JP2016189393A - キャパシタ - Google Patents

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Abstract

【課題】キャパシタ素子側の集電板とバスバーの接続強度を高め、封口体の密封性を強化することにある。【解決手段】キャパシタ素子(20)に接続された集電板(12)に備えるバスバー接続部(14)と、キャパシタ素子(20)を収納するケース部(4)を封口する封口体(6)と、前記封口体に備えられ、前記バスバー接続部を貫通させる貫通孔(長孔16)を有するバスバー(8)とを備え、前記貫通孔を貫通した前記バスバー接続部と前記バスバーとの境界近傍が溶接されている。【選択図】図3

Description

本発明はたとえば、電気二重層キャパシタ、電解コンデンサなどのキャパシタの外部端子構造および製造技術に関する。
一般に電気二重層キャパシタ、電解コンデンサなどのキャパシタは電極箔の面積が静電容量を支配しており、小型のものから大型のものまで多種に亘っている。たとえば、ひとつのキャパシタで所望の大容量が得られない場合にはキャパシタの並列化によって実現できるし、ひとつのキャパシタの耐圧で不十分な場合にはキャパシタの直列化を行えばよいことが知られている。したがって、キャパシタの接続形態などで多様な用途に対応可能である。そして、複数のキャパシタを備えるモジュール化や、ひとつのケース内に複数の素子を備えた形態のものが提案され、実用化されている。
斯かるキャパシタに関し、複数のキャパシタ素子を備える電気二重層キャパシタおよびその製造方法が知られている(特許文献1)。
特開2002−353078号公報
複数のキャパシタを集合させるモジュール化では単体で使用可能なキャパシタを用いて集合させ、筐体内に収めるなどによりキャパシタモジュールを製品化することが知られている。このようなキャパシタモジュールでは、キャパシタ単体を集合させて単一化するため、キャパシタ側のケースとモジュール化のための筐体が併存することになり、キャパシタの集合数に比例して大型化や重量化するという課題がある。
複数のキャパシタを集合させて各キャパシタを並列化するには、各キャパシタの外部端子にバスバーが備えられる。このようなバスバーは、各キャパシタの外部端子と併設化により端子構造が複雑化する。これを製造工程で見れば、各キャパシタの素子に対する外部端子の接続と、外部端子とバスバーとの接続が必要となり、接続工程が二重となり、ひいてはモジュールの製造に要するコストや製造時間を増加させるという課題がある。
また、複数のキャパシタを併設してバスバーに接続する場合には、バスバーと各キャパシタとの接続の強度は製品の特性や品質に大きく影響する。
そこで、本発明は上記課題に鑑み、キャパシタ素子側の集電板とバスバーの接続強度を高め、封口部の密封性を強化することにある。
上記目的を達成するため、本発明のキャパシタの一側面によればキャパシタ素子に接続された集電板に備えるバスバー接続部と、キャパシタ素子を収納するケース部を封口する封口体と、前記封口体に備えられ前記バスバー接続部を貫通させる貫通孔を有するバスバーとを備え、前記貫通孔を貫通した前記バスバー接続部と前記バスバーとの境界近傍が溶接されていればよい。
上記キャパシタにおいて、前記貫通孔の周囲部に凹部が形成され、この凹部内で前記バスバー接続部と前記バスバーとが溶接されていればよい。
上記キャパシタにおいて、前記凹部内に前記バスバー接続部の溶融金属を滞留させて硬化させればよい。
本発明のキャパシタによれば、次のいずれかの効果が得られる。
(1) バスバーと各キャパシタ素子側の集電板との接続を強化することができる。
(2) レーザー照射によってバスバー接続部の溶融金属がバスバーの貫通孔の周囲部にある凹部に溜まり、凹部内でバスバーと一体化させることができ、バスバーとバスバー接続部の溶接強度を高めることができる。
(3) 凹部内で溶融金属の硬化は、貫通孔を塞ぐので、各キャパシタの外装ケースの気密性を高めることができ、キャパシタの信頼性を高めることができる。
