JP2020171639A - 折畳み防毒マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は折畳み防毒マスクを開示した。【解決手段】本発明は折畳み防毒マスクを開示し、着け装置を含み、前記着け装置は左マスクと右マスクとを含み、前記左マスクと前記右マスクの前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスクと右マスクとの下端には濾過装置が連結され、前記左マスクと右マスクの後側には排毒装置が連結され、本発明は構成が簡単で、操作が便利で、着ける物の呼吸に従って空気の吸収をサポートできるだけではなく、それに空気を三回の濾過によって、人が有毒気体を吸い込むのを回避でき、防毒マスクを折り畳むことができ、持ち歩くのに便利を与える。【選択図】図1

Description

本発明は逃走救援の分野を取り上げて、具体的には折畳み防毒マスクである。
防毒マスクは常用の逃走救援工具であり、火災現場及び毒ガスが漏れる場所には防毒マスクをつけなければならず、一般的な防毒マスクは体積が大きく、事故現場に救援される人が多い時、消防士はそれなりの数の防毒マスクを携帯するのが不便であり、そのため空気を三回濾過する折畳み防毒マスクを設計するのが必要があり、本装置は使用者の呼吸に従って空気の吸収をサポートできるだけではなく、空気を三回濾過し、人体が毒ガスを吸い込むのを回避でき、防毒マスクを折り畳むことができ、持ち歩くのに便利を与える。
中国特許出願公開第108079457号明細書
本発明の解決する技術問題は折畳み防毒マスクを提供し、それが上記現有の技術の問題を解決する。
本発明の折畳み防毒マスクは、着け装置を含み、前記着け装置は左マスクと右マスクとを含み、前記左マスクと前記右マスクの前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスクと右マスクとの下端には濾過装置が連結され、前記左マスクと右マスクの後側には排毒装置が連結され、前記濾過装置は前記左マスクと前記右マスクとの下端に其々固定的に連結された左右に対称的なプラスチック管を含み、前記プラスチック管の中には通り道が上下に貫通して設置され、前記通り道の上側には固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中にはモーターが固定的に設置され、前記通り道の中にはネジボルトが回転できるように設置され、前記ネジボルトの上端が前記モーターに伝動できるように連結され、前記通り道の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックの下端には連結棒が固定的に連結され、前記連結棒の中にはネジ山穴が上に開口して設置され、前記ネジ山穴が前記ネジ山ブロックを貫通しており、前記ネジボルトの下端が前記ネジ山穴の中に伸びて前記ネジ山穴とがネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロックの下側には濾過板がスライドできるように設置され、前記濾過板と前記ネジ山ブロックとの間には六本の冷却器が固定的に連結され、前記通り道の下側には防塵板が固定的に連結され、前記通り道の後側の内壁の中には後に開口した抜き穴が連通して設置され、前記プラスチック管の後端には通気管が固定的に連結され、前記通気管の中には管路が左右に貫通して設置され、両側の前記管路の中には開口が反対した逆止弁が設置されている;マスクをつけた後前記モーターを始動し、吸気する時前記モーターが前記ネジボルトを駆動してして正方向に回転させ、前記ネジ山ブロックと前記濾過板を上へスライド連動させ、それにより空気を前記通り道の中に吸い込んで二回の濾過を行い、それにより気体を前記抜き穴に通り抜かせ、この時気体が左側の前記管路を通り抜け、空気を吐く時右側の前記モーターが右側の前記ネジボルトを駆動して反方向に回転させ、右側の前記ネジ山ブロックと左側の前記濾過板を下へスライド連動させ、それにより気体を右側の前記管路から排出する。
