JP2019044365A - fence - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、フェンスに関する。 The present invention relates to a fence.
図12(a)に示すように、従来のフェンス101は、一方の縦材103と他方の縦材105が同じ長さであり、図12(b)に示すように、連結材107の左右の被係合部107a、107aを対応する一方の縦材103の係合部103aと他方の縦材105の係合部105aに係合した状態で、小口カバー材109を連結材107の被係合部107a、107aにねじ111(図12(a)参照)で止めていた。尚、図12(b)では、ねじ111は省略している。
As shown in FIG. 12 (a), in the
しかし、従来のフェンスでは、連結材の被係合部を各縦材の係合部に係合した状態で、小口カバー材を連結材の被係合部にねじ止めしている為、一方及び他方の縦材と連結材の上下端を揃える必要があった。この為、例えば傾斜面にフェンスを設ける場合等に、一方及び他方の縦材の上下端がずれていると連結材に小口カバーを取付けできないという不都合があった。 However, in the conventional fence, since the fore edge cover member is screwed to the engaged portion of the connecting member in a state where the engaged portion of the connecting member is engaged with the engaging portion of each vertical member, It was necessary to align the upper and lower ends of the other longitudinal member and the connecting member. For this reason, for example, when providing a fence on an inclined surface, there is a disadvantage that the fore-edge cover can not be attached to the connecting member if the upper and lower ends of one and the other vertical members are shifted.
そこで、本発明は、一方及び他方の縦材の上下端をずらしても連結材に小口カバー材を取付けができるフェンスの提供を目的とする。 Then, this invention aims at provision of the fence which can attach a forelet cover material to a connection material, even if it shifts the upper and lower ends of one and the other longitudinal material.
請求項1に記載の発明は、一方の縦材と、他方の縦材と、連結材と、小口カバー材とを備え、一方及び他方の縦材は、連結材との係合部を有し、連結材は、左右端部に各縦材の係合部に係合する被係合部を有すると共に被係合部間にタッピングホールを有し、小口カバー材は、連結材の上端部と下端部に各々ねじでタッピングホールに止めてあることを特徴とするフェンスである。 The invention according to claim 1 includes one longitudinal member, the other longitudinal member, a connecting member, and a fore end covering member, and one and the other longitudinal members have an engaging portion with the connecting member. The connecting member has the engaged portions at the left and right ends engaged with the engaging portions of the vertical members and has a tapping hole between the engaged portions, and the fore edge cover member is the upper end portion of the connecting member It is a fence characterized in that each of the lower ends is fixed to a tapping hole with a screw.
請求項1に記載の発明によれば、一方及び他方の縦材の上下端をずらしても、連結材に小口カバー材を取付けることができる。 According to the first aspect of the present invention, the fore edge cover material can be attached to the connecting member even if the upper and lower ends of one and the other vertical members are shifted.
以下に、図1〜図9を参照して本発明の実施の形態を説明する。図9(a)に示すように、本発明の実施の形態にかかるフェンス1は、傾斜面に設置されていると共に図9(b)に示すように、家側と道路側との間で角度を形成して設置されている。
フェンス1は、パネル体3と、支柱5と、隣り合うパネル体3を連結する連結材7とを備えている。
各パネル体3は、図2及び図3に示すように、左縦桟9a及び右縦桟9bと、上横桟11、下横桟13と、左右の縦桟9a、9b間に取付けた複数の横材15とを備えている。複数の横材15は、上下方向に並んで配置されてパネル面を形成している。図2及び図3に示すように、左縦桟9aと、上横桟11及び下横桟13の左端部とは一方の縦材(左縦材)17内に収納されており、右縦桟9bと、上横桟11及び下横桟13の右端部とは他方の縦材(右縦材)19内に収納されている。また、上横桟11と下横桟13はそれぞれ端部取付具12を介して一方及び他方の縦材17、19に取付けられている。即ち、一方及び他方の縦材17、19は夫々、縦桟9a、9b、上横桟11及び下横桟13の端部を覆うカバー材である。
尚、本明細書において、右左は、図9(a)に示すように、道路側からフェンス1を見たときの一枚のパネル体3に対する左右である。
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. 1 to 9. As shown in FIG. 9 (a), the fence 1 according to the embodiment of the present invention is installed on an inclined surface and, as shown in FIG. 9 (b), an angle between the house side and the road side Are installed.
