JP2016178458A - 電子機器及び電子証明書の自動更新方法 - Google Patents

電子機器及び電子証明書の自動更新方法 Download PDF

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Abstract

【課題】MPFにおいて電子証明書の自動更新を可能にする。【解決手段】証明書導入時に、証明書の有効期間と、有効期間が切れる数日前に自動起動のタイマーを設定する。自動起動のタイマーにより起動したMFPはRadiusサーバとの間の証明書更新プロトコル(SCEP)により証明書更新を行う。【効果】長期間電源がOFFとなっているMFPにおいても証明書の有効期限が切れることなく、セキュア通信の利用を継続することができる。【選択図】図10

Description

本発明は、電子機器及び電子証明書の自動更新方法に関する。
MFP(Multi-Functional Peripherals)に、証明書を用いたセキュア通信を行う機能を持たせることは既に知られている。例えば、特許文献1には、ユーザに適正なサービスを提供する目的で、証明書を用いて認証を行う仕組みが開示されている。特許文献1のような先行技術においては、証明書の有効期限が近づくとユーザが更新処理を行う必要がある。
しかしながら、長期間使用されていないMFPではユーザが気づかない間に証明書の有効期限が切れてしまいネットワークから切り離されてしまう問題が生じる。証明書の有効期限切れを回避する手段として証明書更新プロトコル(SCEP(Simple Certificate Enrollment Protocol))があるが、この技術を用いても長期間電源がOFFになっているMFPでは証明書の有効期限が更新することができない問題があった。
証明書の有効期限が切れてしまった場合、管理者が電子機器に対して手作業で証明書をインストールする必要が生じる。その為、装置の数が多くなると、証明書更新に多大な工数が発生することとなる。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、電子証明書の自動更新を可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、電子証明書を更新するためのサーバと接続される電子機器であって、前記電子証明書を記憶する記憶部と、前記電子証明書の有効期限に基づいて、証明書自動更新を行う時間を計算するシステム制御部と、前記システム制御部によって算出された時間に当該電子機器を起動する電源管理部と、前記電源管理部で当該電子機器が起動されたとき、前記サーバと通信して前記電子証明書を更新するセキュリティ管理部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、電子証明書の自動更新が可能となる。
実施形態の装置を利用するためのネットワーク構成例を示す図である。 実施形態の画像形成装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 実施形態の機能構成を示すブロック図である。 実施形態における証明書導入時のシーケンス図である。 実施形態における証明書更新時(更新成功)のシーケンス図である。 実施形態における証明書更新時(更新失敗)のシーケンス図である。 実施形態における証明書自動更新設定画面の表示例を示す図である。 実施形態における各種保存項目とその保存場所の一覧である。 現状の運用を示す図である。 実施形態の運用を示す図である。
以下に述べる実施形態には、自動起動のタイマーにより起動したMFPがSCEPにより証明書更新を行う具体的な実行手段や処理の流れが開示されている。下記実施形態では、MFPに搭載されている自動起動機能を応用することで、証明書導入時に自動的に証明書更新タイミングをチェックしそれに合わせた自動起動時間を設定する。そして、設定された時間になったらMFPが自動起動し、証明書の更新を自動的に行う。
以下、このような構成及び動作について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、電子機器の一例としてMFPが示されているが、これは説明のための一例であって、MFPに限定されなければならないものではない。
<構成>
図1は、本実施形態の装置を利用するためのネットワーク環境を記載したものである。ネットワーク上には、本実施形態に係る画像形成装置であるMFP(ユーザ利用プリンタ)100の他に、ユーザがMFP100に対して証明書導入作業を行うためのユーザ利用端末203と、MFP100に導入された証明書の更新を行うためのRadiusサーバ(認証サーバ)201が存在する。他に、メールサーバ202などが存在してもよい。
図2に、MFP100のハードウェア構成を示す。MFP100には機器全体を制御する為のコントローラ110の他、ユーザが機器の操作を行う為の操作パネル102、ネットワーク環境に接続する為のネットワークインタフェース101を備える。また、機器の機能としてスキャナ103、プリンタ104、FAX105がある。以下、インタフェースを「I/F」と略して表記する。
