本発明はスマートホーム技術分野に関し、具体的には、人工知能に基づくスマート食器に関する。
従来のテーブルは、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、便利な人工知能に基づくスマート食器が確実に必要である。
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための人工知能に基づくスマート食器を提供することにある。
本発明の人工知能に基づくスマート食器は装置主体及び前記装置主体の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体の下側端面に固定接続される第一固定ブロックを含み、前記第一固定ブロックの中に開口が下向きの第一開き筐体が設置され、前記第一開き筐体の中に第一滑りブロックが回り設置され、前記第一滑りブロックの中に開口が上向きの第二開き筐体が設置され、前記第二開き筐体の下側内壁に第一電機が固定設置され、前記第一電機の上端に第一ボルトが動力で係合接続され、前記第二開き筐体の中に上下滑動できる第二滑りブロックが設置され、前記第二滑りブロックの中に開口が下向きの第三開き筐体が設置され、前記第一ボルトの上端が前記第三開き筐体に伸びて且つ前記第三開き筐体の内壁にねじで係合接続され、前記第一開き筐体の左右両側の内壁に第四開き筐体が対称で設置され、前記第四開き筐体の下側内壁に第二電機が固定設置され、前記第二電機の上端に第二ボルトが動力で係合接続され、前記第四開き筐体の中に上下滑動できる第三滑りブロックが設置され、前記第三滑りブロックの中に開口が下向きの第五開き筐体が設置され、前記第二ボルトの上端が前記第五開き筐体に伸びて且つ前記第五開き筐体の内壁にねじで係合接続され、前記装置主体の中に第一中空筐体が設置され、前記第一中空筐体と前記第一開き筐体の間に第二中空筐体が連結設置され、前記第二滑りブロックの上端が前記第二中空筐体に伸びて且つ前記第二滑りブロックの上端に第一テーブルトップが回り接続され、前記第一中空筐体の中に第一回転盤が回り設置され、前記第一回転盤の上側端面に第二固定ブロックが環状アレイで固定接続され、前記第二固定ブロックの上端に第一回転ロッドが回り接続され、前記第一回転盤の中に第一スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一スルーホールの中に第二回転盤が回り設置され、その中に、前記第三滑りブロックの上端が前記第一中空筐体の中に伸びて且つ前記第二回転盤の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤の上側端面に回転ブロックが環状アレイで回り接続され、前記回転ブロックと前記第一回転盤の間に第一ばねが固定接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が前期回転ブロックの上側端面に回り接続され、前記装置主体の上側端面に第二テーブル板が固定接続され、前記第二テーブル板に第二スルーホールが上下貫通で設置され、前記第二スルーホールに固定ロッドを通じて前記回転ブロックの上側端面に固定接続される第三テーブルトップが設置され、前記第一回転盤の周り端面にリングギヤーが固定設置され、前記第一中空筐体の左側内壁に第三中空筐体が連結設置され、前記第三中空筐体の上側内壁に第三電機が固定設置され、前記第三中空筐体の上下側内壁の間に第一歯車が回り設置され、前記第一歯車の上端が回転軸を通じて前記第三電機の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
優選されたプランとして、前記回転ブロックが第二固定ブロックに近づく一端が第一回転ヒンジを通じて前記第二固定ブロックの上端に回り接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が第二回転ヒンジを通じて前記回転ブロックの上側端面に回り接続され、前記回転ブロックの下側端面が第三回転ヒンジを通じて前記第二回転盤の上側端面に回り接続され、前記第一回転盤が回転する時第二固定ブロックを動かして前記第二回転盤をめぐって回転させ、第一回転ロッドを動かして回転させ、回転ブロックを動かして回転させ、環状アレイで設置される回転ブロックが第三回転ヒンジをめぐって回転させ且つ第一スルーホールの上端開口を開ける。
優選されたプランとして、環状アレイで分布する前記第三テーブルトップが当接すると前記第三テーブルトップの間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールが第四テーブルトップを通じて詰め込み、環状アレイで設置される前記回転ブロックが当接すると、前記回転ブロックの間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップの間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロックの間もある前記環状スルーホールのポアサイズが前記第二滑りブロックの直径と同じである。
優選されたプランとして、前記第一滑りブロックの下側端面にベース板が固定接続され、前記ベース板の上側端面に前記第一滑りブロックをめぐって環状の第三固定ブロックが固定設置され、前記第三固定ブロックの上側端面に環状の第一回転ブロックが固定接続され、前記第一固定ブロックの下側端面に環状の第二回転ブロックが固定設置され、前記第一回転ブロックの上側端面と前記第二回転ブロックの下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
優選されたプランとして、前記第二回転盤の中に前記第一テーブルトップに係合する第三スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップが昇降する時第三スルーホールを通じて第二回転盤を抜け出す。
優選されたプランとして、前記第二開き筐体の左右両側内壁に第一ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第一滑りブロックの左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第一ガイド滑りブロックが前記第一ボルトが回転する時前記第二滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前記第四開き筐体の左右両側内壁に第二ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第三滑りブロックの左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第二ガイド滑りブロックが前記第二ボルトが回転する時前記第三滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前期固定装置は前期ベース板に左右対称で上下貫通して設置される固定穴を含み、本装置が地面に置かれる時菅抜きで前期固定穴に挿入し、本装置の位置を定める。
