JP2019093134A - 枕の昇降構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】枕の高さを調整する昇降構造を提供する。【解決手段】枕の昇降構造は底板1を有し、底板1上に動力ユニット2を配置し、動力ユニット2に連動ユニット3を設置し、連動ユニット3頂部は蓋体4で蓋をし、動力ユニット2の作動は連動ユニット3を変形させ、蓋体4の高さを適時に調整し、枕頂面の高さを調整する目的を達成し、受動円弧スプロケット24に対応して一体に延伸して設置する持上げアームの移動により、X形の連動ユニット3を持ち上げ、該動作は直接的な持ち上げに属するため、電力を消費せず、小型モーターを作動させるだけでよく、直接的な持ち上げにより作用を生じるため、空間占拠と電力消費を抑えることができる。【選択図】図1

Description

本発明は枕の昇降構造に関し、特に枕の高さを調整できる機械式昇降構造に関する。
人の一生で、睡眠はほぼ三分の一以上の時間を占める。
そのため、理想的で実用的な寝具と睡眠に関わる製品は、忙しい現代人にとって非常に重要である。
現代は睡眠障害を抱える人が多くいるが、睡眠の質は人体にとって極めて重要であり、質の高い睡眠をとらなければ、一日の疲れを解消し、元気を蓄え、翌日の生活に備えることはできない。
ところが、現代人は日中の仕事の忙しさと生活のストレスで、不眠に悩む人が多い。
不眠の大きな原因の内の一つには、適していない枕がある。
人は一人一人体型が異なるが、がっしりした体型の人の枕の高さは当然相対的に高く、痩せ型の人の枕の高さは、相対的に低い。
特に生理的な自然反応と健康上の必要から、睡眠で長時間一定の姿勢(仰向け寝)を保つことはできない。
そうでなければ、体重を受け止める部位が長時間圧迫され、不快な感覚やだるさが生じる。
よって、睡眠時に、人は自然な生理反応として、仰向け寝と横向き寝の間で何度も姿勢を変える。
さらに、首と寝床表面との距離は、仰向け寝時と横向き寝時で異なり、実際には、仰向け寝時には首と寝床表面との距離は小さくなり、枕の高さをいくらか低くする必要がある。
しかし、横向き寝の時には、人が横を向くと、肩の関係で、首と頭部の寝床面との距離は拡大するため、枕の高さを高くしなければ、頭部と首を効果的に支えることはできない。
ところが、市販の枕はすべて高さが固定されており、枕面の各エリアで高さが異なる枕もあるが、眠ってしまえば、高さが異なるエリアへと人が自動的に移動することはない。
特に、人は長時間横向き寝すれば、血行が悪くなりやすく、多くの問題が起きる。
すなわち、寝姿に自動的に対応し高さを調整することができない既存の枕は、上述の欠点或いは睡眠問題を解決することはできず、人体の生理的なニーズに符合した完全な高品質の睡眠を提供することはできない。
前記先行技術には、寝姿に自動的に対応し高さを調整することができず、人体の生理的なニーズに符合した完全な高品質の睡眠を提供することはできない欠点がある。
本発明は、枕の高さを調整する構造で、小型モーターを簡易なメカニズムに対応させ、高さを調整する昇降目的を達成でき、コンパクトで軽量、かつコストが低い等の長所を備える枕の昇降構造に関する。
本発明による枕の昇降構造により、枕の高さは異なる人或いは異なる寝姿に応じて、体感探知を対応させ、適時に最適な高さを自動で調整し、これにより人体の睡眠の快適性を満たし、睡眠の質を高めることができる。
本発明の昇降構造は、底板を有し、該底板上には、動力ユニットを配置し、該動力ユニットには、連動ユニットを設置し、該連動ユニット頂部には、蓋体で蓋をする。
該動力ユニットは、該底板上に設置され、該動力ユニットは、モーターを有し、該モーターの出力端には、減速機を設置し、該減速機の出力端には、主動ギアを設置し、該主動ギアには、受動円弧スプロケットが噛み合い、該受動円弧スプロケット円弧中心には、回転軸部を設置し、該回転軸部は、該減速機の固定台の横側位置に取り付け、該受動円弧スプロケットには、持上げアームを設置し、該持上げアーム末端には、プーリーを設置する。
該連動ユニットは、第一本体と第二本体を有し、該第一本体は、やや凸字型形状を呈し、該第二本体は、やや凹字型形状を呈し、両者が相互に嵌合後、側面はX字型形状を形成し、該第一本体の低い方の両端には、第一プーリーをそれぞれ配置し、該第一本体片側辺には、側板を設置し、該側板末端には、サイドプーリーを設置し、しかも該第一本体底面の適当な位置には、ガイドレールを設置し、該ガイドレール位置には、耐磨耗片を配置し、該耐磨耗片は、該動力ユニットの持上げアームのプーリー頂縁にちょうど位置し、該第二本体の高い方の両端には、第二プーリーをそれぞれ配置する。
該第一本体と該第二本体の交接位置には、中央ヒンジを配置し、該中央ヒンジは、第一本体と第二本体の変形作用を提供する。
該底板は、平面式板体で、その適当な位置と該第二本体の低い方の端の設置位置には、1個或いは1個以上の第二ヒンジを設置し、該各第二ヒンジは、第二本体に、底板に対する軸運動作用を提供し、該底板上には、ポテンショメーターをさらに設置し、該サイドプーリーは、該ポテンショメーター上で移動でき、該底板上には、レールを設置し、該レールにより、第一プーリーはローリングでき、位置が限定される。
該蓋体は、該連動ユニット頂部に位置し、底面の一部分は、該各第二プーリーにより接触され、支えられ、該第一本体の高い方の端には、1個或いは1個以上の第一ヒンジが設置され、該第一ヒンジは、該蓋体と連接される。
該蓋体頂外部には、軟質のクッションをさらに配置する。
一般の持ち上げ設備の原理は、トルク転換により、エネルギーを大量に消費し、特に初期は、構造はほぼ水平の状況から垂直に持ち上げられるため、持ち上げ出力は、荷重物重量の約7〜10倍に達する必要があり、モーターの駆動による騒音は非常に大きく、また枕の空間には収まりきらず、睡眠にも影響を及ぼす。
それに比べ、本発明は、受動円弧スプロケットに一体延伸して設置する持上げアームにより、X形の連動ユニットを持ち上げ、該動作は直接的な持ち上げに属するため、電力を消費せず、小型モーターを作動させるだけでよく、直接的な持ち上げにより作用を生じるため、空間占拠と電力消費を抑えることができ、従来の方法に比べ、本発明は明らかに理想的である。
本発明の立体分解図である。 本発明の立体組合せ外観図である。 本発明の局部構造図である。 本発明の別種の局部構造図である。 本発明のさらに別種の局部構造図である。 本発明の側視構造図である。 本発明の上昇時の側視動作状態模式図である。 本発明の上昇時の立体動作状態模式図である。 本発明の上昇時に位置検知を行う様子を示す模式図である。 本発明の構造外をクッションで覆う様子を示す模式図である。
(一実施形態)
図1、図2、図3、図4、図5、図6に示す通り、本発明の枕の昇降構造は、底板1を有する。
底板1上には、動力ユニット2を配置する。
動力ユニット2には、連動ユニット3を設置する。
連動ユニット3頂部には、蓋体4で蓋をする。
動力ユニット2は、底板1上に設置される。
動力ユニット2は、モーター21を有する。
モーター21の出力端には、減速機22を設置する。
減速機22の出力端には、主動ギア23を設置する。
主動ギア23には、受動円弧スプロケット24が噛み合う。
受動円弧スプロケット24の円弧中心には、回転軸部25を設置する。
回転軸部25は、減速機22の固定台20の横側位置に取り付ける。
受動円弧スプロケット24には、持上げアーム26を設置する。
持上げアーム26末端には、プーリー27を設置する。
連動ユニット3は、第一本体31と第二本体32を有する。
第一本体31は、やや凸字型形状を呈し、第二本体32は、やや凹字型形状を呈し、両者が相互に嵌合後、側面はX字型形状を形成する。
第一本体31の低い方の両端には、第一プーリー312をそれぞれ配置する。
第一本体31片側辺には、側板313を設置する。
側板313末端には、サイドプーリー314を設置する。
しかも、第一本体31底面の適当な位置には、ガイドレール315を設置する。
ガイドレール315位置には、耐磨耗片316を配置する。
耐磨耗片316は、動力ユニット2の持上げアーム26のプーリー27頂縁にちょうど位置する。
第二本体32の高い方の両端には、第二プーリー322をそれぞれ配置する。
第一本体31と第二本体32の交接位置には、中央ヒンジ33を配置する。
底板1は、平面式板体で、その適当な位置と第二本体32の低い方の端の設置位置には、1個或いは1個以上の第二ヒンジ11を設置する。
各第二ヒンジ11は、第二本体32に、底板1に対する軸運動作用を提供する。
底板1上には、ポテンショメーター14をさらに設置する。
サイドプーリー314は、ポテンショメーター14上で移動できる。
底板1上には、レール13を設置する。
レール13により、第一プーリー312はローリングでき、位置が限定される。
蓋体4は、連動ユニット3頂部に位置し、底面の一部分は、各第二プーリー322により接触され、支えられる。
第一本体31の高い方の端には、1個或いは1個以上の第一ヒンジ317が設置され、第一ヒンジ317は、蓋体4と連接される。
図6は、本発明の枕が最低位置にある時の模式図である。
高くする時には、図7、図8に示す通り、動力ユニット2のモーター21を作動させ、減速機22を通して減速し、推力を拡大後、主動ギア23を回転させる。
主動ギア23と噛み合い関係を呈する受動円弧スプロケット24は、連動されて、位置と角度を変え、これにより持上げアーム26はプーリー27を連動して移動させる。
これと同時に、プーリー27は、第一本体31のガイドレール315位置に対して、持上げ作用を加える。
第一本体31と第二本体32間は、中央ヒンジにより連動関係を呈するため、第一本体31一端が持上げられると、各第二ヒンジ11は底板1位置に設置されるため、第一本体31と第二本体32全体は、同期に上昇し、サイドプーリー314は、ポテンショメーター14上で移動し、相対移動位置を検知し(図9参照)、高さ上昇の目的を完成させる。
反対に、低くする時には、モーター21を反対に回転させれば、上述の原理に基づき、高さは低くなる。
本発明において、高さ昇降の幅は、モーター21作動の状況に応じて任意に微調整でき、ポテンショメーター14に対応して移動の相対状態と位置を検知できる。
移動の過程で、ポテンショメーター14の電気信号を通して、システムは上昇或いは下降の高さを知って、コントロールできる。
しかも、使用者の寝姿に応じた必要な高さを予め設定し自動調整でき、高さ変化の目的を完成できる。
図10に示す通り、本発明の実施時には、蓋体4頂外部にはさらに、軟質のクッション5を配置する。
上記を総合すると、本発明枕の昇降構造は、小型のメカニズムにより、枕の高さの個別設定及び自動調整の昇降目的を達成でき、人の睡眠の質を効果的に高めることができる。
前述した本発明の実施形態は本発明を限定するものではなく、よって、本発明により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 底板、
11 第二ヒンジ、
13 レール、
14 ポテンショメーター、
2 動力ユニット、
20 固定台、
21 モーター、
22 減速機、
23 主動ギア、
24 受動円弧スプロケット、
25 回転軸部、
26 持上げアーム、
27 プーリー
3 連動ユニット、
31 第一本体、
312 第一プーリー、
313 側板、
314 サイドプーリー、
315 ガイドレール、
316 耐磨耗片、
317 第一ヒンジ、
32 第二本体、
322 第二プーリー、
33 中央ヒンジ、
4 蓋体、
5 クッション。

Claims (8)

  1. 枕の昇降構造であって、動力ユニットを有し、
    前記動力ユニットは、モーターを有し、前記モーターの出力端には、減速機を設置し、前記減速機の出力端には、主動ギアを設置し、前記主動ギアには、受動円弧スプロケットが噛み合い、前記受動円弧スプロケット円弧中心には、回転軸部を設置し、前記回転軸部は、前記減速機横側の固定台位置に取り付け、また前記受動円弧スプロケットには、持上げアームを設置し、
    連動ユニットは、第一本体と第二本体を有し、両者が相互に嵌合後、側面はX字型形状を形成し、前記第一本体と前記第二本体の交接位置には、中央ヒンジを設置し、前記持上げアームは、前記第一本体底縁に位置し、
    底板は、平面式板体で、適当な位置に、1個或いは1個以上の第二ヒンジを設置し、前記各第二ヒンジは、前記第二本体の低い方の端に設置し、これにより前記連動ユニットと前記底板は組合され、前記底板上には、前記動力ユニットを組み付け、
    前記蓋体は、前記連動ユニット頂部に蓋をし、前記第一本体の高い方の端には、1個或いは1個以上の第一ヒンジを設置し、前記第一ヒンジと前記蓋体とは連接し、
    前記動力ユニットが作動すると、前記持上げアームの移動により前記連動ユニットは昇降する
    ことを特徴とする
    枕の昇降構造。
  2. 前記持上げアーム末端には、プーリーを設置し、しかも前記第一本体底面には、ガイドレールを設置し、前記ガイドレール位置には、耐磨耗片を配置し、前記耐磨耗片は、前記動力ユニットの持上げアームのプーリー頂縁に位置する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の枕の昇降構造。
  3. 前記第一本体は、凸字型形状を呈し、
    前記第二本体は、凹字型形状を呈し、
    これにより、前記両者は相互に嵌合後、側面はX字状を形成する
    ことを特徴とする
    請求項1或いは2に記載の枕の昇降構造。
  4. 前記第一本体の低い方の両端には、第一プーリーをそれぞれ配置する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の枕の昇降構造。
  5. 前記第一本体片側辺には、側板を設置し、前記側板末端には、サイドプーリーを設置し、しかも前記底板上には、ポテンショメーターを設置する
    ことを特徴とする
    請求項1或いは2に記載の枕の昇降構造。
  6. 前記第二本体の高い方の両端には、第二プーリーをそれぞれ配置する
    ことを特徴とする
    請求項1或いは2に記載の枕の昇降構造。
  7. 前記蓋体の頂外部には、さらに軟質のクッションを配置する
    ことを特徴とする
    請求項1或いは2に記載の枕の昇降構造。
  8. 前記底板上には、1個或いは1個以上のレールが設置され、
    前記各レールにより、第一プーリーはローリングでき、位置が限定される
    ことを特徴とする
    請求項4に記載の枕の昇降構造。
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