更なる技術方案、前記着け装置は右に開口して前記左マスクの中に設置された連結チャンバを含み、前記連結チャンバの前後内壁の間には連結軸が固定的に連結され、前記右マスクが前記連結チャンバの中に入っており且つ前記連結軸に固定的に連結され、前記右マスクの左端と前記連結チャンバの左側の内壁とが当接し、前記左マスクと前記右マスクの中にはそれぞれ上に開口した収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの前後の内壁の間には収納輪が回転できるように連結され、両側の前記収納輪の間には両側の前記収納輪に巻かれたマスクバンドが連結され、前記収納輪と前記収納チャンバの前後の内壁との間には収納撥条が固定的に連結されている;前記マスクバンドを引き出して後頭部に着け、前記収納撥条の弾力の作用によって前記左マスクと前記右マスクを顔に貼り付ける。
更なる技術方案、前記排毒装置は前記左マスクの後側に回転できるように設置された濾過筒を含み、前記濾過筒の中には連結穴が前に開口して設置され、前記連結軸が前記連結穴の中に伸びて前記連結穴とネジ山によって連結され、前記濾過筒の中には通気通路が設置され、前記通気管が前記通気通路の中に伸びており、前記通気通路の後側の内壁には防腐板が固定的に設置され、前記通気通路の前側の内壁には通気篩が固定的に設置され、前記防腐板と前記通気篩との間には吸着ブロックが充填され、前記通気通路の前側の内壁の中には前に開口した通気溝が連通して設置され、前記濾過筒の前端には前記通気溝に正対した吸口が固定的に設置され、前記吸口の中には吸口チャンバが貫通して設置されている;前記濾過筒を回してそれを前記連結軸に連結し、左側の前記管路が空気を前記通気通路の中に導入し、前記吸着ブロックによって空気の中の毒物を吸着し、浄化された後の空気が前記通気溝と前記吸口チャンバを経由して呼吸に使われることができ、呼気が前記通気通路の中に入ってまた前記吸着ブロックによって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、重力の影響によって、前記防腐板は前記吸着ブロックが直接に前記通気通路の後側の内壁との接触するのを回避できる。
更なる技術方案、前記濾過筒には回転輪が回転またスライドできるように設置され、前記回転輪には密閉板が前後に対称的に回転できるように設置され、前記密閉板のうち中心に近接している一端と前記回転輪との間には挟みねじりバネが固定的に連結されている;前記回転輪をスライドさせ、前記密閉板を前記左マスクと前記右マスクに当接させ、前記密閉板を顎につけ、前記挟みねじりバネの弾力の作用によって顎をきつく挟み、マスクの密閉性を高める。
本発明の有益な効果は下記の通りである:
本発明は構成が簡単で、操作が便利で、着ける物の呼吸に従って空気の吸収をサポートできるだけではなく、それに空気を三回の濾過によって、人が有毒気体を吸い込むのを回避でき、防毒マスクを折り畳むことができ、持ち歩くのに便利を与える。
図1は本発明の折畳み防毒マスクの内部構成模式図 図2は図1の「A−A」の方向の構成模式図 図3は図1の「B−B」の方向の構成模式図 図4は図1の「C−C」の方向の構成模式図
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1−4を参考して、本発明の折畳み防毒マスクは、着け装置101を含み、前記着け装置101は左マスク23と右マスク24とを含み、前記左マスク23と前記右マスク24の前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスク23と右マスク24との下端には濾過装置100が連結され、前記左マスク23と右マスク24の後側には排毒装置102が連結され、前記濾過装置100は前記左マスク23と前記右マスク24との下端に其々固定的に連結された左右に対称的なプラスチック管11を含み、前記プラスチック管11の中には通り道13が上下に貫通して設置され、前記通り道13の上側には固定ブロック20が固定的に設置され、前記固定ブロック20の中にはモーター12が固定的に設置され、前記通り道13の中にはネジボルト17が回転できるように設置され、前記ネジボルト17の上端が前記モーター12に伝動できるように連結され、前記通り道13の中にはネジ山ブロック22がスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロック22の下端には連結棒16が固定的に連結され、前記連結棒16の中にはネジ山穴18が上に開口して設置され、前記ネジ山穴18が前記ネジ山ブロック22を貫通しており、前記ネジボルト17の下端が前記ネジ山穴18の中に伸びて前記ネジ山穴18とがネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロック22の下側には濾過板15がスライドできるように設置され、前記濾過板15と前記ネジ山ブロック22との間には六本の冷却器19が固定的に連結され、前記通り道13の下側には防塵板14が固定的に連結され、前記通り道13の後側の内壁の中には後に開口した抜き穴21が連通して設置され、前記プラスチック管11の後端には通気管29が固定的に連結され、前記通気管29の中には管路43が左右に貫通して設置され、両側の前記管路43の中には開口が反対した逆止弁45が設置されている;マスクをつけた後前記モーター12を始動し、吸気する時前記モーター12が前記ネジボルト17を駆動してして正方向に回転させ、前記ネジ山ブロック22と前記濾過板15を上へスライド連動させ、それにより空気を前記通り道13の中に吸い込んで二回の濾過を行い、それにより気体を前記抜き穴21に通り抜かせ、この時気体が左側の前記管路43を通り抜け、空気を吐く時右側の前記モーター12が右側の前記ネジボルト17を駆動して反方向に回転させ、右側の前記ネジ山ブロック22と左側の前記濾過板15を下へスライド連動させ、それにより気体を右側の前記管路43から排出する。
有益なように、前記着け装置101は右に開口して前記左マスク23の中に設置された連結チャンバ25を含み、前記連結チャンバ25の前後内壁の間には連結軸28が固定的に連結され、前記右マスク24が前記連結チャンバ25の中に入っており且つ前記連結軸28に固定的に連結され、前記右マスク24の左端と前記連結チャンバ25の左側の内壁とが当接し、前記左マスク23と前記右マスク24の中にはそれぞれ上に開口した収納チャンバ33が設置され、前記収納チャンバ33の前後の内壁の間には収納輪34が回転できるように連結され、両側の前記収納輪34の間には両側の前記収納輪34に巻かれたマスクバンド35が連結され、前記収納輪34と前記収納チャンバ33の前後の内壁との間には収納撥条44が固定的に連結されている;前記マスクバンド35を引き出して後頭部に着け、前記収納撥条44の弾力の作用によって前記左マスク23と前記右マスク24を顔に貼り付ける。
有益なように、前記排毒装置102は前記左マスク23の後側に回転できるように設置された濾過筒27を含み、前記濾過筒27の中には連結穴36が前に開口して設置され、前記連結軸28が前記連結穴36の中に伸びて前記連結穴36とネジ山によって連結され、前記濾過筒27の中には通気通路38が設置され、前記通気管29が前記通気通路38の中に伸びており、前記通気通路38の後側の内壁には防腐板40が固定的に設置され、前記通気通路38の前側の内壁には通気篩41が固定的に設置され、前記防腐板40と前記通気篩41との間には吸着ブロック39が充填され、前記通気通路38の前側の内壁の中には前に開口した通気溝37が連通して設置され、前記濾過筒27の前端には前記通気溝37に正対した吸口30が固定的に設置され、前記吸口30の中には吸口チャンバ31が貫通して設置されている;前記濾過筒27を回してそれを前記連結軸28に連結し、左側の前記管路43が空気を前記通気通路38の中に導入し、前記吸着ブロック39によって空気の中の毒物を吸着し、浄化された後の空気が前記通気溝37と前記吸口チャンバ31を経由して呼吸に使われることができ、呼気が前記通気通路38の中に入ってまた前記吸着ブロック39によって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、重力の影響によって、前記防腐板40は前記吸着ブロック39が直接に前記通気通路38の後側の内壁との接触するのを回避できる。
