JP2020179080A - スマホを支えられるスマホカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はスマホを支えられるスマホカバーを開示した。【解決手段】スマホカバー及び前記スマホカバーの中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝を含み、前記保存溝の右端壁の中には右方に開口した旋回溝が設置され、前記旋回溝の中には旋回機構が設置され、本発明は作動している時、スマホが傾いてもスマホをしっかりと支えることができ、使用者に便利を与え、またスマホの傾斜角度を自由に制御でき、それにより異なる角度でスマホを弄ることができ、自由にスマホの傾斜角度を調整でき、それによりスマホが使用者にとって一番適合な角度で置かれることができる。【選択図】図1

Description

本発明はスマホカバー分野に関わり、具体的にはスマホを支えられるスマホカバーである。
目下、今までのスマホホルダーの多数はスマホを支える角度を変えられなく、人自身が携帯の傾斜角度に適応することが必要であり、それにより使用者にとって非常に不便であり、またあるスマホホルダーが異なる角度に変化できてもるスマホホルダーもあるが、スマホを支えるのが不安定である。
中国特許出願公開第108124039号明細書
本発明の目的はスマホを支えられるスマホカバーを提供し、上記の背景技術の中に提出された問題を解決するのである。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:本発明はスマホを支えられるスマホカバーであり、スマホを支えられるスマホカバーはスマホカバー及び前記スマホカバーの中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝を含み、前記保存溝の右端壁の中には右方に開口した旋回溝が設置され、前記旋回溝の中には旋回機構が設置され、前記旋回機構は前記旋回溝の上端壁に位置している固定ブロックを含み、二つの前記固定ブロックの間には固定軸が設置され、前記固定軸には支持ロッドが設置され、前記旋回溝の下端壁には二つの支持ブロックが設置され、二つの前記支持ブロックの間には支持軸が設置され、前記支持軸にはリミットロッドが設置され、前記リミットロッドの中には左方に開口したばね溝が設置され、前記ばね溝の中には左端が前記旋回溝の中に位置しているリミットブロックが設置され、前記旋回溝の下端壁の中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には移動板が設置され、前記移動チャンバの後端壁の中には移動機構が設置され、前記移動機構は前記移動チャンバの後端壁の中に位置している平行移動チャンバと閉鎖チャンバとを含み、前記平行移動チャンバの中には前端が前記移動板と連結されている平行移動板が設置され、前記平行移動板の右端には右端が前記閉鎖チャンバの中に位置している平行移動ロッドが設置され、前記平行移動ロッドの右端には閉鎖板がスライドできるように設置され、前記平行移動ロッドの右端には推し動かし板が設置され、前記平行移動ロッドの右端には上方に開口した推し動かし溝が設置され、前記スマホカバーの中にはまた前記旋回溝を貫通しているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライド板が設置され、前記スライドチャンバの上端壁には下端壁の前側が前記スライドチャンバに連通している気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には二つの気圧板が設置され、二つの前記気圧板の間には気圧ロッドが設置され、且つ前側の前記気圧板の下端が前記スライド板と連結され、前記スライド板の後側には後端が前記スライドチャンバの後端壁と連結される二つのスライドばねが設置され、前記移動板の右端には上方に開口したスライド溝が設置され、前記移動チャンバの後端壁には前記スライドチャンバと前記移動チャンバとを連通する収納溝が設置され、前記スライド板の下端が前記移動チャンバを貫通しており、且つ前記スライド溝の中に位置しており、その作用は前記支持ロッドと前記リミットロッドとの協働により、スマホが傾く時でもスマホが倒れないようにスマホを支えることができるのである。
