JP2019180933A - Umbrella structure - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、雨傘、日傘、和傘、ビーチパラソルやガーデンパラソル等の日よけ傘、等の傘状構造体に関する。 The present invention relates to umbrella-like structures such as rain umbrellas, parasols, Japanese umbrellas, sun umbrellas such as beach umbrellas and garden umbrellas.
傘を閉じると、傘布の親骨間に張られる部分がたるんで広がり、邪魔になる。そのため、このたるみ部分を傘軸の外側に巻き付けて束ね、さらに巻き紐で止めることが行われる。この一連の動作は手で行われるため、雨の日の使用によって傘布が濡れていると、手が濡れてしまう。この手が濡れるという煩わしさを解消するための傘として、例えば引用文献1に開示されているものがある。
When the umbrella is closed, the part stretched between the main bones of the umbrella cloth sags and spreads out. For this reason, the slack portion is wound around the outer side of the umbrella shaft and bundled, and is further stopped with a winding string. Since this series of operations is performed by hand, if the umbrella cloth is wet by use on a rainy day, the hand gets wet. As an umbrella for eliminating the annoyance that the hands get wet, for example, there is one disclosed in
この傘を、図8及び図9に示す。傘布101には複数の弾力性のある湾曲部材102が設けられている。傘100を開いた状態では、放射状に配置された親骨103が傘布101を張るため、湾曲部材102は平らな形状に弾性変形している。この状態より、傘100を閉じると、親骨103による傘布101の張りが緩むので、湾曲部材102が湾曲し、傘布101の親骨103と親骨103の間のたるみ部分101aを傘軸104の外側に巻き付ける。そして、たるみ部分101aの外側に湾曲させた巻き紐105を巻き付けることで、たるみ部分101aが広がらないようにすることができる。
This umbrella is shown in FIGS. The
しかしながら、上記の傘100は、傘布101のたるみ部分101aを傘軸104の外側に巻き付けるようにしているため、傘布101の濡れている部分は露出している。そのため、傘100の使用者の手や衣服を濡らす虞がある。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、傘状構造体を閉じることで傘布の親骨間に張られる部分を隠すことができる傘状構造体を提供することを目的とする。
However, in the
The present invention has been made to solve such a problem, and an object of the present invention is to provide an umbrella-like structure that can hide a portion stretched between the main bones of the umbrella cloth by closing the umbrella-like structure. To do.
上記目的を達成するため、本発明の傘状構造体は、傘布の親骨間に張られる部分にそれぞれ設けられた芯材と、芯材と傘軸とを連結し、又は、傘布の芯材が設けられた部位と傘軸とを連結し、親骨が傘軸側に引き寄せられて傘布の張りが緩むのに応じて傘布の張られる部分を傘軸側に引き寄せる引っ張り部材と、を備えている。
したがって、傘状構造体を閉じる際、親骨による傘布の張りが緩むと、傘布の張られる部分が傘軸側に引き寄せられる。そのため、傘布の張られる部分を内側に引き込みながら傘状構造体を閉じることができる。
In order to achieve the above object, an umbrella-like structure of the present invention is formed by connecting a core material provided at a portion stretched between the main bones of an umbrella cloth, a core material and an umbrella shaft, or a core of the umbrella cloth. A tension member that connects the portion provided with the material and the umbrella shaft, and pulls the portion to which the umbrella cloth is stretched toward the umbrella shaft side as the main bone is pulled toward the umbrella shaft side and the tension of the umbrella fabric is loosened; I have.
Therefore, when closing the umbrella-shaped structure, if the tension of the umbrella cloth by the main bone is loosened, the portion to which the umbrella cloth is tensioned is drawn toward the umbrella shaft side. Therefore, it is possible to close the umbrella-like structure while drawing the portion where the umbrella cloth is stretched inside.
また、本発明の傘状構造体は、親骨を、傘状構造体を閉じた状態で中央部よりも露先側の方が傘軸により近くなるように湾曲させても良い。
この場合には、傘状構造体を閉じた状態で、傘状構造体全体をより細く纏めることができる。
Further, in the umbrella-like structure of the present invention, the master bone may be curved so that the tip side is closer to the umbrella shaft than the center part with the umbrella-like structure closed.
