JP2019133226A - 冗長システム - Google Patents
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Abstract
【課題】SSDを記憶装置に用いる冗長システムがより安定して運用できるようにする。【解決手段】予測部101は、SSD133の設定されている保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第1増加傾向をもとにSSD133の交換時期を予測し、SSD134の保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第2増加傾向をもとに、SSD134の交換時期を予測する。設定部102は、予測部101が予測するSSD133の交換時期とSSD134の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定する。【選択図】 図1
Description
本発明は、記憶装置にSSDを用いる冗長システムに関する。
従来、プラントなどのプロセス制御に用いるプロセス制御システムにおいて、高信頼性を要求される場合には、冗長構造をもつ構成が用いられている。システムを冗長させることで、より安定した運用を行える。このような冗長システムでは、よく知られているように、第1装置と第2装置とを備え、通常では第1装置を稼動状態として動作し、第1装置に異常が発生すると待機中の第2装置を稼動状態に切り替えるようにしている。このような冗長システムにおいて、プログラムなどの情報などを記憶する記憶装置として、フラッシュメモリで構成されるソリッド・ステート・ドライブ(以下SSDと記載)が用いられるようになっている。
このSSDを使用する際の問題として、フラッシュメモリの書き込み回数制限がある。具体的には、SSDごとに決められている書き込み回数を超えると、データを保持するための素子(フラッシュメモリ)が劣化し、データ保持能力が低下する。データ保持ができなくなってしまうと、システムが動作不能になり、また、ファイルのデータが化けてシステムの動作に悪影響を及ぼすなどの危険がある。
例えば、Smartコマンドによって、SSDにおける書き込み回数の情報を知ることができるが、システムから意図的にコマンドを発行しないと知ることができない。また、情報を取得した時に書き込み回数の制限を超えていたとしても、SSDに対するアクセスを止めるような機能はSSDにはない。よって、何も意識せずにSSDを使用していると、突然しきい値を超えて使用できなくなる危険がある。
このようなSSDの問題に対し、RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)システムを構成するすべてのSSDの書き込み回数を管理し、各SSDの間で書き込み回数を平滑化する方法が提案されている(特許文献1参照)。この技術では、各SSDへの書き込み回数を平準化することで、システム全体の長寿命化を図っている。
ところで、前述したような冗長システムにおいては、第1装置および第2装置の各々でSSDが用いられているが、上述した従来の技術では、このような冗長システムへ対応させることについては考慮されていない。一般に、冗長システムでは、第1装置が稼動しているときは第2装置は待機中であり、特許文献1におけるRAIDシステムの制御を適用することはできない。
また、冗長システムにおいては、第1装置に用いられているSSDと第2装置に用いられているSSDとが同時に寿命を迎える危険性がある。このように、従来では、SSDを記憶装置に用いる冗長システムを安定して使用するとができないという問題があった。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、SSDを記憶装置に用いる冗長システムがより安定して運用できるようにすることを目的とする。
本発明に係る冗長システムは、第1装置が備える第1記憶装置の設定されている保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第1増加傾向をもとに第1記憶装置の交換時期を予測し、第1装置に対して冗長して備えられている第2装置が備える第2記憶装置の保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第2増加傾向をもとに第2記憶装置の交換時期を予測する予測部と、予測部が予測する第1記憶装置の交換時期と第2記憶装置の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定するように構成された設定部と、設定部が設定した切り替え時期で、第1装置と第2装置との稼動および待機を切り替えるように構成された制御部とを備える。
上記冗長システムにおいて、予測部は、第1装置と第2装置との稼動および待機を切り替える切り替え時期をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を設定する。
上記冗長システムにおいて、予測部は、保守整備時期までの第1装置の稼動時間である第1稼動時間および待機時間である第1待機時間から第1増加傾向を求め、保守整備時期までの第2装置の稼動時間である第2稼動時間および待機時間である第2待機時間から第2増加傾向を求めることで、第1記憶装置の交換時期および第2記憶装置の交換時期を予測し、設定部は、第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間、第1増加傾向、第2増加傾向と、第1記憶装置、第2記憶装置の寿命となる消去回数との関係が所定の状態を満たすように第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間を決定することで、切り替え時期を設定する。
