JP2017139788A - ドメインにわたるサービス層リソース伝搬 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】広告M2Mサービス能力層リソースおよびサブリソースが、M2M公表プロシージャにより、1つのドメイン内のM2Mネットワークノードに、そのドメイン内でリソースまたはSCLエンティティを宣伝する要求を生成させ、かつノード間のドメイン間基準点を介して別のドメイン内の別のM2Mネットワークノードに要求を伝送する。
【選択図】図6
Description
本願は、“MECHANISM FOR SERVICE LAYER RESOURCE PROPAGATION”と題され、2013年2月15日に出願された、米国仮特許出願第61/765,325号の利益を主張するものであり、その内容は、本明細書中に参照により援用される。
マシンツーマシン(M2M)技術は、有線および無線通信システムを使用して、デバイスが相互とより直接的に通信することを可能にする。M2M技術は、一意的に識別可能なオブジェクトおよびインターネット等のネットワークを経由して相互と通信するそのようなオブジェクトの仮想表現のシステムである、モノのインターネット(IoT)のさらなる実現を可能にする。IoTは、食料品店内の商品または家庭内の器具等のさらに日常的な毎日のオブジェクトとの通信を促進し、それによって、そのようなオブジェクトの知識を向上させることによって、費用および無駄を低減させ得る。例えば、店は、在庫にあり得る、または販売された場合がある、オブジェクトと通信するか、またはそこからデータを取得することができることによって、非常に精密な在庫データを維持してもよい。
本明細書は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
通信ネットワーク内の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティであって、
上記通信ネットワークで使用される機能性およびリソースの第1のセットを提供する実行可能命令を備える、メモリと、
プロセッサであって、上記実行可能命令を実行するときに、
上記機能性およびリソースの第1のセットを管理するステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットを第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに公表することを判定するステップと、
上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な上記機能性およびリソースの第1のセットを宣伝する、上記機能性およびリソースの第1のセットの公表を生成するステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットの上記公表を上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに伝送するステップと、
を含む、動作を達成する、プロセッサと、
を備える、第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目2)
上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第1のネットワークドメイン内にあり、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第2のネットワークドメイン内にある、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目3)
上記動作はさらに、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティから応答を受信するステップを含む、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目4)
上記機能性およびリソースの第1のセットは、上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティを表す、第2のサブリソースデータ構造を備える、第1のサブリソースデータ構造を備える、リソースデータ構造を備える、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目5)
上記動作はさらに、
機能性およびリソースの第3のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録する要求を、第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記機能性およびリソースの第3のセットは、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能である、ステップと、
上記機能性およびリソースの第3のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録するステップと、
を含む、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークエンティティ。
(項目6)
上記動作はさらに、
