JP2020140918A - 燃料電池システム - Google Patents

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Tomohiro Ogawa
朋宏 小川
健司 馬屋原
Kenji Mayahara
健司 馬屋原
亮太 川口
Ryota Kawaguchi
亮太 川口
亮介 山田
Ryosuke Yamada
亮介 山田
山田 貴史
Takashi Yamada
貴史 山田
裕治 村田
Yuji Murata
裕治 村田
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Abstract

【課題】燃料電池に並列に接続された複数の燃料ガスタンクに設けた開閉バルブの開弁不良の検知頻度や検知精度を確保する。【解決手段】燃料電池に並列に接続された複数の燃料ガスタンクへのガス充填時において、ガス充填開始時点から、タンク内温度を燃料ガスタンクごとの温度センサで検出し、燃料ガスのガス充填元から燃料ガスを複数の燃料ガスタンクに導く充填流路におけるガス圧をガス圧センサで検出する。そして、燃料ガスタンクごとの温度センサの検出タンク内温度とガス圧センサの検出ガス圧とを用いて、燃料ガスのガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンク内温度の温度変化ΔTを算出し、算出した温度変化ΔTが所定範囲を逸脱した燃料ガスタンクについて、開閉バルブに開弁不良が起きている旨を出力する。【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料電池システムは、複数の燃料ガスタンクに燃料ガス、例えば、水素ガスを貯留する。それぞれの燃料ガスタンクは、燃料電池の発電時にはガス供給のために管路を開放し、燃料電池の非発電時には管路を閉鎖する開閉バルブを備えている。この開閉バルブが仮に閉鎖状態で固着して開弁不良を起こすと、開弁不良の開閉バルブを備えた燃料ガスタンクからのガス供給が停止してしまう。このため、開閉バルブの開弁不良を検知することが望まれる。特許文献1では、燃料電池の発電量に基づいて算出したガス消費量と、燃料電池に複数の燃料ガスタンクから燃料ガスを供給するガス供給流路におけるガス圧変化に基づいて算出したガス消費量と、の差分が大きくなると、開閉バルブに開弁不良が起きていると検知する手法が提案されている。
特開2016−85835号公報
しかしながら、燃料ガスタンクの数が増えると、一つの燃料ガスタンクの開閉バルブが開弁不良でも、ガス供給に支障の無いタンク数が多いことから、ガス供給流路におけるガス圧変化が小さくなり得る。また、ユーザーによる燃料ガスの充填が頻繁になされると、それぞれの燃料ガスタンクから燃料電池へのガス供給に伴うガス供給流路におけるガス圧変化も小さくなり得る。そうすると、ガス供給流路におけるガス圧変化に基づいて算出したガス消費量も小さくなることから、燃料電池の発電量に基づいて算出したガス消費量との差分がさほど大きくならないことが起き得る。こうしたことから、開閉バルブの開弁不良の検知頻度の確保や検知精度の確保の観点から改良の余地があると指摘されるに至った。
本発明は、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池システムが提供される。この燃料電池システムは、燃料ガスの供給を受けて発電する燃料電池と、前記燃料ガスを貯留し、前記燃料電池に並列に接続された複数の燃料ガスタンクと、前記燃料ガスタンクのそれぞれに設けられ、タンク内温度を検出する温度センサと、前記複数の燃料ガスタンクから前記燃料電池に前記燃料ガスを供給する供給流路に前記燃料ガスタンクごとに設けられ、前記燃料電池の発電時に前記供給流路を開放するよう開弁制御され、前記燃料電池の非発電時に前記供給流路を閉鎖するよう閉弁制御される開閉バルブと、前記燃料ガスのガス充填元から前記燃料ガスを前記複数の燃料ガスタンクに導く充填流路に設けられ、前記充填流路におけるガス圧を検出するガス圧センサと、前記充填流路に前記燃料ガスタンクごとに設けられ、前記充填流路のガス圧がタンク内ガス圧より高圧である場合に前記燃料ガスをタンク内に導く逆止弁と、前記燃料ガスタンクごとの前記温度センサの検出タンク内温度と前記ガス圧センサの検出ガス圧とを用いて、前記燃料ガスのガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対する前記タンク内温度の温度変化ΔTを算出し、該算出した前記温度変化ΔTが所定範囲を逸脱した前記燃料ガスタンクにおける前記開閉バルブに開弁不良が起きている旨を出力する開弁不良出力部とを備える。この形態の燃料電池システムによれば、燃料ガスのガス充填の都度に燃料ガスタンクにおける開閉バルブの開弁不良の判定を行うので、開弁不良の検知頻度を確保できる。この他、次の利点もある。
