して栄養元素を獲得させる措置は葉面施肥と呼ばれ、葉面が吸収することを目的とし、農作物所要の養分を直接に葉面に散布される肥料は、葉面肥料と呼ばれ、葉面施肥は栄養素を葉っぱから直接に内部に入らせ、作物の新陳代謝と有機物の合成過程に参加し、従って土壌肥料より効果的である。葉面施肥を行う時、風や雨のない日を選ぶべきであり、しかも葉面肥料の濃度は直接に散布の効果に関わり、溶液の濃度が高すぎると、散布された後に作物の葉っぱをやけどしやすく、溶液の濃度は低すぎると、仕事量は増え、且つ作物に栄養を補充する要求を満たせなく、伝統的な肥料の配合製造は人によって操作されるので、用量を正確にするのは難しい。また、仮に施肥の時に、農作物は病害にかかり又は虫害が発生する時に、農薬と葉面肥料とを混合する必要があり、この時に人はその溶液を不適当に散布すると、作物が中毒するリスクがあり、上記の欠点に対して、本発明を改善した。
中国特許出願公開第107820824号明細書
本発明の解決しようとする技術的問題は検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置を提供し、それは伝統的な施肥は人によって肥料を配合製造して用量を正確にしにくい問題を解決し、同時に本発明は自動的に施肥することを実現できる。
本発明は以下の技術プランによって実現される。
本発明の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置は、ベース及び旋転軸によって前記ベースと回転できるように連結された支持ロッドを含み、前記支持ロッドの中には検査測定機構と混合機構とが設置され、前記支持ロッドの外側には散布機構が設置されている。
前記散布機構は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には空きチャンバが設置され、前記固定ロッドの下端面には前記空きチャンバと連通している噴出口が固定的に設置され、前記噴出口は少なくとも一つ設置されている。
前記検査測定機構は前記支持ロッドの中に設置され、且つ上方に開口した水受け溝を含み、前記支持ロッドの中には前記水受け溝と連通した羽根車チャンバが設置され、前記羽根車チャンバの中には羽根軸が回転できるように設置され、前記羽根軸には羽根が固定的に設置され、前記支持ロッドの中には検査測定チャンバが設置され、前記検査測定チャンバの後壁には回転軸が左右対称的に回転できるように設置され、前記回転軸には回転盤が固定的に設置され、前記検査測定チャンバの後壁の中には上スライド溝が左右対称的に形成されており、前記上スライド溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックと前記回転盤との間にはヒンジロッドがヒンジで連結され、前記検査測定チャンバの後壁の中には下スライド溝が左右対称的に形成されており、前記下スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記下スライド溝の底壁にはセンサーが固定的に設置され、前記スライド板と前記センサーとの間にはバネが連結され、右側の前記回転軸と前記羽根軸との間は伝動ベルトプーリによって伝動できるように連結され、前記支持ロッドの中には四周が穴を開けたファンチャンバが設置され、前記ファンチャンバの頂壁にはファン軸が回転できるように設置され、前記ファン軸の外周面にはファンが固定的に設置され、前記ファン軸の下端には前記検査測定チャンバの中に伸びているギヤ軸が連結され、前記ギヤ軸の下端にはベベルギヤが固定的に設置され、左側の前記回転盤の外側レースには前記ベベルギヤと噛み合える歯が設置され、風や雨の時、前記スライドブロックは前記センサーを絶えずに押圧する。
前記混合機構は前記支持ロッドの中に設置された肥料チャンバと、農薬チャンバと、混合チャンバとを含み、前記支持ロッドの中にはバルブ機構が設置され、前記バルブ機構は前記センサーと通電できるように連結されたバルブモーターを含み、前記バルブモーターはしばらく前記スライドブロックと接触しないと作動し、前記バルブモーターが始動された後に、前記肥料チャンバの中の肥料と前記農薬チャンバの中の農薬とが一定の比率で前記混合チャンバの中に入り、また一定の水を入れて混合する。
前記混合チャンバの中にはウォーターポンプが設置され、前記ウォーターポンプは連通チャンバによって前記空きチャンバと連通している。
さらに、前記バルブ機構は前記支持ロッドの中に設置されたバルブチャンバを含み、前記バルブチャンバはそれぞれ前記肥料チャンバと前記混合チャンバと、前記農薬チャンバと前記混合チャンバとに連通し、前記バルブチャンバの中には環状バルブがスライドできるように設置され、前記環状バルブの中には前後に貫通した連通穴が設置され、前記支持ロッドの中には前記混合チャンバの前側に位置している連通溝が形成されており、前記支持ロッドの中にはモーターチャンバが設置され、前記バルブモーターが前記モーターチャンバの中に設置され、前記バルブモーターの上側には伝動板が動力軸によって連結され、前記伝動板と前記環状バルブとの間は伝動リングによって連結されている。
