JP2016057920A - 図面表示装置、図面表示方法及び図面表示プログラム - Google Patents

図面表示装置、図面表示方法及び図面表示プログラム Download PDF

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弘基 齋藤
尊行 金田
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尊行 金田
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大 小林
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    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics

Abstract

【課題】図面データをセキュアに共有することができる図面表示装置を提供すること。
【解決手段】図面表示装置100は、図面データを取得する取得部110と、取得された図面データを解析してウェブブラウザで表示できるファイル形式に変換する変換部120と、変換された図面データを通信ネットワークを介して送信する送信部130とを備える。変換部120は、dxfファイル等のソースデータを解析して、ウェブブラウザ上で表示を行うための表示データに変換する。取得部110により取得したソースデータに含まれる各図形要素を、たとえばHTML5の機能であるCANVAS要素により記述することで、ウェブブラウザで表示できるファイル形式に変換を行うことができる。送信部130は、図面の表示要求があると、変換部120により変換された表示データを送信し、当該表示データを受信した端末上で動作するウェブブラウザに図面が表示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、図面表示装置、図面表示方法及び図面表示プログラムに関し、より詳細には、図面データを共有するための図面表示装置、図面表示方法及び図面表示プログラムに関する。
現在、人の手による設計から、コンピュータを用いたコンピュータ支援設計、いわゆるCAD(computer aided design)が工業製品の設計において主流となっている。CADシステムにより作成された設計データは、精度が高い、再編集が簡易である、製図の品質のばらつきがない(従来、鉛筆で描かれる製図は人により線の個性が出やすい)、作成されたデータは複製しても劣化しない、求積が正確で速い等の利点が多い。
このような利点は逆に、たとえば社外とのデータ共有の障害ともいえる。つまり、CADデータを共有するため、そのままの状態で他社に送信してしまうと、再加工されて利用されてしまうことも多い。設計者としては、通常そのままの状態では社外には送信したくないという意向が働き、共有が容易ではない。
こうした問題に対処するために、現在一般的に採られる方法は、CADソフトから設計データをPDFファイルとして出力し、これを共有する方法である。
また、CADで作成されたデータそのものを共有するとしても、CADデータの閲覧には、AutoCAD(登録商標)、JW_CAD等の特定のソフトが必要になるため、CADデータを受け取ればだれでも閲覧ができると言うものでもない。CADソフトの互換性の問題に対応するため、CADデータの共通フォーマットであるdxfファイルにより相互にCADデータを利用することは一般的でもある。
しかしながら、CADデータなどの図面データは各企業における重要な営業秘密であり、セキュリティ上よりセキュアな方法で共有できることが強く望まれている。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、図面データをセキュアに共有することができる図面表示装置、図面表示方法及び図面表示プログラムを提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明の第1の態様は、図面を表す図面データを共有するための図面表示装置であって、図面データをソースデータとして取得する取得部と、取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換する変換部と、変換して得られた表示データを端末に送信する送信部とを備えることを特徴とする。
また、本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記送信部は、前記図面表示装置に格納された図面の表示要求があると、前記変換部により変換された表示データを送信し、前記表示データを受信した端末上で動作するウェブブラウザに図面が表示されることを特徴とする。
また、本発明の第3の態様は、第2の態様において、前記変換部による変換は、前記表示要求の前に行われることを特徴とする。
また、本発明の第4の態様は、第2の態様において、前記変換部による変換は、前記表示要求の後に行われ、前記ソースデータは、前記ソースデータを解析して図形要素単位に分けた解析データとしてデータベースに登録されることを特徴とする。
また、本発明の第5の態様は、第1から第4のいずれかの態様において、前記図面データは、dxf形式のCADデータであることを特徴とする。
また、本発明の第6の態様は、第1から第5のいずれかの態様において、前記表示データは、HTML形式であることを特徴とする。
また、本発明の第7の態様は、第6の態様において、前記図面は、CANVAS要素により描画されることを特徴とする。
また、本発明の第8の態様は、第1から第7のいずれかの態様において、前記図面は、道路、線路、建造物、車、機械部品、又は飛行機の構造を示す図であることを特徴とする。
また、本発明の第9の態様は、第1から第8のいずれかの態様において、前記ウェブブラウザ上で前記図面に付加された付加データを前記ソースデータ又は前記表示データとともに格納することを特徴とする。
また、本発明の第10の態様は、第4の態様において、前記ウェブブラウザ上で前記図面に付加された付加データを前記解析データとともに格納することを特徴とする。
また、本発明の第11の態様は、第9又は第10の態様において、前記付加データの表示範囲は、前記付加データが追加された時期又は前記付加データの閲覧者の権限に応じて制限されることを特徴とする。
また、本発明の第12の態様は、第9から第11のいずれかの態様において、前記端末はモバイル端末であることを特徴とする。
また、本発明の第13の態様は、図面を表す図面データを共有するための図面表示方法であって、図面データをソースデータとして取得するステップと、取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換するステップと、変換して得られた表示データを端末に送信するステップとを備えることを特徴とする。
また、本発明の第14の態様は、コンピュータに、図面を表す図面データを共有するための方法を実行させるための図面表示プログラムであって、前記方法は、図面データをソースデータとして取得するステップと、取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換するステップと、変換して得られた表示データを端末に送信するステップとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、dxfファイルなどのソースデータをそのまま共有するのではなく、HTMLファイルなどの表示データに変換してから共有することによって、重要な図面データが再加工されて利用されるリスクを低減することができる。
