JP2019000843A - 水の改質装置 - Google Patents

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三郎 石黒
鈴木 健二
Kenji Suzuki
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佐伎司 平林
Sakiji Hirabayashi
佐伎司 平林
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Abstract

【課題】容器に飲料水を入れておくだけで、身体に良い活性水が製造できる水の改質装置を提供する。【解決手段】ペットボトル、ガラス瓶など飲み物を入れた容器の外面側に、電子親和力の強い金属板と弱い金属板、例えば銅板とアルミニウム板を接合した複合板の銅側を容器外面側に接着して設けて構成し、容器中の水又は飲み物を身体に良い活性水又は身体に良い飲み物に改質する改質装置とする。この際、銅とアルミニウムの複合板の代わりに銅と鉄の複合板、アルミニウムと金の複合板、金とチタンの複合板を使ってもよい。【選択図】図1

Description

本発明は水の改質装置に関し、水自体には何も添加せず、水には全く触れずに容器に入れたまま水(飲み物)を身体に良い水(飲み物)に変えることができる装置を提供しようとするものである。
従来飲み物を身体に良い飲み物とするには、飲み物に良い添加物を入れるか、又は飲み物を加工するか、又は電気分解等を応用して改質していた。
例えば、コップの裏面にP型半導体膜とN型半導体膜を積層したコップに水を入れておくことによって、コップの中の水を改質していた(特許文献1)。
特許第3656091号公報
しかしながら、前記半導体膜を使用する技術では半導体膜積層工程が難しくコストが高くなった。そのため、安価でしかも半導体膜以上の効果が期待される水の改質装置の提供が望まれていた。
本発明者らは半導体膜以上に水の改質効果を発揮する技術を求めて鋭意研究の結果、容器に飲料水を入れておくだけで、身体に良い活性水になる水の改質装置を開発した。
すなわち本発明は下記構成の水の改質装置である。
[1] 水を収容するための容器(1)の外面に、電子親和力の強い金属板(A)と弱い金属板(B)の複合板(AB)を接合又は近接させ、かつ電子親和力の強い金属板(A)を容器外面側に配置し、その外側に電子親和力の弱い金属板(B)を配置してなることを特徴とする水の改質装置。
[2] 水を収容するための容器(1)の外面に、電子親和力の強い金属板(A)と電子親和力の弱い金属板(B)の複合板(AB)を複数枚積層したものを、接合又は近接させてなることを特徴とする[1]記載の水の改質装置。
[3] 水を収容するための電子親和力の強い金属製の容器の外面側に、電子親和力の弱い金属板(B)を接合又は近接してなることを特徴とする水の改質装置。
[4] 水を収容するための電子親和力の弱い金属製の容器の内面側に、電子親和力の強い金属板(A)を接合してなることを特徴とする水の改質装置。
[5] 容器の内壁面にプラスチック、ガラス、セラミック等の防水性コーティング層を設けてなることを特徴とする[1]〜[4]のいずれか1項に記載の水の改質装置。
[6] 電子親和力の強い金属は白金、金、パラヂウム、銀、銅又は錫から選ばれた1種又はそれらの合金であり、電子親和力の弱い金属はアルミニウム、マグネシウム、鉄、ニッケル、コバルト、チタン、インジウム、クロム、鉛、亜鉛又はバナジウムから選ばれた1種又はそれらの合金であることを特徴とする[1]〜[5]のいずれか1項に記載の水の改質装置。
[7] 金属板が、薄板、箔又はメッキ膜であることを特徴とする[1]〜[6]のいずれか1項に記載の水の改質装置。
本発明の装置を用いれば、容器(装置)に飲料水を入れておくだけで、身体に良い活性水が製造できる。
電子親和力の強い金属板と弱い金属板を容器に接着又は近接させて配置するだけなので、装置は構成が簡単でコストも低く製作することができる。
ガラスコップの底面に銅とアルミニウムの複合板を接着してなる水の改質装置の断面図である。 銅製コップの底面にアルミニウム板を接着してなる水の改質装置の断面図である。 アルミニウム製又は鉄製コップの内壁面に金メッキ又は銀メッキを施してなる水の改質装置の断面図である。 積層効果の説明断面図である。 水道水を本発明実施例装置で改質した際のORP値の経時変化を示すグラフ図をである。
本発明の実施の形態について説明する。
本発明にかかる水を収容するための容器としては、ガラス製、ペットボトル等のプラスチック製、木製、竹製、陶磁器製あるいは金属製のものであってよい。
本発明にかかる金属接合板は金属の電子親和性を利用したもので、電子親和性の強い金属と電子親和性の弱い金属を組み合わせた複合板であり、例えば銅(Cu)とアルミニウム(Al)、金(Au)とチタニウム(Ti)、銅(Cu)と鉄(Fe)、等の組み合わせがある。そのうち経済性、機能性の面から検討すると、(1)銅(Cu)とアルミニウム(Al)、(2)銅(Cu)と鉄(Fe)又は(3)銅(Cu)とステンレスが低コストで実用性にも富んでいる。
図1は、ガラスコップ製の容器1の底面に銅とアルミニウムの複合板(金属層)2を接着してなる水の改質装置の断面図である。
この場合、銅板部側がガラスコップの底面に接着されている。
特に容器自体が、金属製である場合について説明すると、
(a)容器が電子親和力の強い金属製の場合は、その容器の外面側に、電子親和力の弱い金属板を接合又は近接して設ければよい。
例えば、銀製、銅製又は錫製の容器の外側面に、アルミニウム板、チタン板、クロム板、又はステンレス板を接着して構成すれば低コストで外観も良い水の改質装置となる。なお、銀、銅、アルミニウム、チタン、クロム等はそれらの合金であってもよい。
図2は、銅製コップ(容器1)の底面にアルミニウム板(金属層2)を接着してなる水の改質装置の断面図である。
また、(b)容器が電子親和力の弱い金属製の場合は、その容器の内面側に、電子親和力の強い金属板を接合して設ければよい。例えば、アルミニウム製、鉄製、又はステンレス製の容器の内面に金メッキ、銀メッキ等を施して構成すれば高級感のある優れた水の改質装置となる。
なお、容器2内壁面から金属イオンが水中に溶出するの回避するために、また内壁面の防錆等のために容器内壁面にプラスチック層やセラミック層、ガラス層等の防水性コーティング層3を設けてよい。
図3は、アルミニウム製又は鉄製コップ(容器1)の内壁面に金メッキ又は銀メッキ(金属層2)を施してなる水の改質装置の断面図である。この場合も内壁面にコーティング層3を設けてもよい。
金属板を容器に接合又は近接させる場所は、容器の側壁面又は底面、あるいは側壁面及び底面であってもよい。
そして、金属板の厚さは、通常薄板状(例えば0.1〜5.0mm)のものが好ましく、箔(例えば0.001〜0.1mm)であってもよい。
