JP2019181429A - ごみ分類設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はごみ分類設備を開示した。【解決手段】支持台に固定的に取り付けられる容箱を含み、前記容箱に容筐体が設置され、前記容筐体の頂壁に第一伝達筐体が設置され、前記容筐体の頂壁にまた前記第一伝達筐体の左側に位置する灌溝が設置され、前記容筐体の底壁に外部と連結する配給溝が設置され、前記灌溝の底壁に前記容筐体と連結する通合溝が設置され、前記第一伝達筐体の右側に第二伝達筐体が設置され、前記第二伝達筐体の上側に左に延びる第三伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体が前記第三伝達筐体の間に相互に連結する転溝が設置され、前記第一伝達筐体の底壁に上下に延びる転柱が回転可能なように取り付けられ、前記転柱の下端が前記容筐体に伸びて多くの打ち砕くブレードが固定的に取り付けられる。【選択図】図4

Description

本発明はゴミ処理技術分野に関し、具体的にはごみ分類設備に関する。
いくつかのごみ処理工場においてごみを分類し打ち砕くが、伝統的な打ち砕く装置は打ち砕く機械を利用し打ち砕くが、しかし伝統的な打ち砕く機械は一般的に一定方向に回転し、打ち砕く効率が低く、品質が悪く、大きい弊害が存在し、改善する必要がある。
中国特許出願公開第102249059号明細書
上記の技術の不足に対して、本発明はごみ分類設備を提供した。
本発明のごみ分類設備は支持台に固定的に取り付けられる容箱を含み、前記容箱に容筐体が設置され、前記容筐体の頂壁に第一伝達筐体が設置され、前記容筐体の頂壁にまた前記第一伝達筐体の左側に位置する灌溝が設置され、前記容筐体の底壁に外部と連結する配給溝が設置され、前記灌溝の底壁に前記容筐体と連結する通合溝が設置され、前記第一伝達筐体の右側に第二伝達筐体が設置され、前記第二伝達筐体の上側に左に延びる第三伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体が前記第三伝達筐体の間に相互に連結する転溝が設置され、前記第一伝達筐体の底壁に上下に延びる転柱が回転可能なように取り付けられ、前記転柱の下端が前記容筐体に伸びて多くの打ち砕くブレードが固定的に取り付けられ、前記転柱の上端が上に伸びて前記転溝に回転可能なように取り付けられ、前記転柱が前記第一伝達筐体に位置し外スプラインが設置され、前記第一伝達筐体に上下に対応して前記外スプラインと係合する第一錐斜輪と第二錐斜輪が設置され、前記第一伝達筐体の左端壁に第一錐斜輪と第二錐斜輪を駆動し上下に移動可能な回す装置が設置され、前記第一伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に左右に伸びる第一回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第一回転軸の左端が前記第一伝達筐体に伸びてタレットが固定的に取り付けられ、前記タレットの左端面に前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪と係合し接続する半円錐歯が固定的に設置され、前記第一回転軸の右端が前記第二伝達筐体に伸びて第三錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第三伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に上下に伸びる第二回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第二回転軸の下端が前記第二伝達筐体に伸びて前記第三錐斜輪と係合し接続する第四錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第二回転軸の上端が前記第三伝達筐体に伸びて第一伝導輪が固定的に取り付けられ、前記転溝の上部に上に伸びる第三回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第三回転軸の上端が前記容箱の頂壁に固定的に取り付けられる第一電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第三回転軸に第二伝導輪が固定的に取り付けられ、前記第一伝導輪と第二伝導輪がベルトを通じて動力が伝達可能なように接続し、前記転柱に上に向かう第一内スプライン溝が設置され、前記第一内スプライン溝にスプライン軸が係合し取り付けられ、前記第三回転軸に下に向かって前記スプライン軸と係合する第二内スプライン溝が設置され、前記転溝の左端壁に接合装置が設置される。
他の技術方案は前記回す装置は前記第一伝達筐体の左端壁に設置される第一滑り筐体と第一滑り筐体の上に位置し前記第一伝達筐体と連結するアリ溝を含み、前記第一滑り筐体の上端壁の左側に上に伸びる第二滑り筐体が設置され、前記第二滑り筐体と前記アリ溝の間に第一通合筐体が設置され、前記第一滑り筐体に上下に移動できる第一滑り押しブロックが取り付けられ、前記第一滑り押しブロックに上下に伸びるスタッドが係合し取り付けられ、前記スタッドの下端が前記第一滑り筐体の底壁に回転可能なように取り付けられ、上端が前記第一滑り筐体の頂壁に固定的に取り付けられる第二電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第二滑り筐体に前記第一滑り押しブロックと固定的に接続する滑りアームが非固定的に取り付けられ、前記滑りアームの右端面に第一歯チェーンが設置され、前記アリ溝に上下に移動できるアリブロックが取り付けられ、前記アリブロックの左端面に第二歯チェーンが設置され、前記第一通合筐体が第四回転軸を通じて前記第一歯チェーンと第二歯チェーンと係合し接続する回転歯車が回転可能なように取り付けられ、前記第一滑り押しブロックと前記アリブロックの右端にそれぞれ第一シフトフォークと第二シフトフォークが固定的に取り付けられる。
