JP2016151939A - コンピュータシステム、cpuリソース管理方法、および、cpuリソース管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータシステム100は、ホストOS200と、仮想マシンを動作させるVM制御プログラム400と、仮想マシンに対応するゲストOS500と、仮想マシン上で実行されるユーザプログラム700と、ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む仮想マシン毎の第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラム600と、第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、CPUリソースを管理するCPUリソース管理プログラム300と、含む。
【選択図】図1
Description
ホストOSと、仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、前記仮想マシンに対応するゲストOSと、前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムと、前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理するCPUリソース管理プログラムと、を含む。
ホストOSと、仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、前記仮想マシンに対応するゲストOSと、前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含み、CPUリソース管理プログラムが、前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理する。
ホストOSと、仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、前記仮想マシンに対応するゲストOSと、前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含むコンピュータシステムのコンピュータに、前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理する動作をさせる。
VM1)上のプロセスが存在するかどうかを確認する(S304)。
ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムと、
前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理するCPUリソース管理プログラムと、
を含むことを特徴とするコンピュータシステム。
前記CPUリソース管理プログラムは、前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行うことを特徴とする付記1のコンピュータシステム。
前記第1種のCPUリソース定義情報は、対応する前記ユーザプログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記第2種のCPUリソース定義情報は、対応する前記VM制御プログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記CPUリソース管理プログラムは、前記ユーザプログラムに対して前記第1種のCPUリソース定義情報における割り当ての割合と前記第2種のCPUリソース定義情報における対応する前記VM制御プログラムの割合を乗じた値を前記CPUリソース再定義情報の内容とすることを特徴とする付記2のコンピュータシステム。
前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記CPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記ユーザプログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記3のコンピュータシステム。
前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記仮想マシンに対応する前記VM制御プログラムのプロセスのCPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記VM制御プログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記4のコンピュータシステム。
ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含み、
CPUリソース管理プログラムが、前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理することを特徴とするCPUリソース管理方法。
前記CPUリソース管理プログラムは、前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行うことを特徴とする付記6のCPUリソース管理方法。
前記第1種のCPUリソース定義情報は、対応する前記ユーザプログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記第2種のCPUリソース定義情報は、対応する前記VM制御プログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記CPUリソース管理プログラムは、前記ユーザプログラムに対して前記第1種のCPUリソース定義情報における割り当ての割合と前記第2種のCPUリソース定義情報における対応する前記VM制御プログラムの割合を乗じた値を前記CPUリソース再定義情報の内容とすることを特徴とする付記7のCPUリソース管理方法。
前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記CPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記ユーザプログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記8のCPUリソース管理方法。
前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記仮想マシンに対応する前記VM制御プログラムのプロセスのCPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記VM制御プログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記9のCPUリソース管理方法。
ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含むコンピュータシステムのコンピュータに、
前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理する動作をさせる、
ことを特徴とするCPUリソース管理プログラム。
前記コンピュータに、
前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行う動作をさせることを特徴とする付記11のCPUリソース管理プログラム。
