JP2018026031A - 機器状態表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】監視対象機器の自己診断結果の表示に必要な情報を容易に設定できる機器状態表示装置を提供する。
【解決手段】機器状態表示装置は、機器定義記憶部101、テキスト変換部102、選択部103、入力部104、診断定義ファイル作成部105、診断定義記憶部106、表示制御部107、表示部108、診断定義表示制御部109を備える。テキスト変換部は、機器定義記憶部に記憶されている機器定義ファイルを変換して参照定義ファイルとする。選択部は、参照定義ファイルより監視対象となるフィールド機器121の診断定義情報を選択する。診断定義ファイル作成部は、入力部が受け付けた追加診断定義情報を診断定義情報に追加した診断定義ファイルを作成し、診断定義記憶部に記憶する。表示制御部は、診断定義記憶部に記憶された診断定義ファイルの情報に則ってフィールド機器より出力された診断結果に対応する表示情報を生成し、表示部に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、制御・監視対象の機器の状態を表示する機器状態表示装置に関する。
よく知られているように、建築物に付帯している各設備の監視制御やプラントなどの制御には、制御システムが用いられ、さらに機器管理装置が用いられている。例えば、機器管理装置は、フィールドバスなどのネットワークにより接続している現場に設置されたプロセス機器や各種センサなどの制御・監視対象のフィールド機器との間で信号をやりとりし、従来では可搬型端末を現場でフィールド機器に直結して行っていた設定や較正を上位からでもで行えるようにしている。
また、フィールド機器が問題なく動作している状態に関する診断結果の表示も機器管理装置で行われる。診断においては、近年、フィールド機器に設けられた自己診断機能が充実し、フィールド機器自己診断情報も監視対象の1つとなっている。機器管理装置では、フィールド機器から取得した機器識別情報を用いて必要な情報を機器定義ファイルより読み出し、機器情報と共に自己診断結果などを表示する。機器定義ファイルは、フィールド機器タイプを一意に特定する機器タイプ識別情報、フィールド機器における診断項目、および機器の診断定義情報を含む情報(説明)を備え、バイナリ形式のデータで構成されている。
このような制御システムにおいて、機器管理装置とフィールド機器とを接続するネットワークとして、HART(Highway Addressable Remote Transducer;登録商標)通信が、広く用いられている。また、自己診断結果をユーザがより理解しやすい表示とすることを目的とした「NAMUR NE107」勧告がある。
一般に、フィールド機器における自己診断結果は、機器管理装置に通知されて表示され、エンジニアによるフィールド機器の交換やメンテナンスのための重要な情報となっている。「NAMUR NE107」勧告では、診断結果を重要度別に4つの診断区分に分類し、各々アイコンが割り当てられている。機器管理装置では自己診断結果との説明文を、そのアイコンと組み合わせて表示する。「NAMUR NE107」勧告に対応しているHART通信仕様のフィールド機器では、自己診断結果と共に、その診断結果に対する診断区分を機器管理装置に出力することができる。
ところで、現状、「NAMUR NE107」勧告に対応していない多くのフィールド機器が用いられており、これら全てを「NAMUR NE107」勧告に対応させるためだけの理由で、対応機器に変更することは現実的ではない。このため、上記勧告の仕様に従った表示をするために、フィールド機器より出力された自己診断結果を、機器管理装置において「NAMUR NE107」勧告に対応した形式に変更して表示している。
「NAMUR NE107」勧告に対応していないフィールド機器では、自己診断結果を区分する情報を持たない。機器管理装置では、この自己診断結果を予め登録し、機器管理装置内で保持・管理している「NAMUR NE107」勧告準拠の区分の情報と組み合わせ、「NAMUR NE107」勧告のアイコンとともに表示部に表示させる(特許文献1参照)。
一方、自己診断結果の説明文については、対象となるフィールド機器毎に個別に用意しておく。例えば、HART通信仕様では、フィールド機器タイプ毎に診断結果内容を示す説明文を診断結果内容ごとに設定(定義)する。HART通信仕様による機器管理装置では、定義されている説明文を自己診断結果に対応させ、「NAMUR NE107」勧告のアイコンとともに表示部に表示させる。
特開2006−146631号公報 特開2006−318147号公報