複数の燃料ガスタンクの全てについて開閉バルブに開弁不良がなければ、燃料電池の発電時において、複数の燃料ガスタンクのそれぞれからほぼ等量の燃料ガスが燃料電池に供給される。このため、複数の燃料ガスタンクのそれぞれにおいて、タンク内の燃料ガスのガス量およびガス圧はほぼ同等となる。燃料ガスのガス充填時は、燃料電池の非発電時であることから、開閉バルブは、供給流路を閉鎖するよう閉弁制御される。このため、複数の燃料ガスタンクのそれぞれにおいて、ガス量およびガス圧はほぼ同等のままである。この状態から燃料ガスのガス充填が開始されて充填流路のガス圧がタンク内ガス圧より高圧となると、複数の燃料ガスタンクのそれぞれにおいて、燃料ガスが逆止弁を経てタンク内に導かれ、ほぼ均等に燃料ガスが増量貯留される。このため、複数の燃料ガスタンクのそれぞれのタンク内温度は、ガス充填開始時点からほぼ同様に上昇推移する。よって、複数の燃料ガスタンクの全てについて開閉バルブに開弁不良が無い場合には、複数の燃料ガスタンクのそれぞれについてのタンク内温度の温度変化ΔTは、ガス充填開始時点からの充填流路におけるガス圧変化ΔPに対して所定範囲を推移する。
これに対し、ある時点で一つ、若しくはいくつかの燃料ガスタンクの開閉バルブに管路の閉鎖状態で固着してしまう開弁不良が起きると、この開弁不良が起きた以降では、開弁不良が起きた燃料ガスタンク(以下、開弁不良タンクと称する)では、燃料電池へのガス供給がなされない。よって、開弁不良タンクは、開弁不良が起きた時点のガス量・ガス圧のままである。一方、開弁不良のない燃料ガスタンク(以下、開弁正常タンクと称する)では、燃料電池へのガス供給がなされるので、開弁不良タンクよりガス量およびガス圧が低減する。こうした状況で燃料ガスのガス充填がなされると、このガス充填時には、開弁不良タンクと開弁正常タンクとでは、タンク内の燃料ガスのガス量とガス圧とが相違することになる。そして、ガス量・ガス圧が相違したまま燃料ガスのガス充填が開始されることから、燃料ガスのガス充填開始時点では、開弁不良タンクよりガス圧が低い開弁正常タンクには、燃料ガスが逆止弁を経てタンク内に導かれ、燃料ガスが充填される。よって、開弁正常タンクのそれぞれのタンク内温度は、ガス充填開始時点からほぼ同様に上昇推移し、開弁正常タンクのそれぞれのタンク内温度の温度変化ΔTは、ガス充填開始時点からの充填流路におけるガス圧変化ΔPに対して所定範囲を推移する。その一方、開弁不良タンクには、充填流路におけるガス圧が開弁不良タンクのガス圧に到達するまで、逆止弁により燃料ガスが導かれず、燃料ガスが充填されない。このため、燃料ガスのガス充填開始時点からの開弁不良タンクのタンク内温度に温度変化ΔTはさほど見られず、開弁不良タンクのタンク内温度の温度変化ΔTは、ガス充填開始時点からの充填流路におけるガス圧変化ΔPに対して所定範囲を逸脱する。よって、上記形態の燃料電池システムによれば、燃料ガスのガス充填開始時点からのタンク内温度に温度変化ΔTが起きていない燃料タンクを開弁不良タンクと的確に判定でき、開閉バルブの開弁不良の検知精度が高まる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能である。例えば、燃料電池システムのガス充填御方法、その制御方法を実現するコンピュータプログラム、そのコンピュータプログラムを記録した一時的でない記録媒体(non-transitory storage medium)等の形態で実現することができる。
本発明の実施形態に係る燃料電池システムの構成を示した説明図である。 制御部が実行する開弁不良検知処理を示すフローである。 タンクの全てに第1開閉バルブの開弁不良が無い場合の不良判定の様子を示す説明図である。 複数のタンクの内の一つのタンクに第1開閉バルブの開弁不良がある場合の不良判定の様子を示す説明図である。 複数のタンクの内の二つのタンクに第1開閉バルブの開弁不良がある場合の不良判定の様子を示す説明図である。
