JP2016105836A - ゴルフ支援システム、ゴルフ支援装置及びプログラム - Google Patents
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図1(a)〜(c)において、本実施形態に係るゴルフ支援装置1は、スイング練習におけるクラブヘッドのヘッドスピード、ボールスピード、ボールのミート率、推定飛距離を測定し、測定結果を表示及び管理するためのものである。以下、本ゴルフ支援装置1の外観構成について、図1〜図3を参照しつつ説明する。
図1(a)及び図2に示すように、筐体10の正面には、例えば、LCD又は有機ELD等のディスプレイ部12が設けてあり、このディスプレイ部12の表面には、タッチした位置の座標を検出する透明のタッチスクリーン11が積層してある。このようなディスプレイ部12には、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、推定飛距離の測定結果、測定に使用したゴルフクラブの種類等の情報が表示される。また、本実施形態では、タッチスクリーン11の面積をディスプレイ部12よりも大きくし、ディスプレイ部12の画面外にタッチ操作可能なメニューボタン14を設けた構成としてある。メニューボタン14は、ディスプレイ部12の画面下方に位置し、略正方形状に縁取られたボタンの描画である。このメニューボタン14をタッチ操作することで、ディスプレイ部12の表示を図8(a)に示すメニュー画面に切り替えることができる。このように、本ゴルフ支援装置10の各種の操作(電源のON/OFFを除く)は、ほとんどがディスプレイ部12の画面上に表示した各種アイコンや、メニューボタン14をタッチ操作することで行うようになっている。
ディスプレイ部12の上方には、例えば、青、黄、赤の三色に発光するLED表示部13が形成してある。LED表示部13は、筐体11表面の合成樹脂製の化粧板の一部を、例えば、乳白色又はスモークなどの半透過性としたものである。このLED表示部13の内部には、図4に示す三色LED23が内蔵してあり、LED表示部13は、この三色LED23からの光を透過させて青、黄、赤の三色に発光する。好ましくは、LED表示部13の裏面を粗面とし、三色LED23からの光を乱反射して、LED表示部13全体が均一に発光するようにするとよい。
図1(b)及び図2に示すように、筐体10の側面には、蓋付きのメモリカードスロット15が設けてある。モリカードスロット15の内部には、図4に示すメモリカードリーダ25が内蔵してあり、本ゴルフ支援装置1は、メモリカードスロット15にセットされたメモリカード26からの情報の読み出し、又は情報の書き込みを行うことが可能となっている。また、メモリカードスロット15の隣には、本ゴルフ支援装置1の電源をON/OFF操作するための電源スイッチ16が設けてある。
図1(c)及び図2に示すように、筐体10の底面には、図4に示すドップラーセンサ17のアンテナ開口面が配設してある。ドップラーセンサ17は、出力周波数24.15GHzのマイクロ波を出射し、反射波の周波数に応じた信号を出力する。本ゴルフ支援装置1は、例えば、図5に示すように、ゴルフクラブCをスイングするユーザUの後方所定位置に設置し、ドップラーセンサ17から出射されたマイクロ波が、クラブヘッドCH又はボールBに反射されるようにする。
このような本ゴルフ支援装置1には、図2に示す専用スタンド40と、図3に示すワイヤレスイヤホン(報知手段)30が付属する。専用スタンド40は、本ゴルフ支援装置1を設置する面の傾斜に応じて、本ゴルフ支援装置1が水平になるように角度調整を行うためものである。専用スタンド40は、図示しないボールジョイントを備えており、上下方向及び左右方向に角度調整が可能となっている。
図3において、ワイヤレスイヤホン30は、後述する本ゴルフ支援装置1のメトロノーム機能を実現するためのものであり、ユーザのスイングテンポを矯正するためのスイング支援報知を出力する。本実施形態のワイヤレスイヤホン30の外観構成は、主として筐体31、イヤピース32及びクリップ33からなり、イヤピース32を耳介に引っ掛けるインナーイヤー型となっている。イヤピース32の内部には、図4に示すスピーカ36が内蔵してあり、イヤピース32に穿設した透孔32aから音を出力する。また、クリップ33は、ワイヤレスイヤホン30を耳に保持するためのものであり、イヤピース32を耳介に引っ掛けた状態で耳朶を挟持する。
