JP2016500502A - コグニティブなワイヤレス通信ネットワークにおけるアクティブ・シグナリングへの改良 - Google Patents
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Abstract
Description
1)2次プロトコルは既に入手可能であるから、2次プロトコルの市場への成功は保証されており、従って、スペクトルが直ちにすべて用いられる。
2)1次プロトコルへの技術的投資は、2次プロトコルに対するその優先権が強制されていることにより、保証されている。
1)第1の問題は、感知である。これは、コグニティブな無線ネットワークにおける鍵となる特徴であるが、その理由は、これによって、2次ネットワークが、ある与えられた領域における1次ノードの存在を知ることが可能になるからである。
2)他方の問題は、媒体アクセスである。これもまた、中心的な問題であるが、その理由は、複数のコグニティブな無線ネットワークが媒体を効率的に共用するのに、スマート・アクセス技術が用いられ得るからである。
k=dDIFS/dRXであり、例えば、5μsである。
1.WiFiアクセスよりも先行するために、シグナリング・バーストは、WiFiの分散型フレーム間隔(DIFS)の時間間隔よりも小さく分離される。実際に、DIFSは、送信を開始する前にWiFiノードがチャネル・アイドルを感知しなければならない最小の時間間隔である。
2.シグナリング・バーストのシーケンスは、衝突を回避するために、1次ユーザを識別する。
0と1との間の数pを所望の衝突率の関数として選択し、1次ネットワークの最大サイズNのloglogであるオーダーから選択された整数Lを選択するステップであって、これらのパラメータpおよびLは1次ネットワークにおけるすべてのデバイスに共通である、ステップと、
確率pを備えた幾何分布を有するランダムな整数Xを計算するステップと、
kを分散型フレーム間隔とミニ・スロットとの間の比率であるとして、X<kLであるときに、m1,m2,・・・,mi,・・・,mLを、与えられた底kにおいてXによってエンコードされるシーケンスとするステップであって、miは0からk−1までの間で選択された整数である、ステップと、
プリアンブル・シーケンスとしてBS(k−1−m1),BS(k−1−m2),・・・,BS(k−1−mL)を取ることによって、この整数シーケンスからプリアンブル・シーケンスを導くステップであって、BS(u)は0からk−1の間にある整数uをエンコードするバイナリkシーケンスである、ステップと、
を含む。
1.2つの競争者がXの同じ値を選択する確率を低下させるために、分布Pは十分に拡げられるべきである。
2.確率P(X≧kL)が十分に小さく保たれるように、実際に、Nを1次ネットワークの最大サイズとして、
ステップ401:1次ネットワークの与えられたノードが、次のパケット送信を待機する、同様に長い搬送波の存在を待機する、または、次のk個の連続的な空のマイクロ・スロットを待機する。
ステップ402:長いバーストの終了を検出しない場合には、次にステップ403に進む。長いバーストの終了を検出する場合には、次にステップ405に進む。
ステップ403:データ・パケットを送信し、次に、データ送信の長いバーストの終了まで待機した後で、ステップ404に進む。
ステップ404:データ・パケットの送信が成功したかどうかを(受信確認メッセージを検出することによって)確認する。送信が成功である場合には、このプロセスから出る。送信が成功ではない場合には、次に、ステップ405に進む。
ステップ405:アクセス・プリアンブル・シーケンスを計算する。
ステップ406:送信されるべきこのシーケンスのビットがまだ存在するかどうかを確認する。存在する場合には、ステップ407に進む。そうでない場合、すなわち、アクセス・プリアンブル・シーケンスが終了している場合には、データ・パケットを送信するためにステップ403に進む。
ステップ407:ステップ406で検出されたビットを読み取る。
ステップ408:読み取られたビットが1かどうかを確認する。1である場合には、ステップ409に進む。そうでない場合には、ステップ410に進む。
ステップ409:ノードが、シグナリング・バーストを送信する。
ステップ410:ノードは、マイクロ時間スロットの間、リスニング状態であり、次にステップ411に進む。