第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第3のセットを除去する要求を、上記第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記機能性およびリソースの第3のセットは、上記機能性およびリソースの第1のセットに登録される、ステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットから上記機能性およびリソースの第3のセットを除去するステップと、
を含む、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークエンティティ。
(項目7)
上記動作はさらに、
第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第3のセットを更新する要求を、上記第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記第3の機能性およびリソースの第3のセットは、上記機能性およびリソースの第1のセットに登録される、ステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットの中の上記機能性およびリソースの第3のセットを更新するステップと、
を含む、項目1に記載の第1のマシンツーマシンネットワークエンティティ。
(項目8)
通信ネットワーク内の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティであって、
上記通信ネットワークで使用される機能性およびリソースの第1のセットを提供する実行可能命令を備える、メモリと、
プロセッサであって、上記実行可能命令を実行するときに、
上記機能性およびリソースの第1のセットを管理するステップと、
第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第2のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録する要求を、上記第2のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップと、
上記機能性およびリソースの第2のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録するステップと、
を含む、動作を達成する、プロセッサと、
を備える、第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目9)
上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第1のネットワークドメイン内にあり、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第2のネットワークドメイン内にある、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目10)
上記動作はさらに、応答を上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに伝送するステップを含む、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目11)
上記機能性およびリソースの第2のセットは、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティを表す、第2のサブリソースデータ構造を備える、第1のサブリソースデータ構造を備える、リソースデータ構造を備える、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目12)
上記動作はさらに、
第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第3のセットを除去する要求を、上記第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記機能性およびリソースの第3のセットは、上記機能性およびリソースの第1のセットに登録される、ステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットから上記機能性およびリソースの第3のセットを除去するステップと、
を含む、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目13)
上記動作はさらに、
第2のデータリソースを第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに公表することを判定するステップと、
上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な上記機能性およびリソースの第2のセットを宣伝する、上記第2のデータリソースの公表を生成するステップと、
上記第2のデータリソースの上記公表を上記第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに伝送するステップと
を含む、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目14)
上記動作はさらに、
上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第2のセットを更新する要求を、上記第2のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットの中の上記機能性およびリソースの第2のセットを更新するステップと、
