JP2016042339A - メッセージ表示方法、メッセージ表示装置、およびメッセージ表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メッセージ表示装置10は、複数の出力元装置1〜3から出力された複数のメッセージ1a,2a,3a内のフレーズを判別する。次にメッセージ表示装置10は、メッセージ1a,2a,3a内のフレーズを、そのフレーズと意味が類似する他のフレーズと共通のグループ化単位フレーズに変換した変換後メッセージ1b,2b,3bを取得する。次にメッセージ表示装置10は、複数のメッセージ1a,2a,3aそれぞれに対応する複数の変換後メッセージ1b,2b,3bそれぞれに含まれるグループ化単位フレーズに基づいて、互いに関連する変換後メッセージを同一のグループにグループ化する。そしてメッセージ表示装置10は、同じグループに含まれる変換後メッセージ1b,2bの変換前のメッセージ1a,2aを、関連づけて表示する。
【選択図】図1
Description
〔手順1〕ベンダ製品ごとに散在しているログを探し、ログ内のメッセージを参照する。
〔手順2〕各ベンダのメッセージの表記ゆれ(類似語、同音異義語など)などの情報変換(読み替え)をして、メッセージ(または事象)を理解する。
〔手順3〕上記〔手順1〕、〔手順2〕を繰り返し、事象を特定する。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係るメッセージ表示装置の機能構成例を示す図である。メッセージ表示装置10は、記憶部11、演算部12、および表示部13を有する。メッセージ表示装置10は、例えばコンピュータである。記憶部11は、例えばメモリである。演算部12は、例えばプロセッサである。表示部13は、例えばモニタである。
このようにメッセージ表示装置10では、メッセージ1a,2a,3aを変換した変換後メッセージ1b,2b,3bによりグループ化が行われるが、表示対象は変換前のメッセージ1a,2a,3aである。変換前のオリジナルのメッセージが表示されることで、用語が変換されて表示されることによる混乱が抑止され、障害分析がしやすくなる。
〔第2の実施の形態〕
次に第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、情報処理装置が、各種のアプリケーションソフトウェアそれぞれを実行するプロセスが出力したメッセージを、統合管理するものである。この情報処理装置は、第1の実施の形態のメッセージ表示装置10の一例である。
図4は、ログ記憶部内のメッセージの例を示す図である。ログ記憶部121には、アプリケーション111から出力されたメッセージが格納されている。ログ記憶部121内のメッセージには、レベル、時刻、メッセージ本文、番号(メッセージ識別番号)の順で情報が記載されている。レベルは、エラーの重要度を示す絵図である。図4の例では、特に重要なエラーを示すメッセージのレベルは、目立つ図柄の絵図となっている。
図9は、事前処理の手順の一例を示すフローチャートである。
[ステップS102]メッセージ情報変換部134は、単語マスタ132aを作成する。メッセージ情報変換部134は、作成した単語マスタ132aを、単語マスタ記憶部132に格納する。単語マスタ作成処理の詳細は、後述する(図10参照)。
図10は、単語マスタ作成処理の手順の一例を示すフローチャートである。
[ステップS111]メッセージ情報変換部134は、出力元情報131a,131b,131c内のメッセージ情報のうち、未処理のメッセージ情報を取得する。例えばメッセージ情報変換部134は、出力元情報131a,131b,131cを解析し、メッセージ情報一覧を判別する。そしてメッセージ情報変換部134は、出力元情報131a,131b,131cのメッセージ情報一覧から、メッセージ情報を1つずつ取得する。
図11は、ベンダ固有語マスタ作成処理の手順の一例を示す図である。
[ステップS122]メッセージ情報変換部134は、取得した出力元情報からフレーズを抽出する。例えばメッセージ情報変換部134は、マニュアルなどの全体の形態素解析を行い、形態素解析で判別された単語を、フレーズとして抽出する。またメッセージ情報変換部134は、複数の単語を続けた連語や、複数の単語を助詞で接続した文字列も、フレーズとして抽出する。
[ステップS126]メッセージ情報変換部134は、抽出したフレーズに関連するフレーズ(関連語)が単語マスタ132aに登録されているか否かを判断する。例えば抽出したフレーズが複数の単語を助詞で接続した文字列の場合、そのフレーズに含まれる各単語が関連語となる。なお抽出したフレーズが、複数の単語を連結して1つのまとまった意味を有する連語の場合、全体で1つとみなされ、内包される単語での関連語の検出は行われない。関連語がある場合、処理がステップS127に進められる。関連語がない場合、処理がステップS128に進められる。
