JP2019120652A - 車両用表示装置 - Google Patents

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佐々木 章
Akira Sasaki
章 佐々木
栄祐 安藤
Eisuke Ando
栄祐 安藤
美紗子 早島
Misako Hayashima
美紗子 早島
早紀 鬼頭
Saki Kito
早紀 鬼頭
真央 山下
Masahisa Yamashita
真央 山下
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Abstract

【課題】運転者が運転する車両の走行状態によらずに運転者が追従可能な追従対象を設定して運転者を支援することができる車両用表示装置を得る。【解決手段】通信装置14によって、ナビゲーション装置12で設定された走行経路上を車両24と同じ目的地に向かって走行する他車両の位置が特定される。また、前方カメラ16によって車両24の車両前方側の風景の映像が取得される。そして、制御装置20では、車両24の目的地に向かって走行する他車両が前方カメラ16で取得された映像に映っているか否かが、ナビゲーション装置12及び通信装置14で特定された車両24及び当該他車両の位置から判定される。一方、有機ELディスプレイ22は、前方カメラ16で取得された映像に車両24と同じ目的地に向かって走行する他車両が映っていると制御装置20によって判定された場合に、運転者32が当該他車両を識別可能なマーカー42を表示する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用表示装置に関する。
下記特許文献1には、車両用運転支援装置に関する発明が開示されている。この車両用運転支援装置では、車両のフロントガラスに、この車両を先導する仮想先行車が表示されるようになっており、運転者は仮想先行車に追従するようにして車両を運転することができる。また、下記先行技術では、走行履歴データベースに運転者が車両を運転した運転履歴が記憶されており、この運転履歴が仮想先行車の走行パターンに反映されるようになっている。このため、運転者が仮想先行車を見ながら車両を運転する際の違和感を低減することができる。
WO2013/005293号公報
しかしながら、上記先行技術では、運転者が運転する車両の走行状態と仮想先行車の仮想走行パターンとが乖離している場合(例えば、渋滞時等)においては、運転者は仮想先行車に追従するようにして車両を運転することが困難となる。
本発明は上記事実を考慮し、運転者が運転する車両の走行状態によらずに運転者が追従可能な追従対象を設定して運転者を支援することができる車両用表示装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の本発明に係る車両用表示装置は、自車両の位置を特定する自車両位置特定部と、前記自車両位置特定部で特定された前記自車両の位置に基づき目的地までの当該自車両の走行経路を設定する経路設定部と、前記経路設定部で設定された走行経路上を前記目的地に向かって走行する他車両の位置を特定する他車両位置特定部と、前記自車両の車室内に配置されて当該自車両のウインドシールドガラス越しの車両前方側の風景の映像を取得する映像取得部と、前記他車両が前記映像取得部で取得された映像に映っているか否かを前記自車両位置特定部及び前記他車両位置特定部で特定された前記自車両及び当該他車両の位置から判定する判定部と、前記ウインドシールドガラスに設けられると共に、前記判定部で前記映像に前記他車両が映っていると判定された場合に当該自車両を運転する運転者が当該他車両を識別可能な映像を表示する表示部と、を有している。
請求項1に記載の本発明によれば、自車両の位置が自車両位置特定部で特定されると共に、当該自車両位置特定部で特定された自車両の位置に基づき、経路設定部によって目的地までの自車両の走行経路が設定される。
ところで、運転者が、経路設定部によって設定された自車両の走行経路を音声等で案内されつつ自車両を運転する場合、道順等を瞬時に判断することが困難となる場合がある。これを鑑みて、自車両のウインドシールドガラスに自車両の車両前方側を仮想走行パターンで走行する仮想先行車を表示することが考えられるが、渋滞時等のように自車両の走行状態と仮想先行車の仮想走行パターンとが乖離している場合には、運転者は仮想先行車に追従するようにして自車両を運転することが困難となる。
ここで、本発明では、他車両位置特定部、映像取得部、判定部及び表示部を備えており、これらによって自車両を案内可能な先行車を設定することができる。