好ましくは、前記旋回機構はまた前記ばね溝の上端壁の中に位置している回転溝を含み、前記回転溝の左右端壁の間には回転軸と従動軸とが設置され、前記回転軸には回転ギヤが設置され、前記回転軸と前記回転溝の端壁との間には第一捻りばねが設置され、前記従動軸には従動ギヤが設置され、前記従動軸と前記回転溝の端壁との間には第二捻りばねが設置され、前記回転軸の左端には下端が前記移動板と連結されているロープが設置され、前記従動軸には下端が前記リミットブロックと連結されているチェーンが設置され、前記リミットブロックの右端と前記ばね溝の上端壁との間には復帰ばねが設置され、その作用は前記移動板の制御により前記リミットブロックを制御することを実現することである。
好ましくは、前記移動機構はまた前記平行移動チャンバの中に位置している推し動かしチャンバを含み、前記推し動かしチャンバの前後端壁の間には推し動かし軸が設置され、前記推し動かし軸には推し動かしギヤが設置され、前記推し動かしギヤの上端には左端が前記平行移動チャンバの中に位置している電磁ロッドが噛み合って連結され、前記推し動かしチャンバの下端壁の中には右方に開口した押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの左端壁には押し出しばねが設置され、前記押し出しばねの右端には上端が前記推し動かしギヤと噛み合って連結されている押し出し板が設置され、前記押し出し板の右端には台形ブロックが設置され、前記閉鎖板の中には昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの左端壁には左方に開口した昇降溝が設置され、前記昇降チャンバの中には右端が前記昇降ブロックと連結されている連結ブロックが設置され、前記昇降チャンバの右端壁には左方に開口した制限チャンバが設置され、前記制限チャンバの上端壁には制限ばねが設置され、前記制限ばねの下端には左端が前記昇降ブロックと連結されている制限ブロックが設置され、前記閉鎖チャンバの右端壁には前記気圧チャンバに連通している通気パイプが設置され、その作用は前記スライド板の運動を制御するのである。
以上により、本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利で、スマホが傾いてもそれスマホをしっかりと支えることができ、使用者に便利を与え、またスマホの傾斜角度を自由に制御でき、それにより異なる角度でスマホを弄ることができ、今までのスマホホルダーと比べ、本装置は人自身がスマホの傾斜角度に適応することが不要で、自由にスマホの傾斜角度を調整でき、それによりスマホが使用者にとって一番適合な角度で置かれることができる。
本発明の実施例または既存の技術にある技術方案をよりはっきり説明できるため、下記に実施例または既存の技術を述べることに対して必要な附図を簡単に紹介する。明らかなように、下記に述べる附図はただ発明の一部分の実施例で、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの附図に基づいてほかの附図を獲得でき、次に図1―4を交えて本発明について詳しく説明する。意思の疎通に便利なために、後文に出る方位を下記通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1主体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの全体断面の正面構造模式図 図2は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの全体断面の左側面の構造模式図 図3は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの移動機構の全体断面の正面拡大構造模式図 図4は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの回転溝の全体断面の左側面の拡大構造模式図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜4を参照し、本発明の実施例はスマホを支えられるスマホカバーであり、スマホを支えられるスマホカバーはスマホカバー1及び前記スマホカバー1の中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝2を含み、前記保存溝2の右端壁の中には右方に開口した旋回溝6が設置され、前記旋回溝6の中には旋回機構54が設置され、前記旋回機構54は前記旋回溝6の上端壁に位置している固定ブロック4を含み、二つの前記固定ブロック4の間には固定軸3が設置され、前記固定軸3には