他の技術方案は前記接合装置は前記アリ溝の上端壁に設置され上に延びる第三滑り筐体を含み、前記第三滑り筐体と前記回転溝の間に相互に連結する第二通合筐体が設置され、前記第三滑り筐体の中に上下に前記アリブロックと固定的に接続する第二滑り押しブロックが非固定的に取り付けられ、前記第二通合筐体に左右に延びる接合アームが非固定的に取り付けられ、前記接合アームの左端が前記第二滑り押しブロックと固定的に接続し、右端が前記回転溝に伸びて転筒が固定的に取り付けられ、前記転筒がベアリングを通じて前記スプライン軸に嵌着する。
他の技術方案は前記通合溝と配給溝にそれぞれ第一ゲートバルブと第二ゲートバルブが取り付けられる。
他の技術方案は前記容筐体の底壁に前記配給溝と接続する斜面が設置される。
本発明の有益な効果は、本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロックが前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯と噛み合い、前記アリブロックが前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸が第二内スプライン溝と離脱し、この時に前記第二錐斜輪が前記半円錐歯の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪が前記タレットが回転する時に前記半円錐歯と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブを閉じて、前記第一ゲートバルブを開き、その後に前記灌溝にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブを閉じて前記第一電機を起動し、前記第一電機が前記第三回転軸を通じて前記第二伝導輪を駆動して回転させ、前記第二伝導輪が前記ベルトを通じて前記第二回転レバーを駆動して回転させ、前記第二回転レバーが前記第四錐斜輪を通じて前記第一回転レバーを駆動して回転させ、前記第一回転レバーが前記タレットを駆動して回転させ、前記半円錐歯が前記第二錐斜輪が回転する時に前記第二錐斜輪と離れて前記第一錐斜輪と噛み合い、前記タレットがずっと回転する過程に、前記回転柱を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレードが容筐体の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機を起動し、前記第二電機が前記スタッドを通じて前記第一滑り押しブロックを駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォークを通じて前記第二錐斜輪を駆動し下にスライドし前記半円錐歯と離れて、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記滑りアームと連動して下にスライドし、前記滑りアームが下にスライドする時に前記回転歯車を通じて前記アリブロックを駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪を駆動し前記半円錐歯の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯が前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪に作用せず、前記アリブロックが上にスライドする時に前記第二滑り押しブロックと前記接合アームと連動して上にスライドし、前記接合アームが前記転筒を通じて前記スプライン軸と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝に伸びて、前記第三回転軸が回転する時に前記回転柱を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
本発明の有益な効果は、本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロックが前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯と噛み合い、前記アリブロックが前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸が第二内スプライン溝と離脱し、この時に前記第二錐斜輪が前記半円錐歯の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪が前記タレットが回転する時に前記半円錐歯と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブを閉じて、前記第一ゲートバルブを開き、その後に前記灌溝にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブを閉じて前記第一電機を起動し、前記第一電機が前記第三回転軸を通じて前記第二伝導輪を駆動して回転させ、前記第二伝導輪が前記ベルトを通じて前記第二回転レバーを駆動して回転させ、前記第二回転レバーが前記第四錐斜輪を通じて前記第一回転レバーを駆動して回転させ、前記第一回転レバーが前記タレットを駆動して回転させ、前記半円錐歯が前記第二錐斜輪が回転する時に前記第二錐斜輪と離れて前記第一錐斜輪と噛み合い、前記タレットがずっと回転する過程に、前記回転柱を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレードが容筐体の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機を起動し、前記第二電機が前記スタッドを通じて前記第一滑り押しブロックを駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォークを通じて前記第二錐斜輪を駆動し下にスライドし前記半円錐歯と離れて、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記滑りアームと連動して下にスライドし、前記滑りアームが下にスライドする時に前記回転歯車を通じて前記アリブロックを駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪を駆動し前記半円錐歯の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯が前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪に作用せず、前記アリブロックが上にスライドする時に前記第二滑り押しブロックと前記接合アームと連動して上にスライドし、前記接合アームが前記転筒を通じて前記スプライン軸と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝に伸びて、前記第三回転軸が回転する時に前記回転柱を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明のごみ分類設備の構造概略図である。 