詳しくは、他車両位置特定部によって、経路設定部で設定された走行経路上を自車両と同じ目的地に向かって走行する他車両の位置が特定される。また、映像取得部は、自車両の車室内に配置されており、当該映像取得部によって自車両のウインドシールドガラス越しの車両前方側の風景の映像が取得される。
そして、判定部では、他車両が映像取得部で取得された映像に映っているか否かが、自車両位置特定部及び他車両位置特定部で特定された自車両及び他車両の位置から判定される。
一方、表示部は、自車両のウインドシールドガラスに設けられている。そして、表示部は、映像取得部で取得された映像に自車両と同じ目的地に向かって走行する他車両が映っていると判定部によって判定された場合に、当該自車両を運転する運転者が当該他車両を識別可能な映像を表示する。このため、自車両の運転者は、表示部に表示された映像によって、先行車両の中から自車両を案内可能な他車両すなわち追従対象を識別することができる。
しかも、表示部に表示された映像によって識別された他車両は、自車両と同様の交通条件下で走行する実車両であるため、自車両の走行状態と当該他車両の走行状態とは類似したものとなる。その結果、本発明では、仮想走行パターンで走行する仮想先行車が表示部に表示されるような構成と比し、運転者が追従対象に追従するように自車両を運転することが容易となる。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明に係る車両用表示装置は、運転者が運転する車両の走行状態によらずに運転者が追従可能な追従対象を設定して運転者を支援することができるという優れた効果を有する。
先行車両が存在する場合において本実施形態に係る車両用表示装置が作動しているときの運転者の視界を示すイメージ図である。 先行車両が存在しない場合において本実施形態に係る車両用表示装置が作動しているときの運転者の視界を示すイメージ図である。 本実施形態に係る車両用表示装置の概略構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る車両の車室内の構成を模式的に示す側面図である。
以下、図1〜図4を用いて、本発明に係る車両用表示装置の実施形態の一例について説明する。なお、各図に適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図3及び図4に示されるように、「車両用表示装置10(以下、表示装置10と称する)」は、自車両位置特定部及び経路設定部としての「ナビゲーション装置12」、他車両位置特定部としての「通信装置14」、映像取得部としての「前方カメラ16」、車内カメラ18、判定部としての「制御装置20」及び表示部としての「有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ22」を備えている。
ナビゲーション装置12は、図示しないGPS(Global Positioning System)装置と、図示しないハードディスク等の記憶媒体と、自車両としての「車両24」の車室26内に配置されたディスプレイ装置28(図1参照)とを備えている。GPS装置は、複数のGPS衛星30からのGPS信号を受信することで車両24の位置を測位し、車両24の位置を特定することが可能とされている。一方、記憶媒体には、地図情報等が記憶されており、ナビゲーション装置12では、GPS装置によって特定された車両24の現在位置と当該地図情報とが照合されて、車両24の現在位置が高精度に検出されるようになっている。また、ナビゲーション装置12は、車両24の現在位置と記憶媒体に記憶された地図情報とに基づき、運転者32によって設定された目的地までの走行経路を設定することが可能とされている。
図1に示されるように、ディスプレイ装置28は、車室26内に設けられたインストルメントパネル34の中央部に配置されている。そして、ディスプレイ装置28には、ナビゲーション装置12で設定された走行経路や、当該走行経路における車両24の位置等を表示可能とされている。
ここで、本実施形態に係る表示装置10では、車室26の車両前方側に配置された「ウインドシールドガラス36」に映る映像によって、運転者32が車両24を案内可能な先行車を認識することが可能とされている。以下、通信装置14、前方カメラ16、車内カメラ18、有機ELディスプレイ22及び制御装置20を中心とする表示装置10の要部の構成について説明していくこととする。
