JP2016058290A - 回動型スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置を提供する。
【解決手段】 回動軸11を有するとともに回動軸11の回動位置に応じて所定機器の作動状態を制御する回動スイッチ10と、回動軸11に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部20と、回動軸11が貫通する第1の貫通部32を有する第1のケース体30と、第1のケース体30の背後側に配置され、回動スイッチ10と電気接続される回路基板40と、回動軸11を包囲するように第1の貫通部32に配設される基部61を有する緩衝部材60とを備え、第1のケース体30と回路基板40との間には、第1の貫通部32に連通する第2の貫通部52を有する第2のケース体50が配置され、緩衝部材60は、連結部62を介して基部61に一体形成される延長部63を有し、延長部63は、第1のケース体30と第2のケース体50との間に挟持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば所定機器の作動状態を制御する回動スイッチと、この回動スイッチの回動軸に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部とを備えた回動型スイッチ装置に関するものである。
従来より、この種の回動型スイッチ装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の回動型スイッチ装置は、回動軸を有するとともに当該回動軸の回動位置に応じて所定機器の作動状態を制御する回動スイッチと、この回動スイッチの回動軸に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部と、回動軸が貫通する円形貫通孔からなる貫通部を有するケース体と、回動軸を包囲するようにケース体の貫通部に装着(嵌着)される弾性を有する略環状の緩衝部材(弾性部材)とを備えているものである。
特開2007−179908号公報
ところで、特許文献1に記載の回動型スイッチ装置の場合、ケース体の円形貫通孔(貫通部)に略環状の緩衝部材を装着した後、緩衝部材の中央部に設けられた回動軸装着孔に回動スイッチの回動軸を挿通させ、その後、ケース体から突出する回動軸の先端部分を回動操作部に連結させることで、回動操作部が回動スイッチに組み付けられるものであるが、回動スイッチの回動軸を前記回動軸装着孔に挿通させた際に、前もってケース体の円形貫通孔に装着されていた緩衝部材が変形してしまうことがあった。
そして、この緩衝部材の変形に起因して、緩衝部材とケース体の円形貫通孔との間に微少な間隙部が生じてしまうと、当該微少な間隙部から水などの異物が装置内部に侵入し、防水性が低下してしまうという問題点があり、この点で更なる改良の余地が残されていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置の提供を目的とするものである。
本発明は、回動軸を有するとともに前記回動軸の回動位置に応じて所定機器の作動状態を制御する回動スイッチと、前記回動軸に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部と、前記回動軸が貫通する第1の貫通部を有する第1のケース体と、前記第1のケース体の背後側に配置され、前記回動スイッチと電気接続される回路基板と、前記回動軸を包囲するように前記第1の貫通部に配設される基部を有する緩衝部材とを備え、前記第1のケース体と前記回路基板との間には、前記第1の貫通部に連通する第2の貫通部を有する第2のケース体が配置され、前記緩衝部材は、連結部を介して前記基部に一体形成される延長部を有し、前記延長部は、前記第1のケース体と前記第2のケース体との間に挟持されることを特徴とする。
また本発明は、前記第1のケース体は、前記第1の貫通部を包囲するように設けられる第1の突出壁部を有し、前記第2のケース体は、前記第2の貫通部を包囲するように設けられる第2の突出壁部を有し、前記延長部は、前記第1の突出壁部と前記第2の突出壁部との間に挟持されることを特徴とする。
また本発明は、前記第2のケース体は、前記延長部が前記第1の突出壁部と前記第2の突出壁部との間で圧縮保持されるように、所定の固定手段を用いて前記第1のケース体に固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置を提供できる。
本発明の第1実施形態による回動型スイッチ装置の要部断面図(ハッチングは省略)。 同実施形態による緩衝部材の基部が変形したときの回動型スイッチ装置の要部断面図(ハッチングは省略)。 本発明の第2実施形態による回動型スイッチ装置の要部断面図(ハッチングは省略)。
