JP2017049128A - ウエハ型電磁流量計 - Google Patents
ウエハ型電磁流量計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017049128A JP2017049128A JP2015172735A JP2015172735A JP2017049128A JP 2017049128 A JP2017049128 A JP 2017049128A JP 2015172735 A JP2015172735 A JP 2015172735A JP 2015172735 A JP2015172735 A JP 2015172735A JP 2017049128 A JP2017049128 A JP 2017049128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- type electromagnetic
- wafer type
- magnetic material
- flow meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
【課題】ウエハ型の電磁流量計で、ライニングの材料としてフッ素樹脂を用いた場合に、小型フランジ部でのライニング剥がれを防止するための溝形成を不要とし、製造工程を簡略化する。
【解決手段】配管と接続するための小型フランジ部が測定管に形成されたウエハ型電磁流量計であって、内輪部と外輪部と両者に段差を形成する段差部とを有し、小型フランジ部の配管接続側面に取り付けられた段差付磁性材リングプレートと、測定管の内壁面および段差付磁性材リングプレートを覆っているフッ素樹脂ライニングと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】配管と接続するための小型フランジ部が測定管に形成されたウエハ型電磁流量計であって、内輪部と外輪部と両者に段差を形成する段差部とを有し、小型フランジ部の配管接続側面に取り付けられた段差付磁性材リングプレートと、測定管の内壁面および段差付磁性材リングプレートを覆っているフッ素樹脂ライニングと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ウエハ型電磁流量計に関し、特に、配管方向への磁場漏れとライニング剥がれとを防止するための技術に関する。
電磁誘導を利用して導電性の流体の流量を計測する電磁流量計は、堅牢で高精度であることから工業的用途等に広く用いられている。電磁流量計は、直交方向に磁場がかけられた測定管内に導電性の被測定流体を流し、発生した起電力を計測する。この起電力は、被測定流体の流速に比例するため、計測された起電力に基づいて被測定流体の体積流量を得ることができる。
電磁流量計では、起電力測定用の電極等が取り付けられた測定管をプラント等に設置された配管に接続して用いられる。図6は、電磁流量計と配管との接続形態を示す図である。
なお、電磁流量計は、接続形態によってフランジ型とウエハ型とに大別される。フランジ型は電磁流量計の測定管に大型のフランジが形成され、配管のフランジとともに測定管のフランジにもボルトを通して配管のフランジと接続する形式である。ウエハ型は電磁流量計の測定管に小型のフランジが形成され、測定管のフランジにはボルトを通さずに配管のフランジと接続する形式である。ここでは、ウエハ型を例に説明する。なお、ウエハ型における小型フランジの外径は、通したボルトに接触しない程度のサイズであればよい。
図6(a)に示すように、電磁流量計300は、測定管310と変換器に接続するための端子箱320とを備えており、測定管310の両端には小型フランジ部311が形成されている。それぞれの小型フランジ部311が、接続先の配管に形成された配管側フランジ部410に挟まれて接続される。なお、端子箱320の替わりに、変換器自体が測定管310に取り付けられた一体型の機種もある。
電磁流量計側の小型フランジ部311と配管側フランジ部410との接続の際には、アースリング312とガスケット450とを挟んだ状態で、配管側フランジ部410同士をボルト460とナットで締め付ける。ガスケット450は接続箇所の液密性を確保するために用いられるシール部材である。アースリング312は、管の大きさに対応した丸い穴の開いた円形の金属板であり、被測定流体のアースとコモン電位との同一化のために用いられる。図6(b)は、電磁流量計300が配管に取り付けられた状態を示している。
電磁流量計300は、測定管310の近傍に配置されたコイルに励磁電流を流すことで測定管310内に流体移動方向と垂直に磁場を発生させるが、この磁場が配管方向に漏れると、磁場が配管の材質の影響を受け、測定精度が低下するおそれがある。特に、面間距離が短いウエハ型の電磁流量計300では、磁場漏れによる配管の材質の影響を受けやすい。
そこで、ウエハ型の電磁流量計300では、特許文献1に記載されているように、配管方向に磁場が漏れることを防ぐ磁性体部材を小型フランジ部311付近に配置することが行なわれている。
ところで、測定管310の内面は、起電力に対する測定管310の絶縁性の確保に加え、被測定流体に対する測定管310の耐食性、耐摩耗性を確保するためにライニングで覆われている。ライニングの材料は、被測定流体に合わせて選択されるが、例えば、フッ素樹脂(PFA、PTFE)、ポリウレタンゴム、軟質天然ゴム等が用いられる。
ライニングの材料として、フッ素樹脂を選択した場合、耐薬品性、耐熱性に優れ、また表面滑度および耐付着性に優れるという特徴を有する一方で、その性質上、単に測定管310内を覆っただけでは、管内部や小型フランジ部312からライニングが剥がれやすいという問題がある。