コントローラ110は、制御プログラムを動かすCPU111、機器動作時に制御プログラムを展開するRAM112、制御プログラムを格納するROM113、設定値を保存するNVRAM114、証明書を格納するHDD115、これらのモジュールに電力を供給する電源116で構成する。
図3に、実施形態の機能構成を示す。図3に示すように、実施形態に係るMFP100は、大きく5つのモジュールで構成する。すなわち、ネットワークI/F101、システム制御部120、電源管理部126、セキュリティ管理部121、記憶部122の5つである。
ネットワークI/F101は、本実施形態に係るMFP100とユーザが証明書導入作業や証明書自動更新設定を行うユーザ利用端末203、証明書更新を行うRadiusサーバ201、証明書更新失敗時のメールを送信するメールサーバ202をネットワークで接続する。
システム制御部120は、外部I/Fや電源管理部126等からの要求を元に、セキュリティ管理部121に対して証明書導入や証明書更新、証明書有効期間取得を依頼するモジュールである。また、電源管理部126へのタイマー設定も行う。
セキュリティ管理部121は、システム制御部120からの依頼を受けて証明書導入や証明書更新、証明書有効期間取得の制御を行う。証明書導入では記憶部122への証明書の保存を行う。証明書更新では外部I/Fへの証明書更新と、記憶部122への更新後の証明書の保存を行う。証明書有効期間の取得では、記憶部122から証明書を読み込み読み込んだ証明書から有効期間を抽出する。
記憶部122は、セキュリティ管理部121からの要求に応じて、記憶領域への証明書の書き込み、記憶領域の証明書の更新、証明書の読み込みを行う。なお、記憶部122は、MFP100の秘密鍵とRadiusサーバ201の公開鍵も記憶しており、これらを用いて電子証明書の更新要求に用いる。
なお、記憶部122は、NVRAM114やHDD115が提供する機能により実現する機能ブロックであり、電子証明書、MFP100の秘密鍵、Radiusサーバ201の公開鍵の他に、自動更新失敗時に連絡する所定の通知先も記憶する。また、記憶部122に自動起動する日時設定を記憶させてもよい。
電源管理部126は、システム制御部120からのタイマー設定を受ける。また、タイマーによる自動起動の制御を行う。
MFP100はまた、外部のユーザ利用端末203に対して、各種設定のウェブインタフェースも提供しており、ユーザがブラウザ204を用いて各種設定を行うことができる。図7に、そのような設定画面の一例を示す(後述)。
外部のサーバ群としては、メールサーバ202とRadiusサーバ201がある。メールサーバ202は、SMTP等により、システム制御部120が発行する電子メールを所望のメールアドレス宛に配信することができる。また、Radiusサーバ201は、MFP100の公開鍵を自サーバに有しているとともに、自サーバの公開鍵をMFP100の記憶部122に記憶させており、それらにより暗号化された電子証明書の更新を行う。
<動作>
以下、図4から図6にシーケンス図を示し、上記システムにおける本実施形態の装置(MFP100)の動作について、説明する。
図4は、証明書導入の処理シーケンス図である。
証明書自動更新を行う為に、ユーザは証明書自動更新設定と証明書の導入の2つの作業を行う必要がある。証明書自動更新設定では、機能の有効/無効、証明書自動更新タイミング、自動更新失敗時の通知メール送信先(所定の通知先)の設定を行う(図4中の1、2)。
証明書の導入はユーザの操作をネットワークI/F101を介してシステム制御部120が受け付け、セキュリティ管理部121へ証明書導入の依頼と電源管理部126へのタイマー設定を実施する。セキュリティ管理部121では、記憶部122への証明書保存の要求を行う。システム制御部120が行う電源管理部126へのタイマー設定では、セキュリティ管理部121より証明書の有効期限を取得してその有効期限とユーザが設定した値を元に機器が自動起動する日時を決定、電源管理部126へ設定する。
図5は、証明書更新(成功)時の処理シーケンス図である。
証明書導入時に電源管理部126に設定されたタイマー設定に従い、電源管理部126が自動起動する。電源管理部126には電源がOFFになっても時刻をカウントする回路が内蔵されており、その回路がタイマー設定の値の時刻になると電源管理部126を起動する。そして、起動した電源管理部126がシステム制御部120に対して起動したことを通知する。
システム制御部120では電源管理部126からの通知内容を判断して、証明書更新のタイミングであればセキュリティ管理部121に証明書更新を要求する。セキュリティ管理部121ではシステム制御部120からの要求を受けると、記憶部122から更新対象の証明書を取得し、証明書構成情報を抽出する。また、ユーザが設定している証明書の有効期間から更新後の証明書の有効期間を算出する。そして、これらの情報に公開鍵を付与して証明書更新要求書を作成する。
作成した証明書更新要求書はネットワークI/F101を介してRadiusサーバ201に送付して署名を付与してもらう。最後に署名を付与された証明書を記憶部122に渡して証明書更新を行う。証明書更新が完了したら、システム制御部120は導入時と同様の条件で電源管理部126に対してタイマー設定を行う。処理が終了すると電源管理部126が自動的に電源をOFFにする。
