JP2019017299A - Artificial bait - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、発光する疑似餌に関する。 The present invention relates to a pseudo food that emits light.
従来から釣りに使用される疑似餌として、水中で発光するものが知られている。特許文献1のルアーは、板状の圧電素子と、少なくとも1個のLEDと、カバーとを備える。LEDは、圧電素子によって供給される電力によって発光するように圧電素子と電気的に接続される。カバーは、圧電素子の一部を覆う部分がLED群を覆う部分よりも薄くなっている。このルアーは、ルアー魚体の動きと圧電素子の動きを直接的に連動させることにより、複雑で多様なLEDの光り方を可能としている。
Conventionally, what emits light in water is known as a pseudo bait used for fishing. The lure of
しかし、特許文献1のルアーは、道糸の引っ張り方向に対して略垂直な左右方向等に屈曲することによって圧電素子の歪みを発生させる構造としている。そのため、使用者が道糸の引き操作を行う等して直接的に発光タイミングを操作することが難しく、ルアーが使用者の意図しないタイミングで発光する場合がある。
However, the lure of
本発明は、以上の点に鑑み、簡易な構成で発光タイミングの操作を容易にした疑似餌を提供することを目的とする。 An object of this invention is to provide the pseudo bait which made the operation of light emission timing easy by a simple structure in view of the above point.
本発明の疑似餌は、光源、電源及びスイッチを含む回路と、前記光源及び前記電源を収容する収容部と、を備え、前記スイッチは、前記回路の開放端と、導電部を有して前記収容部の内外に亘り配置される可動片とにより形成され、前記導電部は、前記可動片に対する圧力に応じて移動し、前記開放端を短絡又は開放させ、前記光源、前記電源及び前記スイッチを含む閉回路が前記開放端の短絡により形成される、ことを特徴とする。 The pseudo bait of the present invention includes a circuit including a light source, a power source, and a switch, and a storage unit that stores the light source and the power source, and the switch includes an open end of the circuit, and a conductive unit. The conductive portion is moved according to the pressure on the movable piece, the open end is short-circuited or opened, and the light source, the power source and the switch are connected to each other. A closed circuit is formed by a short circuit of the open end.
本発明によれば、簡易な構成で発光タイミングの操作を容易にした疑似餌を提供することができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the pseudo bait which made the operation of light emission timing easy by simple structure can be provided.
(実施形態1)
まず、本発明の実施形態1について述べる。図1は、疑似餌1の側面図である。疑似餌1は、魚の形状を模している。なお、以下の疑似餌1の説明において、頭部のある図1の疑似餌1の左側を前、その反対側を後とし、背部のある上側を上、その反対側を下とする。疑似餌1は、ラインアイ12とフックアイ13,14を有する。ラインアイ12は、本体11の前端に設けられる。また、フックアイ13は本体11の後端に設けられ、フックアイ14は本体11の下側の腹部に設けられる。本体11の前端側の下方には、リップ15が形成される。
(Embodiment 1)
First,
ラインアイ12には、道糸Lが挿通される。また、2ヶ所のフックアイ13,14には、それぞれ、スプリットリング21を介してフック22が接続される。疑似餌1は、本体11の頭部側に発光部30を有する。疑似餌1の発光部30が収容される周辺部分は、透光可能に形成される。
The line thread L is inserted through the
図2(a)は発光部30の非発光状態の模式図であり、図2(b)は発光部30の発光状態の模式図である。発光部30は、回路を構成する光源40、電池50a,50b(50)及びスイッチ60を有する。発光部30は、光源40、電池50を収容する収容部として、筐体31と、この筐体31の開口を前方から封止する蓋体32とを有する。筐体31及び蓋体32の一部又は全部は透光性を有し、光源40に順電圧が印加されると、図1の疑似餌1の発光部30の周辺を発光させることができる。
2A is a schematic diagram of the
