JP2017022555A - 中継放送システムおよびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】掛合い中継における会話の不自然さを解消する。
【解決手段】中継局が音声データまたは映像データの少なくともどちらか一方を含む中継放送データを送信し、放送局が前記中継データを受信して前記中継放送データに基づく放送を行う中継放送システムであって、前記放送局が、前記中継放送データを受信する中継放送データ受信手段と、前記中継放送データに基づいて前記放送を行う放送手段と、前記中継局にコーデックが不要な形式の指示データを送信する指示データ送信手段と、を有し、前記中継局が、前記放送を受信する放送受信手段と、前記指示データを受信する指示データ受信手段と、前記指示データを表示する指示データ表示手段と、を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中継放送システムおよびその制御方法に関する。
ラジオ放送やテレビ放送では、鮮度の高い情報を提供するための中継放送が日々行われている。一般的に、中継放送では、現場とスタジオとの掛け合いが多く取り入れられ、臨場感を高めている。このような掛け合い中継における重要な課題の一つは、掛け合いの会話を自然に聞かせる(見せる)ことである。
掛け合い中継における会話を自然に聞かせる(見せる)ための技術が種々検討されている。例えば特許文献1には、音声通信の遅延を低減することにより、会話を自然に聞かせる技術が開示されている。この技術では、パケット回線と携帯電話回線の遅延量を比較し、より遅延量の少ない回線を選択することで音声通信の遅延低減を図っている。
特開2005−340973号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、会話の不自然さの解消が不十分であった。これは、不自然さの解消を、音声遅延の低減だけに求めていることが原因であった。音声の伝送にはコーデックが必要であり、その所要時間より遅延時間を小さくすることができない。さらに音声データはサイズが大きいため、その分伝送にも時間を要していた。このため、遅延時間の低減だけで、会話の不自然さを解消しようとする試みには限界があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、音声遅延があっても、掛合い中継における会話の不自然さを解消する中継放送システムおよびその制御方法を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、本発明の中継放送システムは、中継局が音声データまたは映像データの少なくともどちらか一方を含む中継放送データを送信し、放送局が前記中継データを受信して前記中継放送データに基づく放送を行う中継放送システムであって、
前記放送局が、前記中継放送データを受信する中継放送データ受信手段と、前記中継放送データに基づいて前記放送を行う放送手段と、前記中継局にコーデックが不要な形式の指示データを送信する指示データ送信手段と、を有し、
前記中継局が、前記放送を受信する放送受信手段と、前記指示データを受信する指示データ受信手段と、前記指示データを表示する指示データ表示手段と、を有している。
本発明の効果は、音声遅延があっても、掛合い中継における会話の不自然さを解消できることである。
第1の実施形態の中継放送システムを示すブロック図である。 第2の実施形態の中継放送システム活用例を示す模式図である。 第3の実施形態の中継放送システムを示すブロック図である。 第4の実施形態の指示データ表示手段の実装例を示す側面図である。 第5の実施形態の指示データ表示手段の一例を示す平面図である。 第6の実施形態の中継放送システムを示すブロック図である。 第6の実施形態の中継放送システムの別の例を示すブロック図である。 第7の実施形態の中継局の一例を示す平面模式図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態を示すブロック図である。本実施形態の中継放送システム1000は、中継局100と、放送局200と、を有している。中継局100は、音声データまたは映像データの少なくともどちらか一方を含む中継放送データを放送局200に送信する。放送局200は、中継放送データを受信してこの中継放送データに基づいて放送を行う。これらの通信、放送は通信ネットワーク300を介して行う。
放送局200は、中継放送データを受信する中継放送データ受信手段210と、中継放送データに基づいて放送を行う放送手段220と、を有している。また放送局200から中継局に指示を伝えるための指示データを送信する指示データ送信手段230を有している。指示データは、コーデックが不要な形式のデータであり、例えばテキストデータを用いることができる。こうすることで、指示データを中継放送データや放送よりも早く伝達することができる。なお、指示データの「指示」の名称は代表的な使途に因んでつけたものであり、内容は指示に限らず、放送局200から中継局100に伝達する任意の情報であってよい。
中継局100は、音声や映像などの中継放送データを送信する中継放送データ送信手段110と、放送局が放送した放送を受信する放送受信手段120と、を有している。また、上述の指示データを受信する指示データ受信手段130と、この指示データを表示する指示データ表示手段140と、を有している。
以上の構成によると、中継局の利用者は、放送を通じて得る情報、例えば掛け合い中の会話などよりも先に指示データを参照することができる。この指示データを利用して、中継局の利用者(リポーター等)は、スムーズな中継放送データの作成、すなわちリポートを行うことができる。その結果、掛け合い中継における会話の不自然さを解消することができる。