図1は、本発明の実施形態に係る燃料電池システム10の構成を示した説明図である。燃料電池システム10は、モータで駆動する車両の電源として車両に搭載される他、発電施設に設置される。車両としては、例えば、乗用車やバス等が該当する。燃料電池システム10は、燃料電池50と、レセプタクル100と、充填流路110と、タンクTK1〜TK10と、供給流路200と、制御部300とを備える。燃料電池システム10は、タンクTK1からタンクTK10までの合計10本のタンクを備える。タンクTK1〜TK10は、燃料ガスである水素ガスを貯留する燃料ガスタンクであり、燃料電池50に並列に接続されている。図1では、タンクTK1と、タンクTK2と、タンクTK10とを図示し、タンクTK3からタンクTK9については、図示を省略している。尚、以降の説明では、10本のタンクを総称する場合には符号「TK」を使用し、タンクを個別する場合には、タンクTK1〜TK10のいずれか明示する。後述するタンクごとの機器構成・流路構成においても同様である。
燃料電池50は、単セルを複数積層させたスタック構造を有している。各単セルは、プロトン伝導性を有する電解質膜の両面に、それぞれアノードおよびカソードを接合してなる膜電極接合体を、セパレータによって挟持することにより構成されている。燃料電池50は、水素ガスおよび空気の供給を受けて、水素と酸素との電気化学反応によって発電する。
レセプタクル100は、燃料ガスである水素ガスの充填口であり、図示しない車両のリッド内に配設されている。レセプタクル100には、燃料ガスの充填時にガス充填元である水素ステーションのノズルGnが装着される。レセプタクル100は、逆流防止弁105を有する。逆流防止弁105は、充填された燃料ガスの逆流を防止する。
充填流路110は、レセプタクル100から充填される燃料ガスをタンクTK1〜TK10に導く。充填流路110は、レセプタクル100からそれぞれのタンクTKに向けて分岐してタンクTKと接続される。充填流路110のうちタンクTK1に向けて分岐した流路部分には、逆止弁Cv1が設けられている。逆止弁Cv1は、タンクTK1に充填された燃料ガスがレセプタクル100の側へ逆流することを防止する。逆止弁Cv2〜Cv10は、逆止弁Cv1と同様の構成を有する逆止弁であるとともに、充填流路110のうちタンクTK2〜10に向けて分岐した流路部分にそれぞれ設けられている。つまり、逆止弁Cvは、充填流路110にタンクTKごとに設けられ、充填流路110のガス圧がタンク内ガス圧より高圧である場合に燃料ガスをタンク内に導くと共に、レセプタクル100の側へガスの逆流を防止する。
また、充填流路110には、圧力センサ115が設けられている。圧力センサ115は、充填流路110におけるガス圧P0を検出し、その検出ガス圧を制御部300に出力する。充填流路110とタンクTKとは接続されていることから、圧力センサ115が測定するガス圧P0は、ガス充填時にあっては、充填ガス圧であり、燃料電池50の発電時にあっては、燃料電池50へのガス供給を行っているタンクTK1〜TK10内のそれぞれのタンク内ガス圧Pとみなすことができる。
供給流路200は、タンクTK1〜TK10から燃料電池50に水素ガスがそれぞれ供給されるよう、タンクTKから燃料電池50までを接続する。供給流路200は、タンクTK1〜TK10の各々に接続された第1流路Fa1〜Fa10と、第1流路Fa1〜Fa10が合流して燃料電池50に接続された第2流路Fbと、を有する。
タンクごとの第1流路Fa1〜Fa10には、第1流路Faの開閉を切り替える第1開閉バルブVaがタンクごとに設けられている。第1開閉バルブVa1〜Va10は、パイロット弁であり、供給される電力に応じた力で弁体前後の差圧に抗して流路を開放する。この第1開閉バルブVa1〜Va10は、後述の制御部300の制御を受け、燃料電池50の発電時には供給流路200、詳しくはタンクごとの第1流路Fa1〜Fa10を開放するよう開弁制御され、燃料電池50の非発電時に供給流路200(第1流路Fa1〜Fa10)を閉鎖するよう閉弁制御される。