前記第1種のCPUリソース定義情報は、対応する前記ユーザプログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記第2種のCPUリソース定義情報は、対応する前記VM制御プログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含む前記コンピュータシステムの前記コンピュータに、
前記ユーザプログラムに対して前記第1種のCPUリソース定義情報における割り当ての割合と前記第2種のCPUリソース定義情報における対応する前記VM制御プログラムの割合を乗じた値を前記CPUリソース再定義情報の内容とさせることを特徴とする付記12のCPUリソース管理プログラム。
前記コンピュータに、
実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記CPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記ユーザプログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記13のCPUリソース管理プログラム。
前記コンピュータに、
実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記仮想マシンに対応する前記VM制御プログラムのプロセスのCPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記VM制御プログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする付記14のCPUリソース管理プログラム。
200 ホストOS
300 CPUリソース管理プログラム
400 VM制御プログラム
410 VM制御プログラム
500 ゲストOS
510 ゲストOS
600 VMリソース管理プログラム
610 VMリソース管理プログラム
700 ユーザプログラム
701 ユーザプログラム
710 ユーザプログラム
711 ユーザプログラム
720 ユーザプログラム
1A0 CPU(0)
1An CPU(n)
2A0 I/Oインタフェース
2Am I/Oインタフェース
3A0 主記憶
4A0 ハードディスク
CBS CPUリソース定義情報
CVM0 CPUリソース定義情報
CVM1 CPUリソース定義情報
CRS CPUリソース再定義情報
PRG−2 プロセス(1)
VP−0 プロセス(2)
VP−1 プロセス(3)
VM0−3 プロセス(4)
VM0−4 プロセス(5)
VM1−5 プロセス(6)
VM1−6 プロセス(7)
Claims (10)
- ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムと、
前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理するCPUリソース管理プログラムと、
を含むことを特徴とするコンピュータシステム。 - 前記CPUリソース管理プログラムは、前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行うことを特徴とする請求項1のコンピュータシステム。
- 前記第1種のCPUリソース定義情報は、対応する前記ユーザプログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記第2種のCPUリソース定義情報は、対応する前記VM制御プログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記CPUリソース管理プログラムは、前記ユーザプログラムに対して前記第1種のCPUリソース定義情報における割り当ての割合と前記第2種のCPUリソース定義情報における対応する前記VM制御プログラムの割合を乗じた値を前記CPUリソース再定義情報の内容とすることを特徴とする請求項2のコンピュータシステム。 - 前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記CPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記ユーザプログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする請求項3のコンピュータシステム。
- 前記CPUリソース管理プログラムは、実行可能プロセスキューに繋がれた前記ユーザプログラムのプロセスの実行に際し、[前記ユーザプログラムの前記仮想マシンに対応する前記VM制御プログラムのプロセスのCPUリソース使用時間]/[全プロセスのCPUリソース使用時間+CPUアイドル時間]が前記CPU再定義情報内の当該前記VM制御プログラムの割り当ての割合以上であれば、前記ユーザプログラムのプロセスを実行しないことを特徴とする請求項4のコンピュータシステム。
- ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含み、
CPUリソース管理プログラムが、前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理することを特徴とするCPUリソース管理方法。 - 前記CPUリソース管理プログラムは、前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行うことを特徴とする請求項6のCPUリソース管理方法。
- 前記第1種のCPUリソース定義情報は、対応する前記ユーザプログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記第2種のCPUリソース定義情報は、対応する前記VM制御プログラムのプロセスの実行時間に対するCPUリソース割り当ての割合の上限であるCPUリソース上限値を含み、
前記CPUリソース管理プログラムは、前記ユーザプログラムに対して前記第1種のCPUリソース定義情報における割り当ての割合と前記第2種のCPUリソース定義情報における対応する前記VM制御プログラムの割合を乗じた値を前記CPUリソース再定義情報の内容とすることを特徴とする請求項7のCPUリソース管理方法。 - ホストOSと、
仮想マシンを動作させるVM制御プログラムと、
前記仮想マシンに対応するゲストOSと、
前記仮想マシン上で実行されるユーザプログラムと、
前記ユーザプログラムに対するCPUリソースの割り当てを含む前記仮想マシンごとの第1種のCPUリソース定義情報を渡すVMリソース管理プログラムとを含むコンピュータシステムのコンピュータに、
前記第1種のCPUリソース定義情報を受け取り、前記仮想マシンに割り当てたCPUリソースの範囲内で、前記ユーザプログラムに再割り当てし、CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソースを管理する動作をさせる、
ことを特徴とするCPUリソース管理プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記VM制御プログラムに対する前記CPUリソースの割り当てを含む第2種のCPUリソース定義情報を生成し、前記第1種のCPUリソース定義情報、および、前記第2種のリソース定義情報を再割り当てし、前記CPUリソース再定義情報を生成し、前記CPUリソース再定義情報、および、前記ユーザプログラムのCPUリソース使用時間を用いて前記CPUリソースの管理を行う動作をさせることを特徴とする請求項9のCPUリソース管理プログラム。
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