JP2016156790A - パドルホイール流量計及びその検知方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体10及び本体10に設置される演算ユニット20と、感応・測定ユニット30と、回転部品40とを備え、回転部品40は、感応・測定ユニット30に対して管路内に延びる本体10の一部に取り付けられ、回転軸41と回転軸41の周囲に間隔をあけて設けられる複数の感応ベーン42とを有し、複数の感応ベーン42には、異なる誘電係数を有する金属片43が設置され、金属片43は誘電係数に従って配列されて順次感応ベーン42に設置される。流体が感応ベーン42を回転させると、感応・測定ユニット30は、感応して感応・測定信号を発生して演算ユニット20に伝達する。感応・測定信号強度が次第に増加又は低減する方式で示されることによって、流体の流動方向が、順方向であるのか又は逆方向であるのかを判断する。
【選択図】図2
Description
さらに、本発明の流向を検知可能なパドルホイール流量計は、感応ベーンに異なる誘電係数の金属片が設置され、誘電係数に従って配列される金属片を順次感応ベーンに設置されている。すなわち、本発明では、感応・測定信号において、異なる誘電係数の金属片に対して異なる誘導信号強度値を発生させることができ、感応・測定信号強度が次第に増加又は低減する方式で示されることによって、流体の流動方向が、順方向であるのか又は逆方向であるのかを判断することができる。その結果、使用時の利便性を向上させることができる。
図1は本発明のパドルホイール流量計を示す分解斜視図、図2は本発明のパドルホイール流量計の組合せを示す断面図、図3は本発明のパドルホイール流量計の回路を示すブロック図である。
本発明は、管路2内の流体の流量及び流向を測定することができ、流体の流向を検知することが可能なパドルホイール流量計1を提供する。
図1〜図3に示すように、パドルホイール流量計1は、本体10と、演算ユニット20と、感応・測定ユニット30と、回転部品40とを備えている。
本体10は、管路2の一側に設置され、その一部が管路2内に延びている。演算ユニット20及び感応・測定ユニット30は、いずれも本体10に設けられている。回転部品40は、本体10に設けられ、管路2内の流体と接触するようになっている。
図4に示すように、本発明のパドルホイール流量計1が動作すると、感応ベーン42は通過した流体に従って回転する。各金属片43は、誘電係数に従って配列され複数の感応ベーン42に順次設置されるため、各金属片43により生じた感応・測定信号50によって、演算ユニット20において得られる値は、次第に増加(昇順)又は低減(降順)するように示される。これによって、流体の流動方向はこれら感応・測定信号50が次第に増加又は低減するように示されることで、順方向の流動であるか又は逆方向流動であるかを判断することができる。例えば、流体はこれら感応ベーン42を反時計方向に回転させると、感応・測定信号50は次第に増加する(昇順)ように示される。一方、感応・測定信号50が次第に低減する(降順)ように示されると、流体はこれら感応ベーン42を時計方向に回転させていると推察することができ、これによって、流体の流動方向を取得できる。
例えば、ステップaにおけるしきい値500を標準極大値504とし、ステップcにおける測定における最大特徴を有する値500’を測量最大値504’とする場合、標準極大値504と測量最大値504’とを比較した結果、測量最大値504’が標準極大値504以下であると、感応劣化であると判断する。このとき、パドルホイール流量計1の感応ベーン42に対して洗浄・保守作業を行う必要があることがわかり、これによって、正確な測量結果を保持することが可能となる。
図7に示す、感応・測定信号50、50’(極端最大値又は最小値であることが好ましい)は、異なる時間における測量値を示し、図7の場合、感応・測定信号50、50’は、負傾斜するように次第に減衰している。利用者は、実際に使用している場合において、感応劣化程度が設定値まで減衰していると、劣化であると判断するように設定することができる。例えば、本発明の検知方法は、複数の測定における最大特徴を有する値500’を取得して配列し、これら測定における最大特徴を有する値500’としきい値500とを比較して、測定における最大特徴を有する値500’がしきい値500以下である場合に、感応劣化であると判断するステップe’を備えることも可能である。
図8では、金属片43aは、感応ベーン42aに嵌め込まれるが、流体と隔離しており、感応ベーン42aは、間隔をあけて分離するように設置される。
また、図9では、金属片43bは、感応ベーン42bに嵌め込まれるが、各感応ベーン42bの一側周縁が互いに隣接するように設置される。
2:管路
3:外物
10:本体
101:第1の収納空間
102:第2の収納空間
20:演算ユニット
21:回路基板
22:信号変換ユニット
23:電圧レギュレーションユニット
24:伝送インターフェースユニット
30:感応・測定ユニット
31:インダクタンス素子
32:コンデンサ素子
40:回転部品