本実施形態の光源40は、直流電源により発光するLEDである。光源40は、本体部41を有し、この本体部41からアノードのリード線42とカソードのリード線43が疑似餌1の前方へ延設される。本体部41の先端は疑似餌1の後方を向いている。前方に延設されたリード線42は途中で下方に折り曲げられて、その先端が開口部312を介して筐体31の外方に突設している。そのため、リード線42の一部は、疑似餌1の外部へ突設するように配置される。なお、開口部312は、発光部30の内部が浸水しないように、防水可能に形成される。
The
電池50は、光源40の前方側に配置される。電池50は、図2に示すようなボタン型の電池を電源として用いることができる。本実施形態では、2個の電池50a,50bが直列に接続されて上下に積層配置される。上方の電池50aの負極52は、リード線43の側辺と接続される。
The
スイッチ60は、開放端E1と、開口部311を介して筐体31の内外に亘り配置される可動片44とにより形成される。開放端E1の一端は可動片44の先端442である。開放端E1の他端はリード線42の先端により形成される固定端である。可動片44は、全体が導電部として形成され、筐体31の内外に亘り配置される。可動片44の筐体31内に設けられる基部接点441は、下方の電池50bの正極51と接続される。可動片44の筐体31の外部における先端442は、無負荷時において開口部311の位置からやや後方に傾斜しており、前後方向に屈曲するよう片持ちバネ状の弾性変形が可能に形成される。可動片44の一部は、疑似餌1の外部へ突設するように配置される。なお、開口部311は、発光部30の内部が浸水しないように、防水可能に形成される。
The
つぎに、発光動作について説明する。図1で、疑似餌1が水中に投げ込まれた後、道糸Lが前方へ引っ張られると、疑似餌1は前進する。すると、可動片44の先端442は、図2(b)に示すように、後方への圧力P1(水の圧力)を受けるため、疑似餌1の進行方向と逆方向の後方に屈曲し、リード線42と接触する。そのため、開放端E1は短絡されて光源40、電池50a,50b及びオン状態のスイッチ60を含む閉回路が形成される。よって、光源40が発光する。
Next, the light emission operation will be described. In FIG. 1, after the
使用者が道糸Lを引っ張り、疑似餌1が前方へ所定以上の加速度で加速している間は、可動片44が受ける圧力P1により先端442とリード線42との接触が維持される。道糸Lの引っ張り動作が弱まり、疑似餌1の前方への加速度が弱まると、可動片44が受ける圧力P1が低下し、先端442とリード線42の接触が解除される。
While the user pulls the road line L and the
なお、先端442がリード線42と接触する圧力P1は、可動片44が挿通される開口部311及びリード線42が挿通される開口部312との間隔により、或いは、可動片44の弾性力により調整することができる。
The pressure P1 at which the
本実施形態では、可動片44及び開放端E1が疑似餌1の外部に設けられているため、疑似餌1の水深位置によって変化する発光部30内外の圧力差で可動片44の動き易さが変化する等、発光タイミングの外的な影響を低減することができる。
In the present embodiment, since the
(実施形態2)
つぎに、実施形態2について説明する。本実施形態の疑似餌1は、発光部30の代わりに発光部30Aを備える。図3(a)は発光部30Aの非発光状態の模式図であり、図3(b)は発光部30Aの発光状態の模式図である。なお、発光部30Aの説明において、実施形態1の発光部30と同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
(Embodiment 2)
Next, Embodiment 2 will be described. The
発光部30Aは、光源40A、電池50c,50d(50)及びスイッチ70を有する。発光部30Aは、光源40A及び電池50を収容する収容部として、筐体31Aを有する。また、筐体31Aは、一部又は全部が透光性を有するため、光源40Aに順電圧が印加されると、疑似餌1の発光部30Aの周辺を発光させることができる。
The
光源40Aの本体部41からは、アノードのリード線42Aとカソードのリード線43Aが前方に延設される。アノードのリード線42Aは、先端が屈折した接点42A1を有する。カソードのリード線43Aも、先端が屈折した接点43A1を有する。
From the
本実施形態では、2個の電池50c,50dが直列に接続されて前後に積層配置される。後方の電池50cの負極52は、カソードのリード線43の接点43A1と接続される。
In the present embodiment, two
スイッチ70は、可動片71と、開放端E2により形成される。可動片71は、筐体31Aに設けられた開口部31A1を介して、筐体31Aの内外に亘り配置される。開口部31A1は、発光部30Aの内部が浸水しないように、防水可能に形成される。可動片71は、この開口部31A1を介して筐体31Aの内外方向に移動可能に形成される。可動片71は、柱状に形成され、一端に導電部72を有し、他端に加圧部73を有する。導電部72及び加圧部73は、図2に示すように、可動片71の外径に対してフランジ部として大きな外径で形成することができる。筐体31A内に配置される導電部72は、板状に形成することができ、金属等の硬質部材や樹脂等の軟質部材を用いることができる。筐体31A外に配置される加圧部73も、板状に形成することができる。開放端E2は、リード線42Aの接点42A1と電池50dの正極51とにより形成される。
The
導電部72と、筐体31の開口部31A1が設けられた壁部の内面31A2との間には、可動片71の外周に巻回されたコイルばね80が設けられる。本実施形態では、コイルばね80の一端は導電部72と接続され、他端は内面31A2と接続される。コイルばね80は、自由長において、導電部72を開放端E2から離間する方向に付勢するように形成される。
