JP2017195447A - 符号化処理プログラム、符号化処理装置、符号化処理方法、復号化処理プログラム、復号化処理装置および復号化処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
次に、図2を参照して、実施例1に係る符号化と復号化処理を実行する情報処理装置1の構成について説明する。図2は、実施例1に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、情報処理装置1は、符号化部10、復号化部20および記憶部30を有する。
ここで、テーブル定義31の一例を、図3を参照して説明する。図3は、実施例1に係るテーブル定義の一例を示す図である。図3に示すように、テーブル定義31は、テーブル名31aおよび項目名31bごとのオフセット/符号化種別を対応付けて記憶する。オフセットは、符号31cで表わす。符号化種別は、符号31dで表わす。テーブル名31aは、テーブルの名称である。項目名31bは、テーブルを構成する項目の名称である。オフセット31cは、テーブルを構成する項目のテーブル上の位置情報である。つまり、オフセット31cは、カラムに対応する。符号化種別31dは、符号化方法に対応する種別である。一例として、符号化種別31dが「0h」である場合には、符号化方法が静的辞書32を用いて符号化することを表す。符号化種別31dが「1h」である場合には、符号化方法が動的辞書33を用いて符号化することを表す。符号化種別31dが「2h」である場合には、int型の数値バイナリ変換を用いて符号化することを表す。符号化種別31dが「3h」である場合には、float型の数値バイナリ変換を用いて符号化することを表す。符号化種別31dが「4h」である場合には、double型の数値バイナリ変換を用いて符号化することを表す。符号化種別31dが「F0h」以上である場合には、符号化方法がタイトル項目の符号化であって動的辞書33を用いて符号化することを表す。
次に、実施例1に係る静的辞書32および動的辞書33の一例を、図4を参照して説明する。図4は、実施例1に係る静的辞書および動的辞書の一例を示す図である。
次に、部分復号化用のオートマトンの一例を、図5を参照して説明する。図5は、部分復号化用のオートマトンの一例を示す図である。図5に示すように、部分復号化用のオートマトンは、1バイト・コードのテーブル、2バイト・コードのテーブルおよび3バイト・コードのテーブルを含む。それぞれのテーブルは、符号ごとに復号化用の2バイトのレジスタを有する。かかるレジスタには、照合フラグと結果フラグとが含まれる。照合フラグは、かかる情報の15ビット目にあり、照合が必要であるか否かを示す。照合が必要である場合には、「1」が設定され、照合が不要である場合には、「0」が設定される。結果フラグは、かかる情報の14ビット目にあり、復号化結果が有るか否かを示す。復号化結果が有る場合には、「1」が設定され、復号化結果が無い場合には、「0」が設定される。復号化結果が有る場合には、復号化結果が存在する位置を示す符号化文字列へのポインタが設定される。復号化結果が無い場合には、復号化文字列へのポインタが設定されていないことを示す。
次に、実施例1に係る符号化と復号化処理の流れの一例を、図6を参照して説明する。図6は、実施例1に係る符号化と復号化処理の流れの一例を示す図である。なお、図6では、図3で示したテーブル定義31を用いるものとする。図6では、図4で示した静的辞書32を用いるものとする。
図7Aおよび図7Bは、実施例1に係る符号化処理の処理手順を示すフローチャートである。
図8は、実施例1に係る復号化処理の処理手順を示すフローチャートである。
このようにして、上記実施例1では、情報処理装置1は、デリミタで区切られたテーブルのデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する処理命令に基づいて、処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出する。情報処理装置1は、処理対象カラム情報を用いて、複数の符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応した部分符号化テーブルを生成する。かかる構成によれば、情報処理装置1は、デリミタで区切られたテーブルのデータを符号化した符号化テーブルに対するデータの参照であっても、復号化処理を行わずに、データを参照できる。
図9は、実施例2に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。なお、図2に示す情報処理装置1と同一の構成については同一符号を示すことで、その重複する構成および動作の説明については省略する。実施例1と実施例2とが異なるところは、符号化部10を符号化部10Aに変更し、復号化部20Aを、ETL処理を行うETL処理部20Aに変換した点にある。実施例1と実施例2とが異なるところは、抽出部21を第1の抽出部21Aに変更し、第2の抽出部41を追加した点にある。なお、第1の抽出部21Aの動作は、抽出部21と同一である。
図10は、タイトル項目の動的辞書への登録の一例を示す図である。なお、図10では、タイトル項目が「TimeStamp」であるものとする。そして、タイトル項目の符号化種別31dがF3hである場合とする。かかる場合には、符号化部10Aは、4バイトの動的コード「FF300000h」から順に動的コードを割り当てるものとする。
図11は、実施例2に係る第2の抽出処理の一例を示す図である。図11に示すように、抽出条件は、「TimeStamp>‘2014/04/05 00:00:00’」であるとする。「TimeStamp」は、タイトル項目である。
次に、実施例2に係る符号化とETL処理の流れの一例を、図12を参照して説明する。図12は、実施例2に係る符号化とETL処理の流れの一例を示す図である。なお、図12では、図3で示したテーブル定義31を用いるものとする。図12では、図4で示した静的辞書32を用いるものとする。
図13は、実施例2に係る符号化処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図13のフローチャートは、図7AのフローチャートにS53およびS54を追加したものである。したがって、以降では、同一の処理を、簡略して説明する。