さらに、前記支持ロッドの中には外側に開口した水入りチャンバが設置され、前記水入りチャンバと前記連通溝とが連通しており、前記水入りチャンバの上下壁の間には環状密封板がスライドできるように設置され、前記環状密封板の中には水入りパイプが固定的に連結されている。
さらに、前記ベースの中には回転モーターが設置され、前記回転モーターと前記旋転軸とが動力が伝達できるように連結されている。
さらに、前記肥料チャンバの内壁の中には第一追加注入口が設置されている。
さらに、前記農薬チャンバの内壁の中には第二追加注入口が設置されている。
前記羽根車チャンバの一端が外部空間に連通しており、且つ連通したところには流れガイド板が固定的に設置されている。
前記肥料チャンバの中には透明ガラス板が設置され、前記透明ガラス板によって前記肥料チャンバの中に残った肥料を観察できる。
本発明の有益な効果は:肥料をやる時、本装置は天気を検査測定し、風や雨の日に、本装置は農薬を散布することがしなく、天気がよくなる時に、本装置は自動的に肥料を配合製造し、人によって配合製造の時の比例の正確性をおおきに高め、また配合製造が終わった後に肥料を自動的に散布し、肥料をやる効率を大いに高め、施肥の効果を保証する。
発明の実施例または既存の技術の中の技術方案をより詳しく説明できるため、以下は実施例または既存の技術を説明することに必要な付図に対して簡単な紹介を行い、明らかなように、以下の付図はただ発明の一部の実施例であり、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの付図に基づいて他の付図を獲得することができる。下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の全体構成概略図 図2は図1の中のA―Aのところの構成概略図 図3は図1の中のB―Bのところの構成概略図 図4は図1の中のC―Cのところの構成概略図 図5は図1の中のD―Dのところの構成概略図 図6は図1の中のEのところの構成拡大概略図
図1〜6を合わせて上記の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置は、主にベース10及び旋転軸12によって前記ベース10と回転できるように連結された支持ロッド28を含み、前記支持ロッド28の中には検査測定機構100と混合機構300とが設置され、前記支持ロッド28の外側には散布機構200が設置されている。
前記散布機構200は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッド30を含み、前記固定ロッド30の中には空きチャンバ32が設置され、前記固定ロッド30の下端面には前記空きチャンバ32と連通している噴出口31が固定的に設置され、前記噴出口31は少なくとも一つ設置されている。
前記検査測定機構100は前記支持ロッド28の中に設置され、且つ上方に開口した水受け溝33を含み、前記支持ロッド28の中には前記水受け溝33と連通した羽根車チャンバ27が設置され、前記羽根車チャンバ27の中には羽根軸46が回転できるように設置され、前記羽根軸46には羽根45が固定的に設置され、前記支持ロッド28の中には検査測定チャンバ37が設置され、前記検査測定チャンバ37の後壁には回転軸24が左右対称的に回転できるように設置され、前記回転軸24には回転盤22が固定的に設置され、前記検査測定チャンバ37の後壁の中には上スライド溝56が左右対称的に形成されており、前記上スライド溝56の中にはスライドブロック51がスライドできるように設置され、前記スライドブロック51と前記回転盤22との間にはヒンジロッド38がヒンジで連結され、前記検査測定チャンバ37の後壁の中には下スライド溝53が左右対称的に形成されており、前記下スライド溝53の中にはスライド板52がスライドできるように設置され、前記下スライド溝53の底壁にはセンサー54が固定的に設置され、前記スライド板52と前記センサー54との間にはバネ55が連結され、右側の前記回転軸24と前記羽根軸46との間は伝動ベルトプーリ50によって伝動できるように連結され、前記支持ロッド28の中には四周が穴を開けたファンチャンバ25が設置され、前記ファンチャンバ25の頂壁にはファン軸34が回転できるように設置され、前記ファン軸34の外周面にはファン26が固定的に設置され、前記ファン軸34の下端には前記検査測定チャンバ37の中に伸びているギヤ軸35が連結され、前記ギヤ軸35の下端にはベベルギヤ36が固定的に設置され、左側の前記回転盤22の外側レースには前記ベベルギヤ36と噛み合える歯が設置され、風や雨の時、前記スライドブロック51は前記センサー54を絶えずに押圧する。