を含む、項目8に記載の第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティ。
(項目15)
プロセッサによって、機能性およびリソースの第1のセットを管理するステップと、
上記プロセッサによって、上記機能性およびリソースの第1のセットを第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに公表することを判定するステップと、
上記プロセッサによって、第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な上記機能性およびリソースの第1のセットを宣伝する、上記機能性およびリソースの第1のセットの公表を生成するステップと、
上記プロセッサによって、上記機能性およびリソースの第1のセットの上記公表を上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティに伝送するように伝送機に命令するステップと、
を含む、方法。
(項目16)
上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第1のネットワークドメイン内にあり、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティは、第2のネットワークドメイン内にある、項目15に記載の方法。
(項目17)
上記第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティから応答を受信するステップをさらに含む、項目15に記載の方法。
(項目18)
上記機能性およびリソースの第1のセットは、上記第1のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティを表す、第2のサブリソースデータ構造を備える、第1のサブリソースデータ構造を備える、リソースデータ構造を備える、項目15に記載の方法。
(項目19)
機能性およびリソースの第3のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録する要求を、第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記機能性およびリソースの第3のセットは、上記第2のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能である、ステップと、
上記機能性およびリソースの第3のセットを上記機能性およびリソースの第1のセットに登録するステップと、
をさらに含む、項目15に記載の方法。
(項目20)
第3のマシンツーマシンネットワークサービス能力層エンティティで利用可能な機能性およびリソースの第3のセットを除去する要求を、上記第3のマシンツーマシンサービス能力層エンティティから受信するステップであって、上記機能性およびリソースの第3のセットは、上記機能性およびリソースの第1のセットに登録される、ステップと、
上記機能性およびリソースの第1のセットから上記機能性およびリソースの第3のセットを除去するステップと、
をさらに含む、項目15に記載の方法。
M2M仕様」)は、1つのサービス層エンティティがそのリソースを他のエンティティに宣伝することを可能にし、それによって、複数のエンティティによるリソースの使用を促進する、「公表」と呼ばれる機構を定義する。本開示は、本明細書を指し、および/または開示された実施形態の理解に役立つように本明細書では理解されるため、用語を使用してもよい。
公表も可能にするよりむしろ、SCLエンティティ(単純に「SCL」と称され得る)によってアプリケーションと関連付けられるリソース(単純に「リソース」と称され得る)を公表することに限定され、リソースを公表するエンティティと同一のネットワークドメイン内でNSCLへの公表を促進するのみである。以降で説明される実施形態は、既存の公表機構を改良し、SCLがSCLリソースおよびそのサブリソースを他のSCLに公表することを可能にする。例えば、NSCLは、NSCLのドメイン内のリソースおよびSCLリソースを、異なるドメイン内の1つまたはそれを上回る他のNSCLに宣伝してもよい。代替として、ゲートウェイSCL(GSCL)およびデバイスSCL(DSCL)等の他のSCLもまた、リソースおよびSCLリソースを、同一または異なるドメイン内の1つまたはそれを上回る他のNSCLに宣伝してもよい。これは、異なるネットワークドメイン内のM2Mエンティティによる、SCLリソースおよび1つのネットワークドメイン内のリソースへのアクセスを可能にする。
に公表するために使用されるプロシージャは、関連mIaまたはdIaおよびmId基準点の一方または両方を使用してもよい。公表先SCLは、コンテンツがホスティングSCLによってホストされる元のリソースを指し得る、「公表されたリソース」を含有するSCLである。公表されたリソースは、別のSCL(ホスティングSCL)によってホストされる元のリソースへのリンク、検索文字列、およびアクセス権等の属性の限定されたセットのみから成り得る、実際のリソースである。公表されたリソースは、発見要求の発行元が元のリソースを見つけるために全てのSCLに連絡する必要がないように、ホスティングSCLによってホストされる元のリソースの発見を促進する。公表の元の発行元が、GA142、DA152、またはNA122等のアプリケーションである場合には、公表は、それぞれのmIaまたはdIa基準点上でトリガされてもよい。