図2は図1の第一伝達筐体の拡大構造概略図である。 図3は図2のタレットの左視図である。 図4は図1の俯瞰図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、相互に排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1~図4が示すように、本発明のごみ分類設備は支持台10に固定的に取り付けられる容箱11を含み、前記容箱11に容筐体15が設置され、前記容筐体15の頂壁に第一伝達筐体57が設置され、前記容筐体15の頂壁にまた前記第一伝達筐体57の左側に位置する灌溝18が設置され、前記容筐体15の底壁に外部と連結する配給溝31が設置され、前記灌溝18の底壁に前記容筐体15と連結する通合溝17が設置され、前記第一伝達筐体57の右側に第二伝達筐体29が設置され、前記第二伝達筐体29の上側に左に延びる第三伝達筐体25が設置され、前記第一伝達筐体57が前記第三伝達筐体25の間に相互に連結する転溝41が設置され、前記第一伝達筐体57の底壁に上下に延びる転柱13が回転可能なように取り付けられ、前記転柱13の下端が前記容筐体15に伸びて多くの打ち砕くブレード14が固定的に取り付けられ、前記転柱13の上端が上に伸びて前記転溝41に回転可能なように取り付けられ、前記転柱13が前記第一伝達筐体57に位置し外スプラインが設置され、前記第一伝達筐体57に上下に対応して前記外スプラインと係合する第一錐斜輪35と第二錐斜輪56が設置され、前記第一伝達筐体57の左端壁に第一錐斜輪35と第二錐斜輪56を駆動し上下に移動可能な回す装置が設置され、前記第一伝達筐体57と前記第二伝達筐体29の間に左右に伸びる第一回転軸28が回転可能なように取り付けられ、前記第一回転軸28の左端が前記第一伝達筐体57に伸びてタレット22が固定的に取り付けられ、前記タレット22の左端面に前記第一錐斜輪35と前記第二錐斜輪56と係合し接続する半円錐歯33が固定的に設置され、前記第一回転軸28の右端が前記第二伝達筐体29に伸びて第三錐斜輪30が固定的に取り付けられ、前記第三伝達筐体25と前記第二伝達筐体29の間に上下に伸びる第二回転軸26が回転可能なように取り付けられ、前記第二回転軸26の下端が前記第二伝達筐体29に伸びて前記第三錐斜輪30と係合し接続する第四錐斜輪27が固定的に取り付けられ、前記第二回転軸26の上端が前記第三伝達筐体25に伸びて第一伝導輪24が固定的に取り付けられ、前記転溝41の上部に上に伸びる第三回転軸20が回転可能なように取り付けられ、前記第三回転軸20の上端が前記容箱11の頂壁に固定的に取り付けられる第一電機21と動力が伝達可能なように接続し、前記第三回転軸20に第二伝導輪19が固定的に取り付けられ、前記第一伝導輪24と第二伝導輪19がベルト23を通じて動力が伝達可能なように接続し、前記転柱に上に向かう第一内スプライン溝34が設置され、前記第一内スプライン溝34にスプライン軸36が係合し取り付けられ、前記第三回転軸20に下に向かって前記スプライン軸36と係合する第二内スプライン溝40が設置され、前記転溝41の左端壁に接合装置が設置され、前記接合装置が前記スプライン軸3を駆動し前記第二内スプライン溝40と離合する。
好ましくは前記回す装置は前記第一伝達筐体57の左端壁に設置される第一滑り筐体53と第一滑り筐体53の上に位置し前記第一伝達筐体57と連結するアリ溝を含み、前記第一滑り筐体53の上端壁の左側に上に伸びる第二滑り筐体が設置され、前記第二滑り筐体と前記アリ溝の間に第一通合筐体が設置され、前記第一滑り筐体53に上下に移動できる第一滑り押しブロック51が取り付けられ、前記第一滑り押しブロック51に上下に伸びるスタッド52が係合し取り付けられ、前記スタッド52の下端が前記第一滑り筐体53の底壁に回転可能なように取り付けられ、上端が前記第一滑り筐体53の頂壁に固定的に取り付けられる第二電機50と動力が伝達可能なように接続し、前記第二滑り筐体に前記第一滑り押しブロック51と固定的に接続する滑りアーム46が非固定的に取り付けられ、前記滑りアーム46の右端面に第一歯チェーンが設置され、前記アリ溝に上下に移動できるアリブロック47が取り付けられ、前記アリブロック47の左端面に第二歯チェーンが設置され、前記第一通合筐体が第四回転軸48を通じて前記第一歯チェーンと第二歯チェーンと係合し接続する回転歯車が回転可能なように取り付けられ、前記第一滑り押しブロック51と前記アリブロック47の右端にそれぞれ第一シフトフォーク54と第二シフトフォーク55が固定的に取り付けられ、これにより前記第一シフトフォーク54と第二シフトフォーク55を通じてそれぞれ前記第二錐斜輪56と第一錐斜輪35を回転させて上下にスライドさせる。
好ましくは前記接合装置は前記アリ溝の上端壁に設置され上に延びる第三滑り筐体44を含み、前記第三滑り筐体44と前記回転溝41の間に相互に連結する第二通合筐体42が設置され、前記第三滑り筐体44の中に上下に前記アリブロック47と固定的に接続する第二滑り押しブロック45が非固定的に取り付けられ、前記第二通合筐体42に左右に延びる接合アーム43が非固定的に取り付けられ、前記接合アーム43の左端が前記第二滑り押しブロック45と固定的に接続し、右端が前記回転溝41に伸びて転筒38が固定的に取り付けられ、前記転筒38がベアリングを通じて前記スプライン軸に嵌着する。