第2流路Fbには、第2流路Fbの開閉を切り替える第2開閉バルブVbが設けられている。この第2開閉バルブVbにあっても、後述の制御部300の制御を受け、燃料電池50の発電時には供給流路200、詳しくはタンクごとの第1流路Fa1〜Fa10が合流した第2流路Fbを開放するよう開弁制御され、燃料電池50の非発電時に供給流路200(第2流路Fb)を閉鎖するよう閉弁制御される。第2開閉バルブVbの開閉制御は、第1開閉バルブVa1〜Va10の開閉制御と同期して行われる。また、第2流路Fbには、圧力センサ215が設けられている。圧力センサ215は、供給流路200におけるガス圧PIを検出するガス圧センサであり、検出ガス圧を制御部300に出力する。
この他、燃料電池システム10は、タンクTK1〜TK10に、温度センサTs1〜Ts10を備える。温度センサTs1〜Ts10は、それぞれのタンク内温度T1〜T10を検出し、検出タンク内温度を制御部300に出力する。
制御部300は、燃料電池システム10に備えられた圧力センサ215や温度センサTs1〜Ts10の他、図示しない各種センサから出力される信号を受信するとともに、燃料電池システム10の各部の動作を制御する。制御部300は、図示しないバッテリから第1開閉バルブVa1〜Va10および第2開閉バルブVbへの電力供給を制御することにより、第1開閉バルブVa1〜Va10の開閉および第2開閉バルブVbの開閉を制御する。制御部300は、CPUとROM、RAMを備えるコンピュータとして構成されており、具体的にはECU(Electronic Control Unit)である。
燃料電池システム10では、燃料電池50による発電が実施されている際に、第1開閉バルブVa1〜Va10はすべて開弁されている。よって、第1開閉バルブVaのいずれにも開弁不良が起きていなければ、このときの各タンクTK内のタンク内ガス圧は、ほぼ同じである。
図2は、制御部300が実行する開弁不良検知処理を示すフローである。この開弁不良検知処理は、制御部300により繰り返し実行され、まず、燃料ガスの充填が開始されているか否かを判定する(ステップS100)。この開始判定には、図示しない車両のリッドが開放された際にオンとなるリッド開閉スイッチのリッド開放信号や、レセプタクル100にノズルGnが装着されたこと検知する装着検知センサの検出信号が用いられる。そして、制御部300は、リッド開閉スイッチのリッド開放信号や装着検知センサの検出信号により、燃料ガスの充填がなされていないと判定すると、何の処理も行うことなく、本ルーチンを終了する。
その一方、ステップS100において、燃料ガスの充填が開始されていると判定すると、制御部300は、タンクごとの温度センサTs1〜Ts10からのタンク内温度T1〜T10と、充填流路110における圧力センサ115からのガス圧P0のセンサ検出値を取得する(ステップS110)。このセンサ検出値の取得は、ステップS120によりガス充填が終了したと判定されるまで継続される。ガス充填の終了は、レセプタクル100に接続されたノズルGnのガス充填元がガス充填完了を検知し、その検知信号をノズルGnの信号送信端子からレセプタクル100の信号受信端子を経て制御部300に送信することで判定される。
ステップS120においてガス充填が終了したと判定すると、制御部300は、充填流路110における圧力センサ115のガス圧P0(検出ガス圧)と、タンクごとの温度センサTs1〜Ts10のタンク内温度T1〜T10(検出タンク内温度)とを用いて、燃料ガスのガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンク内温度T1〜T10の温度変化ΔTをタンクごとに算出する(ステップS130)。このタンクごとの温度変化ΔTの算出により、ガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンク内温度T1〜T10の温度変化ΔTの推移を、タンクごとに監視できる。
燃料ガスのガス充填開始時点からの温度変化ΔTのタンクごとの算出(ステップS130)に続き、制御部300は、燃料ガスのガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTが下限閾値α1から上限閾値α2までの所定範囲に収まっているか否かを判定する(ステップS140)。下限閾値α1と上限閾値α2は、次のように規定されている。
