JP2019054422A - 監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム - Google Patents
監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019054422A JP2019054422A JP2017177441A JP2017177441A JP2019054422A JP 2019054422 A JP2019054422 A JP 2019054422A JP 2017177441 A JP2017177441 A JP 2017177441A JP 2017177441 A JP2017177441 A JP 2017177441A JP 2019054422 A JP2019054422 A JP 2019054422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- connection
- failure
- authentication information
- user terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
Description
さらに、前記監視装置は、ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する、監視部を備える。
さらに、前記監視装置は、前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する、ポート管理部を備える。
さらに、前記監視装置は、前記監視部が前記監視対象装置の前記障害を検知した場合、第2の認証情報を生成し、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証し、認証した前記ユーザ端末から自監視装置への接続を許可し、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する、接続管理部を備える。
さらに、前記ユーザ端末は、前記監視装置から、障害通報と第2の認証情報とを受信した場合、受信した前記第2の認証情報を前記監視装置に応答する、通報受信部を備える。
さらに、前記ユーザ端末は、前記監視装置が自ユーザ端末と前記監視装置との接続を許可した場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する、端末接続管理部を備える。
前記監視装置は、前記監視対象装置の少なくとも一部を含む、所定の接続対象に接続する際に必要である、第1の認証情報を記憶する、記憶部を備える。
さらに、前記監視装置は、ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する、監視部を備える。
さらに、前記監視装置は、前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する、ポート管理部を備える。
さらに、前記監視装置は、前記監視部が前記監視対象装置の前記障害を検知した場合、第2の認証情報を生成し、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証し、認証した前記ユーザ端末から自監視装置への接続を許可し、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する、接続管理部を備える。
前記ユーザ端末は、前記監視装置から、障害通報と前記第2の認証情報とを受信する、通報受信部を備える。
さらに、前記ユーザ端末は、前記通報受信部が、障害通報と前記第2の認証情報とを受信した場合、受信した前記認証情報を前記監視装置に応答する、端末接続管理部を備える。
さらに、前記端末接続管理部は、前記監視装置が自ユーザ端末と前記監視装置との接続を許可した場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する。
さらに、前記通信方法は、ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する工程を含む。
さらに、前記通信方法は、前記監視対象装置の障害が検知された場合、前記障害が検知された前記監視対象装置と監視装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末と前記監視装置との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する工程を含む。
さらに、前記通信方法は、前記監視対象装置の障害が検知された場合、第2の認証情報を生成する工程を含む。
さらに、前記通信方法は、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証する工程を含む。
さらに、前記通信方法は、認証した前記ユーザ端末から前記監視装置への接続を許可する工程を含む。
さらに、前記通信方法は、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する工程を含む。
なお、本方法は、1又は2以上の装置の状態を監視する監視装置という、特定の機械に結び付けられている。
さらに、前記制御方法は、障害通報と前記第2の認証情報とを受信する工程を含む。
さらに、前記制御方法は、障害通報と前記第2の認証情報とが受信された場合、受信した前記認証情報を前記監視装置に応答する工程を含む。
さらに、前記制御方法は、前記監視装置との接続が許可された場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する工程を含む。
なお、本方法は、ネットワークを介して、監視装置に接続するユーザ端末という、特定の機械に結び付けられている。