(第2の実施形態)
図2は、中継放送における指示データの具体的な活用方法の例を示す模式図である。ここでの中継局100は、1人で携行することが可能な形態としている。そしてリポーター1は、例えば1人で、中継局100を用いて中継放送データを送信している。放送局200では、司会者2が放送を行っている。この司会者2は、例えば、報道番組におけるキャスター(英語ではアンカーパーソン)、ラジオ番組におけるパーソナリティ(英語ではラジオホスト)などである。なお、ここでは、放送局200を概念的に図示し、具体的な機器の図は省略している。また、図2では、中継局100で指示データを表示する指示データ表示手段140が、受信した放送を表示する放送モニター141と一体化した例を示している。
この構成で、司会者2は、放送中に、リポーター1への指示を指示データとして送信する。指示データの形式はコーデックの必要がない形式のもので、例えばテキスト形式とすることができる。そして、その内容は、例えばリポーターへの指示であり、視聴者に視聴させる必要のないものである。図2では「残り時間90秒!」という指示データを送信している。なお指示データの作成、送信は、司会者2とは別の人、例えばディレクター等が行っても良い。
リポーター1は放送モニター141で放送内容を見ながら、同時に表示された指示データ表示10を参照することができる。上記の指示データは、コーデックの必要がなく、映像データや音声データに比べデータサイズも小さい。このため、同時に放送局から送信された放送データよりも先に表示される。このため、リポーター1は指示データの内容を反映しながらリポートを行うことができる。図2の例の場合、リポーター1は、中継時間が残り90秒であることを素早く認識し、残り時間での構成を考えながらリポートや会話を行うことができる。その結果、会話をより自然に見せる、あるいは聞かせることができる。
なお、ここでは中継放送が映像の例を用いて説明したが、ラジオ放送のような音声中継放送でも同様な活用が可能である。この場合は、指示データ表示手段140は、例えば指示データ10だけを表示するものとしても良い。
(第3の実施形態)
図3は第3の実施形態を示すブロック図である。本実施形態の中継局100は、要望データ送信手段150を有している。要望データは、中継局側から、放送局側に、要望等の情報を伝えるデータである。要望データは、中継放送データとは別に送信するデータであり、指示データと同様に、コーデックの必要がない形式にする。具体的には、例えばテキスト形式とすることができる。このようにすることで、要望データを中継放送データよりも高速に伝送することができる。なお「要望」の名称は代表的な使途に因んで付けたものであり、その内容は要望に限らず、中継局100から放送局200に伝達する任意の情報であってよい。
放送局200は、要望データを受信する要望データ受信手段240と、要望データを表示する要望データ表示手段250と、を有している。要望データを受信した放送局200では、中継放送データを用いることなく中継局側の情報を得ることができる。しかも要望データは前述の通り、中継放送データよりも早く放送局に到達する。放送局側ではこの要望データを利用して、迅速に種々の対応を取ることができる。例えば、中継局から「バッテリー交換します。CM入れてください。」、(インタビューは)「どんな人にします?」といったメッセージを伝える。放送局は、これに対応し、例えば、指示データを用いて、それぞれ「了解、1分後にCM入れます。」、「中年のサラリーマン風な人」などと応答する。このように放送外で情報をやり取りすることにより、掛け合い中継をスムーズに行うことができる。
(第4の実施形態)
図4は指示データ表示手段140の一実装例を示す側面図である。この例では、映像取得手段160の映像取得側から指示データが見えるように指示データ表示手段140を配置している。このような実装形態とすると、リポーターは自分を撮影して中継を行いながら、指示データを参照することができる。この形態は、リポーターが1人で中継を行う場合に、特に好適である。
(第5の実施形態)
図5は第5の実施形態を示す平面図である。本実施形態の指示データ表示手段140は、アラーム表示手段142を有している。アラーム表示手段142は、指示データを受信した場合にアラームを表示する。リポーターが中継を行う場合、できる限り中継に集中したいという要望がある、このため指示データに常に目配りをしておくことは好ましくない。本実施形態のように指示データを受信したときだけ注意喚起をするようなアラーム表示手段142を備えておけば、リポーターは中継に集中しつつ、指示データを見逃す可能性が低くなる。
図5の例では、アラーム表示手段142がランプで、アラームとしてランプが点灯する様子を模式的に描いている。またこの例では、指示データ表示手段140が放送モニター141を備えている。リポーターは放送モニターを注視して中継を行いつつ、指示データを的確に認識することができる。
また上記では、アラーム表示手段142がランプの例について説明したが、他のアラームでリポーターの注意を喚起しても良い。例えば、指示データ表示手段の表示面で、表示の点滅を行ったり、指示データ表示手段の一部を振動させたり、リポーターのマイクに入らない程度の音を出したり、してもよい。
(第6の実施形態)
図6は第6の実施形態を示すブロック図である。本実施形態の放送局200は、第1の実施形態の構成に加えて、定型指示データ送信手段260を有している。定型指示データは、頻繁に用いる指示データを定型化したものである。定型指示データ送信手段260は、例えば利用者がワンタッチで定型指示データを送信するものとすることができる。また、簡単な操作で入力できる数字などの非定形データを入力し、定型データと組み合わせた指示データを送信するものなどとしても良い。このような定型指示データ送信手段を用いることで、放送局側から迅速に指示データを入力、送信できるため、より自然な掛け合い中継を行うことができる。