(4) キャパシタ素子側の集電板とバスバーとの溶接接続を以て、封口部の気密性を高めることができる。
一実施の形態に係るキャパシタの分解斜視図である。 封口体におけるバスバーを示す斜視図である。 バスバーと集電板の接続を示す斜視図である。
〔一実施の形態〕
図1は、一実施の形態に係るキャパシタを分解して示している。このキャパシタ2は、本開示のキャパシタの一例であり、斯かる構成に限定されるものではない。
このキャパシタ2は、たとえば一面が開口した有底のケース部4、キャパシタ素子20、ケース部4の開口部分を封口する封口体6を備える。キャパシタ2は、ケース部4内にキャパシタ素子20とともに、電解液が封入される。ケース部4および封口体6は、キャパシタ2の外装ケースの一例であり、それぞれ絶縁性樹脂で形成される。
ケース部4には、内部が仕切り壁13で仕切られており、収納するキャパシタ素子6の数に応じた複数の収納室15が形成され、各収納室15にキャパシタ素子20と電解液が収納される。そのほか、ケース部4には、たとえば封口体6を通じてケース外部に排気を流す排出部を備えてもよく、この排気部と収納室15とを仕切る仕切り壁13を形成する。
キャパシタ素子20はたとえば、電気二重層キャパシタ、電解コンデンサまたはハイブリッドキャパシタのいずれの素子であってもよい。キャパシタ素子20には一例として一対の分極性電極箔の間にセパレータを介して形成した積層素子であってもよいし、積層された分極性電極箔およびセパレータの巻回素子であってもよい。キャパシタ素子20には一例として素子端面の形状が扁平である柱状の素子が用いられる。
分極性電極箔にはたとえば、アルミニウム箔を集電極とし、そのアルミニウム箔の両面に活性炭層を形成して分極性電極箔としたものが用いられている。セパレータはたとえば、電解紙である。
キャパシタ素子20の素子端面には陽極側および陰極側の電極箔の縁部を露出させ、平坦に成形して陽極側および陰極側の電極部22が形成されており、この電極部22には集電板12がレーザー溶接部24によって接続されている。この集電板12にはその一部を屈曲させて、封口板6に埋め込まれているバスバー8と接続するバスバー接続部14が形成されている。この例ではバスバー接続部14をバスバー8側に向かってたとえば、直立状態で突出させ、バスバー8の貫通孔に貫通させ、バスバー8とバスバー接続部14の接触近傍をレーザー溶接で接続している。
封口体6は、本発明の封口部材の一例であり、ケース部4の開口部に対して封口面部を係合することで、収納室15を密封する。またこの封口体6には、たとえばキャパシタ素子20を連結させるバスバー8がインサート成形により樹脂と一体化されている。バスバー8は導電性を有する金属部材であり、バスバー8以外の封口体6はたとえば、ポリプロピレンやポリフェニレンサルファイドなどの熱可塑性樹脂で形成される。インサート成形には、バスバー8と樹脂との結合力を高めるために、エッチング処理、カップリング剤による化学処理、レーザー処理などの表面処理を行ったバスバー8を用いてもよい。キャパシタ2は、バスバー8が、それぞれ設定された集電板12と接続することで、キャパシタ素子20を連結して機能させる。
そのほか、封口体6には、収納室15内発生するガスを外部に排出させる通気孔34が形成され、この通気孔34とつながりガスを外部へ放出する排出口が形成される。通気孔34は、収納室15内の電解液を漏液させない手段としてたとえば、気液分離体などで塞いでもよい。さらには封口体6には、各収納室15の位置に合せて電解液注入孔35が形成される。各電解液注入孔35の封口処理は、たとえばキャパシタ組立て処理で行えばよく、電解液を注入したのち、各電解液注入孔35を封止手段により封止すればよい。
図2は、ケース部4を封口する封口体6の一例を示している。キャパシタ2は、ケース部4に封口体6を設置することにより、各収納室が外部から遮断される。ケース部4と封口体6との接続部分は、たとえば外装側から一定の範囲で溶接される。また、封口体6は、外装側に気密性の樹脂性のシート部材11−1、11−2などを貼付し、集電板12とバスバー8との接合部分や通気孔34を外気から遮断してもよい。