有益なように、前記濾過筒27には回転輪26が回転またスライドできるように設置され、前記回転輪26には密閉板32が前後に対称的に回転できるように設置され、前記密閉板32のうち中心に近接している一端と前記回転輪26との間には挟みねじりバネ42が固定的に連結されている;前記回転輪26をスライドさせ、前記密閉板32を前記左マスク23と前記右マスク24に当接させ、前記密閉板32を顎につけ、前記挟みねじりバネ42の弾力の作用によって顎をきつく挟み、マスクの密閉性を高める。
使用する時、マスクバンド35を引き出して後頭部に着け、収納撥条44の弾力の作用によって左マスク23と右マスク24とを顔に貼り付け、濾過筒27を回して連結軸28に連結し、回転輪26をスライドさせ、密閉板32を左マスクと右マスク24とに当接させ、密閉板32を顎に着け、挟みねじりバネ42の弾力の作用によって顎を挟み、モーター12を始動し、吸気する時モーター12がネジボルト17を駆動して正方向に回転させ、ネジ山ブロック22と濾過板15とを上へスライド連動させ、それにより空気を通路13の中に吸い込んで二回の濾過を行い、固体の埃と液体のゾルとを除き、それにより気体を通穴21に通し、この時気体が左側の管路43を経由でき、それにより空気を通気通路38の中に導入し、吸着ブロック39によって空気の中の有毒気体を吸着し、浄化された後の空気が通気溝37と吸口チャンバ31とを通り抜けて体内に吸い込まれ、息を吐く時右側のモーター12が右側のネジボルト17を駆動して反方向に回転させ、右側のネジ山ブロック22と左側の濾過板15を推して下へスライドさせ、吐いた気体が通気通路38に入って再び吸着ブロック39によって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、それにより気体を右側の管路43から排出する。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
本発明は逃走救援の分野を取り上げて、具体的には折畳み防毒マスクである。
防毒マスクは常用の逃走救援工具であり、火災現場及び毒ガスが漏れる場所には防毒マスクをつけなければならず、一般的な防毒マスクは体積が大きく、事故現場に救援される人が多い時、消防士はそれなりの数の防毒マスクを携帯するのが不便であり、そのため空気を三回濾過する折畳み防毒マスクを設計するのが必要があり、本装置は使用者の呼吸に従って空気の吸収をサポートできるだけではなく、空気を三回濾過し、人体が毒ガスを吸い込むのを回避でき、防毒マスクを折り畳むことができ、持ち歩くのに便利を与える。
中国特許出願公開第108079457号明細書
本発明の解決する技術問題は折畳み防毒マスクを提供し、それが上記現有の技術の問題を解決する。
本発明の折畳み防毒マスクは、着け装置を含み、前記着け装置は左マスクと右マスクとを含み、前記左マスクと前記右マスクの前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスクと右マスクとの下端には濾過装置が連結され、前記左マスクと右マスクの後側には排毒装置が連結され、前記濾過装置は前記左マスクと前記右マスクとの下端に其々固定的に連結された左右に対称的なプラスチック管を含み、前記プラスチック管の中には通り道が上下に貫通して設置され、前記通り道の上側には固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には人の呼吸リズムに合わせて正逆回転できるモータが固定的に設置され、前記通り道の中にはネジボルトが回転できるように設置され、前記ネジボルトの上端が前記モーターに伝動できるように連結され、前記通り道の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックの下端には連結棒が固定的に連結され、前記連結棒の中にはネジ山穴が上に開口して設置され、前記ネジ山穴が前記ネジ山ブロックを貫通しており、前記ネジボルトの下端が前記ネジ山穴の中に伸びて前記ネジ山穴とがネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロックの下側には濾過板がスライドできるように設置され、前記濾過板と前記ネジ山ブロックとの間には六本の冷却器が固定的に連結され、前記通り道の下側には防塵板が固定的に連結され、前記通り道の後側の内壁の中には後に開口した抜き穴が連通して設置され、前記プラスチック管の後側端面には通気管が固定的に連結され、前記通気管の中には管路が左右に貫通して設置され、両側の前記管路の中にはそれぞれ外部の空気を一方で入らせることができる逆止弁が設置されてり、