好ましくは前記通合溝17と配給溝31にそれぞれ第一ゲートバルブ16と第二ゲートバルブ32が取り付けられ、これによりそれぞれに前記通合溝17と配給溝31の開閉を制御する。
好ましくは前記容筐体15の底壁に前記配給溝31と接続する斜面12が設置され、排出することを便利にする。
本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロック51が前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯33と噛み合い、前記アリブロック47が前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸36が第二内スプライン溝40と離脱し、この時に前記第二錐斜輪35が前記半円錐歯33の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪35が前記タレット22が180度を回転する時に前記半円錐歯33と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブ32を閉じて、前記第一ゲートバルブ16を開き、その後に前記灌溝18にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブ16を閉じて前記第一電機21を起動し、前記第一電機21が前記第三回転軸20を通じて前記第二伝導輪19を駆動して回転させ、前記第二伝導輪19が前記ベルト23を通じて前記第二回転レバー26を駆動して回転させ、前記第二回転レバー26が前記第四錐斜輪27を通じて前記第一回転レバー28を駆動して回転させ、前記第一回転レバー28が前記タレット22を駆動して回転させ、前記半円錐歯33が前記第二錐斜輪56が180度を回転する時に前記第二錐斜輪56と離れて前記第一錐斜輪35と噛み合い、前記タレット22がずっと回転する過程に、前記回転柱13を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレード14が容筐体15の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機50を起動し、前記第二電機50が前記スタッド52を通じて前記第一滑り押しブロック51を駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロック51が下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォーク54を通じて前記第二錐斜輪56を駆動し下にスライドし前記半円錐歯33と離れて、前記第一滑り押しブロック51が下にスライドする時に前記滑りアーム46と連動して下にスライドし、前記滑りアーム46が下にスライドする時に前記回転歯車49を通じて前記アリブロック47を駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪35を駆動し前記半円錐歯33の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯33が前記第一錐斜輪35と前記第二錐斜輪56に作用せず、前記アリブロック47が上にスライドする時に前記第二滑り押しブロック45と前記接合アーム43と連動して上にスライドし、前記接合アーム43が前記転筒38を通じて前記スプライン軸36と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝40に伸びて、前記第三回転軸20が回転する時に前記回転柱13を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
以上に本発明の基本原理、主特徴と本発明の長所を表明し説明した。本業界の技術者が了解すべきなのは本発明は上記の実施例の制限を受けなく、上記の実施例と明細書に説明したのは本発明の原理で、本発明の意義と原理から離れないことを前提に本発明に各種の変化と改善があり、これらの変化と改善が本発明の保護範囲にある。本発明の保護範囲は添付の特許請求の範囲と同等内容に画定される。
本発明はゴミ処理技術分野に関し、具体的にはごみ分類設備に関する。
いくつかのごみ処理工場においてごみを分類し打ち砕くが、伝統的な打ち砕く装置は打ち砕く機械を利用し打ち砕くが、しかし伝統的な打ち砕く機械は一般的に一定方向に回転し、打ち砕く効率が低く、品質が悪く、大きい弊害が存在し、改善する必要がある。
中国特許出願公開第102249059号明細書
上記の技術の不足に対して、本発明はごみ分類設備を提供した。
本発明のごみ分類設備は支持台に固定的に取り付けられる容箱を含み、前記容箱に容筐体が設置され、前記容筐体の頂壁に第一伝達筐体が設置され、前記容筐体の頂壁にまた前記第一伝達筐体の左側に位置する灌溝が設置され、前記容筐体の底壁に外部と連結する配給溝が設置され、前記灌溝の底壁に前記容筐体と連結する通合溝が設置され、前記第一伝達筐体の右側に第二伝達筐体が設置され、前記第二伝達筐体の上側に左に延びる第三伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体が前記第三伝達筐体の間に相互に連結する転溝が設置され、前記第一伝達筐体の底壁に上下に延びる転柱が回転可能なように取り付けられ、前記転柱の下端が前記容筐体に伸びて多くの打ち砕くブレードが固定的に取り付けられ、前記転柱の上端が上に伸びて前記転溝に回転可能なように取り付けられ、前記転柱が前記第一伝達筐体に位置し外スプラインが設置され、前記第一伝達筐体に上下に対応して前記外スプラインと係合する第一錐斜輪と第二錐斜輪が設置され、前記第一伝達筐体の左端壁に第一錐斜輪と第二錐斜輪を駆動し上下に移動可能な回す装置が設置され、前記第一伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に左右に伸びる第一回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第一回転軸の左端が前記第一伝達筐体に伸びてタレットが固定的に