A
なお、本実施形態の発光部30Aは、図1の発光部30と同様、スイッチ70の加圧部73が疑似餌1の外部へ突設するように配置することができる。加圧部73は、例えば、図1のリップ15の前方に配置される。
In addition, 30 A of light emission parts of this embodiment can be arrange | positioned so that the
つぎに、発光動作について説明する。疑似餌1が水中に投げ込まれたあと、道糸Lを前方へ引っ張ると、疑似餌1は前進し、スイッチ70の加圧部73が後方への圧力P2(水の抵抗)を受けるため、可動片71はコイルばね80の引張力に抗して、疑似餌1の進行方向と逆方向の後方へ移動する。すると、図3(b)に示すように、導電部72は、前方側の電池50dの正極51と接点42A1とに接触する。そのため、開放端E2が短絡されて光源40A、電池50c,50d及びオン状態のスイッチ70を含む閉回路が形成される。よって、光源40Aが発光する。
Next, the light emission operation will be described. After the
使用者が道糸Lを引っ張り、疑似餌1が前方へ所定以上の加速度で加速している間は、加圧部73が受ける圧力P2により導電部72と、リード線42の接点42A1と電池50dの正極51との接触が維持される。道糸Lの引っ張り動作が弱まり、疑似餌1の前方への加速度が弱まると、加圧部73に掛かる圧力P2が低下し、導電部72と開放端E2との接触が解除される。
While the user pulls the road line L and the
なお、導電部72が開放端E2と接触する圧力P2は、コイルばね80の弾性力により調整することができる。
The pressure P2 at which the
本実施形態では、開放端E2である、電池50dの正極51とリード線42Aの接点42A1は、筐体31A内に設けられたため、開放端E2の接点における開閉動作の信頼性を高めることができる。
In the present embodiment, since the
以上、本発明の各実施形態では、スイッチ60,70が、回路の開放端E1,E2と、導電部を有して収容部の内外に亘り配置される可動片とにより形成され、その導電部が可動片に対する圧力P1,P2に応じて移動して開放端E1,E2を短絡又は開放させ、光源40,40A、電池50及びスイッチ60,70を含む閉回路が開放端E1,E2の短絡のときに形成される疑似餌1について説明した。
As described above, in each embodiment of the present invention, the
疑似餌1は、使用者が道糸Lを強く引くことにより光らせて、魚に認識させることができる。魚は光り続ける餌に対しては警戒して近づかない場合がある。しかし、各実施形態の疑似餌1は、一度光った後、ゆっくりと引っ張られることで光らない状態を維持することができるため、光っていない疑似餌1を魚に追いかけさせることができる。このように、疑似餌1は、餌となる魚の鱗が太陽の光によって一瞬光ることを再現することができる。
The
また、疑似餌1は、任意の魚種や形状の疑似餌として適用することができる。疑似餌1の発光方法は、水圧を利用して光らせるルアーの全てに適用することができる。また、使用者は、道糸Lを介して疑似餌1を強く引いたり、弱く引いたりして、発光するか否かを容易に制御することできる。このように、疑似餌1は、ルアー釣りにおいて通常用いられるシャクリ等の竿の操作を用いて容易に発光制御を行うことができるので、初心者でも簡単に釣果を向上させることができる。
Moreover, the
なお、各実施形態の発光部30,30Aは、リップ15の前方に設けたが、リップ15の後方位置としたり、本体11の前端側の上方や本体11の後端側等、他の位置に設けることができる。また、リップ15自体が水の圧力を受けて動くことにより、スイッチ60,70として機能する構成としてもよい。疑似餌1はリップ15を備えない構成としてもよい。
In addition, although the
また、図3の発光部30Aでは、コイルばね80が内面31A2と導電部72との間に設けられる例について示したが、コイルばね80は加圧部73と筐体31Aの壁部の外面31A3との間に設けてもよい。このとき、コイルばね80は、加圧部73を外面31A3から離間する方向に付勢することで、導電部72を開放端E2から離間する方向に付勢するよう形成することができる。
Further, in the
また、発光部30,30Aは、スイッチ60,70の代わりに可動部として、筐体31,31Aの一部に膜を設けてもよい。例えば、膜は発光部内外の圧力差に応じて発光部30,30Aの内外方向へ移動することができ、膜の動きと連動可能に形成された導電部を移動させる構成としてもよい。このような構成によっても、導電部は圧力P1,P2に応じて発光部30,30A内の回路の開放端を短絡させ、光源及び電池を含む直列の閉回路を構成することができる。
The
1 疑似餌 11 本体
12 ラインアイ 13 フックアイ
14 フックアイ 15 リップ
21 スプリットリング 22 フック
30 発光部 30A 発光部
31,31A 筐体 31A1 開口部
31A2 内面 31A3 外面
32 蓋体
40,40A 光源 41 本体部
42,42A リード線 42A1 接点
43,43A リード線 43A リード線
43A1 接点 44 可動片
50(50a〜50d) 電池 51 正極
52 負極 60 スイッチ
70 スイッチ 71 可動片
72 導電部 73 加圧部
80 コイルばね 311 開口部
312 開口部 441 基部接点
442 先端
E1,E2 開放端 L 道糸
P1,P2 圧力
DESCRIPTION OF
Claims (6)