上記冗長システムにおいて、予測部は、第1記憶装置および第2記憶装置の各々の過去のデータ消去回数の増加の状態をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を決定すればよい。また、予測部は、第1記憶装置および第2記憶装置の各々の現状の単位時間当たりのデータ消去回数状態をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を決定してもよい。
上記冗長システムにおいて、第1記憶装置および第2記憶装置は、フラッシュメモリから構成されている。
以上説明したように、本発明によれば、第1記憶装置の交換時期と第2記憶装置の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定するようにしたので、SSDを記憶装置に用いる冗長システムがより安定して運用できるという優れた効果が得られるようになる。
以下、本発明の実施の形態おける冗長システムについて図1を参照して説明する。この冗長システムは、冗長して備えられている第1装置131および第2装置132と、第1装置131と第2装置132とを切り替える切換装置100とを備える。第1装置131は、SSD(第1記憶装置)133を備え、第2装置132は、SSD(第2記憶装置)134を備えている。SSD(第1記憶装置)133、SSD(第2記憶装置)134は、フラッシュメモリから構成されている。第1装置131、第2装置132は、例えば、SSD133、SSD134に記憶されている制御情報に従って図示しない制御対象を制御する。また、第1装置131、第2装置132は、制御対象より取得される情報を、SSD133、SSD134に記憶する。
切換装置100は、予測部101、設定部102、制御部103、記憶部104を備える。
予測部101は、SSD133の設定されている保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第1増加傾向をもとにSSD133の交換時期を予測する。また、予測部101は、SSD134の保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第2増加傾向をもとに、SSD134の交換時期を予測する。
例えば、予測部101は、SSD133およびSSD134の各々の過去のデータ消去回数の増加の状態をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を決定する。また、例えば、予測部は、SSD133およびSSD134の各々の現状の単位時間当たりのデータ消去回数状態をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を決定する。
予測部101は、第1装置と第2装置との稼動および待機を切り替える切り替え時期をもとに、第1増加傾向および第2増加傾向を設定する。例えば、予測部101は、保守整備時期までの第1装置131の稼動時間である第1稼動時間および待機時間である第1待機時間から第1増加傾向を求めることで、SSD133の交換時期を予測する。また、予測部101は、例えば、保守整備時期までの第2装置132の稼動時間である第2稼動時間および待機時間である第2待機時間から第2増加傾向を求めることで、SSD134の交換時期を予測する。
設定部102は、予測部101が予測するSSD133の交換時期とSSD134の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定する。設定部102は、例えば、上述した第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間、第1増加傾向、第2増加傾向と、SSD133、SSD134の寿命となる消去回数との関係が所定の状態を満たすように第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間を決定することで、切り替え時期を設定する。設定された切り替え時期は、記憶部104に記憶される。制御部103は、設定部102が設定した切り替え時期で、第1装置131と第2装置132との稼動および待機を切り替える。
次に、実施の形態における冗長システムの動作例について、図2のフローチャートを用いて説明する。まず、ステップS101で、予測部101が、SSD133の交換時期およびSSD134の交換時期を予測する。
次に、ステップS102で、設定部102が、予測部101が予測するSSD133の交換時期とSSD134の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定する。
次に、ステップS103で、制御部103が、設定された切り替え時期で、第1装置131と第2装置132との稼動および待機の切り替え制御を実施する。
以下、設定部102による切り替え時期の他の設定例について説明する。まず、SSDの消去回数Eと経過時間tとの関係が、「E=a×t+b・・・(1)」で表されるものとする。aは、前述した増加傾向である。なお、bは定数である。
次に、SSD133の消去回数をE1とし、SSD134の消去回数をE2とする。なお、T0(現在)の時点で、第1装置131のSSD133の消去回数、および第2装置132のSSD134の消去回数を取得し、この時点で、SSD133の方がSSD134よりも消去回数が多いものとする。また、SSD133,SSD134の寿命となる消去回数をEmaxとする。また、現在時刻T0に対し、次回の保守整備時期をT1とし、T1の次の保守整備時期をT2とする。
次に、式(1)のa,bを、t=T2において、E=Emaxとなる定数とする。この条件において、t=T1としたときにE=E3になるものとする。
次に、稼動状態における式(1)のaをa1とし、待機状態における式(1)のaをa2とする。なお、a1>a2である。
上述した各定義のもとに、「E1+(a1×第1稼動時間+a2×第1待機時間)=Emax・・・(2)」、「E2+(a1×第2稼動時間+a2×第2待機時間)≦E3・・・(3)」を満たす第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間を求める。