支持ロッド5が設置され、前記旋回溝6の下端壁には二つの支持ブロック13が設置され、二つの前記支持ブロック13の間には支持軸12が設置され、前記支持軸12にはリミットロッド11が設置され、前記リミットロッド11の中には左方に開口したばね溝8が設置され、前記ばね溝8の中には左端が前記旋回溝6の中に位置しているリミットブロック10が設置され、前記旋回溝6の下端壁の中には左方に開口した移動チャンバ21が設置され、前記移動チャンバ21の中には移動板23が設置され、前記移動チャンバ21の後端壁の中には移動機構55が設置され、前記移動機構55は前記移動チャンバ21の後端壁の中に位置している平行移動チャンバ33と閉鎖チャンバ41とを含み、前記平行移動チャンバ33の中には前端が前記移動板23と連結されている平行移動板32が設置され、前記平行移動板32の右端には右端が前記閉鎖チャンバ41の中に位置している平行移動ロッド35が設置され、前記平行移動ロッド35の右端には閉鎖板30がスライドできるように設置され、前記平行移動ロッド35の右端には推し動かし板49が設置され、前記平行移動ロッド35の右端には上方に開口した推し動かし溝50が設置され、前記スマホカバー1の中にはまた前記旋回溝6を貫通しているスライドチャンバ19が設置され、前記スライドチャンバ19の中にはスライド板18が設置され、前記スライドチャンバ19の上端壁には下端壁の前側が前記スライドチャンバ19に連通している気圧チャンバ27が設置され、前記気圧チャンバ27の中には二つの気圧板28が設置され、二つの前記気圧板28の間には気圧ロッド29が設置され、且つ前側の前記気圧板28の下端が前記スライド板18と連結され、前記スライド板18の後側には後端が前記スライドチャンバ19の後端壁と連結される二つのスライドばね26が設置され、前記移動板23の右端には上方に開口したスライド溝22が設置され、前記移動チャンバ21の後端壁には前記スライドチャンバ19と前記移動チャンバ21とを連通する収納溝24が設置され、前記スライド板18の下端が前記移動チャンバ21を貫通しており、且つ前記スライド溝22の中に位置しており、その作用は前記支持ロッド5と前記リミットロッド11との協働により、スマホが傾く時でもスマホが倒れないようにスマホを支えることができるのである。
有益なように、前記旋回機構54はまた前記ばね溝8の上端壁の中に位置している回転溝14を含み、前記回転溝14の左右端壁の間には回転軸53と従動軸16とが設置され、前記回転軸53には回転ギヤ51が設置され、前記回転軸53と前記回転溝14の端壁との間には第一捻りばね52が設置され、前記従動軸16には従動ギヤ17が設置され、前記従動軸16と前記回転溝14の端壁との間には第二捻りばね15が設置され、前記回転軸53の左端には下端が前記移動板23と連結されているロープ20が設置され、前記従動軸16には下端が前記リミットブロック10と連結されているチェーン9が設置され、前記リミットブロック10の右端と前記ばね溝8の上端壁との間には復帰ばね7が設置され、その作用は前記移動板23の制御により前記リミットブロック10を制御することを実現することである。
有益なように、前記移動機構55はまた前記平行移動チャンバ33の中に位置している推し動かしチャンバ37を含み、前記推し動かしチャンバ37の前後端壁の間には推し動かし軸39が設置され、前記推し動かし軸39には推し動かしギヤ38が設置され、前記推し動かしギヤ38の上端には左端が前記平行移動チャンバ33の中に位置している電磁ロッド36が噛み合って連結され、前記推し動かしチャンバ37の下端壁の中には右方に開口した押し出しチャンバ56が設置され、前記押し出しチャンバ56の左端壁には押し出しばね31が設置され、前記押し出しばね31の右端には上端が前記推し動かしギヤ38と噛み合って連結されている押し出し板34が設置され、前記押し出し板34の右端には台形ブロック40が設置され、前記閉鎖板30の中には昇降チャンバ44が設置され、前記昇降チャンバ44の左端壁には左方に開口した昇降溝43が設置され、前記昇降チャンバ44の中には右端が前記昇降ブロック47と連結されている連結ブロック42が設置され、前記昇降チャンバ44の右端壁には左方に開口した制限チャンバ46が設置され、前記制限チャンバ46の上端壁には制限ばね45が設置され、前記制限ばね45の下端には左端が前記昇降ブロック47と連結されている制限ブロック48が設置され、前記閉鎖チャンバ41の右端壁には前記気圧チャンバ27に連通している通気パイプ25が設置され、その作用は前記スライド板18の運動を制御するのである。