取り付けられ、前記タレットの左端面に前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪と係合し接続する半円錐歯が固定的に設置され、前記第一回転軸の右端が前記第二伝達筐体に伸びて第三錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第三伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に上下に伸びる第二回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第二回転軸の下端が前記第二伝達筐体に伸びて前記第三錐斜輪と係合し接続する第四錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第二回転軸の上端が前記第三伝達筐体に伸びて第一伝導輪が固定的に取り付けられ、前記転溝の上部に上に伸びる第三回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第三回転軸の上端が前記容箱の頂壁に固定的に取り付けられる第一電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第三回転軸に第二伝導輪が固定的に取り付けられ、前記第一伝導輪と第二伝導輪がベルトを通じて動力が伝達可能なように接続し、前記転柱に上に向かう第一内スプライン溝が設置され、前記第一内スプライン溝にスプライン軸が係合し取り付けられ、前記第三回転軸に下に向かって前記スプライン軸と係合する第二内スプライン溝が設置され、前記転溝の左端壁に接合装置が設置される。
他の技術方案は前記回す装置は前記第一伝達筐体の左端壁に設置される第一滑り筐体と第一滑り筐体の上に位置し前記第一伝達筐体と連結するアリ溝を含み、前記第一滑り筐体の上端壁の左側に上に伸びる第二滑り筐体が設置され、前記第二滑り筐体と前記アリ溝の間に第一通合筐体が設置され、前記第一滑り筐体に上下に移動できる第一滑り押しブロックが取り付けられ、前記第一滑り押しブロックに上下に伸びるスタッドが係合し取り付けられ、前記スタッドの下端が前記第一滑り筐体の底壁に回転可能なように取り付けられ、上端が前記第一滑り筐体の頂壁に固定的に取り付けられる第二電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第二滑り筐体に前記第一滑り押しブロックと固定的に接続する滑りアームが非固定的に取り付けられ、前記滑りアームの右端面に第一歯チェーンが設置され、前記アリ溝に上下に移動できるアリブロックが取り付けられ、前記アリブロックの左端面に第二歯チェーンが設置され、前記第一通合筐体が第四回転軸を通じて前記第一歯チェーンと第二歯チェーンと係合し接続する回転歯車が回転可能なように取り付けられ、前記第一滑り押しブロックと前記アリブロックの右端にそれぞれ第一シフトフォークと第二シフトフォークが固定的に取り付けられる。
他の技術方案は前記接合装置は前記アリ溝の上端壁に設置され上に延びる第三滑り筐体を含み、前記第三滑り筐体と前記転溝の間に相互に連結する第二通合筐体が設置され、前記第三滑り筐体の中に上下に前記アリブロックと固定的に接続する第二滑り押しブロックが非固定的に取り付けられ、前記第二通合筐体に左右に延びる接合アームが非固定的に取り付けられ、前記接合アームの左端が前記第二滑り押しブロックと固定的に接続し、右端が前記転溝に伸びて転筒が固定的に取り付けられ、前記転筒がベアリングを通じて前記スプライン軸に嵌着する。
他の技術方案は前記通合溝と配給溝にそれぞれ第一ゲートバルブと第二ゲートバルブが取り付けられる。
他の技術方案は前記容筐体の底壁に前記配給溝と接続する斜面が設置される。
本発明の有益な効果は、本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロックが前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯と噛み合い、前記アリブロックが前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸が第二内スプライン溝と離脱し、この時に前記第二錐斜輪が前記半円錐歯の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪が前記タレットが回転する時に前記半円錐歯と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブを閉じて、前記第一ゲートバルブを開き、その後に前記灌溝にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブを閉じて前記第一電機を起動し、前記第一電機が前記第三回転軸を通じて前記第二伝導輪を駆動して回転させ、前記第二伝導輪が前記ベルトを通じて前記第二回転レバーを駆動して回転させ、前記第二回転レバーが前記第四錐斜輪を通じて前記第一回転レバーを駆動して回転させ、前記第一回転レバーが前記タレットを駆動して回転させ、前記半円錐歯が前記第二錐斜輪が回転する時に前記第二錐斜輪と離れて前記第一錐斜輪と噛み合い、前記タレットがずっと回転する過程に、前記回転柱を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレードが容筐体の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機を起動し、前記第二電機が前記スタッドを通じて前記第一滑り押しブロックを駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォークを通じて前記第二錐斜輪を駆動し下にスライドし前記半円錐歯と離れて、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記滑りアームと連動して下にスライドし、前記滑りアームが下にスライドする時に前記回転歯車を通じて前記アリブロックを駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪を駆動し前記半円錐歯の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯が前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪に作用せず、前記アリブロックが上にスライドする時に前記第二滑り押しブロックと前記接合アームと連動して上にスライドし、前記接合アームが前記転筒を通じて前記スプライン軸と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝に伸びて、前記第三回転軸が回転する時に前記回転柱を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
