JP2016208590A - 盤用信号出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】別途電源を用意する必要がなく、計測装置から入力される無電圧信号を有電圧信号に変換して盤内の複数のブレーカをトリップさせることができる盤用信号出力装置を提供する。
【解決手段】計測装置2から計測信号が入力される入力部4と、複数の開閉器へ動作信号を出力する出力部7と、制御部5とを備える。制御部5は前記計測信号に応じて、遮断信号である動作信号の出力時間と、出力対象との少なくとも一方を制御する機能を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、計測装置から入力される信号によって、盤内の複数のブレーカ等をトリップさせるために用いられる盤用信号出力装置に関するものである。
分電盤や配電盤の内部に収納されたブレーカは過電流等の検出手段を内蔵し、過電流等を検出したときに接点をトリップさせて負荷への給電回路を遮断するものである。しかし外部の計測装置から地震信号や火災信号が入力されたときには、非常灯等の特定のブレーカを除く全てのブレーカをトリップさせることが望まれる。
このためには、特許文献1に示されるような電圧引き外しブレーカを用いることができる。この電圧引き外しブレーカは外部から有電圧信号を送ることにより、接点をトリップさせることができるものである。しかし計測装置から入力される信号は無電圧信号である場合があり、この場合には無電圧信号を有電圧信号に変換しなければならず、複数の電圧引き外しブレーカを動作させるためには、それぞれに電源が別途必要となり、分電盤内に設置した場合に電源の配線が複雑化するという問題があった。
特開平10−108321
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、別途電源を用意する必要がなく、計測装置から入力される無電圧信号を有電圧信号に変換して盤内の複数のブレーカをトリップさせることができる盤用信号出力装置を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた請求項1の発明は、計測装置から計測信号が入力される入力部と、複数の開閉器へ動作信号を出力する出力部と、制御部とを備え、該制御部は、前記計測信号に応じて、前記動作信号の出力時間と、出力対象との少なくとも一方を制御する機能を備えたものであることを特徴とする。
なお請求項2のように、外部から電源が供給される電源部と、開閉器へ動作信号を出力する複数の信号ラインと、電源部から複数の信号ラインに電圧を供給する電源ラインと、制御部から出力される制御信号により、前記信号ラインに設けた回路を閉じるスイッチとを備えた構造とすることができ、また請求項3のように、電源部は、積層した母線バーに接続可能なプラグイン端子を備えることが好ましい。
また上記の課題を解決するためになされた請求項4の発明は、計測装置から計測信号が入力される入力部と、複数の開閉器へ動作信号を出力する出力部と、外部から電源が供給されるプラグイン端子を備えた電源部と、開閉器へ動作信号を出力する複数の信号ラインと、電源部から複数の信号ラインに電圧を供給する電源ラインと、計測装置から入力される計測信号により前記信号ラインに設けた回路を閉じるスイッチと、スイッチを切離すタイミングを制御する機能を備えたスイッチ出力部を備えたものであることを特徴とする。また、請求項5のように、スイッチを切離すタイミングを制御する機能を備えたスイッチ出力部を備えることが好ましい。
請求項1の発明によれば、計測装置から入力される計測信号に応じて、制御部が動作信号の出力時間と、出力対象との少なくとも一方を制御する。このため負荷の用途に応じて複数の開閉器への動作信号の出力制御が可能となる。
請求項2の発明によれば、計測装置から入力される計測信号を適切な動作信号に変換することができ、また装置内に電源部を配置できるので、配線の複雑化を防止することができる。
請求項3の発明によれば、盤内の幹線バーから容易に電源を取ることができ、盤用信号出力装置を盤内機器の設置スペースに設置することができる。
請求項4の発明によれば、計測装置から入力される計測信号を適切な動作信号に変換することができ、また装置内に電源部を配置できるので、配線の複雑化を防止することができる。さらに盤内の幹線バーから容易に電源を取ることができ、盤用信号出力装置を盤内機器の設置スペースに設置することができる。
請求項5の発明によれば、開閉器のコイルの焼損を防止することができる。
第1の実施形態を示すブロック図である。 制御パターンを示すフロー図である。 他の制御パターンを示すフロー図である。 第2の実施形態を示すブロック図である。 分電盤を示すブロック図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の第1の実施形態を示すブロック図であり、1は本発明の盤用信号出力装置、2は計測装置、3は開閉器である複数の電圧引き外しブレーカである。本発明の盤用信号出力装置1は、入力部4と、制御部5と、電源部6と、出力部7とを備えている。図5に示すように、本発明の盤用信号出力装置1は、分電盤19などの盤内に設置することができる。電圧引き外しブレーカ3は主幹ブレーカ15に接続され、積層した幹線バー18にプラグイン接続され、盤用信号出力装置1と計測装置2も同様に積層した幹線バー18にプラグイン接続されて電源を得ている。電圧引き外しブレーカ3は、外部から動作信号である有電圧信号を送ることにより、接点をトリップさせることができるものである。