[ステップS128]メッセージ情報変換部134は、取得した出力元情報に、未処理のフレーズがあるか否かを判断する。未処理のフレーズがあれば、処理がステップS122に進められ、別のフレーズの抽出が行われる。取得した出力元情報内のすべてのフレーズの処理が完了した場合、処理がステップS129に進められる。
[ステップS141]メッセージ情報変換部134は、変換メッセージ生成処理を行う。この処理の詳細は後述する(図13参照)。
次に変換メッセージ生成処理の手順について詳細に説明する。
[ステップS151]メッセージ情報変換部134は、出力元情報131a,131b,131cから、未処理のメッセージ情報を1つ取得する。
[ステップS154]メッセージ情報変換部134は、抽出したフレーズがベンダ固有語マスタ133aに存在するか否かを判断する。抽出したフレーズがベンダ固有語マスタ133aに存在する場合、処理がステップS156に進められる。抽出したフレーズがベンダ固有語マスタ133aに存在しない場合、処理がステップS155に進められる。
[ステップS159]メッセージ情報変換部134は、メッセージ情報マスタ135aにおける、ステップS152で取得したメッセージ情報に関する変換メッセージを更新する。例えばメッセージ情報変換部134は、ステップS155で取得した単語ID、またはステップS158で取得した構成要素群を、ステップS152で取得したメッセージ情報のメッセージ情報IDに関連づけて、変換メッセージの欄に登録する。
図14は、変換メッセージグループ化処理の手順の一例を示す図である。
[ステップS171]メッセージ情報変換部134は、メッセージ情報マスタ135aから、未処理のメッセージ情報IDを取得する。メッセージ情報変換部134は、取得したメッセージ情報IDを「比較対象#1」とする。
図15は、グルーピングの例を示す図である。図15の例では、以下の3つのメッセージ情報のメッセージ本文41〜43が示されている。
(a)要求に対して、メッセージが破棄されました。
(b)受信時に電文がロストしました。
(c)キュー消失監視の設定が不当です。
このようにして、メッセージを失う意味を含むメッセージ本文41,42を有するメッセージ情報が正しく同じグループ45にグルーピングされる。また「キュー消失監視」という別の意味のメッセージ本文43を有するメッセージ情報は、グループ45に含まれないものと正しく判断される。
図16は、ログ解析処理の手順の一例を示すフローチャートである。
図17は、ログ内メッセージグループ化処理の手順の一例を示すフローチャートである。
[ステップS214]ログ解析部136は、取得したグループ内メッセージ情報IDに対応するメッセージ情報の製品IDとメッセージ番号とを取得する。例えば、ログ解析部136は、取得したグループ内メッセージ情報IDをキーとして、メッセージ情報マスタ135aのメッセージ情報IDの欄を検索する。そしてログ解析部136は、検索でヒットしたメッセージ情報IDに対応する製品IDおよびメッセージ番号を、メッセージ情報マスタ135aから取得する。
図18は、メッセージ表示処理の手順の一例を示す図である。
[ステップS221]ログ解析部136は、メッセージ抽出処理で抽出されたメッセージのうち、未表示のメッセージを選択する。
[ステップS223]ログ解析部136は、メッセージ抽出処理で抽出されたメッセージの中に未選択のメッセージがあるか否かを判断する。未選択のメッセージがあれば、処理がステップS221に進められる。未選択のメッセージがなければ、メッセージ表示処理が終了する。
図19は、ログ内のメッセージのグループ化の一例を示す図である。例えばログ記憶部121からメッセージ51が取得され、ログ記憶部122からメッセージ52が取得され、ログ記憶部123からメッセージ53が取得されたものとする。
図20は、メッセージの表示例を示す図である。例えばログ表示画面70に、製品Bから出力されたメッセージのログ71が表示されているとき、メッセージ52が表示された領域を、作業者がマウスポインタ72で選択したものとするこの選択により、メッセージ52が、ログ解析部136で起点メッセージと認識される。すると、メッセージ52の変換後のメッセージ62と同じグループ64に属する別のメッセージ61の変換前のメッセージ51が抽出され、製品Aから出力されたメッセージのログ73として、ログ表示画面70に表示される。この際、選択されたメッセージの表示部からログ73の表示部に、関連付けを表す線が示される。なおメッセージ52の変換後のメッセージ62と同じグループ64に属する別の変換後のメッセージが複数あれば、それらのメッセージに対応する複数の変換前のメッセージが表示される。
1a,2a,3a メッセージ
1b,2b,3b 変換後メッセージ
10 メッセージ表示装置
11 記憶部
11a,11b,11c 文書
12 演算部
13 表示部
Claims (6)
- コンピュータが、