例えば、dIa143は、GA142のための公表をトリガするために使用されてもよく、dIa153は、DA152のための公表をトリガするために使用されてもよい。次いで、公表は、mId160を使用してNSCL111に送信(実行)されてもよい。公表要求の元の発行元が、GSCL141またはDSCL151等のSCLである場合には、公表は、mId160上でトリガされるとともに実行されてもよい。公表要求の元の発行元が、GSCL141またはDSCL151等のSCLである場合には、アプリケーションが、公表の状態を通知されるように要求してもよい。アプリケーションは、リソースにアクセスするために、SCLに公表される情報を使用してもよい。例えば、公表されたアプリケーションのためのリンクおよび/または検索文字列が、公表されたアプリケーションと通信するために別のアプリケーションによって使用されてもよい。
CLが、公表が行われるSCLの判定を行うものであることを示してもよい。属性はさらに、公表動作が発行元に確認される必要があるかどうかを示してもよい。公表動作確認は、全てのインターフェースプロシージャ、またはそのようなプロシージャの一部のみに使用されてもよい。これらの属性は、公表が可能にさせられる(例えば、アクティブまたは非アクティブである)かどうかを示してもよい。非アクティブ属性を使用することによって、公表属性リストは、ローカルSCL(例えば、SCL220)でデータ投入されてもよいが、公表は、ローカルSCLから他のSCL(例えば、SCL230)に行われなくてもよい。非アクティブ属性を使用することは、リソース作成のみにおいて可能にされてもよく、アクティブ属性が受信されるまで、SCLがリソースを公表することを防止するために使用されてもよい。いくつかの実施形態では、いったん公表がアクティブとして示されると、非アクティブ属性の使用が許可または容認されなくてもよい。
されることに成功したSCLのリストを含んでもよい。別の実施形態では、公表要求211は、確認が必要とされないことを示してもよく、したがって、本実施形態では、応答222が送信されなくてもよい。公表要求211が作成要求よりもむしろ更新要求であり、確認が必要とされないという指標が公表要求211に含まれる、他の実施形態では、応答222が送信されないが、公表要求211が作成要求であるときは、関係なく応答222が伝送される。
、NSCL111は、公表可能なサブリソースを含む、SCLリソースを公表するように構成されてもよい。別のSCL(例えば、GSCL141、DSCL151)から、またはアプリケーション(例えば、NA112、GA142、DA152)から受信される公表属性リストに基づいて、NSCL111は、mIm基準点130を経由して公表(例えば、作成要求)を送信することによって、mIm基準点130を介して、リソースをドメイン120内のNSCL121等の公表先NSCLに公表してもよい。リソースがNSCL111によってホストされる(例えば、NA112を起源とするリソース)場合、NSCL111は、公表されたリソースを作成し、例えば、検索文字列および元のリソースへのリンクを含有する、公表されたリソースを含む、「リソース公表」要求をNSCL121に送信してもよい。リソースが別のSCL(例えば、GSCL141、DSCL151)によってNSCL111に公表された場合、リソースは、NSCL111での公表されたリソースであり、NSCL111は、NSCL111によって受信されたリソースを作成する要求を伴った、属性リストに含まれた、公表が行われる特定のSCLのリストに従って、それをNSCL121に公表してもよい。この属性またはリストは、リソースの「announceTo」属性と称され得ることに留意されたい。
のリストである、「announceTo」属性があってもよい。<scl>リソース300が構成されるSCLは、リソースをannounceToリスト内のSCLに公表しようとするであろう。上記のように、リソースを公表するエンティティのリストが、mIaまたはdIa基準点を経由して受信される公表要求の中で提供されない場合、ローカルSCLが、リソースが公表されるであろう場所を決定するであろう。また、属性305の間には、<scl>リソース300を伴って構成されるSCLに登録されるSCLのリストである、「registeredScls」属性があってもよい。(例えば、図1では、GSCL141が、<scl>リソース300を伴って構成されるNSCL111に登録する場合には、GSCL141は、NSCL111のregisteredSclsの要素である。)
ン公表能力によると、例えば、mIm基準点(例えば、図1のmIm130)を経由して公表を伝送するために、<sclAnnc>リソース500が使用されてもよい。
属性505は、公表され、<sclAnnc>リソース500と関連付けられるリソースを参照するリンクである、リンク属性を含んでもよい。このリンクは、発見プロセス中に提供される参照であってもよい。属性505はまた、本明細書で説明されるようなアクセス権リソースのURIを示す、accessRightID属性を含んでもよい。属性505はまた、本明細書で説明されるように、関連リソースが公表されるべきであるSCLのリストであり得る、announceTo属性を含んでもよい。属性505はまた、リソースを発見するための鍵として使用され得るトークンを提供する、searchStrings属性を含んでもよい。属性505はさらに、その後に、それがホストされるSCLによって<sclAnnc>リソース500が削除されるであろう、時間(いくつかの実施形態では絶対時間)を定義するexpirationTime属性を含んでもよい。