The fence 1 includes a
As shown in FIG. 2 and FIG. 3, each
In the present specification, right and left are the left and right with respect to one
図1に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19とは、アルミニウム合金形材製で平面視略コ字形状を成しており、互いに隣り合う側において、家側の角部に家側の係合部21aが形成されており、道路側の角部には道路側の係合部21bが形成されている。各係合部21a、21bは、上下方向の縦溝である。
図2及び図3に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19の上端には上端キャップ23aが、下端には下端キャップ23bが装着されている。図1に示すように、各キャップ23a、23bは係合部21a、21bを覆って配置されている。
As shown in FIG. 1, one
As shown in FIGS. 2 and 3, an
連結材7は、互いに隣り合う一方の縦材17と他方の縦材19を連結するものであり、略板状を成し、一方及び他方の縦材17、19の縦方向に亘って設けて一方の縦材17と他方の縦材19との間の隙間を塞いでいる。
連結材7の左右両端には、一方の縦材17及び他方の縦材19の係合部21a、21a(又は21b、21b)に係合する被係合部25、25が設けてある。各被係合部25は、横断面が略円形を成しており、係合部21a、21a(又は21b、21b)を上下にスライド自在である。一方の縦材17において、連結材7の被係合部25は下端キャプ23bに当接して保持されている。
連結材7において、左右の被係合部25、25間には、タッピングホール27が設けてある。タッピングホール27は、連結材7の本体部7aに対して、道路側又は家側のうちの一方側(図1では道路側)に2つ間隔をあけて配置されている。
連結材7の上端部と下端部には、それぞれ左右の被係合部25、25間に小口カバー材29が配置されている。連結材7の上端部の小口カバー材29は、上から止めるねじ31でタッピングホール27に止めてあり、下端部の小口カバー材29は、下から止めるねじ31でタッピングホール27に止めてある。
上端部及び下端部の各小口カバー材29は、板状であり(図2参照)且つ平面視において連結材7の本体部7a側を下低とした平面視略台形形状を成し、連結材7の端面において、被係合部25を除いて連結材7のタッピングホール27を覆っている。
The connecting
At the left and right ends of the connecting
In the connecting
At the upper end portion and the lower end portion of the connecting
Each fore
次に、図9(a)(b)に示す符号A〜Hに示す各部の、一方の縦材17及び他方の縦材と、連結材7との関係について説明する。
A部では、一方の縦材17と他方の縦材19とが家側で鈍角を形成して連結材7で連結されている。図1に示すように、連結材7の左右の被係合部25、25は、一方及び他方の縦材17、19の家側に形成されている係合部21a、21aに係合してある。
図9(a)に仮想線Kで示すように、隣り合う上横桟11の上端を連続する直線状になるように揃えるため、図2及び図3に示すように、各縦材17、19が覆う上横桟11及び下横桟13の端部の上下位置が異なっており、また、縦材17、19は、上横桟11及び下横桟13の端部を覆うことができる必要最小限の長さとしている。その為、図2に示すように、一方の縦材17は他方の縦材19よりも上端が高くなっており、図3に示すように、一方の縦材17の下端も他方の縦材19よりも下端が高くなっている。
連結材7は、小口カバー材29を、被係合部25、25間にあるタッピングホール27、27に取付けてあり、図12に示す従来技術のように一方及び他方の縦材17、19に係合していないので、一方及び他方の縦材17、19の上端及び下端が揃っていなくても一方及び他方の縦材17、19に取付けることができ、図3に示すように、被係合部25を一方の縦材17の下端キャップ23bに当接させ、一方の縦材17の略下端から他方の縦材19の略上端の間の位置に保持され、その隙間を塞いでいる。
Next, the relationship between the one
In part A, one
As shown by a phantom line K in FIG. 9A, in order to align the upper ends of the adjacent upper
