JP2018178725A - タービンハウジングおよびターボチャージャー - Google Patents

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岳夫 青木
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岳夫 青木
淳 江部
Jun Ebe
淳 江部
和貴 大石
Kazuki Oishi
和貴 大石
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Abstract

【課題】タービンハウジングの熱膨張に起因して、収容部を形成する壁とタービンインペラとが干渉することを抑制することが可能なタービンハウジングおよびターボチャージャーを提供する。【解決手段】タービンハウジングは、内部に排気ガスが入り込む排気入口と、排気入口から入り込んだ排気ガスがタービンインペラの回転に沿って周回する流路とを有する本体部と、本体部に設けられ、タービンインペラを収容する円形状の収容部と、を備え、収容部の中心は、タービンインペラの回転中心に対して、排気ガスが流路を周回する際に発生する本体部の熱膨張差に起因して、収容部を形成する壁とタービンインペラとの間の隙間が狭まる方向と逆方向側にずれている。【選択図】図3

Description

本発明は、内燃機関の過給に用いられるタービンハウジングおよびターボチャージャーに関する。
従来、車両の内燃機関においては、過給機としてターボチャージャーを設けたものが知られている。ターボチャージャーには、排気ガスを取り込むことで、排気ガスのエネルギーを機械的動力に変換するタービンが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
図1に示すように、タービン10は、排気ガスが取り込まれるタービンハウジング11と、タービンハウジング11内の収容部11Aに回転可能に収容されるタービンインペラ12とを有する。
特開2016−211512号公報
しかしながら、タービンハウジング11内に取り込まれる排気ガスは高温であるため、タービンハウジング11が熱膨張した場合、その熱膨張に起因して、タービンハウジング11が動いてしまう場合がある。図1では、矢印の方向にタービンハウジング11が動く例を示している。
タービンハウジング11が動いてしまうと、収容部11Aを形成する壁とタービンインペラ12との間隔が縮まって、収容部11Aとタービンインペラ12とが干渉してしまうおそれがあった。
本発明の目的は、タービンハウジングの熱膨張に起因して、収容部を形成する壁とタービンインペラとが干渉することを抑制することが可能なタービンハウジングおよびターボチャージャーを提供することである。
本発明に係るタービンハウジングは、
内部に排気ガスが入り込む排気入口と、前記排気入口から入り込んだ前記排気ガスがタービンインペラの回転に沿って周回する流路とを有する本体部と、
前記本体部に設けられ、前記タービンインペラを収容する円形状の収容部と、
を備え、
前記収容部の中心は、前記タービンインペラの回転中心に対して、前記排気ガスが前記流路を周回する際に発生する前記本体部の熱膨張差に起因して、前記収容部を形成する壁と前記タービンインペラとの間の隙間が狭まる方向と逆方向側にずれている。
本発明に係るターボチャージャーは、
上記したタービンハウジングと、
回転可能なタービンインペラと、
を備える。
本発明によれば、タービンハウジングの熱膨張に起因して、収容部を形成する壁とタービンインペラとが干渉することを抑制することができる。
従来例におけるタービンを示す図である。 本実施の形態に係るタービンハウジングを備えるターボチャージャーおよびその周辺構造を示す図である。 本実施の形態に係るタービンハウジングを有するタービンを示す図である。
以下、本実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図2は、本実施の形態に係るタービンハウジング121を備えるターボチャージャー100およびその周辺構造を示す図である。
図2に示すように、ターボチャージャー100は、内燃機関1の吸気管2の途中に配設されたコンプレッサ110と、内燃機関1の排気管3の途中に配設されたタービン120とを備えている。