In this case, the entire umbrella-like structure can be gathered more finely with the umbrella-like structure closed.
また、本発明の傘状構造体は、傘布の張られる部分を傘軸側に向けて付勢するシート状のばね部材を備えるようにしても良い。
この場合には、傘状構造体を閉じる際、引っ張り部材が傘布の張られる部分を傘軸側に引き寄せるのをばね部材によって補助することができる。
In addition, the umbrella-like structure of the present invention may include a sheet-like spring member that urges a portion where the umbrella cloth is stretched toward the umbrella shaft side.
In this case, when the umbrella-like structure is closed, the spring member can assist the pulling member to draw the portion where the umbrella cloth is stretched toward the umbrella shaft side.
本発明によれば、傘状構造体を閉じる際、傘布の親骨間に張られる部分を傘軸側に引き込んで隠すことができる。そのため、雨によって濡れた部分を隠すことができ、使用者の手や衣服等を濡らすのを防止することができる。
また、本発明によれば、傘状構造体を閉じる際、傘布の親骨間に張られる部分を傘軸側に引き込むことができるので、傘状構造体を閉じた後で傘布を巻き紐で止める必要がなくなり、巻き紐を不要にすることが可能になる。
さらに、本発明によれば、傘状構造体を閉じる際、傘布の親骨間に張られる部分を傘軸側に引き込んで隠すことができるので、見た目をスッキリとさせることができ、今までにない新しいデザインの傘状構造体を提供することができる。この場合、巻き紐を不要にすれば、さらに見た目をスッキリとさせることができ、より斬新なデザインの傘状構造体を提供することができる。
According to the present invention, when closing an umbrella-like structure, a portion stretched between the main bones of the umbrella cloth can be drawn into the umbrella shaft side and hidden. For this reason, it is possible to hide a wet part due to rain, and it is possible to prevent the user's hand or clothes from getting wet.
In addition, according to the present invention, when closing the umbrella-like structure, the portion stretched between the main bones of the umbrella cloth can be drawn to the umbrella shaft side. There is no need to stop the wire, and it is possible to eliminate the need for a winding string.
Furthermore, according to the present invention, when closing the umbrella-like structure, the portion stretched between the main bones of the umbrella cloth can be drawn into the umbrella shaft side and concealed, so that the appearance can be refreshed. There can be no new design umbrella structure. In this case, if the winding string is not required, the appearance can be further refreshed, and an umbrella-like structure with a more innovative design can be provided.
次に、本発明に係る傘状構造体の実施形態の一例について、図面を参照しながら説明する。傘状構造体としては、雨傘、日傘、和傘、ビーチパラソルやガーデンパラソルなどの日よけ傘、等があるが、本実施形態では雨傘を例に説明する。ただし、雨傘に限るものではない。 Next, an example of an embodiment of an umbrella-like structure according to the present invention will be described with reference to the drawings. Examples of the umbrella-like structure include a rain umbrella, a parasol, a Japanese umbrella, a sun umbrella such as a beach umbrella and a garden umbrella, and the like in this embodiment. However, it is not limited to an umbrella.