求めた第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間をもとに切り替え時期を決定する。このように切り替え時期を決定することで、SSD133の交換時期とSSD134の交換時期とが異なるものとなる。
ところで、式(2)および式(3)を満たす第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間が得られない場合、保守整備時期までの第1装置131において、待機状態における書き込み頻度をより低下させて消去回数の増加傾向を抑制した第1追加待機状態を設定し、追加待機状態における式(1)のaをa3とする。なお、a1>a2>a3である。
上述した各定義のもとに、「E1+(a1×第1稼動時間+a2×第1待機時間+a3×第1追加待機状態)=Emax・・・(4)」、「E2+(a1×第2稼動時間+a2×第2待機時間)=E3・・・(5)」を満たす第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間、第1追加待機状態を求める。求めた第1稼動時間、第1待機時間、第2稼動時間、第2待機時間、第1追加待機状態をもとに切り替え時期を決定する。
なお、上述したことによっても、適切な切り替え時期が決定できない場合、例えば、本誌ステムの利用者に、上述した方法(アルゴリズム)では切り替え時期が決定できない旨を通知し、設定値の変更などを促すようにしてもよい。
なお、上述した実施の形態における冗長システムを構成する切換装置は、図5に示すように、CPU(Central Processing Unit;中央演算処理装置)301と主記憶装置302と、SSDから構成された外部記憶装置303とネットワーク接続装置304となどを備えたコンピュータ機器であり、主記憶装置302に展開されたプログラムによりCPU301が動作することで、上述した各機能が実現される。ネットワーク接続装置304は、ネットワーク305に接続する。また、各機能は、複数のコンピュータ機器に分散させるようにしてもよい。
以上に説明したように、本発明によれば、第1記憶装置の交換時期と第2記憶装置の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定するので、第1装置に用いられているSSDと第2装置に用いられているSSDとが同時に寿命を迎えることが抑制され、SSDを記憶装置に用いる冗長システムがより安定して運用できるようになる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。
100…切換装置、101…予測部、102…設定部、103…制御部、104…記憶部、131…第1装置、132…第2装置、133…SSD(第1記憶装置)、134…SSD(第2記憶装置)。
Claims (6)
- 第1装置が備える第1記憶装置の設定されている保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第1増加傾向をもとに前記第1記憶装置の交換時期を予測し、前記第1装置に対して冗長して備えられている第2装置が備える第2記憶装置の前記保守整備時期までのデータ消去回数の増加傾向である第2増加傾向をもとに前記第2記憶装置の交換時期を予測する予測部と、
前記予測部が予測する前記第1記憶装置の交換時期と前記第2記憶装置の交換時期とが異なるように切り替え時期を設定するように構成された設定部と、
前記設定部が設定した切り替え時期で、前記第1装置と前記第2装置との稼動および待機を切り替えるように構成された制御部と
を備えることを特徴とする冗長システム。 - 請求項1記載の冗長システムにおいて、
前記予測部は、前記第1装置と前記第2装置との稼動および待機を切り替える切り替え時期をもとに、前記第1増加傾向および前記第2増加傾向を設定することを特徴とする冗長システム。 - 請求項2記載の冗長システムにおいて、
前記予測部は、前記保守整備時期までの前記第1装置の稼動時間である第1稼動時間および待機時間である第1待機時間から前記第1増加傾向を求め、前記保守整備時期までの前記第2装置の稼動時間である第2稼動時間および待機時間である第2待機時間から前記第2増加傾向を求めることで、前記第1記憶装置の交換時期および前記第2記憶装置の交換時期を予測し、
前記設定部は、前記第1稼動時間、前記第1待機時間、前記第2稼動時間、前記第2待機時間、前記第1増加傾向、前記第2増加傾向と、前記第1記憶装置、前記第2記憶装置の寿命となる消去回数との関係が所定の状態を満たすように前記第1稼動時間、前記第1待機時間、前記第2稼動時間、前記第2待機時間を決定することで、前記切り替え時期を設定する
を備えることを特徴とする冗長システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の冗長システムにおいて、
前記予測部は、前記第1記憶装置および前記第2記憶装置の各々の過去のデータ消去回数の増加の状態をもとに、前記第1増加傾向および前記第2増加傾向を決定する
ことを特徴とする冗長システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の冗長システムにおいて、
前記予測部は、前記第1記憶装置および前記第2記憶装置の各々の現状の単位時間当たりのデータ消去回数状態をもとに、前記第1増加傾向および前記第2増加傾向を決定する
ことを特徴とする冗長システム。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の冗長システムにおいて、
前記第1記憶装置および前記第2記憶装置は、フラッシュメモリから構成されていることを特徴とする冗長システム。
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