本発明の有益効果は、本発明の構造が簡単で、本装置の作業過程は、第一テーブルトップをあげる時、ユーザーが第四テーブルトップを取り外し、この時第二電機が起動され、第二ボルトを回転駆動させ、第二滑りブロックを第一中空筐体に下降駆動させ、第二回転盤を第一中空筐体に下降駆動させ、それによって第一回転盤を第一中空筐体に下降駆動させ且つリングギヤーを第一歯車に噛み合わせ、同時に第一回転盤が第三テーブルトップを第一中空筐体に下降駆動させ、この時、第三電機が起動され、回転軸を通じて第一歯車を回転駆動させ、リングギヤーを回転駆動させ、第一回転盤を第二回転盤に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッドを第二回転盤に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッドを通じて回転ブロックを動かして第三回転ヒンジをめぐって回転させ、それによって環状アレイで設置される回転ブロックを分離させ、同時に、回転ブロックが固定ロッドを通じて第三テーブルトップを分離駆動させ、この時、第一電機が起動され、第一ボルトを通じて第二滑りブロックを上昇駆動させ、第一テーブルトップを第二スルーホールの上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機が反転し、回転ブロックと第三テーブルトップを当接し合うように戻させ、この時第二電機が反転し、第三テーブルトップと回転ブロックを初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップを使って、同時に第一テーブルトップ又は装置主体を回転してもう一側の料理を取り分け、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、しかし本装置は必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、使用が便利で、お勧めする。
本発明の人工知能に基づくスマート食器の内部構造模式図である。
本発明の第一回転盤と回転ブロックの間のコネクタ模式図である。
図1-2が示すように、本発明の人工知能に基づくスマート食器は、装置主体及び前記装置主体11の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体11の下側端面に固定接続される第一固定ブロック71を含み、前記第一固定ブロック71の中に開口が下向きの第一開き筐体48が設置され、前記第一開き筐体48の中に第一滑りブロック54が回り設置され、前記第一滑りブロック54の中に開口が上向きの第二開き筐体59が設置され、前記第二開き筐体59の下側内壁に第一電機58が固定設置され、前記第一電機58の上端に第一ボルト72が動力で係合接続され、前記第二開き筐体59の中に上下滑動できる第二滑りブロック57が設置され、前記第二滑りブロック57の中に開口が下向きの第三開き筐体62が設置され、前記第一ボルト72の上端が前記第三開き筐体62に伸びて且つ前記第三開き筐体62の内壁にねじで係合接続され、前記第一開き筐体48の左右両側の内壁に第四開き筐体45が対称で設置され、前記第四開き筐体45の下側内壁に第二電機47が固定設置され、前記第二電機47の上端に第二ボルト46が動力で係合接続され、前記第四開き筐体45の中に上下滑動できる第三滑りブロック41が設置され、前記第三滑りブロック41の中に開口が下向きの第五開き筐体42が設置され、前記第二ボルト46の上端が前記第五開き筐体42に伸びて且つ前記第五開き筐体42の内壁にねじで係合接続され、前記装置主体11の中に第一中空筐体21が設置され、前記第一中空筐体21と前記第一開き筐体48の間に第二中空筐体61が連結設置され、前記第二滑りブロック57の上端が前記第二中空筐体61に伸びて且つ前記第二滑りブロック57の上端に第一テーブルトップ38が回り接続され、前記第一中空筐体21の中に第一回転盤26が回り設置され、前記第一回転盤26の上側端面に第二固定ブロック29が環状アレイで固定接続され、前記第二固定ブロック29の上端に第一回転ロッド32が回り接続され、前記第一回転盤26の中に第一スルーホール36が上下貫通で設置され、前記第一スルーホール36の中に第二回転盤34が回り設置され、その中に、前記第三滑りブロック41の上端が前記第一中空筐体21の中に伸びて且つ前記第二回転盤34の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤34の上側端面に回転ブロック33が環状アレイで回り接続され、前記回転ブロック33と前記第一回転盤26の間に第一ばね66が固定接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が前期回転ブロック33の上側端面に回り接続され、前記装置主体11の上側端面に第二テーブル板27が固定接続され、前記第二テーブル板27に第二スルーホール28が上下貫通で設置され、前記第二スルーホール28に固定ロッド35を通じて前記回転ブロック33の上側端面に固定接続される第三テーブルトップ31が設置され、前記第一回転盤26の周り端面にリングギヤー25が固定設置され、前記第一中空筐体21の左側内壁に第三中空筐体23が連結設置され、前記第三中空筐体23の上側内壁に第三電機22が固定設置され、前記第三中空筐体23の上下側内壁の間に第一歯車24が回り設置され、前記第一歯車24の上端が回転軸を通じて前記第三電機22の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
有益的には、前記回転ブロック33が第二固定ブロック29に近づく一端が第一回転ヒンジ63を通じて前記第二固定ブロック29の上端に回り接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が第二回転ヒンジ65を通じて前記回転ブロック33の上側端面に回り接続され、前記回転ブロック33の下側端面が第三回転ヒンジ64を通じて前記第二回転盤34の上側端面に回り接続され、前記第一回転盤26が回転する時第二固定ブロック29を動かして前記第二回転盤34をめぐって回転させ、第一回転ロッド32を動かして回転させ、回転ブロック33を動かして回転させ、環状アレイで設置される回転ブロック33が第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ且つ第一スルーホール36の上端開口を開ける。
有益的には、前記環状アレイで設置される前記第三テーブルトップ31が当接すると前記第三テーブルトップ31の間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールが第四テーブルトップ39を通じて詰め込み、環状アレイで設置される前記回転ブロック33が当接すると、前記回転ブロック33の間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップ31の間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロック33の間もある前記環状スルーホールのポアサイズが前記第二滑りブロック57の直径と同じである。
有益的には、前記第一滑りブロック54の下側端面にベース板53が固定接続され、前記ベース板53の上側端面に前記第一滑りブロック54をめぐって環状の第三固定ブロック52が固定設置され、前記第三固定ブロック52の上側端面に環状の第一回転ブロック51が固定接続され、前記第一固定ブロック71の下側端面に環状の第二回転ブロック49が固定設置され、前記第一回転ブロック51の上側端面と前記第二回転ブロック49の下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