The connecting
D部では、図4に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19は略直線状に並べて配置してあり、連結材7の被係合部25、25は一方及び他方の縦材17、19において道路側の係合部21b、21bに係合されている。尚、図4では、ねじ31を省略して示している。
D部でも、縦材17、19は、上横桟11及び下横桟13の端部を覆うことができる必要最小限の長さとしているため、図5に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19の上端を略同じにしたので、図6に示すように、一方の縦材17の下端は他方の縦材19の下端よりも低くなっている。
連結材7は、小口カバー材29を、被係合部25、25間にあるタッピングホール27、27に取付けてあり、図12に示す従来技術のように一方及び他方の縦材17、19に係合していないので、一方及び他方の縦材17、19の下端が揃っていなくても一方及び他方の縦材17、19に取付けることができ、被係合部25(図4参照)を、図6に示すように、他方の縦材19の下端キャップ23bに当接させ、他方の縦材19の略下端から一方及び他方の縦材17、19の略上端の間に位置し、その隙間を塞いでいる。
In part D, as shown in FIG. 4, one
In the part D as well, since the
The connecting
G部では、図7に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19とが道路側で鈍角を形成して連結材7で連結されている。連結材7の左右の被係合部25、25は、一方及び他方の縦材17、19の道路側に形成されている係合部21b、21bに係合してある。また、図9(a)に示すように、G部では一方の縦材17の上端と他方の縦材19の上端とは略水平であるが、H部で示す下端では、図8に示すように、一方の縦材17の下端は他方の縦材19より上に位置した段差を形成している。したがって、一方の縦材17は他方の縦材19よりも短い寸法である。
G部でも、縦材17、19は、上横桟11及び下横桟13の端部を覆うことができる必要最小限の長さとしているため、図9(a)に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19の上端を略同じにしたので、図8に示すように、一方の縦材17の下端は他方の縦材19の下端よりも高くなっている。
連結材7は、小口カバー材29を、被係合部25、25間にあるタッピングホール27、27に取付けてあり、図12に示す従来技術のように一方及び他方の縦材17、19に係合していないので、一方及び他方の縦材17、19の下端が揃っていなくても一方及び他方の縦材17、19に取付けることができ、図8に示すように、被係合部25を一方の縦材17の下端キャップ23bに当接させ、一方の縦材19の略下端から一方及び他方の縦材17,19の略上端の間に位置し、その隙間を塞いでいる。
In the part G, as shown in FIG. 7, one
Also in the G portion, since the
The connecting
次に、フェンス1の施工について説明する。
図9(a)(b)に示すように、傾斜面に所定間隔で支柱5を立てる。次に、各パネル体3を支柱5に固定した後、隣り合う一方の縦材17と他方の縦材19を連結材7で連結するが、まず、図9(b)に示すA部の連結について説明する。
図3に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19の各々の下端に下端キャップ23bを取付けておく。
一方、連結材7の下端に小口カバー材29を配置してタッピングホール27にねじ31で止めておく。
次に、図1に示すように、互いに隣り合う一方の縦材17と他方の縦材19において、家側の係合部21a、21aに、連結材7の下端側の被係合部25、25を上から通して係合する。図3に示すように、連結材7の被係合部25、25のうち一方の縦材17に係合している被係合部25が一方の縦材17の下端キャップ23bに当り、連結材7はその位置で保持される。
そして、図2に示すように、連結材7の上端を低い方の縦材(他方の縦材19)の上端に合わせ、必要があれば切断して高さを調整する。
その後、連結材7の上端に小口カバー材29を配置して連結材7のタッピングホール27にねじ31で止める。
最後に、一方の縦材17と他方の縦材19の上端にそれぞれ上端キャップ23aを取付ける。
Next, construction of the fence 1 will be described.