複数の出力元装置から出力された複数のメッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれについて、メッセージを出力した出力元装置に関連する文書の内容に基づいて、当該メッセージ内のフレーズを判別し、当該フレーズを、当該フレーズと意味が類似する他のフレーズと共通のグループ化単位フレーズに変換した変換後メッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれに対応する複数の変換後メッセージそれぞれに含まれる前記グループ化単位フレーズに基づいて、互いに関連する変換後メッセージを同一のグループにグループ化し、
前記グループにグループ化された第1の変換後メッセージと第2の変換後メッセージとのそれぞれに対応する変換前の第1のメッセージと第2のメッセージとを、関連づけて表示する、
メッセージ表示方法。 - 前記判別では、前記複数のメッセージそれぞれ内の1以上の単語を含む文字列が、前記文字列を含むメッセージを出力した出力元装置に関連する文書において、当該文書固有の意味で使用されている固有語であるとき、当該固有語が一フレーズであると判別する、
ことを特徴とする請求項1記載のメッセージ表示方法。 - 前記取得では、前記第1のメッセージ内に、複数の単語が助詞でつなげられた第1のフレーズが存在するとき、前記第1のフレーズ内の少なくとも一つの単語を、当該単語と意味が類似する他の単語に変換することで、前記第1のフレーズを第1のグループ化単位フレーズに変換して、前記第1の変換後メッセージを取得し、
前記グループ化では、前記第1の変換後メッセージに含まれる前記第1のグループ化単位フレーズに含まれるすべての単語が、前記第2の変換後メッセージにも含まれる場合、前記第1の変換後メッセージと前記第2の変換後メッセージとを同一のグループにグループ化する、
ことを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載のメッセージ表示方法。 - 前記コンピュータは、さらに、前記複数のメッセージの取得前に、
前記複数の出力元装置に関する複数の文書それぞれから、前記複数の出力元装置から出力可能な複数の出力可能メッセージに関する情報を取得し、
前記複数の出力可能メッセージそれぞれについて、出力可能メッセージを出力する出力元装置に関連する文書の内容に基づいて、当該出力可能メッセージ内のフレーズを判別し、当該フレーズを、当該フレーズと意味が類似する他のフレーズと共通のグループ化単位フレーズに変換した変換後出力可能メッセージを取得し、
前記複数の出力可能メッセージそれぞれに対応する複数の変換後出力可能メッセージそれぞれに含まれる前記グループ化単位フレーズに基づいて、互いに関連する変換後出力可能メッセージそれぞれに対応する変換前の出力可能メッセージのメッセージ番号を関連づけて保持し、
前記表示では、前記第1のメッセージのメッセージ番号に前記第2のメッセージのメッセージ番号が関連づけられているとき、前記第1のメッセージと前記第2のメッセージとを関連づけて表示する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のメッセージ表示方法。 - 複数の出力元装置それぞれに関連する文書を記憶する記憶部と、
演算部とを有し、
前記演算部は、
複数の出力元装置から出力された複数のメッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれについて、メッセージを出力した出力元装置に関連する文書の内容に基づいて、当該メッセージ内のフレーズを判別し、当該フレーズを、当該フレーズと意味が類似する他のフレーズと共通のグループ化単位フレーズに変換した変換後メッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれに対応する複数の変換後メッセージそれぞれに含まれる前記グループ化単位フレーズに基づいて、互いに関連する変換後メッセージを同一のグループにグループ化し、
前記グループにグループ化された第1の変換後メッセージと第2の変換後メッセージとのそれぞれに対応する変換前の第1のメッセージと第2のメッセージとを、関連づけて表示する、
ことを特徴とするメッセージ表示装置。 - コンピュータに、
複数の出力元装置から出力された複数のメッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれについて、メッセージを出力した出力元装置に関連する文書の内容に基づいて、当該メッセージ内のフレーズを判別し、当該フレーズを、当該フレーズと意味が類似する他のフレーズと共通のグループ化単位フレーズに変換した変換後メッセージを取得し、
前記複数のメッセージそれぞれに対応する複数の変換後メッセージそれぞれに含まれる前記グループ化単位フレーズに基づいて、互いに関連する変換後メッセージを同一のグループにグループ化し、
前記グループにグループ化された第1の変換後メッセージと第2の変換後メッセージとのそれぞれに対応する変換前の第1のメッセージと第2のメッセージとを、関連づけて表示する、
処理を実行させるメッセージ表示プログラム。
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