(第1実施形態)以下、図1、図2に基づいて、本発明の第1実施形態を説明する。
図1において、本実施形態による回動型スイッチ装置は、回動スイッチ10と、回動操作部20と、第1のケース体30と、回路基板40と、第2のケース体50と、防水パッキンとしての緩衝部材60と、カバー部材70とを備えている。
回動スイッチ10は、例えばロータリーエンコーダやロータリースイッチを適用することができ、回動軸11を有するとともに回動軸11の回動位置に応じて、所定機器(オーディオ機器や空調機器等)の作動状態(運転状態)を制御するものである。
例えば所定機器がオーディオ機器の場合、前記作動状態の一例としては音量を上下させる状態を挙げることができ、また所定機器が空調機器の場合、前記作動状態の一例としては温度を上下させる状態を挙げることができる。
回動操作部20は、例えば不透過性の合成樹脂材料によって形成され、操作者によって回動操作される略円形の操作ツマミからなり、回動操作部20における背面側中央部には、窪み形状からなる凹部21が設けられている。
また、回動操作部20に備えられる凹部21が回動スイッチ10の回動軸11に圧入状態で連結されていることで、操作者が回動操作部20を回動操作すると、この回動操作部20の回動操作に同期して回動軸11が回動し、この回動軸11の回動位置に応じて前記所定機器の作動状態を制御することが可能となる。
第1のケース体30は、例えば不透過性の合成樹脂材料によって形成され、板面部31と、第1の貫通部32を有する第1の突出壁部33とを有し、回動スイッチ10の回動軸11が第1の貫通部32を貫通するようになっている。
板面部31は、略円形の貫通孔からなる第1の貫通部32を取り囲むように回動操作部20の周囲に延在している。なお、34は、第1のケース体30と第2のケース体50とを固定するためのインサートナットであり、このインサートナット34は、図1中、第1の貫通部32の左方に隣接する板面部31の背面箇所から垂下形成されたボス部35の内部に埋設されている。
第1の突出壁部33は、第1の貫通部32を包囲するように設けられ、板面部31と第1の貫通部32との境界部分となる板面部31箇所から第2のケース体50の後述する第2の突出壁部側に向けて垂下形成された略環状の立壁部からなる。
回路基板40は、所定の配線パターンが施された硬質の配線基板からなり、ボス部35を避けるように第1のケース体30の背後側に配置され、前記配線パターン上に回動スイッチ10が導通接続されている。つまり、回動操作部20の真下(直下)に位置する回動スイッチ10は、回路基板40の前記配線パターン上に実装(搭載)されることで、回路基板40と電気接続される構成となる。
第2のケース体50は、例えば強度のあるアロイ材によって形成され、第1のケース体30と回路基板40との間に配置されている。また、第2のケース体50は、回路基板40をはじめとする各種内機部品を保持する保持体としての機能を有し、平板部51と、第2の貫通部52を有する第2の突出壁部53とを有している。
平板部51は、略円形の貫通孔からなる第2の貫通部52を取り囲むように板面部31と回路基板40との間に位置している。なお、54は、インサートナット34に対応する平板部51箇所に開口形成された孔部である。
なお、この場合、固定手段としてのネジSを用いて第1のケース体20が第2のケース体50に固定されるものであったが、例えばフック等の固定手段を用いて、第1のケース体20と第2のケース体50とを固定してもよい。
また、第2の貫通部52は第1の貫通部32に連通しており、これに伴い回動スイッチ10の回動軸11は、第1の貫通部32と第2の貫通部52との双方を貫通する構成となる。
第2の突出壁部53は、第2の貫通部52を包囲するように設けられ、平板部51と第2の貫通部52との境界部分となる平板部51箇所から第1の突出壁部33側に向けて突出形成された略環状の立壁部からなる。なお、この場合、第2のケース体50は、ネジ等の固定手段を用いて回路基板40と固定される。
緩衝部材60は、例えば黒色の合成ゴムによって形成された略円環状の弾性体(弾性部材)からなり、回動軸11を包囲するように第1の貫通部32に配設される略円環状の基部61と、第1の突出壁部33の内周面と当接するように設けられる筒状連結部(連結部)62と、この筒状連結部62の下端側から外側に向けて延長形成(突出形成)された略円環状の延長部63とを有している。
基部61は、回動軸11と第1の突出壁部33と間に形成される隙間を閉塞するように第1の貫通部32に配設される。また、61aは回動軸11を挿通(装着)するための略円形の貫通孔からなる回動軸装着孔であり、この回動軸装着孔61aは、基部61の中央部に開口形成されている。