金箔の場合は0.0001mmであってもよい。
銅とアルミニウムの電子親和力を比較すると、銅は119Kj/Mol,アルミニウムは43Kj/Molで、銅の方が2倍以上電子を引き付け易い。 この2つの金属を接合するとアルミニウムの電子の一部は銅に引き付けられ、銅はマイナス電位となり、アルミニウムはプラス電位となる。
本発明の銅とアルミニウムの接合体の電位を測定したところ、表1に示すごとく銅の電位はマイナス100mVとなった。
これはアルミニウムは0mVとして測定したので電位的に言えば銅が−50mV、アルミニウムは+50mVとなる。この様にマイナス電位とプラス電位の組合せにより、直接水に接触せず容器の外側から当てるだけで水の波動値が良くなることは特許文献1に記述されているが、本発明の場合も容器の外側に銅板とアルミニウム板の複合板を、銅板側を容器の外面に近づけて接着又は近接させると、容器中の水が改質される。
このマイナス電位とプラス電位の組み合わせは、(1)銅:アルミニウムのほか、(2)銅:鉄、(3)金:チタン等が挙げられる。また、(4)銅;アルミニウムの複合板を2重に積層した場合、銅の電位は−200mVとなった。
なお、(5)金:アルミニウムの複合板においても実証されている。
それらの複合板の電位を測定したところ、表1の通りとなった。
Figure 2019000843
実際に図1に示す様にガラスコップ底の裏側に銅板とアルミニウム板の複合板を貼り付け、コップの中に約100mlの水道水を入れて、中の水のORP値を時間経過により測定した。
最初水を入れた時のORP値は602であったが、30分後443、(−132)、1時間後430(−172)、1時間半後402(−200)となった。 このデータを表2に示す。また、そのグラフ図を図5に示す。
Figure 2019000843
ORP値の低下は水が身体に良い方への改質を示唆しており、その水の波動値を測定したが波動値も同様に良い方向に上昇した。これはコップに入れた水が銅とアルミニウム複合板による容器の外側からの刺激により改質されたことを示している。
この数値はガラスコップの内側に入れた水のORP値であって、水は容器の外側に配置した銅・アルミニウム複合板には全く触れない構造である。
したがって銅・アルミニウム複合板から出た波動がガラス容器を通過してORP値を変えたものと推定される。
特許文献1ではP型半導体とN型半導体の組み合わせで容器内のアルコール飲料の改質に成功しているが、本発明では電子親和性の強い金属と電子親和性の弱い金属を組み合わせた複合板で水の改質に成功した。
容器としてはガラスやプラスチックでも同様に、中の水(飲み物)は身体に良い水(飲み物)に改質される。
本発明は前述の特許文献1の半導体膜を使用せず、安価で量産性の高い金属複合板を使って水が改質される。
ペットボトルの外側に金属複合板を近接させれば、封をしたまま中の飲み物は良い波動値のものに変る。
熱いまま、冷たいまま、コーヒー、ジュース、コーラ、何でも良い波動に変り、この水を常時飲むことで病気に罹り難い体質を作ることができる。
本発明によれば、病気に罹らないという効果によって、医療費が41兆円を超えている国家支出を低減することができる。
表1に示したごとく、金・チタン複合板の電位は−700mV、銅・アルミニウム複合板(各0.1mm)の電位は一300mV、銅・アルミニウム(各0.03mm)の電位は−100mV、2層にして−100mVであったが、厚さの異なる銅・アルミニウム(各0.1mm)の電位は−300mVとなった。
これらの金属複合板及び特許文献1のP型半導体膜・N型半導体膜(電位は計測不能)により新宿水道水を改質した水の波動値をLFA波動測定装置で測定した結果を表3に示す。すなわち、表3には3種類の本発明実施例の接合板及び半導体膜で改質した水道水と、新宿水道水と南アルプス天然水との波動値を比較した数値を示した。
Figure 2019000843
この波動測定値は+20〜−20になっており、健康に対して、+10以下は要注意、+11〜+14は普通、+15〜+17は良い、+18以上は非常に良いという評価である。
この結果では電位の差は余り出ず、殆どが+15以上の良いという結果となった。特にガンに対しては+18以上の非常に良いという結果で、一般の生活習慣病の予防効果が期待されるが、特にガンに対しての予防効果が大きいと考えられる。
また、この銅・アルミニウム複合板(−100mV)で作成した波動の良い活性水1mlを100倍量(100ml)の南アルプスの天然水、コーヒー(熱い)、ジュース(冷たい)、及び新宿水道水に添加した場合の波動値の変化を表4に示す。すなわち本発明の活性水を100分の1添加した各種天然水、水道水、コーヒー、ジュース等の波動値を示した。
Figure 2019000843
南アルプス天然水の波動値は免疫性以外は予想外に波動値が低いが、本発明の活性水を1/100量の添加で5〜10分間で+15という良い波動に変わる。 特にガンに対しては+19という非常に良い波動値となった。ほんの1/100量の活性水の添加で変わるのである。コーヒの場合も+3〜+5という波動値が活性水1滴の添加で+15という良い波動値に変った。
ここでもガンに対して+19という非常に良い波動値に変った。ジュ一スの場合も同様な結果となった。
これは良い波動値の活性水を1/100量の南アルプス天然水やコーヒー、ジュースに入れた途端に良い波動の飲み物に変ったのである。これは少量の良い波動水を持っていれば何時でも良い波動の飲み物が飲めるわけで、病気予防には一番安くて良い方法と考えられる。
この銅・アルミニウム複合板等の複合板を何枚か重ねると波動値が強くなる。図4に積層効果の説明断面図を示すように、実際に銅・アルミニウム複合板を2層及び3層組み合わせたものを使用した結果の波動値を表5に示す。
Figure 2019000843
表5の結果から、重層すると銅・アルミニウム複合板1層よりも波動値の値は高くなることが分かった。これは製品の向上化に効果がある。
本発明による効果は特許文献1と比べるとほぼ同様であるが、材料を金属に変えることにより、安価で量産性に富む発明技術となった。
また特許文献1ではアルコール飲料又は果実飲料の改質処理方法となっているが、本発明では水の改質を主眼として健康増進を図り、健康寿命を伸ばすものである。本発明装置で得られた改質された水は、10〜1,000倍量の水に添加・希釈しても身体に良い水になるため、大量の需要、例えば入浴水、洗顔水等にも十分に応え得ることができる。
本発明装置により改質された水の性状は次の通りである。
1、ORP(酸化還元電位)が下がり、身体に良い水に変わる。
2、改質された水は腐り難い。
3、[表3][表4][表5]に示す様にLFA波動測定装置による波動測定値が原料水に比べて格段に良くなる。
4、犬、猫などペットに飲ませると病気に罹らなくなり、糞尿や動物臭が減る。

