JP2018017871A - 想起装置用のコンピュータプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】人名、地名、楽曲名等の様々な語を、労力をかけずに思い出すために使用されるコンピュータプログラムや、かかるコンピュータプログラムを具備している想起装置を提供する。【解決手段】コンピュータを、予め決められた規則に従い文字列を順次読み上げていくことにより、人間が忘却した語を思い出させるための音声発生手段として機能させるためのものであることを特徴とするコンピュータプログラムにより上記課題を解決した。音声発生手段が読み上げる文字列は、2文字又は3文字からなる文字列であることが好ましく、出現頻度の高い文字から構成される文字列ほど先に読み上げることが特に好ましい。更に、コンピュータを、文字列に関する情報を記憶する文字列情報記憶手段、該文字列情報記憶手段が記憶した情報を元に、上記出現頻度を計算する文字列出現頻度計算手段として機能させてもよい。【選択図】なし

Description

本発明は、コンピュータを、人間が忘却した語を思い出させるための音声発生手段として機能させるためのコンピュータプログラムに関する。
また、本発明は、かかるコンピュータプログラムを具備している想起装置に関する。
一度聞いた単語やフレーズ等を忘却し、咄嗟に思い出すことができない、ということは、多くの人が体験する。
特に、人名、地名、楽曲名等は、特定の意味合いを持たない文字で構成される場合が多く、思い出すことができなくなる場合が多い。
忘却した人名を想起するために使用される人名想起具が、特許文献1に開示されている。特許文献1に記載の人名想起具は、漢字で構成される日本人の名字を想起させるために使用される表であり、名字の最後に使用される漢字を「あ行〜わ行」×「あ列〜お列」に縦横配列されてなる表である。特許文献1の表は、名字の最初に使用される漢字は膨大な数にのぼるが、名字の最後に使用される漢字はある程度の数に絞られてくるという点に着目したものである。
しかし、特許文献1の人名想起具の使用対象は、日本人の人名(名字)に限られてしまう。
また、人名想起具の表中の文字(漢字)の数が、ある程度の数に絞られているとはいうものの、それでも、表全体の文字の数は多く、忘却した名字を思い出すためには、虱潰しに(例えば、左上から順に)表を見ていくしかなく(忘却しているのだから、「目的の文字が書かれている箇所の当たりを付け、その箇所を優先的に見る」ことはできない)、非常に根気を要する作業となる。このため、疲労や集中力の低下に起因し、目的の文字を見落としてしまい、結局、人名を思い出せない場合も多い。
一方、忘却した内容を思い出すために、音声を利用した装置(携帯型音声入力物忘れ防止装置)が、特許文献2に開示されている。
特許文献2の装置は、A(記憶させたい内容)を入力しデータベース化し、必要な時にB(記憶に結びつく物)を出力するものである。すなわち、特許文献2の装置では、A(記憶させたい内容)を、予め装置に入力するという面倒な作業を要する。このような面倒な作業をわざわざ労力をかけて行なうと、そもそも、入力した内容を強固に記憶できてしまう場合も多い。
このため、面倒な入力作業を要さず、また、人名のみならず、様々な語を思い出すための方法の開発が切望されている。
特開2003−202927号公報 特開2004−178536号公報
本発明は上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、人名、地名、楽曲名等の様々な語を、労力をかけずに思い出すために使用されるコンピュータプログラムや、かかるコンピュータプログラムを具備している想起装置を提供することにある。
本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、語の最初の数文字(典型的には、2〜3文字)の文字列は、印象に残りやすく、人は、最初の2〜3文字さえ与えられれば、忘却した語を思い出すことができる場合が多いことを見出した。そして、本発明者は、予め決められた規則に従い、2〜3文字の文字列を自動的に音声として順番に読み上げていく装置であれば、面倒な入力作業を行わずに済み、また、このような装置を使用すれば、文字の書かれた表を虱潰しに見ていく方法のように、疲労することが少ないことを見出して、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、コンピュータを、予め決められた規則に従い文字列を順次読み上げていくことにより、人間が忘却した語を思い出させるための音声発生手段として機能させるためのものであることを特徴とするコンピュータプログラムを提供するものである。