図14は、実施例2に係るETL処理の処理手順を示すフローチャートである。図14に示すように、ETL処理部20Aは、符号化テーブルに対する処理命令を受け付けたか否かを判定する(ステップS71)。処理命令を受け付けていないと判定した場合には(ステップS71;No)、ETL処理部20Aは、処理命令を受け付けるまで、判定処理を繰り返す。
このようにして、上記実施例2では、情報処理装置1は、デリミタで区切られたテーブルのデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する処理命令に基づいて、処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出する。情報処理装置1は、処理対象カラム情報を用いて、複数の符号化テーブルのそれぞれから、処理対象のカラムに対応する符号化データを抽出する。そして、情報処理装置1は、処理命令の条件であって範囲が指定された条件に対応した符号化データを部分符号化テーブルに書き込む。かかる構成によれば、情報処理装置1は、デリミタで区切られたテーブルのデータを符号化した符号化テーブルに対するデータの参照のうち範囲が指定された条件に対するデータの参照であっても、復号化処理を行わずに、データを参照できる。
下記に、上述の実施形態に用いられるハードウェア及びソフトウェアについて説明する。図15は、コンピュータのハードウェア構成例を示す図である。コンピュータ300は、例えば、プロセッサ301、RAM(Random Access Memory)302、ROM(Read Only Memory)303、ドライブ装置304、記憶媒体305、入力インターフェース(I/F)306、入力デバイス307、出力インターフェース(I/F)308、出力デバイス309、通信インターフェース(I/F)310、SAN(Storage Area Network)インターフェース(I/F)311およびバス312などを含む。それぞれのハードウェアはバス312を介して接続されている。
10,10A 符号化部
20 復号化部
20A ETL処理部
21 抽出部
21A 第1の抽出部
22 編集部
23 部分復号化部
41 第2の抽出部
30 記憶部
31 テーブル定義
32 静的辞書
33 動的辞書
Claims (8)
- コンピュータに、
デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する処理命令に基づいて、処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出し、
前記処理対象カラム情報を用いて、複数の前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応した部分符号化テーブルを生成する
処理を実行させることを特徴とする符号化処理プログラム。 - 前記生成する処理は、前記処理対象カラム情報を用いて、複数の前記符号化テーブルのそれぞれから、処理対象のカラムに対応する符号化データを抽出し、前記処理命令の条件に対応した符号化データを含む前記部分符号化テーブルを生成する
処理を実行させることを特徴とする請求項1に記載の符号化処理プログラム。 - 前記生成する処理は、前記処理対象カラム情報を用いて、複数の前記符号化テーブルのそれぞれから、処理対象のカラムに対応する符号化データを抽出し、抽出した符号化データから、前記処理命令の条件であって範囲が指定された条件に対応した符号化データを前記部分符号化テーブルに書き込む
処理を実行させることを特徴とする請求項1に記載の符号化処理プログラム。 - デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化する符号化部と、
前記符号化部によって符号化された符号化テーブルに対する処理命令に基づいて、処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出された前記処理対象カラム情報を用いて、複数の前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応した部分符号化テーブルを生成する生成部と、
を有することを特徴とする符号化処理装置。 - コンピュータが、
デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する処理命令に基づいて、処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出し、
前記処理対象カラム情報を用いて、複数の前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応した部分符号化テーブルを生成する
各処理を実行することを特徴とする符号化処理方法。 - コンピュータに、
デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する所定の処理対象の復号化処理命令に基づいて、前記処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出し、
前記処理対象カラム情報を用いて、前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応する符号を抽出し、抽出した符号を部分符号化用のオートマトンを用いて復号化する
処理を実行させることを特徴とする復号化処理プログラム。 - デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する所定の処理対象の復号化処理命令に基づいて、前記処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出する抽出部と、
前記処理対象カラム情報を用いて、前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応する符号を抽出し、抽出した符号を部分符号化用のオートマトンを用いて復号化する復号化部と、
を有することを特徴とする復号化処理装置。 - コンピュータが、
デリミタで区切られたテーブルのカラムが示すデータを各レコードのカラムごとに符号化した符号化テーブルに対する所定の処理対象の復号化処理命令に基づいて、前記処理対象のカラムに関する処理対象カラム情報を抽出し、
前記処理対象カラム情報を用いて、前記符号化テーブルから、処理対象のカラムに対応する符号を抽出し、抽出した符号を部分符号化用のオートマトンを用いて復号化する
処理を実行させることを特徴とする復号化処理方法。
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