<キャパシタの組立工程>
キャパシタ2の組立工程には、封口体8をケース部4に溶着させる工程(S1)と、各集電板12とバスバー8を接続する工程(S2)と、電解液を注入する工程(S3)と、シート部材11−1、11−2を取り付ける工程(S4)が含まれる。
封口体6をケース部4に溶着させる工程(S1)では、封口体6がケース部4に重ねられ、封口体6とケース部4の接触部が加熱される。この加熱により封口体6とケース部4の接触部の樹脂を溶かし、一体化する。このような加熱は、封口体6とケース部4の接触部の全周に渡り行う。
各集電板12とバスバー8を接続する工程(S2)では、封口体6の外側から、バスバー8に形成された貫通孔とバスバー接続部14の境界部にレーザーを照射して、貫通孔とバスバー接続部14を溶接する。
電解液を注入する工程(S3)では、電解液を封口体6の電解液注入孔35から収納室15に注入し、収納室に収納しているキャパシタ素子20を含浸させる。
<バスバー8と集電板12の接続手段について>
封口部6にはインサート成形によりバスバー8が一体化され、複数の接続用窓部10が形成されている。各接続用窓部10にはバスバー8の一部および集電板12(図3)のバスバー接続部14が露出し、各バスバー8とバスバー接続部14がレーザー溶接によって接続される。つまり、各接続用窓部10は、バスバー8とバスバー接続部14のレーザー溶接による接続処理のための開口部である。
図3のAは、図1からバスバー8の一部および集電板12のバスバー接続部14を抜き出して示している。この図3のAでは、溶接前のバスバー8およびバスバー接続部14の形状の一例を示している。
バスバー8には、貫通孔の一例として長孔16が形成され、この長孔16にバスバー接続部14が貫通可能である。この長孔16の周囲部には該長孔16を包囲して凹部18が形成されている。
キャパシタ素子20の素子端面には陽極側または陰極側の電極箔の縁部を露出させ、平坦に成形して電極部22が形成されており、この電極部22には集電板12がレーザー溶接部24によって接続されている。この集電板12にはその一部を屈曲させてバスバー8の長孔16に貫通可能なバスバー接続部14が形成されている。この例ではバスバー接続部14をバスバー8側に向かってたとえば、直立状態で突出させ、バスバー8の長孔16に貫通させている。
図3のBは、溶接後のバスバー8およびバスバー接続部14を示している。バスバー8とバスバー接続部14の溶接には一例としてレーザー照射によるレーザー溶接を用いればよい。この溶接にはたとえば、電子ビームによるビーム溶接を用いてよい。
レーザー溶接を行うと、図3のBに示すように、バスバー接続部14が溶融して溶融金属化し、この溶融金属がバスバー8の凹部18側で溶けた金属と一体化するとともに、その溶融金属が凹部18内に溜って硬化し、溶接接続部26が形成される。
このキャパシタ2の製造方法には、次の工程が包含される。そのひとつの工程として、複数のキャパシタ素子20を収納するケース部4を封口する封口体6に設置されたバスバー8の凹部18内の貫通孔である長孔16に集電板20のバスバー接続部14を貫通させる。この貫通工程を経た後、長孔16に貫通させたバスバー接続部14および凹部18にレーザー照射によりバスバー接続部14の溶融金属を凹部18に滞留させて硬化させる。レーザー照射に代え、電子照射を用いてもよい。
また、バスバー8とバスバー接続部14との接続工程を経た後、シート部材11を取り付けてもよい。シート部材11で溶接接続部26を覆えば、より密封性を保つことができ、溶接接続部26を外気と遮断できるので、溶接接続部26などの劣化を防止できる。
<一実施の形態の効果>
(1) バスバー8にバスバー接続部14を貫通させる長孔16が形成されているので、ケース部4側にあるキャパシタ素子20に接続された集電板12のバスバー接続部14を長孔16に挿入させて位置決めさせることができる。
(2) 封口体6には接続用窓部10が形成され、この接続用窓部10にバスバー8の凹部18を露出させることができるので、これをレーザー溶接ターゲットとしてレーザー照射の位置決めができ、溶接部分に的確にレーザー照射を行うことができる。