41:回転軸
42、42a、42b:感応ベーン
43、43a、43b:金属片
50、50’:感応・測定信号
500:しきい値
500’:測定における最大特徴を有する値
501:標準極小値
501’:測量最小値
504:標準極大値
504’:測量最大値
D:プリセット差異値
D’:測量差異値
A’:面積差異値
Claims (10)
- 管路内の流体の流量及び流向を検知可能なパドルホイール流量計であって、
前記管路の一側に設けられ、その一部が前記管路内に延びる本体と、
前記本体の中に設けられる演算ユニットと、
前記本体の中に設けられて前記演算ユニットに電気的に接続される感応・測定ユニットと、
前記感応・測定ユニットに対して前記管路内に延びる前記本体の一部に取り付けられ、回転軸と当該回転軸の周囲に間隔をあけて設けられる複数の感応ベーンとを有する回転部品と、を備え、
複数の前記感応ベーンには、それぞれ、金属片が設置され、
各前記金属片は、それぞれ、異なる誘電係数を有し、当該誘電係数に従って配列されて前記感応ベーンに順次設置され、
前記感応ベーンの端縁の回転接線方向は、流体の流動方向であり、
前記管路内の流体が前記感応ベーンに向けて流れると、
前記感応ベーンは、回転し、
前記感応・測定ユニットは、異なる前記誘電係数を有する複数の前記金属片に感応して、強度が次第に増加又は低減する複数の感応・測定信号を発生させて前記演算ユニットに伝達し、
前記演算ユニットは、伝達された前記感応・測定信号に基づいて運算を行い、前記流体が順方向流動又は逆方向流動であるかを判断する、ことを特徴とするパドルホイール流量計。 - 前記本体は、セラミックス、耐熱性高分子材料、複合材料又は金属のいずれか1つにより形成されることを特徴とする請求項1に記載のパドルホイール流量計。
- 複数の前記感応ベーンは、前記回転軸に対して対称的に分布して設置されることを特徴とする請求項1に記載のパドルホイール流量計。
- 前記金属片は、前記感応ベーンに嵌め込まれて前記流体と隔離されることを特徴とする請求項1に記載のパドルホイール流量計。
- 前記金属片は、前記感応ベーンの表面に嵌設されて前記流体と接触することを特徴とする請求項1に記載のパドルホイール流量計。
- 信号変換ユニット、電圧レギュレーションユニット及び外部メッセージを受信して、又は、メッセージを前記演算ユニットに提供して、運算を行う伝送インターフェースユニットを更に備え、
前記感応・測定ユニットは、発振回路であり、インダクタンス素子及び前記インダクタンス素子に並列接続されるコンデンサ素子を含み、
前記信号変換ユニットは、前記感応・測定ユニット及び前記演算ユニットに電気的に接続され、
前記感応・測定信号は、前記信号変換ユニットにより周期波信号に変換されて前記演算ユニットに伝送され、前記演算ユニットの運算により流量信号に変換され、
前記電圧レギュレーションユニットは、前記演算ユニット及び前記信号変換ユニットにそれぞれ電気的に接続され、
前記電圧レギュレーションユニットは直流電圧を出力して前記演算ユニット及び前記信号変換ユニットに提供し、
前記伝送インターフェースユニットは、前記演算ユニットに電気的に接続され、
前記演算ユニットは、前記伝送インターフェースユニットを介して前記感応・測定信号を外部に伝送することを特徴とする請求項1に記載のパドルホイール流量計。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のパドルホイール流量計において、前記感応ベーンが感応劣化しているか否かを検知するための検知方法であって、
前記演算ユニットがしきい値を決定する工程と、
強度が次第に増加又は低減する複数の前記感応・測定信号を受信する工程と、
前記感応・測定信号の強度を用いて比較を行い、測定における最大特徴を有する値を取得する工程と、
前記演算ユニットが前記測定における最大特徴を有する値と前記しきい値とを利用して劣化程度の判断を行う工程と、
を備えることを特徴とする検知方法。 - 前記しきい値を決定する工程は、プリセット差異値を決定する工程を更に含み、
前記測定における最大特徴を有する値と前記しきい値とを比較して測量差異値を取得する工程と、
前記測量差異値と前記プリセット差異値とを比較して感応劣化を判断する工程とを更に備えることを特徴とする請求項7に記載の検知方法。 - 複数の測定における最大特徴を有する値を取得して配列し、前記測定における最大特徴を有する値と前記しきい値とを比較して、前記測定における最大特徴を有する値が前記しきい値以下である場合、感応劣化であると判断する工程を更に備えることを特徴とする請求項7に記載の検知方法。
- 前記しきい値及び前記測定における最大特徴を有する値は、それぞれ信号波形を有し、
前記劣化程度の判断を行う工程は、前記測定における最大特徴を有する値及び前記しきい値の信号波形に対して積分面積を算出して面積差異値を取得し、前記面積差異値がプリセット差異値の以上であると、感応劣化であると判断することを特徴とする請求項7に記載の検知方法。
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