本発明の有益な効果は、本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロックが前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯と噛み合い、前記アリブロックが前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸が第二内スプライン溝と離脱し、この時に前記第二錐斜輪が前記半円錐歯の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪が前記タレットが回転する時に前記半円錐歯と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブを閉じて、前記第一ゲートバルブを開き、その後に前記灌溝にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブを閉じて前記第一電機を起動し、前記第一電機が前記第三回転軸を通じて前記第二伝導輪を駆動して回転させ、前記第二伝導輪が前記ベルトを通じて前記第二回転レバーを駆動して回転させ、前記第二回転レバーが前記第四錐斜輪を通じて前記第一回転レバーを駆動して回転させ、前記第一回転レバーが前記タレットを駆動して回転させ、前記半円錐歯が前記第二錐斜輪が回転する時に前記第二錐斜輪と離れて前記第一錐斜輪と噛み合い、前記タレットがずっと回転する過程に、前記回転柱を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレードが容筐体の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機を起動し、前記第二電機が前記スタッドを通じて前記第一滑り押しブロックを駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォークを通じて前記第二錐斜輪を駆動し下にスライドし前記半円錐歯と離れて、前記第一滑り押しブロックが下にスライドする時に前記滑りアームと連動して下にスライドし、前記滑りアームが下にスライドする時に前記回転歯車を通じて前記アリブロックを駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪を駆動し前記半円錐歯の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯が前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪に作用せず、前記アリブロックが上にスライドする時に前記第二滑り押しブロックと前記接合アームと連動して上にスライドし、前記接合アームが前記転筒を通じて前記スプライン軸と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝に伸びて、前記第三回転軸が回転する時に前記回転柱を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきりと説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある図面に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の図面はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の当業者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの図面に基づいてそのほかの図面を得ることができる。
図1は本発明のごみ設備の全体正面構造概略図である 図2は図1の第一伝達筐体の拡大構造概略図である。 図3は図2のタレットの左視図である。 図4は図1の俯瞰図である。
本明細書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、相互に排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
本明細書に開示した全ての特徴は、特別な記述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替的な特徴に取り替えられる。つまり特別な記述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