このため、ウエハ型の電磁流量計で、ライニングの材料としてフッ素樹脂を用いた場合には、配管方向への磁場漏れを防ぐ磁性体部材に加え、ライニングの剥がれを防止するための機構が必要となり、従来から種々の構造が提案されている。
図7(a)は、配管方向の磁場漏れを防ぐために、小型フランジ部311を磁性材で形成した場合の例である。測定管310は非磁性材で形成する必要があることから、両者を溶接等で接合する必要がある。
ライニング314の剥がれ防止には、パンチプレート316と呼ばれる円筒状多孔板を測定管310内部に取り付けるとともに、小型フランジ部311にライニング314が入り込むための溝部311aを形成している。溝部311aは、溝底部でライニング314が引っかかるように、溝底の内周側が広く形成されている。これにより小型フランジ部311においてライニング314が剥がれることを防止している。一方、パンチプレート316は、測定管310内面でのライニング314の剥がれを防止している。
図7(b)(c)は、配管方向の磁場漏れを防ぐために、リングプレート状の磁性材プレート318を用いた場合の例である。この場合、測定管310と小型フランジ部311は、例えば、非磁性材の鋳物でスプール形状に一体形成することができ、耐食性や強度を確保することができる。
ライニング314の剥がれ防止には、パンチプレート316を測定管310内部に取り付けるとともに、小型フランジ部311に溝部311aを形成している。
図7(b)では、磁性材プレート318を小型フランジ部311のライニング314と反対側の面に配置している。また、溝部311aは、溝底部でライニング314が引っかかるように、溝底の内周側が広く形成されている。
図7(c)では、磁性材プレート318を小型フランジ部311のライニング314と同じ面に配置し、ライニング314で覆うようにしている。磁性材プレート318の外周部分が溝部311aの内周部分と重なるような位置関係とすることで、磁性材プレート318の外周部分にライニング314が引っかかることになるため、溝底の内周側を広く形成する必要がなくなる。
このように、ウエハ型の電磁流量計で、ライニングの材料としてフッ素樹脂を用いた場合には、配管方向への磁場漏れを防ぐために磁性体部材を用い、ライニングの測定管内での剥がれを防止するために、パンチプレートを用いることに加え、小型フランジ部でのライニング剥がれを防止するために小型フランジ部に溝を形成する必要があり、製造工数の増加を招いていた。
そこで、本発明は、ウエハ型の電磁流量計で、ライニングの材料としてフッ素樹脂を用いた場合に、小型フランジ部でのライニング剥がれを防止するための溝形成を不要とし、製造工程を簡略化することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のウエハ型電磁流量計は、配管と接続するための小型フランジ部が測定管に形成されたウエハ型電磁流量計であって、内輪部と外輪部と両者に段差を形成する段差部とを有し、前記小型フランジ部の配管接続側面に取り付けられた段差付磁性材リングプレートと、前記測定管の内壁面および前記段差付磁性材リングプレートを覆っているフッ素樹脂ライニングと、を備えたことを特徴とする。
前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部が前記小型フランジ部の配管接続側面に接面するように取り付けられていることが望ましい。
このとき、前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部の内周側が、さらに前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられていてもよい。
さらに、前記段差付磁性材リングプレートの前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられている部分が、前記測定管内に配置された、前記フッ素樹脂ライニングに覆われているパンチプレートと前記測定管の内壁面との間に位置していてもよい。
また、前記段差付磁性材リングプレートに複数個の貫通孔が形成されていてもよい。
前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部が前記小型フランジ部の配管接続側面に接面するように取り付けられていることが望ましい。
このとき、前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部の内周側が、さらに前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられていてもよい。
さらに、前記段差付磁性材リングプレートの前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられている部分が、前記測定管内に配置された、前記フッ素樹脂ライニングに覆われているパンチプレートと前記測定管の内壁面との間に位置していてもよい。
また、前記段差付磁性材リングプレートに複数個の貫通孔が形成されていてもよい。
本発明によれば、ウエハ型の電磁流量計で、ライニングの材料としてフッ素樹脂を用いた場合に、段差付磁性材リングプレートを用いることで、小型フランジ部でのライニング剥がれを防止するための溝形成を省くことができるため、製造工程を簡略化することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るウエハ型電磁流量計の配管方向への磁場漏れを防ぐ磁性体部材とライニングの剥がれ防止機構を説明する図である。