下記に、出願人は附図1〜4及び上記のスマホを支えられるスマホカバーの具体的な構成を参考してスマホを支えられるスマホカバーの使用方法を紹介する:
最初に電磁ロッド36と平行移動板32とが互いに吸引し合い、本装置を使用する時、スライド板18を後へ推し動かし、それにより気圧ロッド19と気圧板28とが後に運動し、それにより閉鎖板30と、平行移動ロッド35と、平行移動板32と移動板23とが左へ運動し、平行移動板32の運動が電磁ロッド36を運動連動させ、それにより推し動かしギヤ38が回転し、それにより押し出し板34と台形ブロック40とが右へ押し出され、スライド板18が一番後ろまで運動した時、閉鎖板30が一番左側に運動し、台形ブロック40の作用の下で、連結ブロック42と、昇降ブロック47と制限ブロック48とが上昇し、昇降ブロック47が上昇して推し動かし溝50から離れる。
支持ロッド5とリミットロッド11とを回転させ、それにより支持ロッド5の下端がリミットブロック10と当接し、それにより傾いているスマホカバーを支えることができ、移動板23を引き動かし又は推し動かし、第一捻りばね52とロープ20との協働により回転軸53が回転し、それにより回転ギヤ51と、従動ギヤ17と従動軸16とが回転し、第二捻りばね15とチェーン9との協働によりチェーンを伸ばし又は収縮することが実現され、それにより復帰ばね7の協働によりスマホカバー1の傾斜角度を調整することが実現される。
装置を復帰させる時、支持ロッド5とリミットロッド11とを引き込み、移動板23を繰り返して引き動かし、この時に電磁ロッド36が作動していなく、それにより電磁ロッド36が復帰した後、推し動かしギヤ38の伝動により、押し出し板34と台形ブロック40とが復帰し、それにより昇降ブロック47と、連結ブロック42と制限ブロック48とが復帰し、昇降ブロック47が再び推し動かし溝50の中に入り、移動板23が再び右へ運動する時、閉鎖板30が復帰し、それによりスライド板18がスライドばね26と気圧との作用の下で復帰する。
本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利で、スマホが傾いてもスマホをしっかりと支えることができ、使用者に便利を与え、またスマホの傾斜角度を自由に制御でき、それにより異なる角度でスマホを弄ることができ、今までのスマホホルダーと比べ、本装置は人自身がスマホの傾斜角度に適応することが不要で、自由にスマホの傾斜角度を調整でき、それによりスマホが使用者にとって一番適合な角度で置かれることができる。
上記の記載は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は請求項に限定された保護範囲を基準とするべきである。
本発明はスマホカバー分野に関わり、具体的にはスマホを支えられるスマホカバーである。
目下、今までのスマホホルダーの多数はスマホを支える角度を変えられなく、人自身が携帯の傾斜角度に適応することが必要であり、それにより使用者にとって非常に不便であり、またあるスマホホルダーが異なる角度に変化できてもるスマホホルダーもあるが、スマホを支えるのが不安定である。
中国特許出願公開第108124039号明細書
本発明の目的はスマホを支えられるスマホカバーを提供し、上記の背景技術の中に提出された問題を解決するのである。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:本発明はスマホを支えられるスマホカバーであり、スマホを支えられるスマホカバーはスマホカバー及び前記スマホカバーの中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝を含み、前記保存溝の右端壁の中には右方に開口した旋回溝が設置され、前記旋回溝の中には旋回機構が設置され、前記旋回機構は前記旋回溝の上端壁に位置している固定ブロックを含み、二つの前記固定ブロックの間には固定軸が設置され、前記固定軸には支持ロッドが設置され、前記旋回溝の下端壁には二つの支持ブロックが設置され、二つの前記支持ブロックの間には支持軸が設置され、前記支持軸にはリミットロッドが設置され、前記リミットロッドの中には左方に開口したばね溝が設置され、前記ばね溝の中には左端が前記旋回溝の中に位置しているリミットブロックが設置され、前記旋回溝の下端壁の中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には移動