本発明にかかる図面表示装置を示す図である。 dxfデータをCADソフトで表示した一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(本発明の概要)
図1は、本発明にかかる図面表示装置を示している。図面表示装置100は、CADソフトから出力されたdxfファイル等の図面データを取得する取得部110と、取得された図面データを解析してウェブブラウザで表示できるファイル形式に変換する変換部120と、変換された図面データを通信ネットワークを介して送信する送信部130とを備える。
取得部110は、通信ネットワークを介して図面データを受信する。たとえば、ユーザーは、ウェブブラウザによりアクセスできる登録サイトから図面データをソースデータとして登録することができる。あるいは、図面データは、USB、CD、DVD、BD、ハードディスク等の記録媒体を介して取得部110に与えられてもよい。dxf形式がCADソフトのデファクトスタンダードであるが、これ以外の形式でもよい。
変換部120は、dxfファイル等のソースデータを解析して、ウェブブラウザ上で表示を行うための表示データに変換する。取得部110により取得したソースデータに含まれる各図形要素を、たとえばHTML5の機能であるCANVAS要素により記述することで、ウェブブラウザで表示できるファイル形式に変換を行うことができる。
送信部130は、図面表示装置100に格納されている図面の表示要求があると、変換部120により変換された表示データを送信し、当該表示データを受信した端末上で動作するウェブブラウザに図面が表示される。変換は、表示要求の後でもよいし、あらかじめ行っておいてもよい。
このように、dxfファイルなどのソースデータをそのまま共有するのではなく、HTMLファイルなどの表示データに変換してから共有することによって、重要な図面データが再加工されて利用されるリスクを低減することができる。特に、図面が3Dの場合には、仮にウェブブラウザ上に描画された図面を画面キャプチャにより保存したとしても、極めて部分的にとどまる。
さらに、図面表示装置100がインターネット上に存在することによるデータ流出のリスクを考慮して、取得部110において、ソースデータを変換して表示データの状態で格納しておいてもよい。これにより、データ流出が万が一起きた際にも、そのまま再加工が可能なdxf形式等での流出は防ぐことができる。同様の理由で、表示データへの変換は表示要求後に行うとしても、ソースデータを解析して図形要素単位に分ける等、表示データを生成するための解析データとしてデータベースに登録してもよい。
(変換処理の詳細)
変換部120における変換処理の詳細を、dxfデータを例に説明する。図2に、dxfデータをCADソフトで表示した一例を示す。dxfデータは、複数のセクションで構成され、ENTITIESセクション及びBLOCKSセクションが図形に関係する。ENTITIESセクションは、図面を構成する各図形要素を定義し、BLOCKSセクションは、ブロック図形を定義する。各図形要素は、図形の種類、座標等の図形の描画に必要な情報を有し、ブロック図形は、ENTITIESセクション内でINSERT要素によって呼び出され、挿入位置、縮尺率、回転角等を設定することで、一図形要素となる。dxfファイルは、格納されるすべての情報をタグ付きデータで表現したものであり、「タグ付きデータ」とは、各データ要素の前に、「グループコード」と呼ばれる整数が付いたデータを指し、グループコードの値は、それに続くデータ要素のタイプを表す。グループコードは、図2に示されるように、0、2等の値を取り、その意味は、それが用いられるセクション、要素に応じて異なる場合がある。
図2のdxfデータをより詳細に説明すると、以下のようになる。グループコードが0、データ値がSECTIONの場合、セクションの開始を意味し、グループコードが0、データ値がENDSECの場合、セクションの終了を意味する。したがって、SECTIONとENDSECの間で当該セクションの内容が規定されていることになる。グループコードが0、データ値がBLOCKの場合、ブロック図形の定義の開始を意味し、グループコードが0、データ値がENDBLKの場合、ブロック図形の定義の終了を意味するので、このセクションはBLOCKSセクションである。セクション内でグループコードが0である場合はセクション名を意味するから、具体的に図2の13行をみると、CROSSが当該セクションのセクション名(ブロック名)であることが分かる。
次のセクションは、39行から始まり、ENTITIESセクションを規定している。図2の43〜49行をみると、BLOCKSセクションで規定されたブロック図形CROSSが、挿入点のXY座標とともに呼び出されている。61行からは、図形要素LINEにより、始点のXY座標と終点のXY座標により線分が規定されている。
上記のように規定された各図形要素をそれぞれ取り出し、たとえばHTML5の機能であるCANVAS要素により記述することができるように変換すればよい。取り出された図形要素を、たとえばグループコードとデータの連想配列として格納して解析データを生成することができる。この際、表示データを生成する上で、たとえばJavaScript(登録商標)で扱いやすいように、回転角の単位の変換(DegreeとRadianの変換)、回転の基準方向の変換(左回りと右回りの変換)等を行っておくことができる。また、取り出された図形要素の解析・変換を行い、表示データとしてHTMLファイルを生成してもよい。
Java(登録商標)を用いないため、スマートフォン、タブレット等のJava環境のない端末においても、図面データの共有が可能になる。
(付加データ)
図面データの共有においては、たとえば図中にメモ等のテキストデータを付する等、付加データを与えることができると、様々な利点がある。
たとえば、道路、線路、空港等の公共施設(インフラ)、車、バイク、電車、飛行機等の交通手段、建造物、機械部品、工業製品等のメンテナンスにおいて、図面データにメンテナンス状況を付加データとして与えることができれば、現状では図面データとは別に管理されているメンテナンス状況を一覧性高く記録することができる。付加データの表示範囲は、付加データが追加された時期に応じて制限してもよいし、付加データの閲覧者の権限に応じて制限してもよい。このことは、モバイル端末で特に著しい利便性がある。つまり、図面の表示と、当該図面を参照したメンテナンス作業等の作業の記録とを同時に行うことができ、作業効率の大幅な向上につながる。過去の記録を参照した作業も可能となり、個々の作業のみならず、長期的にも作業効率の向上になる。
また、こうした付加データに含まれる文字列などによる検索を可能とすることにより、過去の資料を探すのにかかる効率を上げることができる。
付加データを与えるには、描画された図面をクリック又はタップして、位置を指定することができる。与えられた付加データは、図面表示装置100にソースデータ又は表示データとともに格納することで、次回以降の描画の際に表示することができる。
メモの他には、画像データを付加してもよい。
(再編集)
ウェブブラウザ上に描画された図面に対し、修正等の再編集をすることができると、図面データの共有が促進される。
再編集は、描画された図面をクリック又はタップして、位置を指定し、加えたい編集を入力することによって行うことができる。加えられた再編集は、図面表示装置100に格納されたソースデータ又は表示データを更新することで、反映させることができる。
100 図面表示装置
110 取得部
120 変換部
130 送信部

