JP2019167021A - 車両のカウルブレース - Google Patents

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Abstract

【課題】 カウルブレースにおいて車高方向に沿った向きの応力に対する剛性を向上させる。【解決手段】 車両のステアリングサポートメンバー20に固定されるカウルブレース10であって、カウルブレースアッパ11と、車高方向にてカウルブレースアッパの直下に位置してカウルブレースアッパ11とともに一部に閉断面を形成するカウルブレースロア12とを備え、カウルブレースアッパ11の平面部11aに、車両の車幅方向に沿って延在するとともにその両端がカウルブレースアッパの車幅方向に沿った両端に達していないビード11yが形成されている、車両のカウルブレース10。【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車等の車両のカウルブレースに関する。
図5は、従来の車両のカウルブレース及びその近傍の構成を示す図である。図5に示すように、車両の車室内の前方側上部には、車幅方向に沿って延在するパイプ状のステアリングサポートメンバー101が架設されており、ステアリングサポートメンバー101は、車幅方向の左右両端が端部結合ブラケット102を介して車体側部に取付けられている。ステアリングサポートメンバー101は、図示しないインストルメントパネルの内部に配置されており、当該インストルメントパネルを支持するとともに、運転席側では、図示しないステアリングコラム及びステアリングホイールなどを支持している。
これらステアリングシャフト等を支持する剛性を確保するため、ステアリングサポートメンバー101は、車長方向前方に位置するカウル103に取付けられる構造となっている。そのため、ステアリングサポートメンバー101とカウル103との間には、ステアリングサポートメンバー101とは別体のカウルブレース104が設けられる。なお、図中においては説明のため、カウルブレース104とカウル103とは離隔して配置した状態を示した。
カウルブレース104は、車高方向上方に位置する部品である第1のリーンフォースメント105及び車高方向下方に位置する部品である第2のリーンフォースメント106を車高方向視において重なるように配置することによって構成される。第1のリーンフォースメント105はステアリングサポートメンバー101の支持剛性および振動抑制性能を高めるために車長方向に沿って延出し、第2のリーンフォースメント106は第1のリーンフォースメント105より短い全長を有する。
第2のリーンフォースメント106の第1のリーンフォースメント105とは固定点P1及びP2にて溶接により固定される。固定点P1はステアリングサポートメンバー101と第1のリーンフォースメント105との連結部の近傍に設けられ、固定点P2は、カウル103と第1のリーンフォースメント105との連結部の近傍に設けられている。これにより、カウルブレース104は車両前方からの衝突荷重を受けた時にZ字形状の変形を得るようにしている。また、第2のリーンフォースメント106の後端下部は、第1のリーンフォースメント105の後端部分105bから車長方向前方へ向かって延びる支持片部105cの上部に中央位置にて溶接により固定されている(例えば特許文献1を参照)。
特開2014−218121号公報
上記従来の技術による車両のカウルブレースには以下のような課題があることを本発明者は見いだした。すなわち、ステアリングサポートメンバーはカウルブレースを介してステアリングホイール及びステアリングコラムを支持するところ、ステアリングホイール及びステアリングコラムの荷重に基づく車高方向下方への応力を受けて、カウルブレースに歪みが生ずる恐れがある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、車高方向に沿った向きの応力に対する剛性を向上させた車両のカウルブレースを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の側面は、車両のステアリングサポートメンバーに固定されるカウルブレースであって、カウルブレースアッパと、車高方向にて前記カウルブレースアッパの直下に位置して前記カウルブレースアッパとともに一部に閉断面を形成するカウルブレースロアとを備え、前記カウルブレースアッパ及びカウルブレースロアの少なくともいずれか一方の表面に、前記車両の車幅方向に沿って延在するとともにその両端が前記カウルブレースアッパ及び前記カウルブレースロアの車幅方向に沿った両端に達していないビードが形成されている、車両のカウルブレースである。
更に、本発明は他の側面として、前記カウルブレースアッパ及び前記カウルブレースロアの少なくともいずれか一方に、車幅方向における剛性が他の部分より小さい脆弱部が設けられており、前記ビードは、前記脆弱部の位置に対応して形成されているものであってもよい。