次に、本ゴルフ支援装置1の内部構成について、図4を参照しつつ説明する。本ゴルフ支援装置1は、制御手段及びメトロノーム手段としてのマイクロコントローラ21を備えている。本ゴルフ支援装置1の各種機能は、マイクロコントローラ21に接続したEEPROM28上にプログラムとして格納してあり、このプログラムをマイクロコントローラ21のCPUが実行することにより実現される。また、マイクロコントローラ21は、後述する本発明のメトロノーム機能、測定結果等の良否判定機能の制御処理を実行する。以下、マイクロコントローラ21に接続した各構成要素と、マイクロコントローラ21が実行する制御処理とを含めて説明する。
マイクロコントローラ21には、アンプ22を介して、上述したドップラーセンサ17が接続してある。ドップラーセンサ17は、上述したように、出力周波数24.15GHzのマイクロ波を出射し、反射波の周波数に応じた信号を出力する。ドップラーセンサ17の出力信号は、アンプ22によって増幅され、ドップラーパルス信号又はドップラーリニア信号としてマイクロコントローラ21に出力される。マイクロコントローラ21は、受信したドップラーパルス信号に基づいてヘッドスピードを測定するとともに、受信したドップラーリニア信号に基づいてボールスピードを測定する。また、マイクロコントローラ21は、これらヘッドスピード、ボールスピードの測定結果からミート率及び推定飛距離を算出する。上述したように、ミート率は、ボールスピード/ヘッドスピードにより導き出すことができる。また、推定飛距離は、ヘッドスピード又はボールスピードのいずれか一方から導き出すことができる。
マイクロコントローラ21には、上述したタッチスクリーン11及びディスプレイ部12が接続してある。タッチスクリーン11は、ディスプレイ部12に表示されたアイコンやボタン、メニューボタン14のタッチ操作を検出し、その位置座標をマイクロコントローラ21に送信する。マイクロコントローラ21は、受信した位置座標に基づいて所定の制御処理を実行する。また、マイクロコントローラ21は、電源スイッチ16又はタッチスクリーン11の操作に基づいて、オープニング画面、メニュー画面、各種モード画面、待受け画面、各種設定画面などをディスプレイ部12に表示させる。また、マイクロコントローラ21は、上述したヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定結果、測定に使用したゴルフクラブの種類等の情報等をディスプレイ部12に表示させる(図1(a)中の「1W(1番ウッド)」を参照)。
マイクロコントローラ21には、上述した三色LED23が接続してある。この三色LED23は、測定結果の良否判定機能を実行する際の報知手段であり、良否判定の評価結果を異なる発光色で報知する。マイクロコントローラ21は、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定結果を、例えば、図12に示す基準データと比較して良否判定する。
マイクロコントローラ21には、ワイヤレスイヤホン30への送信手段としての赤外線LED24が接続してある。ワイヤレスイヤホン30は、メトロノーム機能を実行する際の報知手段である。マイクロコントローラ21は、後述するスイング支援報知のテンポ、拍子、音量の設定に関する情報を、赤外線LED24を介してワイヤレスイヤホン30に送信する。
マイクロコントローラ21には、上述したメモリカードリーダ25が接続してある。このメモリカードリーダ25には、例えば、SDカード、ミニDカード、マイクロSDカード等のメモリカード26が挿入される。このメモリカード26には、各種設定情報、ヘッドスピード等の各測定結果の履歴等が記憶される。また、メモリカード26を図示しないパソコンに接続して、インターネット上から更新プログラムをダウンロードし、EEPROM28に格納されたソフトウェアのバージョンアップなどを行なうことが可能である。
マイクロコントローラ21には、上述した電源スイッチ16及び電源27が接続してある。電源スイッチ16をONにすると、マイクロコントローラ21がプログラムの起動を開始し、ディスプレイ部12にオープニング画面を表示させる。その後、プログラムの起動が完了すると、マイクロコントローラ21は、各種機能を実行するための複数のアイコンが並んだメニュー画面(図8(a)を参照)をディスプレイ部12に表示させる。ユーザがいずれかのアイコンにタッチすることで、いずれかの機能が実行される。また、本ゴルフ支援装置1に用いる電源としては、例えば、世界各国で入手が容易な単三型のアルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池が好ましいが、特に限定されるものではない。