図3に示されるように、通信装置14は、無線LAN等によってクラウド38と通信可能とされており、当該クラウド38は、車両24と同様にクラウド38と接続可能とされた他車両の目的地及び当該他車両の現在位置が格納されたデータサーバを備えている。また、通信装置14は、制御装置20とも通信可能とされており、当該制御装置20にクラウド38からの情報を送信可能とされている。そして、制御装置20では、クラウド38から通信装置14を介して送信された情報に基づき、ナビゲーション装置12で設定された走行系路上を車両24の目的地に向かって走行する他車両を特定することが可能とされている。なお、通信装置14には、携帯端末を用いることも可能である。
前方カメラ16は、図4に示されるように、車室26の天井部40における車両前方側の部分に設けられており、ウインドシールドガラス36越しの車両前方側の風景の映像を取得可能とされている。また、前方カメラ16で取得された映像データは、制御装置20に送信されるようになっている。そして、制御装置20では、ナビゲーション装置12で特定された車両24の現在位置及び通信装置14から送信された車両24の目的地に向かって走行する他車両の位置に基づき、当該他車両が前方カメラ16で取得された映像に映っているか否かが判定可能とされている。
車内カメラ18は、インストルメントパネル34の車両上方側に設けられており、運転者32の顔の映像を取得可能とされている。この車内カメラ18で取得された映像データは、制御装置20に送信されるようになっており、当該制御装置20では、当該映像データから運転者32の視線方向が検出されるようになっている。
有機ELディスプレイ22は、透明型とされており、ウインドシールドガラス36における車室26側の面に沿って張り付けられている。そして、有機ELディスプレイ22は、制御装置20から出力された信号によって駆動されることで、種々の映像を車両前方側の風景と重なるように表示することが可能とされている。
そして、本実施形態では、図1に示されるように、車両24の目的地に向かって走行する他車両50が前方カメラ16で取得された映像に映っていると制御装置20で判定された場合に、有機ELディスプレイ22に他車両50を識別可能な映像としての「マーカー42」が表示されるようになっている。換言すれば、他車両50は、マーカー42によって車両24の追従対象に設定される。
詳しくは、マーカー42は、一例として、他車両50の外形を囲う枠線及び当該枠線内に配置された平行線群を含んで構成されていると共に、制御装置20で検出された運転者32の視線方向において他車両50と重なる位置に表示されるようになっている。
また、本実施形態では、制御装置20によって前方カメラ16で取得された映像から車道外側線等の形状を検出することが可能とされている。そして、車両24の進路が変更される場合には、有機ELディスプレイ22に、進路の変更方向を示す矢印44を、運転者32から見て進路変更後の進路上に位置するように表示することが可能となっている。さらに、有機ELディスプレイ22には、車両24の車線変更時等において、車両24の進行方向を示す矢印46を表示することも可能である。
なお、制御装置20は、基本的には、マーカー42で識別される他車両50を、車両24の目的地に向かって走行する他車両のうち車両24から所定距離(10[m]〜20[m]程度)離れた他車両に設定するようになっている。また、車両24の目的地に向かって走行する他車両が、上記所定距離離れた位置に存在しないような場合には、当該目的地に向かって走行しかつ前方カメラ16で撮影可能な他車両のうち車両24から最も遠い他車両がマーカー42によって識別されるようになっている。
さらに、マーカー42で識別された他車両50が車両24の走行経路から外れる場合には、再度、追従対象となる他車両が設定されることとなる。
ところで、図2に示されるように、車両24の目的地に向かって走行する他車両が存在しない場合も考えられる。この場合には、有機ELディスプレイ22に仮想先行車48が表示されるようになっており、有機ELディスプレイ22には、仮想先行車48がナビゲーション装置12で設定された走行経路上を車両24と所定の間隔を保ちつつ走行するように表示される。
(本実施形態の作用及び効果)
次に、本実施形態の作用及び効果を説明する。
本実施形態では、車両24の位置が通信装置14で特定されると共に、通信装置14で特定された車両24の位置に基づき、ナビゲーション装置12によって目的地までの車両24の走行経路が設定される。
ところで、運転者32が、ナビゲーション装置12によって設定された車両24の走行経路を音声等で案内されつつ車両24を運転する場合、道順等を瞬時に判断することが困難となる場合がある。これを鑑みて、車両24のウインドシールドガラス36に車両24の車両前方側を仮想走行パターンで走行する仮想先行車を表示することが考えられるが、渋滞時等のように車両24の走行状態と仮想先行車の仮想走行パターンとが乖離している場合には、運転者32は仮想先行車に追従するようにして車両24を運転することが困難となる。