筒状連結部62は、基部61と延長部63とを連結する連結部からなり、基部61の周縁部分から垂下形成され、その外周面が第1の突出壁部33の内周面と面接触した状態で第1の貫通部32に配設される。
延長部63は、筒状連結部62を介して基部61と一体形成されており、第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間(第1のケース体30と第2のケース体50との間)に挟持される構成となっている。
また、この場合、延長部63の厚さ(板厚)は、第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間に形成されるクリアランスよりも若干、厚くなっている。ここで、第1のケース体30と第2のケース体50との固定は、孔部54にネジSのネジ部を貫通させて、当該ネジ部をインサートナット34に螺合させることで完了するが、このとき、第1のケース体30に備えられる第1の突出壁部33と第2のケース体50に備えられる第2の突出壁部53との間に位置する緩衝部材60の延長部63は、その厚さが前記クリアランスよりも若干、厚くなっていることに起因して、圧縮された状態で第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間に保持(挟持)されることになる。
つまり、本例の場合、第2のケース体50は、緩衝部材60の延長部63が第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間で圧縮保持されるように、ネジS(所定の固定手段)を用いて第1のケース体30にネジ固定されることになる。
カバー部材70は、例えば不透過性の合成樹脂材料によって形成され、回路基板40や第2のケース体50等の内機部品を収容するものであり、ネジ等の固定手段を用いて第1のケース体30と固定される。なお、71は、回動スイッチ10が実装された回路基板40箇所を背後から支持するための凸形状からなる支持部である。
以上の各部により、回動型スイッチ装置が構成されている。ところで、回動操作部20を回動スイッチ10に組み付けるにあたっては、例えば第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間で延長部63が圧縮保持された状態の各ケース30、50体と弾性を有する緩衝部材60とを用意し、その後、基部61(緩衝部材60)の中央部に設けられた回動軸装着孔61aに回動スイッチ10の回動軸11を挿通させて、第1のケース体30から突出する回動軸11の先端部分を回動操作部20(凹部21)に連結させることで、回動操作部20が回動スイッチ10に組み付けられる。
ここで、回動軸11を基部61の回動軸装着孔61aに挿通させた際に、前もって第1のケース体30の第1の貫通部32に装着されていた基部61が変形し、基部61と第1のケース体30の第1の貫通部32との間に例えば図2に示すような微少な間隙部80が生じた場合であっても、この微少な間隙部80に侵入する水などの異物は、緩衝部材60の延長部63が第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間で挟持(圧縮保持)されていることで、延長部63と第1の突出壁部33との間への通過が確実に阻止され、装置内部に侵入する虞がなくなるため、防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置を提供することができる。
以上のように本実施形態では、回動軸11を有するとともに回動軸11の回動位置に応じて所定機器の作動状態を制御する回動スイッチ10と、回動軸11に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部20と、回動軸11が貫通する第1の貫通部32を有する第1のケース体30と、第1のケース体30の背後側に配置され、回動スイッチ10と電気接続される回路基板40と、回動軸11を包囲するように第1の貫通部32に配設される基部61を有する緩衝部材60とを備え、第1のケース体30と回路基板40との間には、第1の貫通部32に連通する第2の貫通部52を有する第2のケース体50が配置され、緩衝部材60は、筒状連結部62を介して基部61に一体形成される延長部63を有し、延長部63は、第1のケース体30と第2のケース体50との間に挟持されるものである。また、第1のケース体30は、第1の貫通部32を包囲するように設けられる第1の突出壁部33を有し、第2のケース体50は、第2の貫通部52を包囲するように設けられる第2の突出壁部53を有し、延長部63は、第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間に挟持されるものである。