マスクをつけた後前記モーターを始動し、吸気する時前記モーターが前記ネジボルトを駆動してして正方向に回転させ、前記ネジ山ブロックと前記濾過板を上へスライド連動させ、それにより空気を前記通り道の中に吸い込んで二回の濾過を行い、それにより気体を前記抜き穴に通り抜かせ、この時気体が左側の前記管路を通り抜け、空気を吐く時右側の前記モーターが右側の前記ネジボルトを駆動して反方向に回転させ、右側の前記ネジ山ブロックと左側の前記濾過板を下へスライド連動させ、それにより気体を右側の前記管路から排出する。
更なる技術方案、前記着け装置は右に開口して前記左マスクの中に設置された連結チャンバを含み、前記連結チャンバの前後内壁の間には連結軸が固定的に連結され、前記右マスクが前記連結チャンバの中に入っており且つ前記連結軸に固定的に連結され、前記右マスクの左端と前記連結チャンバの左側の内壁とが当接し、前記左マスクと前記右マスクの中にはそれぞれ上に開口した収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの前後の内壁の間には収納輪が回転できるように連結され、両側の前記収納輪の間には両側の前記収納輪に巻かれたマスクバンドが連結され、前記収納輪と前記収納チャンバの前後の内壁との間には収納撥条が固定的に連結されており、
前記マスクバンドを引き出して後頭部に着け、前記収納撥条の弾力の作用によって前記左マスクと前記右マスクを顔に貼り付ける。
更なる技術方案、前記排毒装置は前記左マスクの後側に回転できるように設置された濾過筒を含み、前記濾過筒の中には連結穴が前に開口して設置され、前記連結軸が前記連結穴の中に伸びて前記連結穴とネジ山によって連結され、前記濾過筒の中には通気通路が設置され、前記通気管が前記通気通路の中に伸びており、前記通気通路の後側の内壁には防腐板が固定的に設置され、前記通気通路の前側の内壁には通気篩が固定的に設置され、前記防腐板と前記通気篩との間には吸着ブロックが充填され、前記通気通路の前側の内壁の中には前に開口した通気溝が連通して設置され、前記濾過筒の前端には前記通気溝に正対した吸口が固定的に設置され、前記吸口の中には吸口チャンバが貫通して設置されており、
前記濾過筒を回してそれを前記連結軸に連結し、左側の前記管路が空気を前記通気通路の中に導入し、前記吸着ブロックによって空気の中の毒物を吸着し、浄化された後の空気が前記通気溝と前記吸口チャンバを経由して呼吸に使われることができ、呼気が前記通気通路の中に入ってまた前記吸着ブロックによって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、重力の影響によって、前記防腐板は前記吸着ブロックが直接に前記通気通路の後側の内壁との接触するのを回避できる。
更なる技術方案、前記濾過筒には回転輪が回転またスライドできるように設置され、前記回転輪には密閉板が前後に対称的に回転できるように設置され、前記密閉板のうち中心に近接している一端と前記回転輪との間には挟みねじりバネが固定的に連結されており、
前記回転輪をスライドさせ、前記密閉板を前記左マスクと前記右マスクに当接させ、前記密閉板を顎につけ、前記挟みねじりバネの弾力の作用によって顎をきつく挟み、マスクの密閉性を高める。
本発明の有益な効果は下記の通りである:
本発明は構成が簡単で、操作が便利で、着ける物の呼吸に従って空気の吸収をサポートできるだけではなく、それに空気を三回の濾過によって、人が有毒気体を吸い込むのを回避でき、防毒マスクを折り畳むことができ、持ち歩くのに便利を与える。
図1は本発明の折畳み防毒マスクの内部構成模式図 図2は図1の「A−A」の方向の構成模式図 図3は図1の「B−B」の方向の構成模式図 図4は図1の「C−C」の方向の構成模式図
