JP2018036866A - データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置 - Google Patents

データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018036866A
JP2018036866A JP2016169635A JP2016169635A JP2018036866A JP 2018036866 A JP2018036866 A JP 2018036866A JP 2016169635 A JP2016169635 A JP 2016169635A JP 2016169635 A JP2016169635 A JP 2016169635A JP 2018036866 A JP2018036866 A JP 2018036866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile device
data center
control device
computer resources
allocated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016169635A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6669614B2 (ja
Inventor
孝元 曹
Xiaoyuan Cao
孝元 曹
釣谷 剛宏
Takehiro Tsuritani
剛宏 釣谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
KDDI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KDDI Corp filed Critical KDDI Corp
Priority to JP2016169635A priority Critical patent/JP6669614B2/ja
Publication of JP2018036866A publication Critical patent/JP2018036866A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6669614B2 publication Critical patent/JP6669614B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】移動装置が接続するDC(データセンタ)で割り当て可能な計算機資源数が、要求数より少ない場合でも、要求数を割当てる制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、移動装置から移動通信網を介して位置情報と、要求資源数とを示す情報を受信する手段と、位置情報に基づき移動装置を接続させる第1DCを選択する第1選択手段と、移動装置に割り当てる、要求資源数の計算機資源を選択する第2選択手段と、移動装置に割り当てる、要求資源数の計算機資源が相互に接続される様に光ネットワークを制御する制御手段と、を備えており、第1選択手段は、移動装置が第1DCに接続するための情報を移動装置に通知し、第2選択手段は、移動装置に割り当て可能な第1DCの計算機資源数が要求資源数未満であると、第1DCとの伝送遅延量に基づき、第2DCを選択し、第2DCの計算機資源を移動装置に割り当てる。【選択図】図1