タンクTK1〜TK10の全てについて第1開閉バルブVa1〜Va10に開弁不良がなければ、燃料電池50の発電時においてタンクTK1〜TK10のそれぞれからほぼ等量の燃料ガスが燃料電池50に供給される。よって、タンクTK1〜TK10において、タンク内の燃料ガスのガス量およびガス圧はほぼ同等となる。ガス充填時は、燃料電池50の非発電時であることから、第1開閉バルブVa1〜Va10は、供給流路200の第1流路Fa1〜Fa10を閉鎖するよう閉弁制御されているので、タンクTK1〜TK10のガス量およびガス圧はほぼ同等のままである。
この状態からガス充填が開始されて充填流路110のガス圧がタンク内ガス圧より高圧となると、タンクTK1〜TK10のそれぞれにおいて、燃料ガスが逆止弁Cv1〜Cv10を経てタンク内に導かれ、ほぼ均等に燃料ガスが増量貯留される。このため、タンクごとのタンク内温度T1〜T10は、ガス充填開始時点からほぼ均等に上昇推移する。しかしながら、タンクTK1〜TK10は、レセプタクル100から等距離とされているわけではなく、ガス充填前のタンク内ガス量にあっても、許容範囲において若干の相違が有り得る。また、タンクごとの温度センサTs1〜Ts10においても、センサごとの検出精度に若干の相違は有り得る。これに加え、タンクTK1〜TK10は、発熱源である燃料電池50から等距離とされているわけではないので、燃料電池50からの輻射熱の影響も相違する。こうしたことを考慮して、充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTを判定する所定範囲の下限閾値α1と上限閾値α2とが規定され、これら閾値は制御部300のメモリに記憶されている。なお、この下限閾値α1と上限閾値α2とを、ガス充填開始時における充填流路110のガス圧の高低、即ち、タンクTK1〜TK10における残存ガス量の高低に応じて、異なる値に規定するようにしてもよい。例えば、残存ガス量が満充填ガス量の30%以下の場合と、30〜60%の場合、60%越の場合とで、下限閾値α1と上限閾値α2とを、異なる値に規定するようにしてもよい。こうすれば、燃料ガスのガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTが所定範囲に収まっているか否かを、残存ガス量に応じてきめ細かく判定できる。
ステップS140においてガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTが所定範囲に収まっていると判定すると、制御部300は、タンクTK1〜TK10の全てについて第1開閉バルブVa1〜Va10に開弁不良がないとして、本ルーチンを終了する。その一方、ステップS140においてガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTが所定範囲を逸脱していると判定すると、制御部300は、所定範囲の逸脱を起こすようにした温度変化ΔTをもたらした温度センサTsが設けられたタンクTKにおいて、第1開閉バルブVaに管路を閉鎖状態で固着する開弁不良が起きていると判定し、その旨を報知する(ステップS150)。この判定・報知の後、制御部300は、本ルーチンを終了する。燃料ガスのガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンク内温度の温度変化ΔTをタンクごとに算出するステップS130の処理と、ガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔTが所定範囲に収まっているか否かの判定を行うステップS140の処理と、その判定結果により第1開閉バルブVaに開弁不良が起きていることを報知するステップS150の処理とを実行する制御部300の機能部は、本発明における開弁不良出力部に相当する。なお、開弁不良の報知は、車室内のフロントパネルにおける警告灯を点灯して行うようにできる。この他、開弁不良が起きたことを、制御部300のメモリ領域に記憶し、定期点検や不具合解消作業の際に、どのタンクに開弁不良が起きているかをカーナビ画面に表記して、点検作業者に報知するようにできる。
以上説明したように、本実施形態の燃料電池システム10は、燃料ガスのガス充填の都度にタンクTK1〜TK10のそれぞれについて、タンクごとの第1開閉バルブVa1〜Va10の開弁不良の判定を行う。よって、本実施形態の燃料電池システム10によれば、ガス充填の都度での不良判定の実行により、第1開閉バルブVaの開弁不良の検知頻度を確保できる。以下、開弁不良の判定の様子を、第1開閉バルブVaに開弁不良が無い場合とある場合とに分けて説明する。