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1−4を参考して、本発明の折畳み防毒マスクは、着け装置101を含み、前記着け装置101は左マスク23と右マスク24とを含み、前記左マスク23と前記右マスク24の前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスク23と右マスク24との下端には濾過装置100が連結され、前記左マスク23と右マスク24の後側には排毒装置102が連結され、前記濾過装置100は前記左マスク23と前記右マスク24との下端に其々固定的に連結された左右に対称的なプラスチック管11を含み、前記プラスチック管11の中には通り道13が上下に貫通して設置され、前記通り道13の上側には固定ブロック20が固定的に設置され、前記固定ブロック20の中には人の呼吸リズムに合わせて正逆回転できるモータ12が固定的に設置され、前記通り道13の中にはネジボルト17が回転できるように設置され、前記ネジボルト17の上端が前記モーター12に伝動できるように連結され、前記通り道13の中にはネジ山ブロック22がスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロック22の下端には連結棒16が固定的に連結され、前記連結棒16の中にはネジ山穴18が上に開口して設置され、前記ネジ山穴18が前記ネジ山ブロック22を貫通しており、前記ネジボルト17の下端が前記ネジ山穴18の中に伸びて前記ネジ山穴18とがネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロック22の下側には濾過板15がスライドできるように設置され、前記濾過板15と前記ネジ山ブロック22との間には六本の冷却器19が固定的に連結され、前記通り道13の下側には防塵板14が固定的に連結され、前記通り道13の後側の内壁の中には後に開口した抜き穴21が連通して設置され、前記プラスチック管11の後側端面には通気管29が固定的に連結され、前記通気管29の中には管路43が左右に貫通して設置され、両側の前記管路43の中にはそれぞれ外部の空気を一方で入らせることができる逆止弁45が設置されてり、
マスクをつけた後前記モーター12を始動し、吸気する時前記モーター12が前記ネジボルト17を駆動してして正方向に回転させ、前記ネジ山ブロック22と前記濾過板15を上へスライド連動させ、それにより空気を前記通り道13の中に吸い込んで二回の濾過を行い、それにより気体を前記抜き穴21に通り抜かせ、この時気体が左側の前記管路43を通り抜け、空気を吐く時右側の前記モーター12が右側の前記ネジボルト17を駆動して反方向に回転させ、右側の前記ネジ山ブロック22と左側の前記濾過板15を下へスライド連動させ、それにより気体を右側の前記管路43から排出する。
有益なように、前記着け装置101は右に開口して前記左マスク23の中に設置された連結チャンバ25を含み、前記連結チャンバ25の前後内壁の間には連結軸28が固定的に連結され、前記右マスク24が前記連結チャンバ25の中に入っており且つ前記連結軸28に固定的に連結され、前記右マスク24の左端と前記連結チャンバ25の左側の内壁とが当接し、前記左マスク23と前記右マスク24の中にはそれぞれ上に開口した収納チャンバ33が設置され、前記収納チャンバ33の前後の内壁の間には収納輪34が回転できるように連結され、両側の前記収納輪34の間には両側の前記収納輪34に巻かれたマスクバンド35が連結され、前記収納輪34と前記収納チャンバ33の前後の内壁との間には収納撥条44が固定的に連結されており、
前記マスクバンド35を引き出して後頭部に着け、前記収納撥条44の弾力の作用によって前記左マスク23と前記右マスク24を顔に貼り付ける。
有益なように、前記排毒装置102は前記左マスク23の後側に回転できるように設置された濾過筒27を含み、前記濾過筒27の中には連結穴36が前に開口して設置され、前記連結軸28が前記連結穴36の中に伸びて前記連結穴36とネジ山によって連結され、前記濾過筒27の中には通気通路38が設置され、前記通気管29が前記通気通路38の中に伸びており、前記通気通路38の後側の内壁には防腐板40が固定的に設置され、前記通気通路38の前側の内壁には通気篩41が固定的に設置され、前記防腐板40と前記通気篩41との間には吸着ブロック39が充填され、前記通気通路38の前側の内壁の中には前に開口した通気溝37が連通して設置され、前記濾過筒27の前端には前記通気溝37に正対した吸口30が固定的に設置され、前記吸口30の中には吸口チャンバ31が貫通して設置されており、