Description

本開示は、複数のデータセンタと、当該複数のデータセンタ間を相互接続する光ネットワークとを含むシステムの制御装置に関する。
クラウド・サービス提供のために、非特許文献1は、小規模なデータセンタを地理的に分散配置した分散型データセンタを開示している。分散型データセンタにより、ユーザは、遅延の少ないデータセンタに接続してサービス提供を受けることができる。また、非特許文献2は、データセンタの計算機資源を仮想化し、ユーザから要求された数の計算機資源を当該ユーザに対して利用させる構成を開示している。
"Data Center 2025:Exploring the Possibilities",[online]、インターネット<http://www.emersonnetworkpower.com/en−US/Latest−Thinking/Data−Center−2025/Pages/default.aspx> M.Bari,et al.,"Data center network virtualization:a survey",IEEE communications surveys & tutorials,Vol.15,No.2,pp.909−928,2013年
ユーザが移動装置を使用して分散型データセンタにアクセスしてサービス提供を受ける場合を考える。この場合、ユーザが使用する移動装置を、遅延の少ないデータセンタに接続させたとしても、当該データセンタにおける割り当て可能な計算機資源の数が、ユーザが要求する計算機資源数より少ない場合も存在する。
本発明は、移動装置が接続したデータセンタにおける割り当て可能な計算機資源の数が、要求する計算機資源数より少ない場合においても、要求する計算機資源を割当てる制御装置を提供するものある。
本発明の一側面によると、それぞれが1つ以上の計算機資源を有する複数のデータセンタと、前記複数のデータセンタの計算機資源を相互に接続する光ネットワークとを含むシステムの制御装置は、前記複数のデータセンタ間の前記光ネットワークによる伝送遅延量を保持する保持手段と、移動装置から移動通信網を介して位置情報と、要求資源数とを示す情報を受信する受信手段と、前記位置情報に基づき前記移動装置を接続させる第1データセンタを、前記複数のデータセンタから選択する第1選択手段と、前記移動装置に割り当てる、前記要求資源数の計算機資源を、前記複数のデータセンタの計算機資源から選択する第2選択手段と、前記移動装置に割り当てる、前記要求資源数の計算機資源が相互に接続される様に前記光ネットワークを制御する制御手段と、を備えており、前記第1選択手段は、前記移動装置が前記移動通信網を介して前記第1データセンタに接続するための情報を前記移動装置に通知し、前記第2選択手段は、前記移動装置に割り当て可能な前記第1データセンタの計算機資源数が前記要求資源数未満であると、前記第1データセンタと、前記複数のデータセンタの内の前記第1データセンタ以外のデータセンタとの前記伝送遅延量に基づき、第2データセンタを選択し、前記第2データセンタの計算機資源を前記移動装置に割り当てることを特徴とする。
移動装置が接続したデータセンタにおける割り当て可能な計算機資源の数が、要求する計算機資源数より少ない場合においても、要求する計算機資源を割当てることができる。
一実施形態によるシステムの構成図。 一実施形態によるデータセンタ接続時の処理のシーケンス図。 一実施形態による計算機資源の割り当てを示す図。 一実施形態による接続するデータセンタの変更時のシーケンス図。 一実施形態による計算機資源の割り当てを示す図。 一実施形態による制御装置の構成図。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各図においては実施形態の説明に必要ではない構成要素については図から省略する。また、以下の実施形態は例示であり本発明を実施形態の内容に限定するものではない。
図1は、本実施形態によるシステム構成図である。図1においては、複数(N個)のデータセンタ(DC)#1〜#Nが光パケット網20を介して相互に接続されている。なお、以下では、DC#1〜#Nを光パケット網20により相互接続するものとするが、波長パスを設定するネットワーク等、他の光ネットワークを使用することもできる。DC#1〜#Nのそれぞれは、複数の計算機資源を有している。以下では、1つの計算機資源を1つのバーチャルマシン(VM)とする。また、DC#1〜DC#Nは、それぞれ、データセンタ内の複数のVMの構成を制御するDC制御装置1−1〜1−Nを有している。なお、各DCそれぞれにDC制御装置を設けるのではなく、各DCの全体を制御する1つのDC制御装置を設ける構成であっても良い。以下では、DC制御装置1−1〜1−Nを纏めてDC制御装置1と呼ぶものとする。
光パケット網20には、光パケット網20の構成を制御するOPS制御装置2と、システム全体の制御を行う制御装置3が接続されている。なお、OPS制御装置2と、DC制御装置1を1つの装置として実現する構成であっても良い。また、DC#1〜DC#Nは、移動通信網30に接続している。なお、本実施形態による移動通信網30とは、移動通信におけるアクセスネットワーク及びコアネットワークのみならず、インターネット等の広域網を含むものとする。DCの計算機資源を利用する移動装置4は、移動通信網30を介してDC#1〜DC#Nの何れかにアクセス可能である。また、制御装置3も、移動通信網30に接続しており、移動装置4は、移動通信網30を介して制御装置3にアクセス可能である。
まず、移動装置4が、計算機資源の利用を開始する手順について図2を用いて説明する。本実施形態において、各DCはエリアに関連付けられている。そして、制御装置3は、移動装置4が位置するエリアに関連付けられたDCに移動装置4をアクセスさせる。なお、あるDCに対応するエリアは、当該DCの設置位置を含み、かつ、他のエリアとは重複しない様に設けられる。まず、S1で、移動装置4は、制御装置3にアクセスし、計算機資源の利用を要求する。この要求には、移動装置4の位置情報と、必要な計算機資源数、本例では、VM数が含まれる。例えば、移動装置4が5VMを要求し、その時点における各DCでの利用可能VM数が図3の通りであったとする。また、移動装置4の位置情報から、移動装置4の位置を含むエリアに対応するDCがDC#1であり、DC#1と他のDCとの光パケット網20を介した通信の伝送遅延量が図2に示す通りであったものとする。なお、図2において、DC間の伝送遅延量は、実際の伝送遅延量を量子化した値としている。