図3は、タンクTK1〜TK10の全てに第1開閉バルブVaの開弁不良が無い場合の不良判定の様子を示す説明図である。図4は、タンクTK1〜TK10の内のタンクTK3に第1開閉バルブVaの開弁不良がある場合の不良判定の様子を示す説明図である。図5は、タンクTK1〜TK10の内のタンクTK3とタンクTK10とに第1開閉バルブVaの開弁不良がある場合の不良判定の様子を示す説明図である。各図は、タンクTK1とタンクTK3およびタンクTK10について、タンク内ガス圧Pの推移とタンク内温度Tの推移に加え、ガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンク内温度の温度変化ΔT(以下、この温度変化をΔT/ΔPと表記する)を、ガス充填の前後に亘って示している。この場合、タンク内温度Tは、タンクごとの温度センサTsの検出タンク温度である。タンク内ガス圧Pは、第1開閉バルブVaに開弁不良の無いタンクTKについては、充填流路110における圧力センサ115の検出ガス圧であり、第1開閉バルブVaに開弁不良のあるタンクTKについては、開弁不良を起こした際のタンク内ガス圧である。
タンクTK1〜TK10の全てに第1開閉バルブVaの開弁不良が無いと、ガス充填開始時点から、既述したように、タンクTK1〜TK10のそれぞれに燃料ガスが逆止弁Cv1〜Cv10を経てタンク内にほぼ均等に導かれる。よって、図3に示すように、タンクTK1〜TK10のそれぞれのタンク内温度T1〜T10は、ガス充填開始時点からほぼ均等に上昇推移する。また、タンクTK1〜TK10のそれぞれのタンク内ガス圧P1〜P10も、ガス充填開始時点からほぼ均等に上昇推移し、その圧力値は充填流路110の圧力センサ115から得られる。そして、タンク内温度Tとタンク内ガス圧Pの推移から、図3に示すように、ガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)が得られる。これら推移は、図2に示したステップS110〜S140の実行過程で得られる。
タンクTK1〜TK10の全てに第1開閉バルブVaの開弁不良が無い場合、ガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)は、図3に示すように、タンクTKごとにほぼ同じである。よって、図2のステップS140では、所定範囲に収まっていると判定される。これにより、タンクTK1〜TK10の全てに第1開閉バルブVaの開弁不良が無いことが判明する。なお、ガス充填を開始してからガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)は、各タンクでほぼ一律に推移することから、ガス充填を開始してから数秒後の時刻t0において、ガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)を得ることもできる。
ガス充填が完了すると、それぞれのタンクTKのタンク内ガス圧Pは、フル充填圧のまま推移する。その一方、それぞれのタンクTKのタンク内温度Tは、外気からの冷却の影響を受けて、徐々に低下する。
タンクTK3に第1開閉バルブVa3の開弁不良がある場合は、図4に示すように、タンクTK3を除く他のタンクTKでは、第1開閉バルブVaの開弁不良が無い都合上、図3で説明したように、タンク内温度Tとタンク内ガス圧Pおよび充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)が推移する。つまり、タンクTK3を除く他のタンクTKは、タンクTK3の第1開閉バルブVa3に開弁不良が起きた以降における燃料電池50へのガス供給により、タンクTK3よりガス量およびガス圧が低減しており、この状況からのガス充填により、上記したタンク内温度T等の推移が起きる。これに対し、第1開閉バルブVa3の開弁不良があるタンクTK3では、燃料ガスがフル充填の状況で第1開閉バルブVa3に開弁不良を起こした都合上、燃料ガスの充填が起きない。よって、図4に示すように、タンク内ガス圧P3は、フル充填圧のまま変化しないと共に、タンク内温度T3にあってもガス充填時のまま変化しない。このため、タンクTK3については、ガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)は、零に近い一定値となり、所定範囲を逸脱する。よって、図2のステップS150において、温度変化ΔTの算出に用いた検出タンク温度を出力した温度センサTs3が設けられたタンクTK3に、第1開閉バルブVa3の開弁不良が起きていると判定され、その旨が報知される。