前記濾過筒27を回してそれを前記連結軸28に連結し、左側の前記管路43が空気を前記通気通路38の中に導入し、前記吸着ブロック39によって空気の中の毒物を吸着し、浄化された後の空気が前記通気溝37と前記吸口チャンバ31を経由して呼吸に使われることができ、呼気が前記通気通路38の中に入ってまた前記吸着ブロック39によって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、重力の影響によって、前記防腐板40は前記吸着ブロック39が直接に前記通気通路38の後側の内壁との接触するのを回避できる。
有益なように、前記濾過筒27には回転輪26が回転またスライドできるように設置され、前記回転輪26には密閉板32が前後に対称的に回転できるように設置され、前記密閉板32のうち中心に近接している一端と前記回転輪26との間には挟みねじりバネ42が固定的に連結されており、
前記回転輪26をスライドさせ、前記密閉板32を前記左マスク23と前記右マスク24に当接させ、前記密閉板32を顎につけ、前記挟みねじりバネ42の弾力の作用によって顎をきつく挟み、マスクの密閉性を高める。
使用する時、マスクバンド35を引き出して後頭部に着け、収納撥条44の弾力の作用によって左マスク23と右マスク24とを顔に貼り付け、濾過筒27を回して連結軸28に連結し、回転輪26をスライドさせ、密閉板32を左マスクと右マスク24とに当接させ、密閉板32を顎に着け、挟みねじりバネ42の弾力の作用によって顎を挟み、モーター12を始動し、吸気する時モーター12がネジボルト17を駆動して正方向に回転させ、ネジ山ブロック22と濾過板15とを上へスライド連動させ、それにより空気を通路13の中に吸い込んで二回の濾過を行い、固体の埃と液体のゾルとを除き、それにより気体を通穴21に通し、この時気体が左側の管路43を経由でき、それにより空気を通気通路38の中に導入し、吸着ブロック39によって空気の中の有毒気体を吸着し、浄化された後の空気が通気溝37と吸口チャンバ31とを通り抜けて体内に吸い込まれ、息を吐く時右側のモーター12が右側のネジボルト17を駆動して反方向に回転させ、右側のネジ山ブロック22と左側の濾過板15を推して下へスライドさせ、吐いた気体が通気通路38に入って再び吸着ブロック39によって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、それにより気体を右側の管路43から排出する。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (4)

  1. 折畳み防毒マスクであって、着け装置を含み、その特徴は、前記着け装置は左マスクと右マスクとを含み、前記左マスクと前記右マスクの前端には顔と貼り付く弾性部品が連結され、前記左マスクと右マスクとの下端には濾過装置が連結され、前記左マスクと右マスクの後側には排毒装置が連結され、前記濾過装置は前記左マスクと前記右マスクとの下端に其々固定的に連結された左右に対称的なプラスチック管を含み、前記プラスチック管の中には通り道が上下に貫通して設置され、前記通り道の上側には固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの中にはモーターが固定的に設置され、前記通り道の中にはネジボルトが回転できるように設置され、前記ネジボルトの上端が前記モーターに伝動できるように連結され、前記通り道の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックの下端には連結棒が固定的に連結され、前記連結棒の中にはネジ山穴が上に開口して設置され、前記ネジ山穴が前記ネジ山ブロックを貫通しており、前記ネジボルトの下端が前記ネジ山穴の