ステップ411:ステップ410におけるリスニングの間に何らかのエネルギが検出されたかどうかを確認する。何らかのエネルギが検出された場合には、再びステップ401に進む。エネルギが検出されなかった場合には、再びステップ406に進む。すなわち、送信されるべきシーケンスの別のビットがまだ存在するかどうかを確認する。
0から1までの間の数pを、所望の衝突率(衝突率が小さいほどゼロに近い)と整数Lとの関数として選択するステップである。実際、Lは、1次ネットワークの最大サイズNのloglogというオーダーから選択されるのが好ましい。これらのパラメータは、ネットワークにおけるすべての1次デバイスに共通であるべきである。例えば、p=0.1であり、L=3である。
ランダムな整数Xを計算するステップである。ペンディング状態のデータ・パケットを有するそれぞれのノードが、確率pを有する幾何分布を用いてランダムな整数Xを計算する。数Xを計算する1つの可能な方法は、再帰的に進むことである。
ステップ501:X=0(初期化)
ステップ502:Y=rdn()であるが、rdn()とは、0と1との間に一様に分布する実数を戻す擬似乱数生成器である。
ステップ503〜506:Yがpよりも大きい間は、X=X+1を計算し、次に、Y=rdn()を計算する。
ステップ503〜507:Yがpより小さいか、またはpに等しい場合には、Xを戻す。
− X≧kLである場合には、BS(0),BS(0),・・・,BS(0)をプリアンブル・シーケンスとして取る(ここで、BS(u)は、0からk−1までの間の整数であるuをエンコードするバイナリkシーケンスであり、実際には、BS(u)は、u個の連続的な「0」とその後に続く1つの「1」とのシーケンスである)。よって、このプリアンブル・シーケンスは、L個のシンボルB(0)を含み、または、換言すると、このプリアンブル・シーケンスは、L個のシグナリング・バーストで構成され、それらの間には空のミニ・スロットは存在しない(この場合には、個々のシグナリング・バーストは、適切な長さの一意的なバーストと一体化させることが可能である)。
− それ以外の場合には、すなわち、X<kLであるときには、m1,m2,・・・,mi,・・・,mLを、底kにおいてXをエンコードするシーケンスとする。ここで、miは0からk−1までの間で選択される整数である。
− 次に、BS(k−1−m1),BS(k−1−m2),・・・,BS(k−1−mL)をプリアンブル・シーケンスとして取ることにより、この整数のシーケンスから、プリアンブル・シーケンスを導く。
Claims (3)
- 1次ネットワークと2次ネットワークとを備えたコグニティブなワイヤレス・ネットワークの1次ネットワークにおけるアクセス・パターンのバーストのシーケンスを選択するための方法であって、前記アクセス・パターンは、様々な長さを有するリスニング期間とシグナリング送信期間との交代を含み、ランダムな整数Xを計算するステップと、前記計算されたランダムな整数Xに対応するバーストのシーケンスを生成するステップとを含む方法において、
0と1との間の数pを所望の衝突率の関数として選択し、前記1次ネットワークの最大サイズNのloglogであるオーダーから選択される整数Lを選択するステップであって、これらのパラメータpおよびLは前記1次ネットワークにおけるすべてのデバイスに共通である、ステップと、
確率pを備えた幾何分布を有するランダムな整数Xを計算するステップと、
X<kLであるときに、m1,m2,・・・,mi,・・・,mLを、与えられた底kにおいてXによってエンコードされるシーケンスとするステップであって、miは、0からk−1までの間で選択された整数である、ステップと、
プリアンブル・シーケンスとしてBS(k−1−m1),BS(k−1−m2),・・・,BS(k−1−mL)を取ることによって、この整数シーケンスからプリアンブル・シーケンスを導くステップであって、BS(u)は、0からk−1の間にある整数uをエンコードするバイナリkシーケンスである、ステップと、
を含む方法。 - マシン実行可能なプログラム命令の組を記憶するデジタル・データ記憶媒体であって、前記マシン実行可能なプログラム命令の組は、コンピュータ上で実行されると、前記コンピュータに、請求項1に記載の方法のすべての方法ステップを実行させる、デジタル・データ記憶媒体。
- コンピュータ実行可能な命令を含むコンピュータ・プログラム製品であって、前記プログラムがコンピュータ上で実行されると、前記コンピュータ実行可能な命令が請求項1に記載のステップを含む方法を実行する、コンピュータ・プログラム製品。
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