前記混合機構300は前記支持ロッド28の中に設置された肥料チャンバ21と、農薬チャンバ40と、混合チャンバ41とを含み、前記支持ロッド28の中にはバルブ機構400が設置され、前記バルブ機構400は前記センサー54と通電できるように連結されたバルブモーター16を含み、前記バルブモーター16はしばらく前記前記スライドブロック51と接触しないと作動し、前記バルブモーター16が始動された後に、前記肥料チャンバ21の中の肥料と前記農薬チャンバ40の中の農薬とが一定の比率で前記混合チャンバ41の中に入り、また一定の水を入れて混合する。
前記混合チャンバ41の中にはウォーターポンプ44が設置され、前記ウォーターポンプ44は連通チャンバ29によって前記空きチャンバ32と連通している。
前記バルブ機構400は前記支持ロッド28の中に設置されたバルブチャンバ20を含み、前記バルブチャンバ20はそれぞれ前記肥料チャンバ21と前記混合チャンバ41と、前記農薬チャンバ40と前記混合チャンバ41とに連通し、前記バルブチャンバ20の中には環状バルブ19がスライドできるように設置され、前記環状バルブ19の中には前後に貫通した連通穴48が設置され、前記支持ロッド28の中には前記混合チャンバ41の前側に位置している連通溝49が形成されており、前記支持ロッド28の中にはモーターチャンバ17が設置され、前記バルブモーター16が前記モーターチャンバ17の中に設置され、前記バルブモーター16の上側には伝動板18が動力軸15によって連結され、前記伝動板18と前記環状バルブ19との間は伝動リング43によって連結されている。
前記支持ロッド28の中には外側に開口した水入りチャンバ14が設置され、前記水入りチャンバ14と前記連通溝49とが連通しており、前記水入りチャンバ14の上下壁の間には環状密封板13がスライドできるように設置され、前記環状密封板13の中には水入りパイプ42が固定的に連結されている。
前記ベース10の中には回転モーター11が設置され、前記回転モーター11と前記旋転軸12とが動力が伝達できるように連結されている。
前記肥料チャンバ21の内壁の中には第一追加注入口23が設置されている。
前記農薬チャンバ40の内壁の中には第二追加注入口39が設置されている。
前記羽根車チャンバ27の一端が外部空間に連通しており、且つ連通したところには流れガイド板47が固定的に設置されている。
前記肥料チャンバ21の中には透明ガラス板57が設置され、前記透明ガラス板57によって前記肥料チャンバ21の中に残った肥料を観察できる。
装置全体の機械的作動の順序は:
1、 本装置にタイミング設定を設置し、指定された時間に達した後、本装置は通電し、前記検査測定機構100は環境を検査測定する。
2、前記センサー54がしばらく前記スライド板52と接触しなければ、天気の条件は要求を満たし、前記バルブモーター16を始動し、それによって前記環状バルブ19が回転し、前記連通穴48によって前記農薬チャンバ40と、前記肥料チャンバ21と、前記連通溝49とに順次に連通し、肥料と、農薬と水とは前記混合チャンバ41の中で混合される。
3、しばらくして、前記ウォーターポンプ44を始動し、混合された肥料溶液を前記噴出口31によって噴き出す。
4、前記回転モーター11が始動されて前記支持ロッド28を回転連動させ、前記固定ロッド30の長さに等しい半径内の農作物を全部覆うことを実現する。
5、仮に風や雨の日に、前記ファン26が回転し又は前記羽根軸46が回転することによって、前記スライド板52が前記センサー54と接触し続け、この時に前記バルブモーター16を始動することはできなく、天気がよくなった時に自動的に前記バルブモーター16が始動されることができる。
上記の実施例は本発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本発明の保護範囲を制限することはできない。本発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本発明の保護範囲の中に含むべきである。

Claims (8)

  1. 正面視で、ベース及び回転軸によって前記ベースと回転できるように連結された支持ロッドを含み、前記支持ロッドの中には検査測定機構と混合機構とが設置され、前記支持ロッドの外側には散布機構が設置されており、
    前記散布機構は前記支持ロッドの片側端面に固定的に設置された固定ロッドを含み、前記固定ロッドの中には空きチャンバが設置され、前記固定ロッドの下端面には前記空きチャンバと連通している噴出口が固定的に設置され、前記噴出口は少なくとも一つ設置されており、