制御装置3は、移動装置4が要求したVMの数を、移動装置4の位置に対応するDC、つまり、移動装置4を接続させるDCから順に割り当てる。なお、本例では、移動装置4を接続させるDCはDC#1である。DC#1で割り当て可能なVM数が、移動装置4の要求VM数である5より大きいと、制御装置3は、DC#1の5つのVMを移動装置4に割り当てると決定する。しかしながら、移動装置4の要求VM数がDC#1で割り当て可能なVM数より大きいと、制御装置3は、DC#1との光パケット網20を介した通信の伝送遅延量の小さいDCのVMから順に移動装置4に割り当てるVMを選択していく。図2の状態であると、DC#1が割り当て可能なVM数は1であり、移動装置4が要求する5より小さい、したがって、制御装置3は、DC#1の1VMを移動装置4に割り当てると決定すると共に、DC#1からの遅延量が最も少ないDC#2の1VMと、DC#6の2VMとの計3VMを、さらに、移動装置#4に割り当てると決定する。残りの1VMについては、DC#1からの遅延量が2番目に小さいDC#3又は#5から割り当てる。ここでは、DC#3の1VMを割り当てたものとする。図3の網掛部分は、移動装置4に割り当てたVMを示している。なお、遅延量が同じ複数のDCがある場合、制御装置3は、例えば、利用可能なVM数の多いDCから優先的に割り当てを行う。
制御装置3は、S2において、DC制御装置1及びOPS制御装置2と通信し、割り当てた5つのVMが相互に接続される様に、DC制御装置1に各DCのVMを制御させ、OPS制御装置2に光パケット網20を制御させる。そして、制御装置3は、S3で、移動装置4に、最も近いDC#1への接続情報を通知する。移動装置4は、この接続情報に基づきDC#1に接続し、5つのVMを利用する。
続いて、移動装置4の移動による構成変更について図4を用いて説明する。移動装置4は、DC#1に接続後においても、S10で示す様に、制御装置3に繰り返し位置情報を送信する。制御装置3は、この位置情報に基づき移動装置4の移動方向を判定する。ここでは、移動装置4が、DC#6へのエリアに向けて移動していたものとする。この場合、制御装置3は、移動装置4を、DC#6に接続させた場合のVMの割り当てを判定する。例えば、DC#6と他のDCとの光パケット網20を介した通信の伝送遅延量が図5に示す通りであるとすると、移動装置4がDC#6に接続したときに移動装置4に割り当てるVMは、DC#1、DC#3、DC#5及びDC#6のVMとなる。つまり、現在、移動装置4に割り当てているDC#2のVMを削除し、DC#5のVMを新たに移動装置4に割り当てることになる。この場合、制御装置3は、S11において、変更後の構成をDC制御装置1及びOPS制御装置2に事前通知する。
制御装置3は、S12において、移動装置4の位置が、DC#4のエリア内になると、S13で、DC#6への接続情報を移動装置4に通知し、かつ、S14で、DC制御装置1及びOPS制御装置2に構成変更を通知する。これにより、移動装置4は、DC#6に接続して5VMを利用する。なお、S11で事前通知を行うのは、DC制御装置1及びOPS制御装置2に変更後の構成に基づき制御内容を事前に判定させ、S14の通知を行った際の構成変更に要する時間を短縮するためである。
図6は、本実施形態による制御装置3の構成図である。保持部31は、DC#1〜#Nの各2つのDC間の光パケット網20による伝送遅延量と、各DCと、そのエリアとの対応関係を示す情報を保持する。接続先選択部32は、移動装置4からの位置情報に基づき、移動装置4を接続させるDCを選択する。また、接続先選択部32は、最初に選択させるDCを選択したときや、移動装置4を接続させるDCを変更するときには、接続先DCを示す情報を移動装置4に通知する。
割当計算機資源選択部33は、移動装置4から要求された要求資源数の計算機資源を、複数のDCから選択する。なお、割当計算機資源選択部33は、移動装置4を接続させるDCにおいて割り当て可能な計算機資源数が要求資源数以上であると、移動装置4を接続させるDCの計算機資源を移動装置4に割り当てる。一方、割当計算機資源選択部33は、移動装置4を接続させるDCにおいて割り当て可能な計算機資源数が要求資源数未満であると、他のDCから移動装置4に割り当てる計算機資源を選択する。このとき、割当計算機資源選択部33は、移動装置4を接続させるDCとの伝送遅延量が少ないDCから順に選択して計算機資源数の割り当てを行う。さらに、割当計算機資源選択部33は、移動装置4を接続させるDCが変更される場合、変更後のDCに基づき計算機資源の再割り当てを行う。制御部34は、移動装置4に割り当てた計算機資源が相互接続される様に、DC制御装置1及びOPS制御装置2を制御する。なお、本実施形態では、DC制御装置1と、OPS制御装置2と、制御装置3を異なる装置としたが、これらを1つの装置とすることもできる。
なお、上記実施形態では、DCとエリアとの対応関係を示す情報を保持し、移動装置4が在圏するエリアに対応するDCに移動装置4を接続させていた。しかしながら、移動装置4との距離が最も近いDCに移動装置4を接続させる構成であっても良い。この場合、制御装置3は、各DCと、その位置情報との対応関係を保持する。また、制御装置3は、移動装置4が移動し、現在接続しているDCとの距離より他のDCとの距離が近くなると、当該他のDCに移動装置4の接続先を変更する。
以上、本実施形態によると、移動装置4の移動に拘らず、移動装置4に近い位置にあるDCに移動装置4を接続させることができる。よって、移動装置4とDCとの伝送遅延量を低減させることができる。さらに、移動装置4を接続させるDCにおいて利用可能な計算機資源数に拘らず、移動装置4が要求する数の計算機資源を移動装置4に割り当てることができる。なお、移動装置4に割り当てる計算機資源を、移動装置4を接続させるDC以外から選択する場合、当該DCとの伝送遅延量に基づき選択する。これにより、移動装置4に割り当てる計算機資源間の伝送遅延量も低減させることができる。
なお、本発明による制御装置3は、コンピュータを上記制御装置3として動作させるプログラムにより実現することができる。これらコンピュータプログラムは、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶されて、又は、ネットワーク経由で配布が可能なものである。