本図に示すように、本実施形態のウエハ型電磁流量計100では、測定管110と小型フランジ部112とが非磁性材の鋳物等でスプール形状に一体形成されている。なお、特徴を分かりやすくするため、ウエハ型電磁流量計100の他の部位については記載を省略している。
小型フランジ部112の配管接続側面には、段差付磁性材リングプレート120が組み付けられる。段差付磁性材リングプレート120は、配管方向への磁場漏れを防ぐとともに、小型フランジ部112におけるライニングの剥がれを防止する機能を担っている。
段差付磁性材リングプレート120は、フェライト系ステンレス、鉄等の磁性材のリングプレートを内輪側と外輪側とで段差を付けるように曲げ加工した磁性体部材であり、内輪部120aと外輪部120bと段差部120cとを有して構成されている。径方向の断面は、内輪部120aの面と外輪部120bの面とはほぼ平行であり、段差部120cがこれらの面とほぼ垂直に形成された階段状となっている。すなわち、段差部120cにより内輪部120aと外輪部120bとに段差が形成されていることになる。
段差付磁性材リングプレート120の内径は、測定管110の内径とほぼ同じサイズとし、外径は小型フランジ部112の径よりも小さいサイズとする。
段差付磁性材リングプレート120は、内輪部120aが小型フランジ部112の配管接続側面に接面し、測定管110と中心軸が一致する状態で、スポットやレーザ等の溶接により小型フランジ部112と結合する。このため、段差部120cにより、外輪部120bが小型フランジ部112から浮いている状態となる。
図2は、本実施形態のウエハ型電磁流量計100の要部断面を示す図である。本図に示すように、測定管110の内壁面および段差付磁性材リングプレート120をフッ素樹脂ライニング114が覆っており、測定管110内部には、測定管110内部でのライニング114の剥がれを防止するためにパンチプレート116が取り付けられている。
ここで、パンチプレート116は、図3に示すように、パンチプレート116と測定管110内壁面との間に隙間を形成するための折り返し部116aが両端部に形成されている。折り返し部116aにより形成される隙間にライニング114がパンチプレート116の孔から入り込むことにより、ライニング114の剥がれ防止効果を高めている。なお、フッ素樹脂のライニング114は、溶融樹脂を注入・整形する射出成形法や遠心注型法等で成形することができる。
また、本実施形態のウエハ型電磁流量計100では、段差付磁性材リングプレート120が小型フランジ部112に取り付けられているため、配管方向への磁場漏れを防ぐことができる。
さらに、段差付磁性材リングプレート120は、内輪部120aと小型フランジ部112とが接面しているため、図2に示すように、外輪部120bと小型フランジ部112の配管接続側面との間に隙間が形成される。この隙間にライニング114が入り込むことにより、小型フランジ部112でのライニング剥がれを防止することができる。このため、小型フランジ部112にライニング剥がれ防止用の溝を形成する必要がなく、製造工程を簡略化することができる。
なお、剥がれ防止の観点からは、外輪部120bと小型フランジ部112との間の隙間にライニング114が入り込むことが望ましいが、他の部材との関係等の制約がある場合等には、外輪部120bと小型フランジ部112の配管接続側面とが接面する方向、すなわち、図1に示した向きとは逆の向きで段差付磁性材リングプレート120を小型フランジ部112の配管接続側面に取り付け、内輪部120aと小型フランジ部112との間の隙間にライニング114が入り込むようにしてもよい。
従来、フッ素樹脂ライニングを用いる測定管は、小型フランジ部112に溝を形成する必要があったため、他材料のライニングを用いる溝が不要な測定管と共通化することができなかったが、本実施形態のウエハ型電磁流量計100では、小型フランジ部112に溝を形成する必要がないため、測定管110は、フッ素樹脂ライニング以外のライニングを用いる測定管と共通化することができる。
段差付磁性材リングプレート120は、内輪部120aの内側を、外輪部120bと反対側の方向にさらに折り曲げた形状としてもよい。この場合、内輪部120aの内側で折られて形成される面を第2段差部120dと称すると、第2段差部120dが測定管110の内壁面に嵌るサイズになるようにする。
このようにすることで、図4に示すように、段差付磁性材リングプレート120の測定管110の内壁面に沿って折り曲げられている第2段差部120dが、測定管110内に配置されたパンチプレート116と測定管110内壁面との間に位置することになる。この第2段差部120dが、パンチプレート116の折り返し部116aの役割を担うことができるため、パンチプレート116の折り返し部116aの加工が不要となる。
すなわち、パンチプレート116の端部が第2段差部120dと接することにより、折り返し部116aが形成されていなくてもパンチプレート116と測定管110の内壁面との隙間が確保されるため、ライニング114の剥がれ防止効果を高めることができる。
また、段差付磁性材リングプレート120は、図5に示すように、複数個の貫通孔121を形成してもよい。形成された貫通孔121にライニング114が入り込むことにより、小型フランジ部112におけるライニング剥がれ防止効果を一層高めることができる。なお、貫通孔121は、外輪部120bのみに形成するようにしてもよい。
100…ウエハ型電磁流量計
110…測定管
112…小型フランジ部
114…ライニング
116…パンチプレート
116a…折り返し部
120…段差付磁性材リングプレート