板が設置され、前記移動チャンバの後端壁の中には移動機構が設置され、前記移動機構は前記移動チャンバの後端壁の中に位置している平行移動チャンバと閉鎖チャンバとを含み、前記平行移動チャンバの中には前端が前記移動板と連結されている平行移動板が設置され、前記平行移動板の右端には右端が前記閉鎖チャンバの中に位置している平行移動ロッドが設置され、前記平行移動ロッドの右端には閉鎖板がスライドできるように設置され、前記平行移動ロッドの右端には推し動かし板が設置され、前記平行移動ロッドの右端には上方に開口した推し動かし溝が設置され、前記スマホカバーの中にはまた前記旋回溝を貫通しているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライド板が設置され、前記スライドチャンバの上端壁には下端壁の前側が前記スライドチャンバに連通している気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には二つの気圧板が設置され、二つの前記気圧板の間には気圧ロッドが設置され、且つ前側の前記気圧板の下端が前記スライド板と連結され、前記スライド板の後側には後端が前記スライドチャンバの後端壁と連結される二つのスライドばねが設置され、前記移動板の右端には上方に開口したスライド溝が設置され、前記移動チャンバの後端壁には前記スライドチャンバと前記移動チャンバとを連通する収納溝が設置され、前記スライド板の下端が前記移動チャンバを貫通しており、且つ前記スライド溝の中に位置している。
好ましくは、前記旋回機構はまた前記ばね溝の上端壁の中に位置している回転溝を含み、前記回転溝の左右端壁の間には回転軸と従動軸とが設置され、前記回転軸には回転ギヤが設置され、前記回転軸と前記回転溝の端壁との間には第一捻りばねが設置され、前記従動軸には従動ギヤが設置され、前記従動軸と前記回転溝の端壁との間には第二捻りばねが設置され、前記回転軸の左端には下端が前記移動板と連結されているロープが設置され、前記従動軸には下端が前記リミットブロックと連結されているチェーンが設置され、前記リミットブロックの右端と前記ばね溝の上端壁との間には復帰ばねが設置される。
好ましくは、前記移動機構はまた前記平行移動チャンバの中に位置している推し動かしチャンバを含み、前記推し動かしチャンバの前後端壁の間には推し動かし軸が設置され、前記推し動かし軸には推し動かしギヤが設置され、前記推し動かしギヤの上端には左端が前記平行移動チャンバの中に位置している電磁ロッドが噛み合って連結され、前記推し動かしチャンバの下端壁の中には右方に開口した押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの左端壁には押し出しばねが設置され、前記押し出しばねの右端には上端が前記推し動かしギヤと噛み合って連結されている押し出し板が設置され、前記押し出し板の右端には台形ブロックが設置され、前記閉鎖板の中には昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの左端壁には左方に開口した昇降溝が設置され、前記昇降チャンバの中には右端が前記昇降ブロックと連結されている連結ブロックが設置され、前記昇降チャンバの右端壁には左方に開口した制限チャンバが設置され、前記制限チャンバの上端壁には制限ばねが設置され、前記制限ばねの下端には左端が前記昇降ブロックと連結されている制限ブロックが設置され、前記閉鎖チャンバの右端壁には前記気圧チャンバに連通している通気パイプが設置される。
以上により、本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利で、スマホが傾いてもそれスマホをしっかりと支えることができ、使用者に便利を与え、またスマホの傾斜角度を自由に制御でき、それにより異なる角度でスマホを弄ることができ、今までのスマホホルダーと比べ、本装置は人自身がスマホの傾斜角度に適応することが不要で、自由にスマホの傾斜角度を調整でき、それによりスマホが使用者にとって一番適合な角度で置かれることができる。