以上のような本発明は、車高方向に沿った向きの応力に対する剛性を向上させることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る車両のカウルブレース近傍の構成を示す斜視図 (a)本発明の実施の形態に係る車両のカウルブレースの構成を示す平面図(b)本発明の実施の形態に係る車両のカウルブレースの構成を示す側面図 (a)図2(b)のa−a要部断面図(b)図2(b)のb−b要部断面図 (a)図2(a)のA−A要部断面図(b)本発明の他の実施の形態に係る車両のカウルブレースの要部の構成を示す断面図 従来の車両のカウルブレース近傍の構成を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両のカウルブレース近傍の構成を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態の車両のカウルブレース10は車高方向上方に位置するカウルブレースアッパ11と、カウルブレースアッパ11の直下に位置するカウルブレースロア12とを溶接等の手段により接合してなる。カウルブレース10は、車長方向前方に位置するカウル50の前面50aに先端部10aにて接合され、車長方向後方にて後述するステアリングサポートメンバー20及びU字状ブラケット30に接合される。
ステアリングサポートメンバー20は車両の車幅方向に沿って延在して車両の一対のピラー間に架け渡される、所謂ピラー・トゥ・ピラー・メンバーであって、従来例同様、図示しないインストルメントパネルの内部に配置されており、当該インストルメントパネルを支持するとともに、運転席側では、図示しないステアリングコラム及びステアリングホイールなどを支持している。
U字状ブラケット30は、車長方向後方に延出してなる横断面形状略U字状の部材であって、ステアリングサポートメンバー20に車長方向前方にて溶接等の手段により接合され、ステアリングサポートメンバー20及びカウルブレースアッパの捩り剛性を補強する部材である。更にU字状ブラケット30及びステアリングサポートメンバー20には、車高方向に延在して図示しない車両のフロアに固定されるブレースメンバー40が更に接合される。
次に、図2(a)の平面図及び図2(b)の側面図を参照して、本実施の形態の車両のカウルブレース10の構成について説明する。各図に示すように、カウルブレース10の上部構造であるカウルブレースアッパ11は、車高方向に凸向きに湾曲してなり先端が車長方向前方に沿って徐々に幅狭となる平面形状を有する平面部11aと、平面部11aに対し略直交して車長方向下方へ屈曲する一対の側壁部11bとを有する、横断面形状略コの字状の部材であり、図示しないステアリングブラケットを固定するための固定部10bを有する。
次に、カウルブレース10の下部構造であるカウルブレースロア12は、車高方向に凸向きに湾曲してなり、カウルブレースアッパ11の平面部11aと略同一の平面形状を有する平面部12aと平面部12aに対し略直交して車長方向上方へ屈曲する一対の側壁部12bとを有する横断面形状略コの字状の部材であり、図示しないステアリングブラケットを固定するための固定部10cを有する。
カウルブレースロア12の平面部12aは、カウルブレースアッパ11の平面部11aより素材の厚み分幅広の寸法を有するとともに、側壁部12bの一部は他の部分寄りも車高方向に大きく延出してカウルブレースアッパ11の側壁部11bと溶接等により接合する固定部p1及びp2を形成している。また、カウルブレースアッパ11及びカウルブレースロア12においては、開口11xのように、軽量化のための開口が平面部11a及び12aに適宜設けられる。
また、カウルブレースアッパ11及びカウルブレースロア12の各々の側壁部11b及び12bは、所定間隔で他の部分よりも縁の高さが小さくなった一対の切り欠き11b1、11b2及び11b3並びに一対の切り欠き12b1及び12b2が形成される。
これにより、カウルブレース10は、図2(b)のa−a断面図である図3(a)に例示すように、固定部p1及びp2において閉断面を形成するとともに、他の部分では開口を有する断面を形成する。更に、カウルブレース10は、図2(b)のb−b断面図である図3(b)に例示するように、一対の切り欠き11b1〜11b3及び12b1、12b2が形成された箇所は、他の箇所に比べて剛性が小さい脆弱部となっている。これにより、カウルブレース10は車両前方からの衝突荷重を受けた時に脆弱部にて変形しやすくなり、車室側への影響を軽減するための、Z字形状その他車長方向に沿った所望の変形が得られるようにしている。
更に、カウルブレースアッパ11の平面部11a上であって、側面視において一対の切り欠き11b1が形成された位置には、ビード11yが形成される。ビード11yは、車幅方向にそって延在し、図2(b)のa−a断面図である図4(a)に示す横断面形状略U字状の凹溝G及びその反転形状としてカウルブレースロア12に向かって突設された凸条Cとして形成される部位である。なお、ビード11yは両端が側壁部11bに達しない程度の長さで形成することが好ましい。
以上の構成において、カウルブレース10は本発明のカウルブレースに相当し、カウルブレースアッパ11は本発明のカウルブレースアッパに、カウルブレースロア12は本発明のカウルブレースロアにそれぞれ相当する。また、ビード11yは本発明のビードに相当し、切り欠き11b1は本発明の脆弱部に相当する。