計測装置2の代表的なものは、感震センサを備える感震リレーであり、これは一定以上の震度を計測すると無電圧信号を出力する装置である。しかし後述するように、計測装置2は感震リレーに限定されるものではなく、火災報知器や過電流計測装置等とすることもできる。計測装置2は通信による信号を出力することもできる。通信信号は無電圧信号と同様に、電圧を供給することによって有電圧信号への変換が可能である。計測装置2からの無電圧信号は、盤用信号出力装置1の入力部4に入力される。なお、計測装置2からの信号は有電圧信号であってもよい。
この実施形態では、制御部5は出力対象制御部8と出力時間制御部9とを備えている。しかし後述するように、何れか一方のみであってもよい。出力対象制御部8は計測装置3から無電圧信号が入力されたときに、どの電圧引き外しブレーカ3に有電圧信号を出力するかを決定する機能を備えている。例えば負荷が非常灯である電圧引き外しブレーカ3には有電圧信号を出力せず、その他の電圧引き外しブレーカ3に有電圧信号を出力する等の制御が可能である。
出力時間制御部9は、計測装置2から無電圧信号が入力されたときに、電圧引き外しブレーカ3への有電圧信号の出力開始時間を制御する機能を備えている。このように出力開始時間を制御することにより、電圧引き外しブレーカ3をいつトリップさせるのかを制御することが可能となる。また、出力対象制御部8と出力時間制御部9とを組み合わせることによって、どの電圧引き外しブレーカ3をいつトリップさせるのかを制御することが可能となる。さらに出力時間制御部9は、有電圧信号の出力停止時間を制御する機能を備えていてもよい。例えば、有電圧信号を受けてからトリップするまでの時間が電圧引き外しブレーカ3毎にばらつきがある場合には、各電圧引き外しブレーカ3に対応して有電圧信号の出力停止時間を制御することで、各電圧引き外しブレーカ3のコイルの焼損を防止することが可能となる。
この実施形態の電源部6はプラグイン端子を備え、プラグイン端子を電圧引き外しブレーカ3が接続される積層した幹線バー18に挿し込むことによって電源を得る。この構成を採用すれば、別途電源線を配線することなく容易に電源を得ることができる。電源部6から電源ライン10が延び、制御部5に接続されている。
電源ライン10と各電圧引き外しブレーカ3との間には、電源ライン10から分岐しスイッチ11を備えた信号ライン12が形成され、信号ライン12は出力部7から出線し、各電圧引き外しブレーカ3内の遮断機構を動作させる遮断部16に接続されている。各信号ライン12のスイッチ11の開閉は、制御部5によって制御されている。さらに、遮断部16が幹線バー18のL1極に接続され、信号ライン12が幹線バー18のN極に接続された電源線10に接続された状態で、スイッチ11を閉じると閉回路が形成されて有電圧信号が出力される。
図2のフローに示すように、入力部4から無電圧信号が入力されると、出力対象制御部8がどの電圧引き外しブレーカ3にトリップ信号となる有電圧信号を出力すべきかを決定し、信号を出力する。次に出力時間制御部9が出力対象制御部8からの信号の出力開始時間と出力停止時間とを決定し、それに応じて電圧引き外しブレーカ3に接続されている各信号ライン12のスイッチ11を閉じる。スイッチ11が閉じるとその信号ライン12を通じて有電圧信号が電圧引き外しブレーカ3の遮断部16に出力され、その電圧引き外しブレーカ3は遮断部16によりトリップし、それに接続された負荷への給電が停止される。
しかし図3のフローに示すように、出力対象制御部8と出力時間制御部9とを入れ替え、先に出力時間制御を行ない、後で出力対象制御を行なっても差し支えない。なお図2、図3の何れのパターンにおいても、出力時間制御部9の出力停止時間は必須ではなく、トリップするとコイルに電流を流す回路を開路する接点をブレーカ内に設けておけば、コイルの焼損を防止することができる。
以下に、本発明の盤用信号出力装置1の具体的な使用例を示す。第1例は、計測装置2が感震リレーであり、制御部5が出力対象制御部8と出力時間制御部9とを備えている場合である。感震リレーが震度5以上を検知したとき、入力部4に遮断信号である無電圧信号が入力される。出力対象制御部8は電圧引き外しブレーカ3を例えば電灯系の負荷に接続されるものとその他の2グループに分け、出力時間制御部9はその他のグループの電圧引き外しブレーカ3に対しては直ちに有電圧信号を出してトリップさせ、電灯系のグループの電圧引き外しブレーカ3に対しては避難時に暗闇になることを避けるため、例えば1分後に有電圧信号を出してトリップさせる。