よってNSCL121に公表される場合、(すなわち、GSCL141リソースのアクティブ公表を表す、公表されたSCLリソースとしての)GSCL141への公表は、<nscl121Base>/scls/<nscl111>/sclAnncs/<gscl141Annc>として表されてもよい。
、ホスティングSCL(例えば、DAをホストするDSCL、またはGAをホストするGSCL)を介して公表要求611をNSCL620に送信する、アプリケーションであってもよい。そのような実施形態では、公表要求は、最初にmIa/dIaインターフェースを介してホスティングSCLに送信されてもよく、ホスティングSCLは、mIdインターフェースを介して公表要求をNSCL620に伝送してもよい。公表要求611は、NSCL620への発行元610の登録時に生成される、作成要求であってもよい。代替として、公表要求611は、NSCL620上で発行元610のための新しいリソース(すなわち、NSCL620上で発行元610のために以前に作成されていないリソース)の作成を要求する、作成要求であってもよい。別の代替案では、公表要求611は、NSCL620上で発行元610のための既存のリソース(すなわち、発行元610のためのNSCL620によってすでにホストされているリソース)の更新を要求する、「更新」要求であってもよい。
施形態では、応答622は、公表されたリソースの状態(すなわち、リソースが示されたSCLのそれぞれで作成されることに成功したかどうか)を発行元610に示してもよい。本実施形態では、応答622は、公表されることに成功したSCLのリストを含んでもよい。別の実施形態では、公表要求611は、確認が必要とされないことを示してもよく、したがって、本実施形態では、応答622が送信されなくてもよい。公表要求611が作成要求よりもむしろ更新要求であり、確認が必要とされないという指標が公表要求611に含まれる、他の実施形態では、応答622が送信されないが、公表要求611が作成要求であるときは、関係なく応答622が伝送される。
フローを図示する。本実施形態では、公表発行元710は、限定されないが、本明細書で説明されるようなDSCLまたはGSCL等のSCLである。公表発行元710は、mId基準点740を介して、SCLリソースをドメイン1内のNSCL720に公表するように、公表要求711を伝送してもよい。この要求は、NSCL720への発行元710の登録時に生成される、作成要求であってもよい。代替として、公表要求711は、NSCL720上で発行元710のための新しいリソース(すなわち、NSCL720上で発行元710のために以前に作成されていないリソース)の作成を要求する、作成要求であってもよい。別の代替案では、公表要求711は、NSCL720上で発行元710のための既存のリソース(すなわち、発行元710のためのNSCL720によってすでにホストされているリソース)の更新を要求する、「更新」要求であってもよい。
公表要求711に含まれる、他の実施形態では、応答722が送信されないが、公表要求711が作成要求であるときは、関係なく応答722が伝送される。
性リストで特定されない限り、NSCL720は、SCLリソースが公表されるべきであるSCLを判定してもよい。NSCL720はまた、リソースの対応する有効期限を提供してもよい。
除要求911の正当性の立証が成功した場合、公表NSCL920は、リソースがNSCL920から削除されるものであれば、ブロック921でリソースを削除してもよい。代替として、リソースが、SCLのサブセットから削除されるのみであるか、またはSCLのサブセットによってもはや公表されなくなる場合、NSCL920は、公表解除要求をそのようなSCLに伝送してもよい。公表NSCL920はまた、または代わりに、例えば、公表解除される必要があるリソースの公表属性リストを更新することによって、ブロック921で、リソースのための公表属性リストを更新してもよい。発行元910が、公表解除要求911において要求される公表解除動作を行う権限を与えられていることを確認する、応答922が、発行元910に送信されてもよい。応答922は、公表解除プロシージャの完了に先立って、または公表解除プロシージャが完了した後に送信され得ることに留意されたい。
あってもよい。本実施例では、GSCL1012は、ドメイン1020内のエンティティに発見可能にされるであろう。ブロック1031では、NSCL1014がNSCL1024に登録し、NSCL1024がNSCL1014に登録する。NSCL1024がNSCL1014に登録するとき、NSCL1014によって作成されている登録されたNSCL1024を表す<scl>リソースである、NSCL1014で作成された<NSCL 1024>リソースがある(すなわち、<NSCL 1014 Base>/scls/<NSCL 1024>)。同様に、NSCL1014がNSCL1024に登録するとき、NSCL1024によって作成されている登録されたNSCL1014を表す<scl>リソースである、NSCL1024で作成された<NSCL 1014>リソースがある(すなわち、<NSCL 1024 Base>/scls/<NSCL 1014>)。
1014>/sclAnnces/<GSCL 1012 Annc>)。リソース<GSCL 1012 Annc>は、NSCL1014に記憶されたGSCL1012リソースのURIへのリンクを含有してもよい。したがって、GSCL1012はここで、ドメイン1020内のSCLおよびアプリケーションに発見可能である。
