JP2019079216A - 統合データベースシステム、統合管理システム、統合管理方法、および統合管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、災害監視、群集行動監視、国家安全保障に関する状況監視を行う場合を想定する。様々な情報収集手段により、次のような情報が収集、取得される。そのような収集情報としては、例えば、カメラ・映像センサ等で収集された画像データ、マイク等で収集された音声データ、電波監視機器で収集された電波情報、気温・天候・風向等の気象センサで収集された気象情報、SNS(social networking service)、Webサイト等で公開されている公開情報等が挙げられる。このように、様々な情報収集手段により収集、取得された情報(収集情報)は、各々のセンサ固有の情報様式となっている。
ここで、上記B1)とB2)とは、関連技術においても実施されている。
次に、本発明の実施の形態について説明する。
「港湾名:□□
船舶名:〜〜号
日時:◎月◎日
行動:貨物を積載し出航
情報源:協力者」
「港湾名:△△
船舶名:〜〜号(と思しき)
日時:○月○日
行動:☆☆桟橋に着岸している
情報源:衛星写真」
「貨物船〜〜号は、◎月◎日に□□港を出航し、○月○日に△△港に入港した。航海日数は××日と推測されるが、通常の貨物船の速力からすると1.5倍程度の日数を要しているため、航海中、監視対象外の港湾に寄港あるいは洋上で他の船との待ち合わせをした可能性がある。」
統合データベースシステム100は、情報抽出/変換/リンク機能により、RDF(Resource Description Framework)等の技術を活用し、様々な情報収集手段にて取得された報告資料/情報についての発生日時、座標などの共通的な情報、個別に抽出された情報の構造化を行い、ナレッジ142との自動的な紐付を行う。
統合データベースシステム100は、ナレッジ統合機能により、情報分析者が作成したナレッジや既存の知識体系を、機械学習を用いて統合し、共用オブジェクトリポジトリ145を整備する。統合化されたデータベース140は、ナレッジ142と共用オブジェクトリポジトリ145との組み合わせを、ナレッジ統合結果として格納する。
統合データベースシステム100は、ナレッジ管理機能により、オントロジエディタにより共用オブジェクトリポジトリ145を源泉として、分析者が主題毎のナレッジ(実世界のモデル)142の生成・編集・管理を可能とする。
統合データベースシステム100は、横断検索機能により、OWL(Web Ontology Language)、SPARQL(Protocol and RDF Query Language)/GeoSPARQLなどの情報検索技術により分析者の主題を検索キーとした様々な情報(IMINT/OSINT等)の横断的かつセマンティックな検索を行う。統合データベースシステム100は、横断検索機能により横断検索結果を出力する。
統合データベースシステム100は、可視化機能により、Web等の技術により、横断検索結果を様々な表現形式(地図、グラフ、クロノロジ等)で可視化し、分析的思考を支援する。
統合データベースシステム100は、推論機能により、推論MLN(Markov Logic Network)等の自動推論技術により、横断検索結果およびナレッジ統合結果(143;145)を機械学習することにより、起こり得る事態に対する推論を実施し、取り得る選択肢と可能性を提示する。
前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けする、情報抽出/変換/リンク部と、
前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納するナレッジ統合部と、
前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シングルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得る横断検索部と、
前記横断検索結果を複数の可視化手法で可視化可能な可視化部と、
前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する推論部と、
を備える統合データベースシステム。
前記収集情報を分析して前記シングルソース分析結果を得る複数のシングルソース分析装置と、
を備える統合管理システム。
情報抽出/変換/リンク部が、前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けし、
ナレッジ統合部が、前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納し、
横断検索部が、前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シンブルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得、
可視化部が、前記横断検索結果を複数の可視化手法から選択された少なくとも1つの手法で可視化し、
推論部が、前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する、
統合管理方法。
前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けする、情報抽出/変換/リンク手順と、
前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納するナレッジ統合手順と、
前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シングルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得る横断検索手順と、
前記横断検索結果を複数の可視化手法から選択された少なくとも1つの手法で可視化する可視化手順と、