タンクTK3とタンクTK10とに第1開閉バルブVaの開弁不良がある場合は、タンクTK3とタンクTK10を除く他のタンクTKでは、第1開閉バルブVaの開弁不良が無い都合上、図3で説明したように、タンク内温度Tとタンク内ガス圧Pおよび充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)が推移する。これに対し、燃料ガスがフル充填の状況で第1開閉バルブVa3に開弁不良を起こしたタンクTK3では、燃料ガスの充填が起きないことにより、図5に示すように、タンク内ガス圧P3は、フル充填圧のまま変化しないと共に、タンク内温度T3にあっても、ガス充填時のまま変化しない。このため、タンクTK3については、ガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)は、零に近い一定値となり、所定範囲を逸脱する。よって、図2のステップS150において、温度変化ΔTの算出に用いた検出タンク温度を出力した温度センサTs3が設けられたタンクTK3に、第1開閉バルブVa3の開弁不良が起きていると判定され、その旨が報知される。
これに加え、フル充填の状況から燃料電池50へのガス供給がある程度進んだ状況で第1開閉バルブVa10に開弁不良を起こしたタンクTK10では、第1開閉バルブVa10に開弁不良が起きた以降において、燃料電池50へのガス供給がなされていない。よって、タンクTK10では、第1開閉バルブVaの開弁不良が無い他のタンクTKよりもタンク内ガス圧Pは高いままである。よって、このタンクTK10には、図5に示すように、充填流路110におけるガス圧がタンクTK10のタンク内ガス圧Pに到達する時刻t1まで、逆止弁Cv10により燃料ガスが導かれず、燃料ガスが充填されない。このため、燃料ガスのガス充填開始時点から時刻t1までにおいて、タンクTK10についてのタンク内ガス圧P10は、第1開閉バルブVa10に開弁不良を起こした時の充填圧のまま変化しないと共に、タンク内温度T10にあっても変化しない。これにより、タンクTK10については、ガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)は、時刻t1までの間に亘って零に近い一定値となり、所定範囲を逸脱する。よって、図2のステップS150において、温度変化ΔTの算出に用いた検出タンク温度を出力した温度センサTs10が設けられたタンクTK10に、第1開閉バルブVa10の開弁不良が起きていると判定され、その旨が報知される。なお、図5に示すように、時刻t1になると、充填流路110におけるガス圧がタンクTK10のタンク内ガス圧P10より高くなるので、それ以降においては、タンク内ガス圧P10とタンク内温度T10が上昇推移するが、この上昇は、ガス充填開始時点からのものではない。よって、第1開閉バルブVa10に開弁不良を起こしたタンクTK10を、ステップS140からステップS150において、開弁不良を起こしていないと誤判定することは無い。こうした誤判定を確実に回避するには、ステップS140における所定範囲の対比を、図3〜図5に示したガス充填を開始してから数秒後の時刻t0において行えば良い。また、数秒の間隔をおいて、複数回に亘って不良判定を行うようにしてもよい。
以上、図3から図5を用いて説明したように、本実施形態の燃料電池システム10によれば、燃料ガスのガス充填開始時点からの充填流路110におけるガス圧変化ΔPに対するタンクごとの温度変化ΔT(ΔT/ΔP)に基づいて、第1開閉バルブVaに開弁不良が起きたタンクTKを的確に判定でき、第1開閉バルブVaの開弁不良の検知精度が高まる。しかも、本実施形態の燃料電池システム10によれば、複数のタンクTKに第1開閉バルブVaの開弁不良が起き、その開弁不良が起きた状況がタンクごとに異なっていても、第1開閉バルブVaに開弁不良が起きたタンクTKを的確に判定できる。