コンプレッサ110は、コンプレッサハウジング111と、コンプレッサインペラ112とを有する。タービン120は、タービンハウジング121と、タービンインペラ122とを有する。
コンプレッサインペラ112とタービンインペラ122とは回転軸130を介して一体に回転するように構成されている。
また、図3に示すように、タービンハウジング121は、本体部121Aと、タービンインペラ122と小さなクリアランスを形成する収容部121Bとを有する。
本体部121Aは、内部に排気ガスGが入り込む排気入口121Cと、排気入口121Cから入り込んだ排気ガスGがタービンインペラ122の回転に沿って周回する流路(破線矢印参照)とを有する。
このように本体部121Aが形成されることで、排気管3における排気ガスがタービンハウジング121内に送り込まれてタービンインペラ122が回転する。これに伴って、コンプレッサインペラ112が回転する。
コンプレッサインペラ112の回転により、吸気管2から吸気した空気が圧縮されて内燃機関1の燃焼室に送り込まれる。これにより、燃焼室の空気温度が高くなり、ひいては燃焼状態が良好な状態となる。このようにターボチャージャー100は、排気ガスをタービン120に取り込んで、排気ガスのエネルギーを機械的動力に変換することにより、内燃機関1における燃焼効率を向上させる。
ところで、タービンハウジング121の本体部121Aに入り込む排気ガスは高温であるため、本体部121Aは排気ガスに起因して熱膨張する場合がある。本体部121Aが熱膨張すると、その熱膨張に起因して本体部121Aが動いてしまう場合がある。
熱膨張に起因して本体部121Aが変形する例としては、例えば、本体部121Aの部位によって温度が異なる場合が挙げられる。
本体部121Aの温度は、排気ガスGの温度に対して低いため、排気ガスGは、排気入口121Cから本体部121A内に入り込んだ後、タービンハウジング121の流路の下流側に行くほど温度が下がっていく。
図3の場合、本体部121Aの上部が、排気ガスGの流路の最下流側に相当するため、その他の部位に対して温度が低くなる。このように本体部121Aの部位によって温度差が生じてしまうことにより、本体部121Aの部位における熱膨張の度合いが異なる。
具体的には、本体部121Aの上部は、本体部121Aのその他の部分に対して熱膨張による変形が小さくなる。そのため、本体部121Aの下部の熱膨張による変形に起因して、本体部121Aの上部が影響を受けて変形してしまう場合がある。
熱膨張に起因して本体部121Aが変形する別の例としては、例えば、本体部121Aの固定部位の影響を受ける場合が挙げられる。
本体部121Aは、所定の部位を直接又は間接的にターボチャージャー100が搭載される車両の任意の位置に固定される。本体部121Aの固定部位は、当該固定部位の外側への変形が妨げられた状態となっている。そのため、本体部121Aおよび排気管3を構成する部品が排気ガスGの温度に起因して熱膨張する場合、当該固定部位の変形が妨げられている分、本体部121Aの固定部位とは反対側の部位における熱膨張に起因する変形量が相対的に大きくなりやすい。これにより、当該固定部位の部分が、その反対側の部位に引っ張られて動いてしまう場合がある。
それに対し、タービンインペラ122は、回転軸130がコンプレッサインペラ112と同軸に設けられているため、その回転中心122Aが固定されている。そのため、本体部121Aが動いてしまうと、収容部121Bを形成する壁と、タービンインペラ122との間隔が縮まってしまい、収容部121Bを形成する壁とタービンインペラ122とが干渉してしまうおそれがあった。
そこで、本実施の形態では、収容部121Bの中心121Dが、排気ガスGが流路を周回する際に発生する本体部121Aの熱膨張差に起因して、収容部121Bを形成する壁とタービンインペラ122との間の隙間が狭まる方向と逆方向側にずれている。
具体的には、本体部121Aの熱膨張差が流路における排気ガスGの温度差に起因して発生する場合、収容部121Bの中心121Dが、タービンインペラ122の回転中心122Aに対して、タービンインペラ122の回転方向のおける流路の最下流側に対応する部分側にずれている。これにより、流路の最下流側に対応する収容部121Bを形成する壁とタービンインペラ122との間隔が広がる。