図1~図4が示すように、本発明のごみ分類設備は支持台10に固定的に取り付けられる容箱11を含み、前記容箱11に容筐体15が設置され、前記容筐体15の頂壁に第一伝達筐体57が設置され、前記容筐体15の頂壁にまた前記第一伝達筐体57の左側に位置する灌溝18が設置され、前記容筐体15の底壁に外部と連結する配給溝31が設置され、前記灌溝18の底壁に前記容筐体15と連結する通合溝17が設置され、前記第一伝達筐体57の右側に第二伝達筐体29が設置され、前記第二伝達筐体29の上側に左に延びる第三伝達筐体25が設置され、前記第一伝達筐体57が前記第三伝達筐体25の間に相互に連結する転溝41が設置され、前記第一伝達筐体57の底壁に上下に延びる転柱13が回転可能なように取り付けられ、前記転柱13の下端が前記容筐体15に伸びて多くの打ち砕くブレード14が固定的に取り付けられ、前記転柱13の上端が上に伸びて前記転溝41に回転可能なように取り付けられ、前記転柱13が前記第一伝達筐体57に位置し外スプラインが設置され、前記第一伝達筐体57に上下に対応して前記外スプラインと係合する第一錐斜輪35と第二錐斜輪56が設置され、前記第一伝達筐体57の左端壁に第一錐斜輪35と第二錐斜輪56を駆動し上下に移動可能な回す装置が設置され、前記第一伝達筐体57と前記第二伝達筐体29の間に左右に伸びる第一回転軸28が回転可能なように取り付けられ、前記第一回転軸28の左端が前記第一伝達筐体57に伸びてタレット22が固定的に取り付けられ、前記タレット22の左端面に前記第一錐斜輪35と前記第二錐斜輪56と係合し接続する半円錐歯33が固定的に設置され、前記第一回転軸28の右端が前記第二伝達筐体29に伸びて第三錐斜輪30が固定的に取り付けられ、前記第三伝達筐体25と前記第二伝達筐体29の間に上下に伸びる第二回転軸26が回転可能なように取り付けられ、前記第二回転軸26の下端が前記第二伝達筐体29に伸びて前記第三錐斜輪30と係合し接続する第四錐斜輪27が固定的に取り付けられ、前記第二回転軸26の上端が前記第三伝達筐体25に伸びて第一伝導輪24が固定的に取り付けられ、前記転溝41の上部に上に伸びる第三回転軸20が回転可能なように取り付けられ、前記第三回転軸20の上端が前記容箱11の頂壁に固定的に取り付けられる第一電機21と動力が伝達可能なように接続し、前記第三回転軸20に第二伝導輪19が固定的に取り付けられ、前記第一伝導輪24と第二伝導輪19がベルト23を通じて動力が伝達可能なように接続し、前記転柱に上に向かう第一内スプライン溝34が設置され、前記第一内スプライン溝34にスプライン軸36が係合し取り付けられ、前記第三回転軸20に下に向かって前記スプライン軸36と係合する第二内スプライン溝40が設置され、前記転溝41の左端壁に接合装置が設置され、前記接合装置が前記スプライン軸3を駆動し前記第二内スプライン溝40と離合する。
好ましくは前記回す装置は前記第一伝達筐体57の左端壁に設置される第一滑り筐体53と第一滑り筐体53の上に位置し前記第一伝達筐体57と連結するアリ溝を含み、前記第一滑り筐体53の上端壁の左側に上に伸びる第二滑り筐体が設置され、前記第二滑り筐体と前記アリ溝の間に第一通合筐体が設置され、前記第一滑り筐体53に上下に移動できる第一滑り押しブロック51が取り付けられ、前記第一滑り押しブロック51に上下に伸びるスタッド52が係合し取り付けられ、前記スタッド52の下端が前記第一滑り筐体53の底壁に回転可能なように取り付けられ、上端が前記第一滑り筐体53の頂壁に固定的に取り付けられる第二電機50と動力が伝達可能なように接続し、前記第二滑り筐体に前記第一滑り押しブロック51と固定的に接続する滑りアーム46が非固定的に取り付けられ、前記滑りアーム46の右端面に第一歯チェーンが設置され、前記アリ溝に上下に移動できるアリブロック47が取り付けられ、前記アリブロック47の左端面に第二歯チェーンが設置され、前記第一通合筐体が第四回転軸48を通じて前記第一歯チェーンと第二歯チェーンと係合し接続する回転歯車が回転可能なように取り付けられ、前記第一滑り押しブロック51と前記アリブロック47の右端にそれぞれ第一シフトフォーク54と第二シフトフォーク55が固定的に取り付けられ、これにより前記第一シフトフォーク54と第二シフトフォーク55を通じてそれぞれ前記第二錐斜輪56と第一錐斜輪35を回転させて上下にスライドさせる。
好ましくは前記接合装置は前記アリ溝の上端壁に設置され上に延びる第三滑り筐体44を含み、前記第三滑り筐体44と前記転溝41の間に相互に連結する第二通合筐体42が設置され、前記第三滑り筐体44の中に上下に前記アリブロック47と固定的に接続する第二滑り押しブロック45が非固定的に取り付けられ、前記第二通合筐体42に左右に延びる接合アーム43が非固定的に取り付けられ、前記接合アーム43の左端が前記第二滑り押しブロック45と固定的に接続し、右端が前記転溝41に伸びて転筒38が固定的に取り付けられ、前記転筒38がベアリングを通じて前記スプライン軸に嵌着する。
好ましくは前記通合溝17と配給溝31にそれぞれ第一ゲートバルブ16と第二ゲートバルブ32が取り付けられ、これによりそれぞれに前記通合溝17と配給溝31の開閉を制御する。
好ましくは前記容筐体15の底壁に前記配給溝31と接続する斜面12が設置され、排出することを便利にする。
本発明は初期状態の時に、前記第一滑り押しブロック51が前記第一滑り筐体の上端壁と相殺し、前記第二錐斜輪が前記半円錐歯33と噛み合い、前記アリブロック47が前記アリ溝の底壁と相殺し、前記スプライン軸36が第二内スプライン溝40と離脱し、この時に前記第二錐斜輪35が前記半円錐歯33の回転軌跡に位置し、これにより前記第二錐斜輪35が前記タレット22が180度を回転する時に前記半円錐歯33と噛み合う。
使用する時に、前記第二ゲートバルブ32を閉じて、前記第一ゲートバルブ16を開き、その後に前記灌溝18にごみを入れて、その後に前記第一ゲートバルブ16を閉じて前記第一電機21を起動し、前記第一電機21が前記第三回転軸20を通じて前記第二伝導輪19を駆動して回転させ、前記第二伝導輪19が前記ベルト23を通じて前記第二回転レバー26を駆動して回転させ、前記第二回転レバー26が前記第四錐斜輪27を通じて前記第一回転レバー28を駆動して回転させ、前記第一回転レバー28が前記タレット22を駆動して回転させ、前記半円錐歯33が前記第二錐斜輪56が180度を回転する時に前記第二錐斜輪56と離れて前記第一錐斜輪35と噛み合い、前記タレット22がずっと回転する過程に、前記回転柱13を駆動しずっと正反転し、前記打ち砕くブレード14が容筐体15の中のごみを打ち砕く。