同様に、中継局側が定型の要望データを送信する手段を備える構成とすることもできる。図7は、このような構成を示すブロック図である。中継局100は、第3の実施形態の構成に加えて、定型要望データ送信手段170を備えている。中継局の利用者は、定型要望データ送信手段170を用いて、定型指示データ送信手段260の場合と同様に、迅速に要望データを入力、送信することができる。
(第7の実施形態)
図8は第7の実施形態を示す平面模式図である。ここでは、例えば1人で携行が可能な中継局100の構成例を示している。図示はしていないが、中継に必要な中継放送データ送信手段等がキャリーバッグ101に収納されている。また、キャリーバッグ101には、映像取得手段160、指示データ表示手段140、音声取得手段180が、コンパクトに収容されるようになっている。本実施形態の中継局100を用いることで、少人数で行う中継、特に1人で行う中継が容易になる。
以上、上述した実施形態を模範的な例として本発明を説明した。しかしながら、本発明は、上記実施形態には限定されない。即ち、本発明は、本発明のスコープ内において、当業者が理解し得る様々な態様を適用することができる。
1 リポーター
2 司会者
10 指示データ表示
100 中継局
101 キャリーバッグ
110 中継放送データ送信手段
120 放送受信手段
130 指示データ受信手段
140 指示データ表示手段
141 放送モニター
142 アラーム表示手段
150 要望データ送信手段
160 映像取得手段
170 定型要望データ送信手段
180 音声取得手段
200 放送局
210 中継放送データ受信手段
220 放送手段
230 指示データ送信手段
240 要望データ受信手段
250 要望データ表示手段
260 定型指示データ送信手段
300 通信ネットワーク

Claims (10)

  1. 中継局が音声データまたは映像データの少なくともどちらか一方を含む中継放送データを送信し、放送局が前記中継データを受信して前記中継放送データに基づく放送を行う中継放送システムであって、
    前記放送局が、前記中継放送データを受信する中継放送データ受信手段と、前記中継放送データに基づいて前記放送を行う放送手段と、前記中継局にコーデックが不要な形式の指示データを送信する指示データ送信手段と、を有し、
    前記中継局が、前記放送を受信する放送受信手段と、前記指示データを受信する指示データ受信手段と、前記指示データを表示する指示データ表示手段と、を有する、
    ことを特徴とする中継放送システム。
  2. 前記指示データがテキスト形式である、ことを特徴とする請求項1に記載の中継放送システム。
  3. 前記指示データ表示手段が、前記指示データ受信手段が前記指示データを受信した場合にアラームを発する受信アラーム発生手段を有する、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の中継放送システム。
  4. 前記アラームが、ランプの点灯または点滅である、ことを特徴とする請求項3に記載の中継放送システム。
  5. 前記指示データ送信手段が、定型文の指示データを送信する定型文指示データ送信手段を有する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の中継放送システム。
  6. 前記中継局が、前記放送局にコーデックが不要な形式の要望データを送信する要望データ送信手段を有し、
    前記放送局が前記要望データを受信する要望データ受信手段と、前記要望データを表示する要望データ表示手段と、を有する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれか一項に記載の中継放送システム。
  7. 前記要望データ送信手段が、定型文の要望データを送信する定型文要望データ送信手段を有する、ことを特徴とする請求項6に記載の中継放送システム。
  8. 中継局が映像データを含む中継放送データを送信し、放送局が前記中継データを受信して前記中継放送データに基づく映像放送を行う中継放送システムであって、
    前記放送局が、前記中継放送データを受信する中継放送データ受信手段と、前記中継放送データに基づいて前記映像放送を行う映像放送手段と、前記中継局にコーデックが不要な形式の指示データを送信する指示データ送信手段と、を有し、
    前記中継局が、前記映像放送を受信する映像放送受信手段と、前記指示データを受信する指示データ受信手段と、前記指示データを表示する指示データ表示手段と、を有し、
    前記指示データ表示手段は、受信した前記映像放送の映像と前記指示データとを並列または重畳して表示する、
    ことを特徴とする中継放送システム。
  9. 中継局が音声データまたは映像データの少なくともどちらか一方を含む中継放送データを送信し、放送局が前記中継データを受信して前記中継放送データに基づく放送を行う中継放送システムの制御方法であって、
    前記放送局が、前記中継放送データを受信し、前記中継放送データに基づいて前記放送を行い、前記中継局にコーデックが不要な形式の指示データを送信し、
    前記中継局が、前記放送を受信し、前記指示データを受信し、前記指示データを表示する、ことを特徴とする中継放送システムの制御方法。
  10. 前記指示データをテキスト形式で送信する、ことを特徴とする請求項9に記載の中継放送システムの制御方法。
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