また、本発明は、上記コンピュータプログラムを具備したことを特徴とする想起装置を提供するものである。
本発明によれば、面倒な入力作業を行わなくて済み、また、自動的に音声を聞くだけでよいので、人名、地名、楽曲名等の様々な語を、労力をかけずに思い出すことが可能となる。
本発明のコンピュータプログラムでは、時間をかけてでも語を思い出したい場合に、単に音声を聞くだけでよい。本発明のコンピュータプログラムを具備する想起装置は、小型化することもでき、例えば、通勤・通学中等の手持ち無沙汰な時間等に、リラックスした状態で音声を聞き、思い出し作業を行うことができる。
また、本発明では、文字列が順次読み上げられていくので、人の名前や商品名等を命名する際に、良い名前(まだ人が使用してない等)を命名するためのヒントを得ることができる。
以下、本発明について説明するが、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではなく、任意に変形して実施することができる。
本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、予め決められた規則に従い文字列を順次読み上げていくことにより、人間が忘却した語を思い出させるための音声発生手段として機能させる。
「文字列」とは、複数の文字(2以上の文字)からなる文字群のことをいう。
例えば、「2文字の文字列を、あいうえお順に読み上げていく」という規則とした場合、音声発声手段としてのコンピュータは、「ああ」、「あい」、「あう」、・・・のように、文字列を順次読み上げていく。
使用者は、文字列を順次聞いていくことにより、忘却した語を思い出すことができる。
本発明のコンピュータプログラムを使用すれば、時間をかけてでも忘却した語を思い出したい場合に、単に音声を聞くだけで良いので、思い出すために労力をかけずに済み、疲労が比較的少ない。
音声発声手段が読み上げる文字列は、2文字又は3文字からなる文字列であることが好ましい(「文字列数」は、2又は3が好ましい)。
ここで、「文字列数」は、モーラ(拍)基準であってもよいし、音節基準であってもよい(例えば、「カード」や「カット」は、モーラとしては3モーラ、音節としては2音節である)。
日本語の語を思い出すために本発明のコンピュータプログラムを使用する場合、モーラ基準が好ましい。
文字列数が多すぎると、音声を読み上げるのに膨大な時間がかかってしまい、また、読み上げる文字が1文字であると、語を思い出すのが困難であることから、文字列数は、上記のように、2又は3が好ましい。
ただし、時間が有る時に使用する場合や、命名目的で本発明のコンピュータプログラムを使用する場合等のために、文字列数を4以上としてもよい。
また、状況に応じて文字列数を選択できることが好ましい。
本発明のコンピュータプログラムにより思い出すための対象である「語」としては、人名、地名、楽曲名、本の題名、商品名、物の名前等が挙げられるが、これらに限定されず、ありとあらゆる「語」が含まれる。「語」は、単語であってもよいし、フレーズであってもよい。
音声発声手段は、文字列を予め決められた規則に従い順次読み上げていく。本発明のコンピュータプログラムは、時間をかけてでも忘却した語を思い出したい場合に主に使用されるものではあるが、可能な限り早い段階で対象となる忘却した語を思い出すことができる(対象となる忘却した語の語頭の文字列を早い段階で聞くことができる)のが望ましい。
よって、音声発声手段が文字列を順次読み上げる際の規則は、出現頻度の高い文字から構成される文字列ほど先に読み上げるものであるのが好ましい。
例えば、日本語の語を思い出すために本発明のコンピュータプログラムを使用する場合、親指シフト規格のキーボードのホームポジションに配置されている文字(これらの文字だけで、日本語の自然文の6割強を入力することができる)を、先に読み上げ、ホームポジションの一段上に配置されている文字を次に読み上げ、最後に他の文字を読み上げる、といった設定が考えられる。