単方向に打ち砕くする時、前記第二電機50を起動し、前記第二電機50が前記スタッド52を通じて前記第一滑り押しブロック51を駆動し下にスライドし、前記第一滑り押しブロック51が下にスライドする時に前記第一ダイヤルフォーク54を通じて前記第二錐斜輪56を駆動し下にスライドし前記半円錐歯33と離れて、前記第一滑り押しブロック51が下にスライドする時に前記滑りアーム46と連動して下にスライドし、前記滑りアーム46が下にスライドする時に前記回転歯車49を通じて前記アリブロック47を駆動し上にスライドし、これにより前記ダイヤルフォークを通じて前記第一錐斜輪35を駆動し前記半円錐歯33の回転軌跡から離れて、前記半円錐歯33が前記第一錐斜輪35と前記第二錐斜輪56に作用せず、前記アリブロック47が上にスライドする時に前記第二滑り押しブロック45と前記接合アーム43と連動して上にスライドし、前記接合アーム43が前記転筒38を通じて前記スプライン軸36と連動して上にスライドし前記第二内スプライン溝40に伸びて、前記第三回転軸20が回転する時に前記回転柱13を駆動して回転させ単方向に打ち砕くことを実現する。
本装置の構造が簡単で、使用が便利で、単方向に打ち砕くことと双方向に打ち砕くことを切り替えることができ、必要に応じて自由に調節でき、打ち砕く効率と打ち砕く品質を大きく高める。
以上に本発明の基本原理、主特徴と本発明の長所を表明し説明した。本業界の技術者が了解すべきなのは本発明は上記の実施例の制限を受けなく、上記の実施例と明細書に説明したのは本発明の原理で、本発明の意義と原理から離れないことを前提に本発明に各種の変化と改善があり、これらの変化と改善が本発明の保護範囲にある。本発明の保護範囲は添付の特許請求の範囲と同等内容に画定される。

Claims (1)

  1. ごみ分類設備であって、支持台に固定的に取り付けられる容箱を含み、前記容箱に容筐体が設置され、前記容筐体の頂壁に第一伝達筐体が設置され、前記容筐体の頂壁に前記第一伝達筐体の左側に位置する灌溝が設置され、前記容筐体の底壁に外部と連結する配給溝が設置され、前記灌溝の底壁に前記容筐体と連結する通合溝が設置され、前記第一伝達筐体の右側に第二伝達筐体が設置され、前記第二伝達筐体の上側に左に延びる第三伝達筐体が設置され、前記第一伝達筐体が前記第三伝達筐体の間に相互に連結する転溝が設置され、前記第一伝達筐体の底壁に上下に延びる転柱が回転可能なように取り付けられ、前記転柱の下端が前記容筐体に伸びて多くの打ち砕くブレードが固定的に取り付けられ、前記転柱の上端が上に伸びて前記転溝に回転可能なように取り付けられ、前記転柱が前記第一伝達筐体に位置し外スプラインが設置され、前記第一伝達筐体に上下に対応して前記外スプラインと係合する第一錐斜輪と第二錐斜輪が設置され、前記第一伝達筐体の左端壁に第一錐斜輪と第二錐斜輪を駆動し上下に移動可能な回す装置が設置され、前記第一伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に左右に伸びる第一回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第一回転軸の左端が前記第一伝達筐体に伸びてタレットが固定的に取り付けられ、前記タレットの左端面に前記第一錐斜輪と前記第二錐斜輪と係合し接続する半円錐歯が固定的に設置され、前記第一回転軸の右端が前記第二伝達筐体に伸びて第三錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第三伝達筐体と前記第二伝達筐体の間に上下に伸びる第二回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第二回転軸の下端が前記第二伝達筐体に伸びて前記第三錐斜輪と係合し接続する第四錐斜輪が固定的に取り付けられ、前記第二回転軸の上端が前記第三伝達筐体に伸びて第一伝導輪が固定的に取り付けられ、前記転溝の上部に上に伸びる第三回転軸が回転可能なように取り付けられ、前記第三回転軸の上端が前記容箱の頂壁に固定的に取り付けられる第一電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第三回転軸に第二伝導輪が固定的に取り付けられ、前記第一伝導輪と第二伝導輪がベルトを通じて動力が伝達可能なように接続し、前記転柱に上に向かう第一内スプライン溝が設置され、前記第一内スプライン溝にスプライン軸が係合し取り付けられ、前記第三回転軸に下に向かって前記スプライン軸と係合する第二内スプライン溝が設置され、前記転溝の左端壁に接合装置が設置され、前記回す装置は前記第一伝達筐体の左端壁に設置される第一滑り筐体と第一滑り筐体の上に位置し前記第一伝達筐体と連結するアリ溝を含み、前記第一滑り筐体の上端壁の左側に上に伸びる第二滑り筐体が設置され、前記第二滑り筐体と前記アリ溝の間に第一通合筐体が設置され、前記第一滑り筐体に上下に移動できる第一滑り押しブロックが取り付けられ、前記第一滑り押しブロックに上下に伸びるスタッドが係合し取り付けられ、前記スタッドの下端が前記第一滑り筐体の底壁に回転可能なように取り付けられ、上端が前記第一滑り筐体の頂壁に固定的に取り付けられる第二電機と動力が伝達可能なように接続し、前記第二滑り筐体に前記第一滑り押しブロックと固定的に接続する滑りアームが非固定的に取り付けられ、前記滑りアームの右端面に第一歯チェーンが設置され、前記アリ溝に上下に移動できるアリブロックが取り付けられ、前記アリブロックの左端面に第二歯チェーンが設置され、前記第一通合筐体が第四回転軸を通じて前記第一歯チェーンと第二歯チェーンと係合し接続する回転歯車が回転可能なように取り付けられ、前記第一滑り押しブロックと前記アリブロックの右端にそれぞれ第一シフトフォークと第二シフトフォークが固定的に取り付けられ、前記接合装置は前記アリ溝の上端壁に設置され上に延びる第三滑り筐体を含み、前記第三滑り筐体と前記回転溝の間に相互に連結する第二通合筐体が設置され、前記第三滑り筐体の中に上下に前記アリブロックと固定的に接続する第二滑り押しブロックが非固定的に取り付けられ、前記第二通合筐体に左右に延びる接合アームが非固定的に取り付けられ、前記接合アームの左端が前記第二滑り押しブロックと固定的に接続し、右端が前記回転溝に伸びて転筒が固定的に取り付けられ、前記転筒がベアリングを通じて前記スプライン軸に嵌着し、前記通合溝と配給溝にそれぞれ第一ゲートバルブと第二ゲートバルブが取り付けられ、前記容筐体の底壁に前記配給溝と接続する斜面が設置されることを特徴とするごみ分類設備。
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