さらに、前記プログラムは、ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、前記監視対象装置の障害が検知された場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、前記監視対象装置の障害が検知された場合、第2の認証情報を生成する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、認証した前記ユーザ端末から監視装置への接続を許可する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する処理を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、障害通報と前記第2の認証情報とを受信する処理を、ユーザ端末を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、障害通報と前記第2の認証情報とが受信された場合、受信した前記認証情報を前記監視装置に応答する処理を、ユーザ端末を制御するコンピュータに実行させる。
さらに、前記プログラムは、前記監視装置との接続が許可された場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する処理を、ユーザ端末を制御するコンピュータに実行させる。
なお、これらのプログラムは、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記録することができる。記憶媒体は、半導体メモリ、ハードディスク、磁気記録媒体、光記録媒体等の非トランジェント(non-transient)なものとすることができる。本発明は、コンピュータプログラム製品として具現することも可能である。
第1の実施形態について、図面を用いてより詳細に説明する。
次に、図2を参照しながら、監視対象装置410について詳細に説明する。
次に、図2を参照しながら、監視装置100について詳細に説明する。
次に、図2を参照しながら、ユーザ端末200について詳細に説明する。
次に、通信システム1の動作について詳細に説明する。
本実施形態に係る通信システム1の変形例1として、監視対象装置410は疑似的に障害が発生したことを、監視装置100に通知してもよい。
本実施形態に係る通信システム1の変形例2として、ユーザ端末200が、所定の接続許可時間内に、監視装置100を経由して監視対象装置410とリモート接続した場合、監視装置100は、リモート接続が終了するまで、ポートを開放してもよい。具体的には、ポート管理部108は、ポートを開放してから所定の接続許可時間内に、障害が検知された監視対象装置410と、ユーザ端末200とが、自監視装置100を経由してリモート接続したとする。その場合、ポート管理部108は、ポートを開放してから上記の所定の接続許可時間を経過した後であっても、リモート接続が終了するまで、リモート接続に使用するポートを開放してもよい。
第2の実施形態について、図面を用いてより詳細に説明する。
前記接続管理部は、前記ユーザ端末から、前記装置情報と前記第2の認証情報とを受信した場合、受信した前記装置情報に基づいて、接続対象の前記監視対象装置を特定し、前記監視対象装置データベースを参照し、接続対象の前記監視対象装置に対応する、前記第1の認証情報を抽出し、受信した前記第2の認証情報を使用することで前記ユーザ端末から自監視装置へ接続を許可するように、自監視装置に設定する、付記4に記載の監視装置。
100、1000 監視装置
101 監視装置接続部
102 監視装置入力部
103 監視装置出力部
104 監視装置制御部
105 監視装置記憶部
106 監視対象装置DB
107、1002 監視部
108、1003 ポート管理部
109、1004 接続管理部
111〜114 装置情報
200 ユーザ端末
201 端末接続部
202 端末入力部
203 端末出力部
204 端末制御部
205 端末記憶部
206 通報受信部
207 端末接続管理部
410、410a〜410d 監視対象装置
411 対象装置記憶部
412 通報部
413 通報記録
414 IPアドレス
415 MACアドレス
510、510a〜510d ネットワーク機器
600 ネットワーク
1001 記憶部
Claims (10)
- 監視対象装置の少なくとも一部を含む、所定の接続対象に接続する際に必要である、第1の認証情報を記憶する、記憶部と、
ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する、監視部と、
前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する、ポート管理部と、
前記監視部が前記監視対象装置の前記障害を検知した場合、第2の認証情報を生成し、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証し、認証した前記ユーザ端末から自監視装置への接続を許可し、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する、接続管理部と、
を備える監視装置。 - 前記監視部は、所定の時間間隔で、前記第1の認証情報を、前記監視対象装置から取得し、取得した前記第1の認証情報を、前記記憶部に格納する、請求項1に記載の監視装置。
- 前記接続管理部は、前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記ユーザ端末に、障害通報と、前記第2の認証情報とを送信し、前記ユーザ端末から、前記第2の認証情報を受信した場合、前記ユーザ端末を認証する、請求項1又は2に記載の監視装置。
- 前記接続管理部は、前記障害の内容に応じて、前記障害が発生した前記監視対象装置に対する権限を決定し、決定した前記権限を、認証した前記ユーザ端末に付与する、請求項1乃至3のいずれか一に記載の監視装置。
- ネットワークを介して、監視装置に接続する、端末接続部と、
前記監視装置から、障害通報と第2の認証情報とを受信する、通報受信部と、
前記通報受信部が、障害通報と前記第2の認証情報とを受信した場合、受信した前記認証情報を前記監視装置に応答する、端末接続管理部と、
を備え、
前記端末接続管理部は、前記監視装置が自ユーザ端末と前記監視装置との接続を許可した場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する、ユーザ端末。 - 1又は2以上の監視対象装置と、
監視装置と、
前記監視装置を経由して前記監視対象装置に接続する、端末接続部を備える、ユーザ端末と、
を含んで構成される通信システムであって、
前記監視装置は、
前記監視対象装置の少なくとも一部を含む、所定の接続対象に接続する際に必要である、第1の認証情報を記憶する、記憶部と、
ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する、監視部と、
前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する、ポート管理部と、
前記監視部が前記監視対象装置の前記障害を検知した場合、第2の認証情報を生成し、前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証し、認証した前記ユーザ端末から自監視装置への接続を許可し、前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する、接続管理部と、
を備え、
前記ユーザ端末は、
前記監視装置から、障害通報と前記第2の認証情報とを受信する、通報受信部と、
前記通報受信部が障害通報と前記第2の認証情報とを受信した場合、前記通報受信部が受信した前記認証情報を前記監視装置に応答する、端末接続管理部と、
を備え、
前記端末接続管理部は、前記監視装置が自ユーザ端末と前記監視装置との接続を許可した場合、前記監視装置を経由して、前記障害通報に対応する監視対象装置に接続する、通信システム。 - 前記接続管理部は、前記監視部が前記監視対象装置の障害を検知した場合、前記障害が検知された前記監視対象装置の装置情報を含む、障害通報と、前記第2の認証情報とを、前記ユーザ端末に送信し、
前記端末接続管理部は、前記通報受信部が前記装置情報を含む前記障害通報と、前記第2の認証情報とを受信した場合、受信した前記装置情報と、受信した前記第2の認証情報を前記監視装置に応答し、
前記接続管理部は、生成した前記第2の認証情報を、前記ユーザ端末から受信した場合、前記ユーザ端末を認証し、認証した前記ユーザ端末から、前記装置情報に対応する前記監視対象装置に、前記監視装置を経由して接続することを許可する、請求項6に記載の通信システム。 - 前記端末接続管理部は、前記監視装置を経由して、前記監視対象装置に所定のコマンドを送信し、
前記監視対象装置は、前記所定のコマンドを受信した場合、前記監視装置に疑似障害情報を送信し、
前記監視部は、自監視装置が前記疑似障害情報を受信した場合、前記疑似障害情報の送信元である前記監視対象装置の障害を検知したと判断する、請求項6又は7に記載の通信システム。 - 監視対象装置の少なくとも一部を含む、所定の接続対象に接続する際に必要である、第1の認証情報を記憶する工程と、
ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する工程と、
前記監視対象装置の障害が検知された場合、前記障害が検知された前記監視対象装置と監視装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末と前記監視装置との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する工程と、
前記監視対象装置の障害が検知された場合、第2の認証情報を生成する工程と、
前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証する工程と、
認証した前記ユーザ端末から前記監視装置への接続を許可する工程と、
前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する工程と、
を含む通信方法。 - 監視対象装置の少なくとも一部を含む、所定の接続対象に接続する際に必要である、第1の認証情報を記憶する処理と、
ネットワークを介して、1又は2以上の前記監視対象装置の状態を監視する処理と、
前記監視対象装置の障害が検知された場合、前記障害が検知された前記監視対象装置との接続に使用するポート、及びユーザ端末との接続に使用するポートを、所定の接続許可時間、開放する処理と、
前記監視対象装置の障害が検知された場合、第2の認証情報を生成する処理と、
前記第2の認証情報に基づいて前記ユーザ端末を認証する処理と、
認証した前記ユーザ端末から監視装置への接続を許可する処理と、
前記第1の認証情報を使用して前記接続対象に接続する処理と、
を、前記監視装置を制御するコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017177441A JP6690836B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017177441A JP6690836B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019054422A true JP2019054422A (ja) | 2019-04-04 |
JP6690836B2 JP6690836B2 (ja) | 2020-04-28 |
Family
ID=66013688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017177441A Active JP6690836B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | 監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6690836B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021022780A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | Tis株式会社 | サーバ装置、プログラム、および情報処理方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352476A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理システム |
US20070180126A1 (en) * | 2004-04-08 | 2007-08-02 | Thomas Merkh | Systems and methods for establishing and validating secure network sessions |
JP2011210190A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラム |
WO2016207927A1 (ja) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | 株式会社 東芝 | リモートメンテナンスシステム |
-
2017
- 2017-09-15 JP JP2017177441A patent/JP6690836B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070180126A1 (en) * | 2004-04-08 | 2007-08-02 | Thomas Merkh | Systems and methods for establishing and validating secure network sessions |
JP2006352476A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理システム |
JP2011210190A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラム |
WO2016207927A1 (ja) * | 2015-06-23 | 2016-12-29 | 株式会社 東芝 | リモートメンテナンスシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021022780A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | Tis株式会社 | サーバ装置、プログラム、および情報処理方法 |
JP7336291B2 (ja) | 2019-07-25 | 2023-08-31 | Tis株式会社 | サーバ装置、プログラム、および情報処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6690836B2 (ja) | 2020-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2127312B1 (en) | Self-initiated end-to-end monitoring for authentication gateway | |
CN104967609B (zh) | 内网开发服务器访问方法、装置及系统 | |
Trimananda et al. | Vigilia: Securing smart home edge computing | |
WO2009087702A1 (ja) | 仮想マシン実行プログラム、ユーザ認証プログラムおよび情報処理装置 | |
JP6470597B2 (ja) | キャプティブポータル対応のvpn通信端末、その通信制御方法及びそのプログラム | |
Jeong et al. | An efficient authentication system of smart device using multi factors in mobile cloud service architecture | |
US9325685B2 (en) | Authentication switch and network system | |
US20070130289A1 (en) | Remote access | |
JP2019500800A (ja) | 環境隔離の方法及び装置 | |
RU2014144086A (ru) | Способ авторизации пользователя в сети и сервер, используемый в нем | |
JP2010263310A (ja) | 無線通信装置、無線通信監視システム、無線通信方法、及びプログラム | |
US20150143526A1 (en) | Access point controller and control method thereof | |
JP2007156669A (ja) | リモートメンテナンスシステム | |
JP2007158793A (ja) | リモートアクセスシステム、リモートアクセス方法、接続管理サーバ、プログラム、および記録媒体 | |
EP3337125B1 (en) | Authenticating for an enterprise service | |
JP6690836B2 (ja) | 監視装置、ユーザ端末、通信システム、通信方法及びプログラム | |
KR102088303B1 (ko) | 클라우드 기반 가상 보안서비스 제공 장치 및 방법 | |
Zheng et al. | IoTAegis: A scalable framework to secure the Internet of Things | |
JP2005283526A (ja) | ネットワーク対応分析装置及びシステム | |
KR101491322B1 (ko) | 자기 구성 근거리 네트워크 보안 | |
KR102351795B1 (ko) | 클라우드 환경에서 네트워크 장비들을 원격으로 관리하는 방법 및 이를 이용한 클라우드 터미널 컨트롤 서버 | |
WO2015121389A1 (en) | Method and hardware device for remotely connecting to and controlling a private branch exchange | |
KR20230110065A (ko) | 보안 적합성 검증을 위한 방법 및 그에 대한 장치 | |
Chuluundorj et al. | Generating stateful policies for iot device security with cross-device sensors | |
JP6571624B2 (ja) | 装置管理システム、管理対象装置、装置管理サーバ、制御方法、及び制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200402 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6690836 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |