JP2016125687A - 空気調和機用遠隔操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 設定方法のわかりにくさを解消するとともに、ユーザの所望した運転モードを選択可能な空気調和機用遠隔操作装置を提供する。【解決手段】 空気調和機2を操作する空気調和機用遠隔操作装置1において、操作部3を備え、少なくとも空気調和機2の設定の内容を表示する表示部4と、少なくとも地名に関連付けされた設定項目が記憶された記憶部5と、操作部4による空気調和機2の運転モードの選択操作に応じて、記憶部5に記憶された地名に関連付けされた設定項目を呼び出し、表示部4に前記設定項目を表示する制御部6と、を備えたものである。【選択図】 図2

Description

本発明は、空気調和機を操作する空気調和機用遠隔操作装置に関するものである。
従来の空気調和機用遠隔操作装置は、表示部と、制御部とを備える。
前記表示部は、通常表示画面と選択画面とを表示可能とし、前記選択画面は、複数の階層の表示で構成されている。また、前記選択画面は、第1表示を有する。この第1表示には、運転モードの設定と運転モード以外の機能設定とが同一の階層に含まれる。
前記制御部は、前記運転モードの設定が選択され運転モードが実行された場合に、通常表示画面が表示されるように、前記表示部の表示動作を制御し、前記運転モード以外の機能設定が選択され運転モード以外の機能設定がなされた場合に、前記選択画面の有する所定階層の表示が表示されるように、前記表示部の表示動作を制御するものであり、ユーザの操作負担を軽減するものであった(特許文献1を参照)。
しかしながら、近年の空気調和機の機能は増加の一途であり、空気調和機遠隔操作装置の設定方法がわかりにくく、操作が煩わしいという問題があった。
そこで、即座にかつ直感的にユーザが欲する快適な環境となるような設定を行うことができるようにする環境制御方法、環境制御装置およびデータベース装置が提案されている(特許文献2)。
特開2009−127960号公報 特開2005−233490号公報
しかしながら、特許文献2に記載の発明では、居住空間に設置されたユーザ端末に表示される複数の場所(例えば、サンフランシスコ、シドニー、バンフ、ワイキキ)から所望の場所を選択すると、所望の場所の環境情報に基づいて居住空間の環境制御が行われる。このときの空気調和機の運転モードは、所望の場所の環境情報の温度と室温の差分により「自動運転(冷房または暖房)」が行われるため、ユーザが本来設定したかった運転モード(「冷房」もしくは「暖房」)と異なる運転モードとなる可能性があるといった問題があった。
そこで、本発明は、前述の問題点に着目し、設定方法のわかりにくさを解消するとともに、ユーザの所望した運転モードを選択可能な空気調和機用遠隔操作装置を提供する。
本発明は前記目的を達成するため、複数の操作スイッチを備え、空気調和機の設定を行う空気調和機用遠隔操作装置において、前記設定の内容を表示する表示手段と、少なくとも地名に関連付けされた設定項目が記憶された記憶手段と、前記操作スイッチの運転モードの選択操作に応じて、前記記憶手段に記憶された地名に関連付けされた設定項目を呼び出し、前記表示手段に前記設定の内容を表示する制御手段と、前記制御手段によって、前記表示手段に表示された前記設定項目の中から選択された設定項目に関する送信データを空気調和機に送信する送信手段と、を備えたものである。
以上、本発明によれば、所期の目的を達成することができ、設定方法のわかりにくさを解消するとともに、ユーザの所望した運転モードを選択可能な空気調和機用遠隔操作装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の遠隔操作装置のブロック図。 同実施形態の遠隔操作装置の正面図。 同実施形態の記憶部で記憶した設定項目の一覧を示す図。 同実施形態の処理を示すフロー図。
以下、添付図面を用いて本発明の第1実施形態を説明する。
本発明の実施形態による空気調和機用遠隔操作装置1は、空気調和機2を操作するものであり、操作部3と、表示部4と、記憶部5と、制御部6と、空気調和機用の送信部7と、空気調和機用の受信部8と、音声出力部9と、無線送受信部10と、を備えている。なお、11は、外部機器であり、12は、ネットワーク上のサーバであり、13は、ネットワークに接続するルータである。
操作部3は、一つ以上のスイッチ3aからなる。なお、操作部3は、スイッチ3aに限定されるものではなく、例えば、タッチパネルであってもよい。
表示部4は、液晶表示素子などで構成されており、少なくとも空気調和機2の設定の内容を表示するものである。なお、空気調和機2の設定以外の表示としては、時刻などがある。
記憶部5は、書換可能な不揮発性メモリ(EEPROM)やフラッシュメモリなどからなり、後述する地名に関連付された運転モードや温度や風速などの設定項目や音声データや画像データが記憶されている。
制御部6は、中央処理装置(CPU)や、RAM、ROMなどを備えたマイクロコンピュータから構成される。制御部6は、操作部3による操作に応じて、表示部4に表示する内容を変更するとともに、空気調和機2の設定を変更する処理を行う。具体的には、操作部3に応じた信号を空気調和機2に出力する処理を実行する。また、制御部6は、操作部3によって空気調和機2の運転モードの選択操作に応じて、記憶部5に記憶された地名に関連付けされた設定項目を呼び出し、前記設定項目(地名のみも可)表示部4に表示するものである。
空気調和機用の送信部7は、赤外線を利用し、空気調和機2へ信号を送信するものである。なお、信号の送信は、赤外線のみに限定されず、電波を利用するものであってもよい。
空気調和機用の受信部8は、赤外線を利用し、空気調和機2からの信号を受信するものである。なお、信号の送信は、赤外線のみに限定されず、電波を利用するものであってもよい。
音声出力部9は、スピーカーであり、本実施形態では、音楽などの音声データを出力することが可能である。
無線送受信部10は、電波を利用し、外部機器11やルータ13と情報を送受信するものである。
外部機器11は、電波を利用した無線通信が可能で画像を表示可能な機器であり、例えば、テレビなどである。このテレビ11は、空気調和機用遠隔操作装置1からの送信された画像データを表示することが可能である。
サーバ12は、ネットワークに接続されたサーバであり、例えば、空気調和機用遠隔操作装置1の記憶部5に記憶していない地名に関連付された運転モードや温度や風速などの設定項目や音声データや画像データを記憶しているものであってもよい。また、任意の地点の気温、湿度、風速などの観測データを取得し、データとして記録するものであってもよい。
ルータ13は、サーバ12に接続するために、ネットワークに接続する機器であり、本実施形態では、無線で空気調和機用遠隔操作装置1と接続している。
記憶部5が記憶している地名に関連付された運転モードや温度や風速などの設定項目や音声データや画像データは、一例を図3に示している。
運転モードは、冷房、暖房および特殊の3つのモードである。冷房は、夏の時期に行きたい涼しい場所の地名を設定している。暖房は、冬の時期に行きたい温暖な場所の地名を設定している。さらに、冷房と暖房では、地域を世界と日本で区別している。さらに、世界と日本それぞれにいくつか地名と、地名に関連づけされた温度、湿度、風速および音声データを記憶している。なお、図3では、画像データは、記載されていないが、記録した地名に特有の建物や風景などの画像データを記憶してもよい。
また、記憶部5が記憶している地名に関連づけられた設定項目(温度・湿度・風速)は、必ずしも観光地の環境と一致しなくてもよい。
次に、地名に関連付けされた設定項目の設定方法について、図4を用いて説明する。
空気調和機用遠隔操作装置1は、ステップST1で、サーバ12との接続の有無を判定する。ここでサーバ12の接続がある場合は、ステップST2へ進み、接続がない場合は、ステップST4へ進む。
ステップST2では、「データ追加選択」により、予め記憶していた図3に掲載した以外のデータをダウンロードすることができる。ユーザは、ユーザの好みに応じたデータを記憶部5に追加することができる。
次にステップST3では、「現在の情報取得モード選択」により、予め記憶していた図3に記載の温度、湿度及び風速の設定を使用せずに、サーバ12で取得した情報に基づいて、現在の地名の情報に基づく設定を使用することができる。
なお、ステップST1からステップST3までの処理は、操作時に必ず実行する必要はなく、選択可能な処理としても良い。
次に、ステップST4では、「運転モード選択」を実行する。これは、表示部4にて、「夏の時期に行きたい涼しい場所=冷房」、「冬の時期に行きたい温暖な場所=暖房」、「未経験ゾーン=特殊」を表示し、ユーザは、操作部3の操作によって選択し、ユーザがどの運転モードを望んでいるのかを選択させる。今回の説明では、「冬の時期に行きたい涼しい場所=暖房」をユーザが選択したものとする。
次に、ステップST5では、選択された運転モードに該当する地域として、「世界」と「日本」を表示し、ユーザは、操作部3の操作によって選択し、ユーザがどの地域を望んでいるのかを選択させる。今回の説明では、「世界」をユーザが選択したものとする。
次に、ステップST6では、選択された地域に該当する地名として、「ハワイ」、「スペイン バレンシア」、「アメリカ西海岸」、「バリ島」及び「イタリア シチリア島」を表示し、ユーザは、操作部3の操作によって選択し、ユーザがどの地名を望んでいるのかを選択させる。今回の説明では、「ハワイ」をユーザが選択したものとする。なお、表示部4において、地名の表示は、一覧で表示しても良いし、スクロール表示でもよい。これで、地名による設定項目の選択が終了する。
この後、制御部6は、空気調和機用遠隔操作装置1の設定項目(運転モード・温度・湿度・風速・音楽)を行い、空気調和機2への設定項目の信号の送信が行われる。
このように、あらかじめ運転モードを選択し、運転モードに対応した「地名」を選択することで空気調和機2の設定をすることにより、設定方法のわかりにくさを解消するとともに、ユーザの所望した運転モードを選択可能とすることができる。
なお、運転モードの選択で、「特殊」モードを選択した場合は、「ユーザが体験することが困難な環境」を一時的に空気調和機2が再現するものである。この運転モードは、超高温または超低温、あるいは、強風設定であるため、実行時間を10分間程度などの一定期間動作としてもよい。
また、地名の選択によって、地名をイメージした音声データを空気調和機用遠隔操作装置1または空気調和機2または外部機器11より出力してもよい。
また、地名の選択によって、地名をイメージした画像データを空気調和機用遠隔操作装置1または空気調和機2または外部機器11より出力してもよい。
なお、地名の表示は、設定温度の高いものから低いもの、あるいは、利用頻度等の順番に並べて表示させてもよい。
また、外部機器11であるテレビと連動し、テレビに地名の画像を表示することも可能である。この場合、画像データは、空気調和機用遠隔操作装置1の記憶部5に記憶したデータでも良いが、外部機器11やサーバ12に記憶している画像データでもあってもよい。
また、本実施形態では、記憶部5に記憶している設定項目は、温度、湿度、風速のみであったが、本実施形態に限定されるものではなく、風向などもデータとして記憶しても良い。
また、記憶部5に記憶している設定値を、ユーザの好みに応じて変更することも可能である。
また、制御部6は、サーバ12から入手したデータによって、地名の温度、風速の新たな設定項目を取得し、記憶部5に記憶された設定項目を書き換えるものであってもよい。
本発明は、空気調和機用遠隔操作装置に利用可能である。
1 空気調和機用遠隔操作装置
2 空気調和機
3 操作部
4 表示部
5 記憶部
6 制御部
7 送信部(赤外線)
8 受信部(赤外線)
9 音声出力部
10 無線送受信部
11 外部機器
12 サーバ

Claims (7)

  1. 空気調和機を操作する空気調和機用遠隔操作装置において、操作部を備え、少なくとも前記空気調和機の設定の内容を表示する表示部と、少なくとも地名に関連付けされた設定項目が記憶された記憶部と、前記操作部による前記空気調和機の運転モードの選択操作に応じて、前記記憶部に記憶された地名に関連付けされた設定項目を呼び出し、前記表示部に前記設定項目を表示する制御部と、を備えたことを特徴とする空気調和機用遠隔操作装置。
  2. 選択された前記設定項目の地名を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。
  3. 前記記憶部は、前記地名に関連付けられた音声データを記憶し、前記制御部は、選択された前記地名に関連付けられた前記音声データを出力することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。
  4. 前記記憶部は、前記地名に関連付けられた画像データを記憶し、前記制御部は、選択された前記地名に関連付けられた前記画像データを出力することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。
  5. 前記制御部は、外部機器を記憶した前記地名に関連付けられた画像データを前記外部機器にて表示することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。
  6. 前記制御部はネットワークを介して、インターネットと接続し、予め記憶した地名以外の設定項目を取得し、前記記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。
  7. 前記制御部はネットワークを介して、インターネットと接続し、地名の温度、風速の新たな設定項目を取得し、前記記憶部に記憶された設定項目を書き換えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用遠隔操作装置。

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