図6は、証明書更新(失敗)時の処理シーケンス図である。
セキュリティ管理部121から証明書更新失敗を受けた場合、システム制御部120は電源管理部126に対してタイマー設定を行う。この時タイマーは、例えば、証明書期限までに実行できるように、失敗した証明書更新日時から証明書期限までの間(例えば次の日)に起動するように設定する。その後、ネットワークI/F101に対して証明書更新失敗のメール送信を依頼する。メール送信先は、例えば当該機器の管理者として設定されているユーザのメールアドレス等、予め設定された通知先である。システム制御部120の処理完了後、電源管理部126が自動電源OFFを行い、次の起動に備える。
図7は、証明書自動更新設定の設定画面の図である。
図7に示すように、証明書自動更新設定では、機能の有効/無効、証明書更新サーバのアドレス、証明書自動更新タイミング、証明書有効期間の長さ、更新失敗時の通知メール送信先の設定を行う。これらの設定値は、ネットワークI/F101を介してシステム制御部120で保持される。
図8は、本実施形態により実現される各機能が必要とする保持項目と、その保存場所を示した表である。図8に示すように、証明書はHDD115に保存し、それ以外の設定値はNVRAM114に保存する。
上述した実施形態の作用効果について、図9及び図10を参照して説明する。
図9は、本実施形態において解決される課題を明らかにするために、現状の運用を示したものである。現状の運用では、証明書の更新はユーザが手動で証明書の更新処理を行う必要がある。
証明書の有効期限内の場合、SCEPといった証明書更新をネットワークで行うプロトコルを用いることで容易に証明書更新を行うことができる。しかし、有効期限が切れた場合はネットワークを介した証明書更新はできなくなるため、ネットワーク経由以外の方法でユーザ利用プリンタに導入されている証明書を更新することとなる。
図10は、本実施形態の運用を図に示したものである。図10に示すように、本実施形態においては、証明書の有効期限が切れる前に自動的にネットワークを介して証明書の更新を行う。その為、ユーザが証明書更新を手動で行う手間を削減できる。
また、仮にユーザ利用プリンタの電源がOffとなっている状態でも、証明書自動更新のタイミングが訪れるとプリンタの電源を自動的にOnにして証明書更新処理を行う。その為、長期間使用していないプリンタに関しても証明書の有効期限切れを回避することができる。
上述したように、本実施形態では、MFPに搭載されている自動起動機能を応用することで、証明書導入時に自動的に証明書更新タイミングをチェックしそれに合わせた自動起動時間を設定する。そして、設定された時間になったらMFPが自動起動し、証明書の更新を自動的に行う。
換言すれば、証明書導入時に、証明書の有効期間を自動的にチェックして、その有効期間が切れる数日前に自動起動のタイマーを設定する。自動起動のタイマーにより起動したMFPはSCEPによる証明書更新を行う。そのため、長期間電源がOFFとなっているMFPにおいても証明書の有効期限が切れることなく、セキュア通信の利用を継続することができる。
<変形例>
上述した実施形態は、証明書自動更新に関する値を設定する手段と、証明書導入時にユーザによって設定された値を元に証明書自動更新を行うタイミングを計算する計算方法と、前記計算方法によって算出された時間に機器を起動する自動起動手段と、機器に保存された証明書を外部のRadiusサーバ201と通信を行い自動的に更新する証明書自動更新手段を備える。
また、図6に示したように、証明書の更新に失敗した場合に、再度自動起動タイマーを設定して証明書の自動更新を試みるリトライ機能を備える。このことにより、証明書自動更新失敗による証明書の有効期限切れの可能性を小さくすることができる。
また、図6に示したように、証明書の更新に失敗した場合に、ユーザに対して証明書更新失敗を通知する。証明書自動更新失敗をユーザに通知することで、早期に失敗原因の排除と次回証明書更新において処理に成功することができる。また、更新失敗を通知する手段がメール送信である。メールを利用することで画像形成装置以外のネットワーク端末を利用している人に通知することができる。
このような実施形態において、さらに、図5の証明書更新のための自動起動が開始される前(例えば、前日)に電源管理部126が当該画像形成装置を起動させ、セキュリティ管理部121が、証明書更新より前に自動起動が開始されるとき、Radiusサーバ201と導通確認を行い、もし導通に失敗した場合は、システム制御部120が所定の通知先に通知(例えば、予め設定されたユーザのメールアドレス等に異常を通知するメールを送信する)ように構成することが好ましい。事前に導通確認することで証明書更新失敗の可能性を小さくすることができる。また、導通確認失敗を通知する手段は、メール送信であってもよい。メールを利用することで画像形成装置以外のネットワーク端末を利用している人に通知することができる。
100 MFP
101 ネットワークインタフェース
120 システム制御部
121 セキュリティ管理部
122 記憶部
126 電源管理部
201 Radiusサーバ
202 メールサーバ
203 ユーザ利用端末
204 ブラウザ
特開2007−102815号公報