しかしながら、上述した技術では、フィールド機器の各自己診断結果を「NAMUR NE107」勧告の区分に分類することが容易ではないという問題があった。通常、それぞれの自己診断結果に対応する説明文を読み、それに対応する区分を決定し、それに応じたアイコンを割り当てることになる。しかし、説明文はバイナリ形式の機器定義ファイルの中のみにあり、フィールド機器の取扱説明書には記載されていないことも多い。 例えば、HART通信仕様のフィールド機器の場合、HART通信仕様の中で全フィールド機器に共通であると決められた自己診断結果以外は、そのフィールド機器の機器定義ファイルをデコードしてテキスト形式に変換しない限り、各自己診断結果に対応する説明文を読むことはできない。
HART通信仕様による機器管理装置で、そのようなフィールド機器の自己診断結果を「NAMUR NE107」準拠で表示するためのデータを作成する場合、 多くの種類があるフィールド機器について、各々フィールド機器タイプ別や個別に各自己診断情報に対してアイコンを割り当てることになる。このとき、機器定義ファイル中の説明文を読むことができたとしても、異なる画面上や異なる媒体上の説明文を参照しながらでは、多数存在する自己診断情報へのアイコンを割り当てで入力ミスなどが発生しやすい。また、機器定義ファイル中の説明文を転記し、機器管理装置独自のデータベースにアイコンと共に保持する場合には、転記ミスが発生しやすく、非常に面倒である。さらに、機器定義ファイルはフィールド機器ベンダによって適宜更新されるため、更新後の機器定義ファイルでは修正されている説明文が、当該データベース中では更新される前のまま保持されて気づかれない可能性もある。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、監視対象の機器の自己診断結果の表示に必要な情報がより容易に設定できるようにすることを目的とする。
本発明に係る機器状態表示装置は、管理対象の機器の診断定義情報を含む機器の説明がバイナリ形式のデータで構成されている機器定義ファイルを記憶する機器定義記憶部と、機器定義記憶部に記憶されている機器定義ファイルをテキスト形式のデータに変換して参照定義ファイルとするテキスト変換部と、テキスト変換部に変換された参照定義ファイルより機器の診断定義情報を選択する選択部と、テキスト形式で構成された追加診断定義情報を受け付ける入力部と、入力部が受け付けた追加診断定義情報を選択部が選択した機器の診断定義情報に追加した診断定義ファイルを作成する診断定義ファイル作成部と、診断定義ファイル作成部が作成した診断定義ファイルを記憶する診断定義記憶部と、診断定義記憶部に記憶された診断定義ファイルの情報に則って機器より出力された診断結果に対応する表示情報を生成する表示制御部と、表示制御部が生成した表示情報を表示する表示部とを備える。
上記機器状態表示装置において、選択部が選択した機器の診断定義情報を表示部に表示する診断定義表示制御部を備える。
以上説明したことにより、本発明によれば、監視対象の機器の自己診断結果の表示に必要な情報がより容易に設定できるという優れた効果が得られる。
図1は、本発明の実施の形態における機器状態表示装置の構成を示す構成図である。 図2は、テキスト形式の参照定義ファイルの1例を示す説明図である。 図3は、診断定義ファイルの構成例を示す構成図である。 図4は、本発明の実施の形態における機器状態表示装置の動作例を説明するためのフローチャートである。 図5は、診断情報定義画面の1例を示す構成図である。 図6は、診断定義ファイルの他の構成例を示す構成図である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態における機器状態表示装置の構成を示す構成図である。この機器状態表示装置は、機器定義記憶部101、テキスト変換部102、選択部103、入力部104、診断定義ファイル作成部105、診断定義記憶部106、表示制御部107、表示部108、および診断定義表示制御部109を備える。なお、図1には、1つのフィールド機器121を示しているが、図示しない複数のフィールド機器が接続されている。
機器定義記憶部101は、管理対象のフィールド機器121を一意に特定する機器識別情報およびフィールド機器121の診断定義情報を含むフィールド機器121の説明がバイナリ形式のデータで構成されている機器定義(Device Description;DD)ファイルを記憶している。