第2例は、計測装置2が感震リレーであり、制御部5が出力対象制御部8のみを備えている場合である。感震リレーは、震度4を検知したとき第1信号を出力し、震度5以上を検知したとき第2信号を出力するものとする。出力対象制御部8は電圧引き外しブレーカ3を例えば調理器具用のグループとその他のグループに2分し、第1信号が入力されたら調理器具用のグループの電圧引き外しブレーカ3に有電圧信号を出してトリップさせ、第2信号が入力されたら双方のグループの電圧引き外しブレーカ3に有電圧信号を出してトリップさせる。
第3例は、計測装置2が感震リレーであり、制御部5が出力時間制御部9のみを備えている場合である。感震リレーが震度4を検知したときに第1信号を出力し、震度5以上を検知したとき第2信号を出力するものとし、第1信号が入力された場合には、出力時間制御部9は全ブレーカに例えば1分後に有電圧信号を出してトリップさせ、第2信号が入力された場合には、全ブレーカに直ちに有電圧信号を出してトリップさせる。
第4例は、計測装置3が火災報知器であり、制御部5が出力対象制御部8と出力時間制御部9とを備えている場合である。出力対象制御部8は負荷が防火シャッターやスプリンクラーなどのグループと、電灯系のグループと、その他のグループに3分しておく。火災報知器からの無電圧信号が入力されたとき、出力時間制御部9はその他のグループの電圧引き外しブレーカ3に対しては直ちに有電圧信号を出してトリップさせる。電灯系のグループに対しては例えば1分後、防火シャッターやスプリンクラーなどのグループに対しては例えば1時間後に有電圧信号を出してトリップさせる。
第5例は、計測装置3が過電流計測装置であり、制御部5が出力対象制御部8のみを備えている場合である。過電流計測装置は主幹ブレーカ15で閾値以上の電流を検出したとき無電圧信号を出力する。出力対象制御部8は各ブレーカを優先度の高い順にグループ分けしておき、電流が閾値に達したときに優先度が低いブレーカに有電圧信号を出してトリップさせ、それでもなお閾値に到達した場合には次のグループに有電圧信号を出してトリップさせる。なお過電流計測装置を電力計測装置に置き換えても同様である。
次に図4に示す請求項4の発明の実施形態を説明する。図4の実施形態は図1から制御部5を省略し、スイッチ11を切離すタイミングを制御する機能を備えたスイッチ出力部17を設けている。スイッチ出力部17は計測装置3から無電圧信号が入力されると直ちにスイッチ11を閉じる信号を出力する。さらに、一定時間経過後にスイッチ11を切離す信号を出力する。この結果、コイルを焼損させることなく全ブレーカ3が遮断されることとなる。なお、トリップするとコイルに電流を流す回路を開路する接点をブレーカ内に設けておけば、スイッチ出力部17を設けなくてもよい。
この請求項4の発明では出力対象や出力開始時間の制御は不可能であるが、計測装置3から入力される無電圧信号を適切な有電圧信号に変換して、コイルを焼損させることなく電圧引き外しブレーカ3を遮断することができる。また装置内に電源部を配置できるので、配線の複雑化を防止することができ、さらに盤内の幹線バーから容易に電源を取ることができ、盤用信号出力装置を盤内機器の設置スペースに設置することができる。
なお、盤用信号出力装置1からの動作信号は無電圧信号でもよい。
1 盤用信号出力装置
2 計測装置
3 電圧引き外しブレーカ
4 入力部
5 制御部
6 電源部
7 出力部
8 出力対象制御部
9 出力時間制御部
10 電源ライン
11 スイッチ
12 信号ライン
13 リレー
14 電源
15 主幹ブレーカ
16 遮断部
17 スイッチ出力部
18 幹線バー
19 分電盤

Claims (5)

  1. 計測装置から計測信号が入力される入力部と、複数の開閉器へ動作信号を出力する出力部と、制御部とを備え、該制御部は、前記計測信号に応じて、前記動作信号の出力時間と、出力対象との少なくとも一方を制御する機能を備えたものであることを特徴とする盤用信号出力装置。
  2. 外部から電源が供給される電源部と、開閉器へ動作信号を出力する複数の信号ラインと、電源部から複数の信号ラインに電圧を供給する電源ラインと、制御部から出力される制御信号により、前記信号ラインに設けた回路を閉じるスイッチとを備えたことを特徴とする請求項1記載の盤用信号出力装置。
  3. 電源部は、積層した母線バーに接続可能なプラグイン端子を備えたものであることを特徴とする請求項2記載の盤用信号出力装置。
  4. 計測装置から計測信号が入力される入力部と、複数の開閉器へ動作信号を出力する出力部と、外部から電源が供給されるプラグイン端子を備えた電源部と、
    開閉器へ動作信号を出力する複数の信号ラインと、電源部から複数の信号ラインに電圧を供給する電源ラインと、計測装置から入力される計測信号により前記信号ラインに設けた回路を閉じるスイッチとを備えたものであることを特徴とする盤用信号出力装置。
  5. 前記スイッチを切離すタイミングを制御する機能を備えたスイッチ出力部を備えたことを特徴とする請求項2または4記載の盤用信号出力装置。
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