次に、上記構成からなる本ゴルフ支援装置1の使用方法の具体例について、図5及び図6を参照しつつ説明する。
本ゴルフ支援装置1では、図4に示すマイクロコントローラ21が、EEPROM28に格納されたプログラムを実行することで、「スイングモード」、「練習モード」、「メトロノーム機能」、「良否判定機能」等の各種機能を実現する。
「スイングモード」は、本ゴルフ支援装置1のメイン機能であり、ゴルフクラブをスイングしたときのクラブヘッドのヘッドスピードと、クラブヘッドに打ち出されたボールのボールスピードとを同時に測定する。これら測定結果に基づいてミート率及び推定飛距離を算出し、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定結果等をディスプレイ部12に表示する(図1(a)を参照)。また、「スイングモード」の測定結果等は、履歴としてメモリカード26に蓄積される。
「練習モード」は、上述した「スイングモード」にゲーム要素を付加したものであり、例えば、アプローチ練習に最適な50〜150yardの目標飛距離を設定し、ユーザは目標飛距離にできるだけ近づけるようにスイングする。このときのヘッドスピード又はボールスピードに基づいて算出した推定飛距離が合格範囲内の場合は、ディスプレイ部12に「ナイスオン表示」を報知する。目標飛距離は、マイクロコントローラ21がランダムに選択するか、ユーザが任意の値を設定する。また、推定飛距離の合格範囲は、ユーザが任意の数値範囲を設定できる。
「メトロノーム機能」は、上述した「スイングモード」とともに実行される機能であり、ヘッドスピード等の測定を行う際に、図3及び図4に示すワイヤレスイヤホン30からスイング支援報知(本実施形態ではビープ音)を行い、ユーザがスイングのタイミングを取ることを支援する。以下、本ゴルフ支援装置1により実行される「メトロノーム機能」について、図7〜10を参照しつつ詳細に説明する。
図7は、本ゴルフ支援装置1が行うスイング支援報知の内容を示す説明図である。同図(a)は3拍子、同図(b)は4拍子、同図(c)は拍子なしのスイング支援報知Pをそれぞれ示す。
次に、本ゴルフ支援装置1の「メトロノーム機能」を実行する場合の各種設定画面及び操作手順について、図8(a)〜(e)を参照しつつ説明する。
上述した「メトロノーム機能」を実行しつつ、「スイングモード」でヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定及び算出を行った場合、マイクロコントローラ21は、これらの測定結果及び算出結果と、測定の際に出力したスイング支援報知Pのテンポ及び拍子の設定値とを対応付けて、メモリカード26に記憶させる。そして、マイクロコントローラ21は、各測定結果等と、スイングのテンポ及び拍子との相関関係を、図9(a)及び(b)に示す態様でディスプレイ部12に表示させる。
上述した本ゴルフ支援装置1に、スイング支援報知Pのテンポと、実際のスイングのテンポとのずれの有無を判定する機能を追加することができる。以下、マイクロコントローラ21により実行されるスイングのテンポずれ判定制御の流れを、図10に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
「良否判定機能」は、上述した「スイングモード」及び「練習モード」とともに実行される機能であり、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定結果等の良否判定を行い、三段階の評価結果を三色LED23の発光色で報知するものである。以下、本ゴルフ支援装置1により実行される「良否判定機能」について、図11〜14を参照しつつ詳細に説明する。
まず、本ゴルフ支援装置1の「良否判定機能」を実行する場合の各種設定画面及び操作手順について、図11(a)及び(b)を参照しつつ説明する。
図11(a)に示す「基準データ選択」の設定項目には、「HARDアイコン」、「NORMALアイコン」、「EASYアイコン」及び「OPTIONアイコン」が設けてある。この「基準データ選択」の設定項目では、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率及び推定飛距離の測定結果等の良否判定を行うための基準データを選択する。
一方、この「基準データ選択」の設定項目において「OPTIONアイコン」を選択した場合、ユーザは、基準データの閾値を任意に設定することができる。図11(a)に示す「OPTIONアイコン」をタッチ操作で選択すると、ディスプレイ部12の画面表示が、図11(b)に示すような基準データ設定画面に切り替わる。この基準データ設定画面には、「ヘッドスピード」、「ボールスピード」、「ミート率」及び「推定飛距離」の各設定項目が含まれており、これら設定項目ごとに「第1閾値アイコン」、「第2閾値アイコン」及び「第3閾値アイコン」が設けてある。このように、本実施形態では、ボールスピード等の設定項目ごとに、第1〜第3の3つの閾値を設定することが可能となっている。
次に、「良否判定機能」に用いる基準データの具体例について、図12及び図13を参照しつつ説明する。
以下、マイクロコントローラ21により実行される「良否判定機能」における良否判定制御の流れについて、図14を参照しつつ説明する。図14は、一例としてヘッドスピードの測定結果の良否判定制御の流れを示すフローチャートである。
本ゴルフ支援装置1は、上述したゴルフ支援機能の他に、「野球ボール検出モード」及び「野球バット検出モード」の野球支援機能を備えている。これら「野球ボール検出モード」及び「野球バット検出モード」は、本ゴルフ支援装置1のドップラーセンサ17を利用して、野球ボールのボールスピード又は野球バットのスイングスピードを測定するものである。各測定結果は、ディスプレイ部12に表示されるとともに、図示しない本ゴルフ支援装置1内のRAMに一時的に記憶される。
10 筐体
11 タッチスクリーン
12 ディスプレイ部
12A ステータス領域
12B コンテンツ領域
13 LED表示部
14 メニューボタン
15 メモリカードスロット
16 電源スイッチ
17 ドップラーセンサ
21 マイクロコントローラ(制御手段・メトロノーム手段)
22 アンプ
23 三色LED(報知手段)
24 赤外線LED
25 メモリカードリーダ
26 メモリカード
27 電源
28 EEPROM
30 ワイヤレスイヤホン(報知手段)
31 筐体
32 イヤピース
32a 透孔
33 クリップ
34 赤外線受光部
35 CPU
36 スピーカ
U ユーザ
C ゴルフクラブ
CH クラブヘッド
B ボール
K 移動軌跡
L 最下点の接線
P スイング支援報知
P1 単位報知(アクセントなし)
P2 単位報知(アクセントあり)
Claims (5)
- ゴルフクラブのスイングに関する測定を行い、その測定結果をあらかじめ設定された良否判断のための複数の閾値または所定の数値範囲からなる基準データと比較して前記測定結果の良否を報知するゴルフ支援システムであって、
前記基準データは、ゴルフのスコアまたはハンデキャップに対応して複数設けており、
ユーザのスコアまたはハンデキャップを設定する機能と、
前記測定結果として、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率又はボールの推定飛距離のうちの少なくとも一つを求め、前記ゴルフのスコアまたはハンデキャップに対応して設けられた複数の前記基準データの中から、前記設定されたユーザのスコアまたはハンデキャップに対応する基準データの前記複数の閾値または所定の数値範囲と比較して前記良否の報知を行う機能を備えること
を特徴とするゴルフ支援システム。 - 前記複数の基準データは、異なる基準データ、または、単一の基準データを補正した基準データを備えること
を特徴とする請求項1に記載のゴルフ支援装置。 - 前記複数の基準データとして、上級ユーザ用の第1基準データと、中級ユーザ用の第2基準データと、初級ユーザ用の第3基準データとを設けたこと
を特徴とする請求項1または2に記載のゴルフ支援装置。 - 前記あらかじめ設定された良否判断のための複数の閾値または所定の数値範囲は、前記測定結果の良否の程度を上、中、下の三段階で評価するためのものとしたこと
を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のゴルフ支援装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載のゴルフ支援装置の機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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