有益的には、前記第二回転盤34の中に前記第一テーブルトップ38に係合する第三スルーホール37が上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップ38が昇降する時第三スルーホール37を通じて第二回転盤34を抜け出す。
有益的には、前記第二開き筐体59の左右両側内壁に第一ガイド滑り溝56が対称で連結設置され、前記第一滑りブロック54の左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝56に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝56の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロック55が固定接続され、前記第一ガイド滑りブロック55が前記第一ボルト72が回転する時前記第二滑りブロック57の垂直昇降をキープする。
有益的には、前記第四開き筐体45の左右両側内壁に第二ガイド滑り溝44が対称で連結設置され、前記第三滑りブロック41の左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝44に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝44の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロック43が固定接続され、前記第二ガイド滑りブロック43が前記第二ボルト46が回転する時前記第三滑りブロック41の垂直昇降をキープする。
有益的には、前期固定装置は前期ベース板53に左右対称で上下貫通して設置される固定穴101を含み、本装置が地面に置かれる時菅抜きで前期固定穴101に挿入し、本装置の位置を定める。
初期状態では、環状アレイで設置される第三テーブルトップ31がお互いに当接して、同時に第三テーブルトップ31の上側端面が第二テーブルトップ27の上端面に揃え、この時、第三テーブルトップ31の間に位置する環状スルーホールが第四テーブルトップ39を通じて補充し、この時環状アレイで設置される回転ブロック33の間にお互いに当接し、この時リングギヤー25と第一歯車24が上下すれ違いで、同時に第三滑りブロック41が第一中空筐体21に最大限で上昇し、同時に第二滑りブロック57が第二開き筐体59の中に最大限で下げて、この時、第一テーブルトップ38の下端面が第一中空筐体21の下側内壁に当接する。
本装置の作業過程は、第一テーブルトップ38をあげる時、ユーザーが第四テーブルトップ39を取り外し、この時第二電機47が起動され、第二ボルト46を回転駆動させ、第二滑りブロック41を第一中空筐体21に下降駆動させ、第二回転盤34を第一中空筐体21に下降駆動させ、それによって第一回転盤26を第一中空筐体21に下降駆動させ且つリングギヤー25を第一歯車24に噛み合わせ、同時に第一回転盤26が第三テーブルトップ31を第一中空筐体21に下降駆動させ、この時、第三電機22が起動され、回転軸を通じて第一歯車24を回転駆動させ、リングギヤー25を回転駆動させ、第一回転盤26を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッド32を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッド32を通じて回転ブロック33を動かして第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ、それによって環状アレイで設置される回転ブロック33を分離させ、同時に、回転ブロック33が固定ロッド35を通じて第三テーブルトップ31を分離駆動させ、この時、第一電機58が起動され、第一ボルト72を通じて第二滑りブロック57を上昇駆動させ、第一テーブルトップ38を第二スルーホール28の上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機22が反転し、回転ブロック33と第三テーブルトップ31を当接し合うように戻させ、この時第二電機47が反転し、第三テーブルトップ31と回転ブロック33を初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップ38を使って、同時に第一テーブルトップ38又は装置主体11を回転してもう一側の料理を取り分ける。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明はスマートホーム技術分野に関し、具体的には、収納できるダイニングテーブルに関する。
従来のテーブルは、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、便利な収納できるダイニングテーブルが確実に必要である。
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための収納できるダイニングテーブルを提供することにある。
本発明の収納できるダイニングテーブルは装置主体及び前記装置主体の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体の下側端面に固定接続される第一固定ブロックを含み、前記第一固定ブロックの中に開口が下向きの第一チャンバが設置され、前記第一チャンバの中に第一滑りブロックが回転できるように設置され、前記第一滑りブロックの中に開口が上向きの第二チャンバが設置され、前記第二チャンバの下側内壁に第一電機が固定設置され、前記第一電機の上端に第一ボルトが動力で係合接続され、前記第二チャンバの中に上下滑動できる第二滑りブロックが設置され、前記第二滑りブロックの中に開口が下向きの第三チャンバが設置され、前記第一ボルトの上端が前記第三チャンバに伸びて且つ前記第二滑りブロックとねじで係合接続され、前記第一チャンバの左右両側の内壁に第四チャンバが対称で設置され、前記第四チャンバの下側内壁に第二電機が固定設置され、前記第二電機の上端に第二ボルトが動力で係合接続され、前記第四チャンバの中に上下滑動できる第三滑りブロックが設置され、前記第三滑りブロックの中に開口が下向きの第五チャンバが設置され、前記第二ボルトの上端が前記第五チャンバに伸びて且つ前記第三滑りブロックにねじで係合接続され、前記装置主体の中に第一中空チャンバが設置され、前記第一中空チャンバと前記第一チャンバの間に第二中空チャンバが連結設置され、前記第二滑りブロックの上端が前記第二中空チャンバに伸びて且つ前記第二滑りブロックの上端に第一テーブルトップが回転できるように接続され、前記第一中空チャンバの中に第一回転盤が回転できるように設置され、前記第一回転盤の上側端面に第二固定ブロックが環状陳列で固定接続され、前記第二固定ブロックの上端に第一回転ロッドが回転できるように接続され、前記第一回転盤の中に第一スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一スルーホールの中に第二回転