Claims (7)

  1. 電子証明書を更新するためのサーバと接続される電子機器であって、
    前記電子証明書を記憶する記憶部と、
    前記電子証明書の有効期限に基づいて、証明書自動更新を行う時間を計算するシステム制御部と、
    前記システム制御部によって算出された時間に当該電子機器を起動する電源管理部と、
    前記電源管理部で当該電子機器が起動されたとき、前記サーバと通信して前記電子証明書を更新するセキュリティ管理部と、
    を備えることを特徴とする、電子機器。
  2. 前記システム制御部は、前記セキュリティ管理部が前記電子証明書の更新に失敗した場合に、証明書自動更新を行う時間を再度計算し、
    前記電源管理部は、前記システム制御部により再度計算された時間に当該電子機器を起動することを特徴とする、請求項1記載の電子機器。
  3. 前記システム制御部は、前記セキュリティ管理部が前記電子証明書の更新に失敗した場合に、所定の通知先に対して証明書更新失敗を通知することを特徴とする、請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記システム制御部は、更新失敗をメール送信により前記所定の通知先に通知することを特徴とする、請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記電源管理部は、前記システム制御部により算出された時間より前に当該電子機器を起動し、
    前記セキュリティ管理部は、前記システム制御部により算出された時間より前に起動されたとき、前記サーバと導通確認を行い、
    前記システム制御部は、前記セキュリティ管理部が導通に失敗した場合所定の通知先に異常を通知することを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記システム制御部は、導通確認失敗をメール送信により前記所定の通知先に通知することを特徴とする、請求項5に記載の電子機器。
  7. 電子証明書を更新するためのサーバと接続され、前記電子証明書を記憶する記憶部を備える電子機器が実行する前記電子証明書の自動更新方法であって、
    前記電子証明書の有効期限に基づいて、証明書自動更新を行う時間を計算する第1の工程と、
    前記第1の工程によって算出された時間に前記電子機器を起動する第2の工程と、
    前記第2の工程で前記電子機器が起動されたとき、前記サーバと通信して前記電子証明書を更新する第3の工程と、
    を有することを特徴とする、電子証明書の自動更新方法。
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