テキスト変換部102は、機器定義記憶部101に記憶されているバイナリ形式の機器定義ファイルをテキスト形式のデータに変換して参照定義ファイルとする。テキスト変換部102は、例えば、HART協会(現FieldComm Group)が提供しているソフトウエアであって、HART用の機器定義ファイルを解釈し、そこから画面情報を作成するコンフィギュレーションツール「SDC−625」から構成することができる。例えば、バイナリ形式のデータを、図2に示すようなテキスト形式のデータに変換する。
選択部103は、テキスト変換部102に変換された参照定義ファイルよりフィールド機器121の診断定義情報を選択して抽出する。入力部104は、テキスト形式で構成された追加診断定義情報を受け付ける。追加診断定義情報には、フィールド機器の特徴に対応させた説明文が含まれている。
診断定義ファイル作成部105は、入力部104が受け付けた追加診断定義情報を、選択部103が選択したフィールド機器121の診断定義情報に追加した診断定義ファイルを作成する。例えば、図3に一部を示すような拡張可能なマーク付け言語による記述(XML)のデータから構成された診断定義ファイルを作成する。診断定義ファイルには、フィールド機器の特徴に対応させた説明文が含まれるようになる。診断定義記憶部106は、診断定義ファイル作成部105が作成した診断定義ファイルを記憶する。
表示制御部107は、診断定義記憶部106に記憶された診断定義ファイルの情報に則ってフィールド機器121より出力された診断結果に対応する表示情報を生成する。表示部108は、表示制御部107が生成した表示情報を表示する。診断定義表示制御部109は、選択部103が選択したフィールド機器121の診断定義情報を表示部108に表示する。例えば、図2の(b)に示したようなテキスト形式のデータを表示する。
この表示においては、「DD_REV=1」などのように、機器定義ファイルの版(バージョン)情報も表示する。古い版の機器定義ファイルを用いて診断定義ファイルを作成すると、更新されている新しい自己診断情報の内容が反映されない場合が発生する。従って、機器定義ファイルの版情報と診断定義ファイル作成時に利用した機器定義ファイルの版情報を表示することで、ユーザにその差違がが把握できるようにし、診断定義ファイル作成時点と編集時点の、機器定義ファイル版違いのための内容の乖離を原因とする定義ミスを防ぐようにする。
次に、本発明の実施の形態における機器状態表示装置の動作例について、図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS101で、テキスト変換部102が、機器定義記憶部101に記憶されているバイナリ形式の機器定義ファイルを読み出す。このとき、ユーザにより指定された対象となるフィールド機器の情報をもとに、適切な機器定義ファイルが選択される。次に、ステップS102で、テキスト変換部102が、読み出したバイナリ形式の機器定義ファイルを、テキスト形式のデータに変換して参照定義ファイルとする。
次に、ステップS103で、選択部103が、テキスト変換部102に変換された参照定義ファイルより、対象となるフィールド機器の診断定義情報を抽出する。次に、ステップS104で、診断定義表示制御部109が、選択部103により選択された診断定義情報を表示部108に、例えば図5に示す診断情報定義画面の「Byte」「Bit」「DD内定義文字列」として表示する。
次に、ステップS105で、診断定義ファイル作成部105が、ユーザの入力部104の操作による追加診断定義情報の入力を受け付ける。例えば、表示部108に表示した診断情報定義画面において、「診断区分」欄へ入力される「NAMUR NE107」勧告の診断区分情報と、「カスタマイズ文字列」の欄へ入力された診断情報表示の際に「DD内定義文字列」に上書き表示される情報が、追加診断定義情報となる。
次に、入力されると(ステップS105のy)、ステップS106で、診断定義ファイル作成部105は、受け付けた追加診断定義情報を、選択部103が選択したフィールド機器121の診断定義情報に追加・上書きした診断定義ファイルを作成し、診断定義記憶部106に記憶させる。また、診断定義ファイルにおいては、上記診断情報定義画面で表示され、診断定義ファイルを作成した際に用いられた機器定義ファイルの版情報を備える状態とする。
次に、ステップS107で、表示制御部107が、診断定義記憶部106に記憶された診断定義ファイルの情報に則ってフィールド機器121より出力された診断結果に対応する表示情報を生成する。このとき、説明文としては、図5の診断情報定義画面の「カスタマイズ文字列」に定義がある自己診断結果項目に対してはその文字列が使用され、定義が無い場合は「DD内定義文字列」に表示されている文字列(機器定義ファイル内の文字列)がそのまま使用される。生成した表示情報は、表示部108に表示される。