盤が回転できるように設置され、その中に、前記第三滑りブロックの上端が前記第一中空チャンバの中に伸びて且つ前記第二回転盤の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤の上側端面に回転ブロックが環状陳列で回転できるように接続され、前記回転ブロックと前記第一回転盤の間に第一ばねが固定接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が前記回転ブロックの上側端面に回転できるように接続され、前記装置主体の上側端面に第二テーブル板が固定接続され、前記第二テーブル板に第二スルーホールが上下貫通で設置され、前記第二スルーホールに固定ロッドを通じて前記回転ブロックの上側端面に固定接続される第三テーブルトップが設置され、前記第一回転盤の周り端面にリングギヤーが固定設置され、前記第一中空チャンバの左側内壁に第三中空チャンバが連結設置され、前記第三中空チャンバの上側内壁に第三電機が固定設置され、前記第三中空チャンバの上下側内壁の間に第一歯車が回転できるように設置され、前記第一歯車の上端が回転軸を通じて前記第三電機の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
優選されたプランとして、前記第一回転ロッドのうち前記第二固定ブロックに近い一端が第一回転ヒンジを通じて前記第二固定ブロックの上端に回転できるように接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が第二回転ヒンジを通じて前記回転ブロックの上側端面に回転できるように接続され、前記回転ブロックの下側端面が第三回転ヒンジを通じて前記第二回転盤の上側端面に回転できるように接続され、前記第一回転盤が回転する時第二固定ブロックを動かして前記第二回転盤をめぐって回転させ、第一回転ロッドを動かして回転させ、回転ブロックを動かして回転させ、環状陳列で設置される回転ブロックが第三回転ヒンジをめぐって回転させ且つ第一スルーホールの上端開口を開ける。
優選されたプランとして、環状陳列で分布する前記第三テーブルトップが当接すると前記第三テーブルトップの間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールを第四テーブルトップによってカバーすることができ、環状陳列で設置される前記回転ブロックが当接すると、前記回転ブロックの間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップの間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロックの間にある前記環状スルーホールの内径が前記第二滑りブロックの直径と同じである。
優選されたプランとして、前記第一滑りブロックの下側端面にベース板が固定接続され、前記ベース板の上側端面に前記第一滑りブロックをめぐって環状の第三固定ブロックが固定設置され、前記第三固定ブロックの上側端面に環状の第一回転ブロックが固定接続され、前記第一固定ブロックの下側端面に環状の第二回転ブロックが固定設置され、前記第一回転ブロックの上側端面と前記第二回転ブロックの下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
優選されたプランとして、前記第二回転盤の中に前記第一テーブルトップに係合する第三スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップが昇降する時第三スルーホールを通じて第二回転盤を抜け出す。
優選されたプランとして、前記第二チャンバの左右両側内壁に第一ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第一滑りブロックの左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第一ガイド滑りブロックが前記第一ボルトが回転する時前記第二滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前記第四チャンバの左右両側内壁に第二ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第三滑りブロックの左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第二ガイド滑りブロックが前記第二ボルトが回転する時前記第三滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前記固定装置は前記ベース板に左右対称で上下貫通して設置される固定穴を含み、本装置が地面に置かれる時掛け金により前記固定穴に挿入し、本装置の位置を定める。
本発明の有益効果は、本発明の構造が簡単で、本装置の作業過程は、第一テーブルトップをあげる時、ユーザーが第四テーブルトップを取り外し、この時第二電機が起動され、第二ボルトを回転駆動させ、第三滑りブロックを第一中空チャンバに下降駆動させ、第二回転盤を第一中空チャンバに下降駆動させ、それによって第一回転盤を第一中空チャンバに下降駆動させ且つリングギヤーを第一歯車に噛み合わせ、同時に第一回転盤が第三テーブルトップを第一中空チャンバに下降駆動させ、この時、第三電機が起動され、回転軸を通じて第一歯車を回転駆動させ、リングギヤーを回転駆動させ、第一回転盤を第二回転盤に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッドを第二回転盤に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッドを通じて回転ブロックを動かして第三回転ヒンジをめぐって回転させ、それによって環状陳列で設置される回転ブロックを分離させ、同時に、回転ブロックが固定ロッドを通じて第三テーブルトップを分離駆動させ、この時、第一電機が起動され、第一ボルトを通じて第二滑りブロックを上昇駆動させ、第一テーブルトップを第二スルーホールの上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機が反転し、回転ブロックと第三テーブルトップを当接し合うように戻させ、この時第二電機が反転し、第三テーブルトップと回転ブロックを初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップを使って、同時に第一テーブルトップ又は装置主体を回転してもう一側の料理を取り分け、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、しかし本装置は必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、使用が便利で、お勧めする。
本発明の収納できるダイニングテーブルの内部構造模式図である。
本発明の第一回転盤と回転ブロックの間のコネクタ模式図である。