前記光源及び前記電源を収容する収容部と、
を備え、
前記スイッチは、前記回路の開放端と、導電部を有して前記収容部の内外に亘り配置される可動片とにより形成され、
前記導電部は、前記可動片に対する圧力に応じて移動し、前記開放端を短絡又は開放させ、
前記光源、前記電源及び前記スイッチを含む閉回路が前記開放端の短絡により形成される、
ことを特徴とする疑似餌。 A circuit including a light source, a power source and a switch;
An accommodating portion for accommodating the light source and the power source;
With
The switch is formed by an open end of the circuit and a movable piece that has a conductive portion and is arranged inside and outside the housing portion,
The conductive portion moves according to the pressure on the movable piece, short-circuits or opens the open end,
A closed circuit including the light source, the power source and the switch is formed by a short circuit of the open end;
Pseudo bait characterized by that.
前記開放端の他端は、固定端として形成され、
前記導電部は、前記圧力に応じて前記固定端と接触することにより前記開放端を短絡させる、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の疑似餌。 One end of the open end is formed as a movable piece in the form of a cantilever spring,
The other end of the open end is formed as a fixed end,
The conductive part short-circuits the open end by contacting the fixed end according to the pressure,
The simulated bait according to claim 1 or claim 2, characterized by that.
前記導電部は、前記圧力に応じて前記開放端に接触することにより前記開放端を短絡させる、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の疑似餌。 The movable piece has a columnar shape that is movable inward and outward of the housing portion, and is disposed between a flange portion, a wall portion of the housing portion, and the flange portion, and separates the conductive portion from the open end. A coil spring biased in the direction,
The conductive portion short-circuits the open end by contacting the open end according to the pressure;
The simulated bait according to claim 1 or claim 2, characterized by that.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017138740A JP2019017299A (en) | 2017-07-18 | 2017-07-18 | Artificial bait |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102220583B1 (en) * | 2019-12-13 | 2021-02-26 | 대한민국 | A float combined with fish gathering light in water |
KR20230000619A (en) * | 2021-06-25 | 2023-01-03 | 박공희 | Egi for cephalopoda fishing |
KR20230018922A (en) * | 2021-07-30 | 2023-02-07 | 박공희 | Egi for cephalopoda fishing |
-
2017
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KR20230000619A (en) * | 2021-06-25 | 2023-01-03 | 박공희 | Egi for cephalopoda fishing |
KR102638651B1 (en) | 2021-06-25 | 2024-02-21 | 박공희 | Egi for cephalopoda fishing |
KR20230018922A (en) * | 2021-07-30 | 2023-02-07 | 박공희 | Egi for cephalopoda fishing |
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