本発明の実施例または既存の技術にある技術方案をよりはっきり説明できるため、下記に実施例または既存の技術を述べることに対して必要な附図を簡単に紹介する。明らかなように、下記に述べる附図はただ発明の一部分の実施例で、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの附図に基づいてほかの附図を獲得でき、次に図1―4を交えて本発明について詳しく説明する。意思の疎通に便利なために、後文に出る方位を下記通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1主体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの全体断面の正面構造模式図 図2は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの全体断面の左側面の構造模式図 図3は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの移動機構の全体断面の正面拡大構造模式図 図4は本発明のスマホを支えられるスマホカバーの回転溝の全体断面の左側面の拡大構造模式図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜4を参照し、本発明の実施例はスマホを支えられるスマホカバーであり、スマホを支えられるスマホカバーはスマホカバー1及び前記スマホカバー1の中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝2を含み、前記保存溝2の右端壁の中には右方に開口した旋回溝6が設置され、前記旋回溝6の中には旋回機構54が設置され、前記旋回機構54は前記旋回溝6の上端壁に位置している固定ブロック4を含み、二つの前記固定ブロック4の間には固定軸3が設置され、前記固定軸3には支持ロッド5が設置され、前記旋回溝6の下端壁には二つの支持ブロック13が設置され、二つの前記支持ブロック13の間には支持軸12が設置され、前記支持軸12にはリミットロッド11が設置され、前記リミットロッド11の中には左方に開口したばね溝8が設置され、前記ばね溝8の中には左端が前記旋回溝6の中に位置しているリミットブロック10が設置され、前記旋回溝6の下端壁の中には左方に開口した移動チャンバ21が設置され、前記移動チャンバ21の中には移動板23が設置され、前記移動チャンバ21の後端壁の中には移動機構55が設置され、前記移動機構55は前記移動チャンバ21の後端壁の中に位置している平行移動チャンバ33と閉鎖チャンバ41とを含み、前記平行移動チャンバ33の中には前端が前記移動板23と連結されている平行移動板32が設置され、前記平行移動板32の右端には右端が前記閉鎖チャンバ41の中に位置している平行移動ロッド35が設置され、前記平行移動ロッド35の右端には閉鎖板30がスライドできるように設置され、前記平行移動ロッド35の右端には推し動かし板49が設置され、前記平行移動ロッド35の右端には上方に開口した推し動かし溝50が設置され、前記スマホカバー1の中にはまた前記旋回溝6を貫通しているスライドチャンバ19が設置され、前記スライドチャンバ19の中にはスライド板18が設置され、前記スライドチャンバ19の上端壁には下端壁の前側が前記スライドチャンバ19に連通している気圧チャンバ27が設置され、前記気圧チャンバ27の中には二つの気圧板28が設置され、二つの前記気圧板28の間には気圧ロッド29が設置され、且つ前側の前記気圧板28の下端が前記スライド板18と連結され、前記スライド板18の後側には後端が前記スライドチャンバ19の後端壁と連結される二つのスライドばね26が設置され、前記移動板23の右端には上方に開口したスライド溝22が設置され、前記移動チャンバ21の後端壁には前記スライドチャンバ19と前記移動チャンバ21とを連通する収納溝24が設置され、前記スライド板18の下端が前記移動チャンバ21を貫通しており、且つ前記スライド溝22の中に位置している。
有益なように、前記旋回機構54はまた前記ばね溝8の上端壁の中に位置している回転溝14を含み、前記回転溝14の左右端壁の間には回転軸53と従動軸16とが設置され、前記回転軸53には回転ギヤ51が設置され、前記回転軸53と前記回転溝14の端壁との間には第一捻りばね52が設置され、前記従動軸16には従動ギヤ17が設置され、前記従動軸16と前記回転溝14の端壁との間には第二捻りばね15が設置され、前記回転軸53の左端には下端が前記移動板23と連結されているロープ20が設置され、前記従動軸16には下端が前記リミットブロック10と連結されているチェーン9が設置され、前記リミットブロック10の右端と前記ばね溝8の上端壁との間には復帰ばね7が設置される。