ソースの表現を含有するブロック1204があってもよい。また、scls分岐1202から、連絡先情報およびリソースへのリンクを含み得る、データ1208を含有し得る、ドメイン1010内の<NSCL 1014>SCLリソースの表現を含有するブロック1205があってもよい。ブロック1205の下には、その下にGSCL1014リソースを<GSCL 1014 Annc>として表すブロック1210が位置し得る、sclAnncs分岐1209があってもよい。ブロック1210は、ブロック1211で示されるようなGSCL1012リソースへのリンクを含んでもよい(例えば、<NSCL
1014 Base>/scls/<GSCL 1012>のURIまたは<GSCL1012Base>のURI)。
1324 Base>/scls/<NSCL 1314>/sclAnncs/<GSCLAnnc>/applications/<DA 1311 Annc>)。このステップの完了時に、ブロック1337では、最初はゲートウェイの後ろのアプリケーションとしてGSCL1312のみで「可視的」であるDA1311が、NSCL1314で、次いで、ドメイン1320内のNSCL1324で、可視的にされる。したがって、DA1311は、ドメイン1320内のSCLおよびアプリケーションに発見可能となる。
ロック1406があってもよい。scls分岐1402から、データ1407を含有し得る、NSCL1314に登録される<GSCL 1312>SCLリソースの表現を含有するブロック1404があってもよい。データ1407は、GSCL1312が公表され得るSCLのリストを含む、このSCLリソースの属性を含んでもよい。また、scls分岐1402から、ドメイン1320内の<NSCL 1324>SCLリソースの表現を含有するブロック1405があってもよい。
よび同等物等の1つまたはそれを上回るチャネルアクセス方法を採用してもよい。さらに、通信ネットワーク12は、例えば、コアネットワーク、インターネット、センサネットワーク、工業制御ネットワーク、パーソナルエリアネットワーク、融合個人ネットワーク、衛星ネットワーク、ホームネットワーク、または企業ネットワーク等の他のネットワークを備えてもよい。
は公表解除等のサービス層リソース伝搬のための開示されたシステムおよび方法を使用し得るデバイスを含む、1つまたはそれを上回るピアツーピアネットワークの作成のための基礎を形成する、所望のアプリケーションを含んでもよい。M2Mアプリケーション20は、限定ではないが、輸送、保健および健康、コネクテッドホーム、エネルギー管理、アセット追跡、ならびにセキュリティおよび監視等の種々の業界でのアプリケーションを含んでもよい。上記のように、本システムのデバイス、ゲートウェイ、および他のサーバにわたって作動するM2Mサービス層は、例えば、データ収集、デバイス管理、セキュリティ、課金、場所追跡/ジオフェンシング、デバイス/サービス発見、およびレガシーシステム統合等の機能をサポートし、サービス等のこれらの機能をM2Mアプリケーション20に提供する。説明されたサービス層およびオブジェクトが相互作用するアプリケーションは、M2Mアプリケーション20のもの等のアプリケーションであってもよい。
あり得るコンピュータ可読命令によって制御されてもよく、どこでも、またはどのような手段を用いても、そのようなソフトウェアが記憶あるいはアクセスされる。そのようなコンピュータ可読命令は、コンピュータシステム90を稼働させるように、中央処理装置(CPU)91内で実行されてもよい。多くの既知のワークステーション、サーバ、およびパーソナルコンピュータでは、中央処理装置91は、マイクロプロセッサと呼ばれる単一チップCPUによって実装される。他の機械では、中央処理装置91は、複数のプロセッサを備えてもよい。コプロセッサ81は、付加的な機能を果たすか、またはCPU91を支援する、主要CPU91とは明確に異なる、随意的なプロセッサである。CPU91および/またはコプロセッサ81は、SCLリソースの公表または公表解除等のサービス層リソース伝搬のための開示されたシステムおよび方法に関係付けられる、データを受信、生成、および処理してもよい。
ステムおよび方法に関係付けられるデータを受信および伝送してもよい。
Claims (20)
- 通信ネットワーク内の第1の組の共通サービス機能を提供する第1の機能エンティティを実装する第1のネットワーク装置であって、
前記第1のネットワーク装置は、実行可能な命令を格納するメモリと、プロセッサとを備え、前記プロセッサは、前記実行可能な命令を実行すると、
前記第1の機能エンティティ自体を表す第1のリソースを管理することと、
第2のネットワーク装置上に実装された第2の組の共通サービス機能を提供する第2の機能エンティティにメッセージを送信することであって、前記メッセージは、前記第2の機能エンティティがその他の組の共通サービス機能を提供するその他の機能エンティティに前記第1のネットワーク装置上の前記第1の機能エンティティにおいて利用可能な前記第1のリソースを公表するという要求を含む、ことと