従って、回動軸11を回動軸装着孔61aに挿通させた際に、前もって第1の第1の貫通部32に装着されていた基部61が変形し、基部61と第1の貫通部32との間に微少な間隙部80が生じた場合であっても、この微少な間隙部80に侵入する水などの異物は、延長部63が第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間で挟持(圧縮保持)されていることで、延長部63と第1の突出壁部33との間への通過が確実に阻止され、防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置を提供することができる。
また本実施形態では、第2のケース体50は、延長部63が第1の突出壁部33と第2の突出壁部53との間で圧縮保持されるように、ネジS(所定の固定手段)を用いて第1のケース体30に固定されていることにより、装置内部に(例えば延長部63と第1の突出壁部33との間から)水などの異物が侵入する虞がなくなり、経時変化に伴う防水性の低下を確実に抑制することができるという利点がある。
(第2実施形態)次に、本発明の第2実施形態を図3に基づいて説明するが、前述の第1実施形態と同一もしくは相当個所には同一の符号を用いてその詳細な説明は省略する。この第2実施形態が前記第1実施形態と異なる点は、第1のケース体30の第1の突出壁部33と緩衝部材60の筒状連結部(連結部)62とが凹凸嵌合されている点にある。
すなわち、本第2実施形態における第1の突出壁部33は、板面部31と第1の貫通部32との境界部分となる板面部31箇所から第2の突出壁部53側に向けて垂下形成された略円環状の突出壁33aと、この突出壁33aの下端側から内方(回動軸11側)に向けて突出形成された略円環状の鍔部33bとを有している。
また、本第2実施形態における筒状連結部62は、突出壁33aの内周面と当接するように設けられる筒状部62aと、鍔部33bが嵌合する環状溝からなる窪み部62bとを有している。従って、この場合、延長部63は、筒状部62a及び窪み部62bを介して基部61と一体形成され、且つ、突出壁33a(第1の突出壁部33)と第2の突出壁部53との間で挟持(圧縮保持)される構成となる。
この第2実施形態においても、延長部63がと第2の突出壁部53との間で挟持(圧縮保持)されていることで、前記第1実施形態と同様に水などの異物が延長部63と突出壁33a(第1の突出壁部33)との間を通過する虞がなくなり、防水性を高めることが可能な回動型スイッチ装置を提供することができる。
10 回動スイッチ
11 回動軸
20 回動操作部
30 第1のケース体
32 第1の貫通部
33 第1の突出壁部
33a 突出壁
33b 鍔部
40 回路基板
50 第2のケース体
52 第2の貫通部
53 第2の突出壁部
60 緩衝部材
61 基部
62 筒状連結部(連結部)
62a 筒状部
62b 窪み部
63 延長部
70 カバー部材
S ネジ(固定手段)

Claims (3)

  1. 回動軸を有するとともに前記回動軸の回動位置に応じて所定機器の作動状態を制御する回動スイッチと、
    前記回動軸に連結され、操作者によって回動操作される回動操作部と、
    前記回動軸が貫通する第1の貫通部を有する第1のケース体と、
    前記第1のケース体の背後側に配置され、前記回動スイッチと電気接続される回路基板と、
    前記回動軸を包囲するように前記第1の貫通部に配設される基部を有する緩衝部材とを備え、
    前記第1のケース体と前記回路基板との間には、前記第1の貫通部に連通する第2の貫通部を有する第2のケース体が配置され、
    前記緩衝部材は、連結部を介して前記基部に一体形成される延長部を有し、
    前記延長部は、前記第1のケース体と前記第2のケース体との間に挟持されることを特徴とする回動型スイッチ装置。
  2. 前記第1のケース体は、前記第1の貫通部を包囲するように設けられる第1の突出壁部を有し、
    前記第2のケース体は、前記第2の貫通部を包囲するように設けられる第2の突出壁部を有し、
    前記延長部は、前記第1の突出壁部と前記第2の突出壁部との間に挟持されることを特徴とする請求項1記載の回動型スイッチ装置。
  3. 前記第2のケース体は、前記延長部が前記第1の突出壁部と前記第2の突出壁部との間で圧縮保持されるように、所定の固定手段を用いて前記第1のケース体に固定されていることを特徴とする請求項2記載の回動型スイッチ装置。
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