有益なように、前記移動機構55はまた前記平行移動チャンバ33の中に位置している推し動かしチャンバ37を含み、前記推し動かしチャンバ37の前後端壁の間には推し動かし軸39が設置され、前記推し動かし軸39には推し動かしギヤ38が設置され、前記推し動かしギヤ38の上端には左端が前記平行移動チャンバ33の中に位置している電磁ロッド36が噛み合って連結され、前記推し動かしチャンバ37の下端壁の中には右方に開口した押し出しチャンバ56が設置され、前記押し出しチャンバ56の左端壁には押し出しばね31が設置され、前記押し出しばね31の右端には上端が前記推し動かしギヤ38と噛み合って連結されている押し出し板34が設置され、前記押し出し板34の右端には台形ブロック40が設置され、前記閉鎖板30の中には昇降チャンバ44が設置され、前記昇降チャンバ44の左端壁には左方に開口した昇降溝43が設置され、前記昇降チャンバ44の中には右端が前記昇降ブロック47と連結されている連結ブロック42が設置され、前記昇降チャンバ44の右端壁には左方に開口した制限チャンバ46が設置され、前記制限チャンバ46の上端壁には制限ばね45が設置され、前記制限ばね45の下端には左端が前記昇降ブロック47と連結されている制限ブロック48が設置され、前記閉鎖チャンバ41の右端壁には前記気圧チャンバ27に連通している通気パイプ25が設置される。
下記に、出願人は附図1〜4及び上記のスマホを支えられるスマホカバーの具体的な構成を参考してスマホを支えられるスマホカバーの使用方法を紹介する:
最初に電磁ロッド36と平行移動板32とが互いに吸引し合い、本装置を使用する時、スライド板18を後へ推し動かし、それにより気圧ロッド19と気圧板28とが後に運動し、それにより閉鎖板30と、平行移動ロッド35と、平行移動板32と移動板23とが左へ運動し、平行移動板32の運動が電磁ロッド36を運動連動させ、それにより推し動かしギヤ38が回転し、それにより押し出し板34と台形ブロック40とが右へ押し出され、スライド板18が一番後ろまで運動した時、閉鎖板30が一番左側に運動し、台形ブロック40の作用の下で、連結ブロック42と、昇降ブロック47と制限ブロック48とが上昇し、昇降ブロック47が上昇して推し動かし溝50から離れる。
まずリミットロッド11を回転させ、そして支持ロッド5を回転させ、支持ロッド5の下端がリミットブロック10と当接し、それにより傾いているスマホカバーを支えることができ、移動板23を引き動かし又は推し動かし、第一捻りばね52とロープ20との協働により回転軸53が回転し、それにより回転ギヤ51と、従動ギヤ17と従動軸16とが回転し、第二捻りばね15とチェーン9との協働によりチェーンを伸ばし又は収縮することが実現され、それにより復帰ばね7の協働によりスマホカバー1の傾斜角度を調整することが実現される。
装置を復帰させる時、支持ロッド5とリミットロッド11とを引き込み、移動板23を繰り返して引き動かし、この時に電磁ロッド36が作動していなく、それにより電磁ロッド36が復帰した後、推し動かしギヤ38の伝動により、押し出し板34と台形ブロック40とが復帰し、それにより昇降ブロック47と、連結ブロック42と制限ブロック48とが復帰し、昇降ブロック47が再び推し動かし溝50の中に入り、移動板23が再び右へ運動する時、閉鎖板30が復帰し、それによりスライド板18がスライドばね26と気圧との作用の下で復帰する。
本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利で、スマホが傾いてもスマホをしっかりと支えることができ、使用者に便利を与え、またスマホの傾斜角度を自由に制御でき、それにより異なる角度でスマホを弄ることができ、今までのスマホホルダーと比べ、本装置は人自身がスマホの傾斜角度に適応することが不要で、自由にスマホの傾斜角度を調整でき、それによりスマホが使用者にとって一番適合な角度で置かれることができる。
上記の記載は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は請求項に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (3)