本実施形態の燃料電池システム10では、レセプタクル100にノズルGnが接続されてガス充填が開始された時点から第1開閉バルブVaの開弁不良の判定を行う。よって、ガス充填作業者がリッドを閉じる以前での開弁不良の判定が可能となる。換言すれば、ガス充填作業者によるリッド閉じのタイミングは多種多様であるが、ガス充填作業者によるリッド閉じの状況に左右されること無く、第1開閉バルブVaの開弁不良を的確に判定できる。
本実施形態の燃料電池システム10では、燃料ガスがフル充填の状況で第1開閉バルブVaに開弁不良を起こし、タンク内ガス圧がフル充填圧に近似した高圧であっても、第1開閉バルブVaにおける開弁不良の有無を判定できる。また、燃料ガスの充填量が少ない状況で第1開閉バルブVaに開弁不良を起こした場合でも、同様に、第1開閉バルブVaにおける開弁不良の有無を判定できる。この他、燃料ガスの充填時間が短い場合や、フル充填までのガス充填がなされない場合であっても、ガス充填が開始された時点からの第1開閉バルブVaの開弁不良の判定を行うので(ステップS140〜S150)、的確に開弁不良を判定できる。
本実施形態の燃料電池システム10では、第1開閉バルブVaの開弁不良の判定にタンクTKごとの温度センサTsの検出値を用いるので、開弁不良を高精度に判定できる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
本実施形態の燃料電池システム10では、10本のタンクTKを備えるが、10本以外の複数本のタンクTKを備える形態とすることもできる。
本実施形態の燃料電池システム10では、10本のタンクTKの内の一つ或いは二つのタンクTKに第1開閉バルブVaの開弁不良がある場合について説明したが、三つ以上のタンクTKに開弁不良があっても、その開弁不良を判定・報知できる。
10…燃料電池システム、50…燃料電池、100…レセプタクル、105…逆流防止弁、110…充填流路、115…圧力センサ、200…供給流路、215…圧力センサ、300…制御部、Cv1〜Cv10…逆止弁、Fa1〜Fa10…第1流路、Fb…第2流路、Gn…ノズル、TK1〜TK10…タンク、Ts1〜Ts10…温度センサ、Va1〜Va10…第1開閉バルブ、Vb…第2開閉バルブ

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料ガスの供給を受けて発電する燃料電池と、
    前記燃料ガスを貯留し、前記燃料電池に並列に接続された複数の燃料ガスタンクと、
    前記燃料ガスタンクのそれぞれに設けられ、タンク内温度を検出する温度センサと、
    前記複数の燃料ガスタンクから前記燃料電池に前記燃料ガスを供給する供給流路に前記燃料ガスタンクごとに設けられ、前記燃料電池の発電時に前記供給流路を開放するよう開弁制御され、前記燃料電池の非発電時に前記供給流路を閉鎖するよう閉弁制御される開閉バルブと、
    前記燃料ガスのガス充填元から前記燃料ガスを前記複数の燃料ガスタンクに導く充填流路に設けられ、前記充填流路におけるガス圧を検出するガス圧センサと、
    前記充填流路に前記燃料ガスタンクごとに設けられ、前記充填流路のガス圧がタンク内ガス圧より高圧である場合に前記燃料ガスをタンク内に導く逆止弁と、
    前記燃料ガスタンクごとの前記温度センサの検出タンク内温度と前記ガス圧センサの検出ガス圧とを用いて、前記燃料ガスのガス充填開始時点からのガス圧変化ΔPに対する前記タンク内温度の温度変化ΔTを算出し、該算出した前記温度変化ΔTが所定範囲を逸脱した前記燃料ガスタンクにおける前記開閉バルブに開弁不良が起きている旨を出力する開弁不良出力部とを備える、
    燃料電池システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024056255A1 (de) * 2022-09-15 2024-03-21 Robert Bosch Gmbh Verfahren und system zum detektieren einer fehlfunktion in einem brennstoffzellensystem
JP2025502325A (ja) * 2022-01-18 2025-01-24 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 水素タンクシステム内で場合によっては生じ得る絞り損失を検知するための方法および装置

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