120a…内輪部
120b…外輪部
120c…段差部
120d…第2段差部
121…貫通孔
110…測定管
112…小型フランジ部
114…ライニング
116…パンチプレート
116a…折り返し部
120…段差付磁性材リングプレート
120a…内輪部
120b…外輪部
120c…段差部
120d…第2段差部
121…貫通孔
Claims (5)
- 配管と接続するための小型フランジ部が測定管に形成されたウエハ型電磁流量計であって、
内輪部と外輪部と両者に段差を形成する段差部とを有し、前記小型フランジ部の配管接続側面に取り付けられた段差付磁性材リングプレートと、
前記測定管の内壁面および前記段差付磁性材リングプレートを覆っているフッ素樹脂ライニングと、
を備えたことを特徴とするウエハ型電磁流量計。 - 前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部が前記小型フランジ部の配管接続側面に接面するように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のウエハ型電磁流量計。
- 前記段差付磁性材リングプレートは、前記内輪部の内周側が、さらに前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられていることを特徴とする請求項2に記載のウエハ型電磁流量計。
- 前記段差付磁性材リングプレートの前記測定管の内壁面に沿って折り曲げられている部分が、前記測定管内に配置された、前記フッ素樹脂ライニングに覆われているパンチプレートと前記測定管の内壁面との間に位置すること特徴とする請求項3に記載のウエハ型電磁流量計。
- 前記段差付磁性材リングプレートに複数個の貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のウエハ型電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015172735A JP2017049128A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | ウエハ型電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015172735A JP2017049128A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | ウエハ型電磁流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017049128A true JP2017049128A (ja) | 2017-03-09 |
Family
ID=58280108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015172735A Pending JP2017049128A (ja) | 2015-09-02 | 2015-09-02 | ウエハ型電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017049128A (ja) |
-
2015
- 2015-09-02 JP JP2015172735A patent/JP2017049128A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3198239B1 (en) | Magnetic flowmeter flowtube assembly with spring-energized seal rings | |
JP2012008108A (ja) | 電磁流量計 | |
CN107110678B (zh) | 磁感应流量测量装置 | |
JPS6038182Y2 (ja) | 電磁流量計ユニツト | |
JP6373401B2 (ja) | 高圧ウエハ型磁気流量計 | |
US7673523B2 (en) | Tubular insert for a magnetic inductive flow meter | |
JP2004233203A (ja) | 電磁流量計用測定管 | |
WO2016079999A1 (ja) | 電磁流量計 | |
JP6033194B2 (ja) | コリオリ質量流量計 | |
KR101788486B1 (ko) | 전자기 유량계 | |
JP6020492B2 (ja) | 電磁流量計 | |
JP2017049128A (ja) | ウエハ型電磁流量計 | |
JP2011209243A (ja) | 電磁流量計 | |
JP4216648B2 (ja) | 電磁流量計の電極構造 | |
JP5271552B2 (ja) | 電磁流量計 | |
CN105987728B (zh) | 电磁流量计 | |
JP6428239B2 (ja) | 電磁流量計 | |
JP2017049129A (ja) | 電磁流量計用パンチプレートおよび電磁流量計 | |
JP2015184087A (ja) | 電磁流量計 | |
US20160238420A1 (en) | Electromagnetic flowmeter | |
JP2008002814A (ja) | 電磁流量計の取付構造 | |
JPS6122216A (ja) | 電磁流量計のパイプの製造方法 | |
JP2597863Y2 (ja) | 電磁流量計 | |
JP4453903B2 (ja) | 電磁流量計 | |
JP2005061986A (ja) | 渦流量計 |