(3) レーザー照射によって生じる溶融金属を凹部18内に滞留させることができ、この凹部18内で溶融金属によりバスバー8とバスバー接続部14を強固に溶着させることができる。これにより、溶接強度を高めることができる。バスバー8とバスバー接続部14の溶接接続部26の堅牢化を図ることができる。
(4) バスバー8側の貫通孔の一例である長孔16をバスバー接続部14の溶融金属で貫通しているバスバー接続部14とともに塞ぐことができ、封口体6の密封性を高めることができる。キャパシタ2の信頼性向上に寄与する。
(5) バスバー8とバスバー接続部14の溶接接続を以て、同時に封口体6の封止強度を増強し、封口体6の気密性を強化し、キャパシタ2の信頼性をより高めることができる。
<変形例>
A)レーザー溶接後、凹部18に封止樹脂を充填し、封止樹脂によって溶接部を被覆してもよい。これにより、溶接接続部26を防護できる。
B)レーザー溶接後、アルミニウムなどの溶融金属を凹部18に充填し、凹部18を塞いでもよい。
C)レーザー溶接後、絶縁シールで凹部18を塞いでもよい。
D)上記実施の形態においては、封口体6に設けられた接続用窓部10によって凹部18が形成されたがこれに限らない。凹部は、バスバー8の長孔16の周辺のみを薄くして凹としてもよい。この場合、バスバー8のバスバー接続部14との溶接部は、バスバー8の他の部分よりも薄くなるため、熱が伝わりやすく溶接強度が向上する。また、接続用窓部10による凹部と、長孔16近傍の凹部によって、凹部の深さがより深くなり、溶融金属をより接続部近傍に滞留しやすくなり、接続強度、密封性ともに向上する。一方で、長孔16の近傍以外は、厚く成形されるため、電気伝導度が高く、抵抗を低くすることが可能である。
(E) 上記実施の形態では、キャパシタ素子20には一例として素子端面の形状が扁平である柱状の素子が用いたが、円筒型のキャパシタ素子や六面体のキャパシタ素子など他の形状のキャパシタ素子であってもよい。
(F) 上記実施の形態では、キャパシタ素子として電気二重層コンデンサを用いたが、これに限らず、同一の構造及び方法は、電解コンデンサやハイブリッドキャパシタにも同様に適用でき、同様の効果が得られる。
以上説明したように、キャパシタの最も好ましい実施の形態等について説明したが、本発明は、上記記載に限定されるものではない。特許請求の範囲に記載され、または発明を実施するための形態に開示された発明の要旨に基づき、当業者において様々な変形や変更が可能である。斯かる変形や変更が、本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
本発明によれば、複数のキャパシタ素子を備えるキャパシタにおいて、キャパシタ素子側の集電板と封口体側のバスバーとの接続強度を高め、バスバーと集電板とのレーザー溶接などの溶接接続により、封口体の気密性を高め、キャパシタの信頼性を高めることができ、有用である。
2 キャパシタ
4 ケース部
6 封口体
8 バスバー
10 接続用窓部
12 集電板
13 仕切り壁
14 バスバー接続部
15 収納室
16 長孔(貫通孔)
18 凹部
20 キャパシタ素子
22 電極部
24 レーザー溶接部
26 溶接接続部
34 通気孔
35 電解液注入孔

Claims (3)

  1. キャパシタ素子に接続された集電板に備えるバスバー接続部と、
    キャパシタ素子を収納するケース部を封口する封口体と、
    前記封口体に備えられ、前記バスバー接続部を貫通させる貫通孔を有するバスバーと、
    を備え、前記貫通孔を貫通した前記バスバー接続部と前記バスバーとの境界近傍が溶接されていることを特徴とするキャパシタ。
  2. 前記貫通孔の周囲部に凹部が形成され、該凹部内で前記バスバー接続部と前記バスバーとが溶接されていることを特徴とする請求項1に記載のキャパシタ。
  3. 前記凹部内に前記バスバー接続部の溶融金属を滞留させて硬化させたことを特徴とする請求項2に記載のキャパシタ。
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