このような構成を有する本発明の実施の形態の車両のカウルブレース10は、カウルブレースアッパ11の平面部11a上にビード11yを形成したことにより、図1に示すように、カウルブレースアッパ11の平面上の剛性を向上させている。すなわち、カウルブレース10は、固定部10b、10cに接合される図示しないステアリングブラケットを介してステアリングコラムを支持するところ、ステアリングホイール及びステアリングコラムの荷重に基づく車高方向下方への応力は、カウルブレースアッパ11の平面部11aを中央から凹ませる歪みとして現われる。
これに対し、ビード11yを形成することにより平面部11aは面剛性が向上し、ひいてはステアリングホイール及びステアリングコラムの荷重に基づく応力に抗して、歪みの発生を抑制することが可能となる。
更に、本実施の形態の車両のカウルブレース10は、カウルブレースアッパ11の平面部11a上におけるビード11yの形成位置を、車長方向において切り欠き11b1の形成位置に一致させたことにより、以下の効果を奏する。すなわち、図4(a)に示すように、ビード11yは車幅方向に沿った横断面形状が略U字型であることから、上述した平面部11aの面に直交する車高方向に沿った応力に剛性を有する一方、車長前後方向に沿った応力に対しては脆弱部として働く。したがって、カウルブレース10が車両前方からの衝突荷重を受けた時に、切り欠き11b1及びビード11yは一体としてカウルブレースアッパ11の全周に渡って形成される脆弱部として働くこととなり、Z字形状その他車室側への影響を軽減するための変形し易さを向上させることが可能となる。
以上のように、本発明の実施の形態の車両のカウルブレース10によれば、車高方向に沿った向きの応力に対する剛性を向上させることが可能になるという効果を奏する。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、カウルブレース10のビード11yは、図4(a)に示す横断面形状略U字状の凹溝G及びその反転形状としてカウルブレースロア12に向かって突設された凸条Cとして形成されるものとしたが、図4(b)に示すように、横断面形状逆U字状の凸条C及びその反転形状としてカウルブレースロア12から後退する凹溝Gとして形成されるものであってもよい。また、ビード11yの横断面形状は略V字、略コの字その他任意の形状であってよい。更に、カウルブレースアッパ11の壁体の形状の変化でなく、壁体の厚みの変化により形成されるものであってもよい。
更に、上記の説明においては、カウルブレース10のビード11yは、カウルブレースアッパ11の平面部11a上に設けるものとしたが、カウルブレースロア12の平面部12a上に設けてもよい。
要するに、本発明のビードは、車両の車幅方向に沿って延在するとともにその両端が前記カウルブレースアッパ及びカウルブレースロアの車幅方向に沿った両端に達していないものであればよく、その他の具体的な構成に依って限定されるものではない。
以上のように、本発明は、車両のステアリングサポートメンバーに固定されるカウルブレースであって、カウルブレースアッパと、車高方向にて前記カウルブレースアッパの直下に位置して前記カウルブレースアッパとともに一部に閉断面を形成するカウルブレースロアとを備え、前記カウルブレースアッパ及びカウルブレースロアの少なくともいずれか一方の表面に、前記車両の車幅方向に沿って延在するとともにその両端が前記カウルブレースアッパ及び前記カウルブレースロアの車幅方向に沿った両端に達していないビードが形成されているものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、車高方向に沿った向きの応力に対する剛性を向上させることが可能になるという効果を有し、例えば自動車等の車両への適用において有用である。
10 カウルブレース
10a 先端部
10b、10c 固定部
11 カウルブレースアッパ
11a、12a 平面部
11b、12b 側壁部
11b1〜11b3、12b1、12b2 切り欠き
11x 開口
11y ビード
12 カウルブレースロア
20 ステアリングサポートメンバー
30 U字状ブラケット
40 ブレースメンバー
50 カウル
50a 前面
C 凸条
G 凹溝

Claims (1)

  1. 車両のステアリングサポートメンバーに固定されるカウルブレースであって、
    カウルブレースアッパと、車高方向にて前記カウルブレースアッパの直下に位置して前記カウルブレースアッパとともに一部に閉断面を形成するカウルブレースロアとを備え、
    前記カウルブレースアッパ及びカウルブレースロアの少なくともいずれか一方の表面に、前記車両の車幅方向に沿って延在するとともにその両端が前記カウルブレースアッパ及び前記カウルブレースロアの車幅方向に沿った両端に達していないビードが形成されている、
    車両のカウルブレース。
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