を含む動作を行う、第1のネットワーク装置。 - 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが、前記第1のリソースを公表する前に、前記第2のネットワーク装置上に第2のリソースを生成するという要求をさらに含み、前記第2のリソースは、前記第1の機能エンティティを表す前記第1のリソースを表す、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記メッセージは、前記第1のリソースが公表されることになるその他の機能エンティティの識別子をさらに含む、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが、前記第1のリソースが公表されることになるその他の機能エンティティを決定することをさらに示す、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記識別子のうちの少なくとも1つは、前記第1のネットワーク装置および前記第2のネットワーク装置とは異なるドメイン内にあるその他のネットワーク装置上に実装されたその他の機能エンティティを識別する、請求項3に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記動作は、前記第2の機能エンティティが前記第1のリソースを表す前記第2のソースを更新するという要求を含むメッセージを前記第2の機能エンティティに送信することをさらに含む、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記動作は、前記第1の機能エンティティが前記第2のネットワーク装置上で前記第2の機能エンティティによる前記第2のリソースの生成を要求するように認証されていることを確認する応答を前記第2の機能エンティティから受信することをさらに含む、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記第1のリソースは、前記第1の機能エンティティのルートリソースのサブリソースとして前記第1の機能エンティティによって前記第1のネットワーク装置上に格納されている、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記動作は、前記第2のネットワーク装置上の前記第2の機能エンティティに前記メッセージを送信することに加えて、前記メッセージが送信された前記第2の機能エンティティを識別するために、前記第1のネットワーク装置上の前記第1の機能エンティティを更新することをさらに含む、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが前記要求された公表を実行するときに前記第2の機能エンティティが前記第1の機能エンティティに確認を伝送することをさらに示す、請求項1に記載の第1のネットワーク装置。
- 通信ネットワーク内の第1の組の共通サービス機能を提供する第1の機能エンティティを実装する第1のネットワーク装置における方法であって、
前記第1の機能エンティティ自体を表す第1のリソースを管理することと、
第2のネットワーク装置上に実装された第2の組の共通サービス機能を提供する第2の機能エンティティにメッセージを送信することであって、前記メッセージは、前記第2の機能エンティティがその他の組の共通サービス機能を提供するその他の機能エンティティに前記第1のネットワーク装置上の前記第1の機能エンティティにおいて利用可能な前記第1のリソースを公表するという要求を含む、ことと
を含む、方法。 - 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが、前記第1のリソースを公表する前に、前記第2のネットワーク装置上に第2のリソースを生成するという要求をさらに含み、前記第2のリソースは、前記第1の機能エンティティを表す前記第1のリソースを表す、請求項11に記載の方法。
- 前記メッセージは、前記第1のリソースが公表されることになるその他の機能エンティティの識別子をさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが、前記第1のリソースが公表されることになるその他の機能エンティティを決定することをさらに示す、請求項11に記載の方法。
- 前記識別子のうちの少なくとも1つは、前記第1のネットワーク装置および前記第2のネットワーク装置とは異なるドメイン内にあるその他のネットワーク装置上に実装されたその他の機能エンティティを識別する、請求項13に記載の方法。
- 前記第2の機能エンティティが前記第1のリソースを表す前記第2のソースを更新するという要求を含むメッセージを前記第2の機能エンティティに送信することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記第1の機能エンティティが前記第2のネットワーク装置上で前記第2の機能エンティティによる前記第2のリソースの生成を要求するように認証されていることを確認する応答を前記第2の機能エンティティから受信することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記第1の機能エンティティのルートリソースのサブリソースとして前記第1のリソースを前記第1のネットワーク装置上に格納することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記第2のネットワーク装置上の前記第2の機能エンティティに前記メッセージを送信することに加えて、前記メッセージが送信された前記第2の機能エンティティを識別するために、前記第1のネットワーク装置上の前記第1の機能エンティティを更新することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記メッセージは、前記第2の機能エンティティが前記要求された公表を実行するときに前記第2の機能エンティティが前記第1の機能エンティティに確認を伝送することをさらに示す、請求項11に記載の方法。
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