図1-2が示すように、本発明の収納できるダイニングテーブルは、装置主体及び前記装置主体11の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体11の下側端面に固定接続される第一固定ブロック71を含み、前記第一固定ブロック71の中に開口が下向きの第一チャンバ48が設置され、前記第一チャンバ48の中に第一滑りブロック54が回転できるように設置され、前記第一滑りブロック54の中に開口が上向きの第二チャンバ59が設置され、前記第二チャンバ59の下側内壁に第一電機58が固定設置され、前記第一電機58の上端に第一ボルト72が動力で係合接続され、前記第二チャンバ59の中に上下滑動できる第二滑りブロック57が設置され、前記第二滑りブロック57の中に開口が下向きの第三チャンバ62が設置され、前記第一ボルト72の上端が前記第三チャンバ62に伸びて且つ前記第二滑りブロック57とねじで係合接続され、前記第一チャンバ48の左右両側の内壁に第四チャンバ45が対称で設置され、前記第四チャンバ45の下側内壁に第二電機47が固定設置され、前記第二電機47の上端に第二ボルト46が動力で係合接続され、前記第四チャンバ45の中に上下滑動できる第三滑りブロック41が設置され、前記第三滑りブロック41の中に開口が下向きの第五チャンバ42が設置され、前記第二ボルト46の上端が前記第五チャンバ42に伸びて且つ前記第三滑りブロック41にねじで係合接続され、前記装置主体11の中に第一中空チャンバ21が設置され、前記第一中空チャンバ21と前記第一チャンバ48の間に第二中空チャンバ61が連結設置され、前記第二滑りブロック57の上端が前記第二中空チャンバ61に伸びて且つ前記第二滑りブロック57の上端に第一テーブルトップ38が回転できるように接続され、前記第一中空チャンバ21の中に第一回転盤26が回転できるように設置され、前記第一回転盤26の上側端面に第二固定ブロック29が環状陳列で固定接続され、前記第二固定ブロック29の上端に第一回転ロッド32が回転できるように接続され、前記第一回転盤26の中に第一スルーホール36が上下貫通で設置され、前記第一スルーホール36の中に第二回転盤34が回転できるように設置され、その中に、前記第三滑りブロック41の上端が前記第一中空チャンバ21の中に伸びて且つ前記第二回転盤34の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤34の上側端面に回転ブロック33が環状陳列で回転できるように接続され、前記回転ブロック33と前記第一回転盤26の間に第一ばね66が固定接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が前記回転ブロック33の上側端面に回転できるように接続され、前記装置主体11の上側端面に第二テーブル板27が固定接続され、前記第二テーブル板27に第二スルーホール28が上下貫通で設置され、前記第二スルーホール28に固定ロッド35を通じて前記回転ブロック33の上側端面に固定接続される第三テーブルトップ31が設置され、前記第一回転盤26の周り端面にリングギヤー25が固定設置され、前記第一中空チャンバ21の左側内壁に第三中空チャンバ23が連結設置され、前記第三中空チャンバ23の上側内壁に第三電機22が固定設置され、前記第三中空チャンバ23の上下側内壁の間に第一歯車24が回転できるように設置され、前記第一歯車24の上端が回転軸を通じて前記第三電機22の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
有益的には、前記第一回転ロッド32のうち前記第二固定ブロック29に近い一端が第一回転ヒンジ63を通じて前記第二固定ブロック29の上端に回転できるように接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が第二回転ヒンジ65を通じて前記回転ブロック33の上側端面に回転できるように接続され、前記回転ブロック33の下側端面が第三回転ヒンジ64を通じて前記第二回転盤34の上側端面に回転できるように接続され、前記第一回転盤26が回転する時第二固定ブロック29を動かして前記第二回転盤34をめぐって回転させ、第一回転ロッド32を動かして回転させ、回転ブロック33を動かして回転させ、環状陳列で設置される回転ブロック33が第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ且つ第一スルーホール36の上端開口を開ける。
有益的には、前記環状陳列で設置される前記第三テーブルトップ31が当接すると前記第三テーブルトップ31の間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールを第四テーブルトップ39によってカバーすることができ、環状陳列で設置される前記回転ブロック33が当接すると、前記回転ブロック33の間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップ31の間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロック33の間にある前記環状スルーホールの内径が前記第二滑りブロック57の直径と同じである。
有益的には、前記第一滑りブロック54の下側端面にベース板53が固定接続され、前記ベース板53の上側端面に前記第一滑りブロック54をめぐって環状の第三固定ブロック52が固定設置され、前記第三固定ブロック52の上側端面に環状の第一回転ブロック51が固定接続され、前記第一固定ブロック71の下側端面に環状の第二回転ブロック49が固定設置され、前記第一回転ブロック51の上側端面と前記第二回転ブロック49の下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
有益的には、前記第二回転盤34の中に前記第一テーブルトップ38に係合する第三スルーホール37が上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップ38が昇降する時第三スルーホール37を通じて第二回転盤34を抜け出す。
有益的には、前記第二チャンバ59の左右両側内壁に第一ガイド滑り溝56が対称で連結設置され、前記第一滑りブロック54の左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝56に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝56の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロック55が固定接続され、前記第一ガイド滑りブロック55が前記第一ボルト72が回転する時前記第二滑りブロック57の垂直昇降をキープする。
有益的には、前記第四チャンバ45の左右両側内壁に第二ガイド滑り溝44が対称で連結設置され、前記第三滑りブロック41の左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝44に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝44の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロック43が固定接続され、前記第二ガイド滑りブロック43が前記第二ボルト46が回転する時前記第三滑りブロック41の垂直昇降をキープする。
有益的には、前記固定装置は前記ベース板53に左右対称で上下貫通して設置される固定穴101を含み、本装置が地面に置かれる時掛け金により前記固定穴101に挿入し、本装置の位置を定める。