図1〜図7に、本発明に係る雨傘1を示す。雨傘1は、複数の親骨3と複数の受け骨8と下ろくろ11を備えている。図1(C)の雨傘を閉じた状態から、使用者が下ろくろ11を傘軸5に沿って石突9側に移動させると、受け骨8が親骨3を押し上げる。これにより、親骨3が放射状に広がる。すなわち、雨傘1が開く(図1(A))。そして、雨傘1を開いた状態から、使用者が下ろくろ11を傘軸5に沿って握り手15側に移動させると、受け骨8が親骨3を傘軸5側に引き寄せる。すなわち、雨傘1が閉じる。
1 to 7 show an
また、雨傘1は、傘布2の親骨3間に張られる部分2aにそれぞれ設けられた芯材4と、芯材4と傘軸5と連結し、又は、傘布2の芯材4が設けられた部位2bと傘軸5とを連結し、親骨3が傘軸5側に引き寄せられて傘布2の張りが緩むのに応じて傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き寄せる引っ張り部材6と、を備えている。
Further, the
芯材4は、図2に示すように、各親骨3の間に1本ずつ設けられている。芯材4は線状又は棒状を成しており、例えば樹脂や金属等によって形成されている。芯材4は、隣り合う2本の親骨3から等距離の位置に設けられている。
As shown in FIG. 2, one
芯材4の長さは、雨傘1を閉じる際、傘布2の親骨3間に張られる部分2aを傘軸5側に各自に移動させることができる長さになっている。本実施形態では、図3に示すように、芯材4の長さを傘布2の外周縁2cの近傍から傘軸5の近傍にまで届く長さにしており、雨傘1を閉じる際、傘布2の中心近傍から外周縁2cの近傍までの広い範囲を芯材4によって傘軸5側に移動させることができるようにしているが、必ずしもここまで長くしなくても良い。
The length of the
芯材4は、図4(A)に示すように、傘布2の内側面2dに設けられており、雨傘1を開いた状態で他人から目立ち難くなっている。ただし、図4(B)に示すように、芯材4を傘布2の外側面2eに設けても良いし、図4(C)に示すように、内側面2dと外側面2eの両方に設けても良い。なお、芯材4をデザインの一部として利用することも可能であり、芯材4を傘布2の内側面2dに設けた場合は、芯材4を傘布2の内側面2dのデザインの一部として利用することができ、芯材4を傘布2の外側面2eに設けた場合は、芯材4を傘布2の外側面2eのデザインの一部として利用することができる。
芯材4は、例えば接着剤を利用して傘布2に接着されている。ただし、芯材4を傘布2に固着する手段は、これに限るものではない。
As shown in FIG. 4 (A), the
The
引っ張り部材6の一端6aは、芯材4が傘布2の内側面2dに接着されている場合(図4(A),(C))は芯材4に、芯材4が傘布2の外側面2eにのみ接着されている場合(図4(B))は傘布2の芯材4が設けられた部位2bにそれぞれ接続されている。また、引っ張り部材6の他端6bは、傘軸5に固定された連結部材7に接続されている。
One
引っ張り部材6は、図1(A)に示すように、雨傘1を開いた状態で受け骨8よりも石突9側の内側空間12に納められている。このようにすることで、雨傘1を使用する際、引っ張り部材6が使用者の邪魔になるのを防止することができる。
As shown in FIG. 1A, the pulling
引っ張り部材6として、例えばゴム紐のように伸縮性を有する紐状部材が使用される。ただし、伸縮性を有する紐状部材に代えて、例えばスプリングを使用しても良いし、伸縮性を有しない紐やワイヤ等の線状部材と伸縮性を有するゴム紐やスプリングとの組み合わせを使用しても良い。また、雨傘1を閉じる際に傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き寄せることができるものであれば、引っ張り部材6として伸縮性を有しない紐やワイヤ等の紐状部材又は線状部材を使用しても良い。
As the pulling
図1(C)に示すように、各親骨3は、雨傘1を閉じた状態で中央部3aよりも露先13側の方が傘軸5により近くなるように湾曲している。したがって、雨傘1を閉じた状態で、雨傘1全体をより細く纏めることができる。
As shown in FIG. 1C, each of the
雨傘1は、傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に向けて付勢するシート状のばね部材14を備えている。本実施形態では、傘布2の露先13の近傍にシート状のばね部材14を設けている。ばね部材14は、例えば樹脂や金属のシートによって構成されている。
The
図5及び図6に、ばね部材14を示す。ばね部材14は左右に羽根部14a,14bを広げた形状をしており、外力が作用していない状態では中央部14cで折れ曲がっている。左右の羽根部14a,14bは傘布2に例えば接着剤を使用して接着されている。本実施形態のばね部材14は傘布2の内側面2dに接着されているが、傘布2の外側面2eに接着しても良い。また、本実施形態のばね部材14は露先13の近傍に接着されているが、接着する位置は露先13の近傍に限るものではない。ばね部材14のばね力はあまり強くなく、雨傘1の開閉に伴う傘布2の張りの強さの変化に応じて中央部14cで折れ曲がる角度が変化する。