As shown in FIGS. 9 (a) and 9 (b),
As shown in FIG. 3,
On the other hand, a fore
Next, as shown in FIG. 1, in the one
Then, as shown in FIG. 2, the upper end of the connecting
Thereafter, the fore-
Finally, the
同様にして、図9(b)に示すD部及びG部についても、一方の縦材17と他方の縦材19に下端キャップ23bを取付けた後に、下端に小口カバー材29を取付けた連結材7で一方の縦材17と他方の縦材19を連結し、連結材の長さを調整した後に、上端の小口カバー材29及び上端キャップ23aを取付けるが、D部では、図4に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19において、道路側の係合部21b、21bに連結材7の被係合部25、25を係合して取付ける。図6に示すように、連結材7の左右の被係合部25、25のうち他方の縦材19に係合している被係合部25が他方の縦材19の下端キャップ23bに当接して連結材7はその位置で保持される。
また、G部でも、図7に示すように、一方の縦材17と他方の縦材19において、道路側の係合部21b、21bに連結材7の被係合部25、25を係合して取付ける。図8に示すように、連結材7の左右の被係合部25、25のうち、一方の縦材17に係合している被係合部25が一方の縦材17の下端キャップ23bに当接して連結材7が保持される。
Similarly, in the D and G portions shown in FIG. 9B, after the
Further, in the G portion, as shown in FIG. 7, in the one
本発明の実施の形態にかかるフェンス1の作用効果について説明する。
図1に示すように、本実施の形態にかかるフェンス1によれば、連結材7は、一方及び他方の縦材17、19の係合部21a(又は21b)に係合する被係合部25、25間に小口カバー材29を止めるタッピングホール27を有する構成であるから、一方及び他方の縦材17、19の上下端をずらしても、連結材7に小口カバー材29を取付けることができる。
一方及び他方の縦材17、19は上下端をずらしても連結材7を取付けることができるから、一方及び他方の縦材17、19の長さを不用に長くして揃えなくて済むから、材料のコストダウンを図ることができる。
図9(a)に示すように、傾斜面に設置したフェンス1において、一方及び他方の縦材17、19の上下端をずらすことで、フェンスの上端に連続する仮想線Kを直線状にできる。
The operation and effects of the fence 1 according to the embodiment of the present invention will be described.
As shown in FIG. 1, according to the fence 1 according to the present embodiment, the connecting
The connecting
As shown in FIG. 9A, in the fence 1 installed on the inclined surface, by shifting the upper and lower ends of one and the other
連結材7は、その被係合部25が一方の縦材17又は他方の縦材19の下端に取付けた下端キャップ23bに当ることで、上下方向の動きを規制しているから、連結材7を固定するためのねじ等の部品を不要にできる。
図1に示すように、一方及び他方の縦材17、19には、家側の係合部21aと道路側の係合部21bとを設けているので、図9(b)のA部及び対応する図1に示すように、一方及び他方の縦材17、19間に出隅を形成したり、図9(b)のG部及び対応する図7に示すように、一方及び他方の縦材17、19間に入隅を形成したりできる。
The connecting
As shown in FIG. 1, the one and the other
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、隣り合うパネル体3、3の成す角度は図9(b)に示すA部のような鈍角の出隅やG部に示すような鈍角の入隅を形成することに限らず、図10に示すように鋭角θの出隅を形成しても良いし、図11に示すように鋭角θの入隅を形成しても良く、隣り合うパネル体が形成する角度は制限されない。
図1に示すように、連結材7の被係合部25は、一方又は他方の縦材17、19の下端に取付けた下端キャップ23bに当てることなく、一方又は他方の縦材17、19の係合部21a(又は21b)にねじ等の部材を嵌めてこれに当てることで連結材7の上下方向の動きを規制しても良い。
連結材7に設けるタッピングホール27は、2つ設けることに限らず、1個設けても良いし、3個設けても良く、数は制限されない。また、複数のタッピングホール27を設ける場合には、家側や道路側について同じ側に設けることに限らず、本体部7aを挟むように家側と道路側の両方に設けても良い。
連結材7は、長さを調整した後に上端と下端とに小口カバー材29を取付け、その後に連結材の被係合部を一方及び他方の縦材17、19の係合部に係合しても良い。
小口カバー材29は、平面視台形形状に形成することに限らず、長方形や楕円形であっても良く形状は限定されない。
一方の縦材17及び他方の縦材19は、縦桟9a、9bのカバー材に限らず、パネル体3の縦框等であっても良く、一方及び他方の縦材17、19の機能や用途は制限されない。
The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made without departing from the scope of the present invention.
For example, the angle formed by the
As shown in FIG. 1, the engaged
The number of tapping
After adjusting the length, the connecting
The fore-
The one
1 フェンス
7 連結材
17 一方の縦材
19 他方の縦材
21a 家側の係合部
21b 道路側の係合部
25 被係合部
27 タッピングホール
29 小口カバー材
31 ねじ
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (1)
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2017165582A JP2019044365A (en) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | fence |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017165582A JP2019044365A (en) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | fence |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019044365A true JP2019044365A (en) | 2019-03-22 |
Family
ID=65812545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017165582A Withdrawn JP2019044365A (en) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | fence |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019044365A (en) |
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2017
- 2017-08-30 JP JP2017165582A patent/JP2019044365A/en not_active Withdrawn
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