本発明により改質された水の効果の実例
1、80歳男性肝臓疾患で入院 診断時より薬は一切飲まず、本発明により水道水を改質した水を1日約1.5〜2L飲む。血液検査の結果は表6に示すごとく約2ヶ月で正常値になった。
Figure 2019000843
2、75歳男性前立腺肥大で尿の出悪い
2016年8月、本発明の水道水の改質水を1日1.5〜2L飲む。3日後の尿の出が良くなり改質水を飲んで再発せず。
3、55歳男性肝臓障害でGOT値下がらない。肝硬変が心配。
2016年10月GOT160、本発明の南アルプス天然水の本発明による改質水を1日1.5〜2L飲む。1ヶ月後GOT60に下がる。3ヶ月で正常値に戻る。
4、60歳男性、肝臓障害、GOT220で本発明による水道水改質水を1日1〜1.5L飲む。2ヶ月後GOT110となる。約1年後正常値に戻る。
5、88歳男性の家系はがん家系で母胃がんで亡くなり、長兄胃がん手術後肝臓がんで亡くなり、次兄大腸がん、舌がんを手術後すい臓がんで亡くなった
(本発明の改質水は間に合わないので飲まず)。
しかし本発明の水道水改質水を2年前から現在まで飲用しているA氏88歳とその弟86歳、妹84歳は全くがんに罹らず健在。
6、81歳男性B、兄弟妹4人の内本発明による改質水を飲んでいるB氏を除いて改質水を飲んでいない兄弟妹は全員がんで亡くなった。
1:容器
2:金属層
3:コーティング層