Claims (9)

  1. それぞれが1つ以上の計算機資源を有する複数のデータセンタと、前記複数のデータセンタの計算機資源を相互に接続する光ネットワークとを含むシステムの制御装置であって、
    前記複数のデータセンタ間の前記光ネットワークによる伝送遅延量を保持する保持手段と、
    移動装置から移動通信網を介して位置情報と、要求資源数とを示す情報を受信する受信手段と、
    前記位置情報に基づき前記移動装置を接続させる第1データセンタを、前記複数のデータセンタから選択する第1選択手段と、
    前記移動装置に割り当てる、前記要求資源数の計算機資源を、前記複数のデータセンタの計算機資源から選択する第2選択手段と、
    前記移動装置に割り当てる、前記要求資源数の計算機資源が相互に接続される様に前記光ネットワークを制御する制御手段と、
    を備えており、
    前記第1選択手段は、前記移動装置が前記移動通信網を介して前記第1データセンタに接続するための情報を前記移動装置に通知し、
    前記第2選択手段は、前記移動装置に割り当て可能な前記第1データセンタの計算機資源数が前記要求資源数未満であると、前記第1データセンタと、前記複数のデータセンタの内の前記第1データセンタ以外のデータセンタとの前記伝送遅延量に基づき、第2データセンタを選択し、前記第2データセンタの計算機資源を前記移動装置に割り当てることを特徴とする制御装置。
  2. 前記第2選択手段は、前記第1データセンタとの前記伝送遅延量が最も小さいデータセンタから順に前記第2データセンタを選択することを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記第2選択手段は、前記移動装置に割り当て可能な前記第1データセンタの計算機資源数が前記要求資源数以上であると、前記第1データセンタの計算機資源から前記移動装置に割り当てる計算機資源を選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。
  4. 前記保持手段は、前記複数のデータセンタとエリアとの対応関係を示す情報を保持しており、
    前記第1選択手段は、前記位置情報が示す位置を含むエリアに対応するデータセンタを前記第1データセンタとして選択することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の制御装置。
  5. 前記移動装置は、前記第1データセンタに接続後、前記制御装置に前記移動装置の位置情報を繰り返し送信し、
    前記第1選択手段は、前記移動装置から繰り返し受信する位置情報に基づき、前記移動装置を接続させる前記第1データセンタの変更を判定することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御装置。
  6. 前記第1選択手段が、前記移動装置を接続させる前記第1データセンタを変更すると判定すると、前記第2選択手段は、変更後の前記第1データセンタに基づき前記移動装置に割り当てる計算機資源の再選択を行うことを特徴とする請求項5に記載の制御装置。
  7. 前記第1選択手段は、前記移動装置を接続させる前記第1データセンタを変更するため、前記移動装置が前記移動通信網を介して変更後の前記第1データセンタに接続するための情報を前記移動装置に通知することを特徴とする請求項6に記載の制御装置。
  8. 前記制御手段は、前記移動装置が前記移動通信網を介して変更後の前記第1データセンタに接続するための情報を前記第1選択手段が前記移動装置に通知すると、前記第2選択手段が再選択した計算機資源が相互に接続される様に前記光ネットワークを制御することを特徴とする請求項7に記載の制御装置。
  9. 請求項1から8のいずれか1項に記載の制御装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
JP2016169635A 2016-08-31 2016-08-31 データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置 Active JP6669614B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016169635A JP6669614B2 (ja) 2016-08-31 2016-08-31 データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016169635A JP6669614B2 (ja) 2016-08-31 2016-08-31 データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018036866A true JP2018036866A (ja) 2018-03-08
JP6669614B2 JP6669614B2 (ja) 2020-03-18