Claims (14)

  1. 図面を表す図面データを共有するための図面表示装置であって、
    図面データをソースデータとして取得する取得部と、
    取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換する変換部と、
    変換して得られた表示データを端末に送信する送信部と
    を備えることを特徴とする図面表示装置。
  2. 前記送信部は、前記図面表示装置に格納された図面の表示要求があると、前記変換部により変換された表示データを送信し、
    前記表示データを受信した端末上で動作するウェブブラウザに図面が表示されることを特徴とする請求項1に記載の図面表示装置。
  3. 前記変換部による変換は、前記表示要求の前に行われることを特徴とする請求項2に記載の図面表示装置。
  4. 前記変換部による変換は、前記表示要求の後に行われ、
    前記ソースデータは、前記ソースデータを解析して図形要素単位に分けた解析データとしてデータベースに登録されることを特徴とする請求項2に記載の図面表示装置。
  5. 前記図面データは、dxf形式のCADデータであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の図面表示装置。
  6. 前記表示データは、HTML形式であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の図面表示装置。
  7. 前記図面は、CANVAS要素により描画されることを特徴とする請求項6に記載の図面表示装置。
  8. 前記図面は、道路、線路、建造物、車、機械部品、又は飛行機の構造を示す図であることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の図面表示装置。
  9. 前記ウェブブラウザ上で前記図面に付加された付加データを前記ソースデータ又は前記表示データとともに格納することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の図面表示装置。
  10. 前記ウェブブラウザ上で前記図面に付加された付加データを前記解析データとともに格納することを特徴とする請求項4に記載の図面表示装置。
  11. 前記付加データの表示範囲は、前記付加データが追加された時期又は前記付加データの閲覧者の権限に応じて制限されることを特徴とする請求項9又は10に記載の図面表示装置。
  12. 前記端末はモバイル端末であることを特徴とする請求項9から11のいずれかに記載の図面表示装置。
  13. 図面を表す図面データを共有するための図面表示方法であって、
    図面データをソースデータとして取得するステップと、
    取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換するステップと、
    変換して得られた表示データを端末に送信するステップと
    を備えることを特徴とする図面表示方法。
  14. コンピュータに、図面を表す図面データを共有するための方法を実行させるための図面表示プログラムであって、前記方法は、
    図面データをソースデータとして取得するステップと、
    取得したソースデータに含まれる各図形要素をウェブブラウザで表示できるデータ形式に変換するステップと、
    変換して得られた表示データを端末に送信するステップと
    を備えることを特徴とする図面表示プログラム。
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