Claims (7)

  1. 水を収容するための容器の外面に、電子親和力の強い金属板と弱い金属板の複合板を接着又は近接させ、かつ電子親和力の強い金属板を容器外面側に配置し、その外側に電子親和力の弱い金属板を配置してなることを特徴とする水の改質装置。
  2. 水を収容するための容器の外面に、電子親和力の強い金属板と電子親和力の弱い金属板の複合板を複数枚積層したものを、接着又は近接させてなることを特徴とする請求項1記載の水の改質装置。
  3. 水を収容するための電子親和力の強い金属製の容器の外面側に、電子親和力の弱い金属板を接着又は近接してなることを特徴とする水の改質装置。
  4. 水を収容するための電子親和力の弱い金属製の容器の内面側に、電子親和力の強い金属板を接着してなることを特徴とする水の改質装置。
  5. 容器の内壁面にプラスチック、ガラス、セラミック等の防水性コーティング層を設けてなることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の水の改質装置。
  6. 電子親和力の強い金属は白金、金、パラジウム、銀、銅又は錫から選ばれたいずれか1種又はそれらの合金であり、電子親和力の弱い金属はアルミニウム、マグネシウム、鉄、ニッケル、コバルト、チタン、インジウム、クロム、鉛、亜鉛又はバナジウムから選ばれたいずれか1種又はそれらの合金であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の水の改質装置。
  7. 金属板が、薄板、箔又はメッキ膜であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の水の改質装置。
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