中に伸びて前記ネジ山穴とがネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロックの下側には濾過板がスライドできるように設置され、前記濾過板と前記ネジ山ブロックとの間には六本の冷却器が固定的に連結され、前記通り道の下側には防塵板が固定的に連結され、前記通り道の後側の内壁の中には後に開口した抜き穴が連通して設置され、前記プラスチック管の後端には通気管が固定的に連結され、前記通気管の中には管路が左右に貫通して設置され、両側の前記管路の中には開口が反対した逆止弁が設置されている;マスクをつけた後前記モーターを始動し、吸気する時前記モーターが前記ネジボルトを駆動してして正方向に回転させ、前記ネジ山ブロックと前記濾過板を上へスライド連動させ、それにより空気を前記通り道の中に吸い込んで二回の濾過を行い、それにより気体を前記抜き穴に通り抜かせ、この時気体が左側の前記管路を通り抜け、空気を吐く時右側の前記モーターが右側の前記ネジボルトを駆動して反方向に回転させ、右側の前記ネジ山ブロックと左側の前記濾過板を下へスライド連動させ、それにより気体を右側の前記管路から排出することを特徴とする折畳み防毒マスク。
  2. 前記着け装置は右に開口して前記左マスクの中に設置された連結チャンバを含み、前記連結チャンバの前後内壁の間には連結軸が固定的に連結され、前記右マスクが前記連結チャンバの中に入っており且つ前記連結軸に固定的に連結され、前記右マスクの左端と前記連結チャンバの左側の内壁とが当接し、前記左マスクと前記右マスクの中にはそれぞれ上に開口した収納チャンバが設置され、前記収納チャンバの前後の内壁の間には収納輪が回転できるように連結され、両側の前記収納輪の間には両側の前記収納輪に巻かれたマスクバンドが連結され、前記収納輪と前記収納チャンバの前後の内壁との間には収納撥条が固定的に連結されている;前記マスクバンドを引き出して後頭部に着け、前記収納撥条の弾力の作用によって前記左マスクと前記右マスクを顔に貼り付けることを特徴とする請求項1に記載の折畳み防毒マスク。
  3. 前記排毒装置は前記左マスクの後側に回転できるように設置された濾過筒を含み、前記濾過筒の中には連結穴が前に開口して設置され、前記連結軸が前記連結穴の中に伸びて前記連結穴とネジ山によって連結され、前記濾過筒の中には通気通路が設置され、前記通気管が前記通気通路の中に伸びており、前記通気通路の後側の内壁には防腐板が固定的に設置され、前記通気通路の前側の内壁には通気篩が固定的に設置され、前記防腐板と前記通気篩との間には吸着ブロックが充填され、前記通気通路の前側の内壁の中には前に開口した通気溝が連通して設置され、前記濾過筒の前端には前記通気溝に正対した吸口が固定的に設置され、前記吸口の中には吸口チャンバが貫通して設置されている;前記濾過筒を回してそれを前記連結軸に連結し、左側の前記管路が空気を前記通気通路の中に導入し、前記吸着ブロックによって空気の中の毒物を吸着し、浄化された後の空気が前記通気溝と前記吸口チャンバを経由して呼吸に使われることができ、呼気が前記通気通路の中に入ってまた前記吸着ブロックによって吸着され、二回目の有毒気体を排出するのを防止し、重力の影響によって、前記防腐板は前記吸着ブロックが直接に前記通気通路の後側の内壁との接触するのを回避できることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折畳み防毒マスク。
  4. 前記濾過筒には回転輪が回転またスライドできるように設置され、前記回転輪には密閉板が前後に対称的に回転できるように設置され、前記密閉板のうち中心に近接している一端と前記回転輪との間には挟みねじりバネが固定的に連結されている;前記回転輪をスライドさせ、前記密閉板を前記左マスクと前記右マスクに当接させ、前記密閉板を顎につけ、前記挟みねじりバネの弾力の作用によって顎をきつく挟み、マスクの密閉性を高めることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の折畳み防毒マスク。
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