初期状態では、環状陳列で設置される第三テーブルトップ31がお互いに当接して、同時に第三テーブルトップ31の上側端面が第二テーブルトップ27の上端面に揃え、この時、第三テーブルトップ31の間に位置する環状スルーホールが第四テーブルトップ39を通じて補充し、この時環状陳列で設置される回転ブロック33の間にお互いに当接し、この時リングギヤー25と第一歯車24が上下すれ違いで、同時に第三滑りブロック41が第一中空チャンバ21に最大限で上昇し、同時に第二滑りブロック57が第二チャンバ59の中に最大限で下げて、この時、第一テーブルトップ38の下端面が第一中空チャンバ21の下側内壁に当接する。
本装置の作業過程は、第一テーブルトップ38をあげる時、ユーザーが第四テーブルトップ39を取り外し、この時第二電機47が起動され、第二ボルト46を回転駆動させ、第三滑りブロック41を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、第二回転盤34を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、それによって第一回転盤26を第一中空チャンバ21に下降駆動させ且つリングギヤー25を第一歯車24に噛み合わせ、同時に第一回転盤26が第三テーブルトップ31を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、この時、第三電機22が起動され、回転軸を通じて第一歯車24を回転駆動させ、リングギヤー25を回転駆動させ、第一回転盤26を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッド32を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッド32を通じて回転ブロック33を動かして第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ、それによって環状陳列で設置される回転ブロック33を分離させ、同時に、回転ブロック33が固定ロッド35を通じて第三テーブルトップ31を分離駆動させ、この時、第一電機58が起動され、第一ボルト72を通じて第二滑りブロック57を上昇駆動させ、第一テーブルトップ38を第二スルーホール28の上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機22が反転し、回転ブロック33と第三テーブルトップ31を当接し合うように戻させ、この時第二電機47が反転し、第三テーブルトップ31と回転ブロック33を初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップ38を使って、同時に第一テーブルトップ38又は装置主体11を回転してもう一側の料理を取り分ける。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明はスマートホーム技術分野に関し、具体的には、収納できるダイニングテーブルに関する。
従来のテーブルは、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、便利な収納できるダイニングテーブルが確実に必要である。
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための収納できるダイニングテーブルを提供することにある。
本発明の収納できるダイニングテーブルは装置主体及び前記装置主体の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体の下側端面に固定接続される第一固定ブロックを含み、前記第一固定ブロックの中に開口が下向きの第一チャンバが設置され、前記第一チャンバの中に第一滑りブロックが回転できるように設置され、前記第一滑りブロックの中に開口が上向きの第二チャンバが設置され、前記第二チャンバの下側内壁に第一電機が固定設置され、前記第一電機の上端に第一ボルトが動力で係合接続され、前記第二チャンバの中に上下滑動できる第二滑りブロックが設置され、前記第二滑りブロックの中に開口が下向きの第三チャンバが設置され、前記第一ボルトの上端が前記第三チャンバに伸びて且つ前記第二滑りブロックとねじで係合接続され、前記第一チャンバの左右両側の内壁に第四チャンバが対称で設置され、前記第四チャンバの下側内壁に第二電機が固定設置され、前記第二電機の上端に第二ボルトが動力で係合接続され、前記第四チャンバの中に上下滑動できる第三滑りブロックが設置され、前記第三滑りブロックの中に開口が下向きの第五チャンバが設置され、前記第二ボルトの上端が前記第五チャンバに伸びて且つ前記第三滑りブロックにねじで係合接続され、前記装置主体の中に第一中空チャンバが設置され、前記第一中空チャンバと前記第一チャンバの間に第二中空チャンバが連結設置され、前記第二滑りブロックの上端が前記第二中空チャンバに伸びて且つ前記第二滑りブロックの上端に第一テーブルトップが回転できるように接続され、前記第一中空チャンバの中に第一回転盤が回転できるように設置され、前記第一回転盤の上側端面に第二固定ブロックが環状に配列されて固定接続され、前記第二固定ブロックの上端に第一回転ロッドが回転できるように接続され、前記第一回転盤の中に第一スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一スルーホールの中に第二回転盤が回転できるように設置され、その中に、前記第三滑りブロックの上端が前記第一中空チャンバの中に伸びて且つ前記第二回転盤の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤の上側端面に回転ブロックが環状に配列されて回転できるように接続され、前記回転ブロックと前記第一回転盤の間に第一ばねが固定接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が前記回転ブロックの上側端面に回転できるように接続され、前記装置主体の上側端面に第二テーブル板が固定接続され、前記第二テーブル板に第二スルーホールが上下貫通で設置され、前記第二スルーホールに固定ロッドを通じて前記回転ブロックの上側端面に固定接続される第三テーブルトップが設置され、前記第一回転盤の周り端面にリングギヤーが固定設置され、前記第一中空チャンバの左側内壁に第三中空チャンバが連結設置され、前記第三中空チャンバの上側内壁に第三電機が固定設置され、前記第三中空チャンバの上下側内壁の間に第一歯車が回転できるように設置され、前記第一歯車の上端が回転軸を通じて前記第三電機の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
優選されたプランとして、前記第一回転ロッドのうち前記第二固定ブロックに近い一端が第一回転ヒンジを通じて前記第二固定ブロックの上端に回転できるように接続され、前記第一回転ロッドが前記第二固定ブロックから離れる一端が第二回転ヒンジを通じて前記回転ブロックの上側端面に回転できるように接続され、前記回転ブロックの下側端面が第三回転ヒンジを通じて前記第二回転盤の上側端面に回転できるように接続され、前記第一回転盤が回転する時第二固定ブロックを動かして前記第二回転盤をめぐって回転させ、第一回転ロッドを動かして回転させ、回転ブロックを動かして回転させ、環状に配列されて設置される回転ブロックが第三回転ヒンジをめぐって回転させ且つ第一スルーホールの上端開口を開ける。