  1. スマホカバー及び前記スマホカバーの中に位置しており、且つ左方に開口した保存溝を含み、前記保存溝の右端壁の中には右方に開口した旋回溝が設置され、前記旋回溝の中には旋回機構が設置され、前記旋回機構は前記旋回溝の上端壁に位置している固定ブロックを含み、二つの前記固定ブロックの間には固定軸が設置され、前記固定軸には支持ロッドが設置され、前記旋回溝の下端壁には二つの支持ブロックが設置され、二つの前記支持ブロックの間には支持軸が設置され、前記支持軸にはリミットロッドが設置され、前記リミットロッドの中には左方に開口したばね溝が設置され、前記ばね溝の中には左端が前記旋回溝の中に位置しているリミットブロックが設置され、前記旋回溝の下端壁の中には左方に開口した移動チャンバが設置され、前記移動チャンバの中には移動板が設置され、前記移動チャンバの後端壁の中には移動機構が設置され、前記移動機構は前記移動チャンバの後端壁の中に位置している平行移動チャンバと閉鎖チャンバとを含み、前記平行移動チャンバの中には前端が前記移動板と連結されている平行移動板が設置され、前記平行移動板の右端には右端が前記閉鎖チャンバの中に位置している平行移動ロッドが設置され、前記平行移動ロッドの右端には閉鎖板がスライドできるように設置され、前記平行移動ロッドの右端には推し動かし板が設置され、前記平行移動ロッドの右端には上方に開口した推し動かし溝が設置され、前記スマホカバーの中にはまた前記旋回溝を貫通しているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライド板が設置され、前記スライドチャンバの上端壁には下端壁の前側が前記スライドチャンバに連通している気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には二つの気圧板が設置され、二つの前記気圧板の間には気圧ロッドが設置され、且つ前側の前記気圧板の下端が前記スライド板と連結され、前記スライド板の後側には後端が前記スライドチャンバの後端壁と連結される二つのスライドばねが設置され、前記移動板の右端には上方に開口したスライド溝が設置され、前記移動チャンバの後端壁には前記スライドチャンバと前記移動チャンバとを連通する収納溝が設置され、前記スライド板の下端が前記移動チャンバを貫通しており、且つ前記スライド溝の中に位置しており、その作用は前記支持ロッドと前記リミットロッドとの協働により、スマホが傾く時でもスマホが倒れないようにスマホを支えることができるのであることを特徴とするスマホを支えられるスマホカバー。
  2. 前記旋回機構はまた前記ばね溝の上端壁の中に位置している回転溝を含み、前記回転溝の左右端壁の間には回転軸と従動軸とが設置され、前記回転軸には回転ギヤが設置され、前記回転軸と前記回転溝の端壁との間には第一捻りばねが設置され、前記従動軸には従動ギヤが設置され、前記従動軸と前記回転溝の端壁との間には第二捻りばねが設置され、前記回転軸の左端には下端が前記移動板と連結されているロープが設置され、前記従動軸には下端が前記リミットブロックと連結されているチェーンが設置され、前記リミットブロックの右端と前記ばね溝の上端壁との間には復帰ばねが設置され、その作用は前記移動板の制御により前記リミットブロックを制御することを実現することであることを特徴とする請求項1に記載のスマホを支えられるスマホカバー。
  3. 前記移動機構はまた前記平行移動チャンバの中に位置している推し動かしチャンバを含み、前記推し動かしチャンバの前後端壁の間には推し動かし軸が設置され、前記推し動かし軸には推し動かしギヤが設置され、前記推し動かしギヤの上端には左端が前記平行移動チャンバの中に位置している電磁ロッドが噛み合って連結され、前記推し動かしチャンバの下端壁の中には右方に開口した押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの左端壁には押し出しばねが設置され、前記押し出しばねの右端には上端が前記推し動かしギヤと噛み合って連結されている押し出し板が設置され、前記押し出し板の右端には台形ブロックが設置され、前記閉鎖板の中には昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの左端壁には左方に開口した昇降溝が設置され、前記昇降チャンバの中には右端が前記昇降ブロックと連結されている連結ブロックが設置され、前記昇降チャンバの右端壁には左方に開口した制限チャンバが設置され、前記制限チャンバの上端壁には制限ばねが設置され、前記制限ばねの下端には左端が前記昇降ブロックと連結されている制限ブロックが設置され、前記閉鎖チャンバの右端壁には前記気圧チャンバに連通している通気パイプが設置され、その作用は前記スライド板の運動を制御するのであることを特徴とする請求項1に記載のスマホを支えられるスマホカバー。
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