前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する推論手順と、
をコンピュータに実行させるための統合管理プログラム。
110 通信I/F
120 入力装置
130 出力装置
140 記憶装置(統合化されたデータベース)
141 収集情報
142 シングルソース分析結果
143 ナレッジ
144 兆候・事象情報
145 共用オブジェクトリポジトリ
150 データ処理装置
151 情報抽出/変換/リンク部
152 ナレッジ統合部
153 横断検索部
154 可視化部
155 推論部
200−1 第1のシングルソース分析装置(IMINTシステム)
200−2 第2のシングルソース分析装置(OSINTシステム)
200−3 第3のシングルソース分析装置(xxINTシステム)
200−N 第Nのシングルソース分析装置
300 統合管理システム
Claims (10)
- 複数の情報収集手段によって収集された収集情報と、前記収集情報を分析して得られるシングルソース分析結果と、分析者によって作成されたナレッジとを格納する統合化されたデータベースと、
前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けする、情報抽出/変換/リンク部と、
前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納するナレッジ統合部と、
前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シングルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得る横断検索部と、
前記横断検索結果を複数の可視化手法で可視化可能な可視化部と、
前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する推論部と、
を備える統合データベースシステム。 - 前記シングルソース分析結果は、前記収集情報にメタデータが付加された結果である、請求項1に記載の統合データベースシステム。
- 前記ナレッジは、前記分析者の知見により主題ごとにオントロジに基づきモデル化された情報である、請求項1又は2に記載の統合データベースシステム。
- 前記視覚化部は、前記横断検索結果として得られた兆候事象について、前記複数の可視化手法として、地図、グラフ、およびクロノロジのグループから選択された少なくとも1つの手法で視覚化する、請求項1乃至3のいずれか1つに記載の統合データベースシステム。
- 前記推論部は、前記推論結果として、発生事象相互の関係を示す情報、起こりうる事態の推測を示す情報、該推測した事態の対処施策とその影響の可能性を示す情報の中から選択された少なくとも1つを出力する、請求項1乃至4のいずれか1つに記載の統合データベースシステム。
- 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の統合データベースシステムと、
前記収集情報を分析して前記シングルソース分析結果を得る複数のシングルソース分析装置と、
を備える統合管理システム。 - 複数の情報収集手段によって収集された収集情報と、前記収集情報を分析して得られるシングルソース分析結果と、分析者によって作成されたナレッジとを統合化されたデータベースに格納し、
情報抽出/変換/リンク部が、前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けし、
ナレッジ統合部が、前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納し、
横断検索部が、前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シンブルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得、
可視化部が、前記横断検索結果を複数の可視化手法から選択された少なくとも1つの手法で可視化し、
推論部が、前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する、
統合管理方法。 - 前記視覚化部は、前記横断検索結果として得られた兆候事象について、前記複数の可視化手法として、地図、グラフ、およびクロノロジのグループから選択された少なくとも1つの手法で視覚化する、請求項7に記載の統合管理方法。
- 前記推論部は、前記推論結果として、発生事象相互の関係を示す情報、起こりうる事態の推測を示す情報、該推測した事態の対処施策とその影響の可能性を示す情報の中から選択された少なくとも1つを出力する、請求項7又は8に記載の統合管理方法。
- 複数の情報収集手段によって収集された収集情報と、前記収集情報を分析して得られるシングルソース分析結果と、分析者によって作成されたナレッジとを統合化されたデータベースに格納する格納手順と、
前記収集情報から兆候・事象を抽出して、該抽出した兆候・事象を計算機で処理しやすい兆候・事象情報に変換し、該変換した兆候・事象情報を前記統合化されたデータベースに格納すると共に、前記兆候・事象情報を前記ナレッジに紐付けする、情報抽出/変換/リンク手順と、
前記ナレッジを教師データとして機械学習した結果を共用オブジェクトリポジトリとして得て、該共用オブジェクトリポジトリと前記ナレッジとの組み合わせをナレッジ統合結果として前記統合化されたデータベースに格納するナレッジ統合手順と、
前記収集情報、前記兆候・事象情報、前記シングルソース分析結果、および前記ナレッジ統合結果を横断的に検索して、横断検索結果を得る横断検索手順と、
前記横断検索結果を複数の可視化手法から選択された少なくとも1つの手法で可視化する可視化手順と、
前記横断検索結果と前記ナレッジ統合結果とを機械学習して、推論結果を出力する推論手順と、
をコンピュータに実行させるための統合管理プログラム。
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