優選されたプランとして、環状に配列されて分布する前記第三テーブルトップが当接すると前記第三テーブルトップの間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールを第四テーブルトップによってカバーすることができ、環状に配列されて設置される前記回転ブロックが当接すると、前記回転ブロックの間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップの間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロックの間にある前記環状スルーホールの内径が前記第二滑りブロックの直径と同じである。
優選されたプランとして、前記第一滑りブロックの下側端面にベース板が固定接続され、前記ベース板の上側端面に前記第一滑りブロックをめぐって環状の第三固定ブロックが固定設置され、前記第三固定ブロックの上側端面に環状の第一回転ブロックが固定接続され、前記第一固定ブロックの下側端面に環状の第二回転ブロックが固定設置され、前記第一回転ブロックの上側端面と前記第二回転ブロックの下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
優選されたプランとして、前記第二回転盤の中に前記第一テーブルトップに係合する第三スルーホールが上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップが昇降する時第三スルーホールを通じて第二回転盤を抜け出す。
優選されたプランとして、前記第二チャンバの左右両側内壁に第一ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第一滑りブロックの左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第一ガイド滑りブロックが前記第一ボルトが回転する時前記第二滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前記第四チャンバの左右両側内壁に第二ガイド滑り溝が対称で連結設置され、前記第三滑りブロックの左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロックが固定接続され、前記第二ガイド滑りブロックが前記第二ボルトが回転する時前記第三滑りブロックの垂直昇降をキープする。
優選されたプランとして、前記固定装置は前記ベース板に左右対称で上下貫通して設置される固定穴を含み、本装置が地面に置かれる時棒状体を前記固定穴に挿入し、本装置の位置を定める。
本発明の有益効果は、本発明の構造が簡単で、本装置の作業過程は、第一テーブルトップをあげる時、ユーザーが第四テーブルトップを取り外し、この時第二電機が起動され、第二ボルトを回転駆動させ、第三滑りブロックを第一中空チャンバに下降駆動させ、第二回転盤を第一中空チャンバに下降駆動させ、それによって第一回転盤を第一中空チャンバに下降駆動させ且つリングギヤーを第一歯車に噛み合わせ、同時に第一回転盤が第三テーブルトップを第一中空チャンバに下降駆動させ、この時、第三電機が起動され、回転軸を通じて第一歯車を回転駆動させ、リングギヤーを回転駆動させ、第一回転盤を第二回転盤に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッドを第二回転盤に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッドを通じて回転ブロックを動かして第三回転ヒンジをめぐって回転させ、それによって環状に配列されて設置される回転ブロックを分離させ、同時に、回転ブロックが固定ロッドを通じて第三テーブルトップを分離駆動させ、この時、第一電機が起動され、第一ボルトを通じて第二滑りブロックを上昇駆動させ、第一テーブルトップを第二スルーホールの上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機が反転し、回転ブロックと第三テーブルトップを当接し合うように戻させ、この時第二電機が反転し、第三テーブルトップと回転ブロックを初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップを使って、同時に第一テーブルトップ又は装置主体を回転してもう一側の料理を取り分け、ターンテーブルなしとターンテーブルありの二種類があり、ターンテーブルなしのテーブルは回転できなく、ユーザが離れた場所の皿を持ち上げ難くて、ターンテーブルありのテーブルは、ターンテーブルが必要されない場合取り外さなければならず、ターンテーブルは一般的に丸型であり、多くのスペースが占められ、保管され難いため、しかし本装置は必要とする時自動的にターンテーブルを持ち上げ、そうではない時テーブルに引き込まれ、取り外して保管する必要がなくて、使用が便利で、お勧めする。
本発明の収納できるダイニングテーブルの内部構造模式図である。
本発明の第一回転盤と回転ブロックの間のコネクタ模式図である。
図1-2が示すように、本発明の収納できるダイニングテーブルは、装置主体及び前記装置主体11の中に設置される昇降装置を含み、前記昇降装置が前記装置主体11の下側端面に固定接続される第一固定ブロック71を含み、前記第一固定ブロック71の中に開口が下向きの第一チャンバ48が設置され、前記第一チャンバ48の中に第一滑りブロック54が回転できるように設置され、前記第一滑りブロック54の中に開口が上向きの第二チャンバ59が設置され、前記第二チャンバ59の下側内壁に第一電機58が固定設置され、前記第一電機58の上端に第一ボルト72が動力で係合接続され、前記第二チャンバ59の中に上下滑動できる第二滑りブロック57が設置され、前記第二滑りブロック57の中に開口が下向きの第三チャンバ62が設置され、前記第一ボルト72の上端が前記第三チャンバ62に伸びて且つ前記第二滑りブロック57とねじで係合接続され、前記第一チャンバ48の左右両側の内壁に第四チャンバ45が対称で設置され、前記第四チャンバ45の下側内壁に第二電機47が固定設置され、前記第二電機47の上端に第二ボルト46が動力で係合接続され、前記第四チャンバ45の中に上下滑動できる第三滑りブロック41が設置され、前記第三滑りブロック41の中に開口が下向きの第五チャンバ42が設置され、前記第二ボルト46の上端が前記第五チャンバ42に伸びて且つ前記第三滑りブロック41にねじで係合接続され、前記装置主体11の中に第一中空チャンバ21が設置され、前記第一中空チャンバ21と前記第一チャンバ48の間に第二中空チャンバ61が連結設置され、前記第二滑りブロック57の上端が前記第二中空チャンバ61に伸びて且つ前記第二滑りブロック57の上端に第一テーブルトップ38が回転できるように接続され、前記第一中空チャンバ21の中に第一回転盤26が回転できるように設置され、前記第一回転盤26の上側端面に第二固定ブロック29が環状に配列されて固定接続され、前記第二固定ブロック29の上端に第一回転ロッド32が回転できるように接