5 and 6 show the
ばね部材14を設けることで、雨傘1を閉じる際、親骨3による傘布2の張りが緩むと、傘布2の張られる部分2aが傘軸5側に動くようにクセ付けることができる。すなわち、雨傘1を閉じる際、引っ張り部材6が傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き寄せるのをばね部材14によって補助することができる。
By providing the
使用した雨傘1を閉じる際、親骨3による傘布2の張りが緩むと、傘布2の張られる部分2aが引っ張り部材6によって傘軸5側に引き寄せられる。そのため、傘布2の張られる部分2aを内側に引き込みながら雨傘1を閉じることができる。また、本実施形態ではばね部材14を設けているので、引っ張り部材6が傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き寄せるのをばね部材14によって補助することができる。そのため、傘布2の張られる部分2aをより良好に内側に引き込みながら雨傘1を閉じることができる。
When closing the used
このように、雨傘1を閉じると、傘布2の張られる部分2aが自動的に傘軸5側に引き込まれるので、使用者がわざわざ手で傘布2の張られる部分2aを処理する必要がない。そのため、使用者の手を濡らすことがない。
また、雨傘1を閉じる際、傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き込んで隠すことができる。そのため、雨によって濡れた部分を隠すことができ、使用者の手や衣服等を濡らすのを防止することができる。
As described above, when the
Further, when closing the
また、雨傘1を閉じた状態で、傘布2の張られる部分2aを隠すことができるので、見た目をスッキリとさせることができ、今までにない新しいデザインの雨傘1を提供することができる。
さらに、雨傘1を閉じる際、傘布2の張られる部分2aを傘軸5側に引き込むことができるので、雨傘1を閉じた後で傘布2を巻き紐で止める必要がなくなり、巻き紐を不要にすることができる。そして、巻き紐を不要にできることからも見た目をスッキリとさせることができ、この点からも今までにない新しいデザインの雨傘1を提供することができる。
In addition, since the
Further, when the
なお、上述の雨傘1はばね部材14を設けていたが、ばね部材14を設けなくても良い。
また、上述の雨傘1は親骨3を湾曲させていたが、親骨3を湾曲させなくても良い。
In addition, although the above-mentioned
Moreover, although the above-mentioned
本発明は、雨傘、日傘、和傘、ビーチパラソルやガーデンパラソル等の日よけ傘、等の傘状構造体に利用できる。 INDUSTRIAL APPLICABILITY The present invention can be used for umbrella structures such as rain umbrellas, parasols, Japanese umbrellas, sun umbrellas such as beach umbrellas and garden umbrellas.
1 雨傘(傘状構造体)
2 傘布
2a 傘布の親骨間に張られる部分
3 親骨
4 芯材
5 傘軸
6 引っ張り部材
13 露先
14 ばね部材
1 Umbrella (umbrella-like structure)
2
Claims (3)
前記芯材と傘軸とを連結し、又は、前記傘布の前記芯材が設けられた部位と傘軸とを連結し、前記親骨が前記傘軸側に引き寄せられて前記傘布の張りが緩むのに応じて前記傘布の張られる部分を前記傘軸側に引き寄せる引っ張り部材と、
を備えることを特徴とする傘状構造体。 A core material provided on each portion stretched between the main bones of the umbrella cloth;
The core material and the umbrella shaft are connected, or the portion of the umbrella cloth provided with the core material and the umbrella shaft are connected, and the main bone is drawn toward the umbrella shaft side, and the tension of the umbrella fabric is increased. A pulling member that draws the portion of the umbrella cloth that is stretched toward the umbrella shaft side as it loosens;
An umbrella-like structure comprising:
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