Family

ID=61565887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016169635A Active JP6669614B2 (ja) 2016-08-31 2016-08-31 データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6669614B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021012561A (ja) * 2019-07-08 2021-02-04 富士通株式会社 情報処理プログラム、情報処理方法、および情報処理装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012247865A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ゲストos配置システム及びゲストos配置方法
JP2013105320A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Nippon Telegraph & Telephone West Corp 情報処理システムおよび情報処理方法
JP2013152622A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Ntt Data Corp 仮想マシン配置装置、仮想マシン配置方法
JP2014075731A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Hitachi Solutions Ltd クラウド間通信設定システム
JP2014238710A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 日本電信電話株式会社 情報システム間サービス提供装置、情報システム間サービス提供方法および情報システム間サービス提供プログラム
JP2015138425A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社日立製作所 システムの管理サーバ及び制御方法
JP2016517075A (ja) * 2013-03-11 2016-06-09 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド 自動化されたデスクトップ配置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012247865A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ゲストos配置システム及びゲストos配置方法
JP2013105320A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Nippon Telegraph & Telephone West Corp 情報処理システムおよび情報処理方法
JP2013152622A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Ntt Data Corp 仮想マシン配置装置、仮想マシン配置方法
JP2014075731A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Hitachi Solutions Ltd クラウド間通信設定システム
JP2016517075A (ja) * 2013-03-11 2016-06-09 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド 自動化されたデスクトップ配置
JP2014238710A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 日本電信電話株式会社 情報システム間サービス提供装置、情報システム間サービス提供方法および情報システム間サービス提供プログラム
JP2015138425A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社日立製作所 システムの管理サーバ及び制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021012561A (ja) * 2019-07-08 2021-02-04 富士通株式会社 情報処理プログラム、情報処理方法、および情報処理装置
JP7310378B2 (ja) 2019-07-08 2023-07-19 富士通株式会社 情報処理プログラム、情報処理方法、および情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6669614B2 (ja) 2020-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10104010B2 (en) Method and apparatus for allocating resources
US8863138B2 (en) Application service performance in cloud computing
KR102199278B1 (ko) 가속 자원 처리 방법 및 장치, 및 네트워크 기능 가상화 시스템
KR20220011063A (ko) 서버 리소스 할당 방법, 장치, 전자 기기 및 저장 매체
US20180041578A1 (en) Inter-Telecommunications Edge Cloud Protocols
CN105335229B (zh) 一种业务资源的调度方法和装置
Javadpour Improving resources management in network virtualization by utilizing a software-based network
US20140189092A1 (en) System and Method for Intelligent Data Center Positioning Mechanism in Cloud Computing
CN109286562A (zh) 基于业务流和业务路径特性的业务迁移
KR102410586B1 (ko) 사물인터넷 엣지 컴퓨팅 환경을 위한 컨테이너 기반 동적 자원 분배 방법 및 장치
KR20160011089A (ko) Sdn 기반의 사용자 요구 반영 가상 네트워크 생성장치 및 그 방법
Mahboob et al. Dynamic VNF placement to manage user traffic flow in software-defined wireless networks
JP6705513B2 (ja) 管理システム、管理装置、管理方法及びプログラム
JP6778146B2 (ja) サービススライス割当装置及びサービススライス割当方法
CN109302302B (zh) 服务网元的扩缩方法、系统及计算机可读存储介质
JP6669614B2 (ja) データセンタと光ネットワークとを含むシステムの制御装置
CN112655185A (zh) 软件定义网络中的服务分配的设备、方法和存储介质
KR101364456B1 (ko) M2m 클라우드 환경에서 통신망 자원 활용 방법 및 그 시스템
Pawar et al. A review on virtual machine scheduling in cloud computing
KR101529163B1 (ko) 복수의 사용자 계정들을 갖는 클라이언트에 대한 가상 데스크톱 서비스의 청약 시스템 및 청약 처리 방법
JP2019041241A (ja) 振り分けシステム
CN110347473B (zh) 一种跨数据中心分布的虚拟化网元虚拟机分配方法及装置
KR102025425B1 (ko) 가상 네트워크 기능 배치를 위한 네트워크 장치 및 그 방법
US10158544B2 (en) Selecting communication channels based on categorizations and measurements
Huang et al. A multipath openflow controller for multiple TCP stream applications

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181003

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6669614

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150