続され、前記第一回転盤26の中に第一スルーホール36が上下貫通で設置され、前記第一スルーホール36の中に第二回転盤34が回転できるように設置され、その中に、前記第三滑りブロック41の上端が前記第一中空チャンバ21の中に伸びて且つ前記第二回転盤34の下側端面に固定接続され、前記第二回転盤34の上側端面に回転ブロック33が環状に配列されて回転できるように接続され、前記回転ブロック33と前記第一回転盤26の間に第一ばね66が固定接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が前記回転ブロック33の上側端面に回転できるように接続され、前記装置主体11の上側端面に第二テーブル板27が固定接続され、前記第二テーブル板27に第二スルーホール28が上下貫通で設置され、前記第二スルーホール28に固定ロッド35を通じて前記回転ブロック33の上側端面に固定接続される第三テーブルトップ31が設置され、前記第一回転盤26の周り端面にリングギヤー25が固定設置され、前記第一中空チャンバ21の左側内壁に第三中空チャンバ23が連結設置され、前記第三中空チャンバ23の上側内壁に第三電機22が固定設置され、前記第三中空チャンバ23の上下側内壁の間に第一歯車24が回転できるように設置され、前記第一歯車24の上端が回転軸を通じて前記第三電機22の下端に動力で係合接続され、本装置に固定装置が設置される。
有益的には、前記第一回転ロッド32のうち前記第二固定ブロック29に近い一端が第一回転ヒンジ63を通じて前記第二固定ブロック29の上端に回転できるように接続され、前記第一回転ロッド32が前記第二固定ブロック29から離れる一端が第二回転ヒンジ65を通じて前記回転ブロック33の上側端面に回転できるように接続され、前記回転ブロック33の下側端面が第三回転ヒンジ64を通じて前記第二回転盤34の上側端面に回転できるように接続され、前記第一回転盤26が回転する時第二固定ブロック29を動かして前記第二回転盤34をめぐって回転させ、第一回転ロッド32を動かして回転させ、回転ブロック33を動かして回転させ、環状に配列されて設置される回転ブロック33が第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ且つ第一スルーホール36の上端開口を開ける。
有益的には、前記環状に配列されて設置される前記第三テーブルトップ31が当接すると前記第三テーブルトップ31の間に環状スルーホールがあり、前記環状スルーホールを第四テーブルトップ39によってカバーすることができ、環状に配列されて設置される前記回転ブロック33が当接すると、前記回転ブロック33の間に環状スルーホールがあり、その中に、前記第三テーブルトップ31の間にある前記環状スルーホールと前記回転ブロック33の間にある前記環状スルーホールの内径が前記第二滑りブロック57の直径と同じである。
有益的には、前記第一滑りブロック54の下側端面にベース板53が固定接続され、前記ベース板53の上側端面に前記第一滑りブロック54をめぐって環状の第三固定ブロック52が固定設置され、前記第三固定ブロック52の上側端面に環状の第一回転ブロック51が固定接続され、前記第一固定ブロック71の下側端面に環状の第二回転ブロック49が固定設置され、前記第一回転ブロック51の上側端面と前記第二回転ブロック49の下側端面の間にボールでローリング係合接続される。
有益的には、前記第二回転盤34の中に前記第一テーブルトップ38に係合する第三スルーホール37が上下貫通で設置され、前記第一テーブルトップ38が昇降する時第三スルーホール37を通じて第二回転盤34を抜け出す。
有益的には、前記第二チャンバ59の左右両側内壁に第一ガイド滑り溝56が対称で連結設置され、前記第一滑りブロック54の左右両側端面に前記第一ガイド滑り溝56に伸びて且つ前記第一ガイド滑り溝56の内壁に滑り係合接続される第一ガイド滑りブロック55が固定接続され、前記第一ガイド滑りブロック55が前記第一ボルト72が回転する時前記第二滑りブロック57の垂直昇降をキープする。
有益的には、前記第四チャンバ45の左右両側内壁に第二ガイド滑り溝44が対称で連結設置され、前記第三滑りブロック41の左右両側端面に前記第二ガイド滑り溝44に伸びて且つ前記第二ガイド滑り溝44の内壁に滑り係合接続される第二ガイド滑りブロック43が固定接続され、前記第二ガイド滑りブロック43が前記第二ボルト46が回転する時前記第三滑りブロック41の垂直昇降をキープする。
有益的には、前記固定装置は前記ベース板53に左右対称で上下貫通して設置される固定穴101を含み、本装置が地面に置かれる時棒状体を前記固定穴101に挿入し、本装置の位置を定める。
初期状態では、環状に配列されて設置される第三テーブルトップ31がお互いに当接して、同時に第三テーブルトップ31の上側端面が第二テーブルトップ27の上端面に揃え、この時、第三テーブルトップ31の間に位置する環状スルーホールが第四テーブルトップ39を通じて補充し、この時環状に配列されて設置される回転ブロック33の間にお互いに当接し、この時リングギヤー25と第一歯車24が上下すれ違いで、同時に第三滑りブロック41が第一中空チャンバ21に最大限で上昇し、同時に第二滑りブロック57が第二チャンバ59の中に最大限で下げて、この時、第一テーブルトップ38の下端面が第一中空チャンバ21の下側内壁に当接する。
本装置の作業過程は、第一テーブルトップ38をあげる時、ユーザーが第四テーブルトップ39を取り外し、この時第二電機47が起動され、第二ボルト46を回転駆動させ、第三滑りブロック41を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、第二回転盤34を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、それによって第一回転盤26を第一中空チャンバ21に下降駆動させ且つリングギヤー25を第一歯車24に噛み合わせ、同時に第一回転盤26が第三テーブルトップ31を第一中空チャンバ21に下降駆動させ、この時、第三電機22が起動され、回転軸を通じて第一歯車24を回転駆動させ、リングギヤー25を回転駆動させ、第一回転盤26を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、それによって第一回転ロッド32を第二回転盤34に相対して回転駆動させ、この時、第一回転ロッド32を通じて回転ブロック33を動かして第三回転ヒンジ64をめぐって回転させ、それによって環状に配列されて設置される回転ブロック33を分離させ、同時に、回転ブロック33が固定ロッド35を通じて第三テーブルトップ31を分離駆動させ、この時、第一電機58が起動され、第一ボルト72を通じて第二滑りブロック57を上昇駆動させ、第一テーブルトップ38を第二スルーホール28の上端開口の外に上昇駆動させ、この時第三電機22が反転し、回転ブロック33と第三テーブルトップ31を当接し合うように戻させ、この時第二電機47が反転し、第三テーブルトップ31と回転ブロック33を初期状態に戻させ、この時ユーザーが第一テーブルトップ38を使って、同時に第一テーブルトップ38又は装置主体11を回転してもう一側の料理を取り分ける。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。