    前記検査測定機構は前記支持ロッドの中に設置され、且つ上方に開口した水受け溝を含み、前記支持ロッドの中には前記水受け溝と連通した羽根車チャンバが設置され、前記羽根車チャンバの中には羽根軸が回転できるように設置され、前記羽根軸には羽根が固定的に設置され、前記支持ロッドの中には検査測定チャンバが設置され、前記検査測定チャンバの後壁には回転軸が左右対称的に回転できるように設置され、前記回転軸には回転盤が固定的に設置され、前記検査測定チャンバの後壁の中には上スライド溝が左右対称的に形成されており、前記上スライド溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックと前記回転盤との間にはヒンジロッドがヒンジで連結され、前記検査測定チャンバの後壁の中には下スライド溝が左右対称的に形成されており、前記下スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記下スライド溝の底壁にはセンサーが固定的に設置され、前記スライド板と前記センサーとの間にはバネが連結され、右側の前記回転軸と前記羽根軸との間は伝動ベルトプーリによって伝動できるように連結され、前記支持トッドの中には四周が穴を開けたファンチャンバが設置され、前記ファンチャンバの頂壁にはファン軸が回転できるように設置され、前記ファン軸の外周面にはファンが固定的に設置され、前記ファン軸の下端には前記検査測定チャンバの中に伸びているギヤ軸が連結され、前記ギヤ軸の下端にはベベルギヤが固定的に設置され、左側の前記回転盤の外側レースには前記ベベルギヤと噛み合える歯が設置され、風や雨の時、前記スライドブロックは前記センサーを絶えずに押圧し、
    前記混合装置は前記支持ロッドの中に設置された肥料チャンバと、農薬チャンバと、混合チャンバとを含み、前記支持ロッドの中にはバルブ機構が設置され、前記バルブ機構は前記センサーと通電できるように連結されたバルブモーターを含み、前記バルブモーターは前記センサーの中でしばらく前記スライドブロックによって押圧されない時に始動され、前記バルブモーターが始動された後に、前記肥料チャンバの中の肥料と前記農薬チャンバの中の農薬とが一定の比率で前記混合チャンバの中に入り、また一定の水を入れて混合し、
    前記混合チャンバの中にはウォーターポンプが設置され、前記ウォーターポンプは連通チャンバによって前記空きチャンバと連通していることを特徴とする検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  2. 前記バルブ機構は前記支持ロッドの中に設置されたバルブチャンバを含み、前記バルブチャンバはそれぞれ前記肥料チャンバと前記混合チャンバと、前記農薬チャンバと前記混合チャンバとに連通し、前記バルブチャンバの中には環状バルブがスライドできるように設置され、前記環状バルブの中には前後に貫通した連通穴が設置され、前記支持ロッドの中には前記混合チャンバの前側に位置している連通溝が形成されており、前記支持ロッドの中にはモーターチャンバが設置され、前記バルブモーターが前記モーターチャンバの中に設置され、前記バルブモーターの上側には伝動板が動力軸によって連結され、前記伝動板と前記環状バルブとの間は伝動リングによって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  3. 前記支持ロッドの中には外側に開口した水入りチャンバが設置され、前記水入りチャンバと前記連通溝とが連通しており、前記水入りチャンバの上下壁の間には環状密封板がスライドできるように設置され、前記環状密封板の中には水入りパイプが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  4. 前記ベースの中には回転モーターが設置され、前記回転モーターと前記回転軸とが動力が伝達できるように連結されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  5. 前記肥料チャンバの内壁の中には第一追加注入口が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  6. 前記農薬チャンバの内壁の中には第二追加注入口が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  7. 前記羽根車チャンバの一端が外部空間に連通しており、且つ連通したところには流れガイド板が固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
  8. 前記肥料チャンバの中には透明ガラス板が設置され、前記透明ガラス板によって前記肥料チャンバの中に残った肥料を観察できることを特徴とする請求項1に記載の検査測定機能を持つ農用の用量正確な施肥装置。
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