以上に説明したように、実施の形態によれば、監視対象の機器の自己診断結果の表示に必要な情報がより容易に設定できるようになる。
ところで、多くの場合、同じ機能のフィールド機器が、異なる箇所で用いられているが、機器定義ファイルでは、同じ機能のフィールド機器であれば、全て同一ものとして取り扱っている。しかしながら、対象となるフィールド機器が予備装置に設けられている場合、稼働装置に設けられているフィールド機器に比較して重要度は低くなる。このように、重要度が低いフィールド機器を同様に扱って自己診断結果を表示させると、実際に重要な警報を見落とす原因となる。
上述したような問題を解消するために、フィールド機器を識別する識別情報を含む追加診断定義情報を受け付け,図6に一部を示すように、「TAG:FC001」などのフィールド機器を識別する識別情報を設け、フィールド機器毎に定義された診断定義ファイルを作成するようにしてもよい。
また、入力部104において、既に作成されている診断定義ファイルを読み込み、編集しても良い。これにより診断定義ファイルの修正が実施できる。機器定義記憶部101に記憶されている最新の機器定義ファイルをテキスト変換部102において変換した参照定義ファイルの内容と、現在の診断定義ファイルの定義内容を、表示部108に表示される図5のような診断情報定義画面上で比較し、容易に必要な修正を実施できる。
この場合、テキスト変換部102は、診断定義ファイルに備えられている機器定義ファイルの版情報と、機器定義記憶部101に記憶されている最新の機器定義ファイルの版情報とを比較し、最新の機器定義ファイルの版情報の方が新しい場合、この旨をユーザに通知するようにしてもよい。上記比較の結果、最新の機器定義ファイルの版情報の方が新しい場合、差分をユーザに通知するようにしてもよい。
また、図4のステップS107における表示制御部107による警報表示の際、機器管理装置で使用されている機器定義ファイルの版番号と診断定義ファイル内に備えた機器定義ファイルの版番号が異なる場合、アイコンを画面表示するなどして、両者のバージョンの違いによる機器診断情報の内容に乖離の可能性があることを、警報表示を見ているユーザに知らせても良い。
なお、機器状態表示装置は、例えば、CPU(Central Processing Unit;中央演算処理装置)と主記憶装置と外部記憶装置とネットワーク接続装置となどを備えたコンピュータ機器であり、主記憶装置に展開されたプログラムによりCPUが動作することで、上述した各機能が実現される。また、各機能は、複数のコンピュータ機器に分散させるようにしてもよい。
以上に説明したように、本発明では、バイナリ形式の機器定義ファイルをテキスト形式のデータに変換して参照定義ファイルとして用いるようにしたので、監視対象の機器の自己診断結果の表示に必要な情報がより容易に設定できるようになる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。
101…機器定義記憶部、102…テキスト変換部、103…選択部、104…入力部、105…診断定義ファイル作成部、106…診断定義記憶部、107…表示制御部、108…表示部、109…診断定義表示制御部、121…フィールド機器。

Claims (2)

  1. 管理対象の機器の診断定義情報を含む前記機器の説明がバイナリ形式のデータで構成されている機器定義ファイルを記憶する機器定義記憶部と、
    前記機器定義記憶部に記憶されている前記機器定義ファイルをテキスト形式のデータに変換して参照定義ファイルとするテキスト変換部と、
    前記テキスト変換部に変換された参照定義ファイルより機器の診断定義情報を選択する選択部と、
    テキスト形式で構成された追加診断定義情報を受け付ける入力部と、
    前記入力部が受け付けた前記追加診断定義情報を前記選択部が選択した機器の診断定義情報に追加した診断定義ファイルを作成する診断定義ファイル作成部と、
    前記診断定義ファイル作成部が作成した前記診断定義ファイルを記憶する診断定義記憶部と、
    前記診断定義記憶部に記憶された診断定義ファイルの情報に則って前記機器より出力された診断結果に対応する表示情報を生成する表示制御部と、
    前記表示制御部が生成した表示情報を表示する表示部と
    を備えることを特徴とする機器状態表示装置。
  2. 請求項1記載の機器状態表示装置において、
    前記選択部が選択した機器の診断定義情報を前記表示部に表示する診断定義表示制御部を備えることを特徴とする機器状態表示装置。
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