ここで、本実施形態では、通信装置14、前方カメラ16、制御装置20及び有機ELディスプレイ22を備えており、これらによって車両24を案内可能な先行車を設定することができる。
詳しくは、通信装置14によって、ナビゲーション装置12で設定された走行経路上を車両24と同じ目的地に向かって走行する他車両の位置が特定される。また、図4に示されるように、前方カメラ16は、車両24の車室26内に配置されており、前方カメラ16によって車両24のウインドシールドガラス36越しの車両前方側の風景の映像が取得される。
そして、制御装置20では、車両24の目的地に向かって走行する他車両が前方カメラ16で取得された映像に映っているか否かが、ナビゲーション装置12及び通信装置14で特定された車両24及び他車両の位置から判定される。
一方、有機ELディスプレイ22は、車両24のウインドシールドガラス36に設けられている。そして、有機ELディスプレイ22は、前方カメラ16で取得された映像に車両24と同じ目的地に向かって走行する他車両50が映っていると制御装置20によって判定された場合に、図1に示されるように、運転者32が他車両50を識別可能なマーカー42を表示する。このため、運転者32は、有機ELディスプレイ22に表示されたマーカー42によって、先行車両の中から車両24を案内可能な他車両50すなわち追従対象を識別することができる。
しかも、有機ELディスプレイ22に表示されたマーカー42によって識別された他車両50は、車両24と同様の交通条件下で走行する実車両であるため、車両24の走行状態と他車両50の走行状態とは類似したものとなる。その結果、本実施形態では、仮想走行パターンで走行する仮想先行車が有機ELディスプレイ22に表示されるような構成と比し、運転者32が追従対象に追従するように車両24を運転することが容易となる。
一方、車両24の目的地に向かって走行する他車両が存在しない場合には、図2に示されるように、有機ELディスプレイ22に仮想先行車48が表示されるようになっている。この仮想先行車48は、ナビゲーション装置12で設定された走行経路上を車両24と所定の間隔を保ちつつ走行するように表示される。つまり、本実施形態では、車両24の目的地に向かって走行する他車両が存在しない場合であっても、車両24の追従対象を設定することができる。
したがって、本実施形態では、運転者32が運転する車両24の走行状態によらずに運転者32が追従可能な追従対象を設定して運転者32を支援することができる。
なお、上述した実施形態では、表示部として有機ELディスプレイ22を用いていたが、これに限らない。例えば、ウインドシールドガラス36に3次元ディスプレイを設けて表示部として用いてもよいし、ウインドシールドガラス36に直接電子回路等を組み込んで当該ウインドシールドガラス36自体を表示部として用いてもよい。
10 車両用表示装置
12 ナビゲーション装置(自車両位置特定部、経路設定部)
14 通信装置(他車両位置特定部)
16 前方カメラ(映像取得部)
20 制御装置(判定部)
22 有機ELディスプレイ(表示部)
24 車両(自車両)
36 ウインドシールドガラス
42 マーカー(映像)

Claims (1)

  1. 自車両の位置を特定する自車両位置特定部と、
    前記自車両位置特定部で特定された前記自車両の位置に基づき目的地までの当該自車両の走行経路を設定する経路設定部と、
    前記経路設定部で設定された走行経路上を前記目的地に向かって走行する他車両の位置を特定する他車両位置特定部と、
    前記自車両の車室内に配置されて当該自車両のウインドシールドガラス越しの車両前方側の風景の映像を取得する映像取得部と、
    前記他車両が前記映像取得部で取得された映像に映っているか否かを前記自車両位置特定部及び前記他車両位置特定部で特定された前記自車両及び当該他車両の位置から判定する判定部と、
    前記ウインドシールドガラスに設けられると共に、前記判定部で前記映像に前記他車両が映っていると判定された場合に当該自車両を運転する運転者が当該他車両を識別可能な映像を表示する表示部と、
    を有する車両用表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114038190A (zh) * 2021-11-05 2022-02-11 江苏铁锚玻璃股份有限公司 基于ai摄像头的地铁车厢拥挤度检测方法及模组

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