流路の最下流側に対応する部分である本体部121Aの上部は、温度が比較的低い部位であるため、熱膨張による変形しにくい部位である。そのため、本体部121Aにおける最下流側とは反対側の下部の部分が熱膨張により変形した際、当該下部に引っ張られて下側に動きやすい。
しかし、本実施の形態では、流路の最下流側に対応する収容部121Bを形成する壁とタービンインペラ122との間隔が広くなっている。これにより、本体部121Aにおける熱膨張による変形に起因して、本体部121Aが動いても、タービンインペラ122と収容部121Bを形成する壁とが干渉することを抑制することができる。
また、本体部121Aの熱膨張差が本体部121Aの固定状態に起因して発生する場合、収容部121Bの中心121Dが、タービンインペラ122の回転中心122Aに対して、本体部121Aの固定部位側にずれていても良い。
本体部121Aは、所定の箇所を直接又は間接的にターボチャージャー100が搭載される車両の任意の位置に固定されるので、当該固定部位の部分においては、熱膨張による変形が妨げられた状態となる。そのため、本体部121Aが排気ガスGの温度に起因して熱膨張する場合、本体部121Aの固定部位とは反対側の部位が熱膨張の影響を受けて変形してしやすくなり、ひいては当該固定部位の箇所が、反対側の部位に引っ張られて動きやすい。
しかし、収容部121Bの中心121Dが、タービンインペラ122の回転中心122Aに対して、本体部121Aの固定部位側にずらしておくことで、収容部121Bの固定部位に対応する部分の壁と、タービンインペラ122との間隔が広くなる。
例えば、タービンハウジング121の上部が直接又は間接的に固定される場合、上部が固定部位となるため、図3の例のように、上部側に収容部121Bの中心121Dをずらすことで、当該上部とタービンインペラ122との間隔が広くなる。
そのため、本体部121Aの固定部位とは反対側の部位における熱膨張による変形に引っ張られて本体部121Aが動いても、収容部121Bを形成する壁とタービンインペラ122とが干渉することを抑制することができる。
なお、本体部121Aの固定部位が上部以外の部位である場合、収容部121Bの中心121Dが、タービンインペラ122の回転中心122Aに対して、当該固定部位側にずれるようにすれば良い。また、本体部121Aにおける温度が低い部分を固定部位とするように構成しても良い。
その他、上記実施の形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本開示のタービンハウジングは、タービンハウジングの熱膨張に起因して、収容部を形成する壁とタービンインペラとが干渉することを抑制することが可能なタービンハウジングおよびターボチャージャーとして有用である。
100 ターボチャージャー
110 コンプレッサ
111 コンプレッサハウジング
112 コンプレッサインペラ
120 タービン
121 タービンハウジング
121A 本体部
121B 収容部
121C 排気入口
121D 中心
122 タービンインペラ
122A 回転中心

Claims (4)

  1. 内部に排気ガスが入り込む排気入口と、前記排気入口から入り込んだ前記排気ガスがタービンインペラの回転に沿って周回する流路とを有する本体部と、
    前記本体部に設けられ、前記タービンインペラを収容する円形状の収容部と、
    を備え、
    前記収容部の中心は、前記タービンインペラの回転中心に対して、前記排気ガスが前記流路を周回する際に発生する前記本体部の熱膨張差に起因して、前記収容部を形成する壁と前記タービンインペラとの間の隙間が狭まる方向と逆方向側にずれている、
    タービンハウジング。
  2. 前記本体部の前記熱膨張差は、前記流路における前記排気ガスの温度差に起因して発生する、
    請求項1に記載のタービンハウジング。
  3. 前記本体部の前記熱膨張差は、前記本体部の固定状態に起因して発生する、
    請求項1または請求項2に記載のタービンハウジング。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載のタービンハウジングと、
    回転可能なタービンインペラと、
    を備えるターボチャージャー。
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