また、日本語の文字の出現頻度については、特開平6−004200号公報、特開平6−014308号公報、特開平11−184609号公報等の刊行物や、ウェブサイト(例えば、http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/hinshutu.htm)等に解析結果の記載がある。これらの情報を元にして、出現頻度の高い文字から構成される文字列を先に読み上げるように設定してもよい。
日本語以外の語を思い出すために本発明のコンピュータプログラムを使用する場合も、適宜、各言語圏、国別の文字列の出現頻度を考慮し、音声発声手段が、出現頻度の高い文字を優先的に読み上げるようにするのが好ましい。
例えば、英語の語を思い出すために本発明のコンピュータプログラムを使用する場合、Dvorak配列のキーボードのホームポジションに配置されている文字を、優先的に読み上げるようにする、といった設定が考えられる。
本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、思い出し対象となる語が、どの言語の語であるか等の事情に応じて、読み上げの順序を変更する読上順序変更手段としても機能させることができてもよい。
上述したような、キーボード配列や、解析結果に基づいた文字の出現頻度は、一般的な日本語の文章が根拠になっている場合がほとんどである。例えば、助詞に使用される文字(「の」、「が」、「は」、「に」、「へ」、「を」等)は、一般的な日本語の文章において、出現頻度が高いが、人名、地名、楽曲名等において、これらの文字の出現頻度は必ずしも高いとはいえない。
このため、上述したキーボード配列や解析結果に基づいた出現頻度に対して、かかる文字を含んだ文字列の順序を後の方に回す等の修正を加えてもよい。
また、対象となる語のジャンル(人名、地名、楽曲名)等によって、よく使用される文字は異なる場合がある。人名の場合、名字であるか下の名前であるかによっても異なるし、下の名前の場合は、性別や年代によってもよく使用される文字が異なる場合がある。楽曲名の場合、邦楽であるか洋楽であるかにより、よく使用される文字は異なる場合がある。
このため、読上順序変更手段は、対象となる語のジャンルにも応じて、読み上げの順序を変更してもよい。
語のジャンルに応じた文字の出現頻度については、各言語圏、国別の使用頻度の高い文字の統計ランキング等に関する公知の文献やウェブサイト等の情報があれば、それを使用してもよい(これらの情報が予め入力されていてもよい)が、かかる情報については、データが存在しない場合も多いので、使用者がかかる情報を入力し、文字列の出現頻度を割り出してもよい。
すなわち、本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、更に、文字列に関する情報を記憶する文字列情報記憶手段、該文字列情報記憶手段が記憶した情報を元に、上記出現頻度を計算する文字列出現頻度計算手段として機能させるためのものであってもよい。
例えば、日本人の名字であれば、公知の文献やウェブサイトにランキングデータの記載がある(http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/ju0001.html等)。このような情報を文字列情報記憶手段に入力し、名字として出現頻度の高い文字列を優先的に読み上げるように設定することができる。
同様にして、各国別、民族別の姓名ランキングや、年度別の人気の流行りの名前ランキング等のデータを文字列情報記憶手段に入力し、出現頻度の高い文字列を優先的に読み上げるように設定することができる。
また、国別、民族別等の姓名ランキングと、年度別の人気流行りの名前ランキングの名字、名前それぞれ一括りの上からの文字列と、それぞれ国別、分野別の使用頻度が高い順の文字列との組み合わせで、読み上げるように設定することもできる。
例えば、日本人の名字のランキングが、「鈴木」・「佐藤」・「山田」・・・という順で、名前のランキングが「太郎」・「一郎」・「次郎」・・・という順であったと仮定すると、名字2文字と名前2文字を組み合わせると設定した場合は、「スズタロ」(スズキタロウ)、「スズイチ」(スズキイチロウ)、「スズジロ」(スズキジロウ)、・・・「サトタロ」(サトウタロウ)、「サトイチ」(サトウイチロウ)、・・・のように読み上げがなされる。
また、人名の命名時に本発明のコンピュータプログラムを使用する場合は、既に決まっている姓を、読み上げる時に登録出来る様にし、それ以外で、命名で使用したい漢字の訓読み音読みや、使用したいひらがなも登録出来る様にし、それに頻度順の文字を組み合わせて読み上げていくように設定することもできる。
文字列情報記憶手段は、使用者が入力した文字列に関する情報を記憶する。文字列に関する情報の入力方法は、公知の方法を使用することができる。例えば、使用者が手入力してもよいし、光学文字認識(OCR)によって文字情報を抽出して入力してもよい。
文字列出現頻度計算手段は、文字列情報記憶手段が記憶した情報を元に、文字列の出現頻度を計算する。
音声発声手段は、頻度計算手段が計算した出現頻度が高い順に、文字列を順次読み上げる。
音声発声手段による文字列の読み上げ速度は、文字列が2文字から構成される場合は、30文字列/分以上100文字列/分以上であることが好ましく、50文字列/分以上80文字列/分以上であることが特に好ましい。文字列が3文字から構成される場合は、20文字列/分以上70文字列/分以上であることが好ましく、30文字列/分以上50文字列/分以上であることが特に好ましい。
上記下限以上であると、読み上げに過剰な時間を要さない。また、上記上限以下であると、適切に文字列を聞き取ることができ、思い出し対象となる語を聞き落としにくい。
本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、使用者の好みに応じて文字列の読み上げ速度を変更できるようにするための発声速度変更手段としても機能させることができてもよい。
この場合、読み上げ速度を上記範囲内にして使用するのが望ましい。
本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、音声変更手段としても機能させることができてもよい。すなわち、使用者の好みに応じて、音声発生手段が発する音声を男性の声、女性の声、電子音等、様々な音声に変更できるようになっていてもよい。
また、本発明のコンピュータプログラムは、コンピュータを、音声入力手段としても機能させることができてもよい。すなわち、使用者等が発した音声を入力し、音声発生手段が使用者等の声で文字列を読み上げることができるようになっていてもよい。
本発明のコンピュータプログラムは、使用者が語を思い出したい時にいつでも使用できることが好ましい。また、読み上げをいつでも中断し、後で再開できるようになっていることが好ましい。
本発明は、上記のコンピュータプログラムを具備していることを特徴とする想起装置に関するものでもある。
想起装置の形態に特に限定はなく、忘却した語の思い出しのためだけに使用される専用の装置であってもよいし、パソコン、テレビ、携帯電話等に、上記のコンピュータプログラムを組み込んでもよい。
本発明の想起装置は、忘却した語を、時間をかけてでも思い出したい場合に使用されるものであることから、移動中等の手持ち無沙汰な時間に、いつでも本発明の想起装置を使用するようにしておくことが好ましい。
このため、本発明の想起装置は、可搬式であることが特に好ましい。例えば、スマートフォンに、アプリケーションプログラムとして組み込んで本発明の想起装置とすることが考えられる。
本発明のコンピュータプログラムは、人名、地名、楽曲名等の様々な語を、労力をかけずに思い出すのに使用することができるため、時間をかけてでも語を思い出したい場合に好適に使用でき、パソコン、テレビ、携帯電話等に組み込むことで、想起装置として利用されるものである。

Claims (6)

  1. コンピュータを、予め決められた規則に従い文字列を順次読み上げていくことにより、人間が忘却した語を思い出させるための音声発生手段として機能させるためのものであることを特徴とするコンピュータプログラム。
  2. 上記文字列が、2文字又は3文字からなる文字列である請求項1に記載のコンピュータプログラム。
  3. 上記規則が、出現頻度の高い文字から構成される文字列ほど先に読み上げるものである請求項1又は請求項2に記載のコンピュータプログラム。
  4. コンピュータを、更に、文字列に関する情報を記憶する文字列情報記憶手段、該文字列情報記憶手段が記憶した情報を元に、上記出現頻度を計算する文字列出現頻度計算手段として機能させるための請求項3に記載のコンピュータプログラム。
  5. 請求項1ないし請求項4の何れかの請求項に記載のコンピュータプログラムを